男はつらいよpart37 [無断転載禁止]©2ch.net
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ものの始まりが1ならばスレの始まりも1
よっ、待ってました、寅さん!!
また語り合いましょう。 いとこだから言い出せなかったってのもあるんじゃない? 14作も面白いな
春川がマドンナを食っちゃってるがw >>135
それって披差別○落や一部の富豪とかの特殊な例だろ?
昔っていつ頃の時代の話なの?普通の一般人でそんな事聞いた事無いわ もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた… >>138
総理大臣だけでも、岸信介、佐藤栄作、菅直人と3人もいる。 >>140
だから奴等は政略婚だろう
普通の庶民で近親婚なんて居るか?って事だよ
日本語理解出来る? アラカワ君がかわいそう
室田が「そんな結婚やめろよ」と止めてくれるかと思って結婚を決めたらなんにも言ってくれなかったから
当てつけに結婚した、っていう話でしょ そんな三文小説の如き
ヤッスイ構想では出来ちゃいねぇヨ 自分の知らない事は絶対に認めたがらない人っているよね。
こういう人がブラジルで勝ち組騒動を起こしたんだろうなw 泉ピン子全開だったなw
ラストの蒸気機関車良かった・・・ 22作を見るたびに、泉ピン子はあの程度の女優だったのにと思う。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― いとこって苦し紛れの嘘かと
思ったらほんとにそういう関係だったのか >>148
SLファンの山田監督のおかげで
貴重な映像がたくさん残ってるね 望郷篇の前半なんて、ある意味SLが主役と言っても良いよな。
罐焚きの熱と動輪の力感が「真っ当なカタギの仕事」の象徴として寅たち渡世人の人生と対比されて行く。
恐らくシリーズ全てを通して、寅が眩しく仰ぎ見るしかない「額に汗して働くあり得たかもしれない人生」の
基本的イメージとして焼き付けられる。
映像そのものが何よりも雄弁に寅の動機を語ってて、これぞ映画だと思うし、あの機関車の描写によって
シリーズの中でも特に印象的な一本になってると思う。
リリーみたいに「こちら側で一緒にカタギの暮らしを見上げてくれるマドンナ」を手にしてからは
ちょっと傾向が変わるけど、あの頃の寅はまだどこか「機会があればカタギになろう」という意志があったように思う。 単なるSLファンなら良いのだが、労働kおっと何をする止めろ。 >>157
同意
二人でダンゴ屋やってれば、食いっぱぐれは無いだろう >>157
花子も良いが、お千代さんと夫婦になりゃ良かったのう 幼児もスピンオフで源公を主役とした作品作れば良かったのに 今やってるB S 朝日のドキュメンタリー2時間じっくり楽しみます 人嫌いなのによくテキヤ稼業やってたね
でもそれが日本映画を代表する作品に関わっていく
人生本当分からないね >>169
備中高梁は絶対おすすめ!
去年訪れたけど32作の薬師寺周辺はもちろん、8作で志村喬さんと渥美さんが歩いた町並みがほぼそのまま残っていて感激しました。
駅舎が建て替えられてたのは残念だったけど。 俺は備中高梁の油屋旅館に泊まったことあるよ
中庭に鯉の泳ぐ池があって
ひろし兄弟が遺産相続の話で荒れたあのセットも
ここら辺りを見本にしてセットを造ったんだなと思った
今現在がどうなってるのかは知らんが 「やめんね!さくらさんの前で、そげん乱暴な口ばきいて・・・(泣)」
「ごめんなさいね、ふじ子さん。嫌な思いさせちゃって」
「いや。俺は寅さんが悪いとは言ってませんよ」
「でもね、ご迷惑かけたのは兄なんですものね」
いちばん「迷惑かけた」のは、家を爆破したお前だろうが(怒)!!!
そんな偉そうな態度とる資格あるのか(怒)!!! どう鑑賞しようが勝手だが、いやはや浅いねえ。
楽しいかい?なわけないか。
怒って見る喜劇ってのも、珍しいねえ、一度は観てみたい。 >>172
あのシーンって国道からの外観以外はすべてセットだよね? >>175
そうだよ
ロビーも雰囲気とか似てるけど、あんなに広くなかった
宿の人に訊いたけど、油屋旅館には8作と32作の両方共、ロケ時に山田監督他が実際に泊まったそうだ
いろいろ想い出話も女将さんが話してくれた
監督は鮎の塩焼きが、渥美さんは松茸料理をとても気に入ってたとのこと 今は毎週寅さんみるのが楽しみで生きてる、寅さんになりたい41歳無職です。 >>177
おまいじゃあ寅さんのような明るいオーラは出せまい
悪い事は言わないからどっかの町工場にでも就職して地道に働け職工 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 最近CM多いな・・・
でもラストの結婚式は感動したぁ〜
裏山… 寅が邦男と飲んできて、帰ってきてからひとみと話した後、
階段を踏み外すシーンで、おいちゃんが寅からもらった
整髪剤をちゃんとつけてる。
この辺はさすがに芸が細かいね。 満男と寅さん
まる子と友蔵
これは心理学でいう所の代表的な冗談関係だよね。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― すいません。 最終行訂正させてください。
続く=× コピペは続く=〇
宜しくお願い申し上げます。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 寅さんファンのあいだでは、
イントロを作った玉木氏のほうが慕われている関係で、
山本氏はあまり好かれていないよ。 >>173
20作目のその場面では良介が云々というよりさくらの認識が間違っているね
とらやを破壊した良介がとらやに「迷惑をかけた」のは当然だし
良介がそれを反省しているように見えないのもゆるがせにできないことではあるが
寅さんはそんな良介が落ち込んでいないかと心配しわざわざ長崎の離島まで
良介を励ましに出かけて行った
そして実際にそのおかげで良介は元気になった
その上お店の手伝いまでして良介にもお姉さんにも大いに感謝された
実際にお姉さんが寅さん本人やさくらたちに何度もそう言っている
なのに「迷惑をかけたのは兄です」なんてトンチンカンな決めつけをされては
寅さんはかわいそうだよね 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 30作の、田中マドンナの家族に浪人生のような弟が出てくるが(セリフ無し)、
あれは知恵遅れという理解でOKなのか? あの家族、全く家族っぽくないんだよね。核家族の孤独さを表現したかったのか、それにしてもよそよそしくて母は後妻なんじゃないかと思ってた。 >>198
まさしく今でいう引きこもりニートみたいな表現じゃないかなあ。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 いやね、あの田中マドンナの一家って、なんだかいろいろと解釈できそうな余地があると思ったんでね
観る人によって、どうともとれるのかなと
自分にはあのマドンナの弟?が知恵遅れに思えたのよ
みんなはどう感じたのかなあ
(深い意味なんて無いのかなあ) 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 田中裕子のマドンナは、首都圏の中流サラリーマン家庭の娘で、両親とも健在、
本人もいい意味で平凡な大企業の一員、結婚歴も離婚歴もなく、もちろん未亡人でもなく、
と、シリーズ全作を通じて唯一の「まったくごく普通のマドンナ」と言えるかもね。 デパートの販売員っていかにもありがちな職業だけど、
この作品では珍しい部類だな。
マドンナって専門職が多い気がする。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 この映画の共演で田中と沢田が結婚したんだよな
沢田はこの作品では「二枚目」ということになってるが
今現在の沢田を見ると・・・
時は残酷なり 一方、映画では桃井かおりとの恋愛劇を演じながら、
私生活ではオリビア・ハッセーと恋愛していた布施明。 若き日の大竹しのぶさん、アイドル並の可愛さ
だな。 寅さんファンの間では、あまり山本の音楽については語らないのですか?
主題歌は言うまでもなく、
各作のマドンナの主題曲にも良い旋律があって私は惹かれます。
特に10作の千代の旋律が素晴らしい。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― 大竹しのぶの可愛さは、1000人に1人とかいうより、
クラスに1人はいるような可愛さだな
デートで蓋を開けてあげるジュースが、記憶にあるようで思い出せない >>217
だね、クラスのマドンナレベル
この頃からどんどん勘違い女優が増えてくるんだよな
大竹だって情緒不安定だもんな、クスリ多様してそうだし 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― >>199
あの弟、銀行に立て篭もった梅川に似ててちょっと怖かったなー昔 同じ女優を何度もマドンナに起用するぐらいなら別の女優で観てみたかったな
山本陽子とか酒井和歌子とか松原智恵子とか星由里子とか
あ、リリーとか歌子ちゃんとかの、同一人物の役はもちろんOKだよ 出ても良さそうなのに出てない女優ってのは、初期に断ってる可能性もあるんじゃないの?
中盤以降も、断る女優がいなかったとも限らない
山田は出演者が決まってからその女優に合わせてストーリーを作ったらしいけど、
出来の悪い回ってなかなか女優が決まらなくてイメージが膨らまなかったんじゃないのかな 女優との相性もありそうだな。
山田洋次との相性もあるし、渥美清との相性も。
桃井かおりや田中裕子、中原理恵は見るからに相性悪そう。 一作だけならスケジュールが合わないとかギャラの問題とかあるだろうが
これだけ続いた人気シリーズ映画だから
出なかった女優はやっぱり「相性」というか人間関係が一番の理由なのかな
いくらトップ女優といっても渥美が苦手とかだったらそれまでだからなあ
同じ松竹の女優で岩下志麻なんか山田の初期作品にあれだけ出演してたのに寅さんには全く出ないとか
佐久間良子とかも列車シリーズで渥美と共演してたのに寅さんには無縁とか
なんかいろいろ事情がありそうだ いくら竹下景子と松坂慶子が人気女優だったとはいえ出すぎだし、もっと色々な女優が見たかったのは言える。 社長「ぁ〜ちょっと疲れちゃったな、さくらちゃん悪いけど少しだけ膝枕させてよ。悪いね」
困惑しながらも無言で受け入れるさくらだったが、社長はさくらの方向を向いて膝に頭を載せた―
社長「懐かしいなぁ、昔はね、こうやってお袋に膝枕してもらったもんだよ。耳かきなんかしてもらってねえ。
しがない中小企業の社長なんかやってるとストレスでいっぱいでね、ほんの少しだけ童心に還らせてよケッヘヘ」
さくら「…博さんや、おいちゃん、おばちゃんが帰ってきたら変に思われるわ…んもぅ…10分だけよ…」
社長「ぁ、その件だけどね?おいちゃんおばちゃんは夕方まで帰ってこないよ?博さんも同じくらいかなぁ。
しかしさくらちゃん良い香りだねえ、甘い匂いがするよ?僕ちゃんおっぱいが欲しいなぁママぁケッヘヘ」
さくら「はぃはぃ、冗談はもうこれまでよ。そういう事は奥さんの前で言ってください。」
膝枕を外そうとするさくら、すると起き上がった社長が土下座して叫んだ
社長「さくらちゃん、頼む!この梅太郎一生に一度のお願いだ!一度でいいからおっぱいを飲ませてほしい。
この通り(頭を畳に擦り付ける社長)ボーナスは弾むし、それ以上の事はしないから。いやらしい意味で言ってるんじゃないんだよ。
粉ミルクで育った俺にはおっぱいの経験が無いんだ。哀れな零細企業の老人の生涯最後の頼みと思って、ね?頼むよ」
さくら「事情はわかるけどでも…」
社長「なんなら俺の手首を縛って目隠しして悪いこと出来ないようにして吸わせてくれるのでもいい!
ただ乳首をそっと俺の口先にあてがって母乳を少しでいいから飲ませてほしいんだ。赤子のように!」
さくら「わかったわ、でも絶対内緒よ。なら目隠しも何もいらないから目を瞑って」
恥ずかしそうにブラウスのボタンを外したさくら、梅太郎の心臓の鼓動は高まり、怒張はズボンを突き破りそうなほど猛り狂っていた。
続く― オレとしては、樫山とか藤村、音無、都、中原、樋口、志保美あたりは残念なマドンナだったな。 竹下景子は渥美清と相性良かったような感じだね。
松坂慶子は松竹と縁が深いしな。 音無さんはいいんでないの?
結構テキヤの女房であってた気がする
カラカラッとした明るさと、旦那の事語るシーンの差はなかなか出来るものでは無い 大原麗子さんの回は本当に良かった
しかし改めて見ると、とんでもない美人で可愛い人だわ
今の時代でこの人に対抗出来るような女はいるか?
とにかくヒロインに最低限の外見と器量が少しでも無いと寅さんの娘みたく思えるからつまらん。 >>230
音無は良かったけどな自分は。
映画は勿論、リアルでもこの人はあると思ってる。
外見も間違いなく良い方だろう。
リアルなんか、あのプレイボーイと呼ばれた村井国男に選らばれたぐらいの人だしな。 「ありがとう3」の時はわがままな小娘だったのに、
たった9年であれだけ生活に疲れた中年女性を
演じられるところが凄い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています