【ギターを持った渡り鳥】小林旭【仁義なき戦い】 [無断転載禁止]©2ch.net
昭和の生きる伝説
最後の映画スター
思う存分語ってくれ! アキラが活躍していた昭和30年代は映画黄金期の最後だったな
テレビの普及で映画の客動員数が減っていったもの 封切館で終わったあとは場末の映画館で3本立てで見れた
上映途中でフィルムが切れて場内大騒ぎの頃が懐かしい
場末から場末に自転車でフィルムを配達していたからな 下町の三流映画館では次の映画が上映される前の
休憩時間中にあんパンやおせんべいを売り歩くおばさんたちがいた 「無頼無法の徒 さぶ」で
「ルリ子がいやに冷たかった」なんて
そりゃ裏切ってひばりと結婚したのだから当たり前 ルリ子を捨ててひばりは普通ならないよな
性格に難があったのか 不敵なあいつ
不死身なあいつ
amazonで配信開始 当時ブレイクしていた東京ぼん太と共演したあいつシリーズも不発に終わった >>285
四国を舞台にした映画『南海の狼煙(字は大丈夫かな)』
お祭りのシーンとかは、本当に地元の人たちが協力して撮影したとか・・
『南国土佐を後にして』も、そうだと思う。 日活アクション映画が全盛期の頃は年に5、6本制作されたという
まだテレビが家庭に普及していなかったから娯楽を求めてみんなが観劇しに行った >>304
主役の作品もあるぞ
『殺人と拳銃』
45分の中編だけどね。 近藤宏はいま放送している地上波とBSの暴れん坊将軍では悪役の常連だぞ 「爆薬(ダイナマイト)に火をつけろ」では正義感ある役人を演じていました。近藤宏氏。
小林旭が小さな土建屋で二人で談合を告発するという物語でした。
近藤宏がいつ悪人の顔を見せるかと期待していたのですが、最後までいい人でした。 >>304
暴れん坊、銀座の次郎長シリーズでは小林旭の相棒役の近藤宏…可愛かったです エースのジョーはアキラの引き立て役
あれで名が売れた 旭が健さんの件で因縁の東映に融和する事が出来たのは
盟友の梅宮辰夫、渡哲也の縁で渡瀬恒彦、高橋英樹、品川隆二、川路民夫、二谷英明、天知茂の
岡田茂社長と俊藤浩滋氏、そして健さんに対する働き掛け有ればこそ アキラが東映のやくざ映画に出演したことはファンを落胆させた
あくまでもアキラはカッコいいマイトガイのままでいてほしかったんだから 時代の流れでしょうがない
ロマンポルノに出るよりいいだろ アキラは日活が斜陽化してからロマンポルノ路線に切り替えたことを批判していた 今日からNECOで小林旭週間,「女の警察」シリーズ 賭博師シリーズが好きなんだけど
アマゾンにあるのでおすすめありますか? 「夢がいっぱい暴れん坊」で熱海玉の湯ホテルが出てくる。昭和34年に開業、開湯して
出来立て2年後に撮影されてる。いまだ現役、しかも部屋食メインの宿。
市議会議員、実業家の社交界と繋がりがあるのを鑑みると、地元密着温泉ホテル
とも言えます。俺は伊東ハトヤが大好きだった 快傑ズバット このドラマは美空ひばりさんも見ていて
主演の宮内洋氏が楽屋でたまたま美空さんに会った時に 「あれパパの真似でしょ」
と言われたみたい 五月十日発売「文藝春秋6月号」に旭のインタビュー連載記事始まる >>311
逆に仁義なきアキラから入った俺は渡り鳥アキラがダサく見える >>296
ルリ子を捨ててひばりは普通ならないよな
ある訳ない。当時ひばりの後見人は田岡一雄だった。縁談を持って来られて断れる訳が無いww >>320
『文藝春秋』というところが大物感を醸しだすね 「俺にさわると危ないぜ」
監禁に使われていたソープランド(営業停止で無人なのを利用されていた)の前での会話。
営業停止の理由を尋ねると
「何か特別な事をやったんだろ」
「特別?」
「ほら、英語で言うじゃないか、」
「あー、分かった分かった(それ以上は言わなくていい
)」
何なのか。
スペシャル(手コキ)っていくら当時とはいえいきなり摘発されるような事だったのかな。
あるいは、今のコンプライアンスとはいろいろ食い違うけど、当時はフィクションの中でもトルコ風呂でのホンバン行為はあくまで公然と示せなかったのか。
だったら「スペシャル」と言ってしまえばよさそうだけど、当時としてはこれもこの文脈では淫靡すぎるワードだったのか。
それとも、営業停止の理由は別の何か(in English?)だったのか。 アキラの回顧録が面白い
裕次郎とボトル3本空けたあと京都までぶっ飛ばしたなんて
今じゃとてもできないことやったんだな >>321
ダサいのが良かったんだよ
都会派裕次郎と対極で まだスターになる前の100円カレーの話はいいね
当時の世相を言い表してる 小林旭が民放のバラエテイ番組にゲストとして出たとき
外国かなんかの暴漢が平気で人を殺してドヤ顔してるビデオを見て
こいつらキチガイですよ、キチガイだと連発した
慌てたアナがいま不適切な発言がありましたと謝罪したことがあった
完全に言葉狩りで言論弾圧な行為だよ 昔の映画は今でいう放送禁止用語だらけじゃん
こんなくだらない法を誰が決めたんだよ 【芸能】小林旭はイジメられ、内田裕也は金属バット常備… 小沢仁志語る昭和のバチバチ風景 [湛然★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696108056/ 渡り鳥シリーズに比べて旋プー児シリーズのつまらんことよ