男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 今日、文化放送の伊東四朗と吉田照美の番組で「男はつらいよ」ってテーマで
番組やってたんで、久々に思い出して、小野照崎神社の渥美さんのエピソードを
検索してみた。
一時、手相芸人の島田秀平がアメトーークかなんかでしゃべって、それを色んな
芸人が真に受けて流しまくったのだ。もう10年近く前だったか。
そうすると、相変わらずうじゃうじゃ新しいのが拡散されている。ツイッターは特に多い。
今年の5月には島田もまた女子大かなんかの講義で、↑の話をしゃべってて
頭がクラクラした。
若い頃に渥美さんが大好きな煙草をやめるから仕事をくださいと神社に願掛けたら
次の日家に電話がかかってきて「寅さんという役があるんだがやってみないか」と
言われたというヤツね。
みんな「あの!寅さんの仕事が来たんだから凄い!!」って頭から信じ込んでて
何も知ろうとしてないんだというね。
ま、これが噂というものの正体なんだろうけど、改めてイラついたわ。 この作品には放送上不適切と思われる
セリフがありますが
作者の意図を尊重してそのまま放送
いたします ご了承ください。
「トルコ」って台詞消されてるじゃねーか!! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― いいよ、スルーしよ
次スレでどこまで出来るか、だから
確実にキチガイ糖質エロジジイだろ
精神科に入院してる構ってちゃんジジイ _,.. ---- .._
,. '" `丶、
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. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
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,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>81
あそこの消音は、そうだったんだ。
他にも不適切があるってことだね。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 九州までの往復交通費と宿代、博の家計で負担するの大変だね ピンクレディーのUFOの頃の作品だったな・・・
自分がアラフィフ独男のせいか
改めてハマりましたわw >>81
めんどくさいからいちいち調べないけど、音消しになってる部分沢山あるよね
っていうか、寅なんて昭和の気っ風のいい江戸っ子なんだから、言葉使い荒くて当たり前なのにね
消してる事によって作品の良さを消してる
このまま言葉狩りが続けば、34の『このババア、焼いて食っちゃおうか』なんてのも消されそう >>93
あ、確かに
けど、今の視聴者は年齢層高いから冗談としてとれるけど、キチガイ平成ボーヤなんかが見ると言葉狩りでアウトになるかもね だからDVD買ったほうがいい。現代の禁止語句も字幕付きで観れるし。 1
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32
俺のベスト8 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r205197401
これって当時モノ?それともリバイバル上映のチラシ?
さくらが買い物かごをさげて旅先の駅に立ってるヘンテコなチラシより、
こっちのがずっといいなw もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 70歳過ぎて頭の中はソレだけかい? まっ、悪い人生とは
言わんが、他にも楽しみを見つけろよ。 寅さんリリーの言葉を冗談と受け取って追いかけなかったのが、
リリーが冗談と受け取ってしまう
と対になってて、
最後リリーと喧嘩するが、追いかける。
でこの二人はとうとうくっつくという解釈も可能に作ってるのか?
渥美さんが死にそうだったから、最後になった時のためのエンドとも取れる用に的な? 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>105
たしか、浅岡ルリ子が渥美があまりにもキツそうだったので山田監督に寅とリリーを結婚させてくれ、と談判したが山田監督は切りのいい50作まではやりたいと考えていたらしく、その意見は容れられなかったようです。
だから、監督は48作ではヨリを戻した感じで終わらせて、次作マドンナとして決まっていた田中裕子の次の50作でリリーと所帯持たせて大団円としたかったのでは、と思ってます。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>107
つか、それが本当なら渥美さんが不憫だな >>109 しょうもない屑がさっさとやってくれ
「続く」んだろ?コピペがなw お千代さん、もったいなかったね
あと、備中高梁のお寺の娘さんも 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>113
あれぇ〜どうしたよ?
もう続くの、出し惜しみなの?
それともアレか、出し尽くして
ネタ切れか!?
情けないねぇ〜テメェは! 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 武田鉄矢をいちばんツマランのに出したのは
実にもったいなかった もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>116
面白いよな。
マリ子の義理の兄はムカつくけどな。 もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… チンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポ なんとかの一つ覚え、とはよくいったもんだ。
これからもイイ見本(反面教師)で頼むぞ! 俺はワット君の、なんか好き
繰り返しよく観てしまう
石井が出てるんだよな チンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポ 9/7(木) 19:00〜 BS朝日
ザ・ドキュメンタリー 「渥美清〜知られざる寅さんとの闘い」
寅さんのマドンナ役を演じた女優・音無美紀子が、知られざる渥美清の素顔に迫る。 チンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポシッコチンポ 昨日47作目でツラそうな寅さん見て哀しかった。若い時の作品見るとホッとする もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… 今日のは前々から思っていたが従兄弟同士って事は近親相姦って事だよな?
なんで幼児はこんなストーリーにしたんだろ? いとこだから言い出せなかったってのもあるんじゃない? 14作も面白いな
春川がマドンナを食っちゃってるがw >>135
それって披差別○落や一部の富豪とかの特殊な例だろ?
昔っていつ頃の時代の話なの?普通の一般人でそんな事聞いた事無いわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>138
総理大臣だけでも、岸信介、佐藤栄作、菅直人と3人もいる。 >>140
だから奴等は政略婚だろう
普通の庶民で近親婚なんて居るか?って事だよ
日本語理解出来る? アラカワ君がかわいそう
室田が「そんな結婚やめろよ」と止めてくれるかと思って結婚を決めたらなんにも言ってくれなかったから
当てつけに結婚した、っていう話でしょ そんな三文小説の如き
ヤッスイ構想では出来ちゃいねぇヨ 自分の知らない事は絶対に認めたがらない人っているよね。
こういう人がブラジルで勝ち組騒動を起こしたんだろうなw 泉ピン子全開だったなw
ラストの蒸気機関車良かった・・・ 22作を見るたびに、泉ピン子はあの程度の女優だったのにと思う。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― いとこって苦し紛れの嘘かと
思ったらほんとにそういう関係だったのか >>148
SLファンの山田監督のおかげで
貴重な映像がたくさん残ってるね 望郷篇の前半なんて、ある意味SLが主役と言っても良いよな。
罐焚きの熱と動輪の力感が「真っ当なカタギの仕事」の象徴として寅たち渡世人の人生と対比されて行く。
恐らくシリーズ全てを通して、寅が眩しく仰ぎ見るしかない「額に汗して働くあり得たかもしれない人生」の
基本的イメージとして焼き付けられる。
映像そのものが何よりも雄弁に寅の動機を語ってて、これぞ映画だと思うし、あの機関車の描写によって
シリーズの中でも特に印象的な一本になってると思う。
リリーみたいに「こちら側で一緒にカタギの暮らしを見上げてくれるマドンナ」を手にしてからは
ちょっと傾向が変わるけど、あの頃の寅はまだどこか「機会があればカタギになろう」という意志があったように思う。 単なるSLファンなら良いのだが、労働kおっと何をする止めろ。 >>157
同意
二人でダンゴ屋やってれば、食いっぱぐれは無いだろう >>157
花子も良いが、お千代さんと夫婦になりゃ良かったのう 幼児もスピンオフで源公を主役とした作品作れば良かったのに 今やってるB S 朝日のドキュメンタリー2時間じっくり楽しみます 人嫌いなのによくテキヤ稼業やってたね
でもそれが日本映画を代表する作品に関わっていく
人生本当分からないね >>169
備中高梁は絶対おすすめ!
去年訪れたけど32作の薬師寺周辺はもちろん、8作で志村喬さんと渥美さんが歩いた町並みがほぼそのまま残っていて感激しました。
駅舎が建て替えられてたのは残念だったけど。 俺は備中高梁の油屋旅館に泊まったことあるよ
中庭に鯉の泳ぐ池があって
ひろし兄弟が遺産相続の話で荒れたあのセットも
ここら辺りを見本にしてセットを造ったんだなと思った
今現在がどうなってるのかは知らんが 「やめんね!さくらさんの前で、そげん乱暴な口ばきいて・・・(泣)」
「ごめんなさいね、ふじ子さん。嫌な思いさせちゃって」
「いや。俺は寅さんが悪いとは言ってませんよ」
「でもね、ご迷惑かけたのは兄なんですものね」
いちばん「迷惑かけた」のは、家を爆破したお前だろうが(怒)!!!
そんな偉そうな態度とる資格あるのか(怒)!!! どう鑑賞しようが勝手だが、いやはや浅いねえ。
楽しいかい?なわけないか。
怒って見る喜劇ってのも、珍しいねえ、一度は観てみたい。 >>172
あのシーンって国道からの外観以外はすべてセットだよね? >>175
そうだよ
ロビーも雰囲気とか似てるけど、あんなに広くなかった
宿の人に訊いたけど、油屋旅館には8作と32作の両方共、ロケ時に山田監督他が実際に泊まったそうだ
いろいろ想い出話も女将さんが話してくれた
監督は鮎の塩焼きが、渥美さんは松茸料理をとても気に入ってたとのこと 今は毎週寅さんみるのが楽しみで生きてる、寅さんになりたい41歳無職です。 >>177
おまいじゃあ寅さんのような明るいオーラは出せまい
悪い事は言わないからどっかの町工場にでも就職して地道に働け職工 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています