砂の器 Part.1
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|\`ー--'_ /l } | .| / | このド低能がァーーーーーッ!!
ト \ \`ヽl /_ / |/l | ブチャラティチーム>>1の人気者
- 、 \\ ヽ ` |/ `ヽ / l パンナコッタ・フーゴが>>4getだッ!
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\\ `ヽ、 \ __ Y __ ヽ| ブチャラテ>>1 スレ立てお疲れ様ですッ!
∨ ┌゙ー-- _>' \ } |「 | >>2ラータ 4:44以外全然出てませんねッ!
∨ \ } u | | ll-''l L >>3タイン 大統領なのに全然人気ありませんねッ!
∨ \_l U | //ア)// i. フー>>5 言わずと知れたスーパーヒーローですッ!
Yミ /┌=三三=| /  ̄ |/| ディアボ>>6 僕のウイルスに殺されまくりですねッ!
|ヽl r‐-、l レ/ (ツ/ |/ \ u | >7ランチャ 君だけディアボロ出てませんねッ!
| l `tェ、\ ̄ ̄ _ | ,ヘ | ア>8ッキオ そんな雑魚スタンド何の役に立つんですかッ!wwwwwwwww
| /ヽ >‐一-、-、u __ r==' トl | >9サレ脳ミソ ド低能とそんなに変わりませんよッ!
∨ |∧ l (] } `ー' l \ヽ--''ノ | >10リッシュ 人の服ハンカチにしてんじゃねえ溶かすぞッ!
_/| ノ`ー─' _l j`ヽ)_ ̄ /
__r一´ // ー'" ̄ ̄ l ∨ヽ/  ̄<
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|| / レ \ \ ー---イ ー--ミ| 今更だけど子役の男の子は本当に加藤剛の顔になりそうな子だった。
鼻の下が長いところとか、少し凛々しい顔立ちとか 昨日もBS朝日で、リメイクドラマ放送してたな。でしゃばる女うざい。それだけだった。 >>7
吉村主役はまだいいとしても、原作にもない中谷美紀の役はただ不快でしかない
結末変えたら砂の器の意味無いけど 三木は雑貨商の仕事が破綻して多額の借金を背負い、自殺するつもりで旅に出た。
しかしその途次、偶然入った伊勢の映画館で、子どもの頃面倒を見た本浦秀夫が作曲家として成功していることを知る。
「これじゃ、これじゃわ?」とニヤリと笑って、東京に向かう・・・ 秀夫が逃走した時に三木を睨みつけてる姿が何とも言えない
千代吉と一緒にいたかったんだろうな >>6
同じく。だから安易なリメイクが許せんと思うこともある >>11
極悪人の三木に毎日ボカボカ殴られてからな。
そりゃあ恨んで当然。 蒲田のトリスバーであんな大声で説教して、
ひとりしか感づかないのはジュークボックスがあるにせよおかしい
いま、蒲田でトリスバー「ろん」開業したら盛況だろうな そういう奴らが東京から出ていってくれたらさっぱりするんだけどなあ 子供の頃の顔しか知らない人間が写真だけ見て加藤剛をあの少年だと気づくわけがない。
でも原作はもっと色々トンでもない内容なのでそんな程度はどうでも良いです。 >>19
自分を裏切った秀夫への復讐心だけを頼りに生きてきた執念の強欲ジジイ三木だから、
気がついても不思議ではない。 シデオ!命の恩人のワシに金を貸せないとはどういうことなんだ!オイ!シデオ! 文藝春秋 2018年11月号
橋本忍が黒澤明に「造反」した日 西村雄一郎
黒澤
「この本はめちゃくちゃ 冒頭で刑事は東北へいって何もしないで帰ってくる。
映画は直線ではしる物で無駄なシーンを書いてはいけない。
時間はあるから直せ
それと野村君にこのメモを渡してくれ
ラストの演奏会シーン 、カメラは観客の視線となって一方向からしかとってはいけない 」 いくらなんでも
「首に縄かけてでも引っ張ってくぞ!」
なんて暴言吐いたらいかんだろう。
三木謙一という人間の本性があらわれた瞬間だな。 スレ主だがスレタイに
【おすすぬすんぶん】【バーベキュー】入れりゃよかった >>26
「おいっ!君っ!みんなの迷惑になるじゃないか!」 「となり食堂車だな」
「はぁ?」
「ヘイ!JOHN、ここ空いたよ」 「やると思ったらトコトlントコトンやる!三木さんという人は・・・」
こんな執念深い奴に目つけられたら、やっぱもう殺すしかないよなあ。 ああ、やっとわかった。三木叩きは三木と似てるって言ってほしかったのか >>37
「まあまあ、ビールでも飲んで。焼き鳥も冷めないうちに」 そんなことは決まっとる!
今、三木は音楽、音楽の中でしか金を強請るために和賀に会えないんだ! 三木は、原作では、純粋に英男懐かしさに会いに行ったはずだったけどなあ。ネットみんは性格が歪んでいるのか。 歪んでいるのは三木を自分の同類にしたい約ひとりだけ 画像チェックポイント
急行「鳥海」食堂車で、丹波と森田が駅弁持ち込んでビールだけとは失礼だなあ、とよく見たら手前にスライスチーズのようなものがある。 食堂車って入れ換え制とか?
乗ってすぐ陣取って大して注文もせずに何時間もいるヤツらとかいないんですか。 何回観ても感動する名作
主役、脇役も揃って上手く見応えがある リメイクは、みんな病気の設定を変えてある。そこまでのタブー扱いなのか >>46
たしかに、金の亡者の強欲老人という人格最低の人物を熱演する緒形拳には胸を打つものがあったな。 カラスマル教授はカラスマ教授の読み間違いと思っていたが、
カラスマル家という華族の家計があるんで丹波さん正解みたいな すみません、冒頭の秋田の警察署内のシーンで警察官を演じてる人、
名前が思い出せないんでご教示くださいm(_ _)m
よろしくお願いします 山谷初男にしては珍しくまともで善良な人の役だったな。
まあ緒形拳は珍しく極悪人の役だったけど。 山谷初男はツイゴイネルワイゼンでも田舎の実直な巡査やってたなぁ
ツイゴイネルでは原田芳雄の怪しさにテンパってたが 「今夜は最高!」で、女の脱いだハイヒールにブランデーを注いで飲んでた>>山谷初男 1974年『キネマ旬報』ベスト10
1位 サンダカン八番娼館 望郷
2位 砂の器
サンダカンでの山谷初男は、東京から来た女性研究者の栗原小巻をレイプしようとする田舎のゲスオヤジ >>44
西鉄ライオンズの連中は移動のたびに食堂車を占領して
積み込んであるアルコール類を飲み干していたとか
なにせ道中長いから >>65
当時の世の中に少し興味あって調べてみました。
西鉄の活動期間が1951年~72年で、山陽新幹線が開業するのは1972年なので本州方面への遠征は在来線。
ちなみに飛行機利用に関しては米軍から福岡空港のほぼ返還が終わったのが1972年だそうでそれ以降です。
当時選手たちが利用していた在来線は多分鹿児島東京間の急行で1949年には戦前の一等客車用ほど本格的で無いにしろすでにビュッフェ車両が連結されていたそうなので西鉄の選手たちは最古参の人たちも博多東京間でビュッフェを利用できました。
そして1956年にはブルートレインの先駆となる東京博多間寝台特急あさかぜが開業し、より本格的な食堂車が連結されたそうです。
ちなみに当時のあさかぜのメニューの値段はビーフステーキ440円コーヒー50円、山手線が10円だったそうです。
選手たちの年棒は中々書いてないのですが1960年の球界最高年棒が金田正一選手の1250万円、1969年の球界最高年棒が長嶋茂雄選手の4000万円だそうです。
多分西鉄のスター選手たちにとってはあさかぜのビーフステーキでも値段的には現代のサラリーマンにとっての吉野家レベルに見えていた感じ。
食堂車で飲み食いしまくっても財布的には余裕はあったでしょう。 食堂車に駅弁を持ち込みビールとチーズだけ頼んだ揚句、
「あ、お姉さん!お茶くれる?」
だもんな マクドナルドに宿泊していた連中からみたらかわいいものじゃないか 「贅沢な旅行をさせてもらったよ…」のお茶がめちゃくちゃ美味しそう 森田健作のかきこむ丼モノが異様にうまそう。
あと、二人が地元の人からもらうデカい瓜がうまそう。 極悪人の三木謙一が秀夫と食ってるメシも美味そうだな ここまで、地図を見ながらの丹波のアイスクリームなし 野村芳太郎といえば「張込み」の急行さつまのシーンが印象的だね
鉄道に対する愛が感じられる。乗り鉄っぽいな 東北勤務時代にサボって営業車で羽後亀田駅に行ってみたが、全くの片鱗も無かった。
青梅線かなんかで撮ったんじゃね?
染め物も多摩川の上流とか >>80
これがいいですねえ
うん、国語研究所の桑原さんにね念を押したんだがね。
そしたらね、カメダケかもしれないけど、そんなこと
はどうだっていいってよ。というのはだね、ズーズー
弁っていうのは、語尾がはっきりしないのが特徴なん
だそうだ。だから、カメダケにしてもカメダカにして
も、ズーズー弁の人が発音するとね、我々の耳には、
カメダに聞こえるって、カメダだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています