吉永小百合が要らない
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〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生❤
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〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ >>229
吉永小百合 は、役柄が狭く耐える演技あたりが中心であり、いつも同じような映画にみえる。吉永小百合を演じてしまう。彼女も怒る演技はできないと言ってる。「北の零年」ほか北シリーズは、ダメだな。カナリアなんか、若い俳優 がいたから何とかなった。人気だけで十分な女優。キネ旬アンケート、「20世紀のスター女優編」(2000年)で2位。大したものだと思う。 >>233
耐える演技?
それしか出来ない吉永小百合は女優ではないよね >>234
そう、女優ではない。アイドルだった(過去形)。 今週、小百合の映画が公開か。観客はみれるのか。
こういう状態ゆえ、難しいか。ネクストの映画はあるのだろうか。 いのちの停車場は、ヒットしないな。
小百合は、今後どうするんだろう。映画に出演できるのか。 舞台挨拶でみなみランボーを使って
猿芝居するオワコン女 >>236
小百合の映画が公開されてても観れないのはストレス溜まりまくりだろう。
特に若い層が。 >>240
若い層の奴らが吉永小百合の真面目な話の台詞棒読みPVは観ないと思う >>235
歌も下手だからソロでは歌っていない
橋幸夫やマヒナスターズに一緒に歌ってもらって胡麻化している >>238
そこまでやるかなと思ったけど、みなみらんぼうの一件はやはりヤラセだったのか。映画公開前の宣伝にかける必死さからいって、あり得るかな。
>>239
大麻といえば伊勢谷が逮捕された。伊勢谷はワンシーンだけだったかな。他の俳優で撮り直しができたと思うけど。
>>240 >>241
若い連中は広瀬すずちゃん見たいだろうね。 小百合最低の映画ーつる、長崎ぶらぶら節、千年の恋(?)。汚れ役をやるのだけど、顔を汚くできない。限界があるよね。 >>244
顔を汚くできないのは、地がキレイ過ぎるから? >>245
周囲のことは何も考えないで、いついかなる時もキレイな吉永小百合でないと気が済まないんだろうね。これではまともな映画はできない。自分本位、ワガママ、思い上がり、小百合ファースト、・・・心の醜さの表れだね。岡田裕介が甘やかし過ぎたのもいけないけど、一義的には小百合自身に問題があると思う。心が醜い、汚い。 >>246
心が醜い、汚い。 でも顔は綺麗ということでいいですね。 >>247
自慢のきれいな顔も、近年はいろいろ手を変え品を変えて不自然さが目立ってきたね。一方、心の醜さ、汚さが一段と目につくようになってきた。 >>243
公開初日の舞台挨拶で
大ヒット上映中のパネル掲げてっから
相当ヤキ回ってやがるわ
伊勢谷は、木下直哉と忖度・愛人関係にある
黒木瞳が監督の映画にも関わってたし、
もうひとり、ひき逃げしてパクられたヤツも居たから
木下グループと東映グループは
犯罪者俳優を躍起になって擁護した。 >>249
木下グループの社長は伊勢谷のタニマチ的存在。ほとぼりが冷めたら、木下の映画で復帰させるんじゃないかな。
>>250
記者会見で犯罪者を擁護してたね。けしからん、常識がないよ。
小百合があの会見で話したことは、社長に言わされてるんだと書き込みしてるやつがいたけど、あれはバカヲタじゃないのか。岡田会長を差し置いて社長がそんなことできるわけないよ。バカヲタはトンチンカンなことばかり言ってるね。 >>251
あれは、伊勢谷のタニマチでもある木下の意向かもしれない。
この映画の大スポンサーになってるから。まあ、勝手な憶測だけど。 >>248
演技はダメでも、きれいな顔は自慢なのよ。 中平康の娘の中平まみは、かつてはサユリストであったが、以前さゆりの本を出したり、批判も始めた。
そしたら、小百合は褒めてくれるまでは、会わないといっていた。サユリストは、1960年代の小百合が好きみたいだな。
生意気可愛いという感じだ。俺は全く関心がないが、今見る確かに少しは可愛いが、ワンパターンだから飽きてくるよね。浜田光夫がいたからよかったと思うな。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>262
演技力はないがスターだ。 スターは一生「スター徒」じゃね ( ´0`) 「父と娘の歌」を観たけど良かったよ。
小百合はピアノの練習を猛特訓したんだろうな。
浜やんのヴァイオリンを弾くシーンもサマになってた。 「父と娘の歌」のラスト、演奏が終わって同時に映画も終了だが、???って感じがしたよ 楽譜に添って鍵盤を叩く姿はチャイコフスキーの通りだが
サウンドトラックの音は吹き替えらしい。 そりゃそうだよね
でも本人が弾いた演奏もちょっと聴いてみたい ウェーバーの「ピアノ小協奏曲」なら小百合にお似合いだと思うが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています