昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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梶原一騎 真樹 日佐夫兄弟が石原慎太郎 裕次郎を意識していたとはね >>427
全盛期の日活の役者さんは、存在感で押していた人が多いから、大根を思われる役者が多いのも解らなくもないが・・・
石原裕次郎の場合は、台本のカンペをわかりにくい場所に置いてセリフを言ったとか・・・
赤木圭一郎の場合は、一つのセリフのシーンを数時間かけて仕上げたとか・・・
石原裕次郎の場合は、役者とか何かを超える物が有るからここまで来たのでは・・・
石原軍団は、やくざと貶す、山城新伍だが、氏が、専属契約していた、当時の東映はやくざを超えたやくざ軍団では・・・・ 山城が黒澤明、石原プロ、ジャニーズに批判的なら
芸能界の権威や支配者に対する反骨の人という見方もできるのではないのか。
この三つを名指しであれこれ言える人間は他にいない。 まああの誰にも見向きもされない晩年の悲惨さは、芸能界全体を敵に回すような反骨ぶりが原因なんだろうな。
バーニング批判して芸能界追放になった北野誠なんかも同じような晩年を過ごすことになるだろう。 北野誠は関西から追い出されたけど
今じゃ名古屋のラジオの顔になってるよ
もともとラジオ向けのタレントだから バーニング大阪関西なんかいちいち相手にしないでしょ
単に飽きられたんじゃない? サイキック青年団なんて、あのまま順風満帆にやっていけるわけもなかった。
北野誠が会見してた日に、発言内容の不穏当さでは北野をリードしていたはずの相棒・竹内義和が何をしていたかと言うと
これまでさんざ「ケツの穴掘られてる連中」と揶揄してきたジャニーズ(と言うよりそのファンの懐)に媚びる自著の宣伝をしていた。
仮にバーニングや創価を敵に回してなくても、有名人たちの根も葉もない噂(もちろん当たっているのもあった)を垂れ流し、それを最大の売りにしていたのでは…
過去の発言の数々を掘り起こされなくてむしろ助かったぐらい。 >>431
見向きされなかったんじゃなくて、もとからの狷介な性格が高じて、梅宮辰夫以外は面会を断っていただろ。
それでも川上麻衣子は押しかけてたが。 山城本人が「芸能界の権威や支配者に対する反骨の人」のツモリだったのだろう
そういう本も出していた
が
実際は「映画の全盛期はこんなモンちゃうで」とTVで言うだけの嫌味ジジイだった
山城自身が 邦画の全盛期 を実際で現場で経験していない世代
後輩の松方は「斜陽産業入りにようこそ」と言われたそうな 三波春夫 村田英雄 三橋美智也 皆身長150cm
明星の新春表紙撮影で三波だけ爪先立ちして喧嘩になった
牛の糞にも段々がある >>438
作られた色んな伝説があるよね。
つま先立ちした三波に、村田が三波さんずるいよ〜と言って悶着になったら、三橋がまぁまぁと止めに入った。止めに入った三橋が一番厚底の雪駄を履いていた。 荒木一郎の本を読んでるけど、元締めだった荒木自身がポルノ女優を馬鹿にしてるんだね >>441
荒木一郎は利口ぶるバカなんだよね。
> ↓
荒木一郎はアムウェイの上の方にいるが、講演でトップに君臨している中島薫を凄い馬鹿にしていた。
「中島薫? あれはバカだから。バカだけどここぞと言うときの決断力は凄かったので、これが現在の地位を齎したんだな。でも普通にバカだよ。」
散々バカ呼ばわりしてたけどお前は◯姦で何回捕まってんだよ。
西城秀樹が三波の楽屋に呼び出され
「お前はドッチにつくんだ?俺か村田か?」と聞かれ
村田にも同じ事聞かれた と言ってたな
三波の息子は「取材商法」をやってるな 志村けんが雰囲気荒木一郎なのか、荒木一郎が雰囲気志村けんなのか、いまだに結論づけられない。 志村けんの終わり方も強烈だな
ジュリーが住む中野ブロードウェイに住むのが芸能人のステイタスだった頃
入居直後に自殺未遂して あの兄さんが東村山に連れ戻してたのな 梅沢富夫が紅白リハ室に一番乗りで待ってたら
千昌夫から「バカ!早く出ろ」と言われ出たら歌手が皆廊下で待機
村田と三波が真ん中通って同時に右足から入室
バカな世界だがおもろい WIKIPEDIAの桃井かおり項が一切荒木一郎について触れていない件 桃井は米在住で世界中の低予算映画にも出ている オファーは来るらしい
3・11津波後の廃屋に住む元芸者を演ってたが日本公開してないだろ 死ぬ前の松方は
「たけちゃんももう電話出てくれない 借金の無心だと思われてるから」 浅草ロックスのドトールにいつもいるパンチパーマ老ヤクザが
小畑千代というスター女子レスラー女子だったと知って脱腸
「神鳥忍が演説しててアタシを見ても挨拶が無い
私達が在って今の女子プロがあるんだから」 と怒ってたから
もう関係者も知らないのだな
マッハ文朱ってデビューが15 引退が18なのな 帰国子女桃井かおりは英語出来て良かった。
本人にとってはもちろん、あの「桃井喋り」を聴かされなくても済むようになった観客・視聴者にとっても。 ネットでたまたま見かけた金子修介の回想録を読んでいた。
だんびら一代の著者のところは「やっぱりな」と思った。
訴えられてるとまでは思わなかったけど。 米国リメイク版「幸福の黄色いハンカチ」って、あれ、桃井かおりのために作ったようなもんだろ? 長々書くのはいいが文章下手すぎ。
何が言いたいのかさっぱりわからん。 >>453
https://note.com/shusukekaneko/n/n52ce57692f8c
>「日活不良監督伝 だんびら一代 」藤浦敦(2016洋泉社刊だが、口述筆記により、
>何故か「児玉高志監督が本番映画を撮った」という、全くのデタラメを言ったために、
>名誉毀損で訴えられた。何故そのようなデタラメを言ったのか謎だ)
、、藤浦の自伝は構成の藤木TDCが読物としての面白さを優先して全く裏を取って
おらず、結果、「何処までが事実か?」分からない奇書になってしまっている。
たぶん藤浦の実家が日活の株主だったのは本当なんでしょう。もちろん藤浦が吹くほどの
巨額の株ではなかったと思うけど。
そして藤浦は「あれは株主のバカボンだから仕様がない」という扱いで延々と撮影所に居座
り続けて大きな顔をしていた、その程度の人物だったのだと思う。
『落陽』92も藤浦がプロデューサーとして何処かからカネを持ってきたのは本当なんでしょ?
自伝で吹く様な当時の「にっかつ」株を使った資金繰りのカラクリだったのかは不明だが。
それで自分が金主だから大きな顔をして巨匠気取りで我が物顔に振る舞って見せたと。
『徳川の女帝 大奥』88もなぜ藤浦がプロデューサーになれたのか?、、
ただ現場では監督の関本郁夫が藤浦に内心では手を焼いただろう事は想像に難くない。
適当におだててあしらってやり過ごしたんだろうけど。
昔の撮影所にはこういう変わり者もいたんだねえ、、藤木も分かってる癖にわざと「でも
面白い方を取る」としちゃってるもんだから、、 >>454
『イエロー・ハンカチーフ』The Yellow Handkerchief2008 1h 36min
Budget:$15,500,000 (estimated) ¥約17億
Gross USA: $318,623 ¥約3500万
、、製作費¥17億の映画がアメリカ国内ではたった興収¥3500万、、
まあアメリカ映画って実はこういうの多いんですが、、向こうはいざ完成しても「興行的には
ちょっと厳しい」と判断されると直ぐ小規模公開、あるいはコケると容赦なく打ち切り。
本当にシビア。
製作費¥17億も日本なら超大作ですがアメリカでは「ただの低予算映画」ですし、、
このリメイク版、たった96分しかないのか、、オリジナルは108分なのに。
向こうは構成・編集もシビアだからねえ、、「これは持たない」と判断されると容赦なく
どんどん詰めていくから。
リメイク版は未見だがデキはどうかなあ?
辛い評価もある様ですが、ただ実際に観るとリメイク版の方が良いかもなあ、、評を見る限りでは
日本映画独特のクドイ情感を排した仕上がりの様でもあるし、、
日本映画をいざアメリカなどでリメイクすると意外とサラッとしたこじんまりした映画にしか
ならない事が多い(というほどリメイクされている訳でもないが)
実際にリメイクしてみると「あ〜意外と大した話じゃなかった」と向こうの人も作って
て自分たちで醒めてくるのかもしれない。
日本映画なんて客観的にはその程度のもんです(´・ω・`) 昔、ウルトラマンに出ていた二瓶正也が夫婦で「3時のあなた」に出演した。
奥さんの悩みとして、子供が生まれて母乳で育てているのだが旦那が「俺も飲む」と言って、子供と一緒に片方の母乳を飲んでしまうので、子供の分が足りなくなって困ると悩んでいた。
司会の扇千景が「二瓶さんもオッパイを飲むんですか?」
二瓶「どんな味がするのか? 自分が小さい時の事は覚えていないので確認したかった」
昔は平気でこんな会話があったもんだ。
>>458
ディック・ミネ と淡谷のり子のエピソードも凄いが・・・
有る時、緊張したか何かの理由で、ディックミネが『淡谷のり子姉さん、乳吸いたい!!お願いします!』と、
お願いしたら、すんなり了承。
嬉しそうに乳を吸う、ディックミネ。『嬉しいぜ!!淡谷のり子観音様だ』と、隣に違和感・・・
同じように乳を吸う(名前失念)某、大御所歌手も居たとか・・・・ 藤浦敦は春風亭小朝の本のなかで対談していたな
当時、小朝が三遊亭圓朝の名前を継ぐとかいう噂が出ていた
古今亭志ん生や三遊亭圓生の喋りは正調の江戸弁じゃないとか、対談で言ってたわ。
志ん生は葛飾だし圓生は関西にいた時期があるしでちょっと訛りがある 米国リメイク版「幸福の黄色いハンカチ」は人種平等とかを意識したのかどうか知らんが、
オリジナルで渥美清がやった警察署長を黒人のオッサンにしちゃったのが最大のミスキャストだな。
あれは、昔のジョージ・ケネディみたいな太っちょで態度デカくて、それでいて人情味あふれて憎めない白人男優にすべきだった。 藤浦の発言つながりで思い出したんだが
日活ってテレビ局との繋がりはどうなってたの?
東映なんかは結局テレビ局の株を持ってるからドラマ枠が貰えるみたいなのはあると思う
日活もテレビ局の株を持ってたのかな? >>461
本番直前のステージ裏でディックと灰田勝彦が落ち着くからって淡谷さんの乳揉ませてもらった話なら数年前にテレビで聞いた。 にっかつと言えば畑中葉子
嘗ての有名アイドルや旬の過ぎた女優がポルノに出演する先駆けだな >>455
ボケ老人が書いてるからな。支離滅裂になるのは当たり前w >山城新伍
なんで石原プロの事がそんなに嫌いだったんだろう。
東映は外様を主役や助演に持ってきて東映所属の俳優が端役をやるパターンが多かった。
結局、渡哲也が東映で主役をやってたのも面白くなかったんだろう。
母乳で思い出したわ。
ヒデとロザンナが仕事に穴を開けて海外で挙式をあげた。帰国後に仕事に穴を開けると言うのはプロ失格ではないか?とマスコミから総攻撃を受けた。
これから干されて芸能人としてやっていけないのではないか?と聞かれたロザンナは
「子供が生まれたので私が子供と一緒にヒデにもオッパイをあげて飢えを凌ぎます!」
ロザンナも半ギレで凄かったわ。
荒木一郎のインタビュー本を全部読んだ
・アムについては触れてない
・あの事件はシャットアウトと表現されてる
・荒木一郎の最大の特徴である顔が良くないことには触れてない “ めぐり逢い ”は、LGBTカップルにとって哀切に心にしみ入る名曲。 そうなんだよ
荒木一郎はすごいいい
だけど、好きって言いづらすぎる 本には例の事件の後のシャットアウトの後NHKFMの荒木一郎のレコードが黒塗りになっていたと書かれていた
2017年NHK朝ドラのひよっこでいとしのマックスが流れるシーンがあり、かつ荒木一郎のレコードジャケットもチラリとうつる
これはどういうことなんだろうね せんだみつおと言えば <うわさのチャンネル> で山口百恵の唇にキスしたことがあった。
リハーサルでは唇にキスする前に止められる筈であったが、リハーサルと本番が違うのが <うわさのチャンネル> の売りであり、山口百恵も唇にキスされて本気でせんだの頭を叩いてたのを良く覚えている。
せんだはいかにも関東という感じのタレントだったな
下品で軽薄で 一時期はせんだ、タモリ、所ジョージが同時レギュラーだった金曜22時「うわさのちゃんねる!」
所ジョージも今とは違って、当時は出川やダチョウ倶楽部みたいないじめられキャラで、
体を無理矢理黒塗りされた上に、腰ミノ、鼻と口の間に骨という土人スタイルで踊らされる。
あの土人ネタは今だったらBPO行きだろうw 所ジョージは90年代の一時期泉谷しげると深夜放送をやってたのをちょっと思い出した。二人ともオールナイトニッポン出身者だな。
深夜放送で二時間喋れるミュージシャンは並の芸人よりタレントスキルがあるので
泉谷もホリプロに入ったら厚遇されているし >>479
自作自演系は喋れる人が多いと思う
70年代の深夜放送なんてSWRばっかだし 芸人でなくてもちょっとした喋りや笑わせる事なんてセンスが有れば可能だったし
90年代でも大槻とか電気(人によってはデーモン)などは同世代の芸人(伊集院、浅草キッド)のラジオより芸人らしくて面白かった。 いしかわよしひろはつまらなかった
イエモン吉井もつまらなかった
ドリアン助川もつまらなかった アリス山本コウタロー中島みゆき松山千春
みんな喋りは上手かったな イエモン吉井はオールナイトへのこだわり(お笑い的な)を語っていたわりにトークの実力はなかった。
ソフトバレエ遠藤のラジオ番組が(笑わせる意図はゼロ)いちばん笑えた。 ドリアンは元芸人なのにつまらなく、しかも教祖化してシリアスな人生相談番組までやってたのが痛かった。
面白かったのは松村のオールナイトにゲスト出演したときの暴露合戦ぐらい。
フォークニューミュージック勢は、そいつらの音楽が好きかどうかは別として、平均的にトーク能力が高い。
デビュー当時の桜田淳子が出演したドラマ「てんつくてん」で、茶の間に正座していた桜田淳子がパンツ丸見えだった。 (アンダースコートではない)
俺は見ていて?だった。録画なのになんで編集カットしないんだろう、と。うちの母親がパンツが見えてるじゃない!なんで教えてあげないんだろう。翌日学校で桜田淳子のパンツが見えていた話題で大変だった。
ところが!翌週から最終回までず〜っとジーンズで完全防御されてしまい、もちろん再放送は2度となかった。
奥山和由の5月21日公開の女たちとかいう映画の主題歌が
荒木一郎の妖精の詩らしい 日本テレビ 映画天国 終了
日本の映画ファンってお金の感覚がないんだなとtwitterを見て思いました 昭和の終わりだったか…
関西人なら知ってる三林京子が桂三枝と岩風呂に入浴するCM? があった。
雑誌でスチール写真が掲載されてたけど、一般的にサラシのような水着でギリギリまで隠して撮影するんだけど三林京子の乳首が見えていた。
撮影後記で桂三枝が
「三林さん全く隠さずオッパイ丸出しで撮影に臨むから目のやり場に困っちゃったよ」
やっぱりスチール写真の乳首は本物だったんだ。
三林京子かあ
初めて大河で見たときはすごい美人だと思ったがいつの間にやら貫禄たっぷりに… @鈴木京香は2008年桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた。
桃井さんは、鈴木に「吉本のエドはるみと似ている」と言ったり。
鈴木は、妾の主人の大林組会長大林剛郎(週刊文春2007年4月12日号にすごい妾関係が書いてある)に訴え、
桃井を11年間テレビ界から干した。
芸能界で「お妾お京」の怖さを示した有名な事件だ。
ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は
合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。
ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。桃井ウイキペディアで確認ください。
A真田広之の時も関係は最初だけで、後は大林剛郎との妾関係を隠すためのダミー恋人だった。
今度の長谷川も最初だけで、後は30歳年上の細川元総理(週刊文春・平成31年2月28日号)他との妾関係他を隠すためのヒモダミー
B2008年にはソニー大幹部盛田に、
深夜、路上で、抱きしめられているところをフライデーされ写真が載ってギャフン。(フライデー平成20年6月20日号)
D大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、
「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソ。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える
奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあったが、鈴木さんは一転して知らん顔。
「大変なことになる」と週刊文春を脅した。事実、大林は締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、
文春は2度大林組の就活セクハラを取り上げ報復。
さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。(週刊文春・平成31年2月28日号) >>475
ワロスw
上で予想してる都が中卒の学歴コンプが当たってたw >>484
みののイメージが強いおもいっきりTVだけど初期司会は山本コオタローだった フォーク系の歌手は落語の素養がある奴が多い
ロック系は落語の影響はなくなって80年代からのお笑いカルチャーの影響かな?
中島みゆきは学生時代に桂歌丸の番組のアシスタントをやっているので
歌丸師匠人脈で一番出世している人でもあったりする
スレの趣旨に少し合わせると、サンプラザ中野はオールナイトニッポン経験者で人気だったのに現状は地味地味だ ロック系はデーモン小暮くらいじゃね、
喋りが上手くてそこそこ面白かったの。 鬮醴蠶鏖疊櫑黼欟蠶黼鬮疊疊醴鬮蠶鏖醴躪醴黼鏖鬮蠶躪鏖嚶嬲鑼蠶櫑蠶鬮鏖躪櫑鏖蠶躪黼欟欟鏖黼欟櫑櫑疊櫑鬮鬮l鏖櫑黼蠶}躪蠶
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テレ朝→東映
フジ→東宝、松竹、大映
日活はあまり聞いたことないよね 昭和芸能界は「女ハーフ人気枠は半年」と言われていた
昭和のTVをYouTubeで見ると「ああ確かにこういうハーフ居た居た」と驚く
セーラ・ロウエルなんてすごい人気だったのに数年前50チョイで死んでも話題にならず
ベッキーも半年で素直に消えておれば良かったのに
しがみ付くから本性がバレた
ベッキー ローラ ダレノガレ・・・地上波も死んだ数十年後死んでも話題に成らないのは見えている 昔 マリアン娘がタランティーノPの忍者映画主演決定 と言う記者会見があった
共演はプロレス安田w
どう考えたって詐欺w
離婚の慰謝料狙いだなw 牧瀬里穂
2008年 『SAKURA〜Blue Eyed Samurai』(監督:ディーン・パラスケボポラス) - 主演
これも詐欺w
形だけチョット撮って「資金繰りが・・・」と夫の金ガジったんだろうw
たけしの「jM」もこれに近い オフィス北野はカモられた
今はチュンやチョンがカモられてる 吸血魔ハリウッドにw 島田陽子はTVシリーズ「ショーグン」程度の実績なのに
「サンセット大通り」状態だなw
団鬼六は初対面の島田陽子から「必ず来週返す」と言われ数百万貸し
翌週会ったら「初めまして島田と申します」とw >島田陽子
あれだけのヘアヌード写真集で借金を返済できたのかな?
ちなみに虹色の湖の中村晃子はヘアヌード写真集で家のローン完済して貯金まで出来たそうだよ。
そう考えると女は良いよな。男がヘアヌード写真集出しだって…どこも出さねぇか。
島田陽子のキャッチフレーズが国際派女優だったからな。 ハリウッドでアジア女優には
娼婦か情婦かドラゴンレディーしか役は来ない
と帰国したのが工藤夕貴
ルーシー・リューなんかまさに 毛の商人 高須基仁もひっそりと死んでるのな
学生運動で獄中の仲間の裁判費用の為に
活動仲間の女子大生脱がせて温泉場のエロ写真として売ったのが切っ掛けだと
「革命の為の献身だ!」とか言うと
お嬢育ち程応じたと
汚い温泉エロ写真委には青学明学の女子大生が混じってるんだそうな 西城秀樹は韓国のゴルフ場で水道水飲んでドド下痢
サウナの飲水場も水道だったので飲まず
で脳梗塞
西城秀樹
「皆さんサウナ前には十分飲水を
それから韓国の水道は飲めません」
ルーツ韓国に関わったばかりに人生がポキッと折れてしまった西城
あの法則の強烈さに脱腸 惨めな老後を送ってる気持ち悪いネトウヨ爺はとっととくたばれよ。 バブル崩壊後の1990年代、年増大物の女芸能人がやたらヘアヌード出したが、
旦那が事業失敗して大借金抱えて・・・というパターンが多かったのだろうな。 浜畑賢吉
まぁテレビのひとだけど
最近は全く見ないな 今、みんなマスクをしていたりするのだろうか
想像するだけで震える きつねどん兵衛のオイシイ食べ方を発見した
お揚げを食べずに甘い汁すする事
とスタジオの爆笑獲ってたケンドーコバヤシ
それは初期のCMで山城新伍が言っていた事
中高年のケンドーでさえソレを知らない世代なのであった ネットワークビジネスをしていれば
金に困った芸能人やスタッフたちが
金を借りに行かなさそうだなと思いました
逆に売りつけられそう >>517
浜畑賢吉はどっかの大学教授してたろ。
こういうバカは、大学教授になって映画の仕事しなくなった監督も「没落した」と勘違いしてんだろうな。
大学教授にもなれず、バカ正直に映画の仕事し続けて、最後は追い詰められて自殺した池田敏春みたいな人がいるのに。 >>517
テレビの人、と言うより舞台の人だろう。
テレビデビュー作『進め!青春』とか奥さんの上村香子の関係番組とかあるけど、基本的には劇団四季の俳優でありスタッフなのでテレビで見ないのは普通でしょう。
某監督も大学講師の話が来て「監督で喰えて無い自分如きが」と断ったら
「いや4年かけて 俺を見ろ監督業は食えないんだ と学生に思い知らせて欲しいのです」
と言われたそうな むしろ藤木孝のケースなんか見ると、
いい年になってもバンバン仕事してるのは
「よっぽど余裕がないんだろうなあ」
と思ってしまう。 >>511
ルーシー・リューはここ20年程はTV・映画とコンスタントに出演作が途切れていない。
ジョニー・リー・ミラーと共演のTV『エレメンタリー』は7シーズンも続いた。
もちろん劇中でも相手役のミラーと対等に扱われている。
最近はTVドラマの監督としても名前を見る。
立派な成功者ですよ。
>>522
浜畑だって本業の役者が忙しかったら教授なんかならないよ。
大学教授になる監督ってのは、所詮は映画・TVの監督業で食うのがイヤになったのよ。
日本のギャラは安く、その割にはやりたくない仕事も無理して請けないといけない。
そういうのがイヤになった。
それでいて若い監督は下からどんどん出てくる。割のいいCM仕事なども減ってくる。
そこで教授業をやりながらたまに自分の好きな企画をやれればいいか、みたいなね。
池田だってその気になれば何処かの教授ぐらいは出来たと思うよ。たぶん本人が断ってたんだろう。
池田は現場では癇癪起こす人だったらしいから、馬鹿ガキ相手の教師なんか出来ないの
はたぶん本人も分かってた。それであの最期ですからね、、
>>524
そういうの、所詮は業界人が自分たちを納得させる為に作った言い訳なんだよね。
「ワナビーに夢を断念させるのも教育なんだ」とね。
そうやって自分たちに言い聞かせている。
>>525
藤木は知らんが、カネの有無とは別に声が掛かる限りは出たい人もいるんですよ。
「役者なんか現場に出なくなったら直ぐ業界から忘れられちゃう」と。
業界人だって一般人と何も変わらない。
最近、現場で見なくなった人の事なんか直ぐに忘れる。
若い監督・スタッフも「そんな役者さんいたっけ?」となる。
矢崎滋あたりは「オレはもう隠居した」と達観を決め込んでいるけどね。都はるみという
最期の女性さえいてくれればそれでいいんだろう。 >>526
池田敏春は癇癪持ちじゃなかったら長生きして欲しかったですね。
もっと作品残して欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています