男はつらいよ Part38
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北海道の町村は殆ど共産党だから
あのハゲのフォーク歌手の実家も赤旗販売店 Bの意味がわからん
蛇足だろ
おまえは頭がおかしい 5ちゃんでウヨサヨやってるのは中高年の引きこもりが大半だと言ってたけどほんとだな
あとは死ぬだけの厄介者のゴミ 中高年の引きこもり、全国61.3万人とされるが実際は2倍以上か
元農林水産事務次官、熊沢英昭容疑者(76)による44歳の息子殺害事件は、
“罪は罪”と指弾する声とともに、父親としての苦しみに共感する声も聞こえてくる。
多くの人々がこの事件に底知れぬ不安を掻き立てられるのは、決して「他人事」とは受け取れないからだ。
内閣府は引きこもりを「自室や家からほとんど出ない状態に加えて、趣味の用事や近所のコンビニ以外に外出しない状態が6か月以上続く場合」と定義する。
同府の2018年の調査によると、自宅に半年以上引きこもっている40〜64歳は全国に61万3000人。うち76.6%が男性だ。
この数字は、氷山の一角にすぎないと指摘するのは、引きこもりを20年以上取材するジャーナリストの池上正樹氏だ。
「内閣府の調査は『本人回答』というやり方で、川崎市で起きた私立カリタス小学校児童ら殺傷事件の岩崎隆一容疑者(51)のように
“自分は引きこもりではない”という人はカウントされていません。
親元を長く離れていた元事務次官の息子のようなケースも同様です。
本人が否定しても客観的に見れば引きこもりというケースを含めると、実際には2倍以上いると推測されます」
つまり、すでに同じような状況の人が全国に120万人以上いることになる。
こんな数字もある。2015年に厚生労働省が行なった調査では、
「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は男性23.4%、女性14.1%で、
男性の約4人に1人、女性の約7人に1人にあたる。
総務省統計局の調査(2016年)によれば、親と同居する高年未婚者(45〜54歳)は約160万人で、この人数は過去35年でおよそ8倍に急増したとされる。
この高年未婚者は、将来的に失職などで収入が絶たれた場合、親に頼るほかなくなり、引きこもりになるリスクをはらんでいるとも言える。
「働かない」「結婚しない」「家から出ない」人が増加する中、こうした子供を抱える親は日々、「この先自分たちがいなくなったら、この子はどうやって生活するのか」と思い悩む。
引きこもりの問題に詳しい介護・福祉ジャーナリストの高室成幸氏はこう話す。
「この三要素が揃っていなくても、将来的に熊沢容疑者のように家庭内でトラブルを抱えてしまうケースもあるので注意が必要です。
たとえば週に何日かアルバイトで働いていても、独身で親と同居している場合、老親が介護状態になったり死亡してしまったら子供はその後の生活に困ってしまう。
独身の娘が実家にいる場合などは家事手伝いなどをしてくれるので親が歓迎するケースも多いのですが、
親が亡くなった後のことを考えたら娘自身の収入が少しもないというのは不安要素になります」
「就職に失敗」したことがきっかけで暗転してしまうパターンもある。無職の長男(41)と同居する元中学教師A氏(64)はこう話す。
「真面目な性格の長男は第一志望の大学に合格し、楽しそうに学生生活を過ごしていた。
しかし、就活時に50社を受けて一つも内定がもらえず大きなショックを受け、そのまま家にこもってしまった。
いまでは口を開くのは週1回、それも『カネ』と言うだけ。断わると激昂されるので黙って1万円を渡しています。
就活時に働く意欲はあっただけに、ひとつでも仕事が決まっていればと悔やむばかりです」
特に現在の30代半ばから40代半ばまではバブル崩壊後の就職氷河期世代にあたり、非正規労働、フリーターなど職業が不安定な人が多い。
受験競争を勝ち抜いて名門校に入学しても、将来は安泰ではない。
実際、元次官の息子の英一郎氏も偏差値70超で東大合格率も高い、都内の名門中高一貫高校に入学していた。
※週刊ポスト2019年6月21日号
https://news.livedoor.com/article/detail/16599410/ 「老後に2000万円の貯蓄が必要」とする金融庁の報告書をめぐって、国会が紛糾している。
平均的な無職の高齢夫婦の場合、公的年金などでは毎月5万円の赤字で、退職後30年間で2000万円が不足と試算というもので、有権者の批判の高まりは安倍総理の衆参ダブル選の決断に影響する可能性もある。
この問題について、10日放送のAbemaTV『AbemaPrime』でも、激しい議論が戦わされた。
まず、カンニング竹山が「真実だろうなとは思うけど、怪しいって思っても"100年安心""大丈夫"って言われていたのに、いきなり2000万円って言われたら話が違うじゃねえかって思う人もいると思う」と指摘すると、
ドワンゴの夏野剛社長は「少なくとも竹山さんや、それよりも下の世代は"そうだよね"って言わなければいけない。
こういう情報は今までも出ていたし、そうだよなって思った人も多いと思う。老人たちが"なんとなく大丈夫だろう"って思っていただけ。
2000万円だって老人たちの話で、若い世代はこんなものでは済まない。かわいそうだからと言って2000万円をあげたら、下の世代の取り分がもっとなくなる。
それなのにメディアも老人に寄り添ったことを言うからおかしなことになる。何言ってんだ、お前ら!と。(金融庁は)よく言った、と言うべきだ」と激しく反論。
幻冬舎の箕輪厚介氏も「本当にそう思う。これって事実だし、その残酷な真実をマジで直視しないと。
当たり前のことだが、企業だって何だって、今ある問題を明るみに出して"じゃあどうしよう"と話をするべきだ。
それを"いやいやいや"と隠すというのは最悪の対応。嘘をつい続けるよりは、言って謝った方が誠実だ」と同調。
怒りの収まらない夏野氏は「残酷だって言うけど、今、日本の国民金融資産は1860兆円あって、80%を60代以上が持っている」と重ねて指摘。
すると竹山は「年金について、若い世代は上の世代を支えるものだと思っているのに、一層"じゃあ払うのやめた"となってしまう」と懸念を示した。
これに対し夏野氏は「そのとおり。だから若い人は絶対年金なんて払わない方がいい」、箕輪氏も「そうだ。そこから考えた方がいい。ゼロベースで」と話していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/16601732/ 真面目に新作作るとなるとほんと難しいな
リリーと結婚して沖縄に住んでてたまにハガキが来る程度だった、とか
ずっと行方不明になっていたとか(ありえんな)
結局寅さんの思い出話を中心に現在のさくらや満男を描くしかないかなあ
シリーズ後半満男話なんてなんの魅力も無かったけど
監督は勘違いしてるんじゃないかな 確かに、寅さんが「どういう扱い」の映画となるのやら。
確かな情報を求む! 70代男性運転の車、小学校校庭に突っ込む 名古屋
朝日新聞デジタル
2019年6月11日21時43分
拡大する 小学校の校庭に突っ込んだ乗用車(2019年6月11日午後7時11分、名古屋市昭和区、目撃者提供)
11日午後6時55分ごろ、名古屋市昭和区伊勝町の市道で、乗用車が道路脇のガードレールとフェンスを突き破って市立伊勝小学校の校庭に突っ込んだ。運転していた70代男性が軽傷を負ったが、校庭は事故当時無人で、けが人はなかった。
愛知県警昭和署によると、乗用車は丁字路の右から来た車を避けようとして、ハンドルとアクセルの操作を誤ったとみられる。
近所に住む同小出身の40代男性会社員はパトカーの音を聞いて現場を訪れ、「この時間だからまだよかったけど、子どもがいる時間だったらこわい」と心配そうに話していた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM6C6WZPM6COIPE02S.html?iref=sp_new_news_list_n
https://www.asahicom.jp/articles/images/hw414_AS20190611004421_comm.jpg 安倍晋三首相は10日、参院決算委員会で、95歳まで生きるには
夫婦で2000万円の蓄えが必要とした金融庁金融審議会の試算について
「不正確で、誤解を与えるものだった」と釈明に追われた。
首相が国会で本格的な論戦に応じたのは約2カ月ぶり。
野党はこの「老後2000万円問題」を追及。
「国家的詐欺に等しい」(共産党の小池晃書記局長)など厳しい批判を受け続けた首相は、イライラを隠せなかった。
報告書は、今後公的年金だけでは生活を維持できない可能性に言及。
立憲民主党の蓮舫氏は「『年金100年安心』はうそだったのではないか。
自分で2000万ためろとはどういうことかと、国民は憤っている」と批判。
首相は「うそではない」と反論し、年金制度の説明を始めた。
時間稼ぎだとやじが飛ぶと、「ここからが大切なんです」「説明には時間がかかる」と反論。
「都合が悪い説明になると遮るんですか」などと、まくしたてた。
麻生太郎財務相は報告書を読んだか問われ「冒頭目を通し、全体を読んでいるわけではない」と述べた。
蓮舫氏は、2000万円老後問題は参院選の争点になると強調した。
2019年06月10日 23時21分 日刊スポーツ
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12168-06100719/
https://news.nifty.com/cms_image/news/domestic/12168-06100719/thumb-12168-06100719-domestic.jpg 満男が寅ソックリな啖呵売はじめたなら、おかえり寅さんになるだろな、 満男が開眼!
さくら 「満男ナニその格好、まるでお兄ちゃんみたいじゃない」
満男 「叔父さんの生き方をしたくなったんだ、まずは外見から」
博 「満男お義兄さんが苦労したのをお前も見てただろう」
満男 「でも叔父さんを尊敬してるし悪いけどお父さんより影響を受けたんだ」
満男 「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です・・・」 満男っていいバイク乗ってたよな
あれバイトで買ったのかね 寅って情けないクズだよな、インポのくせに女すきで怠け者のすかんピンのチンピラ
特に女が絡むと大騒ぎしてミットもないたらありゃしない、こいつ身内に甘やかされ過ぎだよ、見ててイライラする
だからテキヤ仲間のポンシュウにバカにされるの見るとスッキリする
てめえ、またいい年してあの娘にオカボレしたな死ねよカス
とか云われてたよなw 美人マドンナに夢中になるが寅の事は眼中になくただの良いお友達、完全スルー
美人マドンナから好意をよせられるがそれを悟った寅は情けなく身を引く
あーイライラ
いっそ、ブスに妥協した寅が仕方なく告白するがめっちゃイケメン彼氏が居て惨めにフラれろってんだ、寅〜〜〜! 晩年は満男人気で客が入ってた訳じゃないからな
寅さんと純くん人気 >>441
前スレに
「おいちゃんの遺影は誰(森川信・松村達夫・下条正巳)だろう?」
「遺影は映らないように工夫するだろう」
ってやり取りが書かれてたけど新作でも
おいちゃん
おばちゃん
タコ社長
はみんな生きているけどたまたま留守って設定だと知った。
「男はつらいよ」史上ずば抜けて多いキャスト数なんだけど、たった1〜2日間
の出来事って話なのかな?
それとも長期の旅行とか、生きているし身体も元気、痴呆もないけど3人とも有料老人ホームで悠々自適
な老後を送っているという設定なのか?
午前様だけが、新・午前様(笹野なんとか)になるけど、笠智衆も元気だけど隠居したという設定なのか?
流石に亡くなられたという設定なのか?
笹野なんとかは、笠智衆の倅とか、第一作のマドンナの結婚相手(婿)と言う設定なのか?
映画の本筋はたいして面白くなさそうだから、そういう設定だけが楽しみだ。
でも、小説家になってるとか、カフェくるまやになってるとか、、、、、
寺尾聡はなぜオファーを断ったのか?
老害・山田洋次が「家族はつらいよ」キャストの横滑りを熱望して、最初から橋爪功に変更してたのか?
4Kリマスターは想い出シーンだろうけど、新規と言うCG合成の渥美清はどれくらい出演するのだろう?
前スレだったか?
上半身裸(腹巻と帝釈天のお守りだけ)で、上半身に彫り物がびっしり入って、怖い笑顔で拳銃撃とうとしてる
文字通りヤクザな寅さんの写真見たんだけど、あれ何なの?
個人が書いた絵?ものすごい写実的だったけど、 >>460
寅さんのダメっぷりがまた魅力のひとつだからねえ
トラック野郎の桃さんみたいに男らしいわけじゃないし
無銭飲食してさくらに払わせて態度デカいとこなんかほんとダメだもんな
まあ人間臭い設定なんだろうけど
尊敬したりコスプレ真似したりする人の気持ちはわからないな >>464
まぁそれは渥美清と言う素晴らしい俳優を山田洋次って監督が演じさせてる訳であって
まぁそれを言っちゃ〜〜おしめーよって話なんだけどね >>463
おいちゃん、おばちゃん、タコ社長夫婦は4人で旅行中という設定だそうだよ
笠智衆さん情報ないね、歴代おいちゃんや今回の後藤久美子の父親(寺尾聡→橋爪功)みたいに
シレっと役者だけ変更?いや、博とさくらの老けっぷりから言ってそれはないかな おいちゃん達を生かしとくのは無理があるだろ
もう亡くなって、裏の工場はヒロシが、団子屋はサクラが継いだって設定の方が自然かな
寅は旅先で亡くなってて、ツテを辿って知らせられた元舎弟のノボルが遺骨を引き取って
とらやに届けに来るって感じが一番自然に思える 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… うーん、外見と性格から考えると意外に小さいかも
調べるとするなら満男とおいちゃんのもっこり具合からかな
ところで次は真野響子だね。。。
彼女があんな美人で、あんなに白い肌を縄で縛られて辱められてるなんて知ったのが失敗だった。。
縛られて彼女の豊乳は更にいやらしいほどに隆起したんだろうね。。
その先の尖った乳首を殿様に何度も甘噛され、甘露なはちみつを塗りたくられ、また吸われる…
すでに死んだ夫はおらず、広い屋敷の中での陵辱は昼夜を問わず繰り広げられる。。
ついには亡き夫の遺伝子を残したいと考えた彼女は殿様の濃縮された精液を種付けされ、孕む事に…
出産後も今度は母乳を吸われ、養分という養分を吸収し若返る殿様
ついにはその屋敷の秘密の営みにヒロシ、寅、源光まで呼ばれ…
続く― この映画に出てくる女(マドンナ)ってすぐに仕事やめるよな
寅やの人たちが紹介しても男できたらすぐにやめ、せっかく入った夜間高校もやめる
女の主体性のなさ根性のなさ無責任をよく表してる 仕事なんて状況によって変わるもんだよ
続ければ偉いとか意味不明 後の「学校」につながる夜間中学の話もちらりと出てきたが、山田は夜間中学に通う市井の人々に何かロマンを感じてたのかね
個人的な話、自分も学齢期に家庭で色々あって中学以降は行ってないリアル小卒
もう少し歳をとってまだ夜間中学が残ってたら門を叩いてみるつもりだ
在日の韓国人や中国人が多いらしいから学級の空気には馴染めないかもしれんけどね お爺ちゃんはお喋りする人がいないからね
可哀想なんだよ >>480
夜間中学の教員で学校の原作者・松崎運之助氏の著作がいくつかあるので読んでみるといいぞ
山田洋次が映画化したかった理由の一端が分かるよ 真実一路は84年作だが、すでにこの頃には渥美の体調が悪く撮影も大変だったらしいな
75年の葛飾立志編の頃にはすでに肝臓がんを患っていて、没するまで約20年間もがんと闘病しながら撮影していたことになる >>485
見るからに元気ない作品があったなぁ寂しかった >>485
寅さんの出演シーンを減らして、満男の物語にシフトして行ったのはそう言う背景があるからなのに、
そこに考えが及ばない奴がいるのな >>486
転移性の肺がんが見つかった91年の頃には作中でも見るからに衰えていたが、
寅が40代で全然元気そうに見える相合い傘や夕焼け小焼けの頃にはもう病魔が影を落としていたということだな
もっとも渥美清は26才で結核になって右肺を切除してるから、俳優人生の大半は病魔と隣合わせだったのかもしれない 渥美清の最晩年にNHKが『男はつらいよ』に密着取材したドキュメンタリーはキツかったなあ、後に書籍にもなってるが
あそこまで体調悪いのに出なきゃならないのかなあ・・・・とか思った、事情は色々あるだろうし本人が決断したんだろうけど >>485
第一作なんか見ると冒頭の祭りのシーンからして声の張り、動き、どれをとってもエネルギーの塊みたいだもんな。 晩年の寅も生来の破天荒っぷりは鳴りを潜めたけど、
落ち着いた感じで好きだったけどね
いい兄貴、いい叔父さんになってた テキ屋の成れの果てを地でいってしまった
森繁病ではないけど、寅さん(渥美さん)も最後はちょっとインテリかぶれ気味だったな
こんなふうに書くと「渥美さんはもともとインテリだ!」とか信者が怒りそうだけどw 新作が楽しみ過ぎて待ちきれない
泣くな、多分俺は泣くな
一作限りじゃなく、続いて欲しいね 新作のオープニングが桑田佳祐って時点で俺はガッカリすると思う
いつもの渥美清の声で入り込んで行きたかった。 スクリーンで主題歌流れただけで泣けるよな
何を主題歌再録にこだわる必要があるのか
それも洋楽パクリ専門の歌手に >>494
虎の死を描いて初めて次の物語にいけるのにね
おいちゃん、おばちゃん、タコ夫妻が旅行中と言う設定も良くないな 寅さんの喋りは聞き取りやすく、楽しくて粋で本当にイイね
浪花の恋の寅次郎でおふみの芸者仲間の姐さん方がやっぱり男はんは東京弁やなとウットリするシーンがあるが分かるわ かしまし娘が居たから、松坂慶子の美しさが更に際立った。 かしまし娘は
「最近の子は行儀が悪い」とたけし紳助を名指し居ていた 最近の子てw カフェの店長が三平なのか
寅に乗っ取り疑われてたがその通りになったか ゴクミが出演と聞いてまさか!満男未だに片思いしてんのか!
と、思ったりまさか夫婦になってる?と思っていたら
帰国してくる設定か。寅さんの話題も出さない生活してるっつうことは残ってる人らの後日談映画なわけね
観る前から暗雲立ち込めてないか笑 この寅さんカッコいいなw女は筋肉DQN大好きだからすげえモテそう
新作で寅さんバーチャルで登場させるならこんな感じで頼みます
https://i.imgur.com/pnZSaEe.jpg >>497
いや、何も設定してないって事だろう
要するに触れてない
自由に解釈できるし、常識的には「もういないんだな」と思うのが普通だね
ただ、演じる側がそれでいいのか?とは思う
「たまたまいないだけ」っていうのは前田さんの解釈なのか、現場の共通認識なのか
監督だけが知っているのか
まぁ計算してみると、今の時代、要介護でも息をしている可能性はあるけどw >>494
いまさら…ちょっと前のスレ読みなよ
>>463
がちょっとしって質問
>>467
が答える形で情報追加してる。
4月の関係者試写会後に浅丘ルリ子などが情報を漏らしてる
ググると出て来るよ
・おいちゃん、おばちゃん、タコ社長は生きているけど留守にしてる
・OPは1番だけを桑田佳祐が歌う。間奏に入ると桑田佳祐とCGの渥美清が仁義を切りあう。その後2番を渥美清が歌う。
※因みに、浅丘ルリ子はこのOPで泣いたと語る(お世辞だろうけど)
※リアル柴又の「有限会社ニイハオ」って所が、映画人気にあやかって事もあろうに、高木屋老舗脇の自分らの店「柴又屋」を「とらや」と改称。
しかも松竹に名前の使用料支払えとふざけた言いがかり。さすがシナ人。
当時は渥美清も健在で毎年作っていたので、騒ぎにしたくないとの判断から「くるまや」に店名変更した。
↓
・その団子屋「くるまや」は、「くるまやcafe」と言う名の喫茶店になっており、制服もお洒落なボウタイ(蝶ネクタイ)スタイル
店長は40作から出演の三平ちゃん(演・北山雅康さん)
・裏の工場は閉鎖され、長女・あけみ(演・美保純さん)が経営するデイサービスセンターになっている。
・「朝日印刷」のオーナー(100%出資)だった博と、デイサービスセンターの資本関係は不明
・映画は48作以降、寅次郎が帰ってきていないという設定。季節の折々によこす手紙すら20年来ない。
さくらはすっかりナーバスになってしまい、さくらの前で寅次郎の名前を出すことはタブーとなっていた。
・それがとあるきっかけ(映画をお楽しみにとの事できっかけとなる事件がどんなものかは不明)で、さくらも交えて
寅次郎の思い出話で盛り上がる(ニュースで公開されているシーンはここ)
また、Twitterなどでは後藤久美子が都内でロケをしている姿が拡散している。
「都内で偶然、泉(演・後藤久美子さん)と寅次郎(CG)が出合い、語り合う。」
との説もあるが詳細は不明。
・49作で満男と泉が結婚するはずだったが、その結末は違うものとなっており、満男は中学生の一人娘がいる。
・満男の妻の生死不明。演者も不明。娘役はキャスト発表済み。嫁の父親を演ずるのは小林稔侍 山田洋次は「続編が出来るとわかっていたら1作目でさくらと博を結婚させなかった」とか言ってたみたいだけど
さくらと博の恋愛模様や諏訪親子の話とかはもっと引っ張りたかったのかな
さくらがも小さい時に出て行って20年音信不通だった兄と再会しても余所余所しかったり疎ましかったり恨み言言ったりとか
そういう描写をもっと強調してもおかしくないけどそういうの希薄だし はあ〜音信不通の設定なわけか
くだらねー
どんだけ薄情な男だよって話になるぞ
なんか色々否定する話になりそうだな 白い巨塔のリメイク成功(唐沢版)などを見てると、男はつらいよも有りだと思うんだよな。
ただ山田洋次監督は渥美清絶対主義だろうかな、亡くなった後はありえそう。
獅童がNHKの黒柳徹子のドラマか何かで渥美清役で出た時はそんなに違和感無かった。
別に獅童と言ってるわけではないが、こなせそうな俳優は探せば見つかると思う。 もう一人の満男、中村はやとさんも出演しないかな?
満男(吉岡)の飲み友達とかで絡んだらある意味夢の共演だろw 家族はつらいよ2で、家族に説得されても免許を返納しないジジイが出てきたな 山田の証言は信用できないよ
テレビ視聴者のクレームから映画化されたというのも嘘だったし
公開初日に自宅で落ち込んでたってのも嘘だろう
第8作が最終回になるはずだったというのも嘘だろう 「紅の花」の次作を準備してたのっても嘘だな。
そう言わないと、渥美がガンでもう最後になるって知っていながらコキ使った人非人になっちまうからな。 あのままの体調数年維持してたらどうなったのかね
いい加減完結させたのか
体力限界or渥美さんがやめるまでやったのか
満男の恋愛ぐだぐだ引っ張るつもりだったのかな >>513
5ちゃんで長文とか馬鹿だろ
誰も読まないぞ、お爺ちゃん 寅次郎夕焼け小焼けの佐野浅夫さんは今も役者を続けてるな
渥美さんより年上だし 夕焼け小焼けと言えば、寺尾聡が観光案内役で出演してる
その後にシレッと泉の父親役出て来て白けたの覚えてるわ
寅さんで唯一不満だったのが役の使い回し
ジャンの米倉斉加年とか、笹野高史とか出過ぎだったよなぁ >>513
長文爺さん、自分のレスが読まれてると思ってる前提でレスしてるのが笑えるなw アフリカとかアメリカ行って音信不通
特殊メイクで、まだ生きてて帰ってきたとかそういう無茶な話を映画だからしろよ
真面目な後日談やるつもりか 「口笛を吹く〜」であのまま寺の跡取りになって坊主になる。それで物語は終わってほしかった
晩年の寅さんをえがくとしたらそれしかないだろ、竹下景子の朋子ちゃんに子供ができて
「あとはみんな勝手に生きろ、おれはここに骨を埋める覚悟だから」とはがきを出すところで男はつらいよシリーズ大団円めでたしめでたし 寅に子供ってなんかグロいな
寅が女性と触れた最高は
朝丘雪路と杉田かおると抱き合った位か 寅さんは歌子と結婚して欲しかったなw
歌子が寅さんを友達にしか見てないのが残念すぎ、だから残酷ヒロインと云われ人気ないんだよ 映画男はつらいよシリーズの惜しいのは渥美清が四十を越えてから始まったとこだな
当時なら早ければ初孫がいてもおかしくない年齢
シリーズを追うごとに若いマドンナに恋心を抱くことに違和感が出てきた
まあ、現実の渥美清はちょうどその頃に20才以上も年の離れたまだ10代の嫁をもらったわけだが そうか?
俺は最後まで全然違和感無かったけどな
マドンナも少しずつ寅の年齢に合わせてたしね
宿無し、金無し、職無しの論外不細工中年が
美しいマドンナに恋心を抱く設定が良かったじゃん 今夜フジテレビ21時から「女優・大原麗子の孤独死から10年…」やるぞ 大原麗子扮するとらやの看板娘アラカワさんの引っ越しの手伝いに来た従兄弟で教師のアラカワさんに気がある室田日出男が
アラカワさんが寅さんとできてると勘違いしてショック受け、イラついて引っ越しに駆り出された教え子たちに八つ当たりするシーンは笑ったな
昔はあんな風な怖くて理不尽な教師がいっぱいいたなあ >>539
室田日出男はヤクザ役で見てるからなぁイメージついちゃって 大原麗子(故人)をあんな貶める特集をして何がやりたいのかさっぱりわからん。
浅丘ルリ子も坂上忍の片棒を担いでるようなもんじゃん。
弟もわざわざ中絶の話まで持ち出すとか最悪だな。 山田はとことん寅をダメ男に仕立てたもんやな〜
どっかで結婚させてあげとけよ〜離婚してもええから
最後までコミュ障の童貞おじさんじゃねぇか >>541
観なきゃいいのに、マジで
文句言いながらどうせ最後まで観るんだろ 中井貴一は東京に出てきたんだから、準レギュラーにしてもよかったと思うわ
インテリキャラがもう1人くらい必要だろ
博はちょっと狡猾だしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています