□ 天国と地獄 ■ 3
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「天国と地獄」に限らず、電話が切れてしまうと「もしもし!もしもし!!」 と言いながら受話器を置くところのボタンを叩くよね。あれで通じることがあったのだろうか。むしろ決定的に切れてしまうと思うのだが。この演出の最初はなんだったのかな。 >>5
昔の刑事ドラマでもよく見た風景ですね。
ダイヤル式電話機は本体のボタンをポンと1回叩くと「1」と認識していた。
なので「ポン、ポン」と2回叩いてから7をダイヤルすると117の時報に繋がるのよ。
子供の頃これで遊んで親に怒られたわw 切れた後受話器を凝視する・・・ってのももう無いな
通話切れたスマホ凝視しないもんね >>7
黒電話の上部の受話器を置くところのふたつならんだ長方形の部分のことですか?
ほんとの話…? >>10
そのポタンです、本当の話ですよ。
また、相手から掛かってきた電話は、ポンと1回叩くだけでは切れなかったね。
1秒以上押さないと遮断しなかった。
あと、大昔の台数がたくさんある会社の電話などは、外線に掛ける時は0発信をしてから
市内電話限定で掛けられる設定が多かった(市外電話は高かったのので私用で使われない
ように)
その場合も「ポンと1回叩く」を何回か試すと会社内に設置の電話交換機が誤作動して、
市外電話に発信出来た。
この方法で受話器に音響カプラを装着して「パソコン通信(古いw)」をやっていたよ。
しかし、電話料金が異常に上がり会社にバレて怒られた思い出があるw >ひょっとしたら、本番中に偶然電車が入ってしまったのかもね?
>それで、仕方がないので走行音を入れた?w
んなわけない。そうだったら当然NG。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています