昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
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山城新伍の娘は分籍手続きしてきっぱり拒絶してたのね 少し前にも写真撮られてたがあれが都はるみだったのか? いや、違うだろう
女好きって公言してるんだから、日替わりなんだろう 天下の都はるみが、田舎のビジネスホテルで矢崎滋と熟年セックス
まぁ、ほっといてやれよとは思う >田中邦衛
老人ホーム退所した記事あったよね。
ひょっとして近いので自宅に戻るパターンか。
>>322
萬屋錦之助逝去時、とある芸能記者(須藤か、鬼沢か??)が、自身のプロダクション倒産の記者会見で、
とある記者が『手形の存在は確認したのですか』との質問で
『手形とは何??あれだろう!!手にインクか何かを付けて紙に貼り付けるのだろう(相撲取りのサイン色紙的な)』
そう答えた錦之助に、芸能記者は『あの人は、経営に関しては素人以下だったんだな』と、感じたとか・・・ 中村雅俊もケンミンショーみたいな雛壇バラエティに出るようになったか。
そうとう追い詰められてるんだろうな。 結構前からバラエティー出てない?
ケンミンショーくらいだったら全然落ちぶれた感じしないけど >>334
その辺は分からんよ
芸能界は、どっちもイケる人多いから バラエティに出れるだけマシ
通販番組とかパチンコ屋営業とか
夢グループのドサ周りとか出る様だと
後が無い ケンミンショーってテレビで観てるとなんか盛り上がって華やかな番組そうだけど、
あれ、実際のスタジオの収録現場は相当わびしいというか、空しい感じだと思うぞ。
若いタレントやお笑い芸人はいいだろうが、大物のスターだと相当没落感を感じると思う。 そう?スターローンっぽくも見えるけど
水谷豊が似た様な役で仕事切れないのと比べると
中村雅俊って、微妙ではある
草刈正雄は、ブランクの後、演技上手くなった 中村雅俊はスクリーン映えするよ
寅さんにでた時も存在感あった
中村雅俊が売れた頃は70年代中盤から後半だったから
映画斜陽の時代とリンクしてしまって残念だったけど
当たり役があってシリーズ化してたら
面白かったと思う
フィルムに映える役者だな
ビデオ撮影がメインのテレビには合わない
昭和の俳優 >>331
つか2人とも残念過ぎる
ここまで没落するとは、、、 別に没落でもないだろ
年齢的に隠居しててもおかしくない年齢なんだし 寧ろセックスするくらい元気がある
都はるみなら、一流旅館の高い部屋でもとれるだろうけど
それをしないのは、矢崎にヒモみたいな思いさせない為なんでは >>345
東北地方の名もない駅のビジネスホテルで
元演歌の大スターが余生を送ってたら
そりゃ没落だろ 山城新伍は自分が司会のクイズ番組に娘をアシスタントで出していたが
娘は本当に嫌そうで嫌そうで放送事故レベルだった 矢崎ってゲイをカミングアウトしたんじゃなかった毛? >>347
都はるみはちゃんと都内にマンション持ってる
通い婚状態なだけ ケンミンショーって読売テレビだからあんまり金かかってなさそう 彦根のおっさんのこと
【テレビ】みちょぱ、昔話繰り返す中高年世代に大クレーム「何回聞いたことか!もうわかったって」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1615299547/ ドキュメンタリー番組
夕方の地方TVに出たバカ高生がワクワク録画を見ようと帰宅中
「TVでていちびるな」と他校生にボコられ脳損傷
30分以上前の記憶が消える 障害に
「録画見たくてワクワク帰宅」が最後の長期記憶に
何かワクワクする 自分のTV見たい→TV見る 満足→30分で満足忘れる→
何かワクワクする あTVだ→TV見る 満足→30分で満足忘れる→無限大ワクワク
これを昼間繰り返して10数年
外出しても30分で帰宅してしまう 自分のTV見たくて
医師「死ぬまで続くでしょう」 >>354
他人に判る様なちゃんとした日本語で書けよクソ彦根
って言うかそんな事書いて他人が面白いと思うのか?スレとも関係ねーし
いい加減死ねよマジで >>348
近藤正臣も7人のホット目玉で娘をアシスタントにしていたような
あんまり娘は活躍しなかったW 宮城県出身の中村雅俊、今日はNHKの震災10周年番組に出てたな。
震災ネタで最近あちこちで仕事が増えて、オイシイ身分だw 粗暴な優作と中村雅俊はよく手が合ったな と思ってたが
実家の稼業は似たモノだったのな 久しぶりに来たが草生えた
せんだみつおのファンは今も昔も0人説は本当だろ
桑田佳祐や村上ファンドが信者だったとか笑わすなw
まさか本人がノコノコ来てるとはw
都はるみは中卒
あの年代の学歴コンプ賢いコンプは凄まじい
東大中退の矢崎滋はそれなりに教養もあるだろうから
中卒の都が♪ほ〜〜〜惚れちゃったんだよ〜♪と言ったとこだろう
一時、数学者の秋山何某と付き合ってた由美かおると同じパターン ちなみに由美も高校中退の中卒 たけしが嫌いな奴がせんだみつおを持ち上げるってわかりやすいが
いくらなんでも好みが保守的で生産性が皆無だよな オカマの三ツ矢雄二は40年前美形声優とされ追っかけが沢山居た
ヌードにもなっている
タモリがいいとも始めたころは 今でいえば江頭がひるおび司会に抜擢
という感じだった
19時台のバラエティー番組でタモリは白人幼女の乳首を舐めていた
せんだみつおはお笑い系の納税額一位だった事もある
デビなんてワイドショーで「次は あのデビ夫人の話題です・・・」
と「自覚無きからゆきさん」と汚物扱いだった 若貴の母なんかエロ映画決まってたのにすっぽかして相撲部屋の女将に
裸女優が相撲に逃げた と騒がれていた タモリが「わらっていいとも」始めたころ、押しかけゲストでたけしとせんだが同時乱入。
客席に向かってたけしが「笑ってる場合ですよ!」、せんだも指さしながら「ぎんざナウ〜」
タモリ「やめろ!オマエらw」
そんなことがあった 昔のTVって本当につまんなかったんだよ
自称落研の東大生が
「この世で一番重要なもの それは学歴でーす!」
というと会場大爆笑
三波伸介が
「東大様にはかなわねえや」というと重ねて大爆笑
東大生がふざけている というフェイズが爆笑だった
たけし タモリの出る前はこの程度だった それは勝手な感想であって、大昔は大昔で面白いのもあったよ 10年くらい前、赤坂のホテルラウンジでせんだを見かけた (既に主要メディアからは姿を消していた頃だった)
2・3人の取り巻きと同席していたが、その連中は見るからに堅気じゃなかったw
そのコワモテの連中〜タニマチかや○ざ芸能プロダクション関係者か債権者か判然としなかったが、その中で言葉も発せず大人しく小さくなっていた
テレビで見せるのとは全く違う素の表情は意外なものだった >>350
なんかまんま「北の宿から」だな
手編みのセーター持って
東北の名も知なき駅のビジネスホテルへ
通い婚とか
正に昭和の演歌の世界を体現している
素晴らしいw 旭は自伝で
「撮影所に与太がゴーカートなんか持ち込むからトニーは死んでしまった」
とかまやつを与太扱い そもそも“2時間ドラマの帝王”はなぜMCを引き受けたのか。
「やはりギャラでしょうね。俳優出身の司会者は成功したケースが多い。川崎敬三はじめ関口宏、女性は森光子、山口淑子、高峰三枝子さんもいた。近年では坂上忍、谷原章介なども。
船越さんも彼らを目指したのでしょう。2時間ドラマの出演料は1本150〜200万円くらいあったと思いますが、地方ロケでは1週間から10日程は拘束されます。
それに比べて『ごごナマ』は、毎日とは言っても拘束されるのは生放送+1時間程度、スタジオも都内にあるわけですから夕方から別の番組に出演することだって可能です。『ごごナマ』のギャラは1本50万円と考えても、月〜木曜の1週間で200万円、
1年50週と見て1億円です。当時から2時間ドラマは地上波から次々と姿を消していたので、渡りに船と考えたのではないでしょうか。彼はすでにバラエティの出演経験もあったので、うまみもよくわかっていたと思います」
そして3月18日をもって番組は終了する。
さすがに視聴率が悪すぎました >>370
かまやつひろし氏のコメントに寄ると、ヘルメット着用しての事故だったそうだが
それでも事故死か・・・ゴーカート自体、F1レーサーの初級モデルでないとの話だし
この程度で事故死とは信じられない・・・・ >>366
お前が書いてるくだらねえ与太話より
そっちの方がよっぽど面白いわww >>374
撮影で徹夜明けして、寝不足だったとか…
ある意味"過労死”では
ご本人は、60年安保の真っ最中で
「デモに行かなくて、こんな事(拳銃ごっこ)していていいのか」
みたいなことを言っていたとか…
真面目な人だったんだね 歯科医師の息子だったんだから
インテリでええとこのボンボンや
太宰治と同じクールガイ おそらく船越は
テレビショッピングか小沢仁志主演のヤクザVシネに都落ちだろう >赤木圭一郎
東宝にいた夏木陽介がゴーカートは最初俺のところに来たんだけど、
「撮影がおしていたので先に日活に行ったんだよ。
俺の撮影とバッティングしなければ赤木圭一郎の事故はなかったのか?と何回も自問自答したよ。」
ヘルメット装着でも亡くなったなら
クラッシュ時の衝撃で頭部や頚椎部を損傷して
死に至ったんだろ
今はハンスがあるからそれを防げるが
Wikipediaから
近年研究が進んだ結果、体がシートベルトによりマシンに固定されているのに対し、頭部は固定されていないため、超高速でクラッシュすると慣性の法則により頭だけが激しく前のめりになることで首が伸び、頭をステアリング等にぶつけることで脳が損傷を受けたり、首が引っ張られることで頚椎部が損傷したりする、ということが明らかになった。 渡辺徹は山東ルシアに関係を暴露され
「こんなに騒がれるならホントにやっときゃ良かった」とサイテー発言
シェリーは「やったのはさんまと真田広之」とに週刊誌暴露
さんま御殿で推定少女に「君シェリーの娘か・・・」と絶句していた
ハーフは淫乱 という偏見の時代 ジョーダンズ山崎はロケ先で松平健に夜這いされた
汚デブ専なのな >>385
そんな事ばっかり書いてて面白いの?
嫌われ者のおっさんさぁ >>381
そもそものきっかけは、石原裕次郎のスキー事故が無ければ、ゴーカート事故が無かったからな・・・
映画『激流に生きる男』は、石原裕次郎の為に企画された映画だったからね・・・・
実際、赤木圭一郎は前作の『紅の拳銃』のクランクアップの数日後、急遽決まっての出演だったそうだから。
なので、『紅の拳銃』公開時は、赤木圭一郎はこの世に居なかった事になるが・・・・
>>370
かまやつひろし氏の徹子の部屋のコメントに寄ると、赤木圭一郎の事故以前に、色々と良くない事が有ったそうで
自身の(実父のティープ釜萢氏との)ライブの際、本物の馬が事故死したり(元々、ウエスタン歌手だったので)
赤木圭一郎から借りたMGが盗難されたり、(赤木圭一郎自身、ライフルでウサギ狩りが趣味だったので、かまやつ
ひろし氏のルノーと交換したとか)
赤木圭一郎の映画『錆びた鎖』での、ライフルでの銃弾シーンは、ガチで撃っていたのか?? >>384
鈴木末吉かと思ったよ。
誰も知らないか、、、
ハンダースの誰だかは河豚屋やってたな
「TV関係者も不景気でもう来てくれない 肝見ながら これ喰うと死ねるんだな・・・
といつも思ってる」 >>384
時代劇じゃないんだから
松平の世代でその名前は罰ゲームだな >>390
「の・ようなもの」に出てた小林まさひろは、35年後の続編「の・ようなもの のようなもの」で、
落語界から足洗って田舎で蕎麦屋やってる役で出てたよ。
実人生そのまんまの役。
しかしハンダースと言えばやっぱせんだの「ギンザNOW!」だなw >>382
レーシングカートには今もベルトもハンスもないよ >>281,284
昔は溜席に座ってる女性の誰かはパンツが見えていた。
徹子の部屋では、かまやつが子供用のゴーカートだったつってるけど
どこまでホントか分からんわ
GSのボンボン与太者連中なんざ
1人も信用できねえ 実家が円山町連れ込み宿の森田芳光が
ラブホ 商人宿 雀荘が実家の子供は 賭博 薬物 駆け落ち 売買春 夜逃げ ヤクザ と
大人の世界を垣間見て育つので妙に冷めた子供になる
と言ってて 俺の友人もそうだったな と得心
山本モナなんかフテエと思ったら母子家庭の商人宿でハーフ
最近は3時のヒロイン真ん中 母子家庭雀荘 関西人はギンザNOW!を知らない
せんだが頻繁に「ギンザNOW!「」と言っていて意味不明だった
他に
「ナボナはお菓子のホームラン王」「7−11イイ気分」ももも関西人には意味明だった意味不明だった <不良番長> シリーズで海に逃げた梅宮辰夫たちをモーターボートで通過する時に、ギリギリで通過したために大事故になりかけ運転してた俳優って誰だ?
梅宮辰夫、菅原文太、渡瀬恒彦、安岡力也らが焼きを入れようとしたんだけど、空手の有段者と言うことでヤメておこうと見逃された俳優。
空手の有段者と言うと待田京介、地井武男だけど地井武男は安岡力也が気に入らない、と言っていたから地井武男かなぁ。
70年代 梅宮は「松方とクルーザーで尖閣逝ってキャンプしていた」 >>393
レーシングカートでハンス義務付けしてるコースもあるよ
それよりトニーのカートにシートベルトが無かったなら
単純に考えると急ブレーキ踏んで
あたまをハンドルに強くぶつけた
若しくは、反動で後ろのシートにあたまを強くぶつけた
どちらも頚椎をいためるから死亡リスクは高い
死因としては一番自然だな >>370の動画で、日活のオープンセットの建物に正面衝突したって言ってるな >>401
スタジオの出入り口の鉄扉説もあるらしい。
赤木圭一郎死去後、急遽日活が新人募集(ニューフェイス)
で、デビューした、高橋英樹、中尾彬が、日活撮影所見学の際、撮影所スタッフが説明した場所が、スタジオの出入り口の鉄扉で、派手に凹んでいた都会。 >>392
ハンダースの連中でも大物になった清水アキラとかはせんだに恩義感じてないのかね?
まあそれ言ったら素人コメディアン道場出身で関根勤や小堺一機もそうだけど。 末期がんで余命3カ月 という人が
「最期は毎日好きなショウ滅却するまで見切り切って死にたい」
と清水アキラのモノマネショーを追っかけているTVドキュメンタリー
誰が何を愛そうが勝手だが何ともアレだ せんだって元ビリーバンバンのメンバーなんだよな
鶴瓶は元あのねのね
シベ超のぼんちゃんは チャゲ&アスカ&ぼん >梅宮辰夫
亡くなるまで梅宮の発言が一人歩きしてたけど、亡くなる前のインタビューでは違うこと言ってるんだよね。
・松方の豪快伝説は見た事がない。
・渡瀬恒彦の喧嘩は見たことがない。
豪快役者が実はお猪口だった なんてエピは山ほど在るだろうね
第一
豪快エピ自体も持ち上げられてタカられてただけ と見ることもできる 川谷拓三が山城新伍を毛嫌いしてた理由は何だったんだろう。
どん兵衛で何年もやってたし、東映の先輩後輩なので川谷が合わせてたのか。
一例は大部屋の連中を飲み連れて行ってくれたのに、トイレに行ってそのまま帰っちゃって支払いは山城が何でも飲んでいいぞ、と言ってたのに自分の分も払わず居なくなった。
後が大変で大部屋の連中なので金なんかある訳がない。あの人は弱いものイジメが好きだった。
山城新伍みたく上に可愛がられ下に威張り散らすと
老後は上全滅あの世 下全部敵という地獄
紳助もそのタイプだから芸人辞めて良かっただろう
中堅芸人は皆「田代さんは優しかった」と言う
恨まれなくとも自爆してんだから世話無い 元三枝も人望の無さが今頃爆発
田代によるとDT松本の「サニーさん」はほぼ実話らしい 松本も人望ないだろ
世渡り上手いだけで
大崎消えたら、周りから人が居なくなるで 三枝らのように積極的に意地悪というのではなく、単に人徳がないだけで本人にはその自覚がないのが松本。
まだ衰える前から、自分を大きく見せようとする発言の数々は失笑ものだった。
「ボクのファンは犯罪者タイプが多いと思う」
「うん、でも浜田は上下関係に弱いから…」
長渕剛などの「王者の孤独」にやたら親近感をアピールしている姿は、松本信者のナンシー関をも失望させていた。
自分に対して面と向かって失礼な発言をした新人タレントに直接何か言うのではなく
周囲をねちっこく見渡してアイコンタクトを送ってから「それ、まさかこのボクに言うとるの?(これで芸能界渡っていけると思うなよ)」と言わんばかりの表情をする事もよくあった。 山城新伍は人前では川谷拓三をやたら持ち上げてた印象。
裏ではどうだったかは知らない。
山城は分裂的で、関係が近ければ近いほどウンザリさせるタイプのようだ。
あの(どんな面倒臭そうな輩とも仕事出来る)三池崇史でさえ
やりにくかった俳優として山城を名指ししている。
黒沢清は「さすが撮影所時代からのベテラン、映画は監督のものだと言って何でも言う通りやってくれて大変やりやすかったです」と言っているが
その黒沢清をレギュラー番組で貶していたのもまた山城。 でも山城新伍ってせんだみつおのことを「自分の扶養家族」って言ってたよな。
「うわさのちゃんねる」以来の仲かな。
ほんとにせんだがそんなに世話になってたかどうか知らんが。 ジャニーズの事、無茶苦茶悪口言ってたけど
今ならテレビに出られないだろうな 他人の下品な噂をあれこれ垂れ流してるわりに、スーツの袖を捲っているイメージを「そんな事オレはしてない」と真顔で否定してみたり
「(若い頃から女性に不自由しなかったので)オナニーなんかいっぺんもしたことない!」と大声で言う事がオナニーしてる事より下品に伝わるのがわからないのだろうか?
ビートたけしを持ち上げてた頃の田山力哉(こいつはこいつで下品だけど)が、名前は出さないが批判していたのは山城新伍の事だと思う。 >>405
毎日チンコだマンコだ騒いでるお前なんかより
ずっと趣味が良いわw さくらさんは何人かの有名人の名前を持ち出して、“一緒に動画制作を行っている”と語り、信頼を得たといいます。近年、歌手活動から遠のいていた華原さんは、
再始動のため彼女を頼ることにしたんです」
2021年1月には華原の正式なマネージャーになったそうだが、2人の関係は早々に解消されることに。
「華原さんの所有するマンションの売却を執拗にすすめたり、お金がらみの不審な行動が尽きませんでした。
また、華原さんはさくらさんがたかじんさんの後妻だと知らなかったそうです。周囲の人に“あの人は危ない”と言われて、初めて警戒心を持ったんです」
さくら氏の“狙い”はなんだったのか。
「華原さんには“TK”つまり小室哲哉さんが手がけた楽曲の歌唱印税がありますから、それに興味を持ったんでしょう。
さらに、彼女の兄弟には会社の経営者もいます。そういった資産を狙ったのだと思いますよ」 久我美子? と思って調べたら「3時のあなた」の司会をやってらしたのか、知らなんだ
高峰三枝子(月火)と山口淑子(木金)の間の水曜担当か
てか、まだご存命なのな
大昔、白川由美が二谷英明と夫婦で出演していた時に2人の馴れ初めを話したのが面白かった。
白川由美って話が上手くてジョークを交えて聞いてて楽しい人だった。
「日活の俳優さんが私を紹介してほしい、と言ってて会うことになったんです。私は誰かなぁ…と思ってファンファンかな? 岡田真澄さんは今でも素敵ですけど若い頃はもっと細くて本当にカッコ良くて、ファンファンだったら良いなと思ってたんです。
ドアを開けたら白髪混じりのオジさんが1人椅子に座ってたんですよ。あれ? 掃除のオジさんかな?と思ってたら、二谷がその紹介相手だったと知って帰ろうかなぁと思ったんですけど…」
二谷英明は紹介して貰って結婚したので苦笑しながら聞き役専門だった。
山城新伍は日本アカデミー賞司会でも延々黒澤の悪口を言っていた
黒澤は「雨あがる」で
「秀でて居る者はそれだけで周囲から嫉妬を買ってしまう」と台詞言わせているが
まあ実感なんだろう 石原慎太郎が『弟』にも書いててて俺もTVで偶然見てたけど。石原裕次郎が1982年、大動脈瘤解離で生死を彷徨っていた時に…
「毎日やっている石原裕次郎さんの病院からの中継ですが、チョッと騒ぎ過ぎじゃないですかね。もし三船敏郎さんや勝新太郎さんが同じような症状になった時にこれだけ大騒ぎするんでしょうか?」
また
「石原裕次郎は大根だし渡哲也も大根役者。石原プロなんか暴力団と変わりませんよ。渡哲也もヤクザそのもの。」
言いたい放題で裕次郎の母親が激怒し、石原慎太郎がTV局で山城新伍を待ち伏せしてた、とか舞台裏は凄かった。
ラジオでも山城新伍は石原プロを口撃してた。
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