【メイン】Wの悲劇【テーマ】
角川アイドル作品の傑作のひとつ。
主演、薬師丸ひろ子
世良公則、三田佳子、高木美保(新人)、仲谷昇など。
ラストの振り返りが印象的。 映画ファンには有名だけど
浅丘ルリ子→三田佳子 浅丘ルリ子がオファーを断った >>1
この映画で薬師丸ひろ子と三田佳子は初めて共演して その後はしていないが
実はこの後に共演していた可能性があった
三田佳子が大河ドラマ・いのちに主演していて 主人公の妹役を石野真子が演じていたが
あの役は最初は薬師丸ひろ子にオファーされたが何故か薬師丸が断った それ完全にミスったな その頃はもう角川は抜けていたと思ったけど 高橋洋一は薬師丸のファンだと公言していたが
役人時代北京に交渉団で逝ったら
ホテルのベッドに薬師丸ソックリの全裸女が待っていた 映画としてはすごく好きなんだけどあまりに原作レイプ
夏樹静子はよくOKしたなって思う そんなこと言ったらメインテーマなんて完全に森田のオリジナル・・ 原作超はしょって舞台でやってるのをどう評価するかだな 夏樹静子
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wikiに「片岡は初めから映画化を考え、20歳の薬師丸を意識して書き下ろした」とあるけど
にもかかわらず森田に全くのオリジナルストーリーを作られたのは心中穏やかではなかったかもな
この作品以降疎遠になったという話も風の便りに聞いた