この映画の本、面白いんじゃね?
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>>31
いや、買って、置いてある筈の「アウトローの挽歌」が見つからないんだ
棄てる訳ないし
言葉足らずスマン >>32
林敏彦の「アウトローに挽歌はいらない」なら、俺んちの本棚の隅っこにあるよ 新潮に連載されている松田美智子の飢餓俳優が面白い
今号は菅原文太伝、大蔵から松竹への移籍の顛末 >>34
大蔵じゃなくて新東宝だよね。。。
菅原文太が一番ひどいケースなのかもしれないけど、新東宝から松竹に移籍した
人でうまく行った人っていないよね。。。小津作品に出たり、木下恵介に可愛がられたりした
吉田輝雄も結局、東映に行く羽目になるし。 季刊TRASH-UP!も糞アイドル雑誌になってポシャったし、秘宝もつまらなくなって
もう3年以上前から買ってない。
初期の読者をつなぎとめておくには、若年層に迎合した今の紙面づくりでは無理。
季刊だった頃の活字主体の記事で読ませるA5判サイズのムックで再出発すればいいかも。
別冊のゾンビ究極読本だけは買ったからね。 >>36
皮肉なことだが、洋泉社解散のニュース以降、別冊のムックが売れ出した
普段からもっと買ってくれよ 「スクリプター」日本テレビ放送網出版。
戦後の映画興隆期に活躍した女性スクリプターさんらの激白本。
俳優さん、監督さんらのエピも面白い。
沢島忠監督の奥様がスクリプターさんだったとは(早世) 映画の本で名前だけ知っていた作品が気軽に見られるようになってうれしい >>42
ま、言いたいことはわかる
マルチチャンネルになって、DVDも企画モノが増えて、いい時代になった
地上波しかなかった頃は年末年始の深夜枠とか名画座の企画的プログラムに期待するしかなかったし、ぴあの映画情報をこまめにチェックしてたからなぁ 一昔前だと、紹介本とかは飢餓感が煽られるだけだったからなぁ
最近では編集方針に、ソフト化等、視聴可のものに限定を謳ってるのはありがたい >>48
一旦、ソフト化されても商品寿命が短かったり、少量生産だったり
特に企画モノはその傾向が強い 月村了衛の「悪の五輪」
64五輪の公式記録映画監督の人選をめぐるエンタメ小節
もちろんフィクションだけど、そこかしこに実在の映画人の虚実織り交ぜた言動が描かれていて面白い ガイド本でおなじみの桂千穂さん、お亡くなりになってたんだね 【超関連スレ】
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