【監督：石井輝男】 徳川女刑罰史 【主演：吉田輝雄】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エログロ映画の巨匠石井輝男と吉田輝雄のテルテルゴールデンコンビが絶頂期の頃に製作された異常性愛路線"第3作目で西ドイツ製作の「残酷!女刑罰史」（1970年）の日本版とも言うべき「徳川女刑罰史」を語る。
●あらすじ
人間的な与力・吉岡頼母とサディスティックな与力・南原一之進を中心に徳川時代の想像を絶する苛酷な刑罰を再現した全三話から成る残酷オムニバス映画。
『徳川女刑罰史』Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%A5%B3%E5%88%91%E7%BD%B0%E5%8F%B2
【関連スレ】
石井輝男&吉田輝雄
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1544321193/ >>1
股裂の刑になる悪女役の藤本三重子って、歌手？ >>9
レコードを何枚か出してるし歌手兼女優だよ。それとこの映画には出演してないよ
この映画の前年に製作された「徳川いれずみ師 責め地獄」（69年）に出演してる。 >>9
間違えた！「徳川入れずみ師」（69年）は「徳川女刑罰史」（68年）の後だった。 >>1
元ネタあるの？
それは知らんかった。
東映らしいといえば東映らしい。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入したのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎！！www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 東映版よりも残念ながら、海外版ブルーレイの
ほうが画質、発色とも良いんだな。
東映の4Kリマスターは優先順位まだまだだろうな、ま、我々視聴者からすれば海外版見られるからどっちでもいいんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
