昔スターで後年没落した人物を語ろう 59
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アメリカでの真田広之って、
よくNHK大河ドラマとかに出てくるわけわからん外国人俳優と似たようなレベルだろ 片岡千恵蔵と嵐寛寿郎が共演した「龍虎伝」という映画があるが、千恵蔵とアラカンが犬猿の仲のため撮影が大変難航し、あっちのカットはいくつだ、台詞の量はと喧嘩が絶えなかった
映画のラストは千恵蔵とアラカンが汽車の先頭に立って仲良く手を降るシーンで終わるのだが、二人ともあいつとは仲良く並びたくないとそっぽを向いたので、仕方なくそのまま撮影した >>292
戦後間も無くの頃だからなあ。七剣聖の大物の2人だから互いにライバル視するのは当然。 マイナーというかほぼ名前上がらないけど好きな監督
吉村公三郎 >>292
山根寿子や花井蘭子もそうだけど戦前顔は今から見ると垢抜けないね男優も女優も >>283
つまらんなあ、数々エピソードがあるだろうに
あんたが書くと何が面白いか全くわからん。
タモリが悪い訳じゃないのに >>291
ブラッドピットとかオッペンハイマー役の俳優とかと共演してるからもっと上だろう 東宝が売り出そうとして大失敗
した東山敬司って生きてるのか? 津川雅彦の個人事務所が主死んだ後も
それなりの役者が所属して続いてんのは不思議 四畳半物語 娼婦しの
東映チャンネル5年以上契約してて初めてこんな映画見た
東映で遊郭ものをこの時代は珍しいなぁ
サラリーマン目白三平も調べたら珍しく東映 >>294
大映が気合いの入った作品を作ろうとすると監督を任される人というイメージだな
溝口が撮るはずだった「大阪物語」であるとか
「夜の河」は確か最後にデモの声(赤旗も映ったかな)が聞こえてきて、古き良き日本のシンボルのような山本富士子が滅びていくみたいな終わり方だったような(記憶間違いでしたら、すみません) 千葉真一の長男である真剣佑は
ロス時代の14歳で子供がいるんだよな
千葉真一が存命中に週刊誌の記事に
大激怒して…
「レイプじゃなくて逆なんだよ!」
14歳で筆おろしされたんだよな 生物学的には精通してて生殖可能であれば、
やるなと言うのが無理。
その同級生の母親が初めてとは限らんし >>304
夜の河それで合ってると思う
婚期とか傑作で好きなんだけど中々名前残すのは難しいね 東映が一時推してて芽が出なかった
堀越陽子(光恵)が結婚した横内正と
骨肉の離婚劇を演じたが
映画で脱がなかったのにTVで全裸に
なったのには驚いた 本屋で『週刊大衆』立ち読みしたら、「真梨邑ケイ、66歳のヌード!」のグラビア
袋とじでも食欲が減退してしまった 真梨邑ケイの脱ぎっぷりは絶対に
おかしいと思う
借金背負って支払いの為だろう
歌手とは誰も言わなくなった… 長谷川一夫は大映で女優の演技指導をよくやり、やりすぎて女優の演技が皆長谷川一夫に似てくるほどであった
「銭形平次捕物控 金色の狼」の撮影中に木暮実千代が映画を降りたいと言い出したので監督が訳を聞くと、長谷川一夫がああしろこうしろとうるさくて我慢の限界とのことだった >>306
お前って本当に「筆おろし」にこだわるよな
マジで高齢ドーテーかよw >>291
若い頃のイーデス・ハンソンくらいのブームは巻き起こしてる >>304>>309
自分の解釈は古い世界で生きていくことを決意したというもの
小津があのラストには批判的だった
「偽れる盛装」が一番好きかな
こっちはなんか笑っちゃうくらい全員笑顔で終わるんだけど
強引なハッピーエンドというべきなのか
ああやって振る舞わざるを得ない社会を描いているというべきなのか
これも解釈が難しい
「夜の河」は田中澄江なんだな
脚本にデモは存在するのかどうか >>314
大映は衣笠貞之助の影響も強いでしょ
元女形で舞って演技指導だから
大映京都は、と書こうとしたけど大映東京での撮影も多いんだな
「白鷺」「歌行燈」がなんか雰囲気違うのは大映東京だからなのかな
自分は大映京都や東映太秦の時代劇はどうも好きになれない 東映の松田定次や佐々木康が作っていた娯楽時代劇は馬鹿にされることが多いけれど
片岡千恵蔵、市川右太衛門、月形龍之介、大河内傳次郎、大友柳太朗、中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介らオールスターでの次郎長ものが、その年の興行1位になってたりするから
芸術性がなく映画の歴史に残らなくても観客にこれだけウケたというのは下らないものでもないよ >>320
馬鹿にしてたり下らないとか言うのは誰だ?
あんた本人はどうなんだ? マキノ雅弘の自伝「映画渡世」を読んだらマキノ光雄のことはたくさん出てくるんだが
松田定次については全然語ってないな
ライバル意識でもあったのかな 志穂美悦っちゃん(ビジンダー)歌手デビュー
おめでとう。離婚、長渕逮捕が近いか 冷たいのは止まらないらしい
点滴等で現体内分抜いてから事態に対応かな
マックス・ポロコフのような扱いを受ければ禁断馬脚がでるかも >>324
なんだよ…歌手デビューって
若い頃にレコード出してるじゃん
〈若い貴族たち・13階段のマキ〉
あまりの音痴に発売中止を考えた
と梶原一騎が嘆いていたぞ
「あの音痴を世に知らしめたら
女優として大変なマイナスだ」
レコード会社が
「良いとこ取りで1曲を作るから」
説得して発売に漕ぎつけたと
梶原一騎が失笑してたぞ
今の技術ならもっと上手く作れる
だろうけどな >>324
この板的には女必殺拳と二代目はクリスチャン
蒲田行進曲の本人役も入れておいたほうがいいでしょうかね 劇画「空手バカ一代」の1話冒頭にヘミングウェイの言葉として「事実を事実のまま/完全に再現することは/いかに/おもしろおかしい 架空の/物語を生みだすよりも/はるかに困難である…/(アーネスト・ヘミングウェイ)」と書いてある 梶原はヘミングウェイの「5万ドル」や「殺人者」みたいな拳闘ものの映画原作は書けなかったんだろうか
裏話を書くにはちょっと格闘界に関わりすぎていたんだろうか
たけしは「キッズ・リターン」を作っているが これは伝統の違いが大きいのだろうけど
当時のJACのアクションそのものは香港のカンフー俳優にも負けてはいないとしても、日本にはカンフー映画みたいなものを作る歴史が無いから、例えば千葉真一がいかに海外でそのアクションを高く評価されていようと、映画そのものを見ると千葉真一の空手映画よりも、やはりブルース・リーやジャッキー・チェンのカンフー映画のほうが見ごたえがあるという当然のことになる >>314
長谷川一夫は、かねてより舞台で歌舞伎のチョボではなくて文楽の大夫さんに義太夫を語ってもらいたがっていた
で、遂に大夫さんからOKが出て大喜び
ところが「こうしておくれやす」と注文つけたら、大夫さんは「へえ」と返事はするんだど、全然変わらない
伝わっていないと思って何度説明しても同じ
「いや、そうやのうて」と言いかけて、気がついた
依頼を引き受けて、文楽の大夫と歌舞伎役者の地位の違いを思い知らされていたのだ
それから長谷川は何も言えなくなった 東映チャンネルでやってた三浦光子の主演作
「母孔雀」見てたら、記録が小山内美恵子だった SHOGUNで真田広之を見る機会が
多かったが…
小っちぇ〜〜〜なぁ!!! 浅丘ルリ子生で見て来た
あれで83歳は立派なものだよ
相変わらずガリガリだったけど背筋も伸びてて滑舌も記憶も良く遺伝子が良いんだろうな >>329
漫画原作者と映画の脚本家は別だろう
若山富三郎の「子連れ狼」は小池一夫が脚本だが実際にはどこまで書いたのやら
林家木久扇が若い頃に勝新太郎から「劇画の『子連れ狼』のコマ割りがそのまま映画の絵コンテになったよ」と聞かされたそうだが、これは勝新の冗談だろう 小池一夫は自己破産だっけ?
弟子から借金しまくった挙句 ヘミングウェイの「殺人者」の映画化・・・
のちのアメリカ大統領がラストで撃ち殺されるアレだな 映画「浮雲日記」の中で宮城千賀子が三田隆の頬をひっぱたくシーンがあったが、何度やっても上手く出来ない。監督のマキノ正博が手本をやってみせても出来ない。それで宮城千賀子のファンで見学に来ていた岸惠子が「あんなに教わったら、私なら出来ます」と言ってきたので、マキノも「じゃあ、やってみようか」となり、芝居をやったところ、岸惠子がマキノの頬を思いきり殴った。現場は凍りつき、岸惠子も顔を真っ赤にして表に飛び出したが、マキノは「うまい!」と岸惠子の演技を褒め称えた。 >>337
子連れ狼の劇画が絵コンテの件は何かで読んだな。キクちゃん経由じゃない、何だったかな?
勝プロだからなるほどと思った記憶がある >>331
これって能の関係者が大衆芸能のトップ相手にイキってる
今だとミニシアター関係者がアニメ監督相手にイキってるみたいなものだ
それで長谷川一夫を嗤うというのはさあ…
みっともないことだよ
能ってのはそこまで偉いものじゃない
戦前は経済的に大変だった
そういう妬み嫉みもあっただろうと考えないと 上の方にちょこっと名前出てるダディ竹千代が死んだな
訃報記事に「オールナイトニッポンのDJもつとめた」とあるが、
何しろ木曜一部、自切俳人こと北山修とビートたけしの二大強烈DJにはさまれたほんの短い時期だったので、
誰も覚えてない・・・ >>333
三浦光子主演の映画ありがてえな
こんな色気ある人今いないよ 浅丘ルリ子今日のトークショーでも小林旭と恋仲だったって言ってた
裕次郎も石坂浩二も何度も撮るのを嫌がらない人だと >>337
よく読め
原作を書けと言ってる
それに映画の原作クレジットが適当なのは知ってるだろ
キャラ使ってるだけだったりプロット考えただけだったり
川口松太郎なんか出来上がった脚本をノベライズして
原作クレジットと原作料を頂いてる
川口の小説が先のやつもあるけどな >>341
小島剛夕のコマ割りは余り映画的でもないけどな
凄く省略が多くてどんどん話が進むから
大島渚の「忍者武芸帳」と間違えてんじゃないだろうな? >>345
あの当時は浅丘ルリ子と小林旭
芦川いづみと葉山良二が同棲してる
のは有名だった
葉山と別れて粗チンと一緒になり
「いづみちゃん大丈夫かな」
と言われてた
粗チンは端役の仕事がメインで
後年あんなに化けるとはな…
粗チンは化けずそのままだったが 小林旭はひばりみたいなブスと結婚するのは辛かっただろうな
キチガイババアや能無しの弟までくっついてくるし >>348
それは能のイメージ作りに乗っかってない?
能狂言は明治時代に一度ボロボロ状態になってなんとか持ち直した芸能だからね
苦労した分含むものはあったんじゃないかなあ
伝統あるようで歌舞伎ほどトップが強いわけでもない >>347
漫画を撮っただけのあんな意味不明な物と間違える訳ねーだろw
ゲキメーション猫目小僧のほうが全然良い
子連れ狼は実際に漫画と同じ画面構成のカットが
結構あるよ。見たから言ってんだよ >>343
ダディ竹千代はコミックバンドの人って印象だけどな。「ギター」って形のギターとか、メンバーがモノマネやったり。ベースが飛び跳ねてポリスの曲やったりとかw
あとロマンポルノ「Mr.ジレンマン」にも出てた。
それに木曜深夜は那智チャコのパックのほうが長いこと人気あったからそっち >>328
それちょっと前にXで少し話題になってたけど、ヘミングウェイはそんな事言って(書いて)ないそうだ
梶原お得意のホラ説が濃厚 >>356
音程大丈夫だったかなぁ
ずいぶん前から音程が外れて
大変みたいだから >>342
かつて人形浄瑠璃が隆盛を極めて、「歌舞伎はあってなきがごとし」と言われた時代があり、その頃作られた名作が歌舞伎に移されて今でも演じられている
だから文楽の世界では、人形浄瑠璃が本流で歌舞伎は傍流という意識があった
その歌舞伎界では花形役者がトップで、太夫(チョボ)の序列は低く、文楽の柱である大夫とは立場が全く違う
だからもし文楽の大夫が歌舞伎のチョボをやったら、文楽には戻れなかった
長谷川一夫は歌舞伎出身の人なので、大夫のそういう本家意識が分からない >>352
それはコンテ(コマ割り)とは違うでしょ >>351
客入るのと格は全然違う話だよ
客入るのは江戸時代からずっと歌舞伎の圧勝だよ
それが目的の大衆芸能だもん 大映は七剣聖のうちバンツマ、片岡知恵蔵、市川右太衛門、アラカンの四人が所属していたのに、永田雅一が全員解雇して、それで長谷川一夫だけ重役待遇で招いて「銭形平次」を撮る
どうせ戦後の大映の主力映画は時代劇になるのだから四人残しておけばよかったのに
それにバンツマも知恵蔵もアラカンも現代劇も充分出来た >>359
たぶん勝新は儂と同じ画面構成の意味で言ったんだよ。
映画のカット割は=コンテじゃないし。画コンテがある現場なんて極々稀。台本に線引いて、カット決めるだけ。勝新演出なんて台本あってないようなもんなんだから、口頭指示だけ >>362
そうか
けど子連れだから若山だよね
製作は勝プロだけど >>361
長谷川一夫がそれで良ければいいんだけどな
戦前に顔切ったお詫びに特別待遇なんだから >>362
そもそも「子連れ狼」は主に三隅研次監督作品で勝新太郎が演出はやってない >>363
子連れ狼(若山富三郎版)でwiki に色々書いてあるから参照お願いします。勝新は製作だね 質問
劇団(文学座とか俳優座とか)に所属していてフリーの役者と特定の映画会社と契約結んじゃう役者と2つのパターンがあるの?
例えば新国劇出身の役者でも大友柳太朗は大映画や東映と専属契約を結んだけど緒形拳はフリーだとか
そういうのは自分で決められたの? Wikipediaでも情報量の少ないのがあって
原研吉が55歳没で短命だったのはわかっても
なんの病気で亡くなったなどは全く書いてない
ネットで調べても出てこないし 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻
は東宝だが
サラリーマン目白三平
は東映だわ
こんなシリーズがあるとは知らなかった
まだまだ蔵出したくさんあるんだろうなぁ あれ?サラリーマン目白三平って笠智衆でしょ
五社協定は1953年成立だけど松竹の笠智衆が東宝やら東映の映画に出てもオーケーだったの? ゲイって相撲のマワシ(褌・締込)姿で
抜いてるのか? >>367
社員俳優が一番多い
偉くなったり伝があればフリーになれることもある
フリーになっても本数契約や専属契約することもある
契約だから双方の合意が必要 目白三平シリーズは小説も当時は人気だった
作者が内田百閒の弟子の人で百閒に関する著作も多い人
>>372
ちょうど小津や監督協会が五社協定と戦ってる時期だったんだな 勝新太郎の没企画
・日伊合作の「THE UPPR HAND」
強盗団が銀行を襲って籠城し、警察に包囲されるが、マスコミとの取引で強盗がヒーローになるというもの
・「将軍と子犬」
戦中派の勝が17、8の青年を車にのせて二人の間のカルチャーギャップを描くロードムービー
・オーストラリアとの合作で「カウラ大脱走」
プロデューサーのバイロン・ケネディが事故死して没
・「座頭市 IN NY」座頭市がタイムトラベルで西部開拓時代に飛ばされてガンマンと戦う
・勝新太郎と宮沢りえの共演で勅使河原宏監督の映画
勝新が勅使河原宏の脚本に納得出来ず没 当時は完全に一般国民の敵だった悪徳労働組合・国労の協力を得て、
国鉄職員とその妻の物語を自らの監督・主演で映画化したのは左幸子 >>350
ひばりの方は自伝で経済観念がちょっと…みたいなことを書いてたな >>374
・大部屋俳優や若手俳優など社員としての俳優
・社員としての俳優から専属契約
これで95%以上じゃないかな >>379
なかにし礼の著作を信じる限り貞操観念も少し
信憑性はあると思います ・サラリーマン目白三平 55 東映 千葉泰樹
・続サラリーマン目白三平 55 東映 千葉泰樹
・目白三平物語 うちの女房 57 東宝 鈴木英夫
・サラリーマン目白三平 女房の顔の巻 60 東宝
・サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻 60 東宝 ※目白三平物語だけ佐野周二、 >>378
「遠い一本の道」って1977年の作品だろ?
当時の一般国民が国労が敵で悪徳だという認識があったとは到底思えないな
実態はともかく
民営化した時も養護する報道ばっかりだったし
福知山線脱線事故の時も労組の見解をマスコミは垂れ流していた
未だに洗脳されてる人間も多いのではないか 一般国民に嫌われてたからみんな民営化を支持して成功したんでしょ
団塊の世代は学生運動通じて極左の醜さ知ってたし >>376
>カウラ大脱走
石田純一が出てた奴(向こうのTVドラマ?)とは関係無いのかな? 黒澤明のは雄々しいが、今村昌平の「にっぽん昆虫記」あたりのオープニングクレジットの字体はなんとも言えない味がある
ゴニョゴニョしてて
同じ日活でもスター映画には使われない字体だが、一体誰が決めてんのかな 昭和の時代に大相撲のメキシコ巡業が
あってTV放送禁止になったんだよな
男同士がTバックで抱き合ってる
ものを放送できないって!
これ本当の話し >>378
左幸子は田中絹代とともに日本の女性監督の嚆矢として評価されてるよ
「遠い一本の道」そのものも面白い あの映画、メチャクチャモメた末に離婚に至った旦那の羽仁進の作風・演出法に結局影響受けてるよな 岩波映画には「編集の神様」と呼ばれた伊勢長之助という人がいて
羽仁進、黒木和雄、土本典昭などはこの人から編集技術の薫陶を受けている
逆に小川紳介は伊勢長之助のことを批判して独自の路線へいった >>391
小川紳介はどんどんまったり無編集になっていったな
岩波教育映画みたいに農業に傾いて YouTubeにあがってる品川隆二のインタビューだと当時の大映大部屋は鉄拳制裁が当たり前で殴られる毎日だったそうだけど
入社に10年の差はあるとしてもやはり大映大部屋の成田三樹夫はそういう雰囲気大丈夫だったんだろうか 両方大学中退でターゲットになった可能性あるけど
成田三樹夫は俳優座養成所だからね
周りにいっぱい知人いて助けてくれたでしょ
溝口の映画にも出てる小沢栄太郎も大映常連だし >>391
その「編集の神様」伊勢長之助さんの編集技術の
妙技を堪能するのに最適な作品を教えてください。あなたが自分で見た凄さも具体的に聞きたいです。日本万国博は見ました。 当然というと当然かもしれないが
俳優の没年不詳も悲しいな
南部彰三、高村栄一、石原須磨男、原聖四郎、堀正夫、小林加奈枝、村田扶実子、伊東光一、近衛敏明、花布辰男、丸山修、堀北幸夫、南條新太郎
これまた当然みんな亡くなってるんだろうけどそれにしても… >>382
東映と東宝で掛け持ちみたいのしてるの面白いね 千葉泰樹以上に屈折した監督はちょっといないんじゃないかなあ
ニコラス・レイと同じくらい屈折している
「大番」見たら原節子の描き方に腰を抜かすよ
だって観客も加東大介の視点に立って原節子をスケベな目で見るように作られてるんだもん
と、これは質問なのですが2000年頃にスタジオAMSや大井武蔵野館で特集上映された鈴木英夫監督のパンフの話
『鈴木英夫は何故、大映を去らねばならなかったのか。「田坂具隆の教え」とはなんだったのか。成瀬巳喜男が密かに鈴木英夫に託したこととは。美鳩まりとの秘めた恋愛とは?今後、次々と明らかになる鈴木英夫インタビューに乞う御期待!』
と掲載されていたのですが後に上で挙げられた事柄について掲載された本はあるのでしょうか
秘められた恋はどうでもいいのですが成瀬監督の話は気になって
ここは詳しい人が訪れそうなので書き込みしてみましたすみません 大番1だけ見たけど原節子が天皇様みたいに描かれてた気がする
もっというとそのままスター原節子として
しかし私がここ数年でもっとも面白い新作に出会ったのが千葉泰樹のがめつい奴なんだよね
この映画めちゃくちゃ面白い
表に出てないのがおかしいくらい 神代辰巳は島崎雪子との結婚で色んな方面から叩かれたそうで
なにしろ神代辰巳と浦山桐郎は家に遊びに行く度に異なる女性が傍らにいるって人だったから >>400
映画の國の関係者インタビューは読んでる?
あれが鈴木英夫の一番網羅的な文章だと思うけど
あまり鈴木英夫に興味がないのでよく覚えてない
司葉子や団令子がもうちゃんと演技出来る役者になってるかどうか
成瀬巳喜男が起用する前に鈴木英夫に尋ねたということや
「黒い画集第二話寒流」はかなり脚本を削ったということしか覚えてない
「寒流」については演出にはかなり疑問があって脚本が優れていると思っているが
削ったということなら鈴木英夫の貢献も大きいのだろうね
「寒流」と「悪の階段」はいい映画
「その場所に女ありて』何なんだかさっぱり分からない
映画も面白くないし司葉子の髪型からしてアウトだろう
司葉子は「麦秋」髪型も酷いから鈴木英夫のせいではないのだろうね >>401
額に入った写真と回顧シーン以外に原節子は登場するんだっけ?
大番シリーズはいい映画だけどあまり顧みられないね
仲代達矢や淡島千景としても代表作の一つだと思う
大番のヒロインは節子じゃなくて千景だからね
実質主役に近い
ただ出番が少ない回もあるんだよね ちなみに千葉大樹はすごく好きな監督なんだな
下町
幸福への招待
大番シリーズ
辺りが >>404
司葉子の髪型ってあの盛り髪?
あの時代の流行りじゃないの
団令子とかもっとすごい髪型してるよいつも
盛り髪で結髪が綺麗なのは若尾文子や京マチ子か NHK
伊豆の踊子
BS5月16日(木)午後2時00分〜3時28分
白い巨塔
BS5月20日(月)午後1時00分〜3時31分 >>408
流行で終わってしまう髪型は駄目な髪型
「砂糖菓子が壊れる時」の若尾文子の髪型なんてまさか!と思うくらい盛ってあるけどあれは今でもあり
「婚期」の京マチ子もなんかおかしいけどあり
「乱れ雲」の司葉子はもう全てが素晴らしい 笠原和夫の『破滅の美学』によると、高倉健は明治大学の学生時代にかなり暴れまわっていて、東映入社したての頃に石原慎太郎が『太陽の季節』で芥川賞を受賞し、主人公のモデルは弟の裕次郎だろうと話題になったが、笠原は小説を読んで、主人公を地でいっているのは高倉健だなと思ったという 「非常に凶暴な面を僕は持っている 今思うと2,3人殺しててもおかしくなかったなと
よく刑務所に入らなかったな と・・・」
高倉健 晩年のNHKインタビューにて 高倉健はTVで自分のことを話してる
山城新伍が大嫌いだった 高倉健がたけしを可愛がったって単に明治大学の後輩だからという面もあるんじゃないのか たけしは裏ではかなりヘコヘコなので、そういう態度取られて邪険にするわけにもいかない。
その代わりたけしはそれを屈辱(自分からシッポ振っといて)として溜め込んで一気に手のひら返しするパターンも多い。 >>416
大学の先輩後輩は異常だ
高校までは同じ学校なのが分かっても
急に先輩後輩にはならない
大学だと同じ大学なのが分かると
急に先輩後輩になって
「お前後輩か!」
急に偉そうに言われて戸惑うわ 健さんとたけしへのアンチが禿げしいな
勘繰ってそんなにディスるほどのことか?w たけしが仮面夫婦だったとはいえ古くからの奥さんと離婚して若い女に走り
森昌行とオフィス北野を切り捨てた時もたけしの擁護ばかりで悪く言う人はいなかった >>420
嘘つけ
あれは右翼系でバーニング寄りの事務所だったから表立っては独立系に対して非難の方が多かった
みんな金吸い上げられてるの知っててたけしに同情してたから執拗じゃなかっただけで 「首」は俺は戦国武将ってヤクザだろという映画で「あの夏いちばん静かな海」の頃に比べるとたけしも衰えたなと思った たけしの今の奥さんはそんなに若くないから若い女が良いってわけでもないんだな あと首はたけし主演だから見る気起きないなぁ
徹子と似たようなもんでしょ たけしは俳優としても映画監督としても好きだが、吉本隆明が上昇思考が強すぎると評したように、昔の大学は金さえあれば誰でも入れたとか、テレビ番組で東大生と数学対決とかは、上昇思考の強さ故のコンプレックスみたいで、みっともないな サラリーマン目白三平見てると45歳笠智衆が国鉄勤めで子供2人35歳の妻で中の下みたいな生活レベル
ネクタイ屋で10万円?くらい当たって周りにたかられる
家の中とか汚くて貧しいて感じなのに悲壮感はなし
小林桂樹が出てくる 左幸子監督主演の例の映画で
「国鉄に就職できたので一生安泰」
とかいうセリフが出てくる
親方日の丸左翼バンザイの映画だったな >>430
社宅じゃない?
国鉄時代は国鉄の車両整備場と社宅だらけだった
この人は勤務しながら大学を卒業してる
部下が百閒の阿房列車シリーズに同行してた平山
確か広報活動の扱いで公務だったはず そういえば「喜劇初詣列車」の渥美清と西村晃も大井町にあった国鉄官舎に住んでたな ほぼタダ同然だったから定年まで住んでた人多いはず
今も官公庁の宿舎は凄く安い 桂三枝(文枝)が人気が出て来て
東京へ進出した
「私は実は…早稲田大学にも慶應
義塾大学にも合格しているんです
私は母子家庭だったので母親を
関西に1人だけ残す事が出来ず
関西大学へ入学したんです」
ネット社会の怖さ
「関西大学といっても二部だよ
それも中退な
早稲田大学と慶應義塾大学にも
合格した? 聞いた事ないなぁ」
愛人との醜聞が騒がれた際に立て
続けに愛人と実母と妻が短期間で
旅立った… 高畑淳子も似たような学歴詐称してたな
早稲田や慶応受かったけれども桐朋進学した的な そのまんま東(東国原英夫)も本当は早稲田に合格していたんだけど諸事情があって専大に行かなくてはならなくなったと言ってたなあ
未成年者淫行事件もハニートラップと言い張ってるし 文句があるなら自分で編集しろだけど
Wikipediaに「仁義なき戦い」のファンがいるらしくやたら詳細に長い文章が載っていて
梅宮辰雄、山城新伍、北大路欣也、千葉真一らの項目は写真入りなのに
どうして菅原文太は写真無しなのよ 拓ボンが付き人についた俳優
伊沢一郎・星十郎・大川橋蔵・花房錦一(香山武彦)・内田良平・鶴田浩二……
川谷の本に実名で紹介されていたがひばりの弟にはよく殴られ虐められたって書いてあった
しかし撮影所で相当の被害にあった俳優名は明かさず二枚目俳優と実名は避けていたが
ひばりの弟だと小野透もどうしようもない愚弟でやくざだったそうだね ひばりの息子の加藤和也が「笑っていいとも」
に出た時、子どもの時のお誕生日会の写真って
言って、ひばりと子ども加藤を囲んだ記念写真見せて、当時の東映ヒーロー、ゴレンジャーとか
ロボコンとか、毎年恒例で放映中の旬のヒーローがお祝いに来てくれてたって、凄いなあひばり。
写真見た感じだと、アトラク用の安いのじゃなくて、撮影用の本物っぽかったもんな。力と金に物言わせてw だから息子あんなんなったんだよw 性格が悪かったスター
【悪人】
佐野周二、大原麗子、関口宏、長門裕之
【性格が悪い】
津川雅彦、山城新伍、若尾文子、三田佳子、加賀まり子、樹木希林、名古屋章、森進一
【性格キツイ】
田中絹代、岡田茉莉子、八千草薫、有馬稲子、渡辺文雄、萩本欽一、井上梅次、小沢茂弘
【俺様・スター意識の塊】
鶴田浩二、小林旭、加山雄三、宝田明、勝新太郎、若山富三郎、山本學、美空ひばり、浅丘ルリ子、十朱幸代、浜美枝、杉良太郎、堺正章
【天然ドキュソ】
朝丘雪路、左幸子、松原智恵子、太地喜和子、桃井かおり、秋吉久美子、松田優作、萩原健一
【奇人変人】
三國連太郎、小川真由美、緑魔子 >>437
午前2時に異常な改行でレスをする老人草 >>381
ひばりの貞操観念?
初体験は何歳くらいなんだろうね 此村大吉
大映映画で松竹の鶴田浩二が主演なんだけど東宝や新東宝からも来てて
マキノ雅弘だし次郎長三国志とキャスト被ってるな〜と思って見たら
最初に久慈あさみが壺振りするシーン出てきて草
もうこれ次郎長三国志やん マキノ雅弘はリメイク作品ばかり作ってるイメージがあるが、あれは早撮りで安くつくマキノで昔ヒットしたやつをもう一度という映画会社の希望で、マキノ自身はまたリメイクかと気分を悪くしていた。鶴田浩二版「次郎長三国志」も人気が落ちていた鶴田浩二の復帰作として東映の俊藤浩二が持ってきた企画だが、二本を四十日間で撮って、制作費は一本二千万円をこすべからずという厳しい条件つき。しかも撮影中にライトが頭上から落ちてきてマキノが怪我をするアクシデントがあったにも関わらず治療期間の猶予ももらえなかった。 丸山誠治の「男ありて」は野球映画なんだが脚本が菊島隆三で志村喬が監督をやる話だから面白い
三船敏郎や藤木悠や岡田茉莉子も出てくる ひばりはなかにしに入れ込んで、毎晩家に呼び出して大変だったらしい 朝鮮人は全てにおいて疑惑だらけ
何一つまともに聞いてはいけない 朝鮮人は全てにおいて疑惑だらけ
何一つまともに聞いてはいけない 笠置シヅ子と美空ひばりの確執は有名だけど
美空ひばりの才能に嫉妬したとかではなくて、笠置シヅ子が「子供は大人の歌を唄うべきではない」という考え方の持ち主だったから
後年家族歌合戦みたいな番組の審査員をやったときも、笠置シヅ子は子供が大人の歌を唄うと怒っていた マキノ正博の「鴛鴦歌合戦」は奇跡の邦画オペレッタ最高峰だが、志村喬が渋いながら良い喉を
披露する作品としても知られている 七人の侍の印象が強くて木村功・稲葉義男・宮口精二はてっきり東宝の俳優だとばかり思っていた
逆に志村喬は三島のからっ風野郎にも出てたり他の映画会社の映画に出まくってるから東宝専属だとは思わずフリーなのかなと勘違いしてた 東宝は1950年代くらいから1970年代くらいまでの
東宝芸能専属契約俳優リストがあったよね
志村喬の名前あったかな
原節子は引退後もリストに名前があって
本人から削除の申し出があったという話だった 主役や準主役やる俳優でも
専属契約か本数契約かフリーかは分かりづらいね
香川京子みたいにこの時からフリーになりましたと自伝で書いてくれるとはっきりするけど 志村喬は寅さんのさくらの婿のヒロシの親父だったよな、北海道に住んでるけど絶縁してるとか。
専属って何だろう微妙だね。他社には出られないけど、自社のに出なくても給料貰えるのかな?
本数出れば手当は当然あるとは思うけど。 岸恵子の自伝読んでたら有馬稲子や久我美子とにんじんくらぶを設立したところ五社協定違反だと干されそうになったと書いてあった
ネットで小林桂樹のことを調べていたら藤本プロダクションから東宝へとあったけど
これは大映から引き抜く際に一旦藤本プロあずかりになったということかな 五社協定というのは基本的には大映のラッパの日活復活対策
戦前に軍部主導の映画界合理化で
製作会社は松竹と東宝だけに統合されるところを
日活も残すんじゃなくて大映にした
つまりラッパは日活を簒奪した
戦後の日活復活で大映を切り取られるのを恐れて協定を作った
だから東宝に行くのならやや緩かったわけなのね
小林桂樹は日活で映画界入りした俳優なのに
大映になってもそのまま戦後までやってくれてたわけだし にんじんくらぶ設立の頃は
俳優ブローカーが力を増していたし
監督協会も五社協定打破で戦っていた頃 次郎長三国志は同じマキノ雅弘でも東宝と東映じゃ面白さが全然違う
もちろん東映<東宝な >>467
俳優ブローカーは基本的には興行界の興行ブローカーが映画界に進出したもの
映画界と結び付いたきっかけは
戦後に映画の仕事が少なくて派手な生活が成り立たない役者が
演劇や歌唱の興行で収入を得ようとしたから
興行は暴力団とは違うけど
裏の世界だから名前はあまり出てこない 高峰秀子は母親が死んで父親の妹に養女として引き取られているが
この妹の夫つまり秀子の養父が活弁士上がりの興行ブローカーだった
戦前の子役時代に高峰秀子が
花柳章太郎の舞台や東海林太郎の歌謡ショーに出ているのは
この養父の采配だったのではないか
映画渡世にもその辺の詳しい事情は書いてないが
養母共々東海林太郎の家に寝泊まりしているが
これは興行の世界ではよくあること
一家を構えるわけなので
養父も東海林太郎家によく来ていたのではないかと思うが
もうその辺の事は誰にも分からなくなってしまった 高峰秀子は戦技直後にも東宝の俳優と興行に出ていたことを書いているし
新東宝時代も青柳信雄が高峰秀子の恋人兼ブローカーになっていたという
この人は歌舞伎一門の出で映画界に来る前は歌舞伎役者の新劇興行の演出をやっていて
新東宝の設立にも深く関わっている
ただ設立や直後の詳しいことは未だにはっきりしてない
黎明期の映画製作会社乱立にも劇場を握っていた興行ブローカーが関わっていただろうし
戦後の日活の製作配給再開にも旧日活系の興行主が深く関わっていたのではないかと思うがあまり調査されてない
山本富士子がラッパと決裂したのも
ブローカーを交渉代理人としたのが原因と言われているが
先に書いた理由からラッパは一部ブローカーを敵視してたのではないか >>473
誰にも分からなくなってしまったことを何故あなたは周辺を知っていて推測で書けるのだろう?
ブローカーの定義がいまいひとつ分からない。
大手所属ではないがヤクザでも興行主でもない
個人事業者、もしくは自由業w
と言うことなのか? 俳優の契約内容にもよるのかね
それこそ何本出るとか社員になるとか
高倉健が東映にいた頃は東映以外の映画会社の作品に出演するなんてなかった
これは大映の若尾文子もそう
これが例えば小林桂樹の場合は東宝と契約を結んでからも新東宝で「一等マダムと三等旦那」「風流交番日記」や日活で「かくて夢あり」「学生心中」「初恋のカナリヤ娘」などに出演してる(これは例外的で基本東宝一筋だけど) 五社協定がやかましかった頃は、会社同士がスターを「交換」して出演させる程度か
若尾もそれらしいのが2本ほどある ブローカーって言うけど、今の芸能プロと何か違うのかね?人材派遣みたいに間に入って紹介と言うか、売り込む人ってことでしょ 東映チャンネルでGメン75見てたら
川路民夫が出てて良い味だしてる
でもTV俳優としては恵まれなかった
映画俳優はTVに傾倒出来なかったかな 浜美枝や星由里子って10代?とか〜20歳前後って芋いし全然可愛くないのに
後年どんどん美人になって行くんだよな
今の東方シンデレラもそうだけど東宝のオーデ審査員は見る目あるな 川地民夫良い役者だよ。儂は好き。裕次郎が不良仲間だったのをカッコいいから役者に引っ張って
来たらしね。wikiには不良時代の川地民夫に葉山で殿山泰司がカツアゲされたって書いてあるなw
天然のトッポさが独特だよな。
蔵原監督と組んだ初期の主演作も、まむしの兄弟の勝も、他の人じゃハマらない。
上のほうで上がってたチ・ン・ピ・ラにも出てたね。 川地民夫は「まむしの兄弟」シリーズにも出でいるが1作目の監督の中島貞夫は川地民夫ではキャラクターが違うと渡瀬恒彦を強く推していた
中島貞夫は川地民夫の役の母親を朝鮮人慰安婦と考えていて、最後の殴り込みの前に川地が母親がよく歌っていた歌として「雨のしょぼしょぼ降る晩に〜」と満鉄小唄を歌い出すのはそういう意味 山本富士子、梶光夫のコンサートに来てたみたいだ
元気なんだな 若尾文子は今どうか分からないし
そして山本富士子だけが残ったって感じか >>484
中島貞夫が渡瀬推しだったのは何かで読んだな。
中島監督、渡瀬主演の諸作は70年代東映でも狂犬のような凶暴性が魅力的だよな。
まあでもまむしの兄弟は文太とター坊で正解だよ。あの二人だから面白かったんだよ。イカつい文太とイケメンのター坊で。
このスレ的には肯定したくはないが、正直朝鮮人顔って意味では、渡瀬より川地ター坊のほうがそれっぽいよ。切れ長の目。
このスレの皆大好物の大島渚の日本春歌考でも吉田日出子が唄ってるな、あの歌。 北上弥太郎ていうめちゃイケメンな俳優
脇役ばかりだからか名前残らなかったね
このレベルで主役張れないんだから辛いよね >>486
現在はジュエリーデザイナーだけのたまに歌ってるよ
大晦日の年忘れにっぽんの歌には必ず出てる >>489
近衛十四郎版「浪人街」に出てた人か
あの人の役が一番浪人の惨めさ悲哀を現しているんだけど他の藤田進や河津清三郎に比べると影が薄くてな
歌舞伎役者の家に生まれて親の跡を継げたんだからそこまで不幸でもないのでは? 「いつ見ても波瀾万丈」、石倉三郎が出た時、東映大部屋時代の再現フィルムで
先輩役者達のイジメシゴキで石倉がボコボコ袋だたきにされてたな
今じゃありえんというか、やっぱ昔はあれが普通だったのかw >>492
どこでもあるよ
日活の小林旭も渡哲也もやれてる
旭は先輩を絶対に殴り返せないから
「殴られる時に口に入れてる
血を殴った奴の顔に吹きつけた」
渡哲也は空手部でも10数人に囲まれ
たら最後はやられちゃう
翌日空手部の連中と大部屋に乗り込んで
シバいたと言っていたな >>491
画像検索したら老年の画像も多いから年取っても仕事あったんだね歌舞伎以外に
最後歌舞伎に戻ったって書いてあるけど 関係ないけど、美空ひばりって君が代うたったことないのかな
あの曲、難しいよね 大部屋俳優として入社するのとスター候補として日活ニューフェイスで入社するのじゃ待遇が異なるんじゃないの?
小林旭や二谷英明らは入社早々新人スターとして雑誌で特集が組まれてるぞ
そんな人たちをリンチなんかしなかったと思うがなあ >>492
石倉三郎はテレビのトーク番組で夏目雅子のボディーガードをやってたと言ってたな
サラッと話してたがNHKだったんでちょっと驚いた >>496
違うよ
新人の癖に主役だスターだと持て囃され
るから大部屋連中に呼ばれるのさ
表立ってやる訳じゃない Gメン75の土曜21:00を何年もやってた
近藤プロデューサーと揉めて降板した
俳優って結構いるんだね 石倉三郎で思い出したが相方のレオナルド熊って人間のクズみたいな性格だったはず レオナルド熊は北海道出身なのに、なぜか部落解放同盟の大会に出席して「差別反対!」の演説ぶってたりした
あれか、低学歴の芸能人がなぜか反体制の政治運動なんかに目覚めちゃうっていう、
最近流行りの走りみたいなもんだったのかな >>481
若大将シリーズは25~30歳くらいか
けっこうながくヒロインをやってたがこの頃はあか抜けてて可愛かった >>248
高峰秀子、伊丹十三はエッセイ読むだけで料理の達人っぷりが伝わってくる >>501
北海道だって山奥の僻地に部落民
はいるぞ >>493
そういうのって日本人の体質なのかね?軍隊の古参兵が新兵を滅茶苦茶いじめるとかさ
でもニューフェイスをボコボコにしたら大部屋なんか一発クビじゃないの?代わりは幾らでもいるんだから >>504
チミは被差別部落の歴史的起源を知らないようだ
中学生からやり直してこい >>507
アンタが何の勉強したのか知らない
俺は住んでいた
以上 >>496
>>506
最近のコンプライアンスだのハラスメントだのの
尺度を遥かに凌駕する暗黙の忍耐力が昭和の漢には必要だったのだよ、ヘナチョコ 室田日出男は東映ニューフェイス出身で山城新伍や佐久間良子と同期だから充分スター候補だったんだけど組合運動に参加したりして解雇
ここからよくわからないが東映と再契約しても待遇は大部屋俳優からだったと考えられ川谷拓三らとつるむことが多くなった……と思うんだけどそれにしては再契約したあともいい役もらってチョイ役や殺され役とかはないからスターはもう無理だけど脇役なら使うよだったのかな 「前略おふくろ様」で梅宮辰夫がやっていた板前の役は最初小林旭にオファーされたけど「萩原健一の引き立て役は嫌だ」と断られたと聞いたことがある
しかしどの道あのドラマに小林旭は合わないよね 小林稔侍なんかニューフェース出身でありながら40過ぎまで脇役一筋だったせいで、よく大部屋に間違われる
ドーベルマン刑事、当時30半ばだったのに岩城滉一のグレの子分役だったりして情けない 東映なら川谷拓三じゃない?
小林稔侍は映画の主役はやってないでしょ 高倉健映画の二番手とかプログラムピクチャーで主演よりも凄いだろ 裸の重役昔の録画で見つけて見始めたけどこれ千葉泰樹やん!当たりだわ
しかも原作はまた源氏鶏太 小林稔侍はテレビドラマでは重鎮扱いだし
まあ成り上がったと思うけど下手だからw 専属じゃなかったけど、稔侍同様若い頃は東映作品でチョロチョロチンピラばっかやってた石橋蓮司も
稔侍と蓮司って私生活で付き合いあるのかな? 鈴木清順の悪太郎初見
初めて鈴木清順美学と私の感覚がバチコーンと合った気がする
今までこの監督の美学が分からなかった
浪漫三部作見ても女シリーズ見ても(でも好きなのは女シリーズ)
和泉雅子の演技初めてすげーと思ったし山内賢も良かった >>523
俺も凄く好き
続は少しだけ調子は落ちるかな
春婦伝は観た事ある?
探偵事務所23 くたばれ悪党ども
この三本が日活時代清順のベスト3だな俺は
けんかえれじいも悩むけど 山内賢は初めて間近で見た芸能人
地元の駅で隣のプラットホームにポツンと一人だけ立っていた >>524
春婦傳見たよ大好きです
河内カルメンとこれは結構昔に見ててこれで野川由美子認識した気する
けんかえれじいもほぼ記憶に残ってないからまた見てみる
ちなみに悪太郎も女シリーズだった l巨人の堀内恒夫二つ名が悪太郎なんだけど
ここからきてるの? 室田日出男はジャイアントロボのブラックダイヤ
小林稔侍はキャプテンウルトラのキケロのジョー
儂的には2人はこれでポイント高し 映画「けんかえれじい」は鈴木隆という人の自伝的小説が原作で、映画はそのうち前半部を映像化したもの
続編も予定されていて兵士としてベトナムに駐屯することになった麒六が日本の敗戦をハノイで迎え茫洋とした感情に襲われるというストーリーだったが
ご存じの通り鈴木清順が日活を解雇されて続編の企画そのものが流れた 小林稔侍は松竹の「疑惑」とか「わるいやつら」にも出てたけど渡瀬恒彦のコネなのか? 「新仁義なき戦い 組長の首」の小林稔侍は菅原文太の舎弟で最後に(確か)敵の成田三喜夫を殺害して殺される結構目立つ役だったはず 記憶だと渡哲也と渡瀬恒彦の兄弟共演はテレビドラマでしかないはずだから
映画でも見てみたかったな
(この兄弟を見て頭が良い人は禿げるって本当だなと思った) 渡哲也の日活時代ベスト3は「東京流れ者」
「紅の流れ星」「無頼 人斬り五郎」になります 「神戸国際ギャング」は田中登を招いただけあって東映だけど東映ヤクザ映画というより、日活アクションのような雰囲気だった
和田浩治も出てる
田中登もテレビの仕事が多くなっちゃったけど、あれほどの天才はそうそういないのにな 坂本龍一は武満徹が歌謡曲を作るとユーミンみたくなると批判していて名指しこそしてなかったが、おそらくそれって「燃える秋」のことではなかったかと
あと坂本龍一は「切腹」の音楽も現代音楽色が強すぎると言っていた 小田部道麿、西田良、香月涼ニはもっと伸びてもよかった 新東宝の映画を観ていて明らかに伊藤雄之助なんだけどクレジットだと違う名前になっている
なんじゃこれはと思ったら伊藤雄之助の弟なんだね
伊藤雄之助は兄貴も俳優やってて三人兄弟が俳優だった >>538
はーあバカが何か言ってる
新撰組血風録から燃えよ剣まで見ていないのか 呆 >>540
テレビの新撰組で時間が止まってる童貞ハゲ草 >>528
室田日出男はキャプテンウルトラのナレーターもやってる
クレジットされてるのを見てびっくり
なぜか2回で交代しちゃったけど(後釜は声優の桑原毅) >>534
ちょっと人間が難しすぎるかもね
角川映画受ければよかった
「(秘)色情めす市場」で着衣の宮下順子のエロさに驚き花柳幻舟で爆笑 >>535
大島渚の「夏の妹」じゃなかったかなあ
俺は「夏の妹」の音楽は好きだけど
坂本龍一の映画音楽よりも
沖縄に行って現地の人と仕事したら東京で考えて来たいろいろなことがどうでも良くなった
と大島渚が振り返るキメラ的な映画の基本的なストーリーの部分に注目した音楽で
煽情的な音楽のようでそうでもなくて
坂本龍一の映画音楽は狙った作為の音楽だね
凄くミュージシャンっぽい カメラマン成島東一郎が自ら監督した「青幻記」
武満の音楽が凄すぎて映画の内容が完全に負けてる
あの音楽はテレ東が1980年代土曜夜にやってた日本映画名作劇場だったかのテーマ曲にも使われてたな 成島さん「かあちゃん結婚しろよ」で新珠さんを綺麗に撮ってくれてありがとう >>542
赤影出てたみたいだね、顔は見たことあるけど
名前は知らなかった笑笑
>>545
大島の夏の妹って、石橋正次がシルバー仮面の歌
歌うやつだよな
前にも書いたけど、燃える秋は生涯のワースト 佐々木守が脚本書いているため「少年」でも大島は演者にシルバー仮面を歌わせてる
スタッフからは佐々木の番組の歌かよと不評だったそうだが
大島渚と実相寺昭雄も仲が良い >>547
「紀ノ川」も中村登が途中で倒れたから成島東一郎がほとんど監督した
あれも音楽が武満徹 >>550
シルバー仮面の歌は佐々木守作詞でタイトルが
「故郷は地球」。
佐々木と実相寺のウルトラマン屈指の名篇、
ジャミラの話と同じタイトル。 >>546
編曲が田辺信一なんだな
ちょっと市川版の後期金田一っぽい
武満より編曲者の方が個性出てるかも >>553
「未亡人下宿」の久保さん逝ったか
過去スレで誰かの葬儀の後抜け出てバンサとホモったとか無かったか? w 大島渚は「夏の妹」を最後に若者を主人公にした映画を撮らなくなったんだよな
次の作品が「愛のコリーダ」で若者の話ではない
創造社も解散するから大島の中で色々あったんだろうが
渡辺文雄や戸浦六宏らが大島が自分たちを使ってくれなくなったと愚痴ってた つーか、大人気アイドルの栗田ひろみと石橋正次を主演に起用したから
「大ヒット間違いなし!」と大島はひそかに期待してたろ >>556
戸浦は戦メリに出てるが渡辺はゼロだね
小山、佐藤、殿山も出てる
政治の季節は終わったという事で
製作上の挑戦を必ず一つ持つやり方に変えたようだね >>557
多分復帰直後の沖縄に本土の若手タレントを連れて行くといって異化作用をもたらすというわりかしどうでもいいコンセプト
りりィは米軍軍人父のハーフってことがあったと思う 寺山修司の戯曲『血は立ったまま眠っている』の中に「何だ?つまらん。自由だって?おれはまた大股ひろげた山本富士子のおまんこの画でもかいてきたのかと思った……『自由』だって?」という台詞があり、天井桟敷結成に際しては「山本富士子がトイレにしゃがんでいるのを見せるような芝居」と語っていて、俺は寺山のこうした言語センスが好きなんだが、寺山は、そんなに山本富士子のファンだったの?とも思ってしまう 八千草薫使ってるしああいう気が強そうな和風が好みなのでは >>535
武満徹は「燃える秋」にしても「他人の顔」にしてもロマンティックなメロディを書ける人。
私は「儀式」や「砂の女」のようなモロ現代音楽みたいな方が好きですけどね。 裸の重役(1964年)見てたら立ちんぼ(団令子)出てくるんだけど
赤線なくなってからもいたんだ
団令子のお陰で森繁久彌のノイローゼが治る流れで面白い >>563
団令子は恩地日出夫の「女体」という映画でも娼婦を演じてた
「肉体の門」の映画化だから娼婦というかパンパンなんだけど
同年に鈴木清順も「肉体の門」を撮ってるから同じ原作の映画が2作品公開された >>563
店を構えにくいわけだから増えたわけだよね
店に属さない娼婦が 社長シリーズは三木のり平が宴会部長なんて馬鹿馬鹿しくてやってられるかと何度も降板を申し出たが
その度に森繁久彌が「まあまあ」となだめてシリーズを存続させた 「愛のコリーダ」以降は演説や討論がなくなったと思う 淀川長治さんの功罪としては、あの人は政治色が強い映画は基本嫌いなんだよな
だから大島渚も「少年」とか例外はあったけど、全面的に認めたのは「愛の亡霊」以降で、それ以前の政治色強いものは大嫌いだった
それと、淀川さん本人も強いものにへつらい弱いものに威張る、権威主義的性格で、蓮實が言うには対談しても大学教授である自分には異様にペコペコして、自分より格下のスタッフには怒鳴り散らしてたんだそうだ 淀長は置屋の息子だから
自分の居場所のない少年の悲哀を描いた映画には優しいよ
大島の「少年」やたけしの「あの夏一番静かな海」とか
お仕着せの道徳っぽいのには怒ってたけど >>565
今は店もあるけど個人立ちんぼが増えてる
第二の戦後キタコレ >>571
暴対法の影響だよ
ヤクザがフリーの娼婦を配下に収めにくくなった
半グレもこの前トー横が捕まってたし マキノ雅弘の映画渡世を読むと1954年に「プロデューサーとして東宝をやめて一時東映の光雄のもとにいた藤本真澄氏が日活に入社し」とあるが、藤本真澄ってずっと東宝で、1955年に東宝の取締役じゃないの?もしかしてマキノの証言ってかなりいい加減? 藤本真澄で検索すると候補で原節子が出てくる
これマメな
京マチ子や新珠三千代といい美人の独身は変な噂立てられる 五社協定といっても田中春男は次郎長映画があると契約無視して法印大五郎やってたし
山田五十鈴も無視して別の会社の映画に出てるのに
小津はなんで山本富士子を大映から新珠三千代を東宝から借りて、その代わりに大映と東宝で映画を撮るなどと五社協定にがんじがらめにされてんだ? 大島渚の映画はたいして面白くないよ。特集上映で勉強のつもりでドラマやドキュメンタリー含めほとんど見たけど、まあ時間が過ぎるのが遅いw
映画の外で何喋ろうが何書こうか知らん。映画自体は説教臭いし、テンポが無い、次どうなるか
展開のワクワクも無い、画面構成も別段何かある訳でもない。儂にとっては結局、映画的なドキドキワクワクがほぼ無かった。見た中で強いて良かったの上げれば「太陽の墓場」「無理心中日本の夏」「愛の亡霊」ぐらいかな。 >>577
小津は望んで他社で撮ってるんだよ
自分で流動性を実施するために なんか変な日本語だな
小津は五社協定破りを自分で実践したかったわけ
自分より弱い人間にやらせるんじゃなくて >>575
「原節子は俺に惚れてた」
と勝手にあちこちで言いふらしてたのは古澤憲吾 黒澤が京マチ子ともう一度やりたいと大映に頼んだけど貸してくれなかったってな
後年の高倉健もそうだけどこういうのはとことんついてないな >>580
大映や東宝で映画を作ったら五社協定を破ったのではなく逆に遵守したことにならないか >>583
破るとしても穏便に済ますルールを確立しようとしたわけだよ >>585
合うかもね
雷蔵のあの真面目な感じがw 昔の映画雑誌を見ていたら大映の
藤村志保が市川雷蔵の眠狂四郎で
ヌード紛いのシーンがあったが
日劇のヌードダンサーと入れ替わり
撮影してる写真まで載ってた 小津は自分のスタイルの枠に役者をはめるだけだ
から、役者は道具。画面の中に収まるパーツでしかない。多少の形や動作、声の差はあれど誰でも大差ない となると勝新太郎のように自分で演技の演出考えて実行しちゃうようなタイプは小津安二郎は苦手だっただろうな
溝口は「ハンシャして下さい!」と自分で俳優を管理するのではなく、俳優の才能を絞り出す監督だね ああ、そうだね、溝口は役者に自分で考えなさいよって言う人だからね。溝口と勝新が組んたら、大変なのは周りのスタッフだなw >>574
昭和三十年(1995年)の話で「この映画(次郎長遊侠伝・秋葉の火祭り)がクランクインする頃、藤本真澄氏はプロデューサーをやっていたが、私の撮影中に、日活を辞められたらしい。五社協定があるのに、どこへ行くのかと思ったものだ」とあるから
日活のプロデューサーを辞めて東宝に戻って取締役就任であってる たけしが「一本のストーリーを流して、後半はそのパロディって映画を撮りたい」って言ってたけど、大島渚が「帰って来たヨッパライ」でやってるよね >>595
すげーつまんなかった記憶しかないな。フォークル3人が砂漠歩いてるのと。このスレ大好物の大ノッポw もう一回見たほうがいい?
併映(だったらしいね)の「進めジャガーズ 敵前上陸」は何回見ても飽きない傑作だけど 中尾彬は他界された方には悪いが
大物ぶってはいたけどスターと呼べるほどの実績はないよね
一時期江守徹と漫才コンビみたいなことやってたけど江守は文学座のエースで演劇界では本当の大物 大島渚ならフィクションとノンフィクションを混ぜ合わせた「新宿泥棒日記」が凄いと思う
つげ義春の奥さんが出てるやつ 帰ってきたヨッパライは九州大学名誉教授の若かりし頃のマジメな芝居を楽しむ映画 >>598
映画の舞台挨拶の時に中尾彬が他の俳優
に毒付いてたら近藤正臣に
「お前はイチイチうるさいんだよ!」
とか言われてたなぁ >>601
正臣は前衛演劇から出た人だからな
新劇とかに気を使うこともない >>599
別の映画上げるってことは件の「帰ってきたヨッパライ」は? 中尾さん、中年の頃の悪役が一番似合ってた
主演の本陣殺人事件は高沢順子が良かったね 近藤正臣は恐怖奇形人間のアレと柔道一直線のネコふんじゃったが生涯ついて回る人だからなあ・・・ 今年は寺田農も他界したけど1942年生まれで中尾彬と同年生まれなんだよね
そう考えると加山雄三や小林旭は元気だなあ
仲代達矢や露口茂も92歳だけど生きている
香川京子も御存命だが功績からしたら仲代や香川京子は国民栄誉賞貰ってもおかしくないだろ
溝口、小津、黒澤、成瀬全員コンプリートは女優でも珍しいぞ
あと岡田茉莉子も凄いよな 1930年代前半生まれのスター女優は多くて、しかもわりとみんな元気な人が多かった
さすがにどうやら現役なのは香川だけか あと演技はしてないようだが岸恵子 太って二枚目路線で通用しなくなった後の身の振りは昔から難しいね
中尾彬はくだらないバラエティーに出たり貫禄のある悪役に転向して生き残ったけど
今の若手も歳をとればそうなっていくんだろうか 岡田茉莉子はこの前名画座でトークショーやった
最近は浅丘ルリ子がやってそれは行くことが出来た
これで生で見た昔の映画スターまた増えた
俳優は生きてる人少ないから仲代達也しか見たことない
宝田明も最近まで生きてたがイベントはなかったなぁ これから森と湖のまつり見るが
内田吐夢監督で東宝から香川京子、松竹から特別出演扱いで有馬稲子が狩り出されれてる
カラーだし面白そうだ 1932年生まれの今井健二もまだ生きていて
最近の写真をみたらとても優しいお顔になっていた
もっとも若い時の今井健二は二枚目だったんだけどね
どうしたらあの凶悪な面構えになったんだろ >>611
草笛もだね
上に言及ある面々のほかに
若尾文子、有馬稲子、司葉子あたりもここ数年はあまり公の場に出てこないような 「徹子の部屋」を欠かさずチェックしよう。
あの人元気かな?って人がよく出て近況を話してる。最も最近だと黒柳徹子その人がもう危うい… 草笛光子なんか主演新作が公開中なんだが
香川京子もついこの前主演作あったよな 山本富士子って生きてるよね
まだ演劇とかやってるの? 裕次郎嫁、吉永小百合、芦川いづみ、梶芽衣子、和泉雅子あたりの日活組は比較的若いからかご存命だね
あと水野久美とか >>614
健二つながりで
佐原健二も存命のようだが、元気なのか気になる >>620
元気じゃないと思うよ。20年ぐらい前に、特撮関係のサイン会あって、中島春雄さんの予定が健康上の理由で当日佐原さんに変わった。その時はまあそれなりにお元気だったけどな。メビウスに出たのはその後だけど、更に老けてた。メビウスが18年前だもんな… 梶芽衣子は「キルビル」効果で「さそり」や「修羅雪姫」が再注目されたときのインタビューで「これらの映画のDVDを買ってもらっても私には一銭も入ってきません」と言ってたな
やはり俳優は当時もらったギャラだけで映画の印税みたいなものは関係ないか
でもタランティーノがキルビルのサウンドトラックに梶の歌う「怨み節」と「修羅の花」を入れてくれたお陰でそっちは印税入ってきた
2021年にもアルゼンチンで「修羅の花」をデュエットで歌って配信したりしてるし >>622
歌唱印税とか、本来なら無い筈なんで、タラが梶芽衣子へのリスペクトで男気出してくれたんだな。まあでもサントラ盤とか印税が細分化されてるから、契約いじるだけでタラの腹は全然平気なんだろうけどなw >>621
そうなんだ。ありがとう
いつまでも元気でいて欲しい俳優さんなんだよね… >>623
あのくらい古いと海外は契約に含まれず
海外で音源出す時は新契約だったりしない? >>618
一切やってない
ちなみにまだ元気なようです
>>485 ウィキだと森一生は「黒澤明とは、ほぼ同時代の映画人ということで戦前からの友人であり」とあって参考文献も紹介されているんだが
「映画旅」だと「羅生門」の撮影でちょっと話した程度でほとんど知らないと森一生は述べてるな 亡くなった月はもちろん違うけど
生年と没年が一緒だと天知茂と小池朝雄、田宮二郎と水原弘もそうだな
だからどうしただけど >>614、最近の写真をみたら
本当に最近の写真か? >>605
つい最近、日本の黒幕という映画を見た
犬死ヒットマンで中尾さん出てたな
主役やってない頃の田村正和も出てたが後年主役として活躍するのが想像出来ないぐらいパッとしなかった
良い役者を使ってるのに妙な男色テイストもあって何か変な映画だった 中尾彬も晩年北野武映画に出られて、映画俳優として少しはカッコがついたな
「死ぬ前に一度北野映画に!」とひそかに思ってる老い先短い役者たくさんいるだろ >>598
中尾彬はダウンタウンDXとかのバラエティに出てたから知名度が高い
仲代達矢って誰?って子がいたけど、中尾彬は知ってたからね >>614
今健、兎口っぽく見えるんだかどうなんだろ >>631
田村正和は鎌田敏夫と伴一彦がコメディで使わなければそのまま終わったと思う 映画時代の田村正和は本人も言う通り演技力もあれだけど、そもそも珍作が多い 木下中村松野とちゃんとした監督に使われても駄目だったからなあ 増村版「痴人の愛」にも田村は出ているんだが
完全に小沢昭一の怪演に食われてる
稲垣浩の「風林火山」は信玄の弟の信繁で出番も多いんだが三船敏郎や萬屋錦之介に囲まれるとな…そりゃ影が薄くなるわ 観世栄夫って能の大家でネスカフェのCMにも出ていたけれど役者としての演技は大根だったな 昔は田村正和と近藤正臣はキザな2枚目同志で同格のイメージあった 舞は花柳幻舟以外ろくな映画役者いないはず
大衆歌謡の歌手の方が上手い 石井輝男は土方巽と出会って、舞踏とかコンテンポラリーダンスに傾倒していたったと思われているが、
実は初期のスーパージャイアンツの頃から地球征服を企む異星人達が集団でわけわからんダンスをしていたりする
最初っからそういう指向の人だったんだな >>644
東映で異常性愛路線を撮っていた頃に石井輝男がハマってたのがヤコペッティ、江戸川乱歩、つげ義春だから
まあああいう世界観になるよねっていう Wikipediaで死ぬ前は1954年生まれとなっていたのが亡くなった途端に1947年生まれと訂正されたところに闇がある >>633
それは高橋英樹も言っていたな
昭和の時代に京都で撮影をして市内を
散策していたら、女子高生の修学旅行
に遭遇して
「今の人時代劇に出てたよね
名前なんて言ったっけ?」
英樹の耳にも入って顔は分かるが
名前が出て来ない…
若者が出てる番組にも出よう、と
それがSMAPの番組だったとさ >>645
結局は石井輝男の映画にしかならないと言うw
ヤコペッティなんかより全然独自の世界観があるよ。乱歩原作でもつげ原作でも、原作に寄せるよりも石井輝男のエログロ映画に成ってるし >>646
マツケンサンバの大ヒットでバラエティ番組等々呼ばれてたが、真島さん曰く重山規子さんに憧れてダンサーを目指したってよく言ってたけど、
司会もひな壇の面々も名前聞いても誰それ?って感じでポカーンとしてたな >>652
クレイジーキャッツ映画はそこからの派生なんだっけ? クレイジーキャッツって植木等や谷啓がコメディアンとしての才能を発揮してたと思うんだが
俳優としてはハナ肇のほうが山田洋次とのコンビなんかで名作が多い印象
クレイジー映画以外だといくら植木等でも「逆噴射家族」とか「新・喜びも悲しみも幾歳月」などが記憶に残ってるだけだなあ
他にも特筆すべき作品あったっけ? 成田三喜夫は大映時代にも存在感はあったが
1972年に東映に移籍してそれで「仁義なき戦い」だから菅原文太と一緒で仁義でブレイクしたのか
ちょっとヤクザ映画では似たような役ばかりやらされてたところはあったが >>655
植木等とクレージー映画を分ける意味がわからんが、大まかなところクレージーのシリーズが全員出てて、無責任、日本一の〇〇男が植木等の主演作だね。
山田洋次は正直、ハナさんを切って、渥美清を選んだから寅さんは国民的シリーズになった。ハナさんが悪いんじゃなくて、渥美清が上手いんで、山田洋次はそっちが良くなったんだろうけど クレイジーキャッツはYouTubeに若いころの動画が上がってるけど
あれ見ると天下取ったのはわかるな 中尾彬も日活すぐ辞めたのに日活OB
だと言ってたけど、同期の高橋英樹
しか追悼文出ないなぁ >>660
出してたよ。テレ朝でやってた。二人で食事してる写真と ごめん。高橋さんは出してたけど他の同期は記憶にないや >>553
>>555
久保新二の記事出てないなあ…
山本晋也か滝田が追悼文出さないかなと思うんだが。唯一、ブラック師匠が書いてるけど、何回も
生前葬やって友達どんどん少なくなったって… 長生きすれば友人は減る
あまり動かなくなるし友人が死ぬ
単なる知人なら増やすことも可能だが 成田三樹夫は大映の黒シリーズとか向いてたと思うな
東映時代もいいけどさ 成田三樹夫や天知茂はカツラでもダメージなかったのだたら田宮二郎も普通にカツラにしておけば頭痛に悩んだりしなかっただろうに 「柳生一族の陰謀」の烏丸少将って実は出番がそんなになくてすぐに柳生十兵衛に斬り殺されて退場なんだよな
それでも印象が強いというのは成田三樹夫の演技力だと思う >>669
あれ同じ主要キャストでドラマもあるからね 旭はねぇ
ルリ子はねぇ
浜やんはねぇ
チーコはねぇ
藤くんはねぇ
… … …
日活OBなんだが誰も追悼文でない 中尾彬が高橋英樹を「英樹」と呼ぶのを江守徹が「お前よく呼び捨てに出来るなあ」と半ば呆れて言ってた 榎木兵衛は死に役や悪役などの脇役専門だったわりには日活でも個性的な風貌で活躍して
松田優作の映画やテレビドラマの探偵物語に出て晩年も三谷幸喜の映画に出て…とかなり幸福な俳優人生を送ったような 日活時代を語らずプロフィールからも
削除した杉良太郎
本人にとっては黒歴史なんだろうなぁ 女優・池上季実子(65)が24日、MXテレビ「5時に夢中」(月〜金曜午後5時)にゲストとして生出演。「女優は女優でいいんじゃないかな」と私見を述べた。
池上は「最近、増えてきてるなと思ったんです」と述べ、メディアなどで「女優」ではなく「俳優」という呼び方に統一させることが増えている件について「違和感を持っている」と話した。
池上は「”女優”という響きも含めて、その言葉自体にあこがれもありますね」と続けた。そして、女性にしか「女優を名乗れないという思いもある」とも述べた。 >>673
日活アクションの名場面を矢作俊彦が編集した
「アゲイン」の新撮部分で出演してたのが、
宍戸錠、藤竜也、榎木兵衛だった。
確か森田の「ときめきに死す」と二本立だったな 今の時代、汚い海に高所からブン投げられる事を
承諾する女優と事務所があるだろうか
今はもう「そういうのはちょっと…」とか抜かしてなんでもすぐNGにしてしまう
俳優魂的な事ばかり語って、やる事は清潔な所での群像劇や番宣、こぼれ話ばかり >>675
意見には激しく同意する
だか見ていてつらい >>259
吉田拓郎がオールナイトニッポンで言ってたがニューヨークでレコーディングするためスタジオミュージシャンを招待してトノバンとズズもそのメンバーだったらしいんだが度々スタジオを抜け出していなくなるので何してるのかと思ったら帰国後にニューヨークグルメ旅の本を夫婦で出すためのネタ取りに2人であっちこっちのレストランに行ってたらしい。 >>637
ドラマで主役やるようになっても
作品としては面白いが主役なのに正直珍役が多い
パパはニュースキャスター婚外子3人が押し掛けてくるとかトンデモ設定 田村正和は古畑仁三郎の大ヒットで
過去の作品も掘り起こされた
だが本人も答えていたように亡くなる
前に出演作品をDVDにしてもらい
鑑賞後にシュレッダー処理しなかった
のは3枚位だったそうだ 田村正和は大スターの父親と全く違う方向で父親の影響関係なくテレビ界の高視聴率男になったんだからそれはそれですごいと思うよ。父親のイメージを超えて成功した二世は他には加山雄三、関口宏、堺正章くらいだろう。 >>684
確かに中井貴一もそうだね。俺は佐田啓二について詳しくは知らないけど天下の二枚目が「ふぞろいの林檎たち」、「Age35」、「最後から二番目の恋」の中井の役どころをやれたとは思わないので、幅広さでは超えてるだろうな。 病気降板で弟の亮が出てた勝海舟後半まだ見れた
正和は声が悪く大変間の悪い演技
マルベル堂店主が記念で出した本で太川陽介と田村正和は飛び抜けて美男と書いてあった
それだけ美男だったら太川陽介も役者仕事もっとやってもいいはず?役者仕事のイメージない 木下プロ作品は権利トラブルで色んな作品が配信すらされてない
どんなトラブルで2次使用されてないの? >>686
昨日知人と話してたんだけど、高橋一生ってのが結婚したって騒いでたけどあの人のどこがカッコいいのか分かんないって
一方で中村俊介とか顔の造作は整ってる役者はいるがパッとしない
プラスアルファの色気がないと役者として売り出せないんじゃないかってね 谷隼人とか長身でスタイル良く活躍しそうなんだが…
カメラ越しでは田村正和色気あるが素でウォーキングしてる姿からは年齢不詳のしなやかな爽やかさしかなかった ジェリー藤尾と渡瀬恒彦は一線を超えた目つきw
正和は優男風情で肝が座った目つき
晩年半引退の時に撮られ写真では別人のような優しい目つきになってたな 仁義なき戦いシリーズが制作されてた
頃にマイナー雑誌でジェリー藤尾の
インタビューがあった
「渡瀬恒彦は本物だよ」
と言っていた。マイナー雑誌だったから
週刊実話辺りかなぁ >>683
懐かし邦画板住民としては「父親のイメージを『超えて』」という表現には抵抗がある
「克服して別の道で」と言うなら何の異論もない >>686
サンミュージックはそういう芸能事務所じゃないから
あこがれの関係だから 仏像掘りの滝田栄も若い頃はやばかったらしい
本人も黒歴史にしてるとか >>695
ライダー一号みたいに古武道をやってたはず 時代劇の本に滝田栄の殺陣は上手いからもっと時代劇に出てチャンバラして欲しかったと書いてあったな
必殺の山田浅右衛門は殺陣というより暗殺だし 居合道や抜刀道やってたからね
滝田の影響で藤岡弘も始めたとか >>692
どうせガンの飛ばし合いで一歩も引かなかったとか
アホみたいな話なんだろ >>694
アイドル事務所だからね
となると、森田健作はどういうコネなんだという サンミュージックはタレントに優しい(甘い?)イメージがあるな
酒井法子が不祥事起こしたときも必死にかばってて桜田淳子も立ち入り禁止となってたが裏では許してみたい
こういうのは岡田有希子を自殺させてしまった後悔からくるものだそうだけど
相澤秀禎は峰岸徹のことを生涯怨んでいたそうだ https://dot.asahi.com/articles/-/110175?page=1
初めは男性アイドルを探してたみたい、サンミュージック
渥美清のマネージャーもいて、渥美が都はるみのファンだって縁で寅さんに出たり >>700
政治家になったことで分かるだろ
「あこがれの関係」って小説の名前だぞ YouTubeで魔裟斗が渡瀬恒彦の喧嘩最強
に答えてたな
「自分等はフィジカルで見る
芸能人はねぇ…
最強はハンマー投げの室伏広治さん
ですよ、マジでヤバい」 >>701
どう考えても自分たちの罪を峰岸に押し付けてるよなそれw
甘いんじゃなくて過度にストレスかけてるから自殺や奇行に走るんだろ >>707
あそこは女は野放しなんだよ
優しいんじゃなくて野放し
女のセックスに関心がない
芸能ビジネスの駒というだけ
会長と女タレントが男女関係とかない
男タレントは別だが >>691
古畑では一癖も二癖もありそうな人らをゲストに迎えてるしね。
撮影中どんな雰囲気だったのか気になるな。 >>709
映画や舞台あがりは一癖あるのが多い
正和は若い頃から愛想が良く現場でトラブル起こさないから
本当あんな演技でも仕事が途切れなかった
親族で付き人兼マネージャーが脚本や演出する人がいたから長く活躍できたのもあるだろうね 田村正和は台詞をとちったことがないのが自慢だったが、古畑の明石家さんまの回で台詞をとちり、明石家さんまが「田村正和が台詞をとちった!」と大喜びして囃し立てたものだから、田村正和も凄く不機嫌になったそうで それはさんまがアホやろ
芸人がすぐセリフ噛んだ〜とか言うの嫌いやわ
噛んだらなんやっちゅうねん そのことが祟って明石家さんまは共演ngになって役者仕事しばらく出来なくなった
台詞もろくに覚えず現場入りする石原真理子に至っては他にも多数やらかしてたので
ほぼ業界追放になって海外へ
役者稼業ふぞろいの林檎たちの続編に出たぐらいで色んな意味で音信不通の時期が多い
cmタレントの主役さん怒らせては後の仕事に影響する
明石家さんま主戦場の司会やお笑いあったからまだ良い 藤谷美和子とか今どうしてるんだろうな
徹子の部屋に出て欲しい 普段の正和さんは無精髭ぼうぼう髪ボサボサどう見ても変な威圧感があるホームレスみたいな格好で散歩や買い物行ってた
あれじゃ本人とわからない 70過ぎてもまだあぶない刑事とかやってる舘ひろしと柴田恭兵のジジイコンビ >>708
古い事務所なのになんでマスコミ対策が下手なの? >>714
数年前、箱根に近い某駅の100均で梅雨の時期なのにお正月の歌を歌いながら買い物してたよ
やっぱり本物は違うね
容姿は劣化してなのに頭の中がアレじゃね
お仕事ないだろうね 引退後の田村正和さんはストーカー記者を喫茶店に連れ込んで長々とお喋りしていたらしい
ストレスフリーでいい晩年だったのかなと思うとスレチかな 女誘っても喋って酒飲んで更に喋って喋り疲れて寝る人だからな
そしてマネージャーが本人を回収しにくる 田村正和が没した時にマスコミは古畑任三郎とともに眠狂四郎を代表作として挙げていて
それは田村本人もそう思っていたようなんだけど、眠狂四郎というとやっぱり市川雷蔵のイメージのほうが強いからなんか違和感あったな >>721
市川雷蔵の眠狂四郎なんてテレビマンは見てないもん
高倉健の追悼番組で出演映画をズラッと並べたはいいが、ゲストの井筒監督に「アンタ、昭和残俠伝見たことある?」って問われてアナウンサー絶句してたよ
しょうがないよ、団塊ジュニアでも世代じゃないんだから 亡くなって急遽追悼番組放送するレベルの高齢芸能人もう何人もいない伊東四朗は放送しそう それが女優はご存命の元スターの多いこと
私は嬉しいです >>722
ここで書き込んでる人は雷蔵の眠狂四郎をリアルタイムでギリギリ記憶してるくらいの世代じゃないかなと思う
バブル期のことを記憶している世代が40代前半くらいになってるんだぞ
雷蔵だの東映の高倉健だの知ってる知らないでどうこうも虚しい 淡路恵子は最晩年にバラエティーに出て人気を博していたけど、どういう気持ちだったのかわからないな
大女優がテレビでみじめな姿をさらしている感じではなく、楽しそうに老後を過ごしているようだったが、ちょっと不思議な感じがした 映画マニアだったらリアルタイムの映画以外にも名作と聞けば絶対に一度は見とかないと収まらない
それを20歳頃からやってきて今38歳
多作の時代だから1959〜60年代メインでもまだ見たことないのたくさんある
と衛星劇場や日本映画専門チャンネルや名画座見ると思う 晩年の淡路恵子と言えば、
わけわからん女探偵社の電車内広告 >>727
映画に関するインタビュー読んだことある?
凄くざっくばらんとした人だよ >>717
女タレントのことなんて
またしょうもない男に股開いてこのアバズレは
ホント女ってどうしようもない!バカばっかり
としか思ってない >>728
今は色んな媒体で昔の作品が見れる
晩年も鮮度があった芸能人、梅宮や松方や田村正和
昔はこんな作品にも出てたのか?の切っ掛けで見るよ 日本映画専門チャンネルは二時間ドラマやミナミの帝王、
日本統一やポルノ映画ばっかりで
昔よりも放送番組の質が大幅に低下している。 >>720パパはニュースキャスターにそんなシーンがあったw 本当は映画監督のすべての作品を追おうと思うのならテレビドラマなども見なきゃならないんだよな
工藤栄一や田中徳三とかテレビの時代劇で撮りまくってる
それで手を抜いているというわけではない
あと深作や神代なら「傷だらけの天使」とかさ ドラマなんか見たくない
まるで見てないわけでもないが時間の無駄 70年代だと日本映画よりドラマのほうが面白のが多いかも
鶴田浩二でいうと「男たちの旅路」は欠かせない名作だし、ああいう使い方はすごく実験的
かたや同時期の東映ときたら相変わらず賞味期限切れのヤクザ映画に出すぐらいしかできてない 才能がテレビに移った時代でもあるし
日本映画専門チャンネルも2時間ドラマだらけになってるが、あれもちゃんと見ればよく出来てるんだろうな
まあ映画チャンネルでやられてもという感じではあるが 勅使河原宏ファンならテレビの座頭市の担当回は必見でしょ
映像として普通に面白い 日専やnecoで旧作邦画が少なくなって見たくもない番組ばっかりになってるのは、単に大人の事情や編成担当の怠慢だと思う。元々レアな旧作見たい視聴者向けのチャンネルだったんだから。
今やってる2時間ドラマだのエロVシネだのは、捨て番組っつーか、単に穴埋めだろ。 >>742
中川信夫は映画だけでも膨大な数撮っててどれも
面白いから見たいんだけど、見られる機会が少ないんだよな残念。とにかく仕事してないと済まない人だったんじゃないか。テレビだって、プレイガールもウルトラマンレオもやってるしなw >>745
仁義なき戦いで梅宮辰夫の学生服が見れただけでも儲けもんだよ凄い破壊力だった
ところで阪妻さん婚外子何人いたの?
正和さんの事務所スタッフで顔のパーツほぼ同じで輪郭と身長が違う
親父さんは同じなんだろうな…の人が3人いたな 仁義なき戦いの梅宮辰夫の学生服はよくネタにされるが、あれは大学生の制服
それで当時の梅宮が35歳で、モデルになった大西政寛が学生服を着て逃亡しようとして死んだのが27歳だから、モデルの人も無理な年齢で学生服を着ていたというのもあり、そこまで変ではないんだよ 中尾さんは、1970年に女優の茅島成美(81才)と結婚して長男にも恵まれたが、中尾さんの不倫が発覚して離婚。その後、池波と再婚することとなる。近年は熱心に“終活”に取り組みながら、夫婦でより濃密な時間を過ごしていたという。
子供いたんだ >>748
NECOはAmazonで日活専門チャンネルが出来たから絶望的だろうな。にしても酷い状況だが >>748
中の人に聞いたら視聴率が良くないんだと邦画旧作は
かなり前に人も減らしたって >>755
旧作を減らしたために視聴質はさらに落ちてるだろうなあ >>756
逆
視聴率低いから数を減らした
スカパーからの加入セット分配分が減らされる
もともと個別に契約してる人少ないし 【西武】松井稼頭央監督が休養
現役時代のおバカ発言
クルマの免許を持ってないので
今年は免許を取る!と色紙に
お願いします
マジックを持った松井稼頭央…
「免許ってどんな漢字でしたっけ?」
スタジオ中がズッコケた サッカーの香川真司がドイツで活躍
してる時の〈情熱大陸〉
感情表現が苦手だと言われて、今年は
熱い男になりたい
色紙に熱い男になるとお願いします
「熱いって…どんな字でしたっけ?」
長澤まさみに相手にされないのは当然 百恵の次男坊の三浦貴大だけど
太ったな
前頭部もハゲかかってるし 『次郎長三国志』で藤山寛美の演技の上手さに舌を巻いたマキノ雅弘が演出もつけず勝手にやらせておいたところ、藤山寛美が「先生は女優ばかり大切にして、わしらには全然教えてくれん」と怒りだしたので、マキノ雅弘は「あんたに教えることは何もないんだよ」と言ってなだめた。 >>762
2世多すぎ考えるとやはり芸能人はボロい商売なんだろうな 二世タレントて昔から薬で捕まってる奴が多い
全然売れなくても逮捕されてないのはまだマシに見える >>765
本人がクスリが原因で稼げなくなっても親の金があるしな 児玉清の若い頃っていい感じのイケメンだね
年取ってたからのイメージが強いから意外だった でもちょい役ばかりだった。
一番大きな役は『裸の重役』かな? >児玉清
映画俳優時代に年下スターから
「こんな雑魚のサインもらっても
しょうがないよ」
ファンに毒づいたスターをあげよ >>768
「戦場にながれる歌」が主役じゃない?
原作者の團琢磨がモデルの役なのかな?
松山善三が監督する東宝オールスター映画ってだけで見る気がしない
脚本も書いちゃってるし 児玉清が東宝の若手時代に監督から
「本当に唇にキスをしろ」
と言われ女優さんも納得づくだと思い
唇にしたら
「何するの!」
とビンタされたそうだ
モロに入った張り手だったので
児玉本人は目を白黒させて監督を
見たが無視されたそうだ スカパーから配信という流れは
製作側が視聴者に録画をさせたくないという
意思の表れなんでしょうか。 守屋浩の三度笠シリーズ 泣きとうござんす
見てたら児玉清出て来たよw 録画してもHDディスクには容量の限界がある
そこで外部メディアのDVD-R、BD-Rにダビングするが、
これが何年ぶりかで再生しようとすると、データが消えてるというか、再生不可になってることがよくあるんだな 松山善三ってそこまで脚本上手いとは思えないのに書きまくってるよね
晩年の成瀬も松山脚本 >>774
禿げしく同意
DVDレコーダー登場当初、20年ぐらい前か?
当時はDVDに焼けるなんて、永久保存版だなって
喜んでたのに、久しぶりにセットしてみると
読み込み不可…未ソフト化のレア 続き
未ソフト化のレアなタイトルがああっ!!?
と、逆に磁気テープのVHSのほうが耐久性で優れてたりする。カビに注意だけど >>775
成瀬のはデコへの接待
>>770も藤本がプロデューサ
並木座界隈の人が松山を一人前にしようと仕事を振っていたわけだ NHKにスッチーに中出し中絶させた
与田剛が出てるじゃないか!
嫁さんの木場弘子も仮面夫婦を演じて
いるが… … … >>774
>>776
DVDやブルーレイディスクがダメになるのは紫外線が原因らしいので、長持ちさせたければ適度な湿度の冷暗所に
立てて保存するのがいいそうな VHSか…丁度DVDとの入れ替わり時期にレンタル屋が1本100円とかで安売りしていたから大量購入したけど見てないなあ
間違いなくカビてると思うけど
またなぜか新東宝の映画ばっかりなんだ >>780
ブルーレイはまだ大丈夫だよ。
読み込まなくなったディスクを復活させる方法があるなら知りたいよ。冷凍庫はダメだった… Windowsでrippingしてみたらどう?
エラーがあってもしつこく読んだり
エラー部分だけ飛ばして読んでくれるから
自分はDVDbackupを使っているけどWindows版はあるのかな?
更にdrive変えても駄目なら諦めて 男のチンチンは右反りか左反りで
真っ直ぐは居ないんだよな
反り具合で右手でオナニー してるか
左手でオナニー してるのが分かる
極端に反ってる奴は豪快にシゴキ
倒してるんだ 右曲がりのダンディーって、江口寿史を下手にしたような絵柄のマンガ、あれを原作にして那須博之が玉置浩二で撮った映画あったけど、面白かったのかな?今見れば、時間経ってるから熟成発酵して、別の意味で見どころありそうな気がするw 80年代世代としては薬師丸ひろ子と石原真理子の両方と関係があっただけでも玉置浩二はスゴい
あんまり魅力がわからないけど 玉置浩二は本業の歌手がめちゃくちゃ歌が上手いんだよ
たけしも自分の好きな曲に玉置浩二の「田園」を挙げてた
ミュージシャンで俳優もやっている人は多いが
加山雄三、荒木一郎、萩原健一は音楽関係者にファンが多いな 儂が気になってるのは玉置浩二の歌じゃなくて
右曲がりのダンディーなだけなんだが、 霧の子午線では岩下志麻と吉永小百合で玉置浩二を取り合いしてたな そんなに魅力的じゃないけどな玉置浩二 そんなこと言い出したら坂本龍一だってデヴィッド・ボウイと張り合ったり
甘粕正彦を演じられるような魅力はない ミュージシャンは女にモテるからなぁ
付き合ってはいけないと言われてる職業としてあげられているものに3Bという言葉があります。
3Bとはおもに美容師(びようし)、バーテンダー、バンドマンのことです。 玉置浩二と薬師丸ひろ子が結婚した時薬師丸ひろ子をピーちゃんと呼んでたのには失笑してしまったwおかげで薬師丸はしばらく低迷してしまったw 父子草
解説聞いたら木下恵介が渥美清のために脚本書いたそう
寅さんしかないって言う人に見せたいな 何故、玉置浩二ごときでこんなに引っ張るw
玉置浩二で唯一まともだと思ったのはテレビの
キツイ奴らだな。あれも久世さんか
>>793
父子草は、無法松と共に寅さんのプロトタイプって言われてるな。座頭市の不知火検校みたいな >>792
薬師丸の低迷は角川辞めた時
松竹と東映の糞企画の映画出てたから >>796
キツイ奴らで鷲尾いさ子に歌歌う所あるけど
あれ見るとモテるのが分かる
同じ事を私生活でも出来る人 ウルトラで知られる西恵子は日活
時代にエロシーン撮ってるんだな
乳首にバンドエイドは当時の定番か? 先月だったか西恵子がミヤネ屋の
取材受けてたな
ウルトラではなく俳優の年金事情の
取材だった
西は女優ではなく日活の事務員?
とかの採用で女優に転じ数少ない
厚生年金と国民年金受給者だそうだ
殆どの俳優が国民年金だけなので
業種は見当つくが死ぬまで働いてる
そうだ >>800
儂も西恵子の取材見たけど、ミヤネ屋じゃない気がするな。とにかく年金の話だった。西恵子には
今もファンから連絡あるとかで、部屋にウルトラマンエースのマスク(のレプリカ?)とか隊員服姿の当時の写真飾ってあった。
でも西恵子はまだいいよ、主役の南夕子はろくに
理由も説明されずにいきなり外されたんだから。 検索してみたら、別の番組に何年か前に出て、最近またミヤネ屋に出たらしい >>805
映画出てないだろと思ったら
すっかり・・・その気で!
に出てはる >>787
田園が主題歌だったコーチまた見たいな
タイトルは忘れたが「やめるんだ、すずちゃん」のドラマも見たい >>802
星光子も降板には憤慨していたようなんだが
ウルトラマンAが男女合体で変身だったから子供が遊ぶ時に男子だけでは変身ごっこできなくて不評だった
それで視聴率苦戦したからメインライターの市川森一も降板
てこ入れだね
子供心に高峰圭二も星光子もどちらも美男美女には見えなかったな 渥美清は喜劇急行列車もあるよ
寅さんしか知らない人が無知なだけ >>808
wikiの受売りありがとうw
怪獣ブーム変身ブームで当時はヒーロー物次から次だったから、毛色の変わったことやろうとしたんだろうな男女合体変身…男女が指輪でヒーロー
登場は、大魔王シャザーンかってガキでも思ったよw 変身じゃなくて呼び出しだけど。
急に降ろされた南夕子(は役名だったな)さんも、ずっとワダカマリあって黒歴史にしてたのが30年以上経って、エースのDVD発売イベントに呼ばれて、大勢の大きいお友だちから大拍手大歓迎されたのに感涙したらしい。それ以後はちょくちょく顔出すようになったw 黒沢年雄は前から東宝は辞めない
限り俳優も厚生年金だと言っていた 懐かし邦画板ってワッチョイ導入出来るの?
次に新スレ立てる時は荒らし防止にワッチョイにしたいんだけど >>810
違う
男女合体は市川森一がキリスト教徒だったから雌雄を越えた神たるウルトラマンというのをやりたくてやった こう考えると…
俳優というか芸能人だけで生活して
る人は本当に凄いんだな 好人好日見てたら脚本松山善三でまたありえないシーン入れて来た
前は意識してなかったけど松山善三苦手になってきた あの辺りの映画は全部淡島千景の無駄遣い
松竹逝ってよし 岡潔の本も読んで天海祐希のドラマも見たから勝手に身近に存在だと思ってる
ドラマでもかなり変人に描かれてたな 前は舞台(どさ回り)落ちと言われたらしいが今はCMタレントもやってる
いつから格が上がったの 渋谷実は小津や木下惠介に並ぶ松竹の巨匠なのに現在は影が薄いという本があったが
確かに渋谷実ってそこまで熱心に見たいとは思わないな
「本日休診」は面白かったけれど >>813
市川森一のドラマは割と好きなんだけど、傷天
以後の若者や大人の男女の生きることのせつなさ、やるせなさのドラマが良いんで、若い頃のウルトラとかコメットさんとか、あくまで修作って感じで可も不可もないんだよな。港町純情シネマとか親戚たちとか、また見たいんだけどソフト化されてないしな >>822
渋谷実は知ってる、てレベルだな
あまり有名じゃない気がする 渋谷実と言えば、タイトルで誤解を受ける映画「気違い部落」 >>793
「鬼畜」や「復讐するは我にあり」を渥美清がやってたとしてもどうかな
やはり渥美清には笑わせて欲しいと思うからね
「八つ墓村」でも淡々とやっててラストで笑わせるシーンがあるけど、ごく控えめにやってた 『燃え尽きた地図』の渥美清は良かった。
喜劇役者として彼しか知らない人間であればあるほど衝撃を受けるようにできている。 散歩する霊柩車、の西村晃を脅迫する渥美清も怖くて良かったね 渥美清はプライベートを明かさない人だったけど、若い頃からとにかく何かと病気がちだったから、人生の途中から寅さん一択を生業にしてたのも体力的な問題だったんじゃないかね。SMが好きだったらしいけど、団鬼六のショーを見に行っても、特にそれを隠すようなこともなかった。 西村晃は黄門さまのイメージが強いが基本悪役俳優だよね
もっとも中平康の「あした晴れるか」や「紅の翼」では優しい上司だったが >>830
西村晃はむしろ黄門様が数少ない善玉役だろ
あと帝都物語の學天則の博士と、円谷英二やってたのは何だったかな?
このスレでだいぶ前にレイプ魔とか書いてたヤツもいたな 『帝都物語』は脚本が林海象じゃなかったら、もっとちゃんとした映画になっていたのかなあ
それとも原作が長いから誰がやっても無理か
当時は『帝都物語』の嶋田久作と『影武者』『謀殺・下山事件』の隆大介はもっと伸びると思ってたな わたしは『帝都物語』好きですけどね。
原作の持つ「ワクワク感」が再現されていて。
ただし平幹二郎が何の説明もなく「シキを飛ばせ!」とか言って、原作読んでない人に「シキ」が理解できるのだろうかと疑問に思ったけど。 徹子の部屋に洞口依子が出てて久々に見るからどんなんになってるかと思ったら
健康そうで綺麗だった
大病したとは思えん 6月2日(日) 21:00〜21:54
だれかtoなかい◆劇団ひとり憧れ奇跡の80歳・高橋英樹!バラエティー論に爆笑! >>835
儂も帝都物語、大好きだぞ。実相寺が久々の映画での張り切りが漲ってる。特撮やらギミックやらで見せ場が散らかってる感じはあるが、嶋田久作の魔人加藤の禍々しさが素晴らし過ぎる。 小林旭は石原裕次郎の葬式のときにインタビュアーに「彼は僕の分身のような存在でした」と答えて
裕次郎が小林旭の分身なのかよと色々言われていたな 昭和の映画やドラマを見てると昔のサラリーマンって今のブラック企業どころじゃなく働いてるな
「巨人と玩具」や「満員電車」では働きすぎて身体を壊してて
倉本聰のドラマ「君は海を見たか」も猛烈に働いて電車通勤で毎日見ている海へも行ったことがなかったって話 >>841
感受性訓練が企業のリーダー研修にあったりしたりね 西村晃さんは特攻くずれじゃなかったかな?
しかも学徒兵として召集されたときには、既に学生結婚していたという反骨精神の持ち主。 鎌倉の自宅から列車の対面座席に着席して丸の内まで悠々と出勤する小津映画の主人公 >>836
久しぶりに保ってる芸能人を徹子の部屋で見た
>>715
散歩姿は吟遊詩人
ロケの休憩中に手を振って声をかけられ「え~覚えてないの?わからない?」
本当わからないずポカーン
後でドラマ見て鼻先のホクロで気付いた 少年歌手キラーと言われた
新人賞・女性歌手は童貞が大好きで
マンションに呼んでは一緒にお風呂
に入って抜いてあげてベッドに移動
して "筆下ろし" を満喫してたそうだ
少年歌手も
「あまりにも気持ち良くて
お姉さん歌手のマンションに
通い詰めて抜いて貰ってた」
少年歌手は13歳になったばかり
だった >>839
情報ありがとう
早速録画予約しました
この前は岩下志麻出たよね 岸惠子の
91歳5か月 いま想う あの人 あのこと
買いました
表紙見たら91歳とは思えない程綺麗ですね クレイジー映画に比べてドリフターズの映画がいまいちなのはクレイジーキャッツの二番煎じやってるのもあるけど志村けん加入前でコメディ集団としては完成してないのもあるのかな
テレビの全員集合とかドリフ大爆笑とかは今見ても面白いものね ハナ、植木、谷は映画主演作あるしな
犬塚あたりも役者として評価されてるしね ドリフターズはいかりや長介の仕切りありきで
それ以外は許されないグループだから
まだメンバーに即興力やコントを作り上げていく力はないわけだよね
そういうことは許されてないというか
その上映画の人は俺たちが全部決めるってやり方で
いかりや長介の言うことなんて聞かないでしょ
ナベプロ?なんですかそれは?って感じで
全体としてコント制作集団として成立するわけないよね 単に時代背景じゃないのか?コント55号だって映画では成功してないだろう。坂上二郎単体ではテレビドラマでは主演作もあるが。 そう…時代背景だよ
クレイジーの時代はまだTV黎明期で
映画を見に行った時代
ドリフターズはTVが充実して来て
映画を見に行く時代じゃなくなった また渥美清の話に戻っちゃうけど
「男はつらいよ」はギネスに載るほど長期シリーズやって、それでいて興行的に最後まで成功して、そうして今見てもどの作品も笑えるというのは、ほとんどの監督をやった山田洋次がやはり凄いよ >>851
いかりや長介自身コメディアンの資質があったのかって思う
全員集合も後期しか知らないけど、いかりやは志村や加藤を怒るだけで、ただ怖い人って印象
BSでやってた映画をちょっと見ても、逃げる加藤茶を捕まえては無理矢理何かを強要するだけで、いかりや単体では笑ったことはほとんどないなあ いかりやはハナ肇がロールモデルだったんじゃないかな
コント55の役割分担もドリフに似てるよね >>856
役割分担じゃなくて支配関係というべきだな 碇矢が死んでからの仲本高木加藤の座談会では
「ドリフがアドリブ禁止だったのは、長さんがアドリブ全くダメだったから」「メンバー中でいちばんアドリブが苦手なのは長さん」
という意見で統一されていた。
真偽はともかく、碇矢は常にメンバーより自分が秀でてるように見せたかった(弱みを見せたくない)というのは真実だろう。 前田武彦は、例のバンザイ事件後、それまで互角の立場であった大橋巨泉が、大活躍しているのをみてどう思っていたのだろう。 夜ヒットってフジだから余計にね
フジと日テレはだめでしょ ドリフのコントは良く作り込まれた台本ありきの芸で、落語に通じる面白さがある
いかりやにはその辺の創作の才はあったよ
毎回苦吟していたというのも肯ける
志村のコントとは全く別物という印象 ドリフはネタ作ってたのがいかりやだけで他メンバーは関与していない
後年になってからネタを作れる志村が加わった
(放送作家のアシストは当然ある)
だからいかりやがトップなのは当然で。志村が力を付けて分裂停止したのも当然なんだけど
もっと詳しい事情は加藤の証言本が出るの待ちかな? 芸名は水関係の名前にしろってハナ肇に言われたみたいよドリフのみなさん ドリフの映画のおかげで若い頃のカトちゃんのよさがフィルム保存されてる気がする 当時10歳の子役時代の動く田辺靖雄を初めて見た
面影あるw いかりやがネタ作ってたって言い方は誤解を招くな、作家が書いた台本ありきで、メンバーが舞台で合わせながらより面白いように修正してくってやり方。
松竹のドリフ映画は基本、脚本通りじゃないと
辻褄合わなくなるし、製作側が例えば昔のマルクス兄弟とかに憧れあるからチームでのドリフを生かそうって、荒井注やブーにも役振ってセリフも言わせてるし、装置も凝ってるから映画的な面白さはあるけど、逆にメンバー側の意見よりも、脚本の役をやらされてる感じ。それに舞台より時間もかかるから、シリーズ長くなってマンネリにもなってきたから後半でテレビに専念する為に、いかりやが映画を止める決断したんだよ。 >>863
ただ単にハナ肇が名付けたって何かで読んだ。
ブーは順番が後で、面倒くさくなっててきとーに
デブだからブーでいいだろって付けられたって、
ブーさん本人が言ってた。 ドリフにクレイジーの青島幸男みたいな強力なブレーンがいたらどうなってただろうか >>869
別にドリフはドリフで十分面白い芸人だったよ。
今でも影響力はクレイジーに勝るとも劣らない。 クレージーはブレーンじゃなくてプロデューサーが不足してたんじゃないかな
ドリフはいかりや自身がセルフプロデュースに長けてた
クレージーは本人たちの才能は凄かったがセルフプロデュース力は乏しい 碇矢長一→いかりや長介
荒井注 水に関することから「注ぐ」で
高木ブータン→ブータンは長いからブー
仲本工事 水に関することから「工事」は水を使うので
加藤茶ん 水に関することからだが、茶だけにした 酔っぱらったハナ肇に適当につけられたとか書いてる本があった。 ハナ肇が独り焼肉する場面がなんらかの形で大きく流通する可能性がなくもない。 蛭子さんがテレビで「タケシムケンは失敗だったね。たけしさんも志村さんもそれぞれ優秀だけど、二人が組んでもね…」と言って周囲を凍らせていたが、たけしはドリフターズは嫌いみたいなことを(師匠格の立川談志もドリフが嫌いだったので)言っていたが、志村けん個人はコメディアンとしてとても高く評価していて、あの番組になったんだよな
(たけしがドリフ嫌いはうろ覚えだから間違ってるかも) 嫌いというより倒すべき先輩だったんじゃないかな。
「とにかくコント55号とドリフをどうやってつぶそうかと
考えていた。」と書いていたから。
いかりや長介亡くなったときは、
ドリフターズのつくりこんだ笑いが本来の正統的な笑いであって
(アドリブ主体の)「ひょうきん族」は異端みたいなことは
いっていた。 >>876
たけしのそれはポーズとして言ってるだけじゃないか? 聞いたことないから知らんけど。
談志も毒は吐いてたけどいかりやとは親しかったよ。亡くなった時も「長べえ」と呼んで偲んでた。 たけしが誰かを評価しただの批判しただのはたけしの事情優先の「政治」に過ぎない。
ひょうきん族から離脱したがっていた(そういうアピールで自分だけは泥舟からいち早く抜け出そうというアリバイ作り)頃は全員集合を評価(あの番組で大笑いしていたわけではない)していたし
かと言ってたけしが太鼓判を押す若手(コメディアンとは限らない)なんてものが本当に良かった事もない。 だけど80年代半ば辺りからのたけし番組って
たけしより人格が悪い萩本欽一の手法を目先だけ変えて模倣したとしか言いようがない。 たけしはそのときによって発言を変えるというのはあるな。
昔昔のTVタックルで「ヒーローは誰だ?」という特集の中では
「(自分にとってのヒーローは)コント55だね。萩本さんは天才だと思っていた。
あと、てんやわんやさんが好きだった」と語っていたな。
まあ芸能界での政治屋といえばそうなんだろうけど。 ツービートの漫才は同じネタの流用が多く
、話の順番を入れ替えたり高田文夫が他の漫才師に書いたネタまで使って(もちろん無断借用)ごまかしていた。
コント55号は毎回違うネタという無謀な事に臨んでいたが、それでもある時期から急に世間から「もう飽きた」と宣告されたかのように仕事が減っていった。 たけしがフライデー事件の後で謹慎してた時に軍団に経済的に援助してたのが志村けんだったってどこかで読んだ聞きがするがネットだと思うので本当かどうかはわからない。 コント55号の最盛期って昭和42年43年くらいで
そのあとは衰退していったとか。
二郎さんが刑事ドラマに出るようになってから
欽ちゃんがやりにくくなって
いったんはなれようということになった。解散はしていなかった。
それで素人相手にやりだしたと
たけしがインタビューだか対談だかで答えていた。
あの人(萩本)は処世術に長けているとも。
そういうところが嫌いなのかもしれない。 「浅草キッド」を読めばわかるけどたけしは元々コント志向が強く本来はコントで世に出る予定が相方がアル中になって仕方なく漫才でデビュー
ぶっちゃけツービートって伝説化されてるほどには漫才上手くないよ
当時きよしがただうなづいているだけと揶揄されてたが、それって漫才としては斬新とかじゃなくてたけしを含めて下手ってことだもの たけしは自分が卑しい性格だから他人もそうだと決めつけ批判する傾向が強い。
お人好しと言われる二郎さんはもともと芸能界で売れるなら歌手でも役者でもなんでもいいというポリシーがない人間(あの見た目で図々しい)であり
それに目をつけられたおとなしい(しかしかなりの異常性格者の)萩本欽一はあいつとコンビなど組みたくないと逃げ回っていたという。 ツービートなんて今思えば面白くない
という意見が語られていた頃のたけしは
まぼろしの相棒ハーキーをやたらと持ち上げて「もしあいつが心の病にならなかったなら」という世界線を想像させるような事ばかり言ってたのに
ある時期からはハーキーを全否定して、これまではデマも暴露も冗談も混ぜこぜでひたすら貶めてきたきよしの事を「やっぱりきよしさんだな」と持ち上げるようになった。 30年ぐらい全く面白い事を言えないくせに
芸人とか漫才師という肩書きにはやたら執着し、「世界の北野の言われ勲章まで貰うような偉い人なのにいつまでもお笑いを忘れないたけしは偉い」
と言われる勝ち逃げ人生から、マイルドな後妻業のターゲットにされてまったりした余生を過ごすのも悪くない。
人生なんてそんなもん、と他人に対してなら言えるたけしの現状。
オイラ死ぬかもしれない詐欺も年齢からしてもう使えない。 吉永小百合の相手役はやはり浜田光夫だな
また共演実現しないかな 間近で見たことはあっても知り合いではないし
タレントに恨みがあるとしたら他にいる。
しかしそいつはもうこの世に存在しないし、仮に生きていたとしてもわざわざ何かするつもりはない。
差し違えてカタルシスを感じてみたい存在なんて有名無名問わず誰もいない。 >>891
どちらかが死ぬ前に実現してほしい。
両者ともちゃんとした老け役で。 石原プロの21世紀の裕次郎オーディション落ちた小泉孝太郎が
いかりや長介の付き人から再出発ってのがいまだに意味わからん やたらとディスる割に誰よりも対象の言動に
詳しい奴ってこのスレに多いよなw
そのくせ本筋の芸とか作品は見てないw >>886
でも当時ツービートに伍するコンビなんてやすきよくらいでしょ
今残ってる音源や映像に触れる限り >>876
蛭子さんで有名な話は、さんまの番組に出てた時に「桑田佳祐の嫁ってブスなんですよね」って
誰もが思ってても口に出しちゃいけない本当のこと言って、以後、桑田と仲良しのさんまが蛭子さん共演NGにしたw
蛭子さんの女房も原由子に負けないぐらいアレだがw、まあほぼ毎日ヤるぐらいの愛妻家だからw >>897
お笑いとかは特に、当時じゃないと面白さはわからないんだよな。時事ネタとかってだけじゃなくて、空気感って言うか、CMだの言い回しだの、前後に誰がどんなネタで出てたとか、様々で。
ツービート面白かったよ。たけしがボケとツッコミやってたけど、きよしのツッコミも他の人じゃ出来ない間と調子で、漫才ありきの名コンビだし >>895
勝手にシンドバッドの件かあるいはナベプロ・アミューズか >>899
ツービートのきよしは、まあ今の人で例えると
爆笑の田中みたいな感じかな まあツービートと紳助竜介とB&Bは面白かったよ。
当時(昭和55年頃)は。
上手いかどうかよりも面白いかどうかの時代だったから。
上手いのはオール阪神・巨人や中田カウス・ボタンだった。
つまらなかったのはザ・ぼんちにのりお・よしおにコント赤信号。
今いくよ・くるよもそこまで面白かったかというと疑問だ。
面白きゃいいという時代だったな。
あと若いのに受けていたというのが大きい。
そのころのファンが今も支持しているのだろう。
紳助引退するとき、
立憲民主党の枝野幸男も紳助の漫才を天才的だったとほめていた。 やすこけいこって今考えたら二十歳そこそこにしてはかなり喋れてたよな。 >>903
そうかー?儂はやすこけいこで笑ったことないな
聖子ネタばっかりで騒いでる印象だな
のりおよしおも赤信号もぼんちも面白かったよ
いつも同じネタやるってのが面白かったんだよ。
紳助竜介もB&Bもツービートと同じタイプで、
ツッコミがネタ書いてない「じゃないほう」のタイプだけど、それなりにツッコミの技はその人じゃないとって相方だったな 漫才が上手いって何がどう上手いってことなの?
漫才に対する評価なんて面白いかつまらないかしか無意味だと思うけど 昨年ヤフオクに出品され話題となった片岡千恵蔵主演・松田定次監督 『悪魔が来りて笛を吹く』の修復プロジェクトがスタート!
70年ぶり発見 金田一耕助の映画フィルム修復へ クラファン開始
だろうです ヤフオク出品の失われた映画と言えば、
「空飛ぶ円盤 恐怖の襲撃」はどうなってるんだ?落札されて、その後修復が進められてるって特撮秘宝の特集記事からもう10年以上経つな 当時うなずぎトリオは無能芸人の代名詞みたいな扱いだったが
今見るとみんな上手いんだよな 山本富士子も昔は綺麗なだけの大根役者と思われていたが今見ると上手い。 >>907
ニュースでやってたな。話題性あるのか?
クラファンやるからか?
空飛ぶ円盤〜はニュースにならなかったのに 柏原芳恵が人気絶頂だった時に、新聞
の取材を受けていた
そこへ芳恵のマネージャーがお弁当を
買って来た
「なんで私が貴方と同じお弁当なの?
私はお仕事してるのに、貴方が私と
同じお弁当なのおかしくない?」
芳恵ちゃん…マネージャーも仕事
してるよ? 我儘なタレント見て来た
けど皆んな消えて行った
芳恵ちゃんも同じ轍を踏まないように
祈ってる
新聞にこんなこと書かれた柏原芳恵は
しっかり消えた そこまで悲惨な消え方はしてないだろ
若き日の今上のアイドルだったわけだしな
ところで「孤独の人」で皇太子を演じた黒沢光郎という人はその後どうなったんだろう? 柏原芳恵は、空港でバイブがみつかったって都市伝説?をどう思ってたんだろう… 横山やすしはまた同じこと書いちゃうけど
生前は吉本が芸人たちに接近禁止のお触れ出しておいて
そうしてマスコミもそれに従って起きながら
やすしが死んだ途端に「天才漫才師」と囃し立てドラマにもする
そりゃ没落してからも支えてた大村崑が調子がよすぎると激怒もするよ
吉本がダメでもたけしとか関東勢が支えてあけてもよかったじゃない
タモリは田原俊彦や草g剛が干されてる時に自分の番組で使ってたんだから >>917
たけしは無理だよ
オフィス北野はバーニング傘下みたいなもんだったから
音事協のポリシーに反旗を翻すようなことは無理だ
タモリの田邊エージェンシーはバーニングよりも
ましてやジャニーズなんかよりも上位だけども 大村崑は本当生き字引だな
まだまだ元気だし
YouTubeで戦争中の話とか詳細に語ってる。
芸能界の裏も語って欲しい ノックとやすしは自業自得だとおもうが、
ルーキー新一は不運だったと思う。 やすきよはそれまでの漫才がボケ役とツッコミ役が固定してたのに、やすしもきよしもどちらもボケとツッコミが出来るというのが新しかったな
コント55号もそうで、欽ちゃんがボケたら二郎さんがツッコんで、二郎さんがボケたら欽ちゃんがツッコミを入れるというわけで、役割が固定していないんだな たけしは色んな先輩芸人の影響受けてるというか、オイシイところを盗んでるが、
ラッキー7の関武志は絶対あるだろ
深作欣二の名作「軍旗はためく下に」で思いもかけぬシリアスな演技を見せて
観客の感動を誘った関武志 「血と骨」はたけしはやめてほしかった
演技がどうのこうのじゃなく大阪の話なのでたけしだと東京のイメージが強いから関西弁話してても違和感があるのよ 松田優作が健在だったら「血と骨」の親父を演じて欲しかった ドッキリカメラでラッキー7が
仕掛け人だった
隠し撮りの時にポール牧が敬語で
関武司に接していたのが新鮮だった
舞台では傍若無人の役が多いポールが
普段は違うんだな、と >>921
やすしは「舞台に上がったら敵は西川きよしただ一人」って相方をライバルにしてたらしいね
ふつう同業者や客を相手に戦うと思うんだけど
YouTubeでやすきよの漫才見てると結構きよしが勝ってたりする >>839
Tverで見たけど健在だねぇ
85歳になってチョイと滑舌が悪く
なって来たのは仕方がないか… 桜田淳子って何であんなになったの?アイドル上がりでは演技力あって良い時間のドラマに多くて出て
特に民放だと出てたドラマが配信されてなかったりするがニューヨーク恋物語は別みたいでリマスターで配信もDVD化されてる 統一教会だと井上梅次と月丘夢路もそうらしいけど
もっとも反共主義だったとか丹波哲郎が人間革命の主演みたくあくまでお仕事だったという可能性もあるが 柏原芳恵てそんなんやったんや
まあ、18やそこらでアゲアゲされまくると
8割の奴はまともな人生歩めんな・・・ >>928
会社の人間もタレントも
男はホモばっかりで
若い女の自分には見向きもせず
ホモセックスしてるから
女タレントはみんな情緒不安定になるんや >>929
創価は親共じゃないだろ
宗教団体は基本保守で親共はない >>932
書き方が悪かったごめん
人間革命の主演を勤めた丹波哲郎や監督の舛田利雄みたく井上梅次も信徒じゃなくて仕事と割りきって統一教会の映画を作った可能性もあるかもねと言いたかった
反共云々も自分の思想が反共だから信徒ではないが映画を撮ったとそうい意味合いのつもりだった >>933
いや、普通にそう読めますよ
多分、上の人は
>反共主義だった(とか)丹波哲郎が人間革命の主演
と読み間違えたんじゃないの。 学会員と共産党の末端って社会的クラスが被ってて面白い >>928
桜田淳子と言えば、紅白のセーラー服と機関銃w >>928
ニューヨーク恋物語は田村正和本人指定の三大代表作の1つだから
話し違うけど他の兄弟とやっぱり違う胴が短くて脚の方が長い
これじゃ胴に内臓詰め込まれすぎて心臓含めて身体が弱い
https://i.imgur.com/is9sHMv.jpeg
https://i.imgur.com/wqHW0q3.jpeg >>933
夫婦はガチだよ
関連団体への所属が確認できる 親が正和バンドやってた頃の追っかけ
打ち上げに呼ばれるようになって
いつも外国人モデルはべらかして「僕はスタイル良い女の子しか興味がない」って
自分が綺麗だから女に美を求めてないのかw
いかにも育ちの良さからくる鷹揚な性格
ただ大食いのお喋りで酒が入ると3歳児のイヤイヤ期になって喋る
案外モテなかったと思う ここでは田村正和が人気だけど
俺個人としては兄貴の田村高廣のほうが好き 有田上等兵殿!大宮!のコンビは最強のバディだな。朝吉親分とモートルの貞(途中から清次w)より上下がハッキリしてるのがイイ! 地上波、配信、CS同時刻に田村正和主役の作品を再放送
もう業界は新しく作品を作る余力ないみたいだな 田村高廣は映画スターだけど田村正和は古畑任三郎の人って感じ キムタクか織田裕二がいずれは田村正和的な立ち位置に就くと昔は思った
今はもう見る影もないが 日米合作映画で真珠湾攻撃の隊長役は
男として最高の役かもしれんな
後年のパールハーバーみたいな日本人舐めた設定じゃなかったし 田村三兄弟の中では亮が一番俳優としての才能があると思うけどね 人間革命を見ると、戦後まもない頃の農村布教の様子がけっこう丁寧に描かれてて、
けっこうまともな印象を受けた
共産党の山村工作隊なんかよりはずっとマシで効果あったろう
あっちはオウムか、下手すりゃ風雲たけし城レベルのガキのお遊びだったからw 人間革命4K化放送されてたけど
洗脳されたら困るから見なかったw >>937
あれがあったお陰で翌年の紅白も詫びのつもりで出場できた菅原洋一
もうそろそろ落選圏内だったし >>951
俺も一番好きだなあ
けど兵隊やくざの高廣も凄く好きだ >>951
勝海舟後半の亮は見せる演技
正和が売れたのはイメチェン大成功と売れる前から下っ端のスタッフにも優しい
その下っ端スタッフが出世して
ぜひ正和使いたいなで仕事が続く まあ田村兄弟の中でも高廣と正和は幸福の科学の映画には出ないだろうけどなw >>952
まっとうな印象を受けたじゃなくて創価学会PR映画なんだから、わざとまっとうに描いているの
プロパガンダを信じてどうする 田村三兄弟の中で俳優志望だったのは正和だけで
高廣も亮も俳優になりたくなかったというのが面白い 井筒和幸が言うには「ガキ帝国」で使って俳優の才能があるなと思ったのは松本竜介のほうだったそうなんだが(小林信彦も竜介の演技を褒めてた)
せめて島田洋八のようになれてればな… 人間革命は丹波の怪演ばかり話題になるが芦田伸介もなかなか 丹波さん演じる戸田城聖の説教集会を聞きに来ていた渡哲也のチンピラヤクザ
わわけらん質問を投げかけるというか、因縁をつけるが、
納得のいく回答が得られなかったため
「フン!なんでえ!」
と会場を憤然と出ていく
一応モデルがいるんだろうが、なんなんだアイツはw 小林信彦は作家としては認めるが、論評者としてはダメダメなのでどーでもいい。
別の話だが、儂の死ぬまでに見たい映画の一本が
「ガキ帝国 悪たれ戦争」なんだな ガキ帝国って
なにが面白いんかわからなかった
爆裂都市とかも >>967
その2つは公開時期こそ近いが全く別ジャンルの作品だしファン層もかなり違う気がする
爆裂都市は80年代のあの時期でなければ撮れなかっただろうし、当時のサブカル事情を知らない人間が見てもあまり楽しめないかもしれないな
ガキ帝国は明らかにある時代と地域を描いてるんだけど普遍性は高そうに思う むしろ井筒は「ガキ帝国」以上の映画をつくっていない気がする。 >>967
ちょっと頭が硬いのでは
悪いことではないが >>969
ある意味正解。儂は井筒は好きだが、結局は若いヤンチャ共の青春群像劇、が最も得意なジャンルだからな。色々と娯楽色の強い作品に挑んではいるが、いまいち結果がそれほどでもない… ガキ帝国がわからないってのは、ちょっと感受性が足りないな、がんばれ!
爆裂都市なんかまだまだマシなほうだよ、当時の
星くず兄弟の伝説だの、ヘリウッドだのなんて、もっとヒドいw (でもある意味カルト) 井筒和幸は若いときにポルノ映画を撮っていて
タイトルを忘れちゃったけど
部屋の中を全編固定カメラで撮影した面白い作品があったよ(上手く伝わらないのは語彙不足ですまん) 爆裂都市は学歴大卒以上向け
ガキ帝国はインテリも見てるだろうが、映画会社側は内容どおり関西あたりの底辺ヤンキーの集客をあてこんだのだろう
それよりも石井聰亙の狂い咲きサンダーロード
もう40近くになってあんな映画であんな役やってる小林稔侍がなさけないw スーパー右翼本部w
稔侍「私の所へ来てほしい、悪いようにはしない」キリッ
からの腕枕で吹いたわ >>969
岸和田少年愚連隊とか、パッチギも好きだけどな
音楽やロケ地も含めて昭和の不良事情をうまく再現してたよ
昭和の押し売りで、エセ昭和を描いた3丁目の夕日に賞かっさらわれた時の、井筒の悔しそうな顔が忘れられない >>972
こんな便所の落書き掲示板でマウント取りかよ
よっぽどリアル人生がクソなんだろうな
生活保護? 年金暮らし? 鶴瓶ちゃんとさわ子ちゃん見てたら
すごい小林旭持ち上げられてるんだけどそんなに偉かったんだ 昔、自分の理想の死にかたを映像化するという番組があって、他のタレントは年老いて家族に見守られながらとかなんだが、鶴瓶だけ渋谷の大勢人のいる横断歩道を渡っている時に何者からか銃撃されて、周囲が普段通りなのに自分だけ道に血塗れになって倒れて死んでいるというもので、鶴瓶ってナルシストなのかな?と思った 破滅行き倒れも芸人美学だけど
流石に今の鶴瓶だとリアリティ無いからなあ ややナルシストは松竹のお家芸なんじゃない?
藤山寛美とか 石橋貴明も一時期本格的に料理やって番組まで放送してて
南原清隆も能を勉強したり
こういう大物芸人が文化人みたいなのに憧れるってなんなのかね
鶴太郎の絵画もそうだし、伊集院光もNHKでは教養番組の「100分de名著」の司会だろ 伊集院は「この歳になると今まで避けてたものにも触れないと成長しない」とか言ってた >>974
石井聰互も「狂い咲きサンダーロード」がピークで、以後は惰性だな >>985
うるさい(怒)(怒)?(?`^´?)?ヽ(`Д´)ノプンプン >>978
>年金暮らし?
これは罵倒語にはならんだろ。額によっちゃむしろ羨ましいぞ。
スターさんたちもMLB並みの年金でもありゃ惨めな余生を送らずに済むんだろうな >>992
こんなところで毒づいてるヒマがあるなら、一本でも多く映画を観ろ。感性を磨け。観れば観ただけ、映画の神様がお前に鑑賞眼を与えてくれる。
がんばれ! 今はコテコテのワイドショーの時代じゃないのだろうが
忘れもしない1998年の夏休み
初っ端から和歌山毒カレー事件、キラキラお目め貴乃花整体師洗脳騒動、〆は西川峰子那須別荘が台風の豪雨で流出
あんなワイドショーが面白い年はなかった 来月の都知事選、マスコミは今のところ小池百合子VS蓮舫の構図で盛り立てて
るが、俺は小池が不出馬すると見てる。
そうなると下手すりゃ蓮舫VS清水国明の構図も見えてくる訳で、そうなると
清水側が番組で共演してる森本毅郎や小島奈津子、山口良一なんかを応援人員
として呼んでくる可能性もあり、かつての石原プロ並みのド派手な運動も
展開されて結局清水当選の芽も出てくるかもな。
なんせ蓮舫はアンチが多すぎる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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