原節子をおおいに語ろう Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>982
紀子は京都にいっても、納得はしてないだろう。最後の夜に説得されて、ようやく嫁に行く気になった。父親思いと娘思いの親子。この映画は大好きだ。 うーん。
今の濁りきった視点で見ると、父娘の危ない関係…ともとれそうな気が。
父は自分に対する娘の異常な感情に気付いて、あえて嘘まで付いて無理に嫁に行かせた…とか。
父の教え子の男というのも、婚約者がありながら、紀子とサイクリングしたり、コンサートにしつこく誘ったり…
ちょっと異常な感じがする。
コンサート会場で紀子と一緒にいるとこ婚約者に見られたら、まず破談だよな?
離婚歴のある紀子の友人というのも変で、披露宴のあと紀子の父とふたりきりで二次会に行って父にキスするとか…
見ようによっては、何かいろいろ深読みできる映画だよな。
俺の心が汚れてるんだろうか? >>985
君の心は汚れているね。京都旅行での、例の
壺(花瓶)問題は未だに解決してないが。同室に一緒にねたとか、当時の日本家屋だと、それ程違和感ない。欧米人は怪しいのではないかという人もいるが、アジア人ではノープロブレム
、 父親役がギラギラしたサブリンだと近親相姦の匂いが異様に漂ったんだが、そういう映画ではないし 笠さんは枯れているというか、朴訥な人間で安心だね。 晩春はカット単位で言うと素敵なところがいっぱいあるけど
物語は男親のナルシスティックな願望を感じて苦手
娘に愛されたい親が見て溜飲を下げる映画 小津映画の最初の父親と娘の愛情物語か。英国「サイト&サウンド」誌(2012)において、世界の評論家858名のアンケートでは15位、「七人の侍」は17位。やはり傑作。最後の京都での父親と娘の会話が見せ所、笠さんの台詞を結婚式でやる人もいる。 >>987
帰郷?
津島恵子に溺愛する佐分利信はキモい そろそろ、原節子part10 ですね。どなたか、作成して下さい。僕はやったことがないので、よろしくね。 なにごとも経験 ちっと調べれば出来ることだ 童貞捨てるよりは簡単 「白雪先生と子供たち」の原節子は、「青い山脈」と比べると、思想的に後退という説がある。どう思うか? 俺は、脚本にはなかなか当時の俳優は批判できない。仕方ないともいえるよな。 >>997
これは、公害を救った、批判した映画でもあります。当時は、まだ公害の用語はなかったかもしれません。子供たちが工場の汚水を解決 原節子が女医を演じた「女医の診察室」って難解な映画に感じた!
上原謙や河津清三郎、風見章子が出てても、単なるメロドラマ?が医療ドラマか?解らない産物だった これで、1000でごさりまする。終わりです。
原節子バンザイでごさりまする。 このスレッドは1000を超えました。
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