砂の器 Part.5
ハイハイハイ、全て三木が悪い
極悪人の三木が悪い
つまんね
くたばりやがれクソジジイ 何々あんましつまんなすぎて尻尾巻いて逃げ出したとな あれ?もう三木のネタ切れか?
つまんねなクソジジイ つまんねは発達障害でコミュニケーション能力に決定的欠陥があるようだから、
たぶんリアル世界では人付き合いが皆無なのだろう。
だからこんな糞スレでも相手してくれる人がいないと孤独で耐えられないのかと。 ↑
ボケ老人が深夜のネット徘徊
死んだらいいのに
社会のゴミだし 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ つまんねはなぜ自分がリアル世界でもネット上でも嫌われるのか、
一度よ〜く考えて反省した方がいいな。 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ ↑
ボケ老人が深夜のネット徘徊
死んだらいいのに
社会のゴミだし 人の過去を暴いてカネをゆすりとろうとする奴は殺されて当然、因果応報、自業自得、
という動かしがたい結論に到達しちゃったからな。 和賀は結局すべてを失い刑務所で臭い飯を食うはめになったという結末 執拗な恐喝を受けて、それでやむなく殺害したのだから、せいぜい執行猶予だろう。
あるいは逆ギレした三木が襲いかかってきたを返り討ちにしただけかもしれないから、
正当防衛で無罪の可能性もある。 無理にスレを伸ばさなくていいってこと
三木が恐喝したとか、極悪人とかつまらんネタで
そんなこともわからないのか このネタスレの隠されたサブタイトルは「こんな三木謙一は嫌だ!」だから 血染めのシャツを燃やすなり埋めるなりしてしまえば迷宮入りだったのにな
バカな女だ しかしコイツ、毎日毎日何をやってもつまらない、よっぽどミジメな生活送ってんだろうな。
誰にも相手にされない底辺老人か。 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ 煽ってばかりいないで少しはマトモなことを書いたら
脳味噌あるんでしょ あれ?もう三木のネタ切れか?
つまんねなクソジジイ 結局、なぜこのスレでこんな喧喧諤諤の大議論になるかいうと、肝心の三木殺害にいたるまでの場面をちゃんと描いてないからなんだな。
まともな技量のある脚本家と監督ならば、
クライマックスの場面は、断崖絶壁の上で今西刑事と吉村刑事の前にひざまずいて和賀が涙を流しながら、事件の真相を告白し、
そこへ三木殺害の映像が重ねられる、という展開にしていただろう。
そうすべきところを、あんなクサイ演奏会のシーンを最後に持ってくるからわけわからん駄作になった。
テレビの2時間サスペンスを見習って、もっとシンプルでマシな映画を撮れってことだなw 「つまんね」「バカ」「ハゲ」とひたすら蔑まざれてきたミジメな人生だったんだろうなジイサン 「今西さん、信じて下さい!私は三木を殺すつもりなどまったくなかったのです。
しかしあの男は執拗に、カネを出さないならオマエの過去を世間にバラす、
と強く迫ってきて、もう何がなんだかわからなくなって、
ハッとわれに返った時には手には血の付いた石を持ち、目の前に三木が倒れていたのです」
と、和賀はくずおれた。
(そこで、頭を殴られる三木の顔のアップ)
(そして、断崖絶壁上の三人のシーンに戻る)
険しい目つきで和賀を見つめる今西、その横で何か納得したようにうなずく吉村・・・ 映画のエンディングクレジットの映像は、今西が家庭で奥さんにグチ言われながら子どもと遊んでやる場面、
あるいは吉村が蒲田署で上司に頭叩かれながら、「弱ったなあ」という表情などをしている場面。
これで物語は一件落着。 長文で反論できない知的障害者まだ常駐してんのか
よっぽど他に行き場がないんだろうな >>389
エンディングは吉村が知事に立候補で決まりw もともと映画自体がバカバカしいからな。
こんなのを名作とか言ったら、池沼扱いされるだけ。 突っ込みどころ満載だからね
こうしてみると色々な面で完璧な作品がいかに貴重なことか あれ?もう三木のネタ切れか?
つまんねなクソジジイ こんなクソ駄作映画なんかに感動して血迷っていると、
つまんねのようにいつのまにか社会不適合者になって底辺に沈んでしまう、
という教訓が学べる意味では良スレだな。 ↑
ボケ老人が深夜のネット徘徊
死んだらいいのに
社会のゴミだし 深夜のネット徘徊しとんのお前だろがと言ってやりたい ↑
ほら、また来たよ
相手して欲しくて仕方ないみたいね
寂しいのかい
朝からネット徘徊するしかないボケ老人 実は和賀の単独犯行ではなかった。
「ヘイ!ジョン」のあのわけわからん外人も現場にいて、三木の殺害と死体処理を手伝っていた、というのが真相である。 本当の共犯者は田所大蔵大臣だった。
大物政治家とはいえ、元は土建屋の親分上がりの田所は、
半纏・股引きにねじり鉢巻きといういでだちで、
「和賀君、これで大丈夫だね」などいいながら、
三木の殺害と死体処理を手伝ったのであった。 三木シリーズが終わって、今度は和賀シリーズになったのか 三木はやたら熱かったが和賀は冷静だよな
人ひとりぶっ殺してあんなに冷静でいられるものだろうか 目的のためには手段を選ばない和賀こそ極悪人だろうが そりゃあ三木みたいな極悪人に教育を受ければ極悪人に育ってしまうだろうが 懐かし邦画板全体で常時書き込みしてるのは10人ぐらいらしい。
つまりたったそれだけの邦画愛を持つ人の善意で板が支えられているわけだ。
ただ、つまんねはこのスレだけに張り付いてるバカっぽいがw この作品を見ると緒形拳もいい役者だが丹波哲郎は大した役者だと思うよ
彼の存在感には圧倒される 丹波哲郎演じる今西はあちこちにカラ出張を繰り返し経費を詐取しまくっていた。
しかしそれがバレそうになって追い詰められ、
三木でも誰でもいいから犯人をデッチ上げざるをえなくなったのである。 今西ひとり出張しまくり
若いのは線路乞食だし今西だけが絶大な信頼があったのか
とつっこんでみたw 吉村刑事も高級クラブで勝手に飲み食いしてたな
どうしようもない税金ドロボーの捜査コンビだ バーでも吉村は勤務時間中だからとアルコールは断ってた
真面目な青年デカだ
今は税金ドロボーかもしれないが・・・ 吉村は蒲田署の下っ端時代からひそかに政界入りの野望を抱いていた。
そこで、和賀の捜査情報のリークと引き替えに自分の政界進出への足がかりを与える、
という取り引きを田所大蔵大臣に持ちかけたのであった。 吉村はとりあえず大田区会議員から出発だな。
もちろんあの時代だから、バラまく軍資金は田所大蔵大臣からたっぷり貰える。