名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
そのあと仲良くなったろ
岩城の主演映画に友情出演してたから ショーケンは不良といっても、
夜遊びや飲んだり、吸ったり、女遊びをする意味での不良。
中学や高校時代に使う意味での、不良と同じ意味。
イワキの不良は、裏社会、アウトロー、やくざという意味での不良。
イワキは勘違いしているが、
ショーケンは裏社会やアウトロー、やくざに在籍したことは一度もない。
その意味では、ショーケンは不良ではない、一般市民だ。 岩城は暴走族、ヤンキー系の不良でショーケン はチーマー系って感じかな 間違えた37
無理なにも俺はヤンキー、族は経験したぞ >>37
お前は不良の対局にいたオタクだから無理に思えるんだろうが >>31
岩城みたいなザコなんかショーケンは相手にしないって事だね。 『南へ走れ、海の道を!』では明らかに主演の岩城滉一より5分くらいしか出番のなかったショーケンの方がインパクトあったもんなー でもあの友情出演はありきたりで面白くなかったな
その後の仁義なき戦いは凄かったけど もう鶴見の自宅で冷やし中華をご馳走になることはないのか…残念。 ショーケンとGACKTはテレビで見る分には面白い人かも知れないけど実際は関わりたくないタイプかも
色々クズ過ぎるエピソードやDQN過ぎる面がキツかったりするけど 昨日のダウンタウンなうの追悼編のヤツは良かったけど
ショーケンはダウンタウンには意外と優しいし過去にもとんねるずにも優しかったみたいだし
両者にはリラックスして喋ってるしお笑いには寛大みたいだし >>50
これを収録した3年前の時点で、医師から余命5年を言い渡されていた。
この時期の萩原健一は常に自分自身と戦っていたんだよなあ ユリイカ2019年臨時増刊7月号 総特集=萩原健一(仮)
発売日2019年6月 ショーケンは芸人には何だかんだ言って優しいわとんねるずとダウンタウンには本当に優しい
ちなみにダウンタウンととんねるずは凄く仲悪いけどどっちも少年時代にショーケンの大ファンだったから可愛がってたのかな 意外だったのは今の芸能全般批判か若手批判するかと思いきや
マスコミに対する批判やたしなめだった事今の若い連中に対するお叱りじゃなかったのが本当にビックリした 代表作の青春の蹉跌でもブントのリーダーやれる論客にも
アメフトやりながら司法試験に一発合格する秀才にも見えない
教養のなさが透けている
例えばヒポクラテスたちでは古尾谷含めて全員が医学生らしく見えるのに
青春の蹉跌は神代と姫田と井上尭之の仕事で萩原は頭の薄いただの御輿 逆だろ。
ショーケンはどんな職業や立場の役でもそこそこにハマるがそれでも消えない無意識の不良性が価値。
でも今昔の作品見るとそう言う魅力がかなり消えている不思議さもある。
結局見る側の問題なんだろうな。 「青春の蹉跌」のショーケンには全く違和感を感じなかった
若い頃自分も司法試験受験生だったけどね
ああいうかっこよくて頭のいい学生も少数ながらいたよ 今の俳優ってみんな同じ芝居するから誰がやっても同じなんだよな
だから映画やドラマを俳優で観るって事が無くなった 森本レオは今見ても全く違和感がないんだがな
「おまえほんとだめになったな」
「この江藤賢一郎はだなあ、高闘委の書記長までやったバリバリのブンドの闘士だった」
「賢一郎を仕込んだのはこの俺様だよ」
「中央ブンドの小野といや震えあがって逃げ出すやつもいたもんだ」
酔っぱらってこういうからみ方する人って今も昔も同じようにいる。リアルw
小野さんは結局田舎に帰って教師をすることになる。
現在の司法試験失敗組は日雇いバイトでもして底辺をさすらうしかない。
小野さんは悲壮感満載で新宿駅から急行アルプス号に乗って郷里に帰るが
今の時代なら教師なんてめちゃくちゃ勝ち組でしょ。
当時のほうが豊かだったような 当時の方が豊かなワケがない。
教師に関しては公務員の地位の上昇が異常なだけ。 今とは四大進学率も違うし。教員試験も、親元に残したい親が子どものためにコネを駆使する縁故職業。確かに今の方が世知辛い。。 まあ結局コッチの意識の問題だな、これも。
衣食住は遥かにレベルが上がってるが情報量が増えて欲望が肥えた分だけ不服も多いと言う。 ショーケンの昔の作品がいま見ると微妙だと言う命題
時代が変わって見る側も変化したからと言う一仮説 当時は経済成長の真っただ中だから
先の見えてる教師みたい仕事は人気なかったって事じゃ?
普通の会社だって規模が2倍になるような所がゴロゴロあったんじゃないかな
今の経済は収縮の方向だから安定してる公務員が人気と
社会背景が正反対
だからショーケンの映画やドラマが微妙にフィットしないんだろ
青春の蹉跌観てないんだけどw 萩原健一が書いた自伝は本当に面白かった。この人文才もあったよな 青春の蹉跌は1974年
高度経済成長の時代はオイルショックで終わっていた
若者の反体制運動も連合赤軍事件で終焉した
ショーケンがエンヤトット・・・と口ずさんだ
シラケの気分はこうした時代の空気を見事に反映している アイドル畑出身者にしてはジャニーズやモー娘やAKB上がりの子見下してた気する アイドルが嫌でグループサウンズ辞めたくらいだからな。 元々アイドルではない。事務所の方針でアイドル化さていくのが嫌だったんです そう、その受け手のただ目をかすめただけの浅く薄い印象で断定的にモノを語る傲慢さが問題 いま「ショーケン 最終章」読んでるけど
最近の現場について、演技がスピーディーで
リアルなものに進化していると評価してるのが意外だった
若手に対してはもっとボロクソかと思ってたわ 自分で書いてるのかな
つべ見たら寂聴がショーケンは文章書けるみたいこと言ってたけど 自分では書いてないだろうな。
会話で語ったことを、ライターがまとめている、思う。 「編集者のインタビューを受ける形で」となっておる、な。 >>87
こいつチ◯ンキチ信者だろ
20年wぐらい前にw伝説板でショーケン×チョ◯キチ論争やってたチョ◯キチ信者と同じことしてるw
珍走上がりの中卒トラック運公爺だぞこいつ
このどこにでもある画像貼ってんのが20年前のチ◯ンキチ信者と変わらんw
頭悪いから肖像権や音楽的知識もない勿論映画なんて見たこともないw
馬鹿は何十年経っても成長せん見本w >>87だけど
ここにのっけようとしたのを間違えてはっただけ
お前ら考え過ぎだよ
【芸能】理想の顔だと思う俳優ランキング…竹野内豊、福山雅治、斎藤工、西島秀俊、岡田准一など
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558543684/
ちなみに90が俺のレス
俺はショーケン の大ファンだよ てかお前ら絡み過ぎじゃね?
どんな人生歩むとそんな性格になるんだよw ショーケンって年代によってずいぶん顔変わったよな
50代かなりヤバい感じになったけど
60代くらいになって持ち直してカコイイまま逝った
リカさんに感謝 50代は喋るときとかずっと一点見つめたまま首も動かさず喋ってたな
あれ中耳炎の影響かな?それともキャラ作りでワザと? 今日時代劇専門チャンネルでショーケンの時代劇ある
主役だけど清水の次郎長の敵役らしい
ズタボロにされてカコ悪くてカコイイショーケンが観られるっぽくて楽しみ 同じショーケン ファンに>>89みたいなのがいると思うとイヤになるな わざわざキネマ旬報見に行ったけどショーケン追悼記事って数ページだった…。誰でも知ってるような事ばかり。がっくり。 ショーケンの自伝「俺の人生どっかおかしい」を読んだ。覚醒剤で逮捕される直前から逮捕勾留、裁判、再出発までの本人の素直な心情を隠すことなく吐露してる。文章力が素晴らしかったんだが、ゴーストが書いたのかな?
どちらにせよ名文。この本を出した勇気に敬服する。 「君は海を見たか」を見たけどとっても良かった、ショーケンも素晴らしいし他のキャストも好演してる
倉本聡がショーケン没後のインタビューでこの作品後疎遠になったと言ってたけどショーケンには何か承服出来ない事でもあったんかね あまりに惜しいが、いまの水谷豊みたいな感じで活躍されたとしても喜べない、微妙なとろだな >>103
水谷豊は昔は「(傷だらけの天使などで組んだ)工藤栄一のファンで暇な日は工藤の現場
を見学する為だけに京都に日帰りした(そうした延長上で主演作『逃がれの街』で工藤を
監督に招く)」「長谷川和彦の意気に感じて?割に合わないギャラで『青春の殺人者』に付き合う」、、
、、こういう「いい話」が多かったみたいだけどね、、
ここ20年ぐらいは「気に入らない監督・俳優とはもう組まない」本当に難しい人に
なってしまったらしくて、、
反対に仲良くなると常連で呼んでくれるけど、一旦どこか気に入らなくなるともうだめ。
今は反町とは仲がいいらしい。
水谷は80年代頃から「主演の連ドラ・2ドラは絶えないが(決して仕事がないわけで
はないが)、でも今一歩突き抜けられない」時期が長かったからねえ、、
それが『相棒』でアタマひとつ抜けたのはいいんだけど、、
80〜90年代の「仕事は続いているがイマイチ突き抜けられない」停滞期に業界の裏
表を散々見たのか(?)自分の得にならない付き合いは切ると決めてしまった感じ。
まあTV主演クラスの俳優さんってそういう人が多いんですが(特にTVは主演格の
俳優には監督・共演者の指名権があったりするし)
和泉聖治が相棒を撮らなくなったのがね、、数年前までは和泉の事をベタ誉めしてたのにな、、
恐らくは和泉がノーコメを貫いているせいかこの件はマスコミの記事にも殆どならない。
たぶん何かの理由で和泉の事を気に入らなくなったのではと思う。
たぶん「長くなり過ぎた和泉を外して別の作風を入れたい」といった創作上の理由ではないと思う。 ショーケンは「傷だらけの天使は初めは別の俳優さんで考えてたんだけど、その人が売れて
忙しくなっちゃって、撮影に週2日しか来れないという。でも豊さんはそういう制約がなかったんだよ」
と、、当時は水谷もまだそんなに忙しくなかった。
ショーケン没後に出た記事によると10年ぐらい前に『傷だらけの天使』続編映画の構想
もありショーケンは水谷とも会ったが、例の降板・恐喝事件の後で「ショーケン主演ではなあ」
と出資者が集まらず実現しなかったと、、
水谷が自分で監督やりたいからってテレ朝・東映がたぶん赤字の接待映画を2本も
作ってくれるってのが、もうね、、他にも映画主演作を何本も、、
テレ朝・東映が『相棒』を降りて欲しくないから必死なんだよなあ、、 7月に日本映画専門チャンネルで雨のアムステルダムやるな 同棲時代 6月3日(月) 午後6時30分〜7時50分 TBSチャンネル2
主演 沢田研二 梶芽衣子
わき役としてショーケンも出るらしい ショーケンはもう少しだけ生き方が上手かったらなと思ってしまう
もっといろんな作品残せたのに >>113
松田優作に対しての黒澤満みたいな後見人的人物もいなかったからな
性格からしてそういう形は無理なのかもしれないけどナベプロ離れてからは常に独立独歩 優秀で信用出来るブレーンがいたらとは思うね
、特に2000年代からは
声の裏返りとか表情とかおかしくなる前に忠告して直させたり
諸々のトラブルを事件になる前に収めたり、企画をちゃんと作品に結実させたり出来る人が
ショーケン最終章ではマネージャーに騙されたみたいな事を書いていたけど
結局そういう人しか周りにおかなかったのは自業自得の面もあるからなあ 最後の自伝にまで探偵物語の格好は俺のライブジャケットの〜〜って相当嫌ってたのかな? 優作は亡くなるタイミングが劇的だったからね
ちょうどブラックレインが話題になりはじめた時だったから
そこから凄い再評価が始まった 前のショーケン本が出版された頃のラジオの録音がつべにあったけど
ショーケンの家で皆で飲んでて優作とショーケンがパクリの事で喧嘩になって
止められないから内田裕也と安岡力也を呼んできてなんとか落ち着いたけど
二人にするとまた喧嘩ぶり返してを何回も繰り返してた
みたいこと言ってた
不思議な関係だよね まあショーケンは十代から芸能界にいたからな
優作がデビューした時点で既に沢田研二と並ぶ若手大スターだったから ショーケンがレイニーウッドとツアー廻った後に
優作はクリエイションと廻ってたからね 分かりにくかったけど
ラジオのパーソナリティーが新刊のショーケン本の紹介をした時の話
途中まで本に書いてあって
途中からはそのパーティーに居合わせた人からの伝聞を話してた 松田優作の葬儀には倍賞美津子に説得されていったとかという話を見たことあるな
松田優作は劇団主催して子分みたいな俳優とかとつるんだりしてたけどショーケンはそういう事しなかったね
作品で共演した同年代の水谷豊とか中村雅俊とか桃井かおりとかと後々まで交遊を保ってた優作、あまりしないショーケン
自伝でも大先輩たちの話が圧倒的に多くて同年代から下の話は少なかったし 自伝でのブラック・レインの件はオーディションに落とされて悔しいのであんな嘘まみれ書いたのかな ・佐藤役をオファーされたが『2・26』と重なったので断った→オファーを断ったのは奥田瑛二、『千利休 本覚寺遺文』に出演する為
・リドリー・スコットが舞台を香港に移したがったのを俺が止めた→スコットを止めて日本で撮影する事に拘ったのはマイケル・ダグラス
・松本役でオファーされた勝新太郎が尻込みするのを口説いた→「ダウンタウンなう」で『影武者」以降は勝新太郎に会った事はないと発言有り
オーデションに参加した事やホテルオークラでリドリー・スコットを1日中待ち伏せしてた事とかは都合が悪くて割愛しているというセコさ
自分より格下だと思ってた奥田瑛二に直接オファーされて自分の真似ばかりしてる松田優作にオーデションで負けたのが余程屈辱だったんだろうが