【児玉ァ!】二百三高地 第十二次総攻撃【乃木!】
ええ くろぉ鳩の 寝床をおうて ふて寝かな
盆があけたらスレが落ちとったんで おいが新スレ立てもうした
重複データ落ちになるんならオイ独りで充分
続けるんなら書き込んでたもんせ
監督_舛田利雄
主演_仲代達矢・丹波哲郎
脚本_笠原和夫
音楽_山本直純、たかしまあきひこ
主題曲_さだまさし『防人の詩』
挿入歌_さだまさし『聖夜』 ゴールデンカムイって二百三高地出てくるんですかね?予告には日露戦争ぽいのが出てくるけど
原作読んだ事無いから知らんけど 漫画は日露戦争から帰還した兵隊の話からじゃないのかな 被災者を域外へ避難させよ
できません、道が壊れて
できる、すぐにやれ こうしている間にも震災関連死が増えることを貴様らまだまだ分からんのか 支援は気合じゃ 尻込みしてるうちにやれ ウクライナ出身のナターシャ・グジーが、防人の詩をカバーしている動画を見て泣けた。 歩兵第七連隊は金沢を徴募区とし石川健児からなる
当然能登の若者も参戦していた 彼らの故郷が、このような事態になろうとは >>576
CUT読んだがプロデューサーが思い入れあるらしく冒頭の二百三高地シーンはこだわって撮ったらしい 牛若も勘当されて先祖代々の墓とは無縁だったりして... あのう、ワシは書き下手ですけん 今レスしたことはあ・・・ 徹底的に苦しめてからころしたりやぁ〜
ナポリーッ チョウ! ズダン 天皇陛下ぁ?
わしはそんな男、会うたこともないさかい、知らん! ロシアにはな トルストイというて人類はみな兄弟やという偉い戦争が居ってな アガペー 日本海海戦のシーンで、三笠の主砲が火を吹く映像は、何からの引用?
東宝なら過去の作品から流用できるけど >>602砲身部は作画か写真の切り抜きみたいに見えるね 今月の東映チャンネルのピンスポ、あおい輝彦インタビューで二百三高地の思い出。
舛田利雄からは「テルさん」と呼ばれてるらしい。
笠原和夫の本ではロシア人捕虜を射殺シーンに瀬島龍三のクレームがついたとあったけど、
クランクアップして試写のときのクレームだったんだな。
日本兵が捕虜を撃つ訳がない、撮り直せと要求されたんだって。もう髪も伸びて断食も
して演じたのをテンションを上げるのが大変で気落ちしてつらかったけど、普段は
とても豪快でものすごく怖い舛田監督がそのときはとてもやさしかったといういい話。
単なる戦争映画でなく笠原さん脚本で人間を描いてる映画、小賀武志が憎しみに変わってしまう、
戦争はむごいものなんだ悲惨なものなんだと、人間ドラマとしても見ていただきたいとのことです。 あおいさんは瀬島龍三のことは「ある方が」と名前を伏せていました。 瀬島は映画に口出すとはまだ戦前の軍人の気分が抜けなかったのか 児玉が旅順ヘ馬に乗ってやってくるシーンで、参謀飾緒がチャリチャリ鳴ってるのは、瀬島龍三のこだわりのように思える。
乃木と児玉が邂逅するシーンで、児玉とその副官が外套を着ているのに対して、乃木の副官は乃木が外套を着てないから外套を着てないんだよね。
こんな細かい描写が好き。 舛田利雄監督、瀬島龍三が監修していないテレビ版ではオリジナル脚本のとおり、永島敏行演じる小賀武志にロシア人将校捕虜を射殺させている。
7話 脚本:かさだとしお(笠原和夫+舛田利雄)、監督:舛田利雄
https://i.imgur.com/y73ZrEH.jpeg 兵たちは、死んで行く兵たちは…
に続く名シーンですね 葬禍野郎のインタは見聞きしたくもないけど、例外にしようかな
>>606 あおいはモロだよ。
たからジャニーズ帝国から脱出できた。