今の「いのちの停車場」は番宣が半端ないから、少しは売上げはあるか。小百合も、あっちこっちによくいくね。この映画をラジオでは、「私の映画」と呼んでいた。傲慢だ。映画は監督、俳優、スタッフ、観客のものだろう。謙虚そうにみえて恐ろしいな。