若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
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>>487
俺も、京マチ子は結婚したと思ったけど、わからんな。石井ふく子なんかと同じマンションに住んでいるなら、1人かも。 >>489
でも、吉永小百合の物言いは上品だよな。 品が良いだけなら、星野知子みたいに物足りなく
なってnhkしか呼ばれなくなってフェードアウト女優が多い。
やっぱり日活若きアイドル時代、歌手の面が大きいんだよ。やくみつるは
「オキャンな頃の小百合さんが好ましい」と評してたな >>489
近年では、そんな感じだよね!
吉永小百合は、若い才能を奪って、潰して居る感じ >>491
若い頃は美人で可愛く上品でお嬢さん役の似合う女性だった。
しかし、最近では開き直った感じだ。だからといって脇役だと
浮いてしまうので主役には相当なオーラを放つ女性が必要。 小百合はあらかじめインタビュアーも選別してるし、かなり老年になって
からは鎧を着けまくってる
報道ステーションでアンカー・古舘最後のインタビューが小百合だった。慎太郎
サブちゃん、作家としての蓮池氏、秋元と多彩な名士たちのインタビューコーナー。
日活時代の話もしなくなった。マツコの番組で触れる程度。 >>492
>やくみつるは 「オキャンな頃の小百合さんが好ましい」と評してたな
そうだね。 オキャンで可愛く溌剌とした小百合さんにファンは
好感を持ったんだよ。 それを今頃になって演技がどうの、
左がどうのとそんなの関係ない。 小百合らしい作品は若いときだけだしな。
今は一部のサユリストの批判通り、若い役は見るに耐えがたき、老いた母親役は若く見える
という、演技者の根本を分かってない。
木暮美千代さんも木下監督に木暮さん専用の紗(フィルター)を渡されたが、とっぱらって撮ってた
ようだねwオールラッシュで発覚。 >>497
>小百合らしい作品は若いときだけだしな。
若いときだけの作品があれば充分だよ。
30〜40歳過ぎてのものはいらない。 そういえば、おすぎとピーコが吉永小百合をコテンパンに叩いていたな。
そこまで悪く言うのか、と思ったほど徹底的にバカにしてた。 叩かれて当然だよ。日本映画界最凶の汚物だから。
老害を撒き散らし若い女優を潰して日本映画を衰退に追い込む元凶。 叩かれるのは不当だね。日本映画界最強の美貌だから。
それを おすぎとピーコごときが批判するとは勘違いもいいとこ。 おすぎが腐った汚物をかぐような顔をするからな・・w
もう消費期限はすぎたが、今日のひるナンデスでも「永遠に変わらぬ女優」1位
だったな。美婆女にしても、ぶりっこしすぎだろうか。 >>501
美貌?、あのラビットみたいな目や頬が?
何処が良いか?松原智恵子の方が美女 >>503
ラビットみたいな目や頬が可愛いのよ。
ところで松原智恵子ってあんまり存在感がないな。
日活でも和泉雅子や十朱幸代にも負けてるんじゃないの。 小百合さんの若い頃の悲劇的体験が生き方に深い陰影を与えて
芸能活動にもプライベートでも充実させている。
それが周囲に大物感を示している。結構なことだ。 >>502
永遠に変わらない、演技も無い、女も優れてないから女優とは言え無い吉永小百合さんですね〜 >>506
演技は有るし、女も貧乳以外は全て優れているから女優といえる。
それなのにアンチはしつこく咎める。
カワイソウ ましてや憧れの加藤剛も死んだ今はそっとしといてあげようね。 堤に抱かれながら騎乗位「剛さん・・」加藤追悼スレでも話題だね。
女優さんのお仕事・爺さんとの枕とはいえ、なかなかの取り入り方だとは思う。 パヨクのキモオタ爺のサユリストども喜べ、そして@nifty!のニュース欄を見ろ!
お前たちの小百合サマがこの国をシナの属国にするために政界に撃って出るとさ! >>509
えっ!?
マジで?
演技力も無い、女が優れて無い様な奴が政界もだとは呆れてしまいますね。
死ねばいい感じの人だね、吉永小百合
日本映画界を滅茶苦茶にした張本人
監督を潰して、若手女優を出れなくしてしまった犯人だよな やめといた方がいいんじゃない。
晩節を汚すことになるかも? 政界進出なら、
駅で嫌なポスターを見なくてよくなるのでありがたい。 >>512
キモいね、吉永小百合って。
上に居る様なサユリストなる勘違いファンらが持ち上げた時点で、あの女は女優では無いし、日活に担がれて演技力も無いのに可愛いだけで来てしまう芸歴 小百合だけで改憲を止めることも出来るし、筑紫みたいな洗練されたスマートは左派文化人
が居なくなったしな。六輔(落選)や巨泉(当選)は芸能界の黒子だし、華がない。
政界へ出たほうが良いんだよ。 >>514
あー、確かにJRの老害婆さんは見たくないですよね! 吉永小百合は、賢明なら出馬はしないだろう。女優に政治は似合わない。かつては、山東昭子や引退して政治家になった大女優山口淑子がいたね。 >>508
堤に抱かれて、加藤剛とも、枕稼業して主演映画ばかりをしていたんですね〜吉永小百合様、さま、ザマ オピニオンリーダーにならずとも、安保反対なんてアイドル時代から
主張してたんだし、社会に目を向けてることはいいことだな。
ガッキーでもいいけど、彼女は時事問題とかに言及しないスター。
能年ちゃんは沖縄の映画に出て、少し言ってた(戦後はまだ終わっていません) http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=192吉永小百合に訊いてみたいー北朝鮮に帰国した人達をどう思いますか? 2015.8.4
ブログ管理人は、吉永小百合の名を耳にすると、いつも頭に浮かぶ幾つかの質問があります。
今回は、それを記事にしました。
勿論、思想的に偏った映画に出演しているからといって、それだけで批判する気はありません。しかし、吉永は日本共産党シンパであり、映画人九条の会の賛同者でもあり、その高い知名度から相当な影響力があります。
それに加えて、あの問題作『キューポラのある街』に主演しています。
Wikipediaから引用しますが、この映画は北朝鮮帰国運動を肯定的に描いています。
この映画を観て北朝鮮に渡った在日朝鮮人や日本人妻も少なからずいたはず。彼らの帰国後の生活をどう想像していますか。
地獄のような生活を送る中で、餓死者も政治犯収容所で殺された者もいるでしょう。北朝鮮は、自殺すると家族が収容所に入れられますから、自殺もできません。
こうした事実を知れば、普通の人間なら一生“罪の意識”に苛まれるはずです。最近、反原発の象徴になりつつありますが、やるべきことは他にあるでは、と思います。
なお、当時、日本共産党は北朝鮮を称賛していましたが、それはどう思いますか?
Wikipedia
キューポラのある街
本映画は、在日朝鮮人の北朝鮮帰国運動を肯定的に描いている、として批判されることがあるが、
朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞などが率先して、帰還事業を歓迎した製作当時の社会情勢を考慮すると、やむを得ないとして弁護する意見もある[4]。
1965年、続編となる『未成年 続・キューポラのある街』(監督:野村孝)も公開されている。
続編も日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して朝鮮民主主義人民共和国に渡らせるなど、北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 ネット民って子供っぽいアイドルが好きだし、甘やかすだろ。
小百合もそんな団塊ファンがいるんじゃないかな。
一部のサユリストは引退勧告までしてるしな。今のドラマ界は芝居で生き残るの
が8割だし、かなり生きづらいと思う
菅野美穂も山口智子化して、アリバイ程度の女優+cmで楽な道に進んでいる 小百合さんは過去のイメージを大事にして、今後は
あまり目立った行動は控えてほしいね。
サユリスト爺が嘆いているよね。 パヨクな方達:平和に取り憑かれた亡者たち:吉永小百合
(1) 2016.1.12記 2016.1.13追記
2016.1.12記 #キューポラのある街 (1962[昭和37]4.8公開)浦山桐郎監督 早船ちよ原作鋳物の街でキューポラ(鉄の溶解炉)が多く見られた埼玉県川口市を舞台とした青春ドラマ #朝鮮総連
(2) 2016.1.12記 #キューポラのある街 映画のテーマは貧困と民族的差別である。更に #共産党 の #労働組合 を擁護する辺り胡散臭い。
(3) 2016.1.12記 #キューポラのある街 女優としての才能は如何なく、永遠の大根役者と皮肉を言われている。そんなことはどうでもいい。
彼女を含め映画に関わった人全てが #北朝鮮 #朝鮮総連 の宣伝活動に手を貸した事実である。
(4) 2016.1.13記 #キューポラのある街 は北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。在日朝鮮人の北朝鮮帰還運動は、1959(昭和34)から行われていた。
(5) 2016.1.13記 #キューポラのある街 北朝鮮による荒唐無稽な「地上の楽園」宣伝と朝鮮総連の音頭取りをし、1984(昭和59)まで約93,000人(日本人妻約1,800人)が地獄へ帰還した。
(6) 2016.1.13記 #キューポラのある街 #日本人拉致 が北朝鮮の国家的な犯罪であり、帰還した人々が悲惨な状況にある事が判明した。
(7) 2016.1.13記 映画監督 今村昌平の釈明 #キュ−ポラのある街 (1962)でシナリオライターとして書いておりまして、それで暮してたんですけれども。当時は食えなかったんで・・。
その中で、“北朝鮮は天国のような大変良いところだ”とデタラメを書た。堪えてるんです、アイタ・・と思っとる。
(8) 2016.1.12 記 #キューポラのある街 『未成年 続・キューポラのある街』1965(昭和40) 監督:野村孝
日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して #朝鮮民主主義人民共和国 という地獄へに渡らせるなど、これも北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。
(9) 2016.1.13記 #キューポラのある街 彼女はいまだに「平和、9条擁護、原発反対」と妄言を吐いている。多くの人を #北朝鮮 の地獄へ送る手助けをしてことは無視している。 テレビで土屋太鳳が映っているのを見て誰かに似ているなと思ったら
10〜20歳頃の吉永小百合だった。 顔が似てるのか、印象が似てるのか
わからないけど。 >>519
吉永小百合は、加藤剛には片思いだよ。いいなと思ったときは、加藤に彼女がいた。「忍ぶ川」は、小百合が共演できず、代わりに栗原小巻がやったんだよね。大ヒット。 >>526
忍ぶ川は最初は小百合にオファーを出したが裸になるのは嫌だと小百合側が断ったので
当時はまだ無名に等しい女優だった栗原小巻にお鉢が回ってきた
この作品のお蔭で栗原小巻は一番美しい年齢の裸体を名作映画として残されることになった
しかも小巻はこの作品のお蔭で一気にスターになった >>527
小百合本人は裸になるのも厭わずやりたかったのに
バカな父親が余計な口出しをして潰したのね。
他にも渡哲也との結婚も反対されたし、小百合にしてみれば
逆に勘当したかったぐらいだろうな。
それでも親には逆らえなかったのは見かけによらず気が弱く優しいんだね。 10代アイドルが主演して社会現象になったのは小百合が最初である。
華やかなりし映画界もテレビに株を奪われてたころだ。
「愛と死を見つめて」本も売れ、青山和子の歌も大ヒット(レコ大獲得)
もっと精密にいえば、「真知子巻き」「君の名は」で18歳の岸恵子が
スターダムに上がったけど、岸は非アイドルだしな。
80年代に角川映画で薬師丸・セーラー服と機関銃ブームが起き、小百合以来の社会現象となる
やっぱ歌が連動してるな。 ふしぎな岬の物語 吉永小百合disってよかですか?
この映画は吉永小百合が初めてプロデューサーをつとめたと話題になった作品。
企画から立ち上げてどっぷり関わっているというのがミソ。
岬の突端の喫茶店のオーナーが吉永小百合演じる柏木悦子なわけです。
まぁ、これが流行ってない喫茶店で客はほとんど居なくて常連が鶴瓶が演じている不動産に勤めているサラリーマンのタニさんと笹野高史演じる漁師、それにこれが遺作となった米倉斉加年演じる医者くらいのもの。
この悦ちゃんの甥にあたるらしいのが阿部寛演じる浩司。
(略)
映画のプロローグでは浩司のこんなナレーションが入っている。
「悦ちゃんは毎朝、不思議な時間を過ごす。
まるで夢遊病者のように……俺にはこの人を守ってやる義務がある」
このナレーションに代表されるように、この映画の登場人物はすべて悦ちゃん、いや吉永小百合にぞっこんなのである。
鶴瓶のタニさんしかり、漁師の笹野高史の徳さんしかり…。
「前科者のオレはこんなところから見守ることしかできないんだ」というのが浩司の口癖なのだが、その前科というのが悦ちゃんにからんだ相手を半殺しにした傷害罪。
なんかすごいでしょう?
村で結婚式があります。春風亭昇太と小池栄子が結婚します。野外のお花畑での結婚式。
そのお祝いの席に駆り出された悦ちゃんはかいがいしく働いています。
結婚式に参列している新郎の知り合い二人が悦ちゃんに絡みます。
といっても「お酌してくれよ〜っ」てくらいのこと。
すると悦ちゃんは「やめてください」とにべもなく拒否!それを見た浩司の形相が変わり、「ごらぁぁ!汚い手で悦ちゃんに触るんじゃねぇ!」とばかりにあとはお決まりの大乱闘。
結婚式はめちゃくちゃになります。
場面変わって悦ちゃんの岬カフェ。浩司に対して怒り心頭の悦ちゃん。
「いくつになったと思ってるの!同じことばかり繰り返して!」「村の人に合わせる顔がないわっ!」あたしゃあ、この場面みてなんか怒りが沸々と湧き上がってきちゃいました。
だってそうぢゃないですか?十九や二十歳の小娘ならともかくもういい年のおばちゃんってかおばあちゃんですよ。
別に結婚式でのお酌くらいしてやればいいぢゃないですか〜。
何を拒絶することがあるんです?お祝いの席で。 逆に率先してお酌してあげるのが大人の対応ってもんでしょう?吉永小百合はいつまでもアイドル気分が抜けないんですねぇ。
もうCMとかでのいつまでも若々しく綺麗な吉永小百合…のイメージを守ることに汲々としてしまって、体当たりの汚れ役とか絶対やらないでしょうこの人。
そして周囲がそれを許してしまってるんだものなぁ…。
なにやったって吉永小百合なんですもの…いわゆるサユリストと呼ばれる人たちはそれがいいのかもしれませんが、はっきり言って気持ち悪いです。
嵐の夜に岬カフェを心配してやってきた浩司が暖炉の前の椅子に座りながらうたたねしている悦ちゃんをみてキスしそうな勢いで顔を近づけていく場面が挿入されています。
至近距離で顔と顔が近づいたときに目を覚ました悦ちゃんをみて「ごめんなさい」と慌ててカフェを飛びだしていく浩司…。
いったいどういう心境で吉永小百合はこの場面を入れているのでしょうねぇ?親子ほど年の離れた浩司が悦ちゃんに恋愛感情を持つ…?観ててドン引きです…。
浩司が悦ちゃんを好きという設定がまずありえないんですが、さらにありえない設定がこのあと訪れます。
漁師の徳さんの娘みどりが結婚に失敗してこの町に帰ってきます。
それが竹内結子。
みどりの前の夫を追い返したお礼にとビールを持ってみどりが夜に浩司の掘立小屋にやってきます。
みどりは浩司が昔から悦子さんのことが好きだってことを指摘します。
「高校生の私からみてもバレバレだったよ〜」「バカなこと言うな!俺と悦ちゃんは血が繋がってんだぞ〜!」「アタシ、あのころ浩司にいちゃんのことが大好きだったの。
いいよアタシ、悦子さんの代わりでも…」竹内結子にこのセリフ言わせるプロデューサー吉永小百合の厚顔さにオイラは度肝抜かれましたよ〜。
アンタ、竹内結子と競うんかい!!(笑)
この映画がモントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリ及びエキュメニカル審査員賞の2冠を達成したというのがどうにも信じられません。
いったいこの作品のどこが評価されたというのでしょうか…?以前から賞を獲ったからいい作品とはいえないというのは感じてましたが、この作品はそれをもろに肌で感じます。
この作品の気持ち悪さ、へんてこさを皆さんも味わってみませんか?(笑) >>530 531
そんな勘違いした吉永小百合主演映画なんて金や時間を掛けて観る価値も無いですよね!
竹内結子の方が大人に見えますね!
吉永小百合と言う老害婆はサユリストなる529みたいな老害爺が居るから、勘違いするんでしょうね〜
岸惠子を下にして、吉永小百合を持ち上げるとは言語道断!吉永小百合だけが10代のアイドルだとよ、聞いて呆れるわ、岸惠子の方が映画女優としては上だし演技力も存在もヒロインとしてそん 4大国民的映画
愛染かつら 田中絹代主演
青い山脈 原節子主演
二十四の瞳 高峰秀子主演
君の名は 岸惠子主演 >>528
> 小百合本人は裸になるのも厭わずやりたかったのに
というほど単純じゃない
小百合自身が出たがってはいたのは事実だが初夜のシーンで裸になるのに関しては大いに抵抗を感じてて最後まで小百合本人が決断し切れなかった
その辺は劇団系で最初から女優として歩き始めてた小巻とアイドル小百合とでは覚悟が全く違ってたってことだね
結局は小百合自身が決断し切れなかったからこそ父親の介入がどんどんひどくなって話が決裂したって印象だなあ
そのあたりを監督の熊井啓自身が語ってるのを読む限りではな 香川京子の「ひめゆりの塔」も社会現象だったな。演じたのは20代中期だろうけど
反戦映画が戦争の爪あとが残る時代にメガヒットも珍しい。
小百合は反戦映画(間接的含む)、ドラマ、反戦に対するメッセージ、朗読には積極的である。
小百合版「ひめゆり」も、むごたらしさ、残虐さが描かれていないので
舛田監督に抗議したとか >>535
>初夜のシーンで裸になるのに関しては大いに抵抗を
感じてて最後まで小百合本人が決断し切れなかった
裸を拒否する理由が分からないな。普通に考えられるのは、裸体に自信がないか、
ポルノ映画のように評じられて、それに出演したことが実績として残るのを嫌がった。
小百合の母が拒絶したのも娘をポルノ女優にしたくなかったのが理由と思うが・・・。
しかし、小百合は「潮騒」で部分的にではあるが肌を晒しているのに。
貧乳でも胸さえ隠せば他は出してもいいのにね。特に尻は出してファンサービスすれば
良かった。 小巻は脱いでも全く女優人生に響かなかったわけだが。
新劇・小劇団、アングラ出身の女優さんが、アクション映画で60年代中期に脱ぎ始めたのも、脱がない映画スターが多かったせいでだろうな。名声は脱いだ女優に贈られた。 小百合さんの肌は映画等で見る限りではモチ肌ではないようだな。
色は白そうだけどポッチャリ感がないみたい。むしろ筋肉質なんじゃないかなぁ。 もともとニキビ顔の少女だったので、もち肌ではない。肌荒れ
も酷かった。
着物の影響か、80年代が一番色白だったようだ。 北朝鮮工作員そのものの吉永小百合
――――――――――――――――――――――――――
続・キューポラのある街、映画より
吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説。
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」と語ります。
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。
そこで日本人妻の方は不安げに「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます。
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」といいながら旅立つ日本人妻を、吉永小百合は「きっとまた会えるわ!」と見送ります
――――――――――――――――――――――――――――
たぶんこの日本人妻は真っ先に粛清されたことでしょう。 >>541
>続・キューポラのある街、映画より
この映画って在日対策のための映画なん? >>531
この映画も、監督クラッシャーですね。
自己賛美してるというか、制作側なのに客観性が保たれていない。監督が、小百合にひきずられてしまっている感じですね。 夢千代日記はほぼ同世代の夢千代だった。
原爆投下、胎内被爆のヒロインで、完全に早坂あてがき(小百合のために)だった事らしい。
団塊のファンも、小百合のドラマで大いに夢千代フィーバーに呼応する
00年代以降は年齢との乖離もあって、美婆女が批判にさらされる。 >>537
吉永小百合は「青春の門」でも、裸になるのを拒否した。まあこれが彼女のポリシーだから、しかたがなあ >>545
失敗。 これが彼女のポリシーだから、仕方がない。五木寛之は、吉永さんは何故裸にならないのでしょうか、といっていた。オナニーの真似事くらいしかできない感じ。役柄が合わないと思う。 ベストセラー作家ものは後年も担うものの、婆さん女優が無理して演じてる
せいか、これまた不評。
五木寛之さんは当たり前のことを言い、必然性があるから裸のことを言ってたね。
筑豊の若き炭鉱夫らの生態映画だろうし。 吉永小百合の顔、雰囲気は裸を見せるより、裸を想像させる方が
萌える。 あの凛とした佇まいから妄想する裸体は絶品だな。 >>541
最低な映画に主演した吉永小百合は売国奴の、ヌードにもならないヘタレですね!
日本映画界の老害婆 >>549
えっ!!! 違いますよね。
最高の映画に主演した吉永小百合様は女神のようです。
だからヌードなんてとんでもない。
崇拝しましょうね・・・ 以上です。 吉永にとって映画の代表作は初期のキューポラってのがいかにロクでもない低レベルな映画にばかり主演してたかの証明だな
もっとも出演作品が最初から低レベルな企画だったんじゃなくて吉永が主演したから低レベル作品へと堕落したのが大半なわけだが
それが証拠に製作費はけっこう贅沢に使わせてもらってるいわゆる「文芸大作」がとても多い、特に吉永が有名になって以降の出演作はね
それだけ金と時間と一流共演者を注ぎ込んで駄作になった原因はひとえに吉永小百合という演技のできないただのアイドルを主演に据えたから
吉永の主演作で他の女優を主演に据えてさえいれば名作として永く世に残ることとなったであろう作品はいくらでもある
これだけでも万年ブリッ子アイドルで終わろうとしている吉永小百合が戦後の日本映画界にとっていかに大きなマイナスだったかが明らか
70過ぎて50そこらの俳優の嫁役を恥ずかしくもなく良くやれるものだ、これをブリッ子と呼ばずして何と呼ぼう 今井作とかアイドル使ってキネ旬ベスト10常連とかな。豪腕・今井さんだった
鬼才監督もアイドル使って映画撮るのが流行した。ひとえに既存スターは
鬼才の芸術映画には出んからだ。低レベルとは言わないけど、奇矯な映画。
海外で賞取ったマコの「非行少女」のほうがまっとう。 >>551 552
大変に仰る通りです!
550みたいな馬鹿ヲタ、サユリストは吉永小百合と共にしてこの世から消えて貰いたいですね!
日本映画界を駄目にするダニ、ゴミ屑にもならない奴らだし!
女優、女が優れている職業じゃない感じにした吉永小百合は死んで欲しいですね。 >>551
>70過ぎて50そこらの俳優の嫁役を恥ずかしくもなく良くやれるものだ、これをブリッ子と呼ばず
して何と呼ぼう
70過ぎて50そこらに見えるんだからいいね。
世の奥様、ご婦人方の理想、憧れの的なんだね。
それを非難するアンチって何を考えてんだか全く不明。
吉永小百合はいつまでも美しく長生きして欲しいですね。 明日引退しても生活には困らんだろうしな。国民的婆ドルで終焉すればいい
なんとなく小百合の姿を政界で見たいのは俺だけか。。 >>554
>>70過ぎて50そこらに見えるんだからいいね
見えると言ってるのはキモファンと確信犯の業界人だけ。
年齢相応の女優が演じた方が自然なのは当然。
大根の婆ドルが出しゃばって、若い女優の出演機会を奪うのも
日本映画の衰退を招いている原因の1つになっている。 74歳の小百合なら、74歳の原ひさ子さんのほうが可愛いと思う。
年相応の女優さんでいい。 >>556 557
同感です。
吉永小百合と言う大根の煮物にもならない人を崇めて居る馬鹿が多過ぎますよね。
老婆役もやれない、年相応の役も出来ない吉永小百合と言う勘違い婆の存在が日本映画界を駄目にするとか、若手の女優を育てなくしてますよね。
吉永小百合と言う人が早く逝って貰いたい気分ですね! >>558
老婆役もやれないって、そんなのやる必要があるの?
年相応の役も出来ないって、そんな役って見たい?
今の若手の女優は吉永小百合がいなくても元々だめね。
・・・ということで勘違いしている輩が多すぎる。 >>559
吉永小百合は後輩たちにとって非常に悪い手本になってしまっているな
アイドルのまま歳くって演技できなくても平気で女優でございと威張ってて構わないんだぞって手本にな 武蔵大学で、愛と死を見つめてとか上映会とトークショーをしたんだな。
当日券の販売はなくて、前売り券はすぐ完売とか…
田中絹代や水野久美みたいに老婆役にも果敢に挑戦もしない、可愛くて綺麗なだけで周りに持ち上げられて勘違い主演大女優さんの吉永小百合様への大行列迄を成すヲタの姿には呆れて、脱帽です!
>>463
キューポラ、日本人を北朝鮮に売っちゃう最低な映画ですね。
キューポラが作られたお陰で横田めぐみや田口八重子、曽我ひとみらが拉致されたんでしょうね〜 120本目も撮ってアマチュアのままと自任www
永久に進歩しない超大根女優www
吉永小百合、映画120作目でも「いつまでもアマチュア」 - ガールズちゃんねる
1. 匿名 2018/01/04(木) 18:04:43
吉永小百合、映画120作目でも「いつまでもアマチュア」 - シネマトゥデイ
www.cinematoday.jp
女優の吉永小百合が4日、都内で行われた映画『北の桜守』完成披露会見に
堺雅人、篠原涼子、岸部一徳、滝田洋二郎監督とともに出席した。
吉永にとって120本目の出演映画となり、堺や岸部からは仕事への姿勢を絶賛されるも、
吉永自身は「わたしはいつまでもアマチュアで反省ばかりです」と恐縮していた。 スレタイは「若い頃の吉永小百合が天使すぎる件」だね。
それなのに老婆だの、大根だのと無礼なんだよね。
若い頃は女神だよ。オナニーもしてんだよ。
美しいんじゃないの。 マツコの番組ではアイドル時代の話を映画順に紐解いてたけど
80年代は一切、若い頃の切り売りはしなかった
団塊が働き盛りってのもあるし、映画スター、歌手の知名度もあったしな。
今の若い子だと「cmに出てるおばさん」くらいの認知度だろうし。
一番可愛い頃は半世紀前の15、6だもんなw 追記・小百合のヒロシマ映画・上映朗読に1000人の記事を朝見たが
高齢者の体に熱波,行列は堪えるだろう。みんなヨレヨレだけど並んでる
でも小百合に会いたい。サユリストの真髄だなw握手会に行く感覚か 15.16歳の吉永小百合は、アンパンのように顔が腫れていたり、なんかぱんぱんの時期があった。これはなんだろう。顔は団塊の世代受けしたんだろう。俺は顔と演技なら和泉雅子の方がいいね。でも、雅子はずっと女優をしなかったな。 吉永小百合、なんてことするんだ(怒) 、
新文芸坐、本日の吉永小百合さんトークショーの整理券配布が8時からだったのが、路上の列がものすごいことになり、7時からの配布に変更したとのこと。
シニア層に混じって僕はなんとか買えたものの、告知していた時間より1時間早く開けて、本来の時間前に配布終了って…こ、これはアカンやつや…。
吉永小百合さんトークショー。整理券が気持ち少ないようだなぁと思ってたら、中に入ってびっくり。座席の4分の1くらいが関係者席となっていましたとさ…。
しょうがないのかもだけど、整理券もらえなかった観客を思うとちょっと、なんだかなぁ。(以上引用終わり)
たかが一女優(と、あえて、言わせてもらうが)の関係者席が、百人弱とは、何事か。スポンサー筋か、左翼市民団体筋か。
たぶん推測するに、戦争映画特集の一環だから、アラ小百合さんトーク、聞きたいわー、という左翼市民平和団体関係かと、思われる。
左翼は、これだからなー。一般ファンをしり目に、整理券を求めた長蛇の列を無視して、横入り。自称市民は、一般国民より、優先されるんだねー。 アンチが多いってことは注目度が高いってこと?
つまり、吉永小百合は今でも人気があるんだね。 どっちか言えば目は小さいほうかな、しかし黒目は綺麗に光る(能年ちゃんもかな)
ほかは、ガールズ・ネクストドア的で、アイドルなんだよな。
リリー・フランキーがアンチ小百合だが、年代的に、好みが分かれそう。
「愛と死の記録」は姫田キャメラマンの腕が冴えてたし、広島の都会の雑踏に
看板スターを放って撮る。蔵原さんが巧いんだよ。 >>568
吉永小百合って、左翼に洗脳されているんですね〜原発反対とか?
大根女優、女も優れて居なくて、顔だけでのし上がれたのは日活の勘違いをさせる様な売り出し方が功を奏したのだろうけど、シャープを潰し、映画監督や若手女優さんの生き血を吸ってる疫病神なんでしょうね!
彼女のトークショーなんて聞く価値も無さそうですね! アンチって主に現在の小百合を見て叩いているみたいだけど
ヲタは「若い頃」の小百合だけを視野に入れているんだよ。
だから、かみ合っていない。 角川映画フォーエバーの上映会にかつての薬師丸や知世ファンだった
爺様が大きな列を成すのと同じ構図だけど、彼女らも10代で映画主演、看板
スターだったんだよな。
ポスト知世みたいな清純派女優・高橋ひかるちゃんは気に入っている >>567
あのパンパンに腫れた顔が可愛いとかほざいてる奴が上に居ますが、そう思わない人も多数居ますよね!
吉永小百合ヲタがキモいですね >>574
あのパンパンに腫れた顔って可愛いでつよね。そう思うでしょ!
吉永小百合ヲタは正常な感覚を持ってますよ。 すっきり細い美少女時代って15、6くらいまで。
多忙を極めるとともに浮腫んでしまった。ふっくら系の顔も嫌いではないが
潮騒の頃はデブってたな。海女さんて仕事は、皮下脂肪を溜め込まないと
駄目らしいけど。 【陰謀バレた、実話″】 警視庁とフジTVの保険金殺人、ユダヤ団体から脅迫状、ヒロヒトの戦争ゴッコ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532396257/l50
天皇と安倍は親戚で、国民を殺処分して、大金をせしめている! >>574
本当に気持ち悪いよな
吉永小百合、サユリストの奴ら!
吉永小百合共々に死ねばいい
松原智恵子レスに吉永小百合を書き込んでいた奴が特にね >>578
吉永小百合スレに松原智恵子の名を書き込んだらダメよ。
それにしても小百合の名はアイドルにふさわしい名だね。
名前がもし、吉永小百合じゃなく吉永クマ子や吉永マン子だったら
果たしてアイドルになれたかどうか・・?? >>579
サユリスト、吉永小百合ヲタと言うのは品格が無いんですね 吉永小百合ヲタとが馬鹿以下というか
形容しようがない馬鹿馬鹿馬鹿 >>576
18歳のころの「青い山脈」ではかなり、ふっくらしていたけど
それがまた可愛いんだけど。 吉永小百合がふっくらしてるから、芦川いづみや浅丘ルリ子のスレンダーなスタイルが際立つ有り様だった 青い山脈は小百合の制服も可愛いかったな。いづみ、小百合を愛でる映画
ジャンパースカートの似合う少女は小百合だった。 吉永小百合の「青い山脈」は高度成長期だから、もうアイドル映画になっている。原節子の「青い山脈」は、戦後民主主義の象徴だったな。結局、日活はこの頃は浜田・小百合路線だね 「青い山脈」の前年で17歳の時が「若い人」だったかな。
両作品とも同じ様な風貌で制服姿が可愛かった。 監督クラッシャー=吉永小百合
私は、市川崑作品を偏愛している。市川崑監督の映画は、全て観たい、と祈念している。だが、そんな私でも観るのを躊躇している作品が一本だけある。
吉永小百合主演「つる―鶴―」である。
市川崑監督の生前、私はこの方の新作がかかると劇場に駆け付けた。ところが、「つる―鶴―」だけはたたらを踏んだ。グズグズと観ないでいるうちに、上映が終わった。VHSもDVDも観る気になれない。
同じように観たくなかった映画に、篠田正浩監督「桜の森の満開の下」がある。
坂口安吾の原作は、私が愛してやまない小説だ。岩下志麻、若山富三郎というキャスティングは考えうる最高のものだろう。しかし、スチール写真をみて、どうにも観る気がしない。
数年前、新文芸坐の岩下志麻特集でかかった時に、「えいやっ!」、と清水の舞台から飛び降りるつもりで観た。
酷かった。ほんとうに、どうしようもない映画だった。
何か、私は、映画に関して、こうした勘が働くらしい。「ダメだろう……」、と思って観た映画は、たいてい駄作だ。
公開当時、非常に評判が悪かったのを覚えている。「鶴の恩返し」を90分の映画に出来るもんかね、という気がその頃からしていた。しかし、それより何より、「ダメだろう……」という予感が強烈にするのだ。だから、観たくない。
先日、春日太一『市川崑と『犬神家の一族』』(新潮新書)を読んでいて、吉永小百合を「監督クラッシャー」と評しているのを眼にして、ポンと膝を打った。春日氏は、次のように書いておられる。
〈吉永小百合と組むようになると、ほとんどの監督が駄作を連発するようになり、評判を落としていく。そんな彼女の現在にまで連なる「監督クラッシャー伝説」の生贄の一人が、市川崑でした。〉
春日氏は、「つる―鶴―」以降、〈市川崑は観客から「つまらない大作を撮る監督」と思われるように〉なった、と述べている。
1985年以降の市川作品については、私の評価と春日氏のそれとは重ならない点もあるのだが、吉永小百合を「監督クラッシャー」と命名したのは、見事な批評だと思われる。
高倉健さん没後、新文芸坐は、高倉健特集を頻繁に行っている。私はそこで、未見であった森谷司郎監督「海峡」、「動乱」を観て愕然とした。 どちらも、出来が良くない。特に、「動乱」は酷い。これがあの「ゼロファイター」や「首」、「八甲田山」といった面白い映画を撮った森谷司郎監督の映画か、と呆れた。
この二本の駄作、どちらも吉永小百合が出演している。
森谷司郎は、この後、「小説吉田学校」で――これも、吉永小百合が出ていたにも関わらず――やや持ち直すが、結局、「八甲田山」以上の作品を撮れずに亡くなる。
近年、吉永小百合主演映画を撮ることの多い山田洋次監督は、「小さいお家」という「男はつらいよ」シリーズ以外の作品では、最高傑作ではないか、という映画を撮っている。
が、新作「母と暮らせば」は、どうだろうか。
吉永小百合が「監督クラッシャー」となってしまう原因について、春日氏は、映画が吉永と「サユリスト」の「自己満足ショー」になるからだ、と分析している。
それに加えて、ある時期からは、吉永小百合が年を取りそこなったことが大きい、と思う。
阪本順司監督「北のカナリアたち」を観て、還暦すぎた吉永小百合が、30代半ばの小学校教師を演じていることに唖然とした。
夫の柴田恭兵、不倫相手の仲村トオル、どちらも吉永よりはるかに年下である。
「無理!」なのだ。その「無理!」を吉永は押し通す。それに付き合う監督は、ペースを崩し、その後の調子を落としていくのではなかろうか。
岸恵子は、市川崑監督「かあちゃん」に主演した際、実年齢相応のメークをしている。
「しわをだすことに恐怖を感じた」、という趣旨の発言を岸恵子がしていたのを覚えている。
「しわ」をだした女優は、それまでの作品にない、「老いの花」をみせていた。それは、「小さいお家」の倍賞千恵子も然り。
「母と暮らせば」にも、私は嫌な予感を持っている。
吉永小百合は、二宮和也の母親役である。ニノは、出征して亡くなった、という設定で、つまりは二十歳そこそこだろう。
ということは、吉永は、40代という設定ではないか。「無理!」である。山田洋次監督、大丈夫だろうか?
「つる―鶴―」を、ますます観たくなくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています