【長谷川・雷蔵・勝】大映映画総合7【京・若尾・山本】
大映の化け猫映画が面白い。
『怪談 佐賀屋敷』
名女優 入江たか子が鍋島丹波守の妻から猫の生霊に
憑かれた「怪猫」女に変身して大活躍、化け猫映画の傑作!
昭和28年(1953年)、大映映画、 荒井良平(監督)
入江たか子、
坂東好太郎、 南条新太郎、 杉山昌三九、 澤村國太郎、
浪花千栄子、毛利菊枝、 伏見和子、若杉曜子、 大美輝子、
https://www.youtube.com/watch?v=V2n8zIHmZ0Y 草刈185、仲村184、優作・渡辺謙183、雅俊182、高橋英・岸部一181
田宮180、高倉・渡・役所179、三國・石原・舘178、藤岡177
文太・成田・夏八木・柴田176、加山・丹波・原田175、旭・千葉・渡瀬174、
三船・緒方・松方・萩原173、鶴田・仲代・田村正・北大路172、
田村高170、沢田169、雷蔵・渥美・水谷168、勝・田中邦・真田167 勝新太郎が大映時代、三島由紀夫の『午後の曳航』の映画化を熱望していたという話はあまり知られていない
勝新の度重なる要望に鈴木晰成(あきなり)大映京都撮影所長は「よし、”ごごのえいこう”って漢字で書けたら、
企画を上にもってってやる」と応えたという それより小説読んで映画化を思いついたんだからタイトルぐらい書けるよなあ 勝新は鈴木晰成に漢字で書けと言われ
「午後の紅茶」
と書いたのはよく知られている >>123
あまり知られていない話をなんでお前が知っとんねん 最近松竹映画4作続けて見てすべてに浦辺粂子が狩り出されてた
しかも一つの作品は浦辺粂子が出てきた所で笑い起きてたw
すごい女優さんですな 花のいのちを
山本富士子がまさかの当て役で雰囲気悪い映画だった
見合い旅行のがまだ見れる 開局2周年記念 よる8銀座シネマSP 華岡青洲の妻
3月29日(金) 17:53 - 20:00 あなたと私の合言葉 さようなら、今日は
て若尾文子と京マチ子が2人とも美しくて時々見るんだけどそこまで好きになれないのは寝取られだからって今見てて気付いた >>133
あれは市川崑夫妻の平凡連載の小説が原作だけど
最初から当て書きなんかね
和田夏十は原作ないと結構くだらない話書くよね フィルマークスとかのレビューで若尾文子出出ない映画に主演があややなら良かった!とか書いてるのかたまに見るが
気持ち悪いよジジイ >>135
まず落ち着いて日本語書く練習して下さい 雷蔵さんのDVD化されてるコメディ映画でお勧めあったら教えてください、陽気な殿様は最高だったよ ありがとう!全部見たことない作品なのでチェックします、ありがとう >>137
某女性作家がそう呼んでたんで知った
ただその人が考案したかは分からない お富士は当時からいわれていたがあややって最近の呼称だろ
当時はそんな呼称使われてなかった 砂糖菓子が壊れるときを10年ぶりくらいに見てるんだけどその時は面白くないなーと思ってたが今見たら結構見所ある
だが若尾文子の顔アップでモヤがかかったようになるシーンがあって私の気のせいか画質がそれなのか気になる >だが若尾文子の顔アップでモヤがかかったようになるシーンがあって私の気のせいか画質がそれなのか気になる
邦画洋画問わず昔の映画見てる若いのがソフトフォーカスに戸惑ってるのが笑える ググってきた
名取裕子もやってたから単にシワ消しのためにやってるんだと思い込んでた、、、
若い時はそういうのなかったし 雷蔵の「昨日消えた男」ってあるんだ。見たいな。
橋蔵の「橋蔵のやくざ判官」は面白かったな。 >>155
面白いには面白いけど
「俺、どこか見逃した?」
ってくらい話が飛ぶところがチラホラあるよ 若尾文子の1960年代後半の映画色々見てるけどこの頃になってくるとなんか悪趣味な映画ばかりだね みんなテレビばっかり見るようになったから
映画はテレビで放送できないエロや暴力に頼った作品が多くなる
っていう映画史の基本レベルの話 なるほど
あとこの頃になるとファッションヘアメイク風俗が汚らしくなって来る 軟体動物シリーズ見れば
末期大映でも若尾文子ものはまだ保っていた方と分かる
ただし裸ありだが関根恵子ものは日活青春ドラマみたいな作風
あれはどこから突然降って湧いたんだろうか
安田道代で野菊の墓撮ったりはしてたんだけど
監督はハレンチ女子生徒もの撮ってた人
やはり関根恵子の魅力から出た企画なのかな 一番好きな若尾文子の映画は
「「女の小箱」より 夫が見た」です
悪趣味と言えば悪趣味なんだろうけど凄く好き
「赤い天使」も好き
「妻は告白する」のラストシーンも好き youtube
4/30まで期間限定公開
無法松の一生
勝新バージョン
監督 三隅研次