名優★萩原健一(^。^)y-.。o○★2
>>130
それ以前の自伝本ですでに嫌っている事がわかる >>131
「ショーケンの代表作『傷だらけの天使』(74年)は当初はジュリーが主演を務めるはずだったのは知る人ぞ知る話」よくこんなでたらめ書けるもんですね? >>133
元々はプロデューサーの清水欣也がショーケンで大藪春彦をやろうとしてた話を市川森一が残してるからな
結局テレビで大藪は難しいという偉いさんの判断で探偵の骨子だけ残って皆が知ってる天使になったと 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2019/06/11(火) 16:41:24.06 ID:gj4Na7J0
来週 火曜21時
BSプレミアム
アナザーストーリーズ「太陽にほえろ! 熱きドラマの誕生 マカロニは走った」
日本テレビが社運をかけたドラマの裏側に迫る。出演 岡田晋吉 小野寺昭 他
殿下の貫禄が増してて笑った。ボス?
https://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2019-06-18/10/25780/1453123/ 夕刊フジ 懲りない男ショーケン伝説リターンズによると倍賞美津子と付き合ってる最中に石田えりに行ったと。おっばい星人やん。 詐欺師の元マネージャーさえいなければ、もう少し復帰早かったかもな 松田優作の亡くなったときの書かれ方は驚いたもの。日本映画をそれなりに見ていた知人も
「松田優作がそんなスター俳優だったとは知らなかった」と不思議がっていた。
>>137
以前「ショーケン」でご当人は石田えりとのことは否定している。つき合う相手が重なった
ことはない、というのが本人の弁。あくまで本人曰くだが。 自伝「俺の人生どっかおかしい」。
シャブで逮捕された時の取り調べの刑事とのやりとり、雑居房で一緒になったやくざの親分との奇妙な友情、いしだあゆみとの面会室での生々しい会話とか読み応え満載なのに、何故復刊しないのか。
いしだあゆみがストップかけてるんだろうなあw シャブでは逮捕されてないだろ
あれは貧乏人がやるモンって言ってた やっと約束観た
ショーケンのために用意された役としか思えんかった
大好物の年上の美女w
スタァってそういうめぐりあわせなんだろうね エンジェルビルが6月27日に取り壊しが始まるらしい。 ついにか…
取り壊す前にせめてストリートビューみたいに
360度カメラで内部の記録ぐらいは残しておいてほしいな 萩原健一と瀬戸内寂聴との奇妙な師弟関係も中々興味深い。 矢作俊彦の「傷だらけの天使 魔都に天使のハンマーを」をショーケン主演で映画化してほしかったな 池袋 新文芸坐でショーケン追悼特集やってて、今日「約束」と「雨のアムステルダム」観てきた
約束はショーケンの自然で破天荒で無邪気な演技すごく良かった
雨の方は全編ヨーロッパロケで景観はいいのに変な話だった >>151
アムスはちょっと下手くそな映画だな
蔵原惟繕だからな そりゃあ、生まれたばかりの佐藤浩市を育てる養育費を稼がないといけないからな 昨日は新文芸坐2本立てなのに約束だけ観て帰るお客多くて「あれ?」と思ったが、アムス観て何かわかった気がしたw
岸惠子はきれいだけど演技が一本調子で器用じゃないしセリフの少ない約束はそれでも良かったけど
アムスの謎めいた妖婦のような役には色気と毒気が足りない
来週の誘拐報道は絶対観に行く 「雨のアムステルダム」は変な映画だったね、どういう映画にするつもりだったのかも不明。
しかし、考え直してみると、ショーケンの役柄も無茶苦茶というか、今なら絶対に若手のスター俳優がやるわけない役柄。
屋根裏部屋に住んで、隣は飾り窓でそこの女とつきあっている、業界ゴロのような弱小商社の駐在員。
トラブルに巻き込まれた挙句に接待要員としてあてがわれるって。。凄すぎる。 接待要員には片山の方が合ってたのではと思った
40歳過ぎた岸恵子が接待要員じゃ、さすがにクレームくるんじゃ… 五世って呼ばれてた鉄鋼王もヒットミーとか言いながら殴り合い従って、あれはああいうSMプレイなんだろうけど唐突すぎる いだてんの最後の場面威風堂々という言葉がぴったり
寝た子も泣き出すような凄い存在感 『ユリイカ』2019年7月臨時増刊号 総特集=萩原健一-ショーケンよ、永遠に-
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3304
蜷川有紀の「『もどり川』撮影譚」が面白かった。
欲を言えば、濡れ場撮影のエピソードも書いてほしかった。
ショーケンと他の女優たちとの濡れ場のエピソードはちゃんと書いているし。
文章が上手いのにもびっくりした。作家や脚本家としてもやれそうなレベル。
旦那の猪瀬直樹が暇つぶしで手を入れたのかもしれないけど。 何でジャニーズやAKBのアイドル上がりに冷たかったんだろ自分もアイドル畑出身者なのに 冷たかったんじゃなくて良い評判得るためにニコニコすんのが面倒くさかったんだろ
一回だけドラマのADのバイトやったけど根津甚八もこんな感じだった。決して嫌なやつとは思わなかったよ >>167
望んでないアイドルに仕立て上げられるから辞めたんだよ アイドルって日本語だと意味が違ってる
自分にとってショーケンは本当のアイドルだよ 今じゃアイドルというジャンルになっちゃってるからな 7月26日(金)19:00〜20:54
萩原健一追悼!
映画「竜馬を斬った男」
今年亡くなられた萩原健一さんの追悼特別番組を、誕生日の7月26日に放送!
男の名前は、佐々木只三郎。
文武に秀で幕士として将来を嘱望されていた只三郎だったが、時代は彼を光の中で生きることを許さなかった。
勤皇佐幕の嵐が吹き荒れる幕末の世にあって、只三郎は、幕府に殉じることこそ武士の本懐と信じ、時のヒーロー・坂本竜馬を斬り、歴史の闇へと埋没してゆく―。
【出演者】
萩原健一
藤谷美和子
根津甚八
坂東八十助
島田陽子
他
【スタッフ】
監督:山下耕作
他 おっさんになってからのしゃがれた声めっちゃ色っぽい 日テレは深夜に傷天数話流しただけだろ?
ショタホモ爺の為には皆で喪服着せたのにな その後の仁義なき戦い観たけど
ショーケンってたまに松崎しげるに見える時あるよね
だからと言って松崎しげるはショーケンに見えないんだけどw マチャアキに見えるときはあるけど松崎しげるはないな 「アフリカの光」「雨のアムステルダム」「青春の蹉跌」「化石の森」DVD発売 >>181
ショーケンが亡くなってやっとアフリカの光が見れるのか
なんという皮肉 傷天シリーズ見直し
新文芸坐で「約束」「雨アムス」「瀬降り物語」「化石の森」を観て、
CSで「青春の蹉跌」を観た。
ショーケンよりも映画から醸される時代の空気感や、古い邦画の匂いみたいなものが漏れてきて
あの時代にショーケンが果たした役割がむしろ際立って感じられた。
映画としては「瀬降り」が、想像以上によくできていた。
制作秘話も知っていたので、(妥協に次ぐ妥協によって)もっと惨憺たる作品に堕していたかと思ってたが
きっちりとまとまった佳作だった。 あえて言えば、劇伴、音楽は80年代の邦画にありがちな古さは否めないが。
「青春の蹉跌」は、現代では通用しない種類の映画なんだろうな。
しかし公開当時はやたら話題になったね。自分の記憶以上に檀ふみが可憐でエロくて魅力的で、
桃井かおりが汚かった。 「化石の森」は、映像や編集はいいんだけど、物語(脚本)がめちゃくちゃな気がした。
あの時代だとリアルもあんなもんだったのか、邦画って、ああいう方向への刺激がないと作品にならなかったのか。
ネタにしかならない作品と思ってしまった。
「約束」「アムス」
アムスは、映画として失敗しているとしか言えない。ショーケンは面白い。
約束は、図らずも役者デビューとなった作品らしいけれど、そのわりに、ショーケンのポテンシャルの
多くがそこに潜在し、発露していると感じた。
役者になるべくしてなったのだなあと、彼の履歴をあらためて反芻する心地になった。
「誘拐報道」を観たことがないから残念。
ほかに、「これを観るべし!」、ってショーケン映画ありますか? ドラマだけど「君は海を見たか」かな
家庭を顧みない仕事中毒のエリートサラリーマンがハマる驚き 約束が俳優デビュー作かと思ってたら、前年に同じ監督の「めまい」という作品に出てるじゃん。それがデビュー作じゃねーかw なんかショーケン って二十代の頃の演技しか面白くないんだよな
三十代以降はやたら芝居してるって感じが出ちゃって
歌はハローマイジェラシーまでかな
愚か者の良さはわからん 「君は海を見たか」と同時期の「ガラスの知恵の輪」は放送無理なのかな? >>190
その前にテンプターズの映画で主演している >>192
放送局にはマスターがなかったので、渡辺企画にあるのかも さりげなく憎いやつのリピートもそうでした >>191
他の俳優みたいに歳を重ねた円熟味みたいのは無かったよね
だからマジで天才だったんだと思ってる
挫折した天才 >>181
涙のあとに微笑みを
もどり川
八つ墓村
極道の妻 夏だから「居酒屋ゆうれい」がいいかも
全然怖くないけどw
「深夜食堂」好きな人は特にお薦め
セットからそっくり 居酒屋ゆうれい笑える?昔のショーケン みたいな芝居する? ほっこり力強い系?のショーケン
ドラマの柊先生みたい感じ ショーケンは青春俳優。
映画は八つ墓くらいまで、
30代はせいぜいが、
30代半ばまでの「君は海を見たか」だけがよかった。
以降はダメ、まったくダメ。
もちろん、誘拐報道も最悪。
30代半ば以降の萩原健一は、ただのオヤジ。
見るも無残、醜態を晒しただけ。
だが、
20代のショーケンはよかった、すさまじかった。
そして、それでいい。
人間、過去の栄光を引きずらずに引き際が大切。
清原和博も甲子園、西武新人時代の女を全員落とせた時代と、
逮捕後の清原和博とでは、
別人の姿。
スティーブ・マックイーンはタワーリング・インフェルノ、
44歳まで良かった、
「民衆の敵」、以降は全くダメ。 確かに、
青春の蹉跌には良さも会ったqが、
それは、原作とあの時代の雰囲気ゆえ。
神代辰巳は辛気臭い最悪の監督。
くましろと組んだ時点で、
くましろを評価した時点で、萩原健一はセンスがない。 君は海を見たか、まではよかった。
脚本が良かったし、
CXが力を入れた力作。
CXは田宮二郎の白い巨塔も力を入れた時代。
八つ墓村、君は海を見たかまでは、
まだ、ショーケンは青年ぽさがあった。
だが、
以降、ショーケンは老化が進行、
顔が崩れて、醜くなった。
川谷拓三化した顔になって終わった。 やはり、1983年の大麻逮捕がこの人のその後の人生を象徴してた。逮捕直後に出版された自伝「俺の人生どっかおかしい」を最近読み返してつくづくそう思った。まだ読んでない奴は読んだ方が良いよ ショーケンは青春の蹉跌の主人公だよね
恵まれて生まれてきて調子こいてローラースケートでぶっ飛ばしてコケた
賢一郎ほどじゃないけどダメージは深刻
てくてく歩いて自分を取り戻した
鴨川食堂好きだけどな
そら若い頃の演技が最高だけどね 大麻、恐喝、暴行など逮捕歴多数、共演した女優とはほとんど寝た
破天荒な一生だったが、金遣いだけはまともだったようで、
結構不動産なども所有していたらしい >>210
ショーケンのファンでそういうのを助言してくれる良い指南者がきっといそう
そういう助言は素直に聞きそうな気がする 竜馬を斬った男って映画に自腹で出資したらしいし
謹慎中に金無くなって着ぐるみ着てアルバイトしたらしい
若い頃は儲けてはスッテンテンを繰り返して学習したんだろうなw 居酒屋ゆうれいで共演した山口智子に執拗に求めてたら
唐沢が出てきてハナシつけたって話 そう、断固やらせなかったのが分かっているのは山口智子だけ
ベッドシーンでは本番を強要された女優も何人かいたらしい この人もカネ目当ての女にまんまとやられたんじゃないの?そう思う 好みがはっきりしてる
目が覚めるような美人とばかりつきあってる
中途半端な顔はいないね でもその美女の中でも、一番好きだったのはいしだあゆみだった気がする しかし今月は随分CSでショーケンやったな
たった今「雨のアムステルダム」が終わった ショーケン最終章を読んだら涙が出てきた。己の人生の最期を自分の言葉で形に遺した気概に敬意を表する 亡くなったからやっと東宝からDVD化されるのは、酷い話に感じるな!
東宝は最低な映画会社に感じる >>165
水野陽美の娘で蜷川幸雄の姪だぞ。文学環境は充実していた。 最初読んだとき蜷川幸雄の娘のあいつか?と思ったけどググったら猪瀬の嫁ね 『もどり川』観た。
原作もので、実在モデルありにしては実感できない映画になっていると感じた。
実録風の作品で成功するならスコセッシのような撮り方をすべきだし
ATG的なアートシネマにするなら美術をもっと高める必要がある。
1970年代半ばに既に存在した『愛のコリーダ』に較べて映像美においてもエンタメ性においてもレベルが低い。
同じ神代作品なら『一条さゆり・濡れた欲情』、『赫い髪の女』のほうがエロスをわかりやすく主題にしていて現代に通用する。
『青春の蹉跌』は、あやふやなものを中間的に掬い取って妙な可笑しみが浮かんで成り立ったが
『もどり川』には可笑しさの揺らぎがなく、生真面目に観念的なぶん、かたはらいたく、共感しづらい。
キャストは贅沢で原作も面白いのに映画は見事にフルスイング空振り三振という感じだった。
『誘拐報道』のレビューを別スレに誤爆してしまったが、ショーケン映画は監督のせいで傑作に欠くところがだいたい惜しい。
このスレで役者としては格下と判定されている松田優作には成功作が多いから、その点でショーケンが気の毒。
もしかすると本人の存在感が監督に悪影響を与えていたいのかもと勘ぐりたくもなる。
逝去にともなって色々観たなかでは、『瀬降り物語』が欠点が少ない。題材的にも日本映画の財産になっている。
音楽監督のショーケンはもう存命してないので、劇伴と音楽をリメイクしたら、現代人の鑑賞に堪えられるものになるかも。 「もどり川」は息苦しい凡作
公開時に映画館で見て、がっかりして以来見ていない 瀬降り物語は特に音楽に死臭が漂ってて気持ち悪かった 瀬降り物語は、あの時代の日本映画のコテコテじゃなくて
ジャームッシュの「デッドマン」のような作り方をしたら良かった
(インディアン世界の幻想性を数奇に詩的に描写)
サンカをモチーフにした映画、たとえば「戒厳令の夜」なんて酷いものだった。
日本の中の先住民の問題、その秘史や習俗、猟奇的カルチャー、呪術性や民俗世界を
俗情的ドラマになんかぶっこまず、
ただ詩的に遠景的に描いて、より高次の醒めた視座から緻密に淡々と見えていたら……
ま、オーソドックスな中島貞夫には無理だったんだろうな(せめて大島渚か今村昌平だったら……) >>237
既に「ツィゴイネルワイゼン」や「陽炎座」も存在していたのにな。
なぜ「もどり川」はあんなにドロドロなだけで美意識に欠けていたのか。
立って歩いて飄然と、端然と会話するシーンがもっと必要。
演出がとにかくドロドロで、役者は寝転がって芝居ばっかさせられてた。見ててストレスになるわな。 時代性もあるんだろうけど、ショーケンの映画は暗いものばかりだな
個人的には「八つ墓村」が一番面白い
TVでは「傷だらけの天使」と「太陽にほえろ!」 ここまで「いつかギラギラする日」のハナシは一切なし
ショーケンの中年ギャング、めっちゃカッコいいんだが 多岐川裕美めっちゃキレイだけどキャラ設定が寒くて
「あたい」とか言い出しそうたったし
木村一八を実はいい奴にする為の
「本物のロックは~」って場面も寒かった
ショーケンはかっこ良かったと思うけど
荻野目に持っていかれたw 「いつかギラギラする日」は、俺にもギラギラした思い出ば作ってほしかったが
バカバカしくて最高!と言う松尾スズキの感想は論外として
予告編で熱くなり本編でジャクソンジョーカーに失望した谷岡雅樹のような感想が多数を占めた。
本気のダサさゆえのカタルシスにさえ到達できないのがはなっから読めていた。
ペッパーがきいてる!とサムアップしたのは千葉真一だと誤解したままでいたかった。
荻野目慶子が邪魔だからでは済まない。
高岡早紀がデカ乳震わせて速射破壊銃乱射でアクメに達するのがトゥルーロマンスとは言わないが。 個人的には魔界転生を最後に以降は深作演出は空回りしっぱなしの印象があるやっぱりあの演出は年齢的に50過ぎると体力続かなくてキツいのかな? 晩年のバトルロワイヤルは最後にひと華咲かせたと思ったけど
演者が若い未熟な俳優ばかりで頑張ったよ マンネリだがそれなりに見せた北陸代理戦争で深作は終わった。
ヤクザではない若い世代の扱い方にマヌケなズレがあるのは狼と豚と人間の時点で既に明らかで
いつまでも気持ちが若いといっても、めまぐるしく変貌する現実に対してのシャープな認識などなかった。
ビートたけしの番組でいきなり節分の豆まきをして「二本撮りなのにこんな散らかしちゃって、ADさんが困るんだけどな」みたいな顔したたけし(日本映画では黒澤大島深作を支持する)とは対照的。 魔界転生は当時の角川春樹の勢いに助けて貰ってる面が大きいからな
里見八犬伝もまたしかり 佐藤慶と双子でカインとアベルみたいのやれば良かった。 ドラマの豆腐屋直次郎観たけど
3話のでA作を仲間に引き戻そうとする場面とかいいわ
役柄が合ってるからなのかな?
調べたら40歳くらいか
若い時だけ厨が頑張ってるけどそうでもないよ 10月8日(火)16:10〜
映画「雨のアムステルダム」
主演 萩原健一 岸恵子 >>258
その映画1回見てもう見なくていいやと一番思ったのに
何度も放送してるのなw 俺の人生、どっかおかしいを再読。
やはりいしだあゆみに対しては最後まで贖罪の意識があったんだろうな。
もしあの時、覚醒剤事件で逮捕されなかったら彼女とは最後まで一緒に生きただろうに ちなみに来週もその時間は差し替えた番組のまま
リフォームの奴 「雨のアムステルダム」 てショーケンが外国で男娼させられそうになるやつ?
同じころに見た中平康の「変奏曲」と記憶がゴッチャになってるかも。 ザ・サスペンス 松本清張の「時間の習俗」(無料放送、1982年)
TBSチャンネル2(CS297) 12月1日(日)18:50〜20:30
松本清張原作『時間の習俗』をドラマ化。同じ清張作品の『点と線』にも登場した、
警視庁の三原警部と福岡署の鳥飼刑事。このふたりによる、頭脳を絞った執拗な捜
査が、犯人の仕組んだ完璧なアリバイを次々に崩していく。主人公・三原警部を演
じるのは、この作品が『太陽にほえろ』以来の刑事役となった萩原健一。
【出演者】萩原健一、井川比佐志、中谷一郎、藤真利子、山口いづみ、福田豊土
松原留美子、谷口香 ほか
https://bangumi.skyperfectv.co.jp/S/?uid=c17936684 >>269
いいかげんな記事だなぁ
『太陽にほえろ』以来の刑事役は『死人狩り』の方が先だろ いまCSで鴨川食堂やってる
シャンパー姿になると腹がポッコリ出てて辛い 青春の蹉跌のDVD買うか迷ってる
原作は読んで好きなんだけど映画は見てない いい映画だけど、アフリカの光の方が好き
なかなか見れなくて、古いレンタルビデオ店でVHS借りてリッピングしたなぁ、やっとDVD化された >>272
原作と映画はストーリーの流れはほぼ同じだけど
受ける印象はまるっきり別物だよ。
原作が好きでその忠実な映画化作品を見たいならM・クリフトの「陽のあたる場所」を観たほうがいい
オレは神代辰巳の「青春の蹉跌」はショーケンの映画で一番好きだけど
石川達三の原作は嫌いだから参考ならんかもしれないけど。 第61回『輝く!日本レコード大賞』2019年12月30日(月) よる5時30分から 生放送
で、特別功労賞SPECIAL LIFETIME ACHIEVEMENT AWARDに選ばれた4人の中に萩原健一
それで、他の人がテンプターズの神様お願い!歌うそうだから、昔の映像も流れるかも
https://natalie.mu/music/news/360748
「レコ大」特別企画でEXILE ATSUSHIが尾崎豊、亀梨和也がザ・テンプターズをカバー
2019年12/24(火) 6:00配信 音楽ナタリー
EXILE ATSUSHI、島津亜矢、吉田羊、鈴木梨央、亀梨和也(KAT-TUN)が12月30日(月)17:30よりTBS系で放送される「第61回輝く!日本レコード大賞」の特別企画に出演する。
東京・新国立劇場から4時間半にわたって生放送される今年の「日本レコード大賞」。特別企画では平成の時代にこの世を去った歌手たちの功績を称えるべく、
5人がさまざまな名曲をカバーすることが決定した。EXILE ATSUSHIは尾崎豊の「I LOVE YOU」、島津は河島英五の「酒と泪と男と女」、吉田と鈴木はZARDの「揺れる想い」、亀梨は萩原健一が在籍していたGSバンド、ザ・テンプターズの「神様お願い!」を歌唱する。
■ TBS系「第61回輝く!日本レコード大賞」2019年12月30日(月)17:30〜22:00 若い頃からファッションセンスが良かったよねえ、今見ても格好良いわ
着た切りのしょぼくれたような服でも格好良いもんなあ 課長サンの厄年のショーケンさんってかっこいいですね 萩原健一さんとのラブシーンで女優人は怪我人多数。樋口可南子さんはキスシーンで唇から血が出てしまった。
原田美枝子さんは首を絞められたそうだ。蜷川有紀は脳しんとうを起こし、病院へ。そのせいか迫真のラブシーンに注目が集まった。
http://www.oyukibo.com/info/2012/10/07/acting-works/
蜷川有紀の公式ウエブサイトでの「もどり川」秘話。
これではラブシーンのある作品では共演NGの女優が多くなり、そういう役のオファーも減ってしまっただろうな。 毎回なんとかして挿入しようとしてた緒方拳よりはマシかもw 迫真のラブシーンねえ、「約束」で共演した三國の噂を聞いて対抗意識を燃やしたのかもしれんなw 緒方拳も現場ではかなり癖が強かったようだけど
晩年まで仕事途絶えなかったね TBSチャンネルの一周忌記念特集番組ショーケンFOREVERいがいに面白い。 「もどり川」で池波志乃だけは無事で済んだのは、やっぱり中尾彬が怖かったからだろうな 容体が悪化して救急搬送された病院で息を引き取ると、翌日には火葬されたのである。
「亡くなった直後に神奈川県の鶴見で親族を含めて葬儀を行ったと報道されていますが、実際は都内ですぐに火葬されています。
すべて冨田さんが執り行っており、萩原家側の親族は誰も立ち会えていません。葬儀がすべて終わってから報告があっただけでした」(前出・親族のひとり)
葬儀を急いだのは、萩原さん自身の意向だったという話もある。
「彼は3人目の妻と離婚する際に、金銭的なことでモメましたからね。その際、慰謝料で泥沼の裁判になり大変な目にあいました。
交友関係も含めていろいろ不安があったようです。それで、妻が面倒に巻き込まれないよう、
自分が死んだらすぐに葬儀をすませてしまうように指示していたそうです」(芸能プロ関係者)
間もなく一周忌を迎えるが、状況は変わっていない。そもそも冨田と結婚してから、萩原さんと親族との間に距離が生まれたという。
「冨田さんとは、'11年2月に箱根神社で結婚式を挙げたとき以来、会えていません。結婚以降は冨田さんが彼の面倒を見てくれていました。ずっと会っていないけど、
よくやってくれたとありがたく思ってはいます。しかし、火葬にも葬儀にも立ち会えず、葬儀の報告後は何の連絡もありません。そのため彼の遺骨もお墓もどうなっているのか萩原家側は誰も知らないんです……」(別の親族) >>50
こいつらファンの顔になってる
芸人として振舞えてないな >>53
いないんじゃないのか
世代が違って亡くなってからドラマとか見たけど
演技がセンスの塊でファッションにもそのセンスが出てる
プロのスタリストよりセンスが良さそう
努力もそうだけど土台が違う気がする
動画を見漁ったけど
沢田研二の若い頃がカッコイイと言われてるけど
ショーケンと並ぶと全然見劣りしてカッコ良くなかった >>68
全然そうは思わなかった
傷天なんていつまでもサブカルの手本になってる >>113
そんな器用だったら
ここまでの魅力はなかったんじゃね >>123
松田優作にはショーケンのようなセンスは感じない
ショーケンの影響はほとのどの俳優が受けてるだろ
松田優作は長生きしてたら凡人俳優扱いだろ >>133
傷天は太陽にほえろに嫌々出演したご褒美だという記事を見た >>168
実力があるから
若手アイドルの事務所に媚びる必要もなかっただろうな >>183
違うよ
ショーケンが拒否するとショーケンの部分が使えないから
結局DVD化できない >>196
スタートから強烈過ぎて
視聴者が円熟味を感じるのが難しかっただけじゃね >>217
外人の男とは年中外国で不倫してたのにな >>222
まあそうだろうな
でも女の方がある程度ショーケンを気に入って近づいたんじゃないのかな
ショーケンも幸せな晩年だったみたいだから
上手く騙してくれればいいだろ
あーでも子供がいたのかな
子供には良い父親じゃなかったかもな
金くらい残してやればよかったのに だよな
優作みたいな俳優は今でも探せばいるんだろうけどショーケン はいないな >>309
優作は早逝だからね
ショーケンのような年齢までいたら凡人扱い https://youtu.be/8NpB8ClX2RE
こんな時代から整形ってあったんだね
岸恵子の鼻は治した形跡があるね
他が整ってるから違和感はないけど いだてんの是清役がすごく良かった
もっともっと観たかったのに あれだけ女受けが良いのに
男からもカッコイイと思われる男も珍しい >>318
でもお前よりモテるしお金もあるし人気もある >>45
あれは
プロデューサー奥山和由に対しての
友情出演だよ >>320
事務所の権力が無かったからじゃん
大手なら握りつぶせることばかりで逮捕されてる
当時なら特にそう >>318
事務所の権力が無かったからじゃん
大手なら握りつぶせることばかりで逮捕されてる
当時なら特にそう ライブの動画を見るとファッションセンスがいいね
拘りの人だから自分で選んでそう 今CSで課長の厄年?というドラマ見てるけど当時43歳でこんなオジさん臭い役出来るというのにこの人の凄みを感じる ハリウッドにマーロンブランド以前以降という言葉があるように日本ではショーケン >>328
マーロンブランドってもごもごしゃべるお爺さんでしょ
どういう意味で使われたの?
そんなに凄い人だったのか
地獄の黙示禄とゴッドファーザーしか知らない
それもリアルタイムでは見てないから >>329
若い時から映画に出てるから、お爺さんというのは適当じゃないと思うよ >>328
演技やファッションにおいてその後フォロワーが続出したという点においては近いかもな。
トラブルメーカーという部分も。 ショーケンは日本のデニス・ホッパーだろうだろう 薬物で人生の一部分記憶が無いのも同じw
ブルーベルベット のホッパー役日本で出来るのはショーケンだけだ
今野雄二はあのホッパーと3−4x10月のたけしの共通性を指摘して居たが 米においてのホッパーの地位なんて日本におけるショーケンの足下にも及ばんだろ
まだデニパチの方が近い ショーケンはカッコイイよ
手足も長い
なにより変顔があんなにカッコイイ人はいない 日本の文化系不良wオヤジどもにファッションぽく崇拝されてたけど
ホッパーって主演だとなんとなく物足りなく見えるタイプの役者で、カウンターカルチャー神話抜きだと大した存在(スター)ではない。
若くして売れた素行不良の芸人が年取って渋い役者になったような感じで愛敬もあるけど。
ルックスにも個性にも恵まれていながら、映画俳優としてのショーケンは長い晩年を自業自得とは言え残念ながら棒に振り
松田優作(俺は苦手)は早死にした。
彼らが90年代以降も活躍してたら「遅れてきた中年」ビートたけしの(良くも悪くも)独り勝ち状況にはなってなかったかもしれない。 マーロンブランドは神でもあり悪魔でもありアートでもありロックンロールでもある >>338
>ビートたけしの(良くも悪くも)独り勝ち状況
頭がおかしい人だろうかw 実質はともかくとして、箇条書きで物事を判断する世間的にはそんな感じでは?
ショーケンの事を世間が仮に覚えてるとしたら未だに傷天を持ち出すしかない。
そんなビートも、お世話になったはずの映画マニアたちからは見放されて久しいけれど。 武は監督との併せ技で俳優一本の力では
ショーケンと比較されるところにはいないと思うんですよ。
ショーケンに来るべき仕事は役所広司に奪われた。
ショーケンは先輩の監督たちと良い仕事を多く残したが
同世代や若い人たちとはもう一つだった。
難しい俳優の印象が強くて敬遠されたんでしょう。 戦メリでたけしの演技が外国で絶賛されたそうだがどこが良いのかわからん
夜叉は良かったけど >>342
難しくなっていったのも不器用だからかな
実力だけでいけると思ってたら芸能界の裏は汚かった
能力ある人に多いけど欺瞞を感じてどんどん扱いづらくなっていったんだろうな
魅力的は人だったけど
扱える人がどんどん減っていっちゃったんだろうな 役所は無名塾出身なのに「何にもしないでください」系の演技も出来るし臭い芝居も出来る。やらないのはショーケンみたいな出たとこ勝負っぽい憑依系の演技ぐらい。
普段は目立たない凡人で現場での協調性もあり、「誰も彼もが役所役所じゃつまらない」と公言する同業者もあり。
その前は緒形拳ばかり起用された時代もあった。
そういう流れだと、扱いにくそうでトラブルメーカーのショーケンの出る幕はなく、しかもコンディションを整えてもいなかった。 透光の樹の頃のショーケンは何か澱が溜まったような悪相だった 恐喝事件報道の際、ずいぶん酷い声になってると思った。
人前に立つ仕事なのに、あれを良しとする者はいないのではないか? ショーケンはかっこいいけどね
役所なんて面白味がない 江波杏子に岸惠子、いしだあゆみに倍賞美津子ときて
最後は10以上年下の美人モデル
その時代の極上の美人とばかりで本当にうらやましい 覚醒剤で逮捕された時に書いた自伝「俺の人生どっかおかしい」は名著。いしだあゆみに対する懺悔。公判中に亡くなった母親に対する贖罪の文章は泣ける。何故復刻しないんだろ、、 役所広司、渡辺謙、佐藤浩市、中井貴一等が
日本映画界の看板俳優なんだろうけれど
上の世代のスターに比べると魅力が無いんだよ。
製作側にとって便利な人が重宝されるだけでは
本当に詰まらなくなるだけだ。
松竹時代の奥山さんは同世代の映画人で
ショーケンの最大の理解者だったなと思う。 そうは思うしショーケンは唯一無二の存在だけど
宇川や卓球に持ち上げられたのが多少の救いというのは惜しい。 >>351
ショーケンは母親っ子だったんでしょ
あのタイミングでの母親の死は辛かったね
罪は罪なんだけど
芸能界はやってる人はたくさんいた時代だから
ちょっと同情する
大手事務所の人は守られてたから 裕也から「何とかしろ!」と電話が来て
逝ったら ショーケンが優作に「もう俺の芝居パクるな!」と大喧嘩だった
と力也
まあ確かにパクリだよねW 四国八十八ヵ所巡礼制覇したのには感心した。有言実行だったな ショーケンって独自の個性があったから
色々な芸能人がパクってたと思う
歌い方は長渕がパクってる気がする
優作はちょっと露骨なパクリだったからプライドはないのかと思うけど 現在、50歳?くらいの一人娘さんは清々しいほど面に出てこない。
萩原健一の娘というだけで、唯一無二の貴重な方だし、それだけで一生喰えると思うのに、、、
なにより顔をみたい! 傷天を地上波でやってくれないかな
深夜でもいいんだけど
水谷豊あたりが拒否してるのかもな 個人的には、バタくさい顔の中山麻理には着物じゃなくて洋装にして欲しかったなあ >>365
ショーケンが生きてる時はそのドラマは知らなかったんだけど ショーケンってイケメンだよな
沢田研二は髪型で誤魔化していただけでのっぺりした顔をしてるし
沢田って鼻と目が整形だから
中曽根のお稚児だったし 沢田研二は岸信介や亀和田武と同系統の顔。目鼻立ちは派手だが全体的に垂れている。
顔自体もデカくて寸胴でかなりの短足。
若い頃の坂本龍一同様、ファンはスタイルの悪さを脳内補正していたはず。
声はかっこよかった。 横顔を見るとショーケンの方が骨格がいい
ジュリーは変顔 晩年は奥さんのプロデュース?もあってか、スタイリッシュなショーケンが見れてよかったけれど
90〜00年代はいかにも中年っぽい風貌で勿体なかったな この間、「約束」のBDを買って久々に観て驚いたのは若いのは当たり前として
ショーケンの声が澄んだ声だったこと、ショーケンって割とダミ声の印象があったから驚いた わざとダミ声寄りにしてたんだろ
わざと変顔するのと一緒
何をやっても格好良かった
芸能人は格好良く見せたがる中でショーケンは異質 若い頃はしょっちゅう小便してたイメージ
ああいうのもショーケンの提案なんだろうね “「太陽にほえろ! 」……このタイトルからして、自分のセンスとはかけ離れていました。何だか田舎臭く感じられて、(こんなの、出たかねえや! )
……(中略)当時はこういう感覚が主流だったのです。ぼくの役名も、最初は可愛(かわい)らしく「坊や」だった。おいおい、坊やはねえだろう”
「俺は歌手だから、役に化けることはできない。俺自身でやりたい。俺そのものじゃなきゃ嫌なんだ! 」
こういう考え方をする俳優など、前代未聞であった。それまで10年以上ドラマを作ってきて、こちらから持っていった企画に「嫌だ」という俳優など一人もいなかった。
萩原健一だけだ。これは大変なことになるぞ、と思う一方で、これは面白いかもしれない、とも感じていた。
それでも出演を降りるまでにはいたらず、ショーケンは衣装合わせにやって来た。その時の格好が際立っていた。ノーネクタイで、三つ揃(ぞろ)いの背広。
私たちから見ると、まるでマカロニウエスタンに出てくるような恰好だった。よし「マカロニ」でいこう、と決めた。ショーケンも渋々だが、了解してくれた。なにしろ、クランクインが間近に迫っていたからだ。この衣装は、
彼が前出の自著で「ブティック『ベビードール』でつくったスリーピース」と言っている。自分で決めた、とも。 この「太陽にほえろ! 」は、若い新人刑事を登場させ、彼の成長物語を描いていくことを縦軸とするドラマである。だから、新人刑事は企画上の主演である。この役の若者を誰にするか、悩みに悩んだ。
企画書を書いた時点では、警察学校出立ての規則一辺倒の刑事が、仕事をしていくうちにまわりのベテラン刑事に感化され、融通の利く一人前の刑事になっていく、という成長物語であった。
アメリカ映画ではよくあった人物像だったが、脚本家の小川英は違う意見だった。
「それじゃつまらない。若者なんだから、飛び跳ねたい。若さにまかせて、自分の感情のおもむくままデタラメをやってしまう。やっぱり、
思いっ切り暴れてもらわないと面白くならない。そんな新米刑事が、自分を抑えることのできる一人前の刑事へと成長するまでの話にしたい」
彼の主張には、説得力がある。なるほどと思い、私も考えを変えた。なんでもやるような、ちょっとヤンチャなやつがいい。しかも、自分に誇りを持っていて、一生懸命にやる人だ。普通ならばブレーキをかけてしまうようなことでも
、自分が納得するまでとことんやってしまう、そういう人じゃないとうまくいかない。そう思った。
■萩原健一に会えたのはまさに僥倖だった
ところが、当時よく起用していた俳優座や文学座の出身者にはあまり弾けた俳優がいなかった。まして、反骨精神を持った者などいない。芝居ができても、それでは役のイメージとは違いすぎる。ほとほと困っている時に、渡辺プロダクションのマネージャーから提案があった。
「うちの萩原健一はどうですか? 」 ショーケンの前略おふくろ様を見た
あまりにカッコ良くて演技が良くて驚いた 明日はCSでアフリカの光。長くファンだが初めて見るので楽しみ。 そんな評判だけど残り少ない初見出演作だから嬉しいよ。 音楽はすごく良いんだけどね
出だしで「お、ロードムービーか」と思って期待するとガッカリするかも >>387
ありがとう
ショーケンって手足が長くてスタイルが良かったんだね
あまりに若くて驚いた 傷だらけの天使の仲間が次々殺されてくやつと小松政夫のやつ見ました。
面白い、泣ける。
水谷豊が相棒と同一人物だとどうしても思えない。 >>392
そうです
ソープのオバハンがゴキブリしぬしぬw 続いて冷蔵庫に死体のやつ鑑賞
高橋洋子ちゃんが可愛すぎる ホストになるやつだな
高橋洋子か健気で泣ける
北陸代理戦争でも似たような役だった ショーケンほどかっこいい人は芸能界にもあまりいないな 今の若いやつらにとって俺たちの頃のショーケン みたいな俳優いるのかな?
ショーケンからは男の美学や義理人情を学んだ テレビ経由で男性人気があった俳優って、15〜20年ぐらい前のキムタクや反町あたりが最後じゃないかな
今はそこからさらに娯楽や趣味が多様化してるから、一過性のブームはあっても時代を代表するようなスターは出てこないと思う >>399
今の若い奴らからしたらショーケンは反面教師的存在だろ。
受けてるのは人畜無害ぽいなイケメンばっかだし。 80年代以降、役者から男としての生き方を学ぶなんてのはなくて
ファッション雑誌に学ぶように、女にモテたいからトレンディ俳優を真似てみるという感じの支持がほとんどでは?
江口やキムタクに影響されてロン毛とか、いしだ壱成や窪塚のヘアスタイルや立ち居振る舞いを真似てる奴なんて腐るほどいたけど
そいつらが未だにその役者を規範にしてるとは考えられない。
それとは無関係に、ショーケンに関しては見た目だけでもかなり真似しづらい。
優作なら似てなくても成り切ってたらすぐにわかるけど。 Vシネ評論家の谷岡が、(谷岡が業界人と知りながら)何を言っても興味を示さなかった知り合いの息子が、話の流れで小栗旬の名を出した途端に目を輝かせ
「小栗旬クンがどうかしたんですか?」と態度を豹変させたと書いていたけど
これだってかなり昔の話だし、疎いのでまるでわからん。 小栗は芝居に熱いってイメージがあるから若いやつからしたらいいかもね。
ショーケンみたいな不良性はやセンスはないけど オレはショーケンがいまいち好きになれんのだよな
傷だらけの天使の衣装を担当した菊池武夫は大好きなんだけど
子供の時にテレビでみて「このひと怖そー」というイメージをうえつけられたからか
もしれない >>400
ショーケンの俳優としての人気と違って
キムタクはプロデュースした人がいる
キムタクはデビュー数年は全然人気無かったから作られた人気 だな
以降はネームバリューだけ
その後の仁義なき戦いのカメオ出演は素晴らしかったけど そんな古めかしい蔑称を賛辞と思い込んで張り切る真の男が宮内洋。 アフリカの光、噂どおりのとっ散らかり方。全員のテンションは高いけど。 もともと傷天でやりたかったスケアクロウを
北国の漁港でやったらあんな感じになっちゃったんだろうな ロジャー・ウォーターズが好きだったとか意外だなあと思った 死んじゃうと忘れ去られるのかな
若い頃の演技が凄かったな
変顔がカッコイイ 映画「渋滞」は面白かった。ああいう普通の人を演じても、ショーケンは魅力的。ドラマも「死人狩り」は良かったけど、こんなに再放送されないとは。よみうり深夜の録画、消さなきゃよかったなあ。 ショーケンもジュリーも、スタッフが優秀だったんだろうな >>425
ジュリーはそうだけどショーケンは違う
ジュリーはレコード会社スタッフが優秀だったから
ソロになって話題性や選曲が最高に上手かったのがわかったのは
独立してからクソみたいになったのを知って
顔の良さも全然違う
ショーケンとジュリが一緒に飲み屋にいく映像をツベで見たけど
ジュリーは化粧のおかげで良く見えただけで横顔が平っぺたくて
並ぶと顔立ちの良さが全然違う
ブスは目が派手なジュリーみたいな顔をカッコイイと思うんだろうけど
ブスは目がパッチリだと顔が良いと思うような低レベル 豆腐屋は面白いなぁ。軽みとチカラの抜けたアクション。レギュラーシリーズがまたいい。これを映画に出来てたら。 自粛中に色々観た。
アムステルダム すごくハマった。
中学時代に読んでた五木寛之の中欧・東欧・北欧小説みたいであり
自分にとっての70年代の偏ったイメージが横溢してくるドストライク映画でびっくり!
近親憎悪というか、こっぱずかしくなるほど当時の自分や期待したセンスがそこに投影されてて
確実にこの監督は全部狙って撮ったなとわかるし、ショーケンも自在に期待に応えている
怪作だが、某監督の『戒厳令の夜』なんぞに較べたら遙かに映画として完成されてると思った 「雨のアムステルダム」は傷天の直後なのもあってか、
オサムがヨーロッパに居るような不思議な感覚がした。 アムステルダム、去年新文芸坐で約束と一緒に見てきたけど
約束での切ない終わり方の余韻を消し去るくらい素っ頓狂なストーリーでなんだかなあと当時思った
今思えば語りたくなるほど変な映画を見れて貴重な体験できた
40代の岸恵子を性奴隷って無理ありすぎる 雨のアムステルダムって公開当時の批評もボロカスだったし、褒めてる人に会ったことないから
観たことなかったんだけど
>>430がこんなに絶賛してるんなら、蔵原惟繕は好きな監督だし、今度観てみようかな 「雨のアムステルダム」を初めて観たのは既述の通り先日なんだけど
シーン毎に目が釘付けになってしまったのは、公開された1975年をトレースするようなふりかえりを兼ねて観たからかも。
『変奏曲』は出版されていたが映画になっておらず、ロッキード事件も発覚していないし、『戒厳令の夜』も出版されてない時期に
日本の映画監督が、個人的なイメージに基づいてここまでやろうと迫ったその内面が、あえて想像されてゾクゾクする。
『約束』の演歌的抒情や、『青春の蹉跌』のその漂白を2極とするなら、
それのどっちにも寄らず、傷天+五木寛之欧州小説を映画化したような”大作風の構え”がまず面白い。
公開当時もその後も、映画批評の場からさえ放棄されたような扱いになってる作品
(ユリイカの「ショーケンよ、永遠に」特集号でもほとんど言及されていない珍しい作品)だが、
それほど美しいわけではもちろん決してないが、観たあとの印象がパゾリーニの『ソドムの市』に通底する後味。
それでいて、今観ると、ニッポン70年代サブカルのパロディ化といったパノラマ感がマニアックに「うひひひ」と享楽せしめる。
80年代の現代アート用語で言うなら、「トマソン」映画。自宅で寝転がってわくわくしたりひそひそしながら内向的に観る映画。
家族とは一緒に観ないほうがいいと思う。
ショーケンと岸惠子がエレベーターで交わす会話シーンだけでも脳裏に貼り付くよ(笑) 雨のアムステルダムは、約束で萩原健一が岸惠子に惚れてつきあってる最中の映画で、
最初はそうでもなかった岸惠子が段々と情熱的なショーケンにベタ惚れしてったのがよくわかる映画
だから、約束観てからアムス観た方がふたりの関係性まで透けてみえてきてより楽しめる 37年前の深夜枠再放送で「死人狩り」を見ましたが、犯人は宇津宮雅代さんだと覚えてますが動機が思い出せません。覚えていらっしゃる方、教えてくださいませ 岸恵子、いしだあゆみ、ショーケンてバアサン顔が好みなのか。 いしだあゆみや倍賞美津子より前
テンプターズ時代には江波杏子と付き合っていたというから
若い頃は年上が好みだったのかもね 母性がある女に惹かれるんだろ
たぶん年上も年下も関係ない >>434
アムス見たぞ!
トンデモ系だと思ったが、このスレの解説見てたら、なんか別次元の理解できた気がして楽しめた
ある意味もったいないな、パゾリーニ映画みたいだったぞ
若き時代のショーケンが最も生き生き活かされてる作品じゃないのかあれ 藤原伊織の「テロリストのパラソル」のドラマ化は、印象に残っている。
あんな作品にもっと出て欲しかった。 ショーケンの墓参りしたいです。
お墓、何処なんですか? ホーンユキが脳ベルSHOWに出てたけどあまりの変わりように驚いた やっぱ逝くの早いよ
病気になってなきゃもっと若々しい役とかもやれたろうに
そこから破天荒な爺さん役とかやってもらいたかった ショーケンは急激に衰えた役者。
私の中では
ドラマだと1982年「君は海を見たか」
映画だと1977年「八つ墓村」で終わっている。
八つ墓村まではよかった。
27歳か。
思うに、
ショーケンは、若者特有の無鉄砲さやワイルドさと、
少年ぽいナイーブさがよかった。
だから、
江波杏子も20歳前のショーケンとやったのだと思う。
親父になってからのショーケンは、
おじさんになってしまってダメ。
ショーケンの演技も、
傷だらけの天使や八つ墓村の、
繊細さや弱いところもみせるところが良かった。 沢田研二もそう。
悪魔のようなあいつ、とかはよかった。
歌手としても、危険な二人、とか。
だが、今では、
カーネルサンダース。
ショーケンは30代前半までの役者、だった。 最近になってYou Tubeに昔のテレビドラマ上がってきた
風の中のアイツ、とか見逃してたので嬉しい
大口ヒロシも出てる ショーケンはクスリか本人の考え過ぎかなんかメンタルの問題があったんだと思うわ
タフマンのCMでバイクの音がすると
傷天の一話のバイクのシーン思い出すw
同じ音しゃね? >>448
「祭ばやしが聞こえる」で一回、終わった >>339
ショーケンスレでマーロン・ブランドの形容が素晴らしくて嬉しくなった
ショーケンもブランド程ではないがそれに近い頃はあったと思う ハリウッドにマーロンブランド以前以降という言葉があるように日本でもショーケン 以前以降という言葉があってもいいと思う 二十数年前、初めて取材が決まったとき、編集者から「難しいから、気をつけてね」と言われたことを思い出す。確かにご本人は「こういう取材だと、ほとんど
『傷だらけの天使』『前略おふくろ様』(共に)の話になって、偏ってくるんだよ」と不満げではあった。しかし、映画、大河ドラマなどの話になると、作品や現場への思いをしっかりと語ってくれた。
「今のテレビがつまらないのは、コンプレックスを忘れたからじゃないの。昔のテレビは映画に対するコンプレックスがあって、『負けるもんか』と思ってやってた。
脚本家のプライドもすごかったですよ。僕は早坂暁さんに、どうして僕を使ってくれないんですかと聞いたら、『倉本(聰)が育てた俳優だから』と言われました」 >>458
そうでしたか。山田さんのは、一本出てらっしゃいましたね ショーケンは大物俳優からの評価が高すぎる。
●萩原健一(ショーケン)の演技の評価
●三國連太郎「彼は面白かった。
なにせ彼は何するかわかんないですよ、
演技で。 毎回全部違う演技やってきてね、
若手では彼ぐらいですかね。」インタビュー
●田中邦衛「ショーケンみたいな芝居のシの
字も知らないようなやつがあんなに
素晴らしい演技をしているじゃないか。
アンタ達理屈をこねて虚しくないのか。」
田中邦衛研究所「貴婦人の暮らし」
●高倉健「君の作品は全て観ているよ。」
「君の他だったら水谷豊もいいと思う。」
好きな作品に「太陽に吠えろマカロニ編」
「傷だらけの天使」を挙げている。
プレイボーイ対談
●菅原文太「俺はショーケンのやる事に
興味があるんだけど。」ショーケンとの対談
●前田吟「役者の演技で影響を受けたのは
ショーケンだけ。」インタビュー
●松田優作「あの人は神のような存在。」
「祭りばやしが聴こえる」が好きとの事。 2004年の坊さん弁護士ちょっと見たが、棒読みだし声が裏返るし。若い頃の自然で勢いのいい演技は影も形もなく悲しかった。 極妻3観て思ったけどショーケン が出所してきた時のカッコがサングラスに帽子被ってんだけど某巨大組織の6代目が出所したときのカッコにそっくり
その親分はショーケンのファンというのを聞いた事があるんだがマネしたのかな?
https://i.imgur.com/IruPPEP.jpg
https://i.imgur.com/pz0pE16.jpg
そうでもないか >>436
その「死人狩り」と言うドラマが猛烈に観たい。
たまたま原作本にドラマ化の帯が付いてるのを
古本屋でみつけたのです。
深夜に再放送があったのですか? 来月また日本映画専門chで「いつかギラギラする日」
何度も観てるのにあのエンディング聞きたさにまた観てしまう。 なんかトラブルメーカーな役者みたいなイメージしかなかったが若い頃に歌ってる動画とか見るとめちゃくちゃかっこいいのな 鴨川食堂に代役で登板した半田健人が当時のエピソードを披露してたのでメモ
・撮影の数日前に話が来て、事前に全部覚えて挑んだ。台本持って現場入りするとヤバいかもと思ったので。
・ショーケンにその事を話すと感心しつつ「私ならやりませんけどねぇ〜」と笑ってた。
・若い頃の長髪は海外ロックバンドの影響だった。でも俳優なら髪型に拘らないほうがいいですよ、とアドバイスを貰った。 >>464
お返事遅くなってすいません。はい、読売テレビの深夜枠で「傷だらけの天使」を再放送して、終わったら次の週から死人狩りが始まりました。 >>463
この映画でショーケンがカッコいいと思ったのは
拘置所?でガラス越しに三田佳子と話してる時だけだな
役作りかスーツのサイズ、特に腕がバクバクでなんかヘンなんだよね 死人狩り、見たいけど高いな。
5話だけなのに2万か… DVDでこの価格だもんね
BDの方が生産コストがかかるのは理解できるんだけど
「古いドラマ買う層なんてDVDで充分だろ?」というのが透けて見えるというか
日映あたりで放映されるのを待つわ 前に中古で買って持ってたレコードで今はもうないShining With YouとStraight LightをCDで買い直した
これどっちも好きなアルバムだったなあ >>475
死人狩りは見た記憶ないし、知らないドラマだった。当時ショーケン好きで、新宿さすらい節、風のなかのあいつは見てたんだけどね。 >>482
新宿さすらい節の、記憶されてる部分をお願いします >>483
ショーケンは記者のザジ役で友人が殺害された事件を追う話です。恋人役が中野良子さんで徐々に親しくなっていきます。ザジは星由里子さんにもあこがれていて、彼女が薬付けにされてるのを助けるために、薬が抜けるまで何日かずっとそばにいるんですが、治った星さんはまた何処かへ消えてしまう。そんなエピソードもありました。最終的にはザジも命を狙われ重症を負い、海辺で恋人の中野さんに看取られて亡くなります。
とにかくショーケンがカッコよくて中野さんと星さんとの共演シ−ンもよかったです。あまり細かいストーリーは覚えてなくてすみません。
また思い出したことがあったら書きますね。 >>83
だよね、今の子のが一般的に巧い
映像や音楽も本も昔よりいい
でも、傑出した三船みたいな人はいない
やっぱ、ショーケンのセンスは抜群 >>107
水谷にはサイコキラーみたいな役やってほしい
相棒はつまんね
ショーケンの遺作、いだてんでよかった >>247
ショーケンはいいけど、本も絵もな
オフロードバイクとか、古いセンスというか適当すぎるかんじ 70年代のショーケンのドラマや映画ってやたら排泄シーンが出てくるけど
あれはアイドルとして扱われてきた事へのコンプレックスが表れてるのかな >>490
本木が紅白ケツダシ・コンドームみたいな?
それもあるかもね
まあ、パンクなんじゃなかろか
既成価値破壊みたいな意味で
太陽の殉職シーンはセンスいいと思う、さすが 「八つ墓村」(1977年)、GYAO!で23日まで無料配信しているよ 今の時代に生きてたらとんでもないパワハラ&セクハラ野郎だなw
いい時に逝ったのかもね 渋滞見た、何てことない映画なのかもしれないけど良かったね >>496
そういえば昔アルゴ新宿っていう映画館で観たなあ
アルゴ・ピクチャーズも映画館もとっくに無くなったけど 南へ走れ、海の道を! 見た
ショーケン出てこないしおかしいなと思ったら最後の方でちょっとだけ出てた、眉毛ないしなんか迫力あるルックスだった
まあこれは岩城滉一と安田成美の映画だな >>500
隠れた秀作だよね
ショーケンの演技も凄みある 個人事務所の持ち出しで作った35㎜フィルムTVドラマ「まつりばやしが聞こえる」は何故ソフト化しないんだろう?「死人狩り」がソフト化したのに 恋文は当時注目されてたデニーロやメソードアクティングに影響されたかのようなわざとらしい役づくりに感じた デ・ニーロのタクシードライバーなんて10年近く前だぜ? タクドラですぐにデニーロの演技がとか言われた訳でもあるまい
レイジングブルやキンコメなどを経て世間がアクターズスタジオやメソード演技なるものを知ったわけだし
演技派=デニーロとか言われ出したのはタクドラのだいぶ後だよ ショーケンとトラブった人たち
市川崑、小倉一郎、小松政夫、山口智子、保阪尚輝、桜金造、秋吉久美子、小栗旬、内田朝陽 小松の親分ともぶつかってたのは知らなかった
本に書かれてるようだけど評価がイマイチで買うか悩む >>509
> タクドラですぐにデニーロの演技がとか言われた訳でもあるまい
言われたよ
松田優作がすぐに真似してたし デニーロ も「韓国車CMに出るなんて金コマだな」とエンタメ業界で言われてる
https://www.youtube.com/watch?v=SPJRcXsr5ec
「あのデニーロなんだから日本車だな」と勘違いさせる詐欺CM ドラマの「探偵物語」もアルトマン「ロング・グッドバイ」のエリオット・グールドだし
研究熱心と言えばそうだけど影響受けやすいな松田優作 結局、小松政夫は「前略おふくろ様」の第二部を降りちゃったんだよね。
梅宮辰夫の板前の役が最初は小林旭の予定だったのに、馬鹿なTVサイドの人物が
「旭さん、あのショーケンさんが、この役をぜひ旭さんにやってもらいたいと
仰ってます」などと余計なことを言ったもんだから、カチンときた旭は話を蹴って
しまった。旭を使いたかった倉本聰もこの件は残念がっていたらしい。
倉本は健さん主演の「冬の華」の脚本を書いたとき、板前の役を当初北島三郎で
当て書きしたが、サブちゃんの都合が付かず小林稔侍が代役を務めた。健さんが
木谷邦臣をボコった後、稔侍の寿司屋で様子を窺っている時に、有線から旭の曲を
流すことで自分の中にあったわだかまりにケリをつけたんだとか。 第二部で降りたのは小松政夫じゃ無く後輩板前の小原秀明じゃね?代わりに先輩板前で志賀勝が加入してたw >>434
吉田喜重のさらば夏の光辺りがベースになってるような気がする
ゴダールやフェリーニも 世代じゃないけどYouTubeでライブ動画見て興味持った
見てるとドーパミンめっちゃ出る
自分も非嫡出子で依存症持ち ツベで八つ墓村観た
いいね、ショーケン
いまで云うイケメン、とは全く違う
どこか陰があるというかイビツさがあるというか、
とにかくその魅力に心底震えたわ
ツベ公開は2/15まで ★俳優からの萩原健一(ショーケン)の評価
●三國連太郎「彼は面白かった。
なにせ彼は何するかわかんないですよ。
演技で。 毎回全部違う演技やってきてね。
若手では彼ぐらいですかね。」インタビュー
●山崎努
「彼のようなアイドルで、スターで、 そして
優れた表現者っていう人は稀有。」 追悼
●田中邦衛「ショーケンみたいな芝居のシの
字も知らないようなやつがあんなに
素晴らしい演技をしているじゃないか。
アンタ達、理屈をこねて虚しくないのか。」
「(彼は)シビレる芝居をする。それだけでいい。」田中邦衛研究所 インタビュー
●高倉健「君の作品は全て観ているよ。」
「ショーケンは芝居にマジメだね。」
好きな作品に「太陽に吠えろマカロニ編」
「傷だらけの天使」を挙げている。
プレイボーイ対談
●菅原文太「ショーケンは映画一本に絞った方がいいと思う。」ショーケンとの対談
●前田吟「彼は、研ぎ澄まされた感性で
演じるんですよ。」インタビュー
●松田優作「人と神の間にいるような存在。」
「祭りばやしが聴こえる」が好き。
●桃井かおり
「私達に革命をもたらした俳優でした。」
「前略おふくろ様」が好き。インタビュー