赤木圭一郎
亡くなって半世紀以上、未だ人気が衰えない日活の第3の男、和製トニー・カーチスについて語りあおう 昭和34年制作「素っ裸の年齢」という白黒映画、赤木がハイテイーンの
カミナリ族やってる、珍しい。場所は江の島を望む箱根駅伝のコースで
バイク競争、街はどこだかわかりません、ただ赤木の役が・・・ >>76
大昔に深夜に地上波でやってたのを見たけど、
和田悦子は和田浩治の妹だったかと…
すっごい演技が棒で、下手くそだった
でも、(新人)マークがついてたから仕方がないかも 赤木は中学生の負の生態を新聞記者に売り渡す二十歳前の青年を演じている
中学生の良き兄貴のように振舞うのだが、金のために少年たちの生態
をマスコミに売るという役、そんな赤木に怒った少年たちはバイク運転を教えて
くれた赤木にレースの挑戦状を叩きつけ、舗装のままならない海辺
の街へ疾走する、その途中道路の石にハンドルをとられ赤木は崖から
転落して死んでしまう、崖上から見下ろす涙の少年たち、赤木の死は少年
たちには大きすぎた、救いは廃品回収の左卜全と少年たちの交流の温かさ。 >>81
その後の赤木自身のゴーカート事故を暗示してしまう作品だね >>75
似た事例が、池内淳子がお昼の(だったかな??)奥様向けのドラマで、お味噌汁の料理を手際よく調理をしているを
見て、当時の奥様達から『池内さんは、お味噌汁が得意なんだろうね』と、話題になったそうだが、実際の池内淳子自身は、
料理の『りの字も』出来なかったらしい。
『紅の拳銃』はラスト10分の『大どんでん返し』が、買い。下手石原裕次郎の映画より良く出来ている。
全て買いだね・・・・ 「不敵に笑う男」から「紅の拳銃」まで半年くらい?
「不敵に…」は若いという印象を持つが
「紅の… 」は、すごく大人のイメージ。
たった半年くらいなのに。。
紅の拳銃は、赤木さんにとっても笹森さんにも最高の一本だと
個人的に思う ダイヤモンドラインの稼いでるスターだったから
誰も注意して止めさせられなかった、ってことでしょ
ありがちな話じゃん 高橋英樹さんの「激流に生きる男」を観た
銭湯でのシーンで浪曲を唸る高橋さん
赤木さんの事故がなかったら、あの場面も
赤木さんが演じていた、赤木さんの浪曲を聞いて
みたかった 生きていれば、千葉真一と同世代だったなんて・・・・ 最新upされた動画「浮気の季節」で赤木が脇役で出演してる
ロードショーといういい加減なスレタイになっているから気をつけろ >>76
稲垣美穂子はおいといて
和田悦子は酷すぎた
演技どうこう言う前に、存在自体が邪魔だった
酷い。まったく酷かった 川地民夫主演の「若い傾斜」という映画が好きです。
意外に、脇で光る人だと思う。 >>93
小川虎之助の息子役もボンボンしていて良かったよね 週刊現代のグラビア見て来ました。赤木圭一郎さん根強い人気ですね。 >>99です
YouTubeで見始めたが、自分自身抑えて生きてきたせいか、当時のトニーや裕次郎さん達の奔放さ、若さが羨ましく感じます。
錠さんとのセリフのやり取りも面白い
「質屋じゃあるまいし出し入れが面倒臭いわな」
あのシーンのトニーは素で笑っている気がする。 初主演作の「素ッ裸の年令」見たけど、実はあまり出番が多くなくて少しがっかり
冒頭の川で子供達と遊ぶシーンは素のトニーが出ていると思う。自然な笑顔がとても良かった 亡くなる半年位前から急に顔つきが険しくなったのは多忙による疲労からなのかな
「鉄火場の風」の頃は顔立ちも綺麗で裕次郎を食っていると思う 拳銃無頼帖シリーズ、DVDボックスはちょっとばかし高かねえかい 一番の親友が人生で最も悔いているのはトニーにかまやつひろしを紹介したことと告白してるね
高校時代のスナップ写真がホント美少年で、そりゃ自称天草四郎の生まれ変わりが勘違いするわ >>106
赤木圭一郎の出演作品の予告編とか、解説書が付いているから値段的には一概には・・ ニキビをしょっちゅう触るのは演出じゃないよね
触るからニキビが治らないと教えてあげたい 肉や甘いもの好きだったみたいだから触るの止めても治らんでしょ
とマジレス 甘いもの好き+触りすぎのコンボか
見慣れたら気にならなくなるが、見始めの頃ニキビが気になったんだよね 高校生の時やデビューした頃はニキビないから生活の乱れで肌荒れしたんじゃないかな
亡くなる半年前から殺人的スケジュールだったそうだし
つくづく裕次郎の骨折とかまやつの件が悔やまれる 「和製ジェームス・ディーン」という異名ができたのは存命中?亡くなってから?
前者ならちょっと縁起でもないなと思ってしまう。 泣くなってすぐにスポーツ新聞が記事の中で和製ディーンと書いてるけど、生前はトニーの愛称しかなかったんじゃないかな 激流に生きる男の未完成版を見ると、改めてどんなストーリーだったのか知りたくなる 慎太郎逝去で思い出したが。赤木初代車は慎太郎のおさがり、しかも
高級外車だ。
新宿の飲み屋にはこれで通った赤木。帰りの事など野暮な事は訊かない時代。
小さなカウンターバー専門 >>116
ドイツフォードのタウナスですよね
MG TFはその後?
クルマが庶民の憧れだった時代。やはりスターだったのですね。 慎太郎から20万だかで譲ってもらったのはGM
結構なポンコツで頻繁にエンストしてたらしいけど 男の怒りをぶちまけろのクライマックスシーンの銃撃戦で、カウンターを飛び越え、銃弾飛び交うフロアを横切り、階段をよじ登るシーンのトニーがカッコ良かったな >>115
高橋英樹版を見ると大体の内容が解るような気がする。
赤木圭一郎の本作を見たが、撮影の順番が『起承転結』だと、起から始まり承が少しで、いきなり結で終わる。
中間の撮影がまだの状態。
当時の日活(他の映画会社もそうだが)大体、60日から、90日前後だろうと思うし。
2月の頭からスタートだから、3月の初旬に終了の筈。上手くいけば4月の頭に公開か?? 「紅の拳銃」、こたつで盲目の笹森とコーヒーを飲むシーンがある
ミルクを入れてるのだが、大昔は缶に入ったコンデンスミルクを
どっさり入れてたね。生ミルクがないと粉ミルクってイメージ(あくまで
私の実家の話)。スジャータは画期的だった
赤木は飲み食いするシーンを撮らせてる。育ちが出るからNG俳優さんも多い 動画で上ってる千一夜のインタビューも酷く幼く、甘ったれてるw
大学在学中のまま鬼籍に入った映画スターって赤木くらいだ
小林桂樹さんも日活俳優のまま戦地へ。役者に壮行会まで開いて貰って「いよいよ死ぬか
」とも思ってたみたい(激戦地には行かず) なんか急に赤木圭一郎にハマって動画見ちゃってる
イケメン爽やかさんだしおケツ引き締まってるしすごいセクシー
映像とかなんか全然古くないの
ストーリーもなんか引き込まれて見入っちゃうし
い〜わ〜 なぜか分かんないけどここにきて急に赤木圭一郎に嵌ってんの
夢の中ででも逢いたい!
ヘミシンクかけっぱで寝てて夢の中ででも逢いたい!!!
なんか目がキラキラしてて綺麗で輝いててすごい
逢いたい!!!
観れる動画の映画は全部見たんだけど8本ね
一気に見たらなんか全部同じに見えて来ちゃってw
出てる他の俳優女優が同じ人ばっかなんだもんw
え?またこの人??!みたいなw
同じ人が違う役で出てて連続で見ると混乱しちゃうw
昔ってあんな感じで映画俳優してたんだね 今逢いたいすぐ逢いたい
どうせすぐ醒めるんだからw
お熱なうちにすぐ逢いたい!
ヘミシンクかけっぱで寝てるから逢ってデートして出掛けてあれこれ話してってしたい! >>107
その親友のインタビューと高校時代の写真の見れるサイトあります? 昔の俳優好きになってもダメね
誰も現在進行形でファンがいないからワイワイ盛り上がることが出来なくてつまんない 赤木の中では紅の拳銃もいいが、ラストの切なさといえば「霧笛が俺を呼んでいる」
芦川との再会を望まず(心は裏腹)にサラリと消えるトニー。
城ヶ島でのデートも恰好いい。なんと安保騒乱で心もとないピュアな青年はトニーだった
(国会突入事件をラジオで聞いていた) 「コルト警察のジョー刑事」不敵に笑う男だったか明日なき男だったか忘れた なんかどの映画もドンパチ893モノばっかだから爽やかな青春映画みたいのにも出てほしかったな
私が知らないだけで出演あるの?
青春映画っぽい錆びた鎖をゲットしようかと思ってるんだけど あとコロナが収まったら鎌倉に観光がてら石碑見に行こうかなとも思うけどあれってお墓じゃないんでしょ
お墓は静岡にあるとかいうけどちょっとそこまでは遠くて無理だから鎌倉なら行けるしと思って
でも石碑なら意味ないかなとか思ったりw
あのエリアに住んでて湘南の環境のいい高校に通ってたからそういう縁で石碑作られたのかな つべにあったわガクラン姿の圭一郎ちゃんの写真
きゃわわ☆
なんか甘い美少年て感じね
アクション893映画モノが似合わない雰囲気
あとなんかかなりのテンパなのかしら
夢の中でいいから逢って話しがしたいわ
また今夜もヘミシンクでチャレンジ♪ なんかここに来て急に赤木圭一郎ちゃんにド嵌りしてんだけどなんでかしら
憑依でもされたのかしら
なんかアンテナに強烈に引っかかってくるって感じ
なんか言いたい事あんのかしら >>133
ありがとうございます
「明日なき男」のラスト、砂利置き場のようなところでのトニーとジョーの決闘
そして底抜けに明るいトニーの笑顔、好きな無頼帖です 私は彼の作品もそうだけど彼の内面に興味ある
でももう亡くなって60年以上でしょ
すごいよねそんな昔なのに今もこうして話題になって
今彼の映画見ても彼は古くなくてキラッキラしてるもんねキラッキラ☆
会って話してみたいわ 錆びた鎖ゲットして見たんだけど青春映画とは違う感じね
けど引き締まったおケツとモッコリ拝めてアリガタヤ 美輪明宏のスレで赤木圭一郎赤木圭一郎って名前はよく見てたわけ
でも全然意識なくてだからどうしたのって
そんな大昔の石器時代の人になんか興味ないよって
でもふとしたきっかけでなんか往年の映画スターかなんかでちらっと写真が出て
赤木圭一郎って出てえ?!!ってこんなイケメンだったのってw
目がでかくて澄んでてキラキラしてて
そこからだよね〜嵌ったの
美輪さんてキモいしキャラ濃いしピエロとしてウォッチしがいのある人だから面白いし
スピにも興味あるから発言とか追ってたけど
こんな素敵なイケメン知らせてくれて出会わせてくれて感謝だわw アクションもいいけど青春映画の方が似合ってたと思う
死なずにいたら吉永小百合と青春映画もいっぱい出てたと思うのに残念だわ
吉永小百合と結婚してたかもねって思った 吉永小百合と結婚して
小百合に引退してもらった方が
日本映画のためになったのにな さゆりちゃんは結婚出産しても引退しないでしょ
いつかのインタビューで彼女が語った印象に残ってることがあって映画のなにがいいんですかって
テレビドラマに出ない理由はみたいな質問があって印象深いこと言ってて
それは映画は手作りだからだって
ドラマとかと制作の過程が違うんだって
監督がいて俳優陣がいて裏方がいてみんなで手作りで作っていく、それがいいんだって
だから映画しか出ないんだって
なんかへぇ〜そうなんだって納得した覚えがあるわ
だってコンビニ弁当より手作りの弁当の方がいいものねって妙に納得した覚えがあるわw あたいがインスピレーションでビビビっと来たのは赤木圭一郎と吉永小百合が結婚して
大阪万博の年にあたいが生まれてたはずだったのよ
なんかキチガイが妄想してるって思ってくれていいのよw
だってそういうふうにピンと来ちゃったんだから仕方ないじゃんw
美輪明宏風味の妄想でw そしてあたいは演じる側じゃなくって監督やってたよね
なんかそういう気がする
ピンと来ちゃったんだから仕方ないじゃんw で、あんた当然あたいがアカデミー賞最優秀監督賞取るのよ
もちキャリフォルニャーのよキャルフォルニャーの!w そのさゆりちゃんのインタビューを見た感受性の強い時期のあたいが思ったのは
料理に例えたらテレビドラマが量産型のコンビニ弁当で映画が手作りのお弁当
出汁からなにから取って手間暇かけて美味しく愛情や情熱の詰まった手作り料理が映画
そりゃアンタ映画の方がいいわなって妙に納得したのを覚えてんの
食い意地が張ったあたいらしいよねw 普通のゴーカードだね
右の部分がへしゃげてる・・・
ヒロポンでも仕込まれた?まさかね・・・ かまやつのせいだね
ヘンなゴーカート持ってこなきゃまだ生きてたのに >>148
>>出汁からなにから取って手間暇かけて美味しく愛情や情熱の詰まった手作り料>>理が映画
>>そりゃアンタ映画の方がいいわなって妙に納得したのを覚えてんの
確かに。テレビじゃ映画じゃなく、撮り直しをする暇がないから
大根の小百合が大根のまま画面に出てしまう。
テレビでもCMなら取り直しがでごまかせるし、かつ大金を稼げるので、
小百合も好んで出るが。 日本で女優の名前誰かひとりあげろって言われたら半分以上が吉永小百合って言うと思う なんか最近彼のこと知ってファンになったんだけど
タイムマシンでもなんでも利用してとにかく助けに行かなきゃって思いに駆られるのはなぜ
何ができるってわけじゃないと思うのに なんでここに来て急に赤木圭一郎が強く思い浮かぶんだろうか 当時の雑誌とか読みたい
徹子の部屋のかやまつゲストで赤木圭一郎の話出てるけど
なんか色々言われたとかいうけどその色々を読みたいわ
何を色々言われていたのかって ゴーカートのセールスマンは世間からえらい叩かれたみたいだね
家庭でも奥さんに「あんたのせいだ」ときつく責められて参っているという記事を読んだことがある そうなんだ
最近彼にハマって見るようになったんだけど
なんかあれこれ検索しても昔の人すぎて全然情報がない・・・w
サイトもあったけどちょっと記事あるけどすぐ読み終っちゃうし
映画も見れるのはネットとDVDで9作見れたから一気に見たけど
なんか登場人物が同じ人ばっかで違う役やってると内容がごっちゃになってるw
なんか色々と面白いね昔の映画文化って 吉永小百合が若いのなんのって
でも彼女ってあんま変わってないね
浅丘ルリ子がすごい綺麗で可愛くてビックリで衝撃だよね
物心ついた頃は彼女は京劇メイクの人って印象だったからw
えー!あの京劇メイクの人ってこんな可愛かったの?!みたいなwww
なんかすごい可憐で可愛くって綺麗でちょっと色気もあって
ほんとコケティッシュって表現がピッタリ 吉永小百合は若くて健全ななんか優等生タイプな印象
にしても赤木圭一郎亡くなっちゃってホント惜しいよねぇ
もっと作品が見たいわ
アクションとかそういうのよりも青春モノが見たかった
もっと色んなこと知りたいけど昔すぎて全然情報がないw
なんか清廉なオーラとか出始めの頃の岡田将生と重なるって思ったわ なんか忙し過ぎてメンタルおかしくなってたみたいね
裕次郎とか旭みたいに大勢で群れてナイトクラブをハシゴするようなストレス解消は向かなかったみたいだし
新宿とかの文化人が集まるバーに通ってたって
文学の話とかそういう知的な面をチラッとでも日活で見せたら爪弾きにされるって悩んでたって そのバーで美輪サンと初めて逢った日にタクシーで帰ると言う美輪サンに送って行くって言って
スポーツカーの助手席にいそいそと乗り込んだ美輪さんの頬にいきなりナイフを当てたって
美輪サンは冷静を装って前を向いたまんまでどうするの?って言ったけど
内心こりゃしまった!変質者だ!と驚いて腰抜かしたってねw
しばらく間があって彼が冗談だってワッハッハって例のいつもの笑い方で笑ったみたいだけど
キョーレツな出逢いだったのね 国領のお偉方の離れの下宿は社命だから逆らえないって
隣に俳優住まわせて監視って意味だったのね 赤木作品に毎回出てた藤村サンね
彼がフツーにゲイ宣言してるのにはビックリ
なんかそういう感じに見えなかったから
おおらかな時代だったのね 1960年の12月号の「女学生の友」
女学生の友ってあんたwwwそんな雑誌あったのねw
「ぼくは昼夜の別なくからだをコキ使われる今の仕事に疑問をもってきたんです。
このままではとてもからだがもたないしもう映画はやめようと思うんですよ。」
だって
「いくら忙しくてもその仕事が自分に満足できるものなら楽しいかも知れない。
ツマラナイ作品に休みなくかり出されていると力も入らないしやめてしまいたくもなる」
だって
亡くなる3か月前に出た雑誌のインタビュー
飾ったこと言うんじゃなくってかなりぶっちゃけてんのね
メンタル相当深刻だわね 最初はイケメンめっけって感じで彼の事を見つけたんだけど今でも見れる作品をかたっぱしから見たり
インタビューや本とかゲットできるものはしてる最中なんだけど
そうやって彼の人生を追ってくうちになんか暗い気分になってきたわ・・・ 大学卒業と同時に俳優も卒業して違う職業にしたらよかったのかもね
スターシステムに乗っかっちゃったら簡単に降りるわけにいかなかったのか 気持ち悪いおかま野郎が連投してるな
トニーも天国で迷惑してるだろ 逆でしょ逆
成仏できてないから霊界からあたいんとこ来てなんか必死に訴えてんのよ
この人のこと知りもしないし昔の人なんか興味もないのに
第一正直ぶっちゃけ糞ダッサい映画見せられて何が言いたいんだろうって感じ
あたいんとこ来られても迷惑だし助けられないのに
でもきっとなんか言いたくてしょうがないんだろうね
すんごく悔しいってことだけは伝わって来るんだけどあたいにはどうしようもないわ 「こんなんじゃバカになっちゃう・・・きっとバカになるにきまってますよ
・・・朝早く起きるが早いかここ(撮影所)にとんでくる、ひるめしを食うひまもなく
また仕事、夜くたくたになって丸太ン棒みたいになって眠っちゃう・・・
それからまた朝になって・・・そんなときにふっと少し暇ができるとあぁおれはえらいことになるんじゃないか、
バカみたいだぞッ、って思っちゃうんで・・・」
(映画アルバム1960年11月号)だって
相当メンタルやばくね?大変だわよアンタ!
そういうインタビューいっぱいあるわ
美輪サンの本に引用があんの 映画の内容は糞ダッサいし笑っちゃうんだけど当時の映画文化を知れるし興味深くは思って見てるけどねw
なにより本人がキラッキラしてるからキラッキラ☆
だけど撮影が立て込んでて相当メンタル来てたのね 1960年6月29日号女性自身だって
ちょうど今頃の季節のね
当時からあったのね
「アルバイトのつもりで映画に入ってなんとなくこんなことになった。・・・
といってスターになってみれば俳優をやめる勇気もない。バカみたいな話だ。・・・
次の作品について?・・・同じですね。オレの映画はいつも同じ。・・・
演技について?・・・監督さんのいうことをきいているだけです。オレのなんか演技っていえるんですか。・・・
オレなんてバカみたいなものです。撮影でいっぱいでなんにもできやしない・・・。」
なんか相当痛々しいわ 同じ女性自身から
「バカみたいなことしかシャベれないヤツは黙ってたほうがいいんです・・・。
生きていたってしょうがねえんだけど死のうって思いつめるほどのことはない。
そんなアヤフヤなとこで生きてんです。それじゃいけねえんですけど。」
だって
やっぱこの年は撮影が立て込んでて仕事に追い詰められててもがき苦しんで自嘲気味で
悲観的になってるって
大人っぽくみえるけどまだ二十歳そこそこだものねぇ 加山雄三も本でちらっとトニーに触れてるね
トニーが亡くなる3か月ほど前の年末に一緒に取材受けててそれ抜け出してトニーのオープンカーで
横浜にドライブ行ったんだって
横で寝てたら東神奈川あたりでトニーが急ブレーキ踏んで黒猫轢いちゃったって縁起でもないって騒いだんだって
でも音もしなかったし車降りて見てみてもどこにもいないし幻想かなんかだったんじゃないかって言ったけど
縁起でもない怖いんだって言ってたんだって
その2ヶ月後くらいにトニーがゴーカート事故で亡くなったからその事がずっと加山雄三の心にひっかかってたって
自分が運転してんのに横で寝ててムカつくから急ブレーキ踏んで起こしてやったってのが真相だったりしてw でもその加山本読んで思い出したのが昔うちの近所でカラスが大群でギャーギャー鳴いてて何かあったのかと思ってみたら
轢かれたクロネコが死んでてペラペラの皮だけになってんの
自然葬っていうか鳥葬ってこういうことをいうのねって畑の横に埋めてあげた事があったんだけど
それってまさか時を越えてその時のクロネコがワープして来たわけじゃないわよね?w
なぜだか分かんないんだけどここに来て急に
強力な引力で時を越えて彼の内面に引き寄せられるんだよね
いったい何なのかしらこの感覚は
なんか霊界通信ならトニーしか知り得ない事実を霊界から持ち帰れてトニーからだって証明できればいいんだけど アマゾンプライム赤木圭一郎作品見れるのすごいいっぱいある!
けど登録すんのに電話が必要でうざいね!!!電話入れたくないから躊躇しちゃうわ
まいっちゃうねほんとにイラつくわ!
ヤフーも最近メール作るのすら電話必要になってるしほんとにめんどくさい世の中だね