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日本映画黄金期を語る
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0001映画マニア
垢版 |
2019/03/11(月) 09:44:38.01ID:d8dWR/JN
映画は昔のほうが楽しい。
日本映画の黄金期はいわずと知れた50年代と70年代前半だ。
優れた作品が誕生したのは1980年代の前半まで。それ以降の日本映画には名作と呼べる作品はほぼ皆無である。

ぜひとも1度は観てもらいたい日本映画は
黒澤明「生きる」
小津安二郎「東京物語」
溝口健二「山椒大夫」
今村昌平「赤い殺意」
新藤兼人「裸の島」
市川崑「野火」
内田吐夢「飢餓海峡」
小林正樹「切腹」
小栗康平「泥の河」
勅使河原宏「砂の女」
岡本喜八「肉弾」
などを挙げたい。
0016この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/14(日) 05:25:40.58ID:P+Ruacl3
日本映画は、1930年代と1950年代が第一次映画黄金期と第二次映画黄金期。1958年に映画人口は11億人を突破して、以後は下がるばかり。TVがメディアの中心をしめ、娯楽の一つとなった映画。溝口、小津、成瀬が60年代までに死去。映画会社の破産、ポルノ、暴力映画で衰退する映画
0018この子の名無しのお祝いに
垢版 |
2019/04/14(日) 21:18:15.15ID:MHBor9SY
>>15
世間は好景気なのに映画会社は寒風が

まず入場料一律1,800円、パンフレット1,000円、これを何とかしろ。
1,800円取るならパンフは無料配布とかさ。
ちょっとだけ我慢すればDVDレンタルやネット配信で安くみられる時代なんだから。
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