名優・山崎努 パート2 緒形拳
大好きなドラマだけどソレがあるからマイナス点も多い
山崎努色気のあった最後のドラマでもあるけど と思ったが昨日アマプラで悪霊島観てたら岩下志麻が泣く場面で鼻水垂らしてたw
多分こっちが先だろ 新旧鼻水対決してたのか!
山崎さんすぐ真似るからな〜(梅安の模倣→鉄 緒形・談)) 無印念仏の鉄の足の怪我は実は本人の案による演技だったという氏の言葉に驚いた
んで、新では髪の毛の伸ばし放題とか、私的な事情で好き勝手してたんだなと呆れたわ 半兵衛が髭止めて髪の毛伸ばすのと鉄が髪の毛を伸ばすのはわけが違う
ここまでして緒形拳の後を追う必要があるのか? なぜかクレスタのCMの人としておぼえてる
あとタイトルもストーリーも忘れたけど、焼肉屋でグリルの上で焼いた肉を上手にレタスで包んですごくうまそうに食べるシーンがあるんだけど
あれ見てあと自分も焼肉食べた思い出 ただ一度の人生で安田成美と食事するシーン
ステーキだったかな これがまた旨そうに食うんだわ 伊勢谷友介の顔の造り、表情だけなら念仏の鉄が演じられる 以前は山Pが、
今度は窪塚が山崎さんの話しをしてた
なんか自分らのイメージアップしようと名声をある人を巻き込んでる感じで嫌だなぁ 山P退所・・・・・・
こんなばっか
共演した吉川晃司でも推しておけばよかったのに 八つ墓村(多治見ブラック) - ホラーにプロレス!カンフーにカルト映画!アパレル界の悪童 ハードコアチョコレート公式通販(オンラインショップ) https://core-choco.shop-pro.jp/?pid=154680579 緒形拳には「砂の器」のカネに目がくらんだ極悪老人の鬼気迫る演技があるからな 山崎努と緒形拳
高倉健と菅原文太より好きかもしれない つとむんコロナには気を付けてね
元気にしてるのだらうか 緒形拳が没後、あまり語られないのは実は嫌われ者だったからなんだよ
生前は仕事で一緒になった人にいきなりビンタしたり殴ったりする迷惑人物だったの
鶴瓶なんか背後からいきなり頭を殴られて、鶴瓶がキレて関係者を
巻き込んでトラブルになったんだよ
GACKTはビンタしたら100%殴り合いになるからしなかっただけ
そういう人を見て、強い奴にはやらない卑怯で卑劣な人間だったんだよ
緒形拳=いきなりビンタされたり殴られたという嫌な思い出しかない迷惑な人
だから亡くなったら同業者の誰も思い出を語らないってワケ
イイ思い出じゃないから NHKのアナザーストーリーの勝新影武者降板の回
再放送あったんで見てたら、未公開のメイキング
で、勝新が顔を似せるように一緒にメイクしてるとこあったな。
勝新監督作の「顔役」出てるから親交あるんだな NHKドラマで久しぶりにドラマ出演だな
相変わらず山Pがお気に入りなんだな
まあ、、
自分と真逆なものに惹かれるのは誰しも同じなんだね >>41
そういや、華の乱では
非礼を口を聞いた松田優作には殴りかからなかったね 山Pを心底お気に入りなんだなと分かる
Twitter立ち上げ 本人なんだ。
うちのフォロワーさんでまだ疑ってる人がいたから、つられて疑ってしまった。 宣伝でTwitter上げただけなんだな
でも生存確認できてよかった 山Pの正直不動産マジで面白いな
永年ご贔屓にしてた甲斐があったね >>1
このスレッドなんなの? 山崎努? 緒方拳?
どっち?
山崎努さんのtwitterには驚いた。 土曜の夜10時の必殺シリーズ、山崎と緒方どっちでもよかった 山アさんのツイッターからの情報によると
「8月1日から、日経新聞で『私の履歴書』を連載します。」
とのこと。
8月いっぱいの連載になるのかな あれ本人らしいね。
本人マーク付いてないから偽者かと思ったわw 「砂の器」の強欲ジジイ・三木謙一の役は緒形拳よりも山崎努の方がはまってたかもしれないな 「天国と地獄」が見たいが努が怖そうなので見れていない >>53
昔はTBSで必殺やってた事自体がショックでした(氷河期世代)。 >>57
予約した
私の履歴書も本になるそうだし楽しみだ GYAO!でクロサギ(2006)全話見た。
お芝居がうますぎて山アさんが一人だけ浮いていた おくりびとがBSでやっていたね
はじめてじっくり見たわ
ああいう仕事が外国人には神秘的に見えたのかな スカパーだと何かと必殺シリーズはよくやってるな。人気なんだな。仕置人はあちこちでやってる
けど、チャンネルによって容量?が違うんだよな
[標準]で録っても割合が違う。なんで? 全然世代じゃないけど野島伸司のドラマの「世紀末の詩」見てから、大好きになった
あの役の設定と同じく演技にユーモアがあるのに知性や厚みも感じる
野島ドラマ特有のポエム台詞も全然浮いてないのが凄いし、ただし棒読みわざとらしいなんて残念箇所はもちろん無い
視聴率が当時基準だと悪かったらしいからWikipediaに代表作に挙げられてないのが悲しい…