□ 天国と地獄 ■ 3
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女売人役の岩崎トヨコさん、まだ存命でしょう。
https://i.imgur.com/18ZYCmK.png
2008年の写真
2018年の写真もあります。 >>218
えっ!?ちゃんと映画観てた?
そこ、この映画の大きな「キモ」となる部分だったのに。。。 >>222
この朝鮮人、松田チョン作ageばかりしているね 松田優作が運転手役なら作品は変わってたでしょうね
自ら犯人を挙げるし、麻薬街での格闘シーンなどです。
黒澤が松田を使いこなせなかったのかな〜 窓向こうのミニチュアセットといえば
この映画とダイハード2だな 公開当時模倣犯が多数現れたって・・・
たしか身代金誘拐事件で成功例はないよね 前半の室内のシーン
一晩で川西の刈り上げがかなり伸びとる ID:epJV4YL1
同胞の松田チョン作ageするしつこい朝鮮人 最近、とある音楽が流れて客が踊るイベントに行って、それに対しディスコと言ったら、今はクラブと言うんだそうで。
それでは、この映画の頃は何と呼んでたか?
ゴーゴーだと場所の名前ぽくないし。 >>245
どうれ、このじいじが教えてあげようかいのう。
わしらの若い頃はのう、あがいに腰振って踊りよったんは、
ゴーゴー喫茶ゆうちょったわいのう。
ゴーゴーホールいいよったなあ。
あとで、それがデスコになったんじゃ。
わしもあの頃は腰が抜けるほど踊ったもんじゃが。
ええおなごひっかけてのう。
それが今のばあさんじゃ。介護しよるがのう。
https://i.imgur.com/jQlsx3q.jpg >>227
そう。民俗学的な意味でも本物の芸能民のような。鈴木清順作品でも見て見たかった。 横浜の大衆酒場で山崎努とツイストを踊りながらヤクの売人役の女が登場するが、
岩崎トヨコ、通称お岩という素人で、当時の六本木、野獣会のリーダーだったと田名網敬一の本で知った。 お葬式という映画があったが、江戸屋猫八がやった葬儀屋の役は
当初は松田優作がやるはずだった。
監督は、優作がやったら映画が変わっていたと、述懐したらしい。
まあ確かに黒澤作品も優作さんが出ていれば、変わるわな。 かつて松田優作は黒澤邸前に「俺を使え!」と1週間座り込み当然相手にされず
周囲に
「俺は黒澤作品には金輪際出んからな!黒澤が土下座しやがってもだ!!」
と言い放っていた
勝手に憧れ勝手に憎む・・・民族性である
当時1週間座り込む無名俳優などゴロゴロ居た 西田敏行?も
多数の監督に似た事をしていたらしい お手伝い
「今度の座り込みは変なんですよ 黒澤監督は会いませんよ と言うと皆
そこを何とか!!・・・としつこく食い下がるのに
今度のは ああ・・・良かった・・・とホッと安心して帰っちゃうんですよ」
黒澤
「何だいそりゃw面白そうだな・・・明日も来たら家に上げてくれないか?
会って訳を聞いてみたいね」
翌日・・・
座り込み
「今日も来ちゃいました スグ帰りますけど」
お手伝い
「どうぞお入りください 黒澤監督がお待ちです」
座り込み
「!!!えええええ!!!!」顔面蒼白
つづく クロサワ映画に絶対に呼ばれない面々がいるわな
下品というかヤクザみたいなのは呼ばれない
武士の子孫が好きでしょ黒澤明は
家柄の悪いのは品がない ・
黒澤監督は朝鮮人が大嫌いだったから松田チョン作なんか使わなかったんだよ
分かったか、ここでしつこく松田チョン作ageしている朝鮮人!
・ >>253
セクハラで上原美佐を泣かした藤原や千秋は呼んでるわな >>249
へえ役者じゃないのか
なんかすごい存在感 最後のジェダイ をブチ壊した天童よしみも
この時の岩崎トヨコが演ってたなら異次元感ビンビンで大成功だったであろう おじさんに岩崎さんのおしっこするところ見せてもらえるかな? https://i.imgur.com/18ZYCmK.png
こりゃ濃すぎる
後ろは国際暗黒プロデューサー康芳夫
前はネコさん オカマ天才画家
右は伝説のSM女王様天野小夜子
人食い佐川クンや村上龍は小夜子に顔面騎乗され
ウンコをワシワシ喰わせてもらってる
https://aucview.aucfan.com/yahoo/k173669323/ >>245 >>246
この映画のダンスホールで踊っているのはツイストだよ
ゴーゴーダンスが日本で流行ったのは昭和40年代に入ってから
だいたいGSブームに重なる
ゴーゴーは両腕を交互に上げて踊る
>>246は昭和42−43年頃には生まれていないか赤ん坊だっただろw ダンスホール→ゴーゴー喫茶→ディスコの変遷だと思う
70年代ディスコではバンプ、ハッスル、バスストップなどの振り付けもあった >>262
右端は女王さまなのか
ただ写真に写ってるだけなのにめっちゃエロいわぁ
なぜ? しかしよくわかったね
まったくわからんよ
女を見る目がないのかな 岩崎トヨコと松田優作で撮れる監督は、流石に黒澤さんとはいいません
大島渚ならいいんじゃないですか
お客さん皆無 黒澤作品は言うまでも無く世界的に有名だから岩崎トヨコが気になってる海外黒澤ファンは多い筈
またこういう日本じゃヘチャ扱いの頬骨の高いアジア女性は欧米では無茶苦茶モテるんだよ
なでしこ澤なんかモテモテ
田嶋陽子も「留学中モテ捲った」と言う
ハッキリ言ってここの天野小夜子よりモテると思う >>246
おい若造
あれはゴーゴー喫茶じゃないぞ まあそれだけ松田優作が良かったってことよ
黒澤もそれは認めていた
七人の侍もチョセン民族の抗日戦が底にあります
日帝など同胞民の歴史に遠く及ばず( ´艸`) さすがに「松田優作」をNGワードに放り込むわけにいかないし
本当に厄介だな 書き込みミスった
目が細い、目が小さい役者さん
その頃の黒澤映画の常連さんで
クレジット始めのほうに出てくるのは
千秋実とか東野英治郎くらい?
あまり見てないからもっといると思うけど >>271
俺もそう思った。
「ゴーゴー喫茶」のメニューに「鳥そば」や「桜鍋」がある訳ないよなw メニューに朝鮮文字がたくさん書かれてあって気持ち悪かった
横浜の現地人は当たり前に読めたのか? >>279
DVDを見なおしてみた。
朝鮮料理だけがハングル表記で日本語も併記されていたよ。
横浜の純日本人がハングルを当たり前に読める訳ないだろうが!w
・野菜五目飯
・焼肉定食
・サラダ定食
・飯
・冷麺
・温麺
・テールスープ御飯
・味付スープ御飯 現地人が読めないのになんでわざわざ朝鮮文字書いてあるのさ
ほんとは読めるんだろお? >>281
お前、そんなことを言っていると純日本人の横浜市民にぶっ飛ばされるぞ!w
朝鮮人の客も来るからハングル表記なんだろうよ。
あのメニュー表をよく見てみな。
中華料理は「湯米粉」とか中国語のみの表記もあったぞ。
中国人の客も来るのだろう。
で、「鳥そば」とか日本語のみ表記のメニューは日本人向け中華料理なんだろうな。 >>280
朝鮮語のメニューのハングルは、たとえば、
「サラダ定食」が
サンチュサム チョンシ(定食)=サンチュ定食、サムは包むの意味
「焼肉定食」が
プルコギ 定食
「野菜五目飯」が
ビビンバ
などとなっています。
ハングルの間違いがありますが、理解は可能 黒澤が
「あの辺は朝鮮焼きや売春窟だけの処で…」と言って居た
昭和の大人は「朝鮮焼き 朝鮮漬け」と汚物扱いしていた 黄金町のシーンは全部セットだったんだね。
それなりにリアルさは伝わって来たけど、映像資料的には残念だわ。
今んとこ、映画で70年代以前の黄金町のリアルを知れるのは、
『密航0ライン』と『略称・連続射殺魔』くらいだからなぁ。 >>286
その2つの映画でもやっぱり廃墟とゾンビみたいなおそろしい街だったん? >>288
『略称〜』の方は見られないことはないから、見てみるといいよ(これ以上は言わない)。
『密航0ライン』はまだ大岡川に船上ホテルが係留されてた時代で、
その船の中からウジャウジャ這い出てくる薬物中毒者を取り締まるシーンが強烈。
『略称〜』は作品自体が前衛的で、音楽が特に不気味だけど、
基本的には人気のない黄金町の風景を淡々と映し出してるだけだから、
黄金町の映像資料的価値としては『密航0ライン』の方が高いと思う。 >>279
ハングル語も中国語も英語も日本語もごちゃまぜ
それが当時の横浜の大衆酒場 >>285
差別的な意図なしに使うお年寄りはいるよね
地域性もあるのかな 朝鮮焼き・・・糞袋焼き
朝鮮漬け・・・腐敗物
ちうサべチュ的ニュアンスが在った確かに昔は 梅宮辰夫が昼の生放送で「韓国料理」作ったら
「チョソン料理と言い直せえええ!」と言う抗議電話が殺到
言い直すと
「韓国料理だろうがあああ!」とまた抗議
結局「コリア料理」と言って誤魔化した
民団と総連の対立だな 朝鮮料理は使いまわしがイヤだな
もっとも日本でも〇チョとかがやってたが。
実は随分あるんじゃないか
サラダ、握りずし、焼き肉、ひそひそひそ・・・・・・
客が一番バカ 朝鮮に料理と呼べるものなどない
朝鮮人なんか犬とウンコが主食なんだから とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0U0 権藤が身代金を投げた後、進一と会うまでの間に、どういうやりとりがあったのか?
まさか熱海までおとなしく乗ってるとは思えないし、熱海で車を手配すると静岡ナンバーになるはずなので
@身代金を投げるA最寄駅(小田原?)で緊急停車B酒匂川まで車で戻る、が妥当なところ?
そこまではいいが、気になったのは進一の救出シーンで、進一が河原に一人でいたこと。
というのも@の後は「まず管轄署に子どもの保護を依頼する」ことが最優先だと思うから。
車内電話からの発信が可能ならもちろん、不可能でも緊急停車後に即電話できるはず。
でも作中、救出現場に先行しているはずのパトカーとか警官が画面上確認できない。
ということは保護依頼をしていないってこと?
また、あの場所に権藤らが最初につくというロジックは
「小田原で緊急停車可能」で「だったら自分たちで直接行く方が速い」と判断した
ことで成立するかな、と納得できないこともないんだけど…
じゃあ、車はどうやってゲットしたの?その時何も言わなかったの?って言われるとね
感動的なシーンではあるけど、細かいところツッコんでしまうな〜w
それに、進一もよくあの場に一人でじっとしていることができたね
犯人女は「お父さん(権藤のおじさん)が迎えに来るからね、動いちゃダメよ」とか言って去ったのだろうか > 犯人女は「お父さん(権藤のおじさん)が迎えに来るからね、動いちゃダメよ」とか言って去ったのだろうか
わろた
たしかに
何度も言われてるだろうけど、しんいちと権藤さんの感動の再会シーンが笑える
権藤さんの息子じゃないのにあの感動の場面は違和感があった たしかになあ。進一も救出された時はよほど恐い思いをいたように泣きじゃくっていたのに、父親に連れられて腰越に行った時など「おじちゃんも、おばちゃんも寝ているよ」などと呑気なこと言ってる。
父親や刑事がいたから心強かったのだろうが。
「それこそ犬になってホシを追うんだ」ボースンは涙ぐんでる。
たしかに後から考えると違和感ありだよね。でもスクリーンに向かっている時はそれをそれほど感じさせなかったのでは。 >>301
そうだな、主犯が近くで監視してるか、共犯に「いざとなったら殺せ」と指示してる可能性はあるね >>299,>>300
違和感は最初からあるんだよ
この作品で三船は黒澤にこういったそうだ
黒澤さん、運転手の息子がさらわれたからと言って、3千万円出すもんですかね?
三船クン、キミの子供がさらわれたなら僕なら出すよ、と
三船はこの言葉に感じ入ったそうだ
この時はこれで収まったが、よく考えるとおかしい所があるので
二人の仲にヒビが入った理由の一つなのかもしれない 白い巨塔
は財前を娘婿にとってパトロンと成り
医大で出世させようとする老獪な町医者が
自称「女のドブさらい」=堕胎医 だったと言うのがミソ
TVドラマじゃ表現無理だな 特に岡田版では
映画版ではこのドブさらい医者をあのボースンが演っている
老獪な堕胎医から人情家老刑事のボースンまで石山さんヤルねえw
40年前地方に芸能人御用達の中絶医が居たが
顔が売れて「ま・いろいろあるんですよ」と口の軽い部分が見えたら
深夜不審火で一家全滅って事件が在り今も芸能界では恐れられてる
都市伝説では無い事を浜松の人は知ってるだろう 時々こういう、オレハシッテンダゼ、フフフ、的なレスする奴が出てくるなw >>300
おじちゃんおばちゃんは乱暴な言動をしなかったことを表してるから、やはりここでじっとしてるんだよと言ってずらかったんじゃないかな。
竹内クラウンは急発進して乱暴運転だっただろうけど。どの時点で別荘番カップルがシンイチを置いていったかはきになる。 影山民夫の親父は仲代みたいなエリート警部だったんだよな
NY警察研修留学したりと相当出世したんだが妻子が勘違いして部下を使用人扱いして問題に成った
「調子コキの血」が自分にも出た と民夫 昔のエリート役人は妻子まで威張って当然だったらしいね
裕次郎が海外ロケしたら現地の日本大使の嫁が
「おい裕次郎何か歌え!」って命令したらしい そんな常識の無い奥さんは
昔も今も極めて少数だと思いますが 男言葉で書いてしまうからあり得ない話になってしまう
芸能人を低く見るエリート官僚の妻をうまく表現できる言葉遣いで書かなくちゃ あなたお歌お上手らしいわね
今ここで何か歌ってみなさいよ >>313
このエピソードは聞いたことがある
兄の慎太郎氏が議員になってわざと出向いて当時外交官の
嫁に向かって開口一番、臭いな、と。 景山民夫を誤変換してるようなやつの話は聞く必要なし >>318
北島三郎がそれを聞いて義憤からか、のちに外交官の前で歌ったのが
弟分の何ていったか、〜お前が最後のお〜んな、ですよね
で、これが自民党だけでなく全会派国会女議員で差別だとかなった話 そんな話どうだって良いからあなた早くここでオシッコするところ見せなさいよ >>303
女房香川京子が使用人の子供に3000万出してください
などと絶対言わない
女は同い年の子が居れば必ずライバル視してむしろ喜ぶようなものだ
黒澤の描く女はみんな架空のキャラ
溝口や木下とは違う
この映画の後、香川は犯人山崎と出来てたんじゃないかとか、
という話もでたものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています