男はつらいよ Part38
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それはホモの永六輔が勝手に考えたことで、山田監督も否定してただろ >>何かで読んだ渥美清が考える寅さんの最後は
てゆうか、君の親から聞いたんだろ?w
親孝行しろよwマメに送金してさw 長文爺さんはボケたネトウヨだから相手しちゃダメ
また長文連発しちゃうぞ >>550
山田洋次は渥美清の考えとしては認めたけれど、
このラスト自体は否定して50作で寅地蔵って言い張ったんだよね
・車ではなく最初は轟という苗字にする予定だったけど、インパクト強すぎるから車に
・寅次郎ではなく、熊五郎にするつもりだったけど、こちらもインパクト強すぎるから寅次郎へ
フルネームは 轟熊五郎 → 車寅次郎 へ変更
寅さんじゃなくて熊さんだったかもしれないのか…
映画のタイトルも
「愚兄賢妹」(ぐけいけんまい)にしてたけど松竹幹部から
「そんなカタッ苦しいタイトルじゃ誰も見に来ない!考え直せ!」
と支持されてイヤイヤ
「学校」を作りたかったけど許しが出なかったので寅さんの中で定時制高校の話を 寅が足りないのはチョンだからって理由の永の考えた設定だよ
山田が発狂するよ だから渥美清はそんなことも言ってないし
永六輔が言っただけ。
山田も否定してる。
お前相変わらず馬鹿か? >>556
またまたー
映画のタイトルは「男はつらいよ」に決まってるだろ
それともテレビドラマ制作時の話なのか?でもその時点で松竹関係ないもんな
轟熊五郎なんてのはいかにも藤原審爾の小説に出てきそうな名前だけど、
それでごちゃごちゃになってるんじゃないの? 長渕剛のドラマとんぼのDVDボックスが遂に解禁か。長かった・・・ >>526
あの夕焼け小焼けの鬼頭役の時で51歳か
93歳って凄いな デーモン小暮のオールナイトニッポンで
寅の夢精シーンを語るハガキがあった 小百合も反政府活動で元気に回ってる
日本は放射能巻き散らかしたフクシマ ナガサキ ヒロシマの責任で近隣諸国に謝罪しろ
って言ってたけど
ナガサキヒロシマはやられた方だろよ >>566
佐野浅夫は同じ劇団の俳優を原爆で何人も亡くしていて、被爆して入院中だった俳優のお見舞いに行っている
花も嵐も寅次郎にちょい役で出演した川村禾門も嫁を原爆で亡くしている 主題歌は1〜5番まで歌詞あるけど1〜4番はさくらへ向けてだが5番だけはそこら辺曖昧なんだね しかし普通だと結婚したらこんな兄貴疎遠になるよな
さくらは優しいな 千恵子さんは或る意味小百合さんさんも超えたかも。。 末期は棺桶に片足突っ込んだ渥美さん酷使して撮影してたんだよな
山田もあれだか、共演者全員酷いよな、渥美さん休憩中ひいひい云ってたじゃないよ
肺がんなんだから呼吸するのも難儀してんだよ 山田洋次もそろそろ死期が近いし、久々に渥美さんと会って冥土で男はつらいよの撮影も近いな
人間は必ず死ぬのだ、絶対に死ぬのだ >>571
日経の「私の履歴書」とかで書いているが、
浅丘ルリ子は撮影の合間いつも横になってる渥美が心配で「渥美さん大丈夫ですか?」とか声かけたりして、
色々気遣ってたらしい。 「人間って、どうして死ぬんでしょうねえ」 「さあ・・・ 人間、ですか・・」 女医の三田佳子が出た作品の頃から
「渥美がぶっ倒れてこれが最後になってもかまわない」ってつもりで毎回作ってたように見えるがな。 山田「渥美がぶっ倒れるまで撮ります(苦しいのは渥美だからなw)」 まぁ渥美清が亡くなった直後のコメントでも
「渥美さんの体調がよくないのは感じていたけれど、みんなで映画を作る楽しみが捨てきれなくて、あと1作、あと1作と続けてしまった。」
って言ってたからな。
山田のコメントは必ず自己弁護が入るから、このコメントを翻訳すると
「渥美清、死にそうじゃんw てか松竹サイドから末期がんで死ぬって聞いてたんだけどさ、おれ、金欲しいしさw くだらない映画なんだけど作れば10億円こえる興行収入だしww また次も作るに決まってんじゃんww」
が本音なんだろうな。
最後の48作だと思うんだけど、くるまやで鉛筆を啖呵売して見せるシーン、声出てないものな。
やっと声出してるもん。
48作はポスター写真からしてヤバい。ガンの疼痛か明らかに顔が痛みこらえてる顔してる。 無理してでも作品続けたかったのは松竹なんだけどな。 降りる機会や権限もあったがライフワークにしたのも渥美さん本人 でも元気なうちにね、完結するか途中で終わってたらねえ
俺はあのNHKのドキュメントが生々しくてね。
スーパーマンに飛べ飛べ言われてのくだり。
タクシー降りて歓声の観衆無視も。
きつくてたまんないのに断りきれなかった印象しかない。山田の権限で「もうやめ」もできたと思うがね。まあ監督という職は非情なんだろな >>585
おまえとおまえの家族に痛みと苦しみにのたうちまわるような非業の死が訪れますように >>585
5ちゃんに毒されてるのか、他人にこん事を言う奴はまともな教育を受けて無いね
こんな奴が渥美さんの病気や山田監督の起用法について語る資格なんて無いぞ >>586
ブーメランバカジジイw
お前とお前の家族が全身ガンで死ぬように呪い返ししてやったからよ感謝しろボケジジイw >>588
呪い返したw
さすがにキチガイ爺さんは言う事が違うなww
呪い返したwww
やべっ、腹痛いwww
もっともっと呪ってくれやww
キチガイ爺さん >>588
それでも、おまえとおまえの家族が地獄の苦しみの中、惨めに死んでいく運命は避けられない
なあキチガイ爺さん >>590
お前は呪詛を受けたから手遅れなんだよ、もがき苦しんで全身癌で死ぬよ
悔しいか糞ジジイ、癌になる前に憤死するなよキチガイジジイw >>591
呪詛ww
おまえギャグのセンスだけはあるなw
でも低脳で言葉が思いつかないから、俺の書いた事を丸パクリして返してるだけだぞ
腐った牛乳の臭いのするゴキブリのような母親から産まれて来たせいだな
ゴミほどの価値もないゴキブリ女から産まれて来たのがおまえだよw >>592
親を貶す人間性が朝鮮人のように卑しいのう、お前の母ちゃんデベソレベルの頭悪いガキだわ
マウント取るのに必死すぎで見苦しいんだよカス >>592
ゴキブリから産まれたゴキブリの糞ってそれお前だろ
分かりきったことだ、自己紹介すんなよ >>594
親って言っても、母親は腐った牛乳の臭いがするゴキブリ売春婦だが、親父は犯罪者のゴミ客だろ
一発100円でやらせた結果産まれて来たのがおまえだよw
母親はゴキブリ、父親は犯罪者
そのゴミどもがセックスして生まれて来たのがおまえ
腐った牛乳の臭いのするゴキブリ母親はとっくに野たれ死んだだろうが、
キチガイ爺さんになったおまえを見て草葉の陰で泣いてるぞw >>595
また何も浮かばなくてオウム返しか
ほんとバカ爺さんのオツムは空っぽだなw >>596
ゴキブリジジイそんな糞みたいな書き込み誰も読まないぞ
ゴキブリ頭が必死になって笑えるわ、もっと発狂しろゴキブリw >>598
おいおい、おまえが読んで顔真っ赤にして沸騰してんじゃん
悔しさで唇ワナワナ震わてんだろw
悔しくて仕方ないのに、ボクちゃん読んでないもーんって、書き込んじゃう情けなさがマジ笑えるw
もっと言葉を勉強してから挑んで来なさいw 興奮してるのは、てめえだろゴキブリ
脊髄小脳変性症みたいに反応しやがってw脳溢血で死ぬんじゃねえか >>600
おいおい、読んでないんじゃなかったのか?
悔しさに震えて、前に書いた事も忘れちゃったのかな?w
な、おまえは心底馬鹿なんだよw >>604
悔しくて泣いてるのか、馬鹿w
おまえごときチンカス爺さんが俺とやり合おうなんて100年はえーわ
勃たないチンポシゴいて寝ろや、ボケ爺さんw >>605
おまえなんか知らないよカス、匿名掲示板でアホかこいつw
ボケてるのはおまえだよゴキブリジジイ >>606
チンカースww
ちゃんと読んでるじゃねーかw
もう俺にビビって涙目逃げ腰だけど許さないよw
今夜はもう悔しくて悔しくて寝れないだろ、バカハゲ爺さん 山田が末期癌の渥美酷使したって指摘が気に入らないならその件に対する反論すりゃいい
見苦しい罵倒繰り返す火病起こしやがってただの脳足りんの馬鹿だろ 色々あるけど、
とりあえずこの映画。
ヒットするかなあ
昔ながらのファンが純粋に見て、どう感じる作品になるんだろうなあ >>609
アホ、謝るならすいませんだろw
そんな事も分からんのか、このクソゴミ爺さん
まあ謝ってもおまえは絶対許さないけどね 映画の中の渥美は実年齢よりは10歳ぐらい若い設定だよね。
そうでないとどうも辻褄が合わないことが多い。 寅の生年月日はいくつかの設定があるんだけど、
満男が第17作(1976)で小学校に入学してるから、
第1作(1969)のラストを基準点とすると、寅が36歳で帰ってきたのは前年だから、
1968-36=1932年生まれで、せいぜい4つですね
第7作(1971)で「四十に手が届く大の男」というセリフがあるので、
原理主義的にはこれを正解としたい 山田洋次監督による映画『男はつらいよ』シリーズの50作目となる新作
『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日公開)
の特報映像とティザーポスターが公開された。
特報映像では、渥美清が演じた生まれも育ちも東京葛飾柴又の車寅次郎が、
第43作『男はつらいよ 寅次郎の休日』で去り際に甥の満男(吉岡秀隆)に向かって言っていた
「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ」と同じ言葉で寅さんが蘇っており、
これまでの作品のポスタービジュアルが次々と浮かび上がる中に、
寅さんのことを呼ぶ妹のさくら(倍賞千恵子)、博(前田吟)、おいちゃん(森川信)、おばちゃん(三崎千恵子)たちの声が続く……。
音楽には桑田佳祐が歌う今作の主題歌「男はつらいよ」のイントロが使用されている。
また、ティザーポスターでの寅さんはお守りを首からさげ、芸術の都・ウィーンに行った時と同じように“日本古来のはきもん”である雪駄を履き、
定番のジャケットと帽子を身につけていつものカバンを持ち、爪楊枝をくわえて遠くを見つめている。
「ただいま。このひと言のために、旅に出る。」というコピーが印象的で、“渡世人のつれえところ”が詰まったポスターに仕上がっている。
『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来22年ぶりのシリーズ最新作となる『男はつらいよ お帰り 寅さん』では、
満男と、満男がかつて思いを寄せていた及川泉(後藤久美子)の2人を中心に、さくらや博、くるまやを囲む人たちの今が描かれる。
今回の特報映像とポスタービジュアルの公開にあわせて、
『男はつらいよ』シリーズ初となる4Kデジタル修復版ブルーレイが、12月25日より発売となることが発表された。(編集部・海江田宗)
2019年6月28日 8時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0109645
https://img.cinematoday.jp/a/N0109645/_size_1000x/_v_1561693208/main.jpg
特報映像 https://youtu.be/9aZV4p6wxE8 いやあ、なんにせよ楽しみ
今年はコレとスターウォーズ9
駄作かもしれんと思いつつ観に行く映画はこれで終わりだな NHKBSプレミアムで幸せの黄色いハンカチやってる
そう言えば武田鉄矢って山田組だったのに起用されなくなったな 年末にネガ修正版ブルーレイのセット品と単品売りが出るそうだが
単品売りがあって良かったわ、気に食わない作品はチョイスしない のぶおが店屋の若旦那になってて、寅に怒られる作品って何作目だった?
あれ以降のぶおってでてきてないよな 湯の花せんべい新パッケージ 寅さん50周年で、舞台の湯の山温泉
https://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190627/CK2019062702000039.html
映画「男はつらいよ」シリーズ第3作「フーテンの寅(とら)」の舞台となった菰野町の湯の山温泉。今年、シリーズ50周年を迎えたのを記念し、土産として人気の炭酸せんべい「湯の花せんべい」の缶に登場人物をあしらった新パッケージの販売が始まった。 万馬券当ててハワイへ行こうとなって旅行会社に赴いた時のシーン
のぼるが社長と結託して金盗んだのかと思ってたわ 数年前みたいから、単品のDVDちまちま買ってる。金あってもBlu-rayは必要ないなあ。 >>626
単品じゃ特典ディスク手に入らないよ
>>633
高画質・高音質で観たくないの? 浪速の恋の松坂さんの美しさに魅せられこの頃の松坂さんの映画片っぱしから見てる
蒲田行進曲の松坂さん色っぽいねえ、サービス全開だw ハワイに行ったふりして、とらやにみんなでずっと隠れ潜むなんて、バレないわけないだろ。
最初っから無理だw 湯の山温泉といったら、むしろ左卜全のイメージだなぁw
パッケージにあしらうなら、旅の姿じゃなくて番頭さんスタイルでなきゃ切ないわ
フラれた後じゃん
>>634
何ひとつ欲しくない >>635
松坂慶子て脱ぎっぷりがいいね
火宅の人でも脱いでた
きのうはNHKBSで幸せの黄色いハンカチ放送してて
もう10回以上見てるけど
ラストの武田鉄矢のベロチューのおぇぇぇってなったw ところで今週土曜の寅さんはこのスレでも
何かと話題になる幸せの青い鳥ですね 幸せの黄色いハンカチに
寅さん、さくら、タコ社長、タコ社長の奥さん
それと初代大空小百合が出てたな >>640
団子にビールは最高やん
甘いものと酒の組み合わせは好きな奴多いよ 寅次郎と殿様が神回だった。
こいのぼりで揉めるシーン、トラって名前の犬、ラムネをこのような高価なものをと有難がる世間知らずの殿様
前半から大爆笑の連続で、笑いの神が舞い降りてると思った。 殿様はおもしろい
黄金期だと思う
19だけシナリオの毛色がちょっと違うのが不思議
とらやの人たちを寅次郎よりも愚かに描いていて、
寅次郎がいつもより少しお金を持っている
(17も少しその前兆がある)
試みは見事に成功したのだけど、その設定はこれきりだった
面白いけど寅さんっぽくない、という事になったのだろうか… この馬鹿また自演始めやがった
しつこいのがおまえの悪い癖だ >>638
緒形拳にオッパイ吸われまくるんだよな、松坂さんってあんな美人なのに頼むとやらせてくれそうだから好き
緒形拳で思い出したけど渥美さん復讐するは我にありの主人公役のオファーされてたんだよな
渥美さんが倍賞美津子のオッパイもむシーン見たかったなw 自演だなんだとウルサイのがいるが、迷惑メールの
送り手と同じ(自覚なしだろうが)で質が悪いから、
一切関わるな。 渥美版復讐するは我にあり
「私らにはこんなモンでも御馳走なんよ・・・」とキムチを漬ける小川真由美
おもむろに小川の首を思いっきり〆る渥美
苦しさに抵抗するも 叶う訳も無く 死を受容する様な表情の小川は失禁そして死亡
この撮影は実際の殺害現場で撮影された
観たかったなあw 邦画史が変わっていただろうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています