【森田／内野】 黒い家 【大竹／西村】
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こ の 人 間 に は 心 が な い
保険金殺人がテーマとなっており、本作品の発表翌年に発生した
和歌山毒物カレー事件と内容が類似している事で話題となった。
書評家の西上心太は「超能力や妖怪などの超自然的存在を利用せずに血も凍る
恐怖を描く事に成功した」と評している。1999年には森田芳光監督、内野聖陽
大竹しのぶ主演で映画化された。2007年には韓国でリメイク版が製作された。
●黒い家wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E5%AE%B6 映画一般・8mm板のホラー映画好き来てくれ！のスレでよく話題になってる
映画だけどホラー好きなら一度は観た方が良いかな？ 最後の大竹しのぶのおっぱいは偽と言うか他人のって時点でどっちらけｗ 森田芳光監督の作品だから期待して観たんだが、三流のホラーだった
特に終盤は2時間テレビドラマのレベル
黒沢清監督だったらもっと良くなったかも？ この映画、公開当時は賛否分かれてたのに
最近再評価されつつあるよね
何がきっかけかしらんが >>13
マジ？
どこが再評価されているの？
原作はとても怖かったが、映画はダメダメだった >>14
怖さでは同時期のリングに絶対勝てない
ということで「ポップなホラー」をコンセプトに製作されたのが本作
公開当時は、「原作と違う」という理由で叩かれることが多かったけど
最近は評価する映画人も増えて、色眼鏡なしで鑑賞する人でてきてんじゃないかな
次作の模倣犯にも同じことが言えると思うけど
といっても双葉十三郎は本作を当時の邦画オールタイム100の1本として選んでる
森田作品では「それから」と「黒い家」を選出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
