吉永小百合さんの
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失敗した主演映画作品とは、幾つくらいあるのでしょうか?
ご存知の方は、是非とも挙げて下さる様にお願い致します。 >>7
なるわけないだろ、馬鹿
プロとして何の技能もない単なる老婆アイドルなんかを人間国宝にしてたら48や46の連中も人間国宝にしなきゃならなくなる >>8
それが分からんぞ・・・・フフフフ
技能なんかなくてもサユリストがいる。
しかも健在だとよ。 >>2、3
沢山在る
>>9
サユリストらが、情報操作して日本アカデミー賞の受賞を無理矢理受賞させる様にしているんだよね!
だからいつまでも無能でも映画女優で居られる >>10
最新の何とかいう映画が、もし賞をとればそうだろう。
とらなければ、その論は間違っている。 >>11
お前が間違えている。
今迄、情報操作されたお陰で他の同年代の女優、或いは後続の女優さんが全部吉永小百合の方に行く様になり、女優が居なくなってしまったし、女優が育たなくなった。
全部吉永小百合とその取り巻きのサユリストのせい >>12
それが吉永小百合の実力だから仕様がないのだよ。
やはり吉永小百合は人気共々絶大だ。
諸君、小百合サマの前では脱帽したまえ。 >>13
実力では無いぞ
日本の映画界では汚物扱いでその内淘汰されるから >>14
一向に淘汰されない。むしろ前に出てきている。 >>10>>12
大変に言えてるね
サユリストと言う老害らが、反論する映画ファンをぶっ潰して居るし、
吉永の同年代女優さんらの活動もぶっ潰して来たしね >>22
実力じゃなくて、お前らみたいな屑が持ち上げているだけ >>24>>27
日本アカデミー賞で、吉永小百合作品をノミネートさせる様に実力も無いのに操作する取り巻き連中は最低だな >>29>>30
そう、その通りです!
日本映画業界では、かなりのタブーの話題。
日本アカデミー賞のスタッフらも、嫌々吉永小百合を持ち上げて、実力では無い入賞を持ち上げないとならない事にウンザリしている話題を裏では沢山しているんだけどねぇ!
実情は >>31
それは俄かには信じ難いなぁ。 取り巻き連中はいざ知らず
吉永小百合自身にはそれほどの野心があるとも思えない。
若い頃から今までの行動の履歴をみてると、自身を強く主張できず
周囲に流される傾向があるみたいだが。主役をやって色々言ってるようだが、
それはファンへのサービス精神の顕れではないのかな。 >>32
作れば確実に赤字ばかりの吉永小百合主演の映画がなぜ作り続けられているか考えてみたまえ
吉永小百合によほどの政治力がなければ映画会社が赤字垂れ流しの作品を作り続けたりはしない
しかも吉永小百合主演となればチープなのを作るわけにも行かないから共演者もギャラの高い連中を集めて
ちゃんと長期ロケをして大道具・小道具にも金をかけた文芸大作として作らねばならず、
製作費も必然的に邦画としては相当に高額の部類に入る作品ばかりになる
赤字になるのが最初から目に見えているのに、そんな大金をかけて作り続けるには
映画会社のトップや株主をも黙らせて従わせるだけの相当な政治力が働かなければ全く不可能だ >>33
仰る通りです。
ありがとうございます。
>>32の野郎は余程のサユリスト、吉永小百合教で狂っているんでしょうね 笑笑 >>33
たとえ小百合に政治力があったとしても、どの映画会社も
株は一般公開してるだろうからそんなことをしたら株主が
承知しないのでは? >>35
他の映画で儲けてトータルで黒字になっていれば1作ぐらい赤が出てようが文句は言わない
それに何よりも映画会社の大株主は企業(それもマスメディアや出版とかが多い)だから
それら大株主の企業のトップに黙ってもらえるだけの政治力があれば何の問題もない
吉永小百合の赤字映画を定期的に制作している映画会社の株式の大半が外資系ファンドにもたれるような事態になれば
吉永の業界政治力は全く通用しなくなって主演映画=老婆アイドルPVの制作も不可能になるだろうけれど
幸か不幸か(吉永にとっては幸、日本映画界にとっては不幸)、現実にはそういうファンドによって日本の映画会社が支配されている状況ではなく
出版社やらマスメディア系企業などと持ちつ持たれつの村社会が日本映画界の実態だから吉永のアイドルPVを作らせるための政治力は今も有効だよ >>36
>大株主の企業のトップに黙ってもらえるだけの政治力
があれば何の問題もない
たとえ大株主の企業のトップが許容したとしても、他の株主を
その大株主が黙らせるのは至難のことだろう。
もし、それを強行すれば自身が疑われ評価を下げることになり兼ねない。
それでも、それをさせるだけの政治力とは枕だけでは
不可能だと思うが、他にどのような力があるのか? 最近の不倫報道を見て「おバカさんね」と思ってるだろうな。
二人きりでレストランで食事したり、街中を手をつないで歩いたり、
ホテルやマンションに連れだって入ったり・・・
こんなことしないで基本さえきっちり守ってればバレることないのに・・・
経験豊富な小百合はこう思ってるだろうな。かつてはヘマをしたこともあるけど。 >>37
> たとえ大株主の企業のトップが許容したとしても、他の株主を
> その大株主が黙らせるのは至難のことだろう。
黒字で配当が出てれば普通の小さな株主は黙ってるぞ
一々、個々の作品の赤黒までチェックなぞしてる暇人はいないし気にもしない
そういう小株主が仮にいたとしても極く少数だから株主総会で質問しても木で鼻を括ったような答えをされて無視されるだけ
そもそも小さい株主のほとんどは株主総会にすら出ず議決権を行使せずに棄権するか経営側に全議題の一括同意書を返送するのが殆ど
個々の作品つまり映画会社にとっての「事業」を1つずつまで細かくチェックするとすれば大株主だけだ
大株主さえ黙らせる業界内政治力があればOK もうサユリスト世代も完全に社会の一線から退くころだしそろそろ潮時
なんじゃないだろうか。それか浜辺美波のおばあちゃん役をやるみたいに
脇に回るとか 【超関連スレ】
【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582142786/ >>41
仰る通りです
田中絹代みたいな老婆役でもやればいいですね!
志田未来や二宮和也の孫みたいな世代の人が、息子や娘の配役とはおかしな話ですから >>35>>36
政治力があるから、いつまでもくだらない老害の主演映画が作られてしまうんですね!
老け役も何も出来ない人が、痛いですね >>52
汚い老け役なんかできなくていいんじゃない。 吉永小百合の代表作は1本。「キューポラのある街」だけ。だから、1本だけはキネマ旬報2位かな。これは、まあ成功か。 >>54
あと佳作で「真白き富士の嶺」、とにかく可愛い。 >>54
北朝鮮に日本人を売り飛ばす売国奴映画ですね >>56
北朝鮮に在日を引き取ってもらう愛国映画でもありますね >>59
殆どの作品が美しく、気楽にアホになって見れる作品だ >>60
そうそうそう、くだらないワガママな小娘が粋がるだけの話が多いよね
内容も巻き戻した感じな物ばっかり >>61
粋がるだけのワガママな小娘って可愛いよね。 戦前は美人で男に付き従う、しとやかな女が受けたのだろうけど
戦後は快活で可愛い女が団塊を中心に持て囃された。
吉永小百合はその典型で最右翼だったのだろう。 >>64
有り得ない根拠
>>65
そんな女が増えたから少子化が進んだんだろう 吉永小百合は30歳代になっても、少女の面影を残している稀有な女性だ。
だから美人であり、可愛くもあった。 こんな人は他にはいないだろうね。
当時、美人女優は山本富士子、岡田茉莉子、岩下志麻、藤純子等々。
可愛い女優は、本間千代子、田代みどり、丘さとみ等々いるが
両方兼ね備えた女優は吉永小百合ただ一人。 >>67
両方とも在ったの?
年輪を重ねても、
演技力も歌唱力も身に付かなかったね! >>68
演技力も歌唱力も身に付かなかったからこそ
美しく、可愛いく在れたのだね。
つまり、演技力のある女優はブス女優が多いんです。 >>71
代表作が あるだけ立派。
ほとんどの女優に代表作と呼べるものはないだろう。 >>72
吉永小百合が演技力も無いのに、日本アカデミー賞に選ばれ、ノミネートされる様に仕向けられているからそうなるんだろう。
他の女優さんらにも代表作と言うのは在ると思うけど、吉永小百合を持ち上げて他の女優さんを貶すあなたみたいな人がいるから、吉永小百合のイメージが悪くなるんだろうなと思う。 吉永小百合の代表作は「愛と死をみつめて」だろう。
大空真弓のテレビ版があるが、吉永小百合の映画版の
方が当時から感動させた分、残るだろうな。 ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) >>76 >>77
フフフ・・・ まァ、おとぎ話だから大目にみてあげて。 >>76.>>77
こんな映画で賞が取れるような映画祭は、信用できない。他人の引用でも。多くの映画は、吉永小百合のための映画だから、つまらない。彼女の中年以降は、だいだいそういう映画ばかり。 >>76-79
ふじきな岬の物語
タイトルからして吉永小百合の不思議PVですね!
演技力も皆無な、元アイドルの老婆のミュージック・ビデオみたいな作品
語る価値が無い愚劣な内容でしょう^_^
竹内結子なるションベン臭い小娘と張り合うとか、おかしな設定をするんですね(失笑) >>80
日本映画として、日本のアカデミー賞でノミネートされる、受賞する作品では無いけど、
吉永小百合に入賞する様に、映画界にも政治権力があるんだと思います! 小百合は若い時分、勤労少女のイメージがあったが、次第に
ブルーカラーから遠ざかった感じだね。
チーコのOL役は嵌まるのだが、小百合はやっぱアイドル的なのか
似合う役が無くなっていったのが本音だろう。
今、綾瀬はるかもその年齢にさしかかり、ママハハなどこなす。
喫茶店のマダム役とか、無難な小百合映画になりますね コロナ禍で中国を称賛するWHO(テドロス)みたいだ。
中国=吉永小百合、WHO=モントリオール映画祭 ヴィヴィアン・リーを目標とするのは舞台女優への憧れかな。 >>82
演技力を全く磨かないからでしょう!
単なるアイドルで、女優さんとは呼べない >>85
演技力なんかよりアイドル性の方が上位でしょうよ。 ババドルでいいよね。俳優より、愛されるほうが優先な感じがする。 >>86、87
女優さんとは言わない、言えない、女優さんの資格がない吉永小百合 >>88
アイドルの資格ならある吉永小百合。 それもビッグアイドル。 >>91
老いた元アイドルって、色々と妄想を掻き立てて楽しいだろう。 >>92
楽しい?
年相応の役をしないからみっともないですが 1962年〜1964年までは、吉永小百合作品は黒字であった。それ意外は赤字だろう。主役作品といっても、いつも浜田光夫と共作だった。浜田光夫がいなければ、どうなっていたか。 我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、ミニ四駆ブームだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
しかし我々は>>1こと大塚息吹を絶対に許そうと思わなかった。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 >>94
浜田だけじゃ無く、演技派俳優、女優らが脇を固めるから黒字の内容だった
吉永小百合の力では無いだろう >>96
当時の雰囲気を聞くと、演技派俳優、女優らには目もくれず
ひたすら、吉永小百合を見たいファンだけで行列。
つまり、吉永小百合の力だけで黒字。 >>97
当時の小百合人気は、今みたいにメディアが多様化していない
所為もあって人気独り占め状態だったんだ。 >>97
あなただけじゃない?
吉永小百合だけでは番組組めないんだけど >>97
吉永小百合映画で黒字は2年間くらい。1960年代は。その後は、日活はロマンポルノへいく。赤字だったから。 >>101
赤字が殆どだよね
97と100の言う事は間違いだね 60〜70代の俳優、女優の逝去が目立ってきた。
吉永小百合さん75歳で無理をしないで生きてくださいね。 >>1
映画では全部同じ言動しか言えないから、全部だろう 我々は>>1こと大塚息吹が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、
>>1こと大塚息吹の故郷である神奈川県横浜市栄区公田町に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
バブル経済だの、ファミコンブームだの、花博だので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは貧相で老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
しかし我々は息を吐くように嘘をつき、借金を平気で踏み倒すのは当たり前、
ファミコン本体すら持ってない赤貧の分際で人の大切なファミコンのカセットを平気で騙しとり借りパクする人間のクズであり
もちろん万引きによる逮捕歴も多数ありで何人ものコンビニ店主やゲームショップ店主を泣かせ少年院がもはや第二の家と化してた
>>1こと大塚息吹を"人として"絶対に許そうと思わなかった。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は>>1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた。 >>1
失敗とは言えないが、「白鳥」は気乗りがしなかったよう。
しかし、スクリーン上は可愛いかった。 ただ、悩み多い役は
その可愛さが逆作用して空回りしてたな。 >>1
白鳥もだが、もっと沢山の失敗した作品が多く存在するんじゃない?
演技力も発声練習も磨きもやりもしない、小百合くんだから >>1
「青春のお通り」は失敗作ではないが、小百合ちゃんの
奇妙な大阪弁が聞けて楽しいよ。 >>108
松原智恵子や浜川智子は、吉永小百合に出汁に使われただけですね >>109
吉永小百合の作った出汁は美味いということだ >>1
殆どの作品が失敗作だろ
監督クラッシャーなんだし
彼女の為に監督や脚本家らスタッフも吉永小百合に合わせなきゃならないみたいだし >>107
「つる」は、最低に近い作品。市川崑がやめた方がいいといったが、小百合はやってしまい、市川崑は評価を落とした。でも、なぜか日本アカデミー賞をとったみたい。監督クラッシャーだ。 >>114
日本アカデミー賞をとったことが何故、監督クラッシャーに繋がるのか。 >>115
「つる」のような作品(を含む)が、日本アカデミー賞を取れるとは、恥ずかしい。これは春日太一もいっている。小百合のアカデミー賞はこの映画だけではなく、複数だろう。つるのように、飛ぶまねをする小百合。正常ではない。 >>116
>飛ぶまねをする小百合。
これって小百合の発意じゃなく、監督の指示ではないの。 >>117
吉永小百合にクラッシャーされた市川監督
……そして、極めつきは『つるー鶴ー』です。鶴の化身に扮する吉永小百合が雪の中で鶴の動きをするような、彼女の自意識だけで構成されているようにすら思えてくる恐ろしい映画です。
『映画たち』によると、これには市川崑もさすがに反対したようなのですが、無理やりに撮らされてしまった。
そしてそれ以降、市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるようになり、それでも一方で映画界からは「どんな企画でもとりあえず引き受けてくれる巨匠」と重宝がられる。
それで彼はこれまで築き上げてきた名声を落としていくことになります。 >>114、116、118
成る程、忖度があるから賞が取れた。
吉永小百合の実力は全く無いよな。
鶴の恩返しを吉永小百合がやる自体糞 昨日、東映会長でサユリストの岡田裕介が死んだ。71歳。16作品を撮る。小百合と一心同体か。アカデミーの会長もやっており、いつも小百合をノミネート(優秀賞)させていた。小百合は赤信号だ。映画を取れるだろうか。 >>120
こんな屑がトップをやっていたから東映が衰退したんだ。 >>122
そうそうそう、東映セントラルアーツも吉永小百合が駄目にしたと言えると >>124
セントラル・アーツと東映東京撮影所が制作会社として
東映テレビプロや東映アニメーションに出し抜れる
どうしようもないセクションと化したのは
なにかすれば直ぐに『渡哲也』の名前を言いたがる、
吉永と舘ばかりに、岡田裕介と黒澤満が執着・専念し始めた事
セントラル・アーツは、吉永主演映画と石原プロの代理店状態 >>128
吉永小百合って今でも、そんなにも渡哲也に執心してたのか。 >>128
>東映テレビプロや東映アニメーション
東映って、TVドラマとアニメ映画でもってる会社なんだね。
会長が愛人のために道楽で撮ってた、利益の出ないクソ映画を撮る必要もなくなった。
残った経営陣は会長のイエスマンばかりで大したのはいないだろうけど・・・
>>129
渡哲也を利用して、悲劇のヒロインぶってるんだろう。 >>129
渡さんの訃報をマスコミが報じる前に
この女は『渡哲也さんへの追悼文』を書いて
渡瀬家ではなく、各TV局に送りつけて
渡瀬恒彦の名前までも織り交ぜて
情報番組やニュース番組で絶対的にそれを読み上げさせたり
渡さん宅では、香典、供物等のおくやみ類はご遠慮願いますってんのに
この女は【吉 永 小 百 合】と名前入りの木札を立てた供花を
ズケズケ送りつけて、マスコミ連中にその供花を意図的に撮らせたり
>>130のいう、悲劇のヒロインや
【渡哲也の唯一無二のヒロイン・マドンナ=吉永小百合】に仕立て上げ
自分のプライドばかりを保持・誇示していたし
昨日の岡田裕介の密葬に行ったのも、
東映の社長とこの女の名前ばかりだし、何もかにも都合良すぎなんだよね。
岡田裕介の急逝が報じられた時も、芸能人でワレ先にコメントしたのが
【渡・わたり・ワタリ】言ってた、この女と舘だったし >>130
渡哲也追悼上映イベントで、『鬼滅の刃』を引き合いに出して
アニメ映画全般への敵対心をあらわにしていたのは、
この女同様に「持ち回り」で日本アカデミー賞を
幾度となく定期的に受賞してやがる、クソ映画のカメラマン・木村大作 >>131
渡哲也も岡田裕介も、吉永小百合に利用されていたんだね >>131
>『渡哲也さんへの追悼文』
なんかポエムのような追悼文だった。送られた花もずいぶん高価そうだった。
自己顕示欲を満たすためには金に糸目をつけないんだろう。遺族の心中や如何に?
受け取りは拒否したみたいだけど。
翌日の各局ワイドショーで取り上げられたのを見て小百合はさぞ満足したことだろう。
小百合の異常なまでの自己顕示欲の強さが現れた一件だった。 コイツって、渡哲也用・岡田裕介用とか
テメェに親しい連中の追悼文を予めもう用意してあって
悼み悲しんでるのを装ってるだけだよなw まあ、今後の小百合は、映画を撮らしてくれる監督はいるだろうか。東映で撮れないと、松竹の山田洋次くらい。彼も90歳近いし。引退の潮時かな。 >>134-136
騙された野郎が悪いんじゃなく、吉永小百合が清純派を装って実は淫乱な詐欺女って言う証拠である。
いやぁ、キモい婆だね吉永
渡哲也も岡田裕介も吉永小百合に殺害された >>139 >>140
そうならば渡哲也も岡田裕介も宍戸錠も幸せな奴だった。 >>143
小百合があの世に早く逝けば良かったのに >>142
みんな小百合に放出の瞬間は天国だった。 良かったね。 >>146
しっかりしたおばあさんだね。 認知症にはなってない証拠だね。 >>149
映画では謙虚な役ばかりやりたがるけど、実際は謙虚とは真逆だね。
会長さんと異常な関係を築き、自分の希望を押し通してPVを撮るんだからね。
何ごとも小百合ファーストでないと気が済まない女なんだな。 >>150
そうそうそう
仰る通りです。
吉永小百合は出しゃばり好きの、私が、私が、私がと前に出てくる意地汚い女でありますよね。 >>151
ちゃう ちゃう ちゃう
吉永小百合は出しゃばり好きの可愛い女。 >>151
若いころ、紅白に何回か出ている。
売れない「伊豆の踊子」を歌っていた。
悲劇だなぁ。 >>153
日本では演歌以外は売れないんだ。 日本人に音楽は無用なもの。 >>153
吉永小百合の「伊豆の踊子」、わざとらしい演技擬き
アレは演技では無いか。ど素人のPV動画だな 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 今日のTBSラジオではストラヴィンスキーの特集か。
吉永小百合も忙しいな。 吉永小百合の5月公開の映画は、どうなんでしょう。前宣伝が多いが、小百合も九州から北海道まで行って宣伝している。これ程やっても客は入るかな? >>163
昔ならいざ知らず今では無理でしょう。 面白そうな話でもなさそうだし。 >>164
小百合は今も絶大な人気がある。若者にも人気がある。実力もあるしね。客が入らないわけないじゃん。 >>165
吉永小百合が無理矢理撮らせて貰った自己満PV動画
人気も実力も操作して作られたもの
若者層に人気な訳は無い >>167
若者層にも絶大な人気がある・・・ようなら本物。 テメーらこっちから使えって言ってんのがわからねえのか?
何度も同じ事言わすなヴォケッッ!!wwwwwwwww
コイツら本当馬鹿だよなwwwwwwwww
埋めるのだりいんだよッッ!!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1616992836/ >>76>>77
最初から観る価値も無い愚作
吉永小百合の自画自賛するPV動画 小百合最新作でゆり子も出ているね。小百合に次ぎゆり子が清純派婆女優、リベラルの旗を振るかもしれない。安倍に難癖付けたり案外硬派なんだよな
保護ペット運動もアラフィフ婆さんの支持を得る。
小百合の場合はJR東のcmとラジオさえ継続すれば安泰だろうな >>174
普通の人にとっては愚作でも、バカヲタにとっては娯楽性のある名作。
「いのちの停車場」も同じ成島監督。こっちも期待していいんじゃないか。
成島は気持ち悪いくらい小百合を持ち上げてた。 今の「いのちの停車場」は番宣が半端ないから、少しは売上げはあるか。小百合も、あっちこっちによくいくね。この映画をラジオでは、「私の映画」と呼んでいた。傲慢だ。映画は監督、俳優、スタッフ、観客のものだろう。謙虚そうにみえて恐ろしいな。 >>177
「私の映画」と呼ばないんなら「監督、俳優、スタッフ、観客の映画」と
呼べばいいのかな。 >>178
普通に「映画」と言ってればいい。「私の」が余計だ。小百合ファーストでないと気が済まないんだね。 >>179
何故、周囲が小百合ファーストに傾くのかだね。
小百合を大看板にすれば、@;宣伝効果が上がる。依って利益幅も大きくなる。
A;他の共演者、スタッフもクレジットされる機会が増え全員に箔が付く。
現に毎日、テレビで宣伝され、しかも舞台あいさつではみなみらんぼうが倒れ
小百合が駆け寄るというおまけまで付いた。 >>180
バックに岡田会長がいるから忖度せざるを得ないね。莫大な製作費、宣伝費をかけるけど、小百合主演PVはほとんど赤字。東映の疫病神だね。 >>180
今回も例によって日本共産党が、広告塔・吉永小百合のために前売り券を購入してるだろう。映画製作に協力した医師会や看護師の協会も買っているだろう。こういうところは、特に小百合PVを見たくて買うわけじゃないから、チケット売り上げほどには客は入らない。チケットショップに横流しされるかな。売れないから、ショップでは値引き販売されることになる。 >>182
小百合にとっては日本共産党サマサマだな >>183
小百合と共産党は相思相愛の関係。
自分の言動を赤旗で取り上げられると、小百合にとってこんなうれしいことはない。 渡哲也とか岡田裕介みたいに
尋常ではない関係にある者の訃報に対しては
アホみたいに騒いで自己顕示したり、映画の宣伝材料にまでする
とんでもない人でなしってのは、今更言うまでもないけど
何だったかタイトル忘れたけど
コイツが主演の映画(東映作品)の公開初日の舞台挨拶で、
共演者の藤木悠が亡くなった事を忘れていて
藤木悠を物のついでのような扱いしていたのは
役者としても人間としても、完全に終わってるレベルだと思った >>185
藤木悠が亡くなったとき、そんなことがあったんだ。知らなかった。小百合の人間性がよく出てる。
田村正和の訃報があったとき、弟の田村亮の話
「葬儀も派手にせず、静かに見送ってくれと家族に言っていた」
亡くなったことは1か月以上たってから発表された。
キチガイじみた行為をする女が現れず、静かに旅立ててよかった。 >>186
Gメン75の事を書いてたSNSで、ボロクソに言われてた >>185
>共演者の藤木悠が亡くなった事を忘れていて
藤木悠って忘れられる存在だったのか・・。 >>188
小百合ファーストの映画だから、共演者が亡くなったことより、自分の映画が大事なんだろう。 >>188
藤木悠は東宝にいたね。「小早川家の秋」では、原節子とも共演している。小津安二郎映画だ。いい俳優だったよ。 >>188
>藤木悠って忘れられる存在だったのか・・。
忘れてはいけないのに忘れたんだから、ひどい女だよ。
共演者が亡くなってるんだから哀悼の意くらい示さないと。
>>185も言ってるように、物のついでのような扱いされてんだな。
藤木悠って同志社大学出身で、フェンシング全国選手権で日本一になってるね。
東京五輪で日本はフェンシング団体で金メダル獲ったけど、
世が世なら、藤木悠も五輪金メダリストになったかもしれないね。 >>189
>共演者が亡くなったことより、自分の映画が大事なんだろう。
当然のことだよね。 >>185-192
「北の零年」の公開初日のトークショー?で、
吉永小百合が藤木悠の事を偲んでコメントしていた記憶があるんだけど、、、
サユリストならばその記憶がありますよね? >>194
それは貴様のことなのか・・ 気の毒に。 けっこう好きな映画スタアだけど、いくらなんでもスレ多過ぎですよw どうもアンチがスレを乱立させたようだな
けしからん! 浜田光夫は吉永小百合の相手役ができてラッキーだったのか >>210
吉永小百合のファンだったから超ラッキー。
しかも、いろんな場面で小百合の身体を触りまくれて超超超ラッキー。 >>211
この二人、キスシーンってあったのか
(画面でハッキリ本当にキスしたのが確認できるような) 浜田氏との共演作品って、全部で何本あるのだろうか? ギネスものだね
こんなに多く主演で共演した男優&女優って他にいるんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています