男はつらいよ Part38
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知床慕情最高。
三船敏郎さんと淡路恵子さん。 淡路さんの復帰第一作目だったんだよね。
さすが演技は抜群だね。 寅さんはまあ今の流行でいう発達障害だね
それはもう見た瞬間にひしひしとわかるわ 発達障害なんて精神科医が作った単なる言葉でしかない
どんな人でも何らかの精神疾患に当てはまる
病気を作らないと飯を食えないからね >>344
竹下景子がマドンナの?品は良作だね
ウィーンはいまいちだったけど >>351
寅さんがお坊さんにやるやつね〜〜アレは内容も良かった 渥美さんもノリノリで袈裟着たまま街ふらついて仏具屋に入ったりしてたとか 今夜BSで放送!
あの頃の景子さんは神々しい美しさ! 松村は、おいちゃん役やる気満々だったが、次期の撮影が延期になったと聞いて、持病の痔の手術をした。
すると、撮影が急きょ始まり、入院していた松村は出演出来ない。そこで山田は松村を降ろして下條を起用し、以後、おいちゃんは下条で定着した。
これ、松村を降ろしたかった山田監督の芝居じゃあないの?
松村ではおいちゃんとしてのキャラクターが合わない。
降りてくれ、とは言えないので、撮影延期→松村入院→撮影開始→下條に交代。
おいちゃん役は森川信が最高だが、松村ではヘンに個性が強くおいちゃんは似合わない。
抑えた演技の下条のほうが似合っている。
その後、何回か他の役(医者、夜間中学の先生等)に出演した松村の演技は光っているが。 松村さんは回が進むにつれ寅よりだらしなくなってたしな おいちゃんは断然、下条正巳派だわ
寅に説教出来で反省させるには、真面目で正論な部分がなきゃ駄目
森川信と松村達雄はだらしなくて寅と同系
寅を諌めるおいちゃん、博は真面目
寅とタコ社長はだらしなくてバランス取れてた 実況ないの?
ごぜんさまから蛾次郎からみんなキレがあるな 全49作何度も観たが
これ社会不適合者のコト恋愛に関しては精神年齢が10才ぐらいでアラフォー童貞男の悲哀物語だろ 叔父伯母宅に居候して無職ニート。
寅次郎まんまあの通り魔殺人犯人と同じじゃねーか。
「俺はひきこもりじゃねーぞ!テキヤというちゃんとした仕事があるんでい!」
と逆ギレするだろうが。 滅多に家に帰らないのにひきこもりって言葉の使い方おかしいよ あれだけの天才的コミュ能力があって引きこもりなんてあるかい
日光結構東照宮だよ ほんと天才的コミュ力。出先も年寄りに対しても遠慮なく言いたいこと話せるし、また情に脆いとこも魅力的。 毎回、みつおが成長してのがよく分かるな。
同年代だから自分と重なる部分があって色々思い出す。 こんなスレにウヨサヨなんて持ち込まないでくれ
気持ち悪くてかなわん wikiの男はつらいよのページのサブキャストの項に樹木希林と左卜全が載ってるが2人ともフーテンの寅しか出てないんだね
左卜全は71年に亡くなるから仕方がないけど樹木希林は以降何処かで出てるかと思ってたら山田作品には出てないのが意外だった ききききりんは出演料の高いオファーから選ぶって言ってたからじゃないの コミュ力も美人に対しては小学生レベルまで劣る
さらに格好をつけて惚れられたら「冗談だよな、真に受けるじゃねぇか」的逃げ方しか出来ない中年童貞、哀れ・・・。 >>368
従兄弟の子がかわいかった
年上の従兄弟っていいんだよな
満男はオナニーをおぼえた頃だな
あの子をオカズにシコってただろう それ森口瑤子?
満男、童貞ヲタクだからな〜
北の国からでもPCの本盗んでたっけ・・・ あぁ、あれは奥の間で2人でごそごそしててもバレない雰囲気だったな
ああいうのは興奮する だいぶ前にワイドショーで出演者の顔合わせ見せてたけど、こんな気色わるい外伝モノなんか興味ないから観に行くのやめた。
理由、ゴクミでもカフェくるまやでもなく、おっさんの歌な。俺は大嫌いなんだよ桑田が。真澄じゃなくサザンオールスターズな。 >>380
記者会見やってたな
山田監督からラブレターをもらって
出演しないわけにはいかないって
相変わらず美人だった
もう日本人じゃないね
アレジをケツに敷いてるらしいけど
息子がF1レーサー目指してるけど
心配だろうな事故起こさないか アレジは短気だし、しょっちゅうぶつかってたからな。
どっちの性格に似てるのかわからんが心配だろうな。 利益率のデカイ寅さん記念館優先でとらやのセット使わずカフェ設定にしたとか、他にも変な裏事情がでる前に公開してほしい でも作ろうと思うだけでもすげえと思うよ
普通の感覚じゃないよな
歌を桑田とかする感覚も。
まだ「まだ北の国から」の続編なら五郎さん死んでても純をダメダメに描いとけば視聴者は納得して観るけどね
寅さんだぞ?どうやってスッキリ楽しい映画にするつもりなんだろうな みんなは紙風船の岸本加世子を忘れてるな、あの子がいなかったら、ただただ暗い失恋映画になってたぞ あれ?何か記念館から運び出して撮影したとか言ってなかったっけ >それでも店の奥にある茶の間や仏間、台所、急な階段や狭い庭は昔のままだ。
>建具の一部は柴又の寅さん記念館に保存してあったものを運び込んだ。
やっぱ関係なさそうだな
記念館はリニューアル工事中だったし >>393
柴又駅での別れは切ないけど、あの寅の眼差しはつくづく渡世人の性だね。街頭から流れるクリスマスの音楽もまた、哀しさを誘うし。 岸本佳世子、うるさすぎ
名前なんて覚えてないぐらい嫌い
プロゴルファーの藍ちゃんとか、今看護師役してる女優もうるさくて嫌い 思いかえした
水川あさみとか、うるさいレベルの女優やな岸本
声聞くとイライラする典型 あれどっちがでからっきょうなんだろ?さくらはちびらっきょうか >>400
長澤まさみが怒る台詞のキンキン声もたいがい腹立つ 「男はつらいよの効能書き」という本が出てるよ、上下巻 講談社 >>406
うるさいタイプの女は、どんなに美人でも無理だわな 只今柴又慕情篇まで見終わった
昔じいちゃんとBSで見てたから色々懐かしい 寅さんが元気だった時代は日本も元気だったよな、寅さんが田舎町の路上で啖呵売やってる光景見ても周囲に活気があるんだよ
どんな田舎にも若者や子供が沢山いて商店街があってそこに暮らす人々が生き生きとしていた ワーストマドンナは中原理恵か
所謂一発屋を起用したのは読みが甘かったのかな 俺は竹下景子の3作目の寅次郎心の旅路かなぁ…
竹下景子の前2作は最高だったのに、3作目で味噌を付けちゃった感じ
つか、竹下景子の役柄が変わったのが納得いかない
マドンナで役柄変わったのは竹下景子だけでしょ
あ、松坂慶子もか
役柄は変えないで欲しかったな >>412
たしかに・・・
竹下景子とのやりとりはリリィと同等に寅と付かず離れずの良い関係 (むしろマドンナから好意的!)
3作目は何故にウィーンで竹下景子にしたのかも謎、しかも思わせぶりでフラれるパターンだし
リリィのように晩年も登場させてもらいたかった >>413
バブルだったから、ウィーン市長が寅マニアは嘘 熊の着ぐるみはもうちょっと何とかならなかったのか言い続けて35年余りが過ぎた ミフネさんと淡路恵子さんの、掛け合いがよかった。
ミフネさん、寅さん、淡路さん、すまけいさん と竹下景子さんが家の中で一緒にいたシーンは見所の一つだよ。
あのシーンの中で、健在なのは竹下景子さんだけだよね。 >>408
旅行シリーズの倍賞さんはうるさいキャラだし、
岡田茉莉子もうるさいのやってるけど、すごくかわいいよ >>420
所詮好きずき
一般的なオスならうるさいと感じるメスに求愛はしない、と思う 竹下景子が最初にマドンナやった口笛を吹く寅次郎は傑作だよね
キャスティングが良かった、二代目おいちゃんの松村さん、中井貴一と杉田かおるの初々しい若いカップル
それと当時風刺コントで大人気だったレオナルド熊、寅さんの真似してたけど似合ってたなw >>417
昨日bsでやったやつ?
初めて男はつらいよを観たけど面白すぎて携帯いじらなかったわ。
昭和の頃が懐かしい。中原理恵、きれいで可愛かったんだね。
熊の着ぐるみはアレでよくないかな。コミカル感がでて笑ったよw
次回大原麗子さんの回も楽しみ。 渥美清は好きでも、山田幼児はキライ!って人多いよな。
オレはウヨではないけど、さくら、ヒロシの家の茶の間の片隅に置いてある、
左の雑誌「世界」を画面にさり気なく写し込む、なんてのがのがたまらなくイヤだな。
まぁ、「潮」が写るよりはいいけど・・・ >>421
好き好きと言いながら一般的にはしないとか、何なんだ?
おまえのこそ好き好きだろ
ラムちゃんだってうるさい女じゃん
おまえの一般論は絶対ゆがんでるわ
おまえいつも据え膳がどうのこうの言ってるクソジジイだろw 熊の着ぐるみや秀吉の小便をコミカルで良いと言うやつは、
釣りバカ世代だろうな
その手のは夢の中だけにしてほしい >>427
しのぶはいい娘だぞ、すぐカっとなって机投げるのが欠点だけど >>395
あの庭は十分広いと思うが、
こいのぼり建てたり、トラという犬飼ったり、
朝日印刷(当時は共栄印刷名義)の職工どもが、「スイカの名産地」歌ったり >>421
寅さんじゃないけど
藤子・F・不二雄先生のファン(漫画原作限定)なんだが、
アニメは見たことが無かった。
Amazonプライムで「21えもん」(原作は1970年代初め)
「チンプイ」(F先生最後のキャラ・作品で話数が圧倒的に少ない)
みたら、すごく面白いし、原作の世界観が生きてる。
で、続けて「エスパー魔美」って作品見たら…
煩いのよ、主人公が
@単純にうるさい(ヒステリック)
A声質がイライラする(キンキンしていて、頭が痛くなってくる)
で、本題だけど男が女に「こいつ煩い女だな」と感じるのって@とAの要素があると気づいたわけ
で、倍賞さんなんかはAが絶対大丈夫なんだよな。
マドンナだと、大原麗子さんも声質いいよね。
リリーは俺ダメなんだ。声そのものは低いんだけど、個人的にあの声ダメ
化粧のレベルじゃなくて、土蔵の漆喰塗ったみたいな顔がもう駄目なんだが
岸本加世子は@とAを兼ね備えてるよね、イライラする訳だよ マドンナ役で再登場は浅丘ルリ子と吉永小百合くらいにしてもっと他の女優起用してほしかった
岸恵子・司葉子・佐久間良子・岩下志麻・富司純子・倍賞美津子・高橋惠子・夏目雅子・原田美枝子とか 俺は笑ゥせぇるすまんが好きだから、藤子不二雄A派だな。アニメもおもしろいけど、漫画で読むのも最高。
寅映画で疲れたら、気分転換に喪黒漫画だよ。
とにかく、喪黒福造に目つけられたら終わりだよ。お決まりのドーン!で何もかも狂うからな。 >>432
岸恵子は
12作目の私の寅さんで出てるだろ
何を言ってるんだ >>432
倍賞美津子ってあんまり姉とは似てないけど、じつはさくらの腹違いの妹だったなんて設定で
でてくれば面白かったかも。さくらをあきらめてる寅にとっては妹を好きになるのもアリ得る 熊の着ぐるみって、昔「熱中時代」で水谷豊が何故か熊の着ぐるみ着たら
漁師に追われて、逃げきれたと思った水谷が着ぐるみのままタバコを一服
隠れて見ていた漁師はタバコを吸う熊を見て仰天、という話があった 夏目雅子は早世しなければ起用するつもりだったと山田洋次が言ってた記憶あるけど >>288
新作は48作以降、20年間とらやに帰って来ず、手紙も電話もよこさない寅
生きているのか?死んでいるのかも分からないという設定。
「おかえり寅さん」というのは、身元不明だった遺体が最新のDNAだとか、歯型だとかで
車寅次郎と判明
↓
とらやへ遺骨が戻る。
↓
遺骨に「おかえり…寅さん…」
って事じゃないかと思う。
もともとドラマでハブに噛まれて死んじゃった設定描いた山田洋次だし、
渥美清が生きてたら50作で、車寅次郎は子供とかくれんぼ中に冷たくなっていたという
最終回をよていしていたんだから、やっぱり最後は「寅の死亡」で幕引くんじゃないかな
山田洋次自身、自分の死後リメイクとかされない為にもね。 >>425
「幸福の黄色いハンカチ」
夕張の自宅へ向かう途中で、「銀座カンカン娘」歌ってるのをわざわざファミリア止めて3人で聞くシーン。
あれ、公開当時から「意味がないシーンだ」と言われていて、数年前の山田洋次のインタビューで、
なぜあんなシーンを挟んだのか?という質問にも
「僕はああいうのが好きなんだね。」
とボカしたというかとぼけた返事しかしてなかったけど…
あれって共産党がやっていた「うたごえ運動」って奴なんだってな
あの時代すでに「うたごえ運動」は終わっていたが。
wikiより一部抜粋
うたごえ運動(うたごえうんどう)は、第二次世界大戦後の日本における、合唱団の演奏活動を中心とした、
大衆的な社会運動・政治運動である。
共産主義、もしくは社会民主主義を思想的な基盤として、労働運動や学生運動と結びつきながら、
全国各地の職場、学園、居住地に合唱サークルを組織し、1950年代 - 1960年代にその最盛期を迎えた。
声楽家の関鑑子が運動の創始者とされる。
ドラマが一気に盛り上がるその途中で共産党万歳!を挟んでたと知って洋次がっかりだよ
しかも幸福の黄色いハンカチは他にも共産主義万歳があって
@高倉健を乗せて割とすぐに、「この田舎の百姓!」と武田鉄矢がトヨタ・セリカを追い抜くシーン
セリカは後ろに大きく「TOYOTA」と書いてある。
資本主義の権化、TOYOTAが東洋工業(当時)にやがて負けるという暗示
A本当は「幸福の赤旗」にしたいぐらいだけど、それではドン引きされるので黄色にしたが、映画に絶えず映る幸福へ向かう車は
「アカ」のファミリア。
当時から東洋工業(現・マツダ)は所有球団が「アカヘル軍団」と呼ばれていたアカ繋がり
(マツダが共産党支持と言う意味じゃないよ)
Bで、いまのマツダはTOYOTA傘下になったが、どの車もテーマカラーはアカ
色の正式名称は「ソウル・レッド」
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