【ギターを持った渡り鳥】小林旭【仁義なき戦い】 [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和の生きる伝説
最後の映画スター
思う存分語ってくれ! おれの好きなシーン
”南国土佐”だったかな、ダイスのシーンでアキラが壺振って中も見ずに勝ちを
確信し、賭けの札束を一つだけ持って部屋を出る、相手が壺の中を見て・・・
というアキラの方向性を見せた YouTubeの小林旭チャンネル、ちょいちょいいい感じになってきた >>215
今の所まだ面白くない。
ゴルフの話はいいから、日活全盛期の頃の話をもっと聴きたい。 アキラが駆け出しの頃、カレーライスは高級な食べ物だったという ノムさんはプロ野球選手になって生まれて初めてカレーを食った
「この世にこんな旨いもんがあるのか! プロになってヨカッッタ・・・」
と
リボンの騎士
手塚はアシスタントに「豪華な宮廷料理描いといて」
そこにはカレーライスが描かれていた
アシスタントは
「カレーが最高の御馳走だ」と思っていた >>216
今日も日活エピソードだ。短いのがあれだけど面白いんでは
坊主頭の話とか アキラのデビュー当時のカレーは100円だったと言っていた
肉など入ってなかったとも 急にYouTubeで日活時代の古い映画の話を始めたと思ったら、こんな企画が走ってた
ttps://www.nikkatsu.com/sphone/news/202012/003853.html
22作品DVDで売るらしい。全部、YouTubeで秘話が聞けるなら大変にありがたい
3つ目の絶唱の宍道湖に車で突っ込んだ話は初めて聞いた。縄張はもらったとか、女の警察とかどんな話が飛び出すのか 昭和30年代の日活映画は裕次郎派と旭派がはっきりと分かれていた 舞台で共演したときなど楽屋ではジジイ、ババァと呼びあってる仲だもんな 誰もが旭とルリ子が結婚するだろうと思ってたが
ひばりとの結婚発表会見は当時の芸能界最大の衝撃ニュースだった ひばりのバックには田岡組長がいたからアキラも断れなかったのだ >裕次郎派と旭派
母親に聞いたことがあったけど親戚の人もみんな裕次郎派だったよ。
裕次郎は各年代を超えて支持されてたようだけど旭は若い人たちが多かったみたいだ。
トシちゃんとマッチ派みたいなもんだろ
広く人気あったのはトシちゃんだったけど、不良憧れあるのはマッチが好きみたいな くだらねえチンピラのガキを引き合いに出すなよ
この低能野郎
アキラや裕次郎に失礼だろ >>234
この時代の日活のスターの場合は、『良い意味で、アウトロー気取りでも知的な所』
最近発売された、石原裕次郎DVDシアターの解説で、『赤い波止場』で、映倫関係者の嘆きが
『優等生的なアウトローが出てきたら、みんな真似をする勘弁してほしい』当時の日活関係者に漏らしたとか。
小林旭にしてもそう。ニヒルでアウトロー気質でも何か知的な所。
赤木圭一郎なんかは、最たる所・・・・・
田原俊彦、近藤真彦とは、比べる土俵が違う。(いい意味で) 田岡組長との飲み会で旭が高倉健に自分のしていた高級腕時計をあげようとして
高倉健が拒み険悪な雰囲気になったとき、田岡組長が「健ちゃん、もらっとき
旭にはワシの腕時計をやるさかいに」と言って場を沈めた逸話がある 高倉健は映画「三代目襲名」の出演するとき田岡組長に挨拶に行ったんだぞ アキラが莫大な借金を背負って苦境に落ちたとき
日本全国のキャバレーのドサまわり、レコード店での新曲宣伝をやり
すべての借金を返済した
とくにキャバレーの出演は相当金になったのでアキラも助かった
借金返済がすんで自由の身になったアキラはヤクザに
金になるもんだから「またやらせてくれ」と頼み込んだが
ヤクザに「ふざけるな!」と怒られたという >>245
壺振りで、ダイスを直列に立たせるカットを撮影するシーンが有ったらしく、監督が長くなるだろうと思ったらしく
フイルムを長めに用意したら、一発で決めた伝説が・・・・ >壺振りで、ダイスを直列に立たせるカットを撮影するシーンが有ったらしく
あったらしく?
おまえ映画見てないのか? >>247
すまない・・・・
実は、ウキペディア情報だったので・・・・・
最近になってやっと見たが
『南海の狼火』と、『黒い賭博師』でも、この手のシーンが有ったがどれだ?? アキラがダイスを立てるシーンは
何度でもあるだろ
もっと色々と作品見てみろよ YouTubeは日活時代の話ばかりだな、東映や美空ひばりや山口組との裏話も聴きたいけど Wikiで仕入れた情報をドヤ顔で書き込んでくるニワカw 「無頼無法の徒 さぶ」
念願のDVD化は感謝の言葉しかない
文芸作品のアキラも最高にカッコええ
日活さんありかとう!!
出来たらAmazonプライムの有料動画配信サービスでもして頂けると更に嬉しい
ありがたや、ありがたや アキラちゃんねるでの
アキラのジョン・ウェイン御宅訪問のトーク
無茶苦茶面白いよ ハリウッドの大物俳優がよくアキラに会ってくれたよな ジャッキーチェンやチョウユンファがアキラファンてのが凄いな >>256
小林旭 マイトガイチャンネルな
あの時代にプロペラ機ではなく
プライベートジェット機を持っていたとか
自宅横に専用の滑走路があったとか
ハリウッドの大物は正しく桁が違ったんだな 玄関がすでに自動式になっていたのには驚いた
こんな国と戦争した日本のバカ軍人は時代遅れもいいとこだったよ BSフジで旅からす事件帖やってるけどアキラに時代劇は似合わない 超気に入ってる 旅がらす事件帳
期待してなかっただけに毎日楽しみ >>260
戦争しながら、あの超大作「風と共に去りぬ」を撮ったというからな。 >>264
ごちゃんはでたらめで出来ているw
wikiにも平気で嘘書いてる奴いるから >>247
遅レスだが最初は「南国土佐を後にして」の旭
今のところ最後(?)は1984年の「アゲイン」で、横浜のバーでエースのジョーが
水割りを飲みながら上記のシーンを回想し、「あんなことが出来るのは奴しかいなかった」
と語ると、バーテンが涼しい顔でやってみせてジョーをくさらせる。 アキラの旅からす事件帖
最初は抵抗感があったが回を追うごとに面白くなってきた
最後に悪党どもを成敗するシーンはダラダラ立ち回りをせずに
一気に斬り捨ててしまうのもスカッとするいい演出だ 『幻之介世直し帖』も面白いぞ。
旭扮する幻之介が仮面を付けたヒーロー「はやぶさ」に変身して
悪党どもを成敗するという、まるで「変身忍者 嵐」のような話。
なにしろ隼というの名の通り、翼を付けて空を飛んだりするのだ。
1973年の「仁義なき戦い 代理戦争」で持病の為入退院を繰り返し、
本来痩せこけていなければならない筈の武田役を肥え太ったまま演じ切り、
脚本の笠原御大を腐らせたという旭は、1975年の「京阪神殺しの軍団」でも
革ジャンが今にもはち切れそうな肉づきの良さで観客の目を奪ったのものだったが、
1981年のこのドラマの頃には、まるきりドラム缶のような体型と化しており、
いかにも重そうな旭が鳥のように宙を舞うという、誰がみても無理筋の設定を
強引に押し通す展開が大いなる見ものとなっている。 『幻之介世直し帖』あったな〜 よく肥えてたよね。
わけのわからない仮面着けた不審者に斬り殺されていくやられ役たちが哀れだったわ 知らない人も多そうだけどYoutubeもっと伸びてほしいなぁ 公称180cmの旭は向き合った宍戸錠(174cm)とほぼ同じくらいだから174cm±1cmだな それならまずは錠さんが174cmだと証明せねばなるまい NECO 四月は旭月間(?)
最初と最後に旭の映画が放送される
「夜の勲章」「暴力団乗り込み」「爆破・3秒前」「花と怒涛」
前の3本は兎も角、見たかったがなぜか見れなかった「花と怒涛」は有難い 爆破3秒前は微妙。さぶを入れて欲しいが、あれは長門の演技が抜けているからな アキラチャンネルもっと伸びてほしいな。
あの小林旭がYouTubeやってるってとんでもない事なのにな つべは有名人がやってるってだけでは伸びないよ
松村邦洋なんてすごく力入れて2日に1本ペースでやってんだけど
平均3000再生とかだよ、1万再生超えるのほぼない >>275
おれは173センチ、学生のころ京王線で錠さんの近くに立ったが,
同じくらいだったよ、さらに小林稔侍も息子は大きいがオヤジは
180はないと思う アキラが売り出し中の頃はカレーが100円だったそうだ
当時としては高価な食い物だったという >>279 まあもう金は山ほどあるんだし趣味の範囲で良いだろ マイトガイチャンネルじゃないか
伸びてほしいならちゃんと書けよ 人気絶頂の頃にロケーションに行くとファンが帰りの車を取り囲んで発車できなかった
ルリ子など怖くて泣き出してしまった 裕次郎は陰湿な役柄が多かったが、アキラは派手で明快な役柄が多かったな アキラが活躍していた昭和30年代は映画黄金期の最後だったな
テレビの普及で映画の客動員数が減っていったもの 封切館で終わったあとは場末の映画館で3本立てで見れた
上映途中でフィルムが切れて場内大騒ぎの頃が懐かしい
場末から場末に自転車でフィルムを配達していたからな 下町の三流映画館では次の映画が上映される前の
休憩時間中にあんパンやおせんべいを売り歩くおばさんたちがいた 「無頼無法の徒 さぶ」で
「ルリ子がいやに冷たかった」なんて
そりゃ裏切ってひばりと結婚したのだから当たり前 ルリ子を捨ててひばりは普通ならないよな
性格に難があったのか 不敵なあいつ
不死身なあいつ
amazonで配信開始 当時ブレイクしていた東京ぼん太と共演したあいつシリーズも不発に終わった >>285
四国を舞台にした映画『南海の狼煙(字は大丈夫かな)』
お祭りのシーンとかは、本当に地元の人たちが協力して撮影したとか・・
『南国土佐を後にして』も、そうだと思う。 日活アクション映画が全盛期の頃は年に5、6本制作されたという
まだテレビが家庭に普及していなかったから娯楽を求めてみんなが観劇しに行った >>304
主役の作品もあるぞ
『殺人と拳銃』
45分の中編だけどね。 近藤宏はいま放送している地上波とBSの暴れん坊将軍では悪役の常連だぞ 「爆薬(ダイナマイト)に火をつけろ」では正義感ある役人を演じていました。近藤宏氏。
小林旭が小さな土建屋で二人で談合を告発するという物語でした。
近藤宏がいつ悪人の顔を見せるかと期待していたのですが、最後までいい人でした。 >>304
暴れん坊、銀座の次郎長シリーズでは小林旭の相棒役の近藤宏…可愛かったです エースのジョーはアキラの引き立て役
あれで名が売れた 旭が健さんの件で因縁の東映に融和する事が出来たのは
盟友の梅宮辰夫、渡哲也の縁で渡瀬恒彦、高橋英樹、品川隆二、川路民夫、二谷英明、天知茂の
岡田茂社長と俊藤浩滋氏、そして健さんに対する働き掛け有ればこそ アキラが東映のやくざ映画に出演したことはファンを落胆させた
あくまでもアキラはカッコいいマイトガイのままでいてほしかったんだから 時代の流れでしょうがない
ロマンポルノに出るよりいいだろ アキラは日活が斜陽化してからロマンポルノ路線に切り替えたことを批判していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています