昭和東宝特撮SF映画総合6
ゴジラ(1954年)から竹取物語(1987年)まで
「昭和」に東宝株式会社で製作され公開された特撮SF映画全般について語るスレです。
※荒らしや煽りの類はスルーでお願いします。
前スレ
昭和東宝特撮SF映画総合4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1229870126/
昭和東宝特撮SF映画総合5
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1520600707/ >>39
いわゆる序曲というやつですね
昔の外国の歴史ものやミュージカルでは普通にあったけど日本映画で序曲付きの作品てあったのかな? 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏 「子供たちに謝りたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000147-dal-ent
「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏(89)が7日、
フジテレビ系「Mr.・サンデー」(日曜、後9・00)の取材に応じ、
「予言」がはずれたことについて「子供たちに謝りたい」などと語った。
また、著書に込めた真意についても述べた。
同書は1973年に出版。1999年7月に人類が滅亡するという衝撃の内容で、
宮根誠司アナウンサーは「子供の私は100%信じていました」と振り返った。 >>42
ロビーにまだいる客を着席促すためじゃね? >>44なるほど 映画が盛況だった時代の風習ですね。
海外映画のDVDで「オーバーチュア」って画面が延々流れるから何かと思いました 跳んで埼玉の配給が当初東宝の予定だったという話し
まあ、向き不向きがあるからね
105 名前:名無シネマ@上映中 [sage] :2019/04/25(木) 01:13:56.41 ID:LyVCFjwd
配給が東宝だったら、っていう話題、リアルな話だったんだなw
https://www.cyzowoman.com/2019/03/post_225884_1.html
ヘイトになりかねない、って原作ちゃんと理解してればそうじゃないってわかるだろうに
無難路線だけじゃ先細りですよ東宝さん 糞つまらない原作なのに
なぜヒットしたのか意味わからん埼玉 妖星ゴラスはノストラダムスブームよりずっと前に作られていたんだな 初ゴジ見てたんだけど、大戸島の村人たちがみんな日本刀抱えててちょっとワロタ 海女さんはおっぱい丸出しだったね
相撲取りと間違えたけどw 海女さんは地元のエキストラだね。日本刀は大戦中の軍刀ってやつだよね。
エキストラが蔵から出してきたんだろうか、撮影所から持ってきたんだろうか >>52
日本刀は撮影用の小道具でしょ、流石にw
確か、伊勢の方でロケしたんだよね 伊勢志摩ですね。あの神楽舞のシーンで烏帽子の形がゴジラの背びれを思わせる形で・・・
とか池田憲章さんが昔書いてたけど、あそこの神社の舞をそのまま撮っただけだったってね >>54
やっぱりあの神楽舞はそうでしたかw
でもお囃子は伊福部さんですよね? 本多監督の証言によると思わせぶりな感じの舞もそのまんまらしいです。神楽は伊福部さんですね >>54
>烏帽子の形がゴジラの背びれ
これは私も同じに考えていましたので意外でしたw
ここは平和で良いですね >>56
へえ!そのままだったんですね!
ということは、今もあれが見れるってことですか?
65年経ってもそのまま継承されてれば是非見てみたいものです ゴジラ伝説のLDに収録されてた映像って何かのBOXの特典とかで見れるんですかね?
すげー見たいんだけど ここ懐かし邦画板だから平成初期のスレもあるけど
次スレから2004年のファイナルウォーズまで入れて欲しいかなって・・駄目かな
もう15年前だよ 江戸と明治の文学一緒にして語るようなもんだからな〜 馬淵脚本は一切ギャグやらないのな
関沢がシリアスすぎる 大盗賊のギャグ部分は関沢さんが書いてんのかな
単独執筆の奇巌城の冒険も一応ギャグがあるんだけど薄味 60年代
東宝SF路線はこの2人ばかりにかかせてる
ゆーこーは頑固 やっぱ関沢さんが早くて上手かったからだろうな。東映で漫画映画まで書いてるし 新文芸座オールナイト
6/8(土)各社揃い踏み! 和製宇宙人、新文芸坐に現わる
宇宙人東京に現わる(1956/87分/35mm)監:島耕二 色彩指導:岡本太郎 22:30?
ガンマー第3号 宇宙大作戦(1968・日=米/77分/35mm)監:深作欣二
地球防衛軍(1957/88分/35mm)監:本多猪四郎 出:佐原健二
フランキーの宇宙人(1957/85分/35mm)監:菅井一郎 出:フランキー堺 ?5:00(予定)
東宝だけじゃないんでややスレ違いだが 三大怪獣はテンポいいな
まーサルジノサイドの話は四大怪獣と関係薄すぎではあるが 怪獣同士が話すシーンはジュラシックワールドの元ネタだな 今やってるやつ三大怪獣と全然話違うな
ハリウッドで怪獣会議はやれないよなー KOMは平成ゴジラのリメイクだよ
特にGMKからの引用が多い メンツ的に三大怪獣地球最大の決戦のまんまリメイクかと想定してた
無論まんまそれやったらアウトだしこれで良かったんだけどね
映画として普通に面白かった ハリウッド版でさりげなくしかしかっこ良くしぇーとかやってくれれば
日本だけシニカルな笑いが取れるのに・・・・w ラドンの擬人化的な部分もオマージュしなくても…とは思ったがリスペクトは感じた >>86
リーゼンドルフ博士と面会している場面かな? プレミアムバンダイ怪獣番外地
今度は初代ゴジラか
初代アンギラス バラン ドゴラも期待したい バンダイ ムービーモンスターシリーズ
「ゴジラ1954」
メーカー発売予定日 2019年11月2日 音楽 伊福部昭
NHK Eテレ 2019年8月10日(土)23:00〜24:00
本編放送
NHK Eテレ 2019年8月16日(金)24:00〜25:47
https://natalie.mu/eiga/news/342581
https://www.youtube.com/watch?v=UwnaJtPuP1g 今アルフィー高見沢がラジオで東宝特撮 自分史を語ってておもろかった 今やってる山崎貴ドラクエ炎上してるけど
オール怪獣大進撃リメイクさせてみては >>93
あの番組普段から聞いてるけど東宝特撮リアルタイマーの感想面白かった
小学校低学年で世界大戦争とかトラウマ物だわ 21時よりNHKFM「クラシックの迷宮」にて伊福部昭特集 ららら♪クラシック 10/18
「作曲家・伊福部昭〜北の大地で育んだ音楽」
https://www4.nhk.or.jp/lalala/ 中田康子や重山規子、根岸明美らのグラマー系が、もっと特撮映画で裸踊りを披露するシーンを入れて欲しかった! >>103
30分なんだね。できたら一時間やってほしい。 >>39
世界大戦争を初めてビデオソフトで見た時は音楽だけ流れて映像が出てこないからビデオデッキが故障したのかと思った。 BSの放送とかで本来は音だけの休憩のところに勝手にスライドショーみたいな処理するのやめてほしい >>107
あれは放送法とかの関係じゃないのかな
テロップ入れれば良いのかもだけど >>107
音だけで画面真っ黒だとバカが電凸してくる 八千草薫といえばやっぱりガス人間だよな
代表作に挙げているマスコミは無いみたいだけど よく特撮映画なんかに出てくれたよな
八千草薫さんには感謝しか無いわ 八千草薫と言えば東宝特撮初のカラー作品「白夫人の妖恋」だろ 特撮映画は海外に売れるからな 会社の力の入れ方もすごかったんよ >>115
あの可憐さは誰もかなわない
俺は一番好き 当時の東宝の俳優で特撮映画を嫌ってたの森繁久彌くらいじゃないの、そういう記事読んだ事あるよ
唯一出たのが『さよならジュピター』でしょ、よりによってそれかよ!って思うけど 横浜ラーメン博物館の地下昭和街
「地球防衛軍」公開中の設定なんよね 森繁は後年、円谷監督役をバカにして蹴ったんだよね
代役で登板した西村晃はノリノリでやって 池部良も特撮映画嫌いだったそうね。
勿論出てる作品では役者として普通にやってるけど 池部良なんて代わりの効く役者だから
別に無理して出てくれなくても良かったのにね 池部良はそんなこと言ってたんだ
さらばラバウルの縁で本多の映画に出たのは分かるが
本多とは関係ない惑星大戦争に出たのはみっともないな 池部良はガチだな
「妖星ゴラス」か「宇宙大戦争」のパンフレットに載ってる、製作裏話的なものにさえ、「こういう特撮映画は苦手」みたいに語ったことが書いてある
「妖星ゴラス」のゴラス衝突シミュレーションの場面の棒読みの酷さは、東宝特撮映画史の中でも「シン・ゴジラ」冒頭の一般人シーンと双璧を成す 森繁にしてもスケベにしても特撮が主役だと自分が譲る形になるから嫌だったんじゃないかな ワイドショーで千葉県知事叩かれまくってるけど
惑星大戦争ヲタとしては悲しい気分になるな
キリヤマ隊長の人が出てくる唯一の東宝怪獣映画 昭和の終り頃まで怪獣やSFに市民権は無かったんだよ
子供やオモチャ、キモヲタの妄想扱い
筒井康隆や吾妻ひでおもSFが虐げられている当時の様子を何度も作品に書いている
ましてや、それよりずっと上の池部世代が理解しないのは全く普通の話だ チャンバラから始まった映画(活動写真)だって歌舞伎界からは乞食の出るゲテモノ扱いだったしな 森田は松竹から呼ばれて出ただけで東宝特撮魂なぞ持ち合わせていません。でも、惑星大戦争は素晴らしい。 惑星大戦争って本家のスターウォーズ公開を一年遅らせて、慌てて作った糞作品じゃん 別に「森田健作」に恨みはないが「東宝のそれなりの大作」だったろうに
なんで主役をわざわざ松竹から?ってのは疑問だったな。
個人的には「エスパイ」でパッとしなかった草刈辺りに名誉挽回で再登板してほしかった。 重鎮、志村喬御大は三大怪獣なんて100%チビッコのお祭り映画にまで付き合ってくれたというのに
でも特撮は下に見られてたんだよね
土屋「今度宇宙人の役をやります」
黒澤「変な映画に出るなよ!もう使わないぞ」
土屋「でも本多監督の作品です」
黒澤「…猪さんの映画ならいいよ」 その代わりスコッチとV3が大活躍
安定の睦五朗も憎々し