【日活】芦川いづみ23【永遠なる純情派なミューズ】
>>471
カラーで見れるいづみさん映画としては一番古い作品になるのかな?
同年の「陽のあたる坂道」もカラー化してほしい
でも1958年の作品、尼さんからJK(回想だけどJCも)までバラエティに富んでるなw
佳人
陽のあたる坂道
美しい庵主さん
知と愛の出発
銀座の沙漠
夜の狼
完全な遊戯
紅の翼 孤島の太陽、なかなか面白かった。主人公のおはなはんはオーバーアクティング気味だが。
芦川いづみは樫山の恩師かつ上司で婚期を逃した設定だが、どう見ても樫山より目立つ美人なので
その意味ではミスキャスト。 副題のように見える「野獣のように見えて」がメインタイトルなのだよ 孤島の太陽は引退作なんだよね
主役で有終の美を飾らせてほしかったな。日活のイケズ >>481
裕次郎の顔を立ててフジタツとの結婚を認めたけど、やっぱり日活としては気に入らなかったのかも
しかも衰退する日活の貴重な看板女優なのに引退しちゃったしね
でも63年以降の日活での扱いを見ると、引退もしかたないかと
63年以降は松竹など他の会社で見たかった いやむしろ会社の肩たたきに押されてフジタツと結婚退社の流れでしょ 私は泣かないキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いづみさんコンプリートしてくれamazon 知と愛の出発、出撃(GYAO)、鉄火場破り(DVD)を除いて残り13本かな? 出てないのは主に葉山良二主演のとミュージカルと松竹時代の >>484
「私は泣かない」は名作にして和泉雅子の代表作。芦川いづみも美しい。
というわけで、和泉の連載コラムに芦川いづみの名がいつ出てくるかと楽しみにしているのだが。
https://www.ro-yu.com/column/mako xgimiのelfin購入した
100インチ越えの大画面でいづみサマ堪能^_^ この半年程でamazon primeで日活黄金期の作品100本くらい見たな
浅丘ルリ子は今は完全妖婆だけど10代20代前半の可愛さ、綺麗なのは若い頃知らないのにはこれが浅丘ルリ子って言われても俄に信じがたい
20代後半から妖婆の雰囲気はもう醸してる
当時事実婚状態だった小林旭も若い頃の細いこと
浅丘ルリ子が妖婆の雰囲気漂わすようになったのは小林旭と別れて小林旭と美空ひばりが結婚(正式に籍は入れてない)頃からだな
長門裕之は桑田佳祐に良くにてる、二枚目ってんじゃないけど若い頃は相当モテたんだろう
吉永小百合と高橋英樹はほとんど変わらずに歳重ねてるな 浅丘ルリ子: 妖婆という形容がピッタリ
和泉雅子: 冒険家を引退してからは往年の美しさをやや取り戻した?
吉永小百合: 容貌劣化しないのはさすがだが、年齢を重ねるにつれ左翼化
清水まゆみ: 容貌はともかくインスタでのファンとの交流で好感度大
芦川いづみ: 相変わらず天使 浅丘ルリ子は「執炎」の作品で一瞬だけだけどオッパイが拝めるぞ 日活110周年記念 ブルーレイ&DVDシリーズ 20セレクション発売決定!
https://www.nikkatsu.com/news/detail/3rgsclvbtqtdun3q.html
芦川いづみさんのコメント
日活にいた時代は、宝物です。日活での13年間がなかったら、今の私はどうなってるのかな?
とよく思います。たまに落ち込んだりすると、「こんなことじゃいけない」って、あの日活で過ごした
日々を励みにしてるんですね。だから自分にとって日活はほんとうに宝物のような存在で 、
日活で過ごした13年間を誇りに思っています。 「あいつと私」はいづみさん以外にも、自分の好きな日活女優陣がたくさん登場してるから好きだ
吉行和子や渡辺美佐子や中原早苗など
小百合は要らんけどw 吉永小百合自体は好きでも嫌いでもないが、いづみさんと一番相性のいい組み合わせの相手だと思ったりする
真白き富士の嶺とか、青い山脈とか、出来にかかわらず二人の絡むシーンは好きなんだよなー 「知と愛の出発」はカラーで出るんだよな
できれば「風船」のカラーが見たい、森英恵さんの可愛い衣装を着るいづみさんを原色で見たい
北原三枝さんの衣装もオシャレでこっちも原色で見たいし 日活作品タップリ観たけど凄いなぁって感じたのは小沢昭一
自分の世代だとラジオの小沢昭一的ココロだぁ〜で宮坂さんのイメージで俳優してたのは知ってたけどあまり出演作品は観てなかった
競輪上人行状記の最後の説法シーンは凄いね 「知と愛の出発」はもともとカラーの映画なのでカラーでDVDが出せますが
白黒用に撮られた映画をカラーで出すのは
監督やカメラマンの意図と違うものになってしまうのであまり良いことと思いません いつの間にか「お転婆三人姉妹 踊る太陽」がアマプラで見れなくなってるけど、
カラー復元の準備のためであって欲しいな。
カラーじゃないと意味をなさないシーンもあることだし。 >>502
夢見てんじゃねよw
アマプラで映画見れなくなるなんて永遠じゃねえから当たり前だから!
カラーなんてないから! オールスターだから可能性はある
「知と愛の出発」はその前のテストだと思う
だってそんなには売れないでしょ「知と愛の出発」 >>492
ほんとあたいもソレ
あたいはこの2ヶ月で100本見たわw
裕次郎から雄三まで
往年のスターがスター足り得る理由がよく分かったわ
ルリ子の変貌にはほんとビックラこいたよね
あんな可憐な人がなんであんななっちゃうのって
芦川いづみはやっぱ陽の当たる坂道が一番好き
北原三枝を椅子でボヨンボヨンさせて揶揄うシーンが一番好きw
あれホント笑っちゃうw 中原早苗も50年代60年代前半は可愛いのに70年代から悪役の怖いババアばっかやるようになる
非情のライセンスの子供虐待する母親はトラウマレベル 新しく始まったBS松竹東急に、
松竹時代の芦川いづみ出演作品を放送リクエストしましょう 「いにちの朝」がよかった
DVDを買おうというレベル 87歳か、オレの母親より歳上なんだよな
お元気でいて下さい 来月に衛星劇場でやる「狼」の2本は面白いんでしょうか?
久しぶりに衛星劇場に入ろうかと思ってるんですが 「夜の狼」「一匹狼」どちらも未配信、未DVD化だから貴重だね
衛星劇場は月額2000円超だからちょっと悩む。すぐにアマプラ配信あったりして 来月の衛星劇場、いづみさんの2作以外に3作、見れるのがあったら入ろうと思い、なんとか3作見つけたので入ることにしました
韓流ばかりなので探すのに苦労しましたがw
シベ超2(未見、ネタとしてw)、麻雀放浪記(観たことあり)、天城越え(未見、吉行和子さんも好き)でなんとかw
夜の狼は1958年、陽のあたる坂道や佳人と同じ年、一匹狼はあじさいの歌、青年の樹と同じ年なので、楽しみで仕方ないです
まあこの2作は今後の放映もDVD化もあまり期待できそうにないし、いづみさんの2作だけでも入ったと思いますけどねw サンライズ BENNIE K
https://youtu.be/9WQ6vgHkyxo
装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 ノンクレジットだが、「若ノ花物語 土俵の鬼」にルリ子とならんで1シーンだけ映っている。 >>526
貴重な情報ありがとう
これからアマプラで見てみます 若ノ花物語 土俵の鬼
1時間17分頃、支度部屋で若ノ花が記者の質問に答える場面、横に芦川・浅丘が並んで立っている。
この場面に若い女がいるのは不自然なんだが、役柄的にはどういう設定なんだろう?
ストレートな作りで、若ノ花の入門から大関になり息子を亡くすあたりまでの伝記映画。本人が出演。
しかし仏壇の前で我が子を悼むシーンはさぞかし辛かったであろう。
横綱になるのは映画製作の後。なぜこのタイミングで製作したのか不思議ではある。
ゲスト出演の長門・津川兄弟がチョイ役すぎてw 渋谷シネマヴェーラで出演作上映
http://cinemavera.com/preview.html?no=286
東京の人 11/12~11/18
東京マダムと大阪夫人 11/27~12/1 >>528
いづみとルリ子はファンという設定なんだろうけどインタビューの最中に居合わせるのはちょっと変に見える。
やはり有力なタニマチの娘なのかw
あと石原裕次郎、大坂志郎、轟夕起子もノンクレジットで出演している。入院中の若ノ花の見舞い客。
その場面には写真館にいた長門裕之と津川雅彦もいる。 (いまYouTubeで「芦川いづみ 映画」で検索すると…) >>532
ありがとう
前にいづみさんの出演したシーンをまとめた15分くらいのバージョンしかみてなかったから初めて前編を通して見た
思ったより中原早苗成分が多かったな
クレジットも含めてほぼダブルヒロインと言ってもいいかも
ただ中原さんらしく終始当て馬だったけどw
いづみさんの役のキャラとしては、正直個人的にはそんなに好きな方ではないかも 未成年もきたね
いづみさんのシーンは後半に集中。天使 未成年、ベタな話だけど名作です
母子家庭で育った真面目な工場労働者の中卒少年が、ひょんなことから悪の道に引き摺り込まれ、家を出る。
だがやがて船上で暮らす花売りの少女と出逢い、夢と希望を持つこと、家族と過ごすことの幸せに気づく。
母の元に帰る決心をし、世話になったヤクザに最後の挨拶をしに出かけるが…
ネコも名演。しかしせむし男のあだ名がダムってw
昔の映画はいいなあ 「未成年」「夜の狼」と2作続けていづみさんの貧乏キャラを観た、時代劇を除けばジョニーのみふねを入れて三大貧乏キャラかも知れない
以下ネタバレの短い感想
「未成年」は刑事さんがかわいそう、親身になって長門さんのことを考えてあげてたのに最期にあんなことを言われてw
お母さん、息子が瀕死でパニクってるのはわかるけどその言い方はないわ
いづみさんはいつものように天使、ロリいづみさんは天使度がさらに高まってる
特に塔の上で夢を語ってる時には、頭の上には金の輪が、バックには星々がきらめいて見えたなw
「夜の狼」は「陽のあたる坂道」「佳人」「愛と知の出発」と同じ1958年の作品
高校生役(いや中学生役かw)と同じ年にこういう役だもんねえ、振り幅が広い、さすが女優
この映画の葉山良二はかっこよく見えたな、シュッとしてて(普段はそんなにかっこいいとは思わないw)
もしかして付き合ってた頃なのかな
あと無慈悲な金子信雄の悪役もかっこいい
最期は葉山が死んで駅に行けないという「アンダルシアパターン」かと思ったけどそうはならなかったなw てか、このスレに爺さん以外いるのか?
ワシもスマートボールで遊んだ世代じゃ リアタイ世代がいるの?
電撃結婚引退のショックによく耐えたね リアタイ世代は
葉山との別れを知っているから
祝福しただろう 最初なんで観たのかはもう忘れたけど
「狂った果実」きっかけで中平康と石原裕次郎を続けて観出して、「あいつと私」で好きになった 沙羅の花の峠 思ったより出番少ないな
髪型がかわいい 肝心の子どもの盲腸関係のシーンではほぼモブでしたなw
ただ同じ年だけど青春怪談の時よりも全体的に垢抜けてきてた感じにはなってたような
1955年はこれも含めて、「乳母車」「風船」「しあわせはどこに」「洲崎パラダイス 赤信号」など初期の代表作が並ぶ1956年への助走と言えるかも ココの人達って昭和30年生まれくらいが多いのかな? 沙羅の花の峠
芦川いづみの出番は少ないが、面白い映画だった
外の世界から訪れた若者たちが村の奇祭に巻き込まれるミッドサマー的な しかしネットでいづみさんの作品がほぼ全て見られる日が来るとは。
もう観たいのは松竹時代くらいだな >>552
一応クレジットだと葉山がトップですな>「しあわせはどこに」
「乳母車」だと裕次郎を抑えていづみさんがトップクレジット
まあ昔の日活の場合、明らかな主役でも3番目、4番目のクレジットということもありえますけどねw いづみさんは大して出番多くなくてもクレジットはだいぶ前に出てくるよね クレジットは前でもポスターにはあまり大きく映らないイメージ
まあ女優はそんなもんか 「男対男」より 命も恋も
も来てますよ。しかしアップしてる人は神か 以前、いづみさんの初期作品のいづみさん出演シーンを10分から15分ぐらいのダイジェストで上げてくれてた人がいたけど、同じ人なのかな
「未成年」も「白い夏」も「命も恋も」もあったと思う 命も恋も
葉山良ニが武道の達人の学生でモテモテ。漫画みたいな展開で笑いました >>530
「火の鳥」もあった
11/26-28、11/30-12/2 テレビ番組の「愛歳くん」は中々良かった
ラスト犬塚弘とのキスシーンが有るな
犬塚弘はもうとうに亡くなったと思ってたけどまだ存命なんだな
ココはクレイジー世代の人が多いみたいだけど自分は完全にドリフ世代 クレイジー世代って70歳近くでしょ
さすがにドリフ世代が多いと思うよ、荒井注世代か志村けん世代かに別れると思うけど
自分は志村ドリフ→ひょうきん族世代だけど
地方民にとって見るのが厳しいと思った沙羅とか未成年あたりまで動画で見れる時代がくるとは思わなかったな >>563
いやいや、ココは古稀近辺の爺さんが多いな
オレはいづみさん引退の年はまだ未就学児で50代
まぁもうじき還暦だけど 清水まゆみインスタの日活女優OG会、いづみ写真がなくて残念
ルリ子、小百合は呼ばれなかった? >>566
まああれは危ないと思ったわ
上がった時に無理してでもすぐに見ておいて良かったよ
動画主には感謝します、でも無理はしないで デビュー作「東京マダムと大阪夫人」を映画館で観た
これぞコメディーのお手本というべき傑作
月丘夢路が主演だが、恋のライバルを演じる北原三枝と芦川のキャラ設定が
本人の個性に見事にマッチしている
サラリーマン家庭では電気洗濯機が贅沢品だという当時(1953年)の世相も分かり
興味深い