吉永小百合さんの
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失敗した主演映画作品とは、幾つくらいあるのでしょうか?
ご存知の方は、是非とも挙げて下さる様にお願い致します。 >>7
なるわけないだろ、馬鹿
プロとして何の技能もない単なる老婆アイドルなんかを人間国宝にしてたら48や46の連中も人間国宝にしなきゃならなくなる >>8
それが分からんぞ・・・・フフフフ
技能なんかなくてもサユリストがいる。
しかも健在だとよ。 >>2、3
沢山在る
>>9
サユリストらが、情報操作して日本アカデミー賞の受賞を無理矢理受賞させる様にしているんだよね!
だからいつまでも無能でも映画女優で居られる >>10
最新の何とかいう映画が、もし賞をとればそうだろう。
とらなければ、その論は間違っている。 >>11
お前が間違えている。
今迄、情報操作されたお陰で他の同年代の女優、或いは後続の女優さんが全部吉永小百合の方に行く様になり、女優が居なくなってしまったし、女優が育たなくなった。
全部吉永小百合とその取り巻きのサユリストのせい >>12
それが吉永小百合の実力だから仕様がないのだよ。
やはり吉永小百合は人気共々絶大だ。
諸君、小百合サマの前では脱帽したまえ。 >>13
実力では無いぞ
日本の映画界では汚物扱いでその内淘汰されるから >>14
一向に淘汰されない。むしろ前に出てきている。 >>10>>12
大変に言えてるね
サユリストと言う老害らが、反論する映画ファンをぶっ潰して居るし、
吉永の同年代女優さんらの活動もぶっ潰して来たしね >>22
実力じゃなくて、お前らみたいな屑が持ち上げているだけ >>24>>27
日本アカデミー賞で、吉永小百合作品をノミネートさせる様に実力も無いのに操作する取り巻き連中は最低だな >>29>>30
そう、その通りです!
日本映画業界では、かなりのタブーの話題。
日本アカデミー賞のスタッフらも、嫌々吉永小百合を持ち上げて、実力では無い入賞を持ち上げないとならない事にウンザリしている話題を裏では沢山しているんだけどねぇ!
実情は >>31
それは俄かには信じ難いなぁ。 取り巻き連中はいざ知らず
吉永小百合自身にはそれほどの野心があるとも思えない。
若い頃から今までの行動の履歴をみてると、自身を強く主張できず
周囲に流される傾向があるみたいだが。主役をやって色々言ってるようだが、
それはファンへのサービス精神の顕れではないのかな。 >>32
作れば確実に赤字ばかりの吉永小百合主演の映画がなぜ作り続けられているか考えてみたまえ
吉永小百合によほどの政治力がなければ映画会社が赤字垂れ流しの作品を作り続けたりはしない
しかも吉永小百合主演となればチープなのを作るわけにも行かないから共演者もギャラの高い連中を集めて
ちゃんと長期ロケをして大道具・小道具にも金をかけた文芸大作として作らねばならず、
製作費も必然的に邦画としては相当に高額の部類に入る作品ばかりになる
赤字になるのが最初から目に見えているのに、そんな大金をかけて作り続けるには
映画会社のトップや株主をも黙らせて従わせるだけの相当な政治力が働かなければ全く不可能だ >>33
仰る通りです。
ありがとうございます。
>>32の野郎は余程のサユリスト、吉永小百合教で狂っているんでしょうね 笑笑 >>33
たとえ小百合に政治力があったとしても、どの映画会社も
株は一般公開してるだろうからそんなことをしたら株主が
承知しないのでは? >>35
他の映画で儲けてトータルで黒字になっていれば1作ぐらい赤が出てようが文句は言わない
それに何よりも映画会社の大株主は企業(それもマスメディアや出版とかが多い)だから
それら大株主の企業のトップに黙ってもらえるだけの政治力があれば何の問題もない
吉永小百合の赤字映画を定期的に制作している映画会社の株式の大半が外資系ファンドにもたれるような事態になれば
吉永の業界政治力は全く通用しなくなって主演映画=老婆アイドルPVの制作も不可能になるだろうけれど
幸か不幸か(吉永にとっては幸、日本映画界にとっては不幸)、現実にはそういうファンドによって日本の映画会社が支配されている状況ではなく
出版社やらマスメディア系企業などと持ちつ持たれつの村社会が日本映画界の実態だから吉永のアイドルPVを作らせるための政治力は今も有効だよ >>36
>大株主の企業のトップに黙ってもらえるだけの政治力
があれば何の問題もない
たとえ大株主の企業のトップが許容したとしても、他の株主を
その大株主が黙らせるのは至難のことだろう。
もし、それを強行すれば自身が疑われ評価を下げることになり兼ねない。
それでも、それをさせるだけの政治力とは枕だけでは
不可能だと思うが、他にどのような力があるのか? 最近の不倫報道を見て「おバカさんね」と思ってるだろうな。
二人きりでレストランで食事したり、街中を手をつないで歩いたり、
ホテルやマンションに連れだって入ったり・・・
こんなことしないで基本さえきっちり守ってればバレることないのに・・・
経験豊富な小百合はこう思ってるだろうな。かつてはヘマをしたこともあるけど。 >>37
> たとえ大株主の企業のトップが許容したとしても、他の株主を
> その大株主が黙らせるのは至難のことだろう。
黒字で配当が出てれば普通の小さな株主は黙ってるぞ
一々、個々の作品の赤黒までチェックなぞしてる暇人はいないし気にもしない
そういう小株主が仮にいたとしても極く少数だから株主総会で質問しても木で鼻を括ったような答えをされて無視されるだけ
そもそも小さい株主のほとんどは株主総会にすら出ず議決権を行使せずに棄権するか経営側に全議題の一括同意書を返送するのが殆ど
個々の作品つまり映画会社にとっての「事業」を1つずつまで細かくチェックするとすれば大株主だけだ
大株主さえ黙らせる業界内政治力があればOK もうサユリスト世代も完全に社会の一線から退くころだしそろそろ潮時
なんじゃないだろうか。それか浜辺美波のおばあちゃん役をやるみたいに
脇に回るとか 【超関連スレ】
【芸能】“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1582142786/ >>41
仰る通りです
田中絹代みたいな老婆役でもやればいいですね!
志田未来や二宮和也の孫みたいな世代の人が、息子や娘の配役とはおかしな話ですから >>35>>36
政治力があるから、いつまでもくだらない老害の主演映画が作られてしまうんですね!
老け役も何も出来ない人が、痛いですね >>52
汚い老け役なんかできなくていいんじゃない。 吉永小百合の代表作は1本。「キューポラのある街」だけ。だから、1本だけはキネマ旬報2位かな。これは、まあ成功か。 >>54
あと佳作で「真白き富士の嶺」、とにかく可愛い。 >>54
北朝鮮に日本人を売り飛ばす売国奴映画ですね >>56
北朝鮮に在日を引き取ってもらう愛国映画でもありますね >>59
殆どの作品が美しく、気楽にアホになって見れる作品だ >>60
そうそうそう、くだらないワガママな小娘が粋がるだけの話が多いよね
内容も巻き戻した感じな物ばっかり >>61
粋がるだけのワガママな小娘って可愛いよね。 戦前は美人で男に付き従う、しとやかな女が受けたのだろうけど
戦後は快活で可愛い女が団塊を中心に持て囃された。
吉永小百合はその典型で最右翼だったのだろう。 >>64
有り得ない根拠
>>65
そんな女が増えたから少子化が進んだんだろう 吉永小百合は30歳代になっても、少女の面影を残している稀有な女性だ。
だから美人であり、可愛くもあった。 こんな人は他にはいないだろうね。
当時、美人女優は山本富士子、岡田茉莉子、岩下志麻、藤純子等々。
可愛い女優は、本間千代子、田代みどり、丘さとみ等々いるが
両方兼ね備えた女優は吉永小百合ただ一人。 >>67
両方とも在ったの?
年輪を重ねても、
演技力も歌唱力も身に付かなかったね! >>68
演技力も歌唱力も身に付かなかったからこそ
美しく、可愛いく在れたのだね。
つまり、演技力のある女優はブス女優が多いんです。 >>71
代表作が あるだけ立派。
ほとんどの女優に代表作と呼べるものはないだろう。 >>72
吉永小百合が演技力も無いのに、日本アカデミー賞に選ばれ、ノミネートされる様に仕向けられているからそうなるんだろう。
他の女優さんらにも代表作と言うのは在ると思うけど、吉永小百合を持ち上げて他の女優さんを貶すあなたみたいな人がいるから、吉永小百合のイメージが悪くなるんだろうなと思う。 吉永小百合の代表作は「愛と死をみつめて」だろう。
大空真弓のテレビ版があるが、吉永小百合の映画版の
方が当時から感動させた分、残るだろうな。 ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) >>76 >>77
フフフ・・・ まァ、おとぎ話だから大目にみてあげて。 >>76.>>77
こんな映画で賞が取れるような映画祭は、信用できない。他人の引用でも。多くの映画は、吉永小百合のための映画だから、つまらない。彼女の中年以降は、だいだいそういう映画ばかり。 >>76-79
ふじきな岬の物語
タイトルからして吉永小百合の不思議PVですね!
演技力も皆無な、元アイドルの老婆のミュージック・ビデオみたいな作品
語る価値が無い愚劣な内容でしょう^_^
竹内結子なるションベン臭い小娘と張り合うとか、おかしな設定をするんですね(失笑) >>80
日本映画として、日本のアカデミー賞でノミネートされる、受賞する作品では無いけど、
吉永小百合に入賞する様に、映画界にも政治権力があるんだと思います! 小百合は若い時分、勤労少女のイメージがあったが、次第に
ブルーカラーから遠ざかった感じだね。
チーコのOL役は嵌まるのだが、小百合はやっぱアイドル的なのか
似合う役が無くなっていったのが本音だろう。
今、綾瀬はるかもその年齢にさしかかり、ママハハなどこなす。
喫茶店のマダム役とか、無難な小百合映画になりますね コロナ禍で中国を称賛するWHO(テドロス)みたいだ。
中国=吉永小百合、WHO=モントリオール映画祭 ヴィヴィアン・リーを目標とするのは舞台女優への憧れかな。 >>82
演技力を全く磨かないからでしょう!
単なるアイドルで、女優さんとは呼べない >>85
演技力なんかよりアイドル性の方が上位でしょうよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています