若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>696
芸術ではなくエンターティメントというのは同感だが
ババアアイドルを見て目を楽しませることができるのは
老年サユリストだけだろう。 吉永小百合と同世代の男子が、なぜサユリストが多いか・・
当時の同級生の女子には、美人でかわいい娘がいなかった不幸な男が
一気にサユリストへの道へなだれ込んでいった。 浜田はコンビが永いけど隙のなさに、一緒に会食するとはいえ喫茶店程度
だったらしいよ。看板スターだったし、気を使うだろう。
マザコンの浜田の好みではないと思う。夫人も母親との相性がよくて
結婚した 「あいつと私」の頃はほとんど白いブラウスにプリーツスカート。
制服にも見えるけど、ポニーテールが可愛い。
興奮した制服少女では鈴木杏(岩井監督作もだが、しいて言うならドラマでの鈴木の可愛さ)
15歳前後の小百合かなあ。 未成年 続・キューポラのある街 (1965/日)
監督 野村孝 脚本 田村孟 原作 早船ちよ 撮影 横山実 美術 中村公彦 音楽 黛敏郎
出演 吉永小百合 / 浜田光夫 / 宮口精二 / 北林谷栄 / 松原マモル / 加藤順一 / 田中嘉昭
あらすじ 前作から3年、ジュン(吉永小百合)は工場で働きながら定時制高校へ通い、密かに大学進学を夢みていた。
偏屈な鋳物職人の父(宮口精二)は機械化される川口の町に取り残され、台頭する若者・克己(浜田光夫)たちの前に職を失う。
友人たちは全日制高校に通い自由を謳歌する者、貧しさから堕ちていく者、堕胎する者、3年の月日はジュンの周囲の環境も大きく変えていた。
そんな時、かつて北朝鮮へ帰国した友人の母と再会し、渋る彼女を説得し帰国事業へ参加させるジュンだった・・<日活/99分/白黒ワイド>
Comments
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★3 今から見ると当時の脚本家のエゴ(主義・信条)でストーリーを練りあげた感があり、いったいあなたは劇中の人物達のその後に責任はとれるのか?…と思えてしまう。
今となっては詮無いことだけども。 (きめこめ)
★1 様々な格差社会を目の当たりにした小百合が「北朝鮮問題」で大暴走。朝鮮帰還を躊躇する日本人妻の尻を叩く小百合。
現代ではトンデモ映画No,1と言われる本作を野党の方々はいったいどう見るのだろう? (sawa:38) >>698
過大評価する価値の無い大根女優
>>696みたいな馬鹿が沢山居るから、吉永小百合が自惚れて、日本映画も駄目になりました! >>704
>>696は正論を言ってるんじゃないの。 >>705
芸術ではなくエンターティメントというのは同感だが
吉永小百合のような醜悪なババアアイドルを観て
目を楽しませることができるのは
老年サユリストだけだろう。 >>706
>吉永小百合のような醜悪なババアアイドルを観て
醜悪なババアアイドルではなく、若い頃の美形アイドルのこと。
目を楽しませることができるのは この時だね。
良かったね。 可愛いすぎ フフフフ 吉永小百合の若い頃は他の女優と評価ポイントが違う。
それは演技ではなく美だ。 >>706 >>707
お前らが今の吉永小百合が醜怪なバアアアイドル
であると認めることは分かった。 >>706 707 708
半分認知症のサユリストが書いている感じだな
>>709
吉永小百合のファン、ヲタがウザいですよね!
吉永小百合共々この世から消えてしまえばいいのにね!って思う始末ですよね! >>710
アンチ吉永小百合がウザいですよね!
吉永小百合はファン共々永遠に不滅です。 >>709
若い時の吉永小百合、では無くて、今の吉永小百合がいいと言う、711みたいな馬鹿も居るんですね!呆れますよね。
演技力も汚れ役もなく、努力も磨きもせずにそのまま可愛いとか美しいとか言う理由で主演映画スターという勘違いする持ち上げ方をするサユリストが日本映画を駄目にして居るんでしょうね!
田中絹代みたいなことは小百合はしない、出来ないでしょうね。上の不滅であるとか言っている糞の顔が大した事が無い不細工な団塊世代だと思える次第。 アンチはうれしいのかもしれないけど、最近すっかり青春作品の放映が無いですね?
ちゃんねるネコですら。
浜田&小百合コンビの作品毎週でも見たいのに。
三人娘の青春作品を毎週放映しても、3年ぐらいのサイクルで回せそうだけど。
3年前の事なんて誰も覚えてないから、初めから放映し直せば、無限ループも可能。 >>712
演技力も汚れ役も不要、努力も磨きも不要。
可愛く美しければそれで良いのだ。 それが娯楽映画だよ。
>田中絹代みたいなことは小百合はしない、出来ないでしょうね
田中絹代ってどこが良いのか不明・・・? 青春映画が小百合好きのわたしらの財産だと思うんだよ
全く放送しねいよね。nhkBSでも「青春のお通り」「大空に乾杯」くらいは良く掛かってたな
家のペイテレビ普及になっても日活は一切出さないな
裕次郎全作品一挙は2年まえに日本映画専門chで掛かった >>715
可愛く、美しくも無い勘違いして居る吉永小百合ちゃんに持ち上げるのも大変でしょう!
御苦労様でちゅね、老害サユリストさん >>716
「青春のお通り」での痛い大阪弁が可愛かった。
あの千里ニュータウンも、もう古くなっただろうな。 「女が嫌いな女」に、吉永小百合が43位
に入っている。女からみると、何が嫌いなのか? >>720
1〜10位ならいざ知らず、43位って全く問題なし。
悔しかったら男の目を引いてみろ。 女受けは悪くはない。cmに出ているおかげでギャルまで美婆女を絶賛
してたし。というか色気が無いから上位には来ないだろう
歌が売れても隅っこに居ました・・こんな撮影所でのエピソードを聞くたびに
人材、作品とも恵まれない女優人生だったのだろうな。 和泉雅子と控室が同室だったとかで和泉雅子が言うのには、
撮影の合間にも小百合ちゃんは部屋の隅で勉強ばかりしていたとか・・
似たタイプに園まりがいたなぁ、 中尾ミエと伊東ゆかりと三人娘時代にも
部屋の隅で編み物ばかりしていたとか。
両者とも基本、落ち着いたタイプなんだね。 園まりは男受け抜群だからな。控えめ、丸顔が愛らしいのかな。草野仁さん(元nhkアナ・タレント)
は長崎の進学校出て、兄と同じ東大へ進学。実は園に逢いたくて東京に出たかった
という熱狂的大ファン。ファンクラブはいったり、おっかけ・・キモオタぽいな
草野いわく「タモリさんは小百合さん、僕は園さん一筋」 >>720
美人で可愛い上に、さらに頭脳明晰で優等生だから女から嫉妬されるんだろう。 監督クラッシャー=吉永小百合
私は、市川崑作品を偏愛している。市川崑監督の映画は、全て観たい、と祈念している。だが、そんな私でも観るのを躊躇している作品が一本だけある。
吉永小百合主演「つる―鶴―」である。
市川崑監督の生前、私はこの方の新作がかかると劇場に駆け付けた。ところが、「つる―鶴―」だけはたたらを踏んだ。グズグズと観ないでいるうちに、上映が終わった。VHSもDVDも観る気になれない。
同じように観たくなかった映画に、篠田正浩監督「桜の森の満開の下」がある。
坂口安吾の原作は、私が愛してやまない小説だ。岩下志麻、若山富三郎というキャスティングは考えうる最高のものだろう。しかし、スチール写真をみて、どうにも観る気がしない。
数年前、新文芸坐の岩下志麻特集でかかった時に、「えいやっ!」、と清水の舞台から飛び降りるつもりで観た。
酷かった。ほんとうに、どうしようもない映画だった。
何か、私は、映画に関して、こうした勘が働くらしい。「ダメだろう……」、と思って観た映画は、たいてい駄作だ。
公開当時、非常に評判が悪かったのを覚えている。「鶴の恩返し」を90分の映画に出来るもんかね、という気がその頃からしていた。しかし、それより何より、「ダメだろう……」という予感が強烈にするのだ。だから、観たくない。
先日、春日太一『市川崑と『犬神家の一族』』(新潮新書)を読んでいて、吉永小百合を「監督クラッシャー」と評しているのを眼にして、ポンと膝を打った。春日氏は、次のように書いておられる。
〈吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。〉
春日氏は、「つる―鶴―」以降、〈市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるように〉なった、と述べている。
1985年以降の市川作品については、私の評価と春日氏のそれとは重ならない点もあるのだが、吉永小百合を「監督クラッシャー」と命名したのは、見事な批評だと思われる。
高倉健さん没後、新文芸坐は、高倉健特集を頻繁に行っている。私はそこで、未見であった森谷司郎監督「海峡」、「動乱」を観て愕然とした。 どちらも、出来が良くない。特に、「動乱」は酷い。これがあの「ゼロファイター」や「首」、「八甲田山」といった面白い映画を撮った森谷司郎監督の映画か、と呆れた。
この二本の駄作、どちらも吉永小百合が出演している。
森谷司郎は、この後、「小説吉田学校」で――これも、吉永小百合が出ていたにも関わらず――やや持ち直すが、結局、「八甲田山」以上の作品を撮れずに亡くなる。
近年、吉永小百合主演映画を撮ることの多い山田洋次監督は、「小さいお家」という「男はつらいよ」シリーズ以外の作品では、最高傑作ではないか、という映画を撮っている。
が、新作「母と暮らせば」は、どうだろうか。
吉永小百合が「監督クラッシャー」となってしまう原因について、春日氏は、映画が吉永と「サユリスト」の「自己満足ショー」になるからだ、と分析している。
それに加えて、ある時期からは、吉永小百合が年を取りそこなったことが大きい、と思う。
阪本順司監督「北のカナリアたち」を観て、還暦すぎた吉永小百合が、30代半ばの小学校教師を演じていることに唖然とした。
夫の柴田恭兵、不倫相手の仲村トオル、どちらも吉永よりはるかに年下である。
「無理!」なのだ。その「無理!」を吉永は押し通す。それに付き合う監督は、ペースを崩し、その後の調子を落としていくのではなかろうか。
岸恵子は、市川崑監督「かあちゃん」に主演した際、実年齢相応のメークをしている。
「しわをだすことに恐怖を感じた」、という趣旨の発言を岸恵子がしていたのを覚えている。
「しわ」をだした女優は、それまでの作品にない、「老いの花」をみせていた。それは、「小さいお家」の倍賞千恵子も然り。
「母と暮らせば」にも、私は嫌な予感を持っている。
吉永小百合は、二宮和也の母親役である。ニノは、出征して亡くなった、という設定で、つまりは二十歳そこそこだろう。
ということは、吉永は、40代という設定ではないか。「無理!」である。山田洋次監督、大丈夫だろうか?
「つる―鶴―」を、ますます観たくなくなった。 二宮といえば嵐のコンサート、行ってるのかな。
スマスマゲストに出ていた頃は草なぎ、香取とは話が合ったみたい。
基本、忖度されないメディアやショー以外は出ないんだよ。 >>728
>>729
監督クラッシャーですね、吉永小百合
可愛いとか>>727の様な馬鹿みたいな持ち上げサユリストが勘違いを増長させて居るんでしょうね!
吉永小百合こそ疫病神女でしょうね。
吉永小百合も、サユリストもこの世から居なくなればいいですよね! >>731
監督クラッシャーということは吉永小百合の方が監督より実力が
上回っているということですね。
監督も吉永小百合に従わざるを得ないという凄いことになっていますよ。
吉永小百合こそ美しき女神です。
吉永小百合も、サユリストもこの世に健在ですね。 小百合が自殺してしまうのは「泥だらけの純情」が有名だが
「ガラスの中の少女」が最初である。純愛アイドル売り出しに躍起だった日活
首脳陣も、やはり美少女売りだけでは物足りないと感じ
若き2人の愛、そして敗れる・・にさせたかったのだろうな。病、愛に洵する小百合の
多いこと。夢千代まで継続する。
「冬ソナ」の美しいヒロイン、チェ・ジウの作品もそんなイメージがある >>731 734
本当、害悪の存在ですね!
おまけにサユリストはエゴイスト!
両方とも消えてくれたら良いですね!
日本映画の未来のために >>735
小百合もサユリストも永遠に消えないでしょう。
日本映画の発展のためにね・・ 徹子spでも、担任が用意した子供の小百合学校行事も、みなセンターでニッコリ。
美少女ぶりは有名ではあったし、子役として活動してたんだよね
テンプルちゃんパーマでぽっちゃりしている 日活スターはみな「育ちのよさ」が根底にあったし、
ヒデ坊だって2世だ。アキラは大部屋だけど、他はそこそこのお坊ちゃん、お嬢さん
が多い。批判された「俳優は一生の仕事にあらず」ぼんぼんの裕次郎らしいとも言える
でなければ「日活スターはみんな仲良し。醜い争いもなかった。」マコらしい。
トニーとのドライブ話は車の運転が非常に荒く、マニュアル車。小百合も困ったそうな。
「憧れのお兄ちゃん」だから、何も言わなかったろうけど。 >>738
小百合が左に傾いたのは「憧れのお兄ちゃん」トニーの影響らしいな。 >>734
そうですね、大変に仰る通りです。
老害婆ですね なんか吉永小百合の批判が今はすごいんだねえw
書いてある言葉の罵詈雑言はパヨクのそれと同じような下品さだけど
多分本当なんだろうな。
うちの親も左右リスト残念です 赤木にロケ中に勉強を教えてもらったり、ウサギのような容貌を「ラビットちゃん」
とあだ名をつけて貰ったりと、小百合は非常にうれしかったのだろう。
トニーを看取ったのは家族・日活重役だが、面会謝絶の中、芦川と小百合は毎日見舞ったそうだ >>729
日本映画の全ての監督潰して居る自身の事を意識出来ない吉永小百合ちゃん 失笑 自伝のとおり、小百合は18、9歳くらいで処女を捨てたとなると
団塊世代の娘としては早いかね。富山出身の左幸子が14歳で処女喪失告白してたんで
一桁生まれは早熟が多い。戦前の田舎だと16歳くらいで生んでたからな
浜田の筆降ろしは18歳。キャバレーホステスさんらしい。 >>744
18、9歳くらいで処女を捨てたとなると「伊豆の踊子」「泥だらけの純情」の頃
だな。美味しい想いをした男は誰なんだ? 堤だろうな。映画女優を愛人にするも、妻にするも、金掛かりそうだw >>745
「泥だらけの純情」の頃ですか?
余談だけど、後年「泥だらけの純情(77年だったかな?)」を演じた山口百恵さんの自伝によると、付き合っていた三浦友和さんに処女を捧げたのも、この作品の封切り直後らしいです。
「泥だらけの純情」は、女優が処女を捧げたくなる、不思議な作品? え、百恵ちゃん18歳で処女卒業か。友和なら文句ないだろう。
どっちから誘ったんだろう。友和かな
百友コンビなら谷崎の「春琴抄」もエロかったな。
nhkスペシャルでも取れなかったロングインタビュー。ファンである筑紫が引退を機に事務所もOKを出す。
藤圭子さんファンは田原総一郎、沢木耕太郎さんの著書が有名。 >>746
最初が渡哲也ならサユリストも納得しただろうに
堤とか岡田とか小林とか不純な男では
サユリストも怒り心頭だったろうな。 >>749
渡哲也は多分、小百合は気高すぎて結婚できるまでは
手を出せなかっただろうな。
>>750
アンチはそれを楽しみにしてるだろうな。 70才以降、清純派を掲げてきた映画女優といえば、原節(引退、独身)、森光子(バツ2独身)、
小百合くらいだからねw森は映画スターではないけど。小百合と仲良し。
厳密にいえば風見章子もおばあちゃん役を若い頃から演じてるから清純派は
貫いてる(独身) 清純派でも香川は巨匠キラーでぶりっ子でもない、八千草は2番手ヒロイン女優だしね。
ドラマ女優に転身した頃も 清純派の系譜。 オレ流
原節子→香川京子・司葉子→吉永小百合→沢口靖子→? 吉永小百合は最近は旦那については全く言及しないな。
たぶん認知症なんかで施設に入れたまま
ほとんど没交渉なんだろうな。 >>755
旦那と没交渉なら誰と交渉してるんかな・・・ 樹林のお悔やみ・・・今年は脚本早坂さん、樹林と友人系が逝ったね。
夢千代時代も遠くになりにけり。樹林とは電話のやりとり+年1食事をするらしい 樹木希林さん、死去。御冥福を祈ります。吉永小百合との共演は、夢千代はTVか。映画では何かしら。貴重な脇役のできる女優だったのに。 樹木希林さんに対する本音はどうなんだろう。
小百合さんには結構、嫌みともとれる発言をしていたみたいだから。 樹林とは「夢の女」で共演してるな。
夢千代に関しては、樹林も厳しいことは言ってたけど、大竹しのぶと樹林
が小百合共演のラブコールを送ったばかりだった。
樹林と家族ぐるみの付き合いの秀樹逝去も早すぎるね ■いまだアイドルから脱せない「悲劇の大女優」
『北の桜守』を見ていて、こう考えた。
彼女はどこかの時点で、自分は、田中絹代にも原節子にも岸恵子にもなれなかったが、死ぬまで十代の若さと美しさを保ち続け、清純派スターとして一生を終えた女優として名を遺(のこ)そう、そう心に決めたのではないだろうか。
そうでなければ、あのようにハードなトレーニングを日々続けられないはずだと思う。
いまだアイドルから脱することができない「悲劇の大女優」の姿は、戦後の日本がたどってきた「大人になれない国」と二重写しになり、なおさら哀れを誘うのである。
だが、それを逆から見れば、私の様な老いさらばえ後期高齢者間近のオールド・サユリストにとって、これ以上ない贈り物なのである。
映画館に入ってスクリーンの彼女を見つめれば、いつでも青春時代の自分に戻ることができる。
80代、90代になっても青春スターでいられる稀有な女優なのだ。願わくば、モンペや割烹着ではなく、セーラー服で画面の中を走り回ってほしいものだ。
『キューポラ』の石黒ジュンのように。 >>762
>いまだアイドルから脱せない「悲劇の大女優」
年を経てもアイドルから脱しないのは素晴らしい。
青春時代の自分に戻れるきっかけを与えてくれる
団塊にとっては貴重な女性だ。
青春の思い出は美しく楽しいもので思い返せるのは認知症予防にも
なるので、若い人への負担軽減にもなるだろう。
若者も今の思い、体験を大事にしておこうね。
年取ってから役に立つ。 そうそう。本間千代子と小百合の若い頃を思い出すだけでいいね。今年は
サロペットスカートが流行してるな。小百合はジャンパースカート派
だが、タータンチェックといい、育ちのいいお嬢さまアイテム。 >>760
>>761
演技力も、汚れ役もしない腑抜けアイドルだから樹木希林が、貶したんでしょうね苦笑笑。 >>762
これは、誰かのコピペだね。確か、有名なサユリストが吉永小百合を批判していた。ある編集者か。批判されても仕方ない。代表作がない。
団塊の世代を中心にした人気だけは凄いが。 >>764
本間千代子って眼が離れててカエル顔だなあ >>766
代表作とは何を以ってそういうのか・・
観客の入りが多かったから。
何かの賞を貰ったから。
有名監督の下で演じたから。
映画会社の思惑が強かったから。
共演者が実力者でバックアップがしっかり為されていたから。
その他。
小百合の場合はどうなんだろう。 何やっても裕次郎、何やってもキムタク、何やっても小百合・・・
この辺のスターは代表作とは遠いだろうな。
何やっても健さんだけど、一応は黄色いハンカチかなあ。 小百合の代表作は「キューポラのある町」と「泥だらけの純情」と
「白鳥」とかいろいろあるだろう。 実績からいえば裕次郎の次に小百合が稼ぎ頭だったし、演技賞も貰ったのだし
と思えば「泥だらけの純情」かな。
しかし名家の令嬢がゆすり、たかりの組員に恋するストーリーは、気さくな人柄の良さを
後付けしても、まだまだモノ足りない部分があるね。ラストだって綺麗すぎる
百恵ちゃん版ではラストは鮮血で汚したのも分かるんだよ。 監督クラッシャー吉永小百合
他の俳優さんの演技もぶっ潰す吉永小百合
キネマ、シネマ支配者吉永小百合
団塊世代の痴呆症爺らが日本の芸能の世界で目がデカくてキモい、可愛くもない吉永小百合を恰も可愛いって評価し慕い、駄目にしたんでしょうねー笑笑笑笑笑笑笑 >>772
監督クラッシャー、 他の俳優さんの演技もぶっ潰す、 キネマ、シネマ支配者
吉永小百合ってすごいことが出来るんですね。
目がデカいってことは可愛くないんでしょうかね、眼力があって素晴らしいんじゃないの・・・・・・? >>774
>>770が挙げた他に「若い人」「愛と死をみつめて」「わが心のかもめ」
「風の慕情」等々・・・。 >>772
お前の言う通りだよな
吉永小百合が主演映画ばかりやっているから、日本映画の価値が無く、低いものになって居るよな! 吉永小百合が主演映画ばかりやっていたお陰で、日本映画の価値を何とかここまで保っているよな! 天使ねえ。
一応天使ってのは男の設定のはずユダヤキリストイスラムにおいては。
髭をガッツリ蓄えたガチムチマッチョの可能性もある。 >>778
天使じゃないですよねー、吉永小百合って言う老婆牝って…
70歳過ぎでも老婆も出来ないとはおかしなゴリ押し女優擬き! >>778
しかし最大の堕天使ルシファーは美しいイケメンなはずだが・・。 >>778 >>779
天使が気に入らないなら、スレタイを「若い頃の吉永小百合が聖母すぎる件」
にしたら。 15歳くらいは厚塗り感が目立つね。ドーランってのは油脂みたいな
もので、光ったり。白黒作品の小百合が好むのは、厚塗りやニキビ
が隠れるからね。「キューポラ」「愛と死をみつめて」を再び。で人気下降時代も白黒作品も
有ったね。久我美子も白黒作品が好きだな。 >>780
ルシファーは、「スーパーナチュラル」にでていたな。アメリカドラマ? >>780 >>783
ルシファーは神に仕える大天使ながら、神が最も愛するのが人間であるのに
嫉妬して神に挑戦したが、いくら大天使でも神には勝てない。
だから神を恨みながら神によって地獄に堕とされたので堕天使。
でも神に復讐するため神の愛する人間をその美しい姿で誘惑する。
しかし、小百合さんは聖少女だから似つかわないね。 本間千代子のロンパリは写真だけのもので、映像はしっかり相手見据えて
台詞を喋っている。
マリリン・モンロー特許の斜視演技は映像だけ。写真だと真正面見てるし
な。女優さんのチャームってのはありますね。 >>781
吉永小百合自体が、聖母でも天使でも無いから >>786
それなら、スレタイを「若い頃の吉永小百合が妖精すぎる件」にすれば・・ >>787
若い頃の吉永小百合は男を食いまくってたんだからスレタイにするなら「若い頃の吉永小百合が肉食系すぎる件」だろ っていうか、小百合ファンの人が「三井ホームcm集」でまとめてるね。
非常に綺麗な映像、PVで代表作かもしれんよ。女盛りの30、40代だし
イメージビデオになりがちな小百合作品だけど、cmが一番いいな。 >>786
目や顔がデカい、演技力も無い様な無能な女が可愛い、とか無能な団塊世代の方々に持ち上げられて主演スターの座に居るよりも、脇役でも果敢に挑戦する芦川いづみや松原智恵子の方が好き、素敵だと思う 吉永小百合は、今日の樹木希林の葬儀に出席。同日の加藤剛のお別れ会には欠席。加藤剛との映画「忍ぶ糸」に出ていれば、人生変わったかな? >>790
演技力も無い様な無能な女だからこそ可愛い。愛しいものだよ。 >>789
吉永の「名声」はCMと映画。
映画における大女優の看板でCMに出させてもらい
映画を見ない大多数の人間に自己の存在をアピールする。
CMは時間が短く、いくらでも撮り直しが効くので
映画にように大根であることが判らない。
全く演技力がない女優まがいに最適。
美人で演技力のある女優は大勢いると思うが
「大女優」でないからCMに声がかからない。 >>790
貴方の言う通りです!
吉永小百合なんぞ可愛いとか、綺麗とかで持ち上げられてしまった日本映画界の穀潰しの女
792 793の奴らが言うのは単なる団塊世代のサユリスト、吉永小百合なんぞでオナニーして居る低脳世代だろうよ笑笑 >>794
吉永小百合でオナニーしてみたら・・・・ すぐ逝っちゃうから笑笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています