【ギターを持った渡り鳥】小林旭【仁義なき戦い】 [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和の生きる伝説
最後の映画スター
思う存分語ってくれ! プログラムピクチャーとは
日本映画で長く人気ヒットシリーズとなった作品をさす。
東映のヤクザ路線
松竹の『男はつらいよシリーズ』
東宝の『無責任シリーズ』
『社長シリーズ』
『若大将シリーズ』
大映の『座頭市シリーズ』
『眠狂四郎シリーズ』などで
特定のスター中心のプログラムピクチャーによって固定したファン層を掴み安定した興行収益が上がることで
安定した映画の配給と映画製作から興行まで固定しているブロックブッキングを維持することできた。
これらの人気シリーズが日本のブロックブッキングを支えたことになる。
そして人気シリーズの消滅がプログラムピクチャーの崩壊を招いたと言われている。
日本映画を長く牽引したのは
嵐寛寿郎『鞍馬天狗』、市川右太衛門『旗本退屈男』片岡千恵蔵『いれずみ判官』、長谷川一夫『銭形平次 捕物控』
小林旭『渡り鳥』、高倉健『網走番外地』
藤純子『緋牡丹博徒』のように大ヒットでなくても確実に収益が期待できる人気スターのシリーズ物であって、その収益で他の野心作や大作を製作していたことである。 小林旭のシリーズ物を
B級映画と言いきった馬鹿は
上の長文読めるかなw
日本の映画史において
B級映画という扱いはされてないんですよ。
ようやく分かって頂けたかな
おじさん疲れたよ
最近は日本語も理解出来ない馬鹿がいるから
それでも反論してくるんだろうけどww
個人的見解なら日記にどーぞ ロケーションのときなど野次馬が大勢おしかけてきて
撮影が終わって車に乗ったらファンが取り囲んで走ることもできなかったという
映画全盛時代の話だ >>134
それな
街でロケがあると
街がゴーストタウンとなってしまう。
何故なら街の全員が映画の撮影の見学に
出かけてしまうから。
今の常識で考えちゃだめなんだよな。
そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の
007だってB級映画にしか見えない。
時代性という物を無視しちゃいけないよ。 いやいやいや、またおかしなこと言い出してるよ
今の感覚で言っても世界各国がロケ地になっている
ショーン・コネリー時代の007はB級映画には見えませんてw
例えば「二度死ぬ」の要塞セット一つとっても
数十億かかってんだから そういう意味じゃないだろ
現在製作されているダニエル・クレイグの007しか観たことのない若い世代が
初期の007シリーズを見ても、チープなB級映画にしか見えないってことだよ
当時は派手なCGも無いし、派手な音響効果も無し
バイクやカーチェイスにも派手さはない
貧乏くさいオモチャみたいなセットで、アクションと呼ぶには程遠い
揉み合いみたいな敵との格闘シーンしかない
ガンファイトも迫力なし
そりゃ、チープなB級映画に見えるだろうよ
だが、実際にショーンコネリーが007を演じていた時代に封切られた映画を観に行った世代は
それが、今まで見たこともない新しい映画で
その華麗さに魅了されたんだよ
そういう意味ではアクション映画は時代に激しく左右されるんだろう
だから今の観点で過去のアクション映画を評価するのは意味がない
当時、どういう形で大衆に受け止められたか、大衆に支持されたかという事が
重要なんじゃないかな >>136
B級じゃないでしょ
浅丘ルリ子、松原智恵子、笹森 礼子、芦川いづみ、吉永小百合、和泉雅子
この辺りの日活女優は皆んな時代を作ったスター。
でも、日活は若手はダイヤモンドラインを主役にして
若い人に向けて映画を作っていたから
女優は主役の相手役がメインの仕事になってたよね。
大映の京マチ子や若尾文子、岡田茉莉子、岸恵子、原節子なんかと比べると、どうしても格は落ちるよね。
この人たちは多数の主演映画、しかも名作があるから
日活女優では敵わない。
あくまで女優としてのキャリアね。
スターという意味なら、全員大スター。
普通に街は歩けなかったレベル。 >そりゃ今の感覚ならショーン・コネリー時代の007だってB級映画にしか見えない。
馬鹿の極みとはこのことだ ゴルフ事業に失敗して多額の負債をかかえたアキラは
やくざの仕切る田舎のキャバレーのドサ周りをして借金をすべて返済した
アキラの場合、歌が歌えたので助かった
借金を全額返したアキラだったが、ドサ周りは金になるので
このまま続けさせてくれとたやくざに申し込んだが「ふざけるな、帰れ!」と
追い返されたという
いかにもアキラらしいエピソードだ アキラ&ジョー
カッコええ
https://youtu.be/C525d2Ix3jo
今見てもカッコええ
60年前にこれを映画館で見た大衆は熱狂しただろう
幼い頃のジョン・ウーやジャッキー・チェンも
その大衆の一人だった 「B級」と「Bクラス」を使い分けているバカがまた来ていたのか?
なぜ漢字とカタカナに分けるのか知らんが、「Bクラス」は「B級」だ
プログラムピクチャーは「B級」
だからって、つまらないと云う意味じゃないぞ
娯楽映画としての王道の一つだ
日活で言えば、今村昌平や山本山本薩夫が撮る映画のことで、本数は本当に少ない
「B級」は井上梅次、斉藤武市、舛田利雄、鈴木清純等の撮る映画
まあ、殆どの映画がこれに当たる >>144
おまえがそう思うんならそれでいいからもう来ないでね >>144
井上梅次、斉藤武市、舛田利雄は一級、A級の日活アクションの監督だから
鈴木清順もB寄りのA >初期の007シリーズを見ても、チープなB級映画にしか見えないってことだよ
つまり旭映画も、チープなB級映画?
自分で矛盾したこと言ってる 井上梅次はA級どころか香港映画界にとっては神様みたいな存在だぞ 香港映画で嵐を呼ぶ男のパクリの映画をたけしの番組で流したら
黒沢年男とか爆笑してた >>151
嵐を呼ぶ男
皆んなは、北原三枝、芦川いづみ、白木マリのどれがタイプの女?
ハタマタ、小夜福子や高野由美と言う熟女? >>151
「青春鼓王」でしたっけ?パクリじゃなくて正規の香港版で井上梅次監督作品
井上梅次監督は石原裕次郎版 渡哲也版 香港の青春鼓王 近藤真彦版
全ての監督してたんですよね。 >>1583
渡、近藤は舛田利雄
井上は裕次郎版だけ
香港映画は知らない 井上梅次ってアクション物の演出そんな上手くないよな
わかりやすい画作りする人だとは思うけどテンポもカッティングも結構イモッぽいというかトロい >>155
東映の暗黒街物、ギャング映画もそんな感じですよね >>155
井上・裕次郎の初期作品「勝利者」「鷲と鷹」「嵐を呼ぶ男」には、舛田利雄が助監督をし、脚本に絡んでいるのもある
舛田が一本立ちし、助監督を抜けてからの井上作品はパッとしない
>>157
B級映画の宿命だよ
東映任侠映画だって、評論家と云われるものは評価していなかった 酷評するならまだいい、大半の評論家は見てすらいない
それがB級映画の宿命 ようは客を呼べればいい、そういう考えの映画会社ばかりだった https://ja.m.wikipedia.org/wiki/B級映画
B級映画(ビーきゅうえいが、B-movie及びB-Pictures)とは
1930年代のアメリカで始まった短期間の撮影、低予算で、上映時間も限定されたなかで製作された映画のことである。
1932年からアメリカ合衆国の映画界で二本立て興行の中で添え物として上映されて
やがてハリウッド映画が大作主義となり
製作本数が激減する頃には消えていった。
しかし1950年代半ば以後は
低予算の特定の観客層の受けを狙った作品に対してB級映画との呼称が使われるようになった。 B級映画の歴史(日本)
ところで日本映画では、歴史的にB級映画という言葉は使われず
その概念もなかったと言われるが
戦前における新興キネマや大都映画などは当時でもB級の三流映画と言われていた。
ただもともと会社が小さくて、低予算で早撮りで製作するしかない状況の中での映画作りであり
アメリカのように同じ会社でA級とB級とに区別するようなものでは無かった。
しかし、戦後になってアメリカと同じように区別された映画がかつて存在した。
それは全くアメリカと同じように二本立て興行の実施に際して生まれた映画である。 松竹のシスター・ピクチャー
東映の娯楽版
東宝のダイアモンド・シリーズ
東映のその後の動き
B面映画
また日本にはB面映画という言葉があるが
正しくはB面映画はB級映画のことではない。
B級映画はメインの本編(長編)と同時上映された中編の映画をさすが
B面映画は長編物二本立て興行がスタートしてから
どちらがメインなのかを示すために、レコードの裏表のようにA面・B面と呼ばれたことに起因している。
流行歌のレコードが本来A面で売り出したのに、B面がヒットすることがあったように
B面映画は長編であってB級映画のような添え物ではない。 日活のアクション映画はB級映画ではない。
はい。論破。 何度も書いているが、B級映画とは
アメリカ映画から来た概念で
日本の映画の歴史の中では、B級映画という概念はない。
B級映画 Wikipedia と検索して
B級映画の概念を熟読するように
強く要請する。
アメリカ映画
日本映画
どちらの項目もしっかり読んでおくように。
何でこんなに長引いてしまったのか知らんが
元はといえば
アキラの日活アクション映画を「B級感が」
「プログラムピクチャーだろw」
と揶揄する様な発言からだったよな。
これは今の時代から見て
馬鹿にしてるんだろうが
後、50年もしてみなよ
ダニエル・クレイグの007シリーズ
マット・デイモンの「ボーン・アルティメット・シリーズ」
皆んな、「B級じゃんw」て君みたいに
見下す馬鹿が必ず出てくるから。
どれもみんな荒唐無稽な作品だよ。
現実感なんてまるでないし。
その時代に大衆を熱狂させた
スター俳優が出演した超A級アクション映画を
何十年も経ってから、「あんなのB級じゃんw」と馬鹿にするのは
わたしは真性の馬鹿ですよと自己紹介してるも同じ。 >>167
そうか。
単に荒らしたいだけの輩だったのか。
こんな過疎スレまでやってくるとは
ご苦労さんなこったw
荒らしに構うのも荒らしだそうですから
僕も自重しますよ。 アキラの映画はロケーションでだいぶ金を使った
それ相当に収益があった証拠だ どの映画か忘れたけけど
香港ロケや東南アジアロケもあったと思って探したらやっぱりあったわ
波涛を越える渡り鳥
配給:日活
製作年:1960
公開年月日:1961/1/3
ロケ地
【東京都】千代田区(丸紅本社屋上)/大田区(羽田空港・国際線)
【神奈川県】横浜市(横浜港、▲岸壁)
【海外】中華人民共和国(香港(ビクトリアピーク))/タイ(バンコク、トンブリの丘墓地、メナム川、オリエンタルホテル、アユタヤ舟着場、アユタヤ露店、ジルコン鉱山、バンコク空港、チュラロンコーン大学) この人って昔スターだった割には威厳が無いというか、大物っぽさが無いな
稀に出るバラエティーで芸人相手に偉ぶってるだけ >>172
当時の香港は英国だろ
当時はまだ国交正常化してないよ 小林旭って、あの時代に英国ロケやってたんだ
スゲェー 大瀧詠一
蓮實重彦
ジョン・ウー
侯孝賢
根本敬
三上寛 民放のテレビ番組に出たとき、悪質な殺人犯にキチガイを連発していたのには笑えた
いまどきこれだけはっきりと言えるのはアキラぐらいなもんだろ >>182
丹波哲郎がライバル役、長門勇やかまやつヒロシとか異色なキャストだったね 「仁義なき戦い」の武田のフィギュアが発売されなかった理由は
何だったんだろう ここらでやめてもいいコロナ〜♪
最近この歌をやたら口ずさむようになった >>186
アキラはくだらない自主規制なんかしない
アキラは世論の空気なんか読まない
そんなアキラが好きだ >>184
個人的には渡瀬恒彦と加藤武も出してほしかった。
田中邦衛は黄猿で代用したが。 >>190
「仁義なき戦い」シリーズは
文太と旭
金子信雄と加藤武
この4人の対立軸を中心に
物語が展開していくから
この4人のフィギュアは外せないわな >>191
武田明役の時
小林旭の年齢、僅か35歳
35歳であの貫禄ww TSUTAYAで日本暴力列島京阪神殺しの軍団が梅宮辰夫のコーナーに置いてあってハァ?となったわ。
梅宮なんか旭に比べたらスター性皆目無しの棒俳優と思うが、今や世間の認識ではあっちが大物なんかね。 >>195
YouTuberデビューおめでとう
81歳のマイトガイ、小林旭がYouTubeチャンネル開設「6年くらいはもつかな」(動画あり)
https://natalie.mu/music/news/383544 >>196
梅宮は「ひも」「いろ」「だに」「かも」
緑魔子や大原麗子と共演した
この辺りが一番良かったわ
でもアキラとは比べ物にならんよね
スターかも知れんが
大スターではない アキラがYouTube始めたけど、だいぶろれつが回らなくなってきてる YouTube、内容濃くてすげーな
この調子で全出演作の解説してくれないかなw 小林旭のように生きていけたら
コロナなど屁のようなもんだな 憧れるわ うるっせーな!
映画を、AとBで分ける考え方が間違ってるんだよ。
良かったか良くなかったか、おもしろいかおもしろくなかったか。そのどちらかだけ。
旭の映画を見られて、幸せだった。勿論前者! >>182、183
銀座旋風児、渡り鳥や流れ者、
賭博師(ギャンブラー)、あいつ、
女の警察シリーズとか、
全部DVDを出して欲しいですね。 >>200
レンタルビデオ屋はソフトの回転数をあげることが最重要科目。
顧客のミーちゃんハーちゃん(超死語)は、アンナパパや特命係長はかろうじて
知っていても、紅白にも出られず、連ドラや2時間ドラマでも見かけない小林旭など
名前だけは聞いたことがあるような気はすれども、顔も見たことが無いというのが
大多数であり、レンタル店の店員がコーナー分けする時も自然とそうなるのは仕方ない。
歌手としては「昔の名前で出ています」と「熱き心に」で、映画俳優としては
「仁義なき戦い」の武田明役で事実上終わった人だとみていいだろう。
その理由が本人の側に問題があるからだということはファンも分かっているのだが・・・。 >>209
梅宮辰夫と小林旭じゃ
格が違い過ぎる
映画の世界だけでなく
一般人もそれくらいは分かってるだろ 11/3(文化の日・レコードの日・文具の日・ハンカチーフの日・ゴジラの日・みかんの日・サンドウィッチの日・アロマの日・
調味料の日・崇峻天皇暗殺・日本国憲法公布・湯川秀樹日本人初のノーベル賞受賞決定・船橋ヘルスセンター開場)
生まれの有名人
1852年 明治天皇 1893年 早川徳次 1921年 チャールズ・ブロンソン
1924年 山崎豊子 1928年 小島剛夕 1928年 手塚治虫
1936年 さいとうたかを 1938年 小林旭 1945年 ゲルト・ミュラー
1948年 柄本明 1948年 河村たかし 1948年 高田明
1955年 堤幸彦 1960年 カーチ・キライ 1964年 神取忍
1964年 向井亜紀 1965年 神奈月 1965年 木村匡也
1966年 池田達郎 1975年 原口あきまさ 1978年 武幸四郎
1979年 平岩紙 1984年 錦戸亮 1997年 北村匠海
2001年 佐々木朗希 槙原が逝って喪に伏すのもええが皆んなでアキラのyoutubeチャンネル盛り上げたれいや
登録者数見たら寂しいてやあれんわい
https://youtube.com/channel/UCCNsRFeucrSg0q1oSnM2INA 都会の空の用心棒おもしろかったわ
空撮多いから撮影大変だったろうな おれの好きなシーン
”南国土佐”だったかな、ダイスのシーンでアキラが壺振って中も見ずに勝ちを
確信し、賭けの札束を一つだけ持って部屋を出る、相手が壺の中を見て・・・
というアキラの方向性を見せた YouTubeの小林旭チャンネル、ちょいちょいいい感じになってきた >>215
今の所まだ面白くない。
ゴルフの話はいいから、日活全盛期の頃の話をもっと聴きたい。 アキラが駆け出しの頃、カレーライスは高級な食べ物だったという ノムさんはプロ野球選手になって生まれて初めてカレーを食った
「この世にこんな旨いもんがあるのか! プロになってヨカッッタ・・・」
と
リボンの騎士
手塚はアシスタントに「豪華な宮廷料理描いといて」
そこにはカレーライスが描かれていた
アシスタントは
「カレーが最高の御馳走だ」と思っていた >>216
今日も日活エピソードだ。短いのがあれだけど面白いんでは
坊主頭の話とか アキラのデビュー当時のカレーは100円だったと言っていた
肉など入ってなかったとも 急にYouTubeで日活時代の古い映画の話を始めたと思ったら、こんな企画が走ってた
ttps://www.nikkatsu.com/sphone/news/202012/003853.html
22作品DVDで売るらしい。全部、YouTubeで秘話が聞けるなら大変にありがたい
3つ目の絶唱の宍道湖に車で突っ込んだ話は初めて聞いた。縄張はもらったとか、女の警察とかどんな話が飛び出すのか 昭和30年代の日活映画は裕次郎派と旭派がはっきりと分かれていた 舞台で共演したときなど楽屋ではジジイ、ババァと呼びあってる仲だもんな 誰もが旭とルリ子が結婚するだろうと思ってたが
ひばりとの結婚発表会見は当時の芸能界最大の衝撃ニュースだった ひばりのバックには田岡組長がいたからアキラも断れなかったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています