砂の器 Part.5
三木は、コロナで困窮化した本浦親子に目をつけ、彼らを利用して給付金を詐取しようとした。
だが秀夫が逃亡したので、計画は頓挫した。
その恨みを何十年もかかえた末、ついに、成人して和賀と名乗っている秀夫を見つけた三木は・・・ 準主役程度の役なのにここまで話題になるとは緒形は凄い 「砂の器」ほど突っ込みどころ満載の作品も珍しい。
どうして血染めのシャツを切り刻んで列車の窓からばら撒かなくてはならなかったんだ。 このスレは次のリメイクのネタを考えるスレになりました。
以下、マジレス禁止。 休業中で生活が乱れてしまった。
もう寝ようっと。
みんなコロナに罹るなよ、おやすみ。 自転車屋の小僧がピアノを弾けるようになるのも解せない 話題の映画「パラサイト」の設定を借りてリメイクを考えたぞ。
三木は、身元を偽って田所大臣邸に小使いとして採用されることに成功した。
大臣に仕事ぶりを気に入られた三木は、さらに、自分の知り合いを紹介すると騙って、
養子の息子夫婦をそれぞれ運転手、女中として採用させることにも成功し、
田所家を徐々に浸食していく。
そしてある日、ついに和賀英良こと本浦秀夫に再会する・・・ バカの考えたゴミネタがつまんないんだよ
引っ込んでろ 蒲田の操車場には今でも三木の代わりにぶっ殺された浮浪者つまんねの亡霊が出るんですよね
はやく成仏してくれればいいのですが・ つまんねがイチイチ反応するんで、面白がってネタカキコが続くんだろうな。
そのことに気がつかないつまんねはやっぱ低偏差値童貞だろう。 この作品かなりのオールスターキャストですよね。
女優陣が少し物足りないけど。 殺す役が多い緒形拳が殺され役をやるのは砂の器だけやろ マジに論じると、三木はカネを強請ったかどうかで堂々めぐりの議論になっちまうからな 三木がカネを強請ったなんて、荒らしの奴のネタに決まってるのに、
たまに真剣に反論する奴がいるから、このスレはわけわからなくなってる。
さらに加えて、自分では何も面白いネタ提供できないのに、
バカの一つ覚えの「つまんね」連呼する池沼の存在がスレのレベルをさらに低下させてる。 つまんねは遊び心のわからないガキだから大目に見てあげてチョンマゲ さあ!つまんねが空っぽの頭を必死にひねって抱腹絶倒の傑作ネタを書き込むのをみんなで待とうじゃないかw つまんねは長文書いたことがなさそうだ
てか書けない、馬〇だから 言葉が汚いですね
どういう教育を受けたのでしょうねぇ(^^) つまんねは中学生の時以来数十年ひきこもってるオッサンだから仕方ないよ つまんねはいわゆる50代80代問題の50代の方だね 砂の器みたいなのに郷愁を感じてるような人間は概ね昭和生まれだろう
それも40年から前の 今西刑事がつまんねの過去に関心を抱き、調べ始めました 今はひきこもりニートとして悠々自適の生活を送っているつまんねだが、
子どもの頃、リストラで職と家を失った父に連れられて各地を放浪していたことがあった。
そんなつまんね親子があやうく行き倒れになりそうなところを救ったのが
三木謙一という人の善さそうな田舎巡査であった。
それから数十年、ある日突然、その三木が
「久しぶりじゃのう。ちとカネに困ってるんで、貸してくれんかのう」
と訪ねてきた・・・ 和賀という名前は自転車屋の丁稚していた主人のものですか? >>109
つまんね=温水洋一
つまんねの父=坂田利夫
三木謙一=笑福亭鶴瓶 そろそろ砂の器の季節が来ますね
初夏の日差しの中、あのみずみずしいマクワウリが食べたい 今西たちが偶然にも和賀といっしょの列車に乗り合わせる
これぞ宿命 本浦親子が、三木謙一のような見かけは善人だが、中身は怖ろしく腹黒い極悪人に出会ってしまう
これぞ宿命 つまんねはたぶんスマホ(ガラケーかもしれない)が少しいじれるだけの情弱ジジイだな。
だからまともな長文が書けない。 つまんね
おまえみたいなバカよりスマホデビューは早いよ いつもハゲ、ハゲ言ってるからね
よほどコンプがあるんでしょうね 確かに賞は取ってはいるがそれほどの作品とは思えんなあ 緒形はあんな大したセリフもない三木役をよく引き受けたな
丹波ならおそらく断っただろう 「こんな執念深い極悪人を演じられる役者はキミしかいない」とプロデューサーに口説かれたんだろう >三木の緒形拳
白い服着た軍人みたいな印象しか残ってないわw >>131
緒形拳の三木巡査は、やさしく面倒見がいい。
丹波哲郎ではできないな。 やはり名バイプレーヤー丹古母鬼馬二の渋い演技にはうならされるな。 つまんねが丹古母嫌いということはやはり緒形拳信者だな 考えてみると、砂の器に出て、ドリフやたけしのお笑い番組にも出てるってのはすごい。
まあ森田健作もどっかのバラエティでコントぐらいはやってるかもしれないけど。 >>143
図星だったようだな
スレに粘着してる荒らしのクソ野郎 丹古母もそうだが脇役って芝居だけで食えるんかな
ひょっとすると俳優以外にバイトとかやってたりするんか つまんねは緒方拳でオナニーしているらしい
気持ち悪い奴だ つまんねは引きこもりニートでしかもモーホーだったのか つまんねは子どもの頃、三木の家に預けられて男色を仕込まれた。
その味が未だに忘れられないらしい。 さあ、つまんねの極悪ぶりについてみんなで語り合おうじゃないか 苛められて泣き寝入りしたようだな
おやすみ、ゆっくり寝なさい
そのうちいいこともあるさ 懐かし邦画版、いや5ちゃんねる全体で「つまんね」と返したくなる他愛ないレスが続くスレなどいくらでもあるのに、
なぜこのスレにだけ粘着して荒らしを続けるのか。
きっとつまんねの過去には何か人に言えない秘密が隠されているに違いない。
と、今西刑事が捜査を開始しました。 単に砂の器が大好きな年金で食ってる爺ちゃんなんだろと推測する 主役の丹波と加藤は脇役の緒形が人気があるのに嫉妬して共謀して殺した。 ↑こう言うのはつまんねでなくてもつまんねと書きたくなる つまんねは終戦直後、敗戦孤児になってあやうく餓死しそうなところを人のよい警官に救われた。
そして大人になって砂の器の三木を見て、命の恩人の警官のことを思い出したのだろう。
だから三木がネタにされてバカにされると、烈火のごとく怒るのである。 みんなが三木ばかり話題にするので嫉妬した和賀が殺した ミキミキミキミキミキの菓子
あの頃はまだ庶民にはバナナが高根の花だった
昭和が懐かしいぞ 最初緒形拳は千代吉をやりたかったんだよね
それを監督が断ったという 緒形拳も脇役でしかも極悪人の役なんてやりたくなかったんだろう 緒形拳=三木がおちょくられるとすっ飛んでくるつまんね君
わかりやすいなw 書き込みするネタを捻り出せないと三木=極悪人を出してくるバカジジイ
分かりやす過ぎるな 低能のつまんね、今度は頑張って3行以上書いてみろやw 復讐するは砂にあり
もうこの二作品は合体させていいよ 復讐するは我にありとは「どんなに恨めしい相手でも自分で復讐などしてはいけない。復讐するのは私である。」と神が語った言葉。 暑くなってくると、あの極悪巡査・三木が来ていた白い制服を思い出すな 音楽と映像がこれほど完全に融合して美しく哀しく流れていく映像は
日本映画では珍しいのではないか 極悪人・三木に身も心も捧げて心酔しているホモヲタク童貞がまた書き込んでいるな ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒデオ!頼むからカネを貸してくれ!コロナで職を失って家賃が払えないんじゃ! 三木はお伊勢参りが出来るほど金も時間もあるんだし悠々自適の身分だろ
何が悲しゅうて金借りなければならんの 三木がお伊勢参りに出たというのはあの養子息子の証言だけなので、嘘の可能性もある。
もしかしたら、やはり雑貨商経営に失敗して多額の借金を背負い、夜逃げ同然で旅に出たのかもしれないし、
あるいは息子夫婦に虐待されて家を追い出されたのかもしれない。
今西の捜査には今ひとつ掘り下げが足りなかった。 三木は忠臣蔵の吉良上野介に匹敵する歴史に残る悪役・敵役 三木がバカにされるとすっ飛んでくる自粛警察みたいな奴が一番ウザイな。
こいつのせいでスレがいつまでたっても盛り上がらない。 自分が書き込みしてるくせに笑えるわ
クサい自作自演野郎が \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,, ---一 ー- ,,,_
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ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` アンカー使えず、↑使うってのは典型的な老人5ちゃんねらーのパターンだな。
バレバレw ところで、このスレにはフィギュアスケートを見る人はいないのかな。
結構有力な若手男子選手が「宿命」で滑ってたんだけど。 「宿命」は現代音楽のジャンルだろうクラシックに近い
音楽聴くなら今のチャラチャラしたものよりやはりクラシックがいい
ベートーベン、モーツアルト、マーラー、チャイコフスキーを聞いたら今の音楽など聴けない
才能なのか時代なのか、もうあのような凄い曲は生まれそうもないな >>229
いつもの三木ネタじゃねーの?荒らしクン どうやら泣き寝入りしたようだな
ゆっくり寝ろ、そしてまた明日からしっかり働くんだぞ ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね 「↑」はおじいちゃんだってバレるから、やめた方がいいよ、おじいちゃんw
アンカー付ける方がいいよ。 >>236
アンカーの付け方知ってるかな?
おじいちゃん コロナに較べれば、感染力などおそろしく微弱なのに親子の仲を引き裂いた三木はなんて非情な奴なんだ 意外と知られていないが、実はあの時代、警察官は療養所に感染者を送致するだけで報奨金がもらえた。
三木はその金目当てに千代吉を売ったのである。
だが、その裏切り行為の報いで晩年、雑貨商として失敗し多額の借金を背負い、
皮肉なことに千代吉の息子・秀夫に助けを求める羽目になった。
金儲けだけをひたすら生き甲斐にしてきた哀れな男の末路と言ってよいだろう。 >>238
まあ人それぞれ好みがあるからなあ
ジブリ系の久石譲もけっこういいの作ってるよ
ジブリ以外でも韓国ドラマ「大王四神記」のテーマ曲とか聴いてみてよ 三木は、コロナで困窮化した本浦親子に目をつけ、彼らを利用して給付金を詐取しようとした。
だが秀夫が逃亡したので、計画は頓挫した。
その恨みを何十年もかかえた末、ついに、成人して和賀と名乗っている秀夫を見つけた三木は・・・ ヒッヒッ、ヒデオ!
オマエの養育のためにかかった金ぐらいは返してくれ! 砂の器は我らが創価学会が製作した映画です。
偉大な三木謙一先生、偉大な池田大作先生バンザイ!! 橋本忍は砂の器の映画化を実現するために信濃町の学会に日参し、
池田大作に土下座までした。
その必死さが認められて、学会傘下のシナノ企画に製作費を出してもらうことができた。
あの執念深い強欲ジジイ・三木謙一のキャラクター造型には橋本自身の姿が投影されていたのだろう。 アタシ、一念発起してオナホなるグッズを買ってみたんですよ
初めはね、ン〜あんまり気持ちよくないなぁ〜、失敗だったかなぁ〜
な〜んて感じだったんですがね、そのうちじわじわ快感の波が押し寄せてきましてね、ドピューーー!てなもんでね
遠い昔、初めて彼女の中に放出したときの感動が蘇りましたよ、えぇ
五十の坂を越えてこんなに大量のカルピスが勢いよく吹き出るとは思いもしませんでしたねぇ
いやほんと驚いたなぁ〜イヒヒヒヒ 80過ぎのジジイでもガキ作る時代に何こいとるんじゃ >>253
砂の器スレでこんな寝ぼけたこと書いてる奴はモグリだな ドラマもいくつか作られたがいまだにこの作品を凌ぐものは出ていない
監督の力量の賜物だろう リメイク版のドラマはどれも三木の描き方が中途半端だ。
映画版のように三木を徹底的な極悪人として描かなければ。 屁屁屁のつまんねくんか
叩かれるとウンコ漏らしながら逃げてくいつもの人だな おじいちゃん早朝から興奮したらダメだよ
三木ネタはもう無いのかい? つまんねは大阪大空襲の際の混乱に乗じて戸籍を捏造し、へへへに成り代わって、その後は別人としての人生を歩み出した。
そして今では天才音楽家として成功した人生を送っていたが、一方で警視庁の今西刑事がへへへの過去について捜査を始めていることをつゆ知らなかった・・・ プッw
警視庁の厳しい取り調べに堪えきられなくなってあっさり「つまんね」であることを自白してやがんのw つまんねは蒲田の操車場で三木の代わりにぶっ殺された浮浪者だよ 実は三木には多額の生命保険が掛けられていた
受取人は義理の息子 うわーつまんね
おまえはやり直ししなくていい
消えろ もうたけしの番組のお笑い芸人一発芸コンテストみたいになってきたな。
実は三木の養子息子は本浦千代吉と連絡を取り合っていた。
もちろん三木殺害の真犯人は養子息子で、三木に恨みを持つ千代吉と生命保険金を分け合う約束になっていた。 実は本浦千代吉と三木はすり替わっていた。
そんな人知らねえっ!、は三木の心の叫びだった。 もう滅茶苦茶w行くところまで行くかw
>保険金殺人
養子が正体をバラすと和賀を脅して義父である三木を殺させた
これだと保険金の受取人である養子が疑われるが >>289
つまんねえのはお前だよ、一行レスしか出来ないバカが 今週はNHKBSで「飢餓海峡」放映したので、あっちのスレが盛り上がってる。
やっぱこんな「砂の器」とかいう糞ガキ映画と違って本物だからな。
スレが糞ネタ化しているこの映画との差を思い知らされる。 飢餓海峡も突っ込みどころ満載の作品だから盛り上がるだろうな
でも突っ込みどころでは砂の器が断然上だ 相当頭を気にしているようだな
大丈夫だよハゲでも生きていけるさ NHKBSで砂の器を放送したのは1994年でした。
当時VHSに録画しましたが、この名作が
それ以降、四半世紀以上もNHKBSで放送が無いとは予想しませんでした。
ハンセン病の方々への配慮という事なのでしょう。
当時の放送も冒頭にハンセン病についてのテロップが有りました。 全身怨念作家・松本清張は自身の作品がことごとく映画化失敗に
終わるなか、この作品の映画化だけは
誉めたってきいたことあるけどホントなの? 清張が褒めてた作品はこれだけじゃないよ
他にもあったはず、張込みだったかな
>>298
ゼロフォーカスのパンパンはどうなの? そう言えばゼロの焦点もパンパンだった過去をネタに金をゆすり取ろうとする話だったな 最近よくツベで昭和の邦画を観るけど脇役やその他大勢の俳優さんで
その後主役級にのし上がった俳優さんてまずいないことに気が付いた。
スターというのは最初からスターなんだね。
それにはその人の持つ存在感が大きいのだろうね。 やっぱり極悪人三木謙一の糾弾大会にならないとスレが盛り上がらないな ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね 確かに主役を張れるのは緒形しかいないな
丹波も主役を張ることはあるが彼はあくまでも主役級であって単独で売ることは難しいからな
そこに配薬の違和感がある
だから三木厨が三木に執着する気も解る気はしないでもないw ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね
寂しいのかい
おじいちゃん ↑矢印常用のおじいちゃんは、三木に身も心も捧げているホモなんだな 結局清張作品は旅情サスペンスなんだよなあ
列車の旅が好きなんだよ
無意味な秋田行や血染めのシャツばら撒きにしてもみんな鉄道を絡ませたいから 極悪人三木の旅の行程を聞いて旅情をそそられた奴も多いだろうな ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね
寂しいのかい
深夜にネット徘徊するボケ老人 ほう、4行書けたんだ。ご褒美にウンコあげましょう。 >>315とか「極悪人」さえつかなければ普通の書き込みだけどなw 三木は必殺仕置人だったのに、なんでお仕置きされて消されるような極悪人に成り果ててしまtぅたのか。 つまんね
おっとしまった、ついつまんねの口調が出てしまったorz ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね
寂しいのかい
深夜にネット徘徊するボケ老人 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ 実は三木もヅラだった。
だが幼い秀夫にそれを見破られたため、怒りにかられて虐待を繰り返した。
そしてとうとう秀夫に逃亡された。 昔は映画が娯楽の王様だったんだね
製作にも力が入るわけだ エロジジイ三木は伊勢に宿泊した夜、本当はポルノ映画を観に行きたかった。
しかし伊勢にはポルノ映画館がなかったので、仕方なくひかり座に面白くもない一般映画を観に行くはめになった。 親切心つうのも要するにその人のエゴなんだよね
他人にとっては迷惑なことだってあるのに強引に押し付けた三木が悪い
一方和賀にしても愛人に堕胎を要求したりのエゴ人間だ
エゴ人間同士だからあんなことになってしまった ハイハイハイ、全て三木が悪い
極悪人の三木が悪い
つまんね
くたばりやがれクソジジイ 何々あんましつまんなすぎて尻尾巻いて逃げ出したとな あれ?もう三木のネタ切れか?
つまんねなクソジジイ つまんねは発達障害でコミュニケーション能力に決定的欠陥があるようだから、
たぶんリアル世界では人付き合いが皆無なのだろう。
だからこんな糞スレでも相手してくれる人がいないと孤独で耐えられないのかと。 ↑
ボケ老人が深夜のネット徘徊
死んだらいいのに
社会のゴミだし 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ つまんねはなぜ自分がリアル世界でもネット上でも嫌われるのか、
一度よ〜く考えて反省した方がいいな。 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ ↑
ボケ老人が深夜のネット徘徊
死んだらいいのに
社会のゴミだし 人の過去を暴いてカネをゆすりとろうとする奴は殺されて当然、因果応報、自業自得、
という動かしがたい結論に到達しちゃったからな。 和賀は結局すべてを失い刑務所で臭い飯を食うはめになったという結末 執拗な恐喝を受けて、それでやむなく殺害したのだから、せいぜい執行猶予だろう。
あるいは逆ギレした三木が襲いかかってきたを返り討ちにしただけかもしれないから、
正当防衛で無罪の可能性もある。 無理にスレを伸ばさなくていいってこと
三木が恐喝したとか、極悪人とかつまらんネタで
そんなこともわからないのか このネタスレの隠されたサブタイトルは「こんな三木謙一は嫌だ!」だから 血染めのシャツを燃やすなり埋めるなりしてしまえば迷宮入りだったのにな
バカな女だ しかしコイツ、毎日毎日何をやってもつまらない、よっぽどミジメな生活送ってんだろうな。
誰にも相手にされない底辺老人か。 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ あれ?もう三木のネタ切れか?
つまんねなクソジジイ 結局、なぜこのスレでこんな喧喧諤諤の大議論になるかいうと、肝心の三木殺害にいたるまでの場面をちゃんと描いてないからなんだな。
まともな技量のある脚本家と監督ならば、
クライマックスの場面は、断崖絶壁の上で今西刑事と吉村刑事の前にひざまずいて和賀が涙を流しながら、事件の真相を告白し、
そこへ三木殺害の映像が重ねられる、という展開にしていただろう。
そうすべきところを、あんなクサイ演奏会のシーンを最後に持ってくるからわけわからん駄作になった。
テレビの2時間サスペンスを見習って、もっとシンプルでマシな映画を撮れってことだなw 「つまんね」「バカ」「ハゲ」とひたすら蔑まざれてきたミジメな人生だったんだろうなジイサン 「今西さん、信じて下さい!私は三木を殺すつもりなどまったくなかったのです。
しかしあの男は執拗に、カネを出さないならオマエの過去を世間にバラす、
と強く迫ってきて、もう何がなんだかわからなくなって、
ハッとわれに返った時には手には血の付いた石を持ち、目の前に三木が倒れていたのです」
と、和賀はくずおれた。
(そこで、頭を殴られる三木の顔のアップ)
(そして、断崖絶壁上の三人のシーンに戻る)
険しい目つきで和賀を見つめる今西、その横で何か納得したようにうなずく吉村・・・ 映画のエンディングクレジットの映像は、今西が家庭で奥さんにグチ言われながら子どもと遊んでやる場面、
あるいは吉村が蒲田署で上司に頭叩かれながら、「弱ったなあ」という表情などをしている場面。
これで物語は一件落着。 長文で反論できない知的障害者まだ常駐してんのか
よっぽど他に行き場がないんだろうな >>389
エンディングは吉村が知事に立候補で決まりw もともと映画自体がバカバカしいからな。
こんなのを名作とか言ったら、池沼扱いされるだけ。 突っ込みどころ満載だからね
こうしてみると色々な面で完璧な作品がいかに貴重なことか あれ?もう三木のネタ切れか?
つまんねなクソジジイ こんなクソ駄作映画なんかに感動して血迷っていると、
つまんねのようにいつのまにか社会不適合者になって底辺に沈んでしまう、
という教訓が学べる意味では良スレだな。 ↑
ボケ老人が深夜のネット徘徊
死んだらいいのに
社会のゴミだし 深夜のネット徘徊しとんのお前だろがと言ってやりたい ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね
寂しいのかい
朝からネット徘徊するしかないボケ老人 実は和賀の単独犯行ではなかった。
「ヘイ!ジョン」のあのわけわからん外人も現場にいて、三木の殺害と死体処理を手伝っていた、というのが真相である。 本当の共犯者は田所大蔵大臣だった。
大物政治家とはいえ、元は土建屋の親分上がりの田所は、
半纏・股引きにねじり鉢巻きといういでだちで、
「和賀君、これで大丈夫だね」などいいながら、
三木の殺害と死体処理を手伝ったのであった。 三木シリーズが終わって、今度は和賀シリーズになったのか 三木はやたら熱かったが和賀は冷静だよな
人ひとりぶっ殺してあんなに冷静でいられるものだろうか 目的のためには手段を選ばない和賀こそ極悪人だろうが そりゃあ三木みたいな極悪人に教育を受ければ極悪人に育ってしまうだろうが 懐かし邦画板全体で常時書き込みしてるのは10人ぐらいらしい。
つまりたったそれだけの邦画愛を持つ人の善意で板が支えられているわけだ。
ただ、つまんねはこのスレだけに張り付いてるバカっぽいがw この作品を見ると緒形拳もいい役者だが丹波哲郎は大した役者だと思うよ
彼の存在感には圧倒される 丹波哲郎演じる今西はあちこちにカラ出張を繰り返し経費を詐取しまくっていた。
しかしそれがバレそうになって追い詰められ、
三木でも誰でもいいから犯人をデッチ上げざるをえなくなったのである。 今西ひとり出張しまくり
若いのは線路乞食だし今西だけが絶大な信頼があったのか
とつっこんでみたw 吉村刑事も高級クラブで勝手に飲み食いしてたな
どうしようもない税金ドロボーの捜査コンビだ バーでも吉村は勤務時間中だからとアルコールは断ってた
真面目な青年デカだ
今は税金ドロボーかもしれないが・・・ 吉村は蒲田署の下っ端時代からひそかに政界入りの野望を抱いていた。
そこで、和賀の捜査情報のリークと引き替えに自分の政界進出への足がかりを与える、
という取り引きを田所大蔵大臣に持ちかけたのであった。 吉村はとりあえず大田区会議員から出発だな。
もちろんあの時代だから、バラまく軍資金は田所大蔵大臣からたっぷり貰える。 あの森田健作が知事になろうとは誰が予想しただろう. 日本では名前が売れるとバカでもちょんでも政治家になれるのな
森田しかり東国原しかり三原順子しかりヤンキー先生までもが政治家になれてしまうとは
ふざけるなと言いたい あいかわらず笠智衆は好々爺役だなあ
昔は悪役だってやったというのが信じられない 悪役ってほんとは良い人が多いんだろうね
鬼馬二なんか人が良さそうじゃん 結局、この映画は登場人物全員極悪人という、北野武監督の「アウトレイジ」シリーズも真っ青な作品だったということだな。
あの笠智衆演じる算盤業の老人も腹黒そうで何企んでるかわかったもんじゃない。 またつまんねと言いながら覗きに来てる
寂しいのか? やっぱりこいつも寂しいジジイ
三木ネタで荒らしてるのはコイツ >>446
笠智衆が人を投げる映画が少なくとも3本ある 加藤嘉も仁義なき戦いで親分役をやってたな
声はあいかわらずキャンキャン声だが 殿山泰司演じる大阪通天閣下の商店主人も何か腹に一物持ってそうなオヤジだったな。
まったく油断がならん。 血染めのシャツ
普通に燃えるゴミで出せば良かったんじゃないの 血染めは私を捨てたら承知しないよという情婦の和賀に対する嫌がらせだろうな あまりにバカバカしくて誰も突っ込まなくなってしまったか 島田陽子も日本映画史に残る大悪女を見事に演じきったな 殿山泰司もチョイ役ではもったいないな
もう少しマシな役はなかったのか NHKドラマ「男たちの旅路」に笠、加藤、殿山、浜村が共演してた そもそも山谷初男が田舎の人のいい警察署長なんかやってるのが勿体ない。
あの手の役者には徹底的にゲスな極悪人を演じさせなければ。 最近のタンコボは油っ気が抜けてアッサリ爺さんになってる やはり丹古馬が三木をやるべきだった
そして最後は顔面潰されて殺される
誰も文句は言わないだろう 内藤武敏とか稲葉義男とか今西の上司達もどうみてもヤクザの大幹部だな 佐分利信もどう見ても金権悪徳政治家だな
やっぱこの映画は極悪人だらけ 佐分利の演技ほどつまらんものはないと言っているのか
確かにそれは言える 一番の善人は旅館のおばちゃんだろうな
わっつまらんw >>480
政治家や重役の役が多い佐分利信
重厚さが持ち味だが演技の幅が狭いと言ったら本人に怒られるかw 格で言えば丹波さんと渥美さんもほぼ同格でしょ。次点が笠智衆さん 伊勢のひかり座支配人の渥美清も田所大蔵大臣の陣営の人間だから、
選挙の時は有権者にカネばらまくとかえげつないことを率先してやってただろうな。
したがってコイツも極悪人決定。 そういえば昔ひかり座というストリップ小屋があったな
入ったことはないが・・・ 笠智衆と寅さんがいてあとガジローが出てくれば柴又だ 結局今西には三木が2回も同じ映画を観に行った謎は解けなかったんだよね
和賀が映った写真があったのに見抜けなかった 今西は一度列車の中で和賀と目と鼻の先ぐらい接近してるのにな
映画館入り口の写真が目に入らなかったのか 失踪した乞食の子どもと和賀を結びつけるという発想が飛躍しすぎる、無理ありすぎ。
今西のこのあたりの捜査手順もちゃんと説明できていないな。適当に誤魔化されている。 最初から映像化は難しいとされていた作品だからな
それでもやる
興行的には成功すると考えてのことだろう
プロレスと同じよ 暑い映画だ、暑すぎる
同じ夏なら「張込み」のような雨のシーンも欲しかった(張込みフアン) >>500
雪の中をトボトボ歩くシーンもあったがや 簡単にいえば和賀という点と三木という点がどう結び付くかだけの映画 被害者を三木と特定するのは血液型だけでは無理なんだよ つまんね君も尻尾巻いて逃げ出したし
このスレもそろそろお開きにするかw 高木 理恵子:島田陽子 クラブ「ボヌール」のホステス(和賀の愛人)。
田所 佐知子:山口果林 前大蔵大臣・田所重喜の令嬢。和賀と婚約予定。
田所 重喜:佐分利信(特別出演)*クレジット上では特別出演記載なし
三木 謙一:緒形拳
三木 彰吉:松山省二
三木 謙一の妻:今井和子
三木の元同僚・安本:花沢徳衛
本浦 千代吉:加藤嘉
本浦 秀夫(少年期):春田和秀
警視庁捜査一課長:内藤武敏
黒崎警視庁捜査一課捜査三係長:稲葉義男
捜査本部刑事:丹古母鬼馬二、山崎満、松波喬介、渡辺紀行、山本幸栄、田畑孝、高橋寛、北山信、千賀拓夫、浦信太郎、中川秀人、沖秀一、三島新太郎
三森署署長:松本克平
三森署の若い巡査(ジープ運転):加藤健一
岩城(亀田)署長:山谷初男
岩城(亀田)署の刑事:森三平太
亀田の旅館「朝日屋」主人:今橋恒
村の巡査:浜村純 本浦親子を村から追い出す巡査。
毎朝新聞記者・松崎:穂積隆信
国立国語研究所・桑原技官:信欣三
理恵子の勤めるクラブ「ボヌール」のホステス・明子:夏純子
理恵子の勤めるクラブ「ボヌール」のママ:村松英子(ノンクレジット)
理恵子の住むアパート「若葉荘」住人:野村昭子
伊勢の旅館「扇屋」主人:瀬良明
伊勢の旅館「扇屋」女中:春川ますみ
伊勢の映画館「ひかり座」事務員:田辺和佳子(ノンクレジット)
バー・ロンのホステス・大塚きみ子:猪俣光世
バー・ロンのホステス:高瀬ゆり
バー・ロンのバーテン:別所立木
西蒲田署刑事・筒井:後藤陽吉
西蒲田署署長:西島悌二郎
西蒲田刑事課長:土田桂司
世田谷の安原外科病院の院長:櫻片達雄
世田谷の安原外科病院の院長の妻:村上記代
世田谷署の巡査:久保晶
警視庁刑事:今井健太郎、山本幸栄、小森英明、原田君事
警視庁科学検査所技師:藤田朝也(クレジット上ではひらがな名義)
浪速区役所係員:松田明
浪速区役所女係員:吉田純子
恵比須町の巡査:中本維年
和賀の友人:菊池勇一、大杉雄二、伊東辰夫
亀嵩の農家の主婦:水木涼子
三木の元同僚:高木信夫
慈光園の係員:戸川美子
田所の秘書:加島潤
料亭の女中:坂田多恵子
列車のウエイトレス:東風弓子
山下 妙:菅井きん
千代吉を知る縁者(義理の姉)。
桐原 小十郎:笠智衆
通天閣前の商店街の飲食店組合長:殿山泰司
伊勢の映画館「ひかり座」支配人:渥美清(友情出演)*クレジット上では友情出演記載なし ウィキから丸写しのキャスト一覧
浪速区役所係員:松田明
浪速区役所女係員:吉田純子
「空襲ですわ」「インチキはありません」は、この人らだったんですね。 緒形拳は自分では本浦千代吉の役をやりたがったが、
あのどうしようもない極悪人顔のせいで結局三木謙一役に落ち着いたらしい。 さて今年も三木の極悪人ぶりに感心する年だったな。
あの強欲ジジイならコロナをネタに強請りをやるだろう。 コロナで行き倒れになる親子を三木が手ぐすねひいて待ちかまえてます 老人を施設に入れた後、三木は子供に保険金を掛けて殺そうとしたが、逃げられた。
ようやく消息を突き止めたが逆襲に遭い殺された、それだけのことでしょ?
妙に性善説に立つ丹波刑事のせいで話がおかしくなっているが、人を殺して平然と
している加藤剛は間違いなくサイコパスだし。 加藤剛の演技が一番良かった
情に流されないどこか冷めた表情が良かった
絆を断たれて育っために人を殺めることも苦にしない大人になった感じが出てた
そこが一番物悲しいな やはり極悪人・三木を演じる緒形拳の鬼気迫る雰囲気には圧倒される 本編の終わりと、
ラヴェルのマメールロワ冒頭は似てる 蒲田操車場とシュトラウスの「ドン・キホーテ」の羊の群れも似てる >>544
久々にココ見たが、おまえまだいたのか。 三木の善意で二人は別れ、茨の道を歩み成功するも
宿命を完成つつあるところでまた三木の善意でぶち壊される悲劇 無名の劇団員で、映画デビューのタンコボがあんな位置に座ってたのはなぜ?
タンコボの回想によれば、遅れていちばん後に撮影現場にやって来た。
そしたら空いてる席が丹波の隣。「イヤですよ〜」
監督だかスタッフは「そこでいいんだ、早く座って!」 最近BSで黄金の日日放送してる、砂の器の出演者が4人くらいいる テレビ版白い巨塔の安西医師役の伊東辰夫がキャバレーの客役ということまではわかった 緒形拳は素晴らしい演技をしよる。
悪も善も演じよる。 映画版で亀田警察署署長役だった山谷初男が
仲代版では三成(亀嵩)警察署署長役だったわ 中居版を見返し始めたけど最初から三木の田舎者の独善ぶりが腹立って仕方ないわ
本名で活躍しろとか無理に決まってるだろ
才能ある人間が過去を隠して生きて何が悪いんだよ 原作にも紙吹雪で気づくみたいなアホなことが書いてあるのか
この時点で駄作決定 はっきり言って旅番組だな
当時の日本の風景が見れていいがw 感動シーンがコントにしか見えんわ
しかしひどい殺害動機だな
これを感動大作とか言ってるやつはアホやろw 矛盾だらけの展開
どこまでもクソな犯人
だらだらと見せられる陳腐な感動シーンとパクリ曲
日本の原風景が見れたのと丹波哲郎の演技だけはよかった
5点 やはり見所は緒形拳演じる三木謙一の極悪人ぶりだろう 丹波哲郎の上司役が七人の侍の五郎兵衛を演じた稲葉義男だと知ってビックリ。
すごく変わっちゃったんだねえ。配役を見るまで全く気付かなかった。 稲葉義男は良く通るいい声してるね
丹波哲郎も大きな声だけどそれに負けてないわ >>570
ザ・ガードマンを知ってる世代なら別に違和感はないけどね 70年代感や昭和感がいい感じ
今観るとみんな年齢より老けて見える 森田健作の影響で丼モノの食い方が下品になってしまった 砂の器 サウンドトラックよりピアノと管弦楽のための組曲「宿命」
2004年3月16日に日本でレビュー済み
はっきり言ってだまされました。現在放送中のTBSドラマ「砂の器」のサントラ版だと思い購入したのですが、曲が全く違います。というのはこのサントラ版は以前映画で放映された「砂の器」のサントラ版だったのです。購入時にはそれはわかりませんでした。わかっていれば買いませんでした。曲が同じであれば納得もしますが全くと言っていいほど違います。私は仲居くんがピアノで弾いている曲だと思ったので買ったのです。その曲が好きだから買ったのです。同じ砂の器のサントラで宿命という曲です。誰だって間違うのではないでしょうか?カスタマーレビューを見なかった私が悪いのでしょうか... >>580
森田程度が死んだからって、いちいち追悼映画なんてやらない 主要出演者でご存命の有名どころって、森健以外だと島田陽子、山口果林、松山省二ぐらいか。 >>584
その辺の人達はみんな役者としては終わってる。
一方、丹古母鬼馬二は貴重なバイプレーヤーとして今も現役バリバリ。 野村昭子も健在だな、95歳らしい
あと、島根のジープ運転してた若い警官役の加藤健一も そろそろ緒形直人をあの極悪人役にキャスティングしてリメイクしてもいい頃だな 中学の時、学校で(全校そろって)この映画を観に行ったな
島田のオッパイが登場したシーンでどよめきが起こったのを憶えている 「わたくし、千代吉さんと懇意にさせてもらった者ですが」って丹波の歳が離れすぎだろ 週刊現代だか週刊ポストだかで加藤嘉特集
「ヒデオ!!!三木謙一などという極悪人にカネを渡すんじゃない!」 原作だと三木はただ懐かしさだけで会いに行ったんだよね
しかし和賀は冷酷非情な男だから過去を知る三木を躊躇なく殺した
和賀の実父が生きてるてのも映画版での改変で
縄くくってでも連れてくって単に迷惑な人になってるのは可愛そうや トリスバーロンのジュークボックスに「かもねぎ音頭」ていうのが見えてたのでググってみたら渚ゆうこでホンマにそうゆう曲あってワロタ 伊勢の映画館で上映してる水前寺清子の映画がどうしても一度観てみたい 和賀は何年ぐらいの刑期だったんだろ
初犯でひとり殺したなら大したことないよね
出所してから千代吉に会いに行ったかな >>587
野村昭子さん亡くなった。95歳、ご冥福をお祈りします。 残りは
春田和秀
モリケン
島田洋子
春川ますみ
丹古母鬼馬二
くらいか…… 丹古母鬼馬二て画面によく映ってる割にセリフ一つもないよね https://tevye53.com/114-suna-no-utsuwa/
実は2人とも全くの下戸で、充分に出来あがった状態での本番で丹波は
「被害者三木のり平は〜」と喋る。この時の丹波の演技の凄まじさに誰も
カットをかけない。終盤にようやく、被害者は三木”謙一”だと監督が
気付いて撮影を止めたほどだったそう。 島田陽子、野村昭子の追悼作品として放送せえへんのか 島田陽子を偲んで電車の窓から布切れまいてみようかな 電車の窓って開けれるの?
汽車の窓は開けれたのは知ってるけど この事件て結局バー・ロンのホステスの大塚きみ子の「カメダ」って証言なければ時効になってたかもしれないんだよな この映画の肝は丹波哲郎の存在感だな
この人特有のパワハラ感を抑えた演技が素晴らしすぎる >>619
その通りですね
丹波さんと森田クンの凸凹コンビを超える存在はないな
なんでシリーズ化されなかったのかな レスアンカー先間違えちゃった
森田のキャラあってこそなのも間違いないとも思った バー、ロンの壁に飾ってあるいかがわしいポスターがきになる・・・ ロンのママさんや伊勢の旅館の女中が東北弁で喋ってたって証言してるのに、養子の息子が三木謙一が東北訛りで喋ってるのを頑なに否定してるのはおかしな話やな。 >>624
息子は出雲訛りと思い込んでたからじゃないのかな? 今から30年以上前、京都駅から松江方面に行く特急に乗ると
明らかに近畿北部と発音やアクセントが違う話声が聞こえたもんや
あれが出雲弁やったんか・・・ 警察本部、演奏会、回想、この3つを宿命に合わせて同時進行させるってのは誰の発想だったんだろう?脚本の橋本さん?監督の野村さん? 山陰線の特急まつかぜで島根へ向かうシーンで
大山の映る部分は島根から兵庫へ向かって走ってるよね、
逆方向ちゃうの 細かいw
しかし昭和の美しい(だけではない)風景の切り取り方も完璧ですね >>628
大山バックに右から左に進行してるもんなあ
山陰線下り特急なら日本海バックになってしまうから、絵面的に面白味がなかったか >>626
ワイは京都府北部住みなんだが、山陰線の特急でアクセントがおかしかったり
訛った喋りの人たちは兵庫県豊岡周辺の人たちやと思とった
それで仲間内では「豊岡っぺ」ってバカにしてたんやけど、
もしかしたら、あれは出雲地方の人やったんかも知れんな かまいたちの山内は出雲出身だけどズーズー弁をネタにしてるの見たことないね 勘違いしてる人がいるけど特急まつかぜは京都発で大阪で福知山線、福知山で山陰線に入るコースだったはず
原作では京都駅から山陰線の普通に乗って松江まで行ったと書かれてたね
途中、豊岡で昼食をとったとも書いてあった様な… >>633
原作が発表された頃はまだ新幹線開通してないから東京から京都まで東海道線普通で行ってるんだよね
東京から松江まで2日がかりってわけか >>628>>629
現在も特急まつかぜが走行してたら撮り鉄にはたまらん構図やろね
場所的には倉吉辺りで撮った感じがするけど、どこやろ 東北から帰る時の列車って特急だったの?食堂車あったし
でも一般座席は対面座りの普通車仕様だったしなあ
もしかして1970年代は特急でもあんな座席だったのだろうか?詳しい方おしえて Gyaoで八つ墓村見たけどいろいろ酷かった、こんなんだったけ?という印象
音楽と風景は相変わらず素晴らしかったけど >>639
https://foolontheweb.net/node/1382
詳しい方によると、東北から帰りの急行鳥海のシーンは違う車両で撮影してるみたいやね
一般車両のシーンは475系電車急行のボックスシートで撮影
食堂車は特急ひばりのサシ481とのこと お前が落としたのは
金の器かい?
銀の器かい?
砂の器かい? 2011年TVドラマ版砂の器見た。
吉村刑事視点で描かれてるのは別にいいんだが、
恋人役の中谷美紀演じる女性記者(この作品オリジナル)が次々重要なヒントを刑事に進言するのが
余りに現実離れした展開、よくこんな酷い脚本にしたもんだと見てて怒りしかわいてこなかったわ。
まだ2019年のジャニタレ版砂の器の方がましやったで。 1974年映画以降のTVドラマ化作品は全て映画の影響受けた内容になってるのがな
1962年版はおそらくオリジナルに忠実な感じがするが、どんな内容なんだろう
一度見てみたいものだが、映像のこってないのかな・・・ 中居版のはちょこっと観てたけどやっぱ、劇場版が凄すぎたから途中脱落した想い出
中居君は役者としてはキムタク以上だったのになぁ 今の時代こそ、地上波でやって欲しい映画だね
むしろやるべきだと思う そういうこと言うと、また例の三木叩きが復活してくるぞ 田中小実昌も「こんな馬鹿馬鹿しい映画はない」と砂の器を批判してた >>652
ポルノ作家風情が何を生意気にwww
てめえの作成物がゴミクズなのを棚に上げてよく言うわ。 原作読んで自分がイメージしたのに一番ピッタリきたのは
田中邦衛が演じた今西刑事かな
コツコツと地道に捜査進める姿が似合ってる 食堂車がなくなったのは車両火災事故があったからなんだよね?確か この作品撮影した頃の日交タクシーて黄色やったんやね
今でも黄色にしたらよく目立っていいのにと思うけど 「砂の器」は田中小実昌がこんなくだらない映画は他に観たことがないとボロクソに批判してたな
朝日新聞に載ってた有名人が自分の人生語る日経新聞の「私の履歴書」みたいな企画があって橋本忍も予定されてたけど連載始まる前に逝去してしまった
その後インタビューを集めた追悼文が載せられてそれによると橋本忍は映画のシナリオを何を書いても父親から絶対認められなかった
しかし「幻の湖」はお前にしては良かったと唯一褒められたそうな >>666
三木の息子が警視庁まで来て降りるシーンがある 始めの方の秋田のシーンで、今ではどこでも見る帰化植物セイタカアワダチソウが映ってるね
49年前の秋田に既に繁殖してたんだとビックリした そもそもマスコミによく取り上げられてる有名人ならスナックロンの人たちが気付いてるはず 本浦秀夫は今で言えば学校行かない中学生ユーチューバーみたいな感じか 巡礼の旅をして人間の宿命に関して発信してます
登録お願いします ブルーレイ買った。特典映像見たら本編にないシーンがあって面白かった。
被害者三木を発見するまでの状況とか和賀の婚約者と愛人がすれ違う場面とか。
音楽も宿命じゃなくクラシックを使ってたりして、何か意外な感じやった。 特報映像じゃね
クラブでのシーン、吉村刑事が中央線に乗っていたか確認しただけで高木理恵子は行方をくらましたけど、
たぶん元々は和賀が婚約者の田所佐知子と来店したのを見て姿を消すっていう展開だったんじゃなかろか
まあ女同士の感情のバトルを入れるよりもスッキリとストーリー進行させるためにカットしたのかな 島田陽子てこの映画公開された1974年はTVでわれら青春の杉田先生役で出演してたんやね
ほんま人気女優さんやったのに晩年は何であんな・・・すべて内田のせいやな >>676
一瞬被害者三木の顔が映るけれども、緒形拳じゃなく加藤嘉に見える 捜査会議で配られる資料が青ヤキてのが時代感じる
今の若い子はガリ版アオ焼きって知らんのだろうなあ
ワイの小中学校の頃の配布物はみんなこれやったわ 茶店の内装とか部屋のインテリアとかが70年代的
でも今観るとでいい感じやなと思う 丹波哲郎演じる今西刑事は最初から最後までずーっと同じネクタイやな
黒とグレーで四角の模様のやつ ネクタイは森健も稲葉義男も丹古母鬼馬二も通して同じネクタイしてるよ、決まった衣装だったんだろな 夏純子のBCG跡が気になる
自分にもあるんだけどさ 夏純子はホステス役とかのイメージやけど、子供向け番組にも色々出演してるよね 和賀君に感じた事。あなたが辛かったのは分かるけど高木さんとセックスをしないかしっかり避妊しろよな、と。 三木さんの、しつこい位の親切心と正義感は張った障害のある人たったのかと。 >>693
あるよ〜
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国立国語研究所
設立は1948年
前は品川区にあって(今は立川)たまに一般市民向けの講座開いたりしてた 宅八郎がテレビで自分を虐めた小峰なんとかというコラムニストに対して、
復讐と称して、その出自を暴き続けてそれを雑誌『噂の真相』に連載していた。
連載のサブタイトルは「噂の真相版 砂の器」。 WOWOWで録画してた奴を昨日初めて見たんだけど、まさかこんなに感動する映画だとは思わなかった。宿命を背景に親子で笑いながらお粥食べるシーンとか、「こんな人、知らね」とかされたら涙が止まりませんよ!!!
これ普通に有名なんだろうけど、『誰もが知ってる』ぐらいになっても全然不思議じゃないわ 偶然だな
オレも昨日初めて見た
たぶんみんなもそうだよ 今じゃあライ病者の扱いで地上波放送難しいのかな
ベンハーも地上波放送難しいって聞くからなあ・・・ 1970年当時の大阪駅見れるのは貴重
小さい駅舎に前にはかなり広い駐車場スペースがあったんだねえ
今からは想像できないショボさだ
阪急百貨店は今と変わらん感じやな 昭和54(1979)年12月15日開業 北ビル
昭和58(1983)年 4月25日開業 アクティ大阪
映画に出てくる大阪駅は昭和15(1940)年6月1日開業した3代目大阪駅ですね
自分はブルーレイで見直して初めて大阪駅だったんだと気付きました >>701
大阪駅は大阪大空襲で焼けなかったんやな
福島区辺りは火の海だったと聞くが… 梅田辺りは奇跡的に被害が少なかったと聞いたことがある
難波辺りは焼け野原になって映画にあるように役所も法務局も焼けてしまって
本籍再生手続きにて本浦秀夫は和賀英良になりすますことができたわけやね 梅田の辺りは焦土と化し朝鮮人の不法占拠による闇市が立ってて
それをブルドーザーで強制排除した吉本晴彦 戦後の混乱期がなけりゃ成立しない話
令和では無理だね アメリカだと犯罪者が他州に行って別人に成りすますって話がよくあるけどね
まあマスコミによく取り上げられる有名人になったら難しいだろうなあ 厄介な外国人がコミュニティを作ってる今
いくらでも成りすましとかあると思うよ
現に健康保険証の使い回しなどは当たり前中の当たり前らしい >>708それだ!
次に砂の器をリメイクする時は主人公を日本でのし上がろうとしてる外国人移住者にすればいい
内乱、貧困、飢いくらでなど悲惨な過去の境遇はいくらでも設定できる さてそろそろ三木謙一の悪行所業を列挙することにしようか 宿命とは. この世に生まれて来たことと、 生きているということである 伊勢から上京して何故、蒲田で待ち合わせたのか?
じっくり話をするなら、なんでホステスなんかいるバーに入店したのか?
どうやって操車場に進入したのか。二人でフェンスを乗り越えたのか?
殺人に至る前の二人の会話・感情がまったく不明。
殺人を決意するまでの心の葛藤に触れないのはなぜ? 「鬼の筆〜戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」発売日2023年11月25日 出版社文藝春秋
12年をかけた500ページ弱の超大作
当人への計20時間のインタビューと、没後に発見された門外不出の創作ノートから、数々の新事実が掘り出されています。
・「複眼の映像」で書かれなかった黒澤明との葛藤
・「真昼の暗黒」「私は貝になりたい」「切腹」「仇討」「上意討ち」「侍」「日本のいちばん長い日」「人斬り」「人間革命」「八つ墓村」等の執筆秘話
・「砂の器」「八甲田山」製作の全貌
・シナノ企画(創価学会)との関係性
・「幻の湖」製作&撮影の詳細
・あるヨーロッパの巨匠との合作の頓挫
・壮絶すぎる晩年の執筆風景
刊行記念のイベントも数多く企画中!お楽しみに >>713
和賀の愛人のアパートが蒲田に近かった。愛人が倒れる踏切は池上線か目蒲線。
三木が上京した時間が夕方くらいで連絡取って出会うのが夜。
原作では照明が薄暗いバーで顔がわかりにくい。ホステスがそれを証言。
原作の昭和35年くらいは、操作場にはフェンスなどない。
二人の会話・感情・心の葛藤などは、原作や映画の中の行間で容易に読み取れますね。 通常なら職権で管轄地より立ち去らせるのが常套手段───
例の白装束を己の領地から追い出してたのは、田中康汚。 助監督で付いたのが野村芳太郎だった。
『醜聞』の方は会社から付けと言われて付いたのだが、『白痴』の時は黒澤直々の指名だった。その『白痴』の仕上げが長くなり、切る切らないで揉めて沸騰している黒澤の元に橋本忍は結局頓挫した『棺桶丸の船長』の打ち合わせに現れた。
黒澤は橋本に「松竹ではいいことはなにもなかった」と話し出し、しかし日本一の助監督がいると言う。もちろん野村のことだったのだが、そこに当の本人がやって来た。当時の松竹の社長、城戸四郎の意を伝えるためだった。
黒澤は早速、ふたりを引き合わせ、双方の生まれた年を訊いた。野村は大正8年で、橋本は大正7年だった。黒澤は言った。
「これから君たちの時代だ。ふたりとも仲良く、一緒に仕事をしろよな!」
その最初の機会はしかし、『張込み』ではなかった。それは『糞尿譚』(57年)という鼻を摘む社会派コメディで、最後に伴淳三郎が糞尿をぶちまけて終わる。評価する人もあったが、橋本は気に入らなかった。
というのも「ところどころをネズミが齧ったように脚本を直して」いたからで、野村とはこれっきりと思ったが黒澤の言葉が脳内を過ぎり、もう1本様子を見ようと思った。そしてそのもう1本が『張込み』だったのだ
当時の野村は若いのにすでに職人で、あるいは職人のまま終わるかと思われた。だが野村の助監督だった山田洋次によると、『張込み』では簡単に会社の方針と妥協しないという覚悟を感じたという。
それは撮影方法に如実に現れていた。野村はリアルな夏の暑さを出すために空が少しでも曇っていたら一切、
撮影をしなかった。おまけに午後1時という設定なら、大船撮影所のオープンセットでもその時刻でないと撮影しなかったというから徹底している。まるで黒澤明のようだ。
そんなわけで撮影は大幅に遅れる。2週間の撮影予定が2ヶ月経っても終わらず、製作部長が説得に来たが野村は喧嘩して粘った。お陰で11月の封切りだったのだが1月に延びた 砂の器は出雲地方は東北と同じズーズー弁というトリックで土地の人たちはズーズー弁でちゃんと話しているのに笠智衆だけいつもと同じ熊本弁で話してる 女房が殺人犯の元官房長官自民党議員
砂の器のメロディーが
チャララチャララララ〜♪ 加藤健一が頑として方言拒否の映画
その言い訳を主人公丹波に語らせる傲慢さ 島根のズーズー弁はケンミンショーで取り上げたことないよね
てか島根出身の芸能人がそのことについて話してるの見たことない