若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>389
だから、可愛すぎるってこと。 妹系の可愛さと大人の女の色気を
合わせ持っていたんだ。 今どきのアイドルとは一味違って、他を寄せ付けない
圧倒的な存在感を誇示していたんだね。 それで、昔の小百合を懐かしむバカ団塊世代の支持を得て
今にいたるまで
日本映画をダメにする老害を撒き散らしているのですね。 10代の小百合は可愛いけど、果たして色っぽいかな。少女(16歳くらいなら)
の色気は有るかも。とにかく制服姿は似合う。
文金高島田姿といえば北原三枝の「土俵の鬼」だろうな。先代の二子山勝治さん
出演の汗と涙の出世物語。白無垢の美人妻・北原が凄く綺麗で眼福である。 >>391
本当、仰る通りです!
小百合ヲタは大人しくしろと!って感じですね!
可愛いとか思わないし、あの目でかい顔が大っ嫌いな人も沢山居る事を忘れたサユリストはゴミ屑に等しい感じですね!
コマキスト、栗原小巻の方がいい あの吉永小百合のどこに大人の女の色気があるんだ???
ファンだからってそこまで盲目になってる人間に論評や評価なんて書かれると迷惑だ
中身は肉食系のくせに終身アイドル目指してそういう雰囲気を纏うのを断固拒否して来た成れの果てが今の整形老婆アイドル吉永小百合
ついでに中身のないアイドルが股で手に入れた業界政治力振り回して文芸大作のはずの映画を自分のアイドルPVに使ってきたものだから
自分だけでなく日本映画界もどんどん駄目にしてきたのも老婆アイドル吉永小百合 存在感って端役時代(拳銃無頼帖〜)のほうが大きいんだよな。舌足らずの喋り方が
可愛かったり。寒い朝ヒットでアイドルになる。あの時代は流行歌が先だな
沢口も駆け出し時代のドラマは可愛いかったなあ。 小百合のセーラー服姿を見ると、その中を想像してしまう。
それって目で犯す視姦だよね。ゴメンね、イケナイことして。 小百合全盛の時代って、日活同世代のスターって居なかったよね
それこそグリーンラインでのヒロインたちだけで。日活の名花と。
松尾嘉代くらいか。59年入社、清純派女優として売り出すが、妖艶さを買われて
2サスのお色気担当に。若い頃は巨匠、鬼才作のヒロインも多かったんだよ。 >>397
小百合と多く共演した進千賀子も、あれだけ美人なのに
小百合ほどブレークしなかったな。 惜しい・・・・ >>395
端役だっけ?
新人だけど、ちゃんと台詞も沢山あるし、既にスター候補生の扱いじゃないか 当時のクレジットは「新人」扱いだから、スター候補生だろうな
1960年度に早くも映画製作者協会の新人賞を2世の加山と供に受賞(新人賞)しているので
実績なき受賞でもあるし、ブロマイド売り上げ、サユリスト量産体制でスーパーアイドルとして
取ったようなもの。当時のアイドル=異性が色めき立つのが第一である
清順だけは端役として使ってる(すべてが狂ってる) 自分も制服のおきゃんな少女時代(65年まで)しか興味がない
マガジンハウスから2000年代初期に若い頃の写真集も発売。
映画以外のミニスカ姿って、あまり無いね。やっぱり足コンプレックスかな
鰐淵晴子のミニスカ、これは美しかった。 >>401
「風の慕情」のミニスカはなかなか扇情的でよかったのに
あまり評価がなかったのかな。
コンプレックスなら、むしろ貧乳の方だろうね。
しかし、若い頃は姿もだが声が若々しくて良かった。
それなのに今の声は・・・残念! >>400
いやいや、端役って言うのは名前も無い本当に小さい役柄だよ!
すべては狂ってるは、脇役じゃん!
流石サユリストの団塊老害ヲタ爺は呆けてますね 風の慕情は小百合も儚きヒロインだが、石坂のイケメンぶりも特筆。
恋愛大全集も、松橋(劇団四季)、無我と鉄壁のハンサムに囲まれる
初期の寅さんシリーズに出られたのは大収穫だったよな。 >>405
本当、仰る通りです!
みんなションベン臭いのばかりですね。 >>405 406
吉永小百合と言う老害婆が主演映画を70過ぎてもやって居るから、出てこれないんじゃないのか
毎年の日本アカデミー賞云々も、吉永小百合関係者による操りだろうよ >>407
吉永小百合と言う美魔女に若い女が勝てない現実ってスゴイ。 小百合の二の腕はたるんでないな。水泳の賜物かもしれんな。
フィルムグラフィーだとリメイク率が相当高いね。で、元作を超えられない
ジレンマがある。ドラマだと夢千代くらいだもんな
「赤い蕾と白い花」これは金子信雄が堅気(開業医)を演じ、高峰も元作・松竹
の「若い素顔」でも母親(実業家)で出演と、アイドル小百合愛でる+配役もいい >>409
小百合の太腿もたるんでないと思うが着物ばかりで確認できない。
ぜひ、ミニスカを履いてほしいものだ。 政治力でいまだに若いふりをして主演映画を作らせ
しかもアカデミー賞をとる。
映画の内容が伴えば我慢できるが、下らない映画だし演技も超大根。
これでは誰もが日本映画を見なくなるし、若い女優も育たない。 裕次郎も監督運が悪い。初期だけで、あとは娯楽映画だから。
東宝の新人俳優に落ちて、慎太郎のコネで日活だったんだよ。東宝なんて金持ち会社
だし、黒澤天皇でしょ。裕次郎を活かせずに終わると思う。
小百合も松竹に自らエントリーしたとは、結構子役時代は積極的だったんだなあ。 小百合も裕次郎も所詮はタダのアイドルで終わるレベルの人間だったってことだよ
大衆人気さえあれば作品なんて気にせずに満足するアイドル根性の人間ってことね
業界で長生きできさえすれば、初期の運の良し悪しは近道できるか遠回りするかの違いにしかならない
2人ともアイドルとして大成功したのだから当人が本物の役者になりたいと強く願い努力すれば本物の役者になれた
だが2人とも役者にはなれずにアイドルで終わったってことは当人らに本物の役者を目標とするだけの高い志がなかったってことの何よりの証明だ >>413
アイドルをかなり下に見ているようだが、価値観的にどうかな。
アイドルとは単に見てくれだけのもので、本物の役者は内面を伴うってことなのか?
自然科学系・技術系なら正解は一つしかないが、芸能・芸術・文系では
価値は多様なもので正解は数多くあるんじゃないの。
アイドルと役者は道が違うだけで価値は一緒だろう。どちらが上でどちらが下と
いうことはない。選ばれた一部の人しかなれないアイドルになれたってことは
持って生まれた優秀な才能だな。 >>414
ほお、AKB48とかは価値があると
アイドルは外見的に優れているとは限らないんだよ
アイドルってのはね、単にその時代に人気が高いってことだけだ
内面的どころか外見的にさえ価値がある必要はなく
単にその時代の流れに乗った(それすらも本人の努力や才能の結果とは限らない)者、それがアイドル
だからアイドルには尊重すべき価値がない
アイドルは根拠なく人気を得ただけなので時代が移れば人気を失い全く無価値になり得るし実際に人気を失い無価値になるケースがアイドルには非常に多いからだ、
ちょうど現在の吉永小百合が一部のオタつまりサユリストと呼ばれる老人以外には価値がなくなってしまって単なる老害と成り下がってしまったようにね >>408
美婆女じゃない?
>>409
>>410
相変わらずサユリストってキモい老害団塊世代だね 石原裕次郎はアイドルだったが、歌手としてはうまくいったような。石原プロを残してTV界にでた。後継者を残したことは評価できる。小百合は何を残したか。サユリストかw 裕次郎は若い頃・・嵐を呼ぶ男、銀恋からヒット続き、中年はブランデー・グラス、ミリオンでゴールド
ディスクを取ったしね。個人的にすきなのは「夜霧よ今夜もありがとう」「粋な別れ」だなあ
小百合もレコード大賞の歌があったから現在の地位がある。
小百合の残したもの。ファンのタモリだろうな。 小百合も今なら剛力なみのごり押しがないと駄目だろうな。 「恋のハイウェイ」これも関口宏とのお仕事コメディー。ドジっ子小百合記者の真髄が
味わえる
内容は殆ど覚えてないけど、北竜二さんが田舎のフェリーに乗ってロケしてるので
看板女優となると金も使えるんだろうな。
小百合の記者役といえば大林の「女ざかり」も全く話題に挙がらんね。 >>420
恋のハイウェイ?
くだらないB級映画でしたね! >>421
くだらないB級映画だからこそ、ドラマを観ずに吉永小百合が観れる。 >>422
そう!キモいねサユリスト!
松原智恵子を貶して居て、吉永小百合を持ち上げているヲタ共は消えればいい 麻布住まいだっけ。隔絶された大都会の真ん中でお手伝いさんと、老齢のだんな
と付き人くらいかね。3、4人くらいで暮らしてるんだろう。
家事も結婚して最初の数年だけ。と断言してたし
デコちゃん夫妻は麻布永坂。ここはもっと辺鄙で大使館銀座、財閥の住まいだけだよな。 >>424
>麻布住まいだっけ。隔絶された大都会の真ん中でお手伝いさんと、老齢のだんな
と付き人くらいかね。3、4人くらいで暮らしてるんだろう。
麻布で小百合さんの日常を見ている人もいるんだろうね。電車で出かけることも
多いって言ってたような・・・
すると、老齢のだんな はハーレム状態か? どさ回り上映だと、公民館でよく小百合映画は掛かる。安いので人は集まる
みんな老齢のよぼよぼ呆け爺が多いけど、理解してるのかね。
アイドル時代のセーラー服の可愛い小百合が見たいはず。 >>423
吉永小百合に愛でる、爺さんは生きているのかね? >>426
アイドル時代のセーラー服の可愛い小百合映画もなかなか見れないからじゃないの。
今じゃレンタルでも置いてないな。 徹子の部屋での小学校恩師登場に小百合も微笑んでたけど、90歳過ぎても矍鑠と
してたなあw教師が女優の道を勧めたなんて外道なんだね。
戦後すぐの世代にママがピアノ教師、父、映画関連の雑誌会社経営とか、親が芸界向いてた
ってのもあるかね。生きていくには必要のない職種だしな >>394
>ついでに中身のないアイドルが股で手に入れた業界政治力振り回して文芸大作のはずの
映画を自分のアイドルPVに使ってきたものだから
それは小百合の股こそ地上の楽園だからそれを使ったまで。 セクシーな役も苦手だったし、出来なかった。
サユリストは歳を取る役は拒否するし、永遠の少女で居ようって事かな
小百合は舞台経験が無いという体たらく。チケットの売れ行き
マチネだと客もまばらの中演技するからなあ。生身の女優が舞台演技をする、
鍛錬にはなるんだよ。映像だと客の入りなんて分からんからな >>385
>可愛い!って言うのは、昔の小百合を懐かしむ団塊かシラケ世代の老害爺らなんですね〜
人間誰でも、自分が十代のころの体験、記憶が価値判断の基準になるようだ。
自分が十代の頃に、小百合が美しく可愛かった十代をリアルタイムで見た団塊は
小百合の容姿がその後の美の基準になる。
これは風景でも何でも若い頃の体験を懐かしく思う気持ちと同じだよ。 団塊の美人、可愛いの判断基準は吉永小百合だよ。
尤も雰囲気美人だけど・・・。 児井さんはじめ、スター主義の日活、東映は「銭の取れる役者になれ」
これ1つである。「嵐を呼ぶ男」「愛と死をみつめて」2つ手がけた大物Pの
児井さんも新東宝時代は「宗方姉妹」「西鶴一代女」など、巨匠も使ってたが・・
特に後発会社の東映や、戦前は吐夢さんの名作を生み出した日活も
戦後製作再開。活動屋はそうは言ってられない時代だ。若き小百合も児井イズムに
飲み込まれたんかもしれないけども、日活崩壊、退社とともに、新劇で勉強しなおすとか
そういう努力もほしかった。 >>436
>日活崩壊、退社とともに、新劇で勉強しなおす
昔の日活は民藝と提携していて、新人は民藝に稽古に行かされた。渡哲也は「民藝の稽古場で
基礎訓練の一環としてタイツを履いてダンスとか、、あれはイヤだった」と、、
また民藝系の俳優が日活映画にも多く出ていた。そこで裕次郎が公私に渡り生涯の師と
仰いだのが宇野重吉と奈良岡朋子。
日活プロデューサーの大塚和も本属は民藝で日活とは契約という関係だったらしい。
宇野重吉も舞台演出家・映画監督としては厳しい人だったとか、、
そういう厳しさを垣間見た小百合が今さら新劇には行けないでしょう、、
それは怖気づくのも当然、、
小百合は70年代以降は一時はTVドラマにも挑戦、だが結局は80年代以降は自分の
知名度で企画が通り出資社も集まる映画メインに戻ってしまう。TVは『夢千代』などだけ。
ただ映画に出ているといっても結局は出資スポンサーが前売を買取で実際の劇場はガラガラ
ではね、、実際にそこそこ客が入ったのは一部の作品のみ(近年だと『母べえ』『おとうと』
『ふしぎな岬の物語』辺りはまあまあ入ったかな?)、、
舞台に引き篭もって結局は興行はタニマチ・追っかけ固定客頼みの大物たちと何が違うのかと思う。 70年代以降の日本映画の空疎さの象徴として吉永小百合はいるんだよ。
残念ながら高倉健もそうだった。それはいまやたら持ち上げられている仲代達矢や
岩下志麻だってその「映画」作品は実際にどれだけ観られていますか?(『極妻』だって
所詮はお笑いネタでしょう) 松方や文太さんも似た様なものだった。ほか枚挙に暇なし。
日本で映画俳優・女優をやる事の不幸ですね。
倉本聰が『やすらぎの郷』をあくまでTVドラマ業界メインの話として設定したのも当然。
70年代以降の日本映画界は空っぽで何もなかったから。回顧の対象にさえなり得ない。
小百合と親しかった早坂暁も生前の談話では「ボクはTVドラマを主に書いてきた事に誇りを持っています」と、、
早坂も映画は書いてるけどね。でも1929年生の早坂の世代で既にTVドラマが主戦場
なんだね。まあ日本で映画なんか書いてても食えないもんな。
本当、日本映画界など「実体」は空っぽで何もないのに幻想だけが肥大しててくだらないよ。 少女時代の吉永小百合は可愛かったけど
二十歳ぐらいから女になるまではちょっと停滞してたな
なんかこう理想の男に出会えなくてオナニー三昧の日々で
スケベな妄想で頭が充満してたような感じだった
それだけ真面目だったんだろうね
頭良さそうな吉永小百合も女だからやっぱり
性欲には勝てなかったんだなって安心した記憶がある
そのあと結婚しても不倫の噂とか全然聞かないけど
当時だから電動こけしとか使ってたんだろうか? 少女の色気って一瞬だからな。「ガラスの中の少女」ごとく、可愛いまま・・
英樹は以外にも退社後、尾上家に弟子入りしたんだよ。超ヅカファンの英樹
が、歌舞伎に弟子入り。ニュースにもなった。
気に成ってるのは小百合映画って90年代は殆どヒットしてないよなあ
取引先のよしみで早見優のコンサートチケットもらって行った思い出。
スポンサー筋だった 吉永小百合の映画が興行的に成功したのは、1962年から1964年まで。「愛と死をみつめて」以降は赤字続きだよ。 >>435
団塊世代の美人、可愛いとか勝手な判断で吉永小百合を持ち上げないでね、糞爺いちゃん >>1
いや、普通に貧乏臭いブスだと思うけど
俺の目がおかしいのか 樹木、大竹は小百合と共演希望してるんだよな。
特に大竹は青春の門で浦山監督にしごかれたクチだし、シンパシーを持ってそうだ
「夢の女」では樹木と共演し、私的にも仲良しになった。
しかし新藤組って魔力があるのか、小林桂樹、大杉蓮も大竹も、新藤組に呼ばれて、初めて
役者として自身が持てたと証言している。 >>5
同感ですね〜日本の芸能界の為に、早く引退かこの世から消えて欲しかったんですがね!
生き残って害悪な無駄な作品を残す無謀さと、若い監督、若い役者を食い潰す老害女優擬き いろんな評論読んでも、吉永小百合って玄人筋からほとんど評価されて
ないね。
でも大丈夫、大衆に支持されてるからというのがファンの心の拠り所
なんだな。 >>444
確かに見えますね〜貧乏臭い、ブスに(笑っ) 小百合全盛期の昭和40年代前後、映画は毎週2〜3本建てで、粗製乱造の時代。
その中で後世に評価される映画なんて、極々一部で黒澤明でも全てがいいわけでない。 その中で小百合の映画は当時の若い男女の客が入った分、日活にとって
ドル箱スターだ。特に男優中心の日活では女優では小百合一人が稼いでいたんだろうな。これは演技が上手い下手の問題ではない。小百合の魅力はスクリーン上の光と
私生活上の影がコントラストを成し他を圧したことだね。 ガッキーも中学時代に処女喪失だったみたいだし
小百合も10代、枕営業で失った可能性もあるな。清純派AV女優とか
。芸能界は清楚に見えればいいだけの話。 >>451
小百合は今では清楚というより色っぽくなったがエロっぽくないな・・。 >>451
枕稼業して日活の主演大スターになったんですね、吉永小百合たん
まるで動物みたいですね! 持って生まれた優秀な素質がアイドルに向いていたんだね。
アイドルは演技の上手さは関係ない。
それよりも光り輝くオーラが大事だ。
小百合はその条件にピッタリ当てはまる。 しかし拳銃無頼帖では能登ロケまで夜行列車だったらしいし、和田浩治ヒロインの
、長期地方ロケの頃はママ同伴が東京駅まで。スクリプターさんに「お願いします」と
小百合を預けるような形だったらしい。勉強する暇なんて無いアイドルである。
日活映画を紐解くと東京のレトロなドキュメンタリーにも見えるんだよね。
ほかの会社は戦後の食糧難で終戦後は地方ロケ花盛り。昭和28年に製作再開した
日活は大都会が復興期に入った頃でもある 少し前に早坂暁さん追悼としてNHKで夢千代日記の再放送してたのを観たけど
正直吉永小百合が全然綺麗じゃないし演技もイマイチだと思った >>454
「青春のお通り」での大阪のロケでは、小百合の発するオーラがすごくて
騒がれて撮影が一時ストップになったとか。
やはり、アイドルはつらいよ。 撮影の合間に浜田光夫とのセックルを楽しんだそうだ。 >>456
可愛いだけで、アイドルだからと持ち上げられて勘違いをし、生き残ってしまった結果でしょうね!
>>454みたいな馬鹿団塊世代の動物らが、ファンだからとか勘違いをし、演技も磨かない吉永小百合と言う老害を作り出してしまったんでしょうね! 小百合は、時事問題には敏感だな。アイドルの頃から
だし年季も入っている。地方紙に取り上げられるキタデミー賞の時は
嬉しかったみたいだね。北海道マニアの小百合らしい
SNSで発信が出来ないまでも、ラジオでファンは聞いてくれる(と信じている)
戦争特集は毎年。徹子の部屋と同じ。
インスタ最高齢は徹子だから、小百合もやればいい・・無理かな >時事問題には敏感
逆に疎いでしょ
今時の御時世にあんな反日左翼 >>461
吉永小百合が反日左翼だと思われる言動をするようになったのは
若い時、暴漢に襲われたり、脅迫されたりして、そのストレスが
その思考を後押ししたんだろうな。 可哀そうに・・ 子役の昔から反日左翼映画に出てたじゃん。キューポラとかモロ >>461
疎いし、其れだけの能力も持ち合わせて無い屑ですね、吉永小百合 安保法案が話題になってる時に福島みずほやマスゴミが「吉永小百合さんも反対してます!」とかヌカしててアホかと思ったわ
だから何?って感じ
普段は人権だの差別反対だの騒いでる連中が有名人とその他の人を選別してる
なんで吉永小百合だと主張が正しいんだよ。だったらなんでもかんでも吉永小百合に任せてみろよ
そんなことしたら日本終わるわ 容姿の維持だけは気を抜かないな
タモリが小百合連呼、さんま鹿の糞時代、つねにお笑いタレントに
弄られ、今は鶴瓶は言いなり、マツコがシンパ。。 >>465
>なんで吉永小百合だと主張が正しいんだよ。だったらなんでもかんでも吉永小百合 に任せてみろよ
そんなことしたら日本終わるわ
そうなの?
>>466
>容姿の維持だけは気を抜かないな
立派な心掛けだ。 女優はそうでなくちゃ。 演技力が全く向上しない老齢ベテラン女優は珍しいな。 >>468
アイドルに演技力なんて必要なし。
可愛いだけで存在感あり。
それが若い頃の吉永小百合だったんだ。 >>469
つまりお前にとって
老齢大根女優である吉永小百合は必要ないということだな。 三井ホームは契約永かったよね。何億も貰っただろう。
ギャラが跳ね上がったのは「海峡」に代表される大作映画、夢千代ブーム。 三井ホームもJRも小百合を使った分、相当な見返りもあったんだろう。
費用対効果は抜群だね。 旬の短さでは、制服アイドルスターが最短で没落、失速するのが常だけど、小百合
は歌手も兼業永かった。レコード大賞の威光が凄くあった頃でもある
吉永事務所社長のパパは全国コンサート企画にも
携わる。あの頃は電子マネーやクレジットでもない。日銭には勝てんな。 小百合の歌は兼業にしては多くある。
レコード大賞の歌よりもいいのが多々ある。
専門の歌手でないのにこれだけ多いのは
吉田正に可愛がられたってこともあるが
当時の人気の凄さが分かるよ。
声が今と違って可愛く透明感もあったし
リズム感が良かったな。 ただ声域は
狭かったみたいで高い音域では苦しかった。 シャープをつぶしたのは吉永小百合? シャープの失敗の原因は何だと思う?
Thursday, February 4, 2016
日本企業シャープが台湾の鴻海に事実上買収されることに!
サムスンの戦略は売り場から日本企業を完全駆逐することだった!
なでしこりんです。ある時期、日本を代表するテレビメーカーであった「シャープ」が台湾の鴻海(ホンハイ)に事実上買収されることになったそうです。
戦犯はやはりは「吉永小百合」ですかね?ww 記事は毎日新聞からです。
シャープが電子機器受託製造大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れ、同社傘下で再建を図る方向で最終調整していることが4日分かった。
実現すればシャープは鴻海に事実上買収されることになる。同日午前の取締役会で方向性を固めた。午後に高橋興三社長が記者会見して説明する。
鴻海はシャープ本体への出資や今後の成長投資のための資金などに総額6000億円超を拠出する提案をしていた。事業売却はせず、「シャープ」ブランドも維持。社員の雇用も確保する方向と見られる。
もしかして吉永小百合は疫病神だったのか?
私は 吉永小百合という女優を「うまい女優」と思ったことはありませんし、それこそ「サユリスト」と称して彼女をあがめる還暦おじいさんたちの言動さえ、
「ステルスマーケーティングとちゃうの?」とさえ思っています。
私は吉永小百合の「共産党臭、左翼臭」が苦手です。
もちろん、今回のシャープの没落に関して、彼女が仮に1億円とうわさされるCM料金をぼったくっていたとしても、シャープの負債から見れば微々たるものでしかないでしょう。
しかし、あんな「真っ赤な色つき女優」をCMに起用するほど、シャープの経営者はアホだったことはわかります。 吉田正門下生は大きいよ。20年前、ラジオ日本で昼の演歌番組で
吉田メロディー電リクになると、必ず小百合の曲は3曲は流れてた。
小百合のラジオでも持ち歌掛けてほしいけど、NGっぽいな >>470
ですよね〜
>>469の馬鹿爺は、崇める為にでは無く、アンチ吉永小百合を潰してやっつけるだけの暇人の爺いなんでしょうね、屁理屈のダニ爺様 >>477
ですよね〜
吉田正の告別式でも、かってより故人が希望し続けていた「泥だらけの純情」
をアカペラで歌い、人前では歌わないジンクスを自ら破って吉田正の希望を
死後になるが叶えたのは、相当の覚悟だったんだろう。多分、声が出なくて
本人は辛かったんだろうが、恥ずかしくてもそれを推して歌ったんだと思うよ。 >>475
>>477
>>479
はい、自演は結構
松原智恵子のスレにも書くなよな 自慢の娘をみせびらかす・・・りえママ商法と少し似てる。
とても美少女だったので、当時の学校遠足のスナップでも真ん中だなw
山の手の少女らしい服装だし、貧しくは見えない。 芸能界全体に腫れ物に触る感じが森光子みたいだし、敵なしにしたのは
サユリスト、岡田氏(東映会長)、日アカかな。80年代に賞とらせすぎ。
「権力に擦り寄る能だけは一流」前スレからの引用だけど、若い頃から
長けた能はあるな。野坂みたいなサブカル・エロ作家とも交流が有ったしな 小百合は若い頃と現在とでは別人みたいな趣だ。
若い頃は純情一筋感がくっきり出ていたが、
現在は政治色思想色が色濃くなっている。
もう昔には戻れないんだろうな。 美人女優ってのは、結婚、離婚を2度、3度しながらも、華やかに生きる
もんだけど、小百合はそこんとこ固いんだよな。
セクシーな大女優・京マチ子も独身を貫いてる・・
学級委員タイプのアイドル時代。可愛いって思うのは16歳までかな。
水着も欲を言えば、お下げで水着が可愛いと思う。 >>486
小百合の生き方には確固たる自信のようなものが感じられる。
自立した女の典型的存在だ。
結婚はしているが男にあまり寄りかかっていない風だし、
金銭でも子供の頃の貧乏からは完全に脱出して余裕の人生だしな。
女優としての人気もすでに不動のものだ。 老害と醜態を撒き散らす日本映画の汚物。
日本の恥。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています