男はつらいよPart37
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新しくカフェになったくるまやの店長・三平役に『小さいおうち』『家族はつらいよ』シリーズなどの山田作品に出演した北山雅康。 >>545-546
プ、山田信者がカンカンに怒ってる
俺のシナリオは50作スレにあるから見てこい 新作で寅さんの亡くなった時期と死因が明らかにされるのが一番楽しみ >>552
この人と満男の声がたまに似てて男はも小さいおうちも紛らわしい時ある 渥美清主演って建前はやっぱり守りたいみたいだが記事にもある通り、
普通に満男に主役交代、新マドンナに池脇って事だよな もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>558
昔いいともに出た時は普段は旅館で働いてると言ってたがな
大物監督のオファーしか受けないとか もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし渥美清が生きてて、今でも続いてたとしてだが、
もしAKB48からマドンナ出てるなら、2013年〜2014年、指原莉乃がセンター務めた恋するフォーチュンクッキーをモチーフに
「男はつらいよ、寅次郎の恋するフォーチュンクッキー」
ってタイトルで、
指原莉乃をマドンナに、寅さん映画でなじみ深い指原の地元大分県でのロケになっただろう。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 程なくして梅太郎の口の中に柔らかな突起物がぬるりと入ってきた―
社長「ぅ…」
静かなとらやの一室にピチャピチャと音がする、梅太郎は息をはずませながら呟いた
社長「は、はくらひゃん、少し塩っ気があるねぇ、ケッヘヘ、汗かいたんだねぇ。ママぁ、ぼくもっとおっぱいほしいでちゅ。」
そうつぶやくと更に塩辛い乳が口の奥深くにねじ込まれた。
社長「???」
梅太郎はしばらくすると毛が舌に絡みつく事に気づいた
社長「ひゃくらはんは乳毛も生えてるんだね、ケッヘヘヘ、今度俺が抜いてあげるよ、ばぶぅばぶぅ」
「ほう、そうかい。さくらのおっぱいはそんなに毛深いかい?」
聞き覚えのある声、梅太郎は思わず目を見開いた。
社長「!!!と、ととととと、寅さんじゃねえか!!」
寅次郎「ぉうタコ。さ・く・らがなんだって?塩っ気がなんだって?俺の乳がそんなに美味しいかタコ!!」
社長「違う違う!これには深いわけがあるんだよ、ねえさくらちゃん?あれ?さくらちゃんは??」
寅次郎「わけを聞こうじゃねえか」
続く― オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ 渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね ID:X4zo+qb2
なかなか面白い見解だな。それと続きを頼む。案外と面白い。
山田洋次はミステリーを撮りたかったようだし、実現したのは倍賞千恵子が主演した
霧の旗くらいだったからな。
男はつらいよに不自然な点を匂わせてるのは確かだ。
第1作目では寅が腹違いを種違いと言い間違える。もしかして実際にはさくらとは
血の繋がりがないのかもしれない。
さくらたちが御前様のところに生まれた児を見せに行くと、御前様は寅に似ていると云う。
満男の父は本当は寅という暗示なのか? 俺が寅だったら、
まず知恵遅れの榊原ルミを沼津駅前の宿に連れ込み、手をだして、
亀戸天神での八千草薫のプロポーズを素直に受け、やるだけやって遊び、飽きたころポイ捨て、
大原麗子を引き留めて結婚し、とらやを継いで2人で仲良く団子屋を経営し、
松坂慶子とはあの大阪での夜、やさしく朝まで抱いてやり、
いしだあゆみの夜這いにも激しく応じ、
竹下景子は妾にして、備中高梁に年数回通って人生を楽しむわ ウンコがくさいのは硫化水素だよ。
タマネギを食べ過ぎてないか?
タマネギは硫黄と、強い殺菌作用のあるアリシンを含んでいる。
アリシンの摂りすぎで腸内善玉菌がやられてしまうと、
硫黄が硫化水素に変わってしまうのだよ。 松坂慶子は眠っちゃったからな
途中で眠るってのは最低だよ
朝なにもなかったかのように帰っちゃうけど、記憶ないんでしょ?
眠ってる間にされてるかもしれないのに
まったく自分勝手な人だよ オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 葛飾区名誉区民、新たに2人 漫画家・高橋さん 人間国宝・小宮さん
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018122902000144.html
葛飾区は二十七日、「キャプテン翼」の作者で知られる漫画家高橋陽一さん(58)と、
江戸小紋の染色家小宮康正さん(62)に、名誉区民の称号を贈った。いずれも区内在住。
これで名誉区民は六人となった。
区は二〇一二年に名誉区民の制度を創設。小宮康孝さんのほか、「男はつらいよ」シリーズを
手掛けた映画監督の山田洋次さんや、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」作者の漫画家秋本治さん、
日本画家の福田千恵さんの四人を同年に名誉区民に選んだ。 なんだ、高井研一郎かと思った
あれも嫌いだったけど、50周年プロジェクトのイラストも最悪だな アマゾンプライムビデオの特典から外れて有料になってら お正月くらい家でゆっくりすれば・・とよくサクラが引き留めるが
この忙しい時にって邪険にされるだろな 正月になるとマドンナが手伝いに来たりするけど、
当然ながら翌年は絶対に来ない。 柴又さくら像、触ると… 足元にさちあり
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019010102000116.html
映画「男はつらいよ」の舞台として知られる柴又(東京都葛飾区)に立つ
主人公寅(とら)さんの妹「さくら」の銅像。サンダルの左足の甲に「さくら」の文字、
右足のかかとには、さくらを演じた女優の倍賞千恵子さん(77)の名前から一文字とった「ち」と記され、
「両足を触ると幸(さち)がある」と話題になっている。
銅像を手掛けた彫刻家の吉田穂積さん(69)によると、倍賞さんは二〇一六年秋、
山梨県内のアトリエを見学に訪れ、制作中の像に自ら「さくら」とサインを入れた後、
「ち」と書き加えたという。 「松竹カレンダー2019」には23年ぶりに女優復帰するゴクミも!
https://movie.walkerplus.com/news/article/174448/
『男はつらいよ50 おかえり、寅さん(仮題)』(12月27日公開)で23年ぶりに女優復帰する後藤久美子が加わっているのがうれしい。 もう撮影は終わったんだよね?
どれだけ合成に時間かけるんだろう
年末にはみんな忘れてるだろうね とっくに忘れてるわな
撮影は11月中に終わってる
現代技術に慣れてないスタッフなのか
それともそんなに高クオリティな映像で来るのか だから公開は今年の暮れだと去年から言ってんだろ。お前らみたいなボンクラは見なくていいよ。 無料で金曜ロードショーで放映するまでわたし待つわ。いつまでも待つわ。 フーテンの寅久々に見たけど名作だな
しかしやっぱり寅はなぁ…腹違いの妹に久々に会った位だから、欲情してんじゃないか?
さくらの写真見て「いくら可愛くたって妹じゃあな」とか呟いてるし
嫁の名前はさくらとか言ってるし
盗んださくらの下着で旅先でも何度もシコってそう 第3作いいよね、俺も好き
扉に頭をぶつけたり、柵で後ろへひっくり返ったり、元気一杯
おいちゃんの一張羅もかっこいい
キャスティングで損してるなと思う まだじゃないか?
映画公開するの知ってんのごく一部だろうし宣伝もまだ目立ってないし 高木屋さん愛想良くないよな
渥美さん予約席も空段ボールの山だし とらやって屋号つけた図々しい店はまだ潰れてないの? おかげで映画の店名変更になった
まあわかってる人なら高木一択だが 「喜劇としての」最高傑作はやっぱり新だよな
ハワイ旅行がポシャって家に隠れてるだけの話に物語の半分を費やすくだらなさ!このくだらなさこそが喜劇の本当の醍醐味だと思う 事の顛末を知らないやつはみんなとらやを撮影していってるよ >>615
俺が初めて観た寅さんが、小学生の頃に父に連れられて行った「フーテンの寅」と「新・男はつらいよ」の2本立てだった
2本とも山田洋次監督作でないというのが面白い
上映時間の都合で先に観たのが「新・男はつらいよ」だったが、小学生にもわかるおもしろいストーリーで、
映画って楽しいなあ!と感じた
一方で、2本目に観た「フーテンの寅」は、1本観て疲れて眠かったのと、
子供には分かりにくい内容だったので、途中で少し寝てしまい、「新」よりは楽しめずつまんないなーと思った
大人になって観直して、こんな傑作だったのか、とわかった一本 >>612
こないだテレビ番組で、
「これが寅さんが毎回昇ってた階段です」
「この座敷が団欒の撮影してた茶の間」
「いつも渥美さんが食べてた団子」
なんてピカピカ作りたての建物紹介してたぜ 取材が来るとなると張り切る普段愛想悪い店は多い。
地元民よりもテレビの向こうのシチョシャサン命 柴又は愛想ってより江戸っ子なんてあんなもんじゃねえの?
佃煮だか売ってるオヤジも無愛想だし、どこも変わらん 玩具駄菓子屋のおばさんも無愛想とっこして恐い
TVじゃメチャクチャ愛想良いが。 映画「男はつらいよ」誕生40周年 渥美清13回忌 記念出版
風天 渥美清のうた
『風天 渥美清のうた』刊行のお知らせ
俳優渥美清が1996年に逝って今年で12年になります。晩年、「風天」の俳号で俳句づくりを楽しんでいたことはあまり知られていません。朝日新聞社の週刊誌「アエラ」の句会に参加して詠んだ45の遺句が公表されたことで、初めてその素顔の一部が知られるようになりました。
ユーモアとペーソスあふれる作品の中から選ばれた代表句「お遍路が一列に行く虹の中」は、『カラー版新日本大歳時記』(講談社)に掲載されるなど、専門家からも高い評価を受けています。
本書は、8月4日の13回忌を機に、今なお人気の衰えない国民的俳優の「心の原風景」を探り、その「知られざる俳句人生」を世に知らしめたいという著者の執念が結実したものです。人知れず眠っていた「風天俳句」を探して歩く「旅」仕立てのルポルタージュでもあります。
ところで、俳人渥美清はその芸能活動と同様、一匹狼、師匠もいなければ、どこの「結社」(グループ)にも所属せずに俳句をつくりました。家族も知らなかった交友関係を辿っていくと、
「アエラ句会」のほかに、雑誌「話の特集」の句会など、全部で4つの「遊俳句会」に参加していたことが明らかになりました。
そして、合計221句が出てきました。発掘作業の協力者と証言者は、元「話の特集」編集長の矢崎泰久氏、イラストレーターの和田誠氏、俳優の小沢昭一氏、写真家の浅井愼平氏、映画監督の山田洋次氏ら、錚々たるメンバー。
それぞれの立場から、貴重な思い出話を語ってもらうことができました。好きな俳句も選んでもらいました >>542
あの参道はパラレルワールドみたいになってるからね
映画のヒットで観光名所になり草だんごでも繁盛してるが
寅さんが無ければとっくに寂れた参道になってるはず
建物の老朽化してたし潰れてカフェになってるのもリアルで、とらやが残ってたら嘘くさくなる 山田監督は男はつらいよを自らの手で終わらせる気だな。 誰か関係者が死んだら追悼とかいって便乗するだろうなw 後藤久美子なんて地黒だったら、細川直美とか使って欲しかった >>477
少し前の殺虫剤のCMのムキムキの笹野さんだったら笑うわw 望郷編の旅館のシーンで親元に帰れとノボルを諭して張り倒す寅次郎
これは機関士の話を聞いていないノボルには訳がわからない
てっきり北海道の親分が死んだんで感傷に浸ってるつもりでいたのが
いきなりぶん殴られるんだから酷い 何も聞かされずいきなり突き放される、ラストの豆腐やの娘に寅がくらう伏線だな >「難局乗り切り」確認=日韓・韓日議連
よかれと思って間を取り持とうとする連中が一番のガンだという
これは第32作・口笛の竹下景子だな さっき谷原の音楽番組で五木ひろしと北島三郎が男はつらいよの曲を歌った過去映像流れてた その頃満男を中心とした真面目ドラマだからコメディのあっちと比べたら負けるわなあ 満男を北日本に行かせなかったの理由あるんかね
やっぱり北の国と被るからかな 山田洋次は何考えてるんだろう。
渥美さん亡くなってるのにCGでやられても
最後はごくみとみつおの話ばっかじゃないか。
いい思い出でいいのに。 山田洋治死後に松竹が好き勝手にやるのを防ぐためじゃなかろうか
そのためにきちっと完結 >>644
それだな
でも渥美寅さんが完結し山田が死んだら
新キャストでリメイクし大コケを繰り返すんじゃないのか、仁義や座頭市のように。 山田洋次もいつ死ぬか解らない年齢になって
最後に寅さんをやりたいって気持ちは良くわかる
もうやりたいことは全部やったろうし、思い残す事があるなら寅さんが完結していないって事だろう 生存中なのは、山田監督・前田吟・倍賞・吉岡・蛾次郎くらいか
(メインキャスト)
吉岡はまだ若いからあれとして残りの四人はいつタヒんでも
おかしくないわな ファンが思い描いてるラストと監督のが一致してるといいね 東北震災とかも絡めるのかな
カバンだけ流れ着いたとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています