なんで評価されてるのか分からない映画挙げてけ! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>256
なるほどそういう感性の人もいるのか
自分は勝新の兵隊やくざとか悪名とかのシリーズ物が好きで
確かに超大作とか社会の闇を抉り出すシリアスドラマ、とかいうのではないんだけれど
いわゆる痛快アクション映画の枠を超えた何かがあると思っている
「うん私もそう思う!」なんて共感者が現れたら
素直に喜ぶけど単純なのかなw
自分は「なんで評価されるのか」より「なんで評価されないのか」と思う映画の方が多いな ↑
言い方が悪かったかなゴメン
>>256の感性を決して否定している訳ではないよ
むしろよくわかる 山田洋次もふるはたやすおも著しく劣化していくのは、監督の力量より、外部から、こんな現代風な演出、台本にしてくれと命令が下るんだろう。 単に歳だからでは
日本映画の製作スタッフの力量低下もあるかも
昔の日本映画は下らない脚本の映画でも、どうにか見られた 山田の笑いの取り方はある意味現代風だったろ
川島雄三みたいにバイタリティある主人公が周りを巻き込んでくタイプじゃなくて
少し足りない奴がボケたことして笑われる最近の卑俗なバラエティを思わせる
なつかしい風来坊なんかが典型 >>256
裸の島が大っ嫌い?で、裸の島が駄作だとか?言う奴とは話しが合わない?
つまり貴方は日本語が出来ない方なんですよね? >>265
いやあ、「裸の島」は大傑作じゃん。
あのアングルの切り取り方の巧みさと、カッティングのキレは、全盛期のスタンリー・ドーネンを超えている。
題材は泥臭いのに演出は実にシャープで、リズミカルで、一瞬のよどみもない。
撮影も音楽も美しく、非の打ち所がない。
しかし、俺は大嫌いだ。
前に、この懐かし邦画板にあった左翼映画人スレッドで、あの作品が話題になった際に、
「あんなのは労働価値説をそのまんま映画化しただけだろ。(あの登場人物は)誰得の人生だよ」
という書き込みがあったけど、俺はソレにまったく同感だね。
あの登場人物たちは、何の為に生まれてきたんだ?
真面目に働くだけで、その労働の中でしか喜びを得ることがない。
そんな人生を、あたかも「素晴らしい事」であるかのように描いてる。
まったく糞だ。
「仁義なき戦い・広島死闘編」の中で、千葉真一が、
「わしら、何の為に生まれてきたの?
うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為に生まれてきたんじゃないの!」
と怒鳴っていたが、俺はそっちの方に圧倒的に共感する。
しかし、「裸の島」が糞だからと言って、それを監督した新藤兼人という人がクソ男だったかというとそんな事はなく、
非常に魅力的な人物であった事も間違いない。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1143392678/521
(俺の書き込み) あ、上の>>44ですでにコピペしていた。
忘れてた。 うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為だけに生きてる人が
何故懐かし邦画板にいるのか不思議。
隣の島から毎日水運ぶ以上に謎。 いや、現実にそんな生活やってる訳じゃなく、そっちの生き方に共感するってだけだろ 一つの作品への思い入れを書き込み過ぎると
ついには人格攻撃の泥試合になってしまうので気をつけないと
もちろん自分も気をつける >>266
>何たってセリフの多くがまともに聞き取れないんで、観客がストーリーを把握できないのは当たり前だ。
>観客がストーリーさえ把握できないような映画を「傑作だ」などと言い出す者がいたら、そいつは頭がおかしい。
前提として「ストーリーが把握できない映画など評価できない」としているようだが、
その段で行けばパラジャーノフの映画などはストーリーが把握できないから不可避的に駄作ということになりはしないか。
(パラジャーノフの映画のストーリーがすらすらわかるというなら別だが)
映画に取ってストーリーの理解可能性がなぜ傑作の判定基準として絶対的に前提されるのか。
また、そのストーリーに含まれたイデオロギーが糞であるにも関わらず、映像によって『裸の島』が傑作たり得るなら
『ションベンライダー』もストーリー以外の要素によって傑作たり得るのではないか。
A.ストーリーは「まったく糞」だが映像が素晴らしい映画(『裸の島』)
B,ストーリーを把握できない(が、何か良いところのある)映画(『ションベンライダー』)
仮にここでBを「傑作だ」と言い出すものがいてもそう不自然とは思えない。
ストーリーの理解可能性に限らず、総合的に見て「傑作ではないのだからそう思うやつはおかしい」というならわかるが。
そもそも『ションベンライダー』の台詞は大まかなストーリーが把握できないほど
聞き取れないものか。聞き取れないのは断片だけではないだろうか。
余談だが、「うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為に生まれてきた」ということを実感として肯定するだけなら、
それは労働に価値を見出して生きるようなイデオロギーに対する何らの反論にもなっていない。
「精進料理なんて糞だ、俺はステーキが好きだ」というレベルの好みの主張でしかなく、
単に相対的な価値観を示しているに過ぎない。
それに、何の為に生まれてきたのかという問いに明確な答えを差し出せるものなどいない。 >>268は大友勝利の言葉に共感しているという>>266を、
何故かそのまま “うまいメシ喰ってマブいスケ抱く為だけに生きてる人” だと思っているのが不思議。
日本語が理解できないのか、アスペなのか。 >>228
よくそんな誤読で批判できるな
五右衛門は師匠を床下から命を狙った
その師匠は舌先三寸で五右衛門を騙しながら
逃げる算段を考えていた
師匠はルパンなら躊躇わず俺を殺していたがお前は出来ない
つまりルパンは不二子を殺す状況にはないしファーストのルパンでも何があっても不二子を殺すことはない
ファーストの前半からルパンは不二子には特別な感情を抱いている
パイカルを殺した後のルパンを見たらわかる
同じ女を愛したパイカルの死をルパンはどう捉えた
それくらいルパンは不二子が好きなんだよ
だから殺せるはずはない
これは一貫している 浅丘ルリ子「愛の渇き」
本人は自信満々だが何だこの糞映画のレベル
「デンデラ」目も当てられない愚作、上映一週間で打ち切り デンデラは評価されてないだろう
ホラーかと思ったら、フェミの映画 不二子はエロくないと不二子じゃない。
ジブリの不二子とか単なる元気な女でダサすぎw 「愛の渇き」はクソだったな
吉田喜重の劣化版の、なんちゃって映像美 仁義なきは上の世代に妙に評価が高いからな
日本のゴッドファーザーとか聞いて見るから落胆もデカい ヤクザ映画は全般的に嫌いだな
あんな社会のゴミクズみたいな連中のドラマなんて一体何が面白いんだ ゴッドファーザーは家族愛の映画って感じ
仁義なき戦いとはジャンルが違うような気がする >>289
どっちかと言えば日本の首領の方が近いかも 鉄砲玉の美学は中島貞夫の醒めきったヤクザ観が理解できる。
できるけど、映画としてはそれ程面白くない。 あらゆる賞を総なめにした三島由紀夫脚本主演
「からっ風野郎〜」大映映画!
若尾文子と三島由紀夫は出来ていた!
何故これほど評価が高いか 観ればわかる! 「からっ風野郎」
どうだ おもしろかったろ?
脚本は三島じゃないと言うだろうが違うんだ!
自分で脚本書いた事になると若尾といやらしい事しにくいだろ?
台本にこんな事やあんな事も書き込みにくいだろ?
でも三島が脚本書いてたんだぞ! 湯を沸かすほど熱い愛
これほどクソな邦画は初めてだった。
全編不愉快 >>296
>>297
頭おかしーワ。
>>298
俺も、ちっとも面白いとは思わなかった。
冗長だし、たいしてファンキーでもないし。
同じスタッフの「ディスコと演歌で19分」は面白かった。 アニメ邦画でよければ「この世界の片隅に」
展開が朝ドラみたいに浅く広く
ヒロインの天然キャラ設定が若い人にとっつきやすく万人向けなんだろうが
正直戦争や恋愛や人間関係など何もかもが水っぽい上に2時間以上の尺は長すぎ >>309
じゃあ若者を代表して貴殿の感想をじっくり聞かせてもらおうか 受け入れられる層が広くなるからね
そういえば「片隅に」は30分追加のロングバージョンが近々公開されるらしいね
映画はエンタテインメントとして作られるんだから
よほど公序良俗に反しない限り好きだという人はたくさんいた方がいい 片隅に、とかは戦時中の空気をああ言うふうに見たいと言う層がいるんだろうな。
戦争をあくまで自分達とは無関係な自然災害みたいにみなすと言うか。
母子関係を中心にしたイマドキの新家族主義的な感覚。 >>313
あーそれ自分も思った
台風とか地震とか集中豪雨とか嵐が過ぎ去った後みたいに
敗戦後の晴れ晴れとした顔の主人公に思いっきり違和感
国民の深刻な食糧難・戦犯国としての精神的苦痛はそこから始まるのに
ネットで見たら「始めて戦争を追体験できた」みたいに喜んでいる若者?が多い見たいだが
そんな甘ちゃんは甘ちゃんとしてw
「当時をもっと深く知りたい」といって勉強を始める若い人が増えるきっかけになってくれれば
それもいいと思う
でもあの映画の信者があそこまで多いのはやはり異常だわね 敗戦の時泣いてなかったっけ?
いわゆる重苦しい戦争映画ではない表現を模索したそうだ
自分はストーリーよりも映像が嫌だったな
片渕監督は徹頭徹尾映像のセンスがない人だと思う ま、やっぱり若い人向け映画ってとこね
原作者は偉いと思うけれど アニメ邦画といえば君の名は。
も何であんなに評価が高かったのか理解できない 日本の商業アニメで、本当に優れてる映画は少ないのでは >>317
新海誠のアニメ映画
毎回、男が昔の上手く行かなかった恋愛にウジウジ悩む話
映像は綺麗だけど、こんな気持ち悪い話作ってる様では、一般客には受け入れられないだろうと思ってた
本人も自覚してるのか、ジブリみたいな話の映画も作ってみたが、それほど売れなかった
「君の名は」は初心に帰って、男ウジウジした話に戻った訳だが、本来気持ち悪い話を、エンターテイメントに昇華
他人から見れば気持ち悪くても、誰しも昔の恋愛に引きづられた経験はある
考えてみれば、気持ち悪いオナニー話を、エンターテイメントに昇華するのは、映画の本質かも知れない
大ヒットアニメにしては、金がかかってないのが明白なのと
名前を思い出したり、忘れたり、変な脚本
このレス長いな >>324
松田聖子版?
聖子の映画では、悪くない >>321
そういう「気持ち悪い」話を、(普通はアニメ毛嫌いする)リア充どもに(だまして)食わせた
っていう功績はあるかもね。 >>326
個人的な好みは措いておいて、何故評価されたかは分かるのでは? 「君の名は」、「シン・ゴジラ」
どちらかも気持ち悪いが
オタク臭をオブラートに包んで無い分、ゴジラの方がより気持ち悪い >>328
最近のリア充はアニメを毛嫌いしてないんだよなぁ。
クラブ行ったりラップを聴いたりやったりするやつがアニメに詳しかったりする。
流行りに乗っかる凡愚の輩はいつの時代にも一定数いて
流されてるだけなんだが、それを充実してると捉えているタイプが「君の名」を観たりするんだろう。奴らはアートではなくファッションとして映画をカテゴライズしているから、流行に乗れれば何でもいいのだ。 >>331
ヤクザ映画を毛嫌いしてても、寅さんは大好きってなもんですかね。
朝三暮四 三池監督のジャンゴはマカロニの反骨心が何処にも無い
悪ふざけでしかない。
後に作られたタランティーノのジャンゴに比べると
志において格段に見劣りがする。 同意だけど、退屈な理由はハッキリしていて、イデオロギー重視だからでしょ。新藤当人はとても
面白い人だったみたいだけどね。俺の昔の書き込みを、そのままコピペ。篠田正浩が語っていた
「新藤との出会い」の話が面白い。大島渚一派が「日本の夜と霧」事件の後に松竹を退社し
篠田も「乾いた花」をオクラ入りにされた後は自分の企画がなかなか通らなくなり 一般人から
見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる「こんなことならもう
退社してしまおうか。しかし、独立して個人プロクションでやっていけるだろうか」と
悩んでいたころの話。篠田が道を歩いていたら、向こうから新藤が歩いてきているのが見えた。
一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる
彼はそれまで新藤と会ったことはなく、ただ雑誌などに載った写真で顔を知っているという
だけだった。「あ、あれは新藤兼人だ。どうしようか、挨拶しようかな」などと思っている
うちに、二人の間の距離はどんどん近付いていく。すると、何と新藤の方から足早に近寄って
きて篠田の前で立ち止まり、その目を見据えて、「君、篠田正浩君でしょう? 君は松竹なんか
さっさと辞めてしまいなさい。辞めるべきです!」と言ったという。
「その言葉で、僕の決心は固まった。初対面の大先輩の一言で、僕の人生は大きく変わった」と、
篠田はエッセイなどで何度も語っている。 保守だけでなく、年配の革新派もその点を叩いてたよ。
「せっかく国家を相手に戦うのに、その要求は何だ」と怒ってた。一般人から見ても噴飯もの
の設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってるあの映画は、ゴジが脚本を書いた
「青春の蹉跌」とか、藤田敏八の「赤い鳥逃げた?」とか、大森一樹の「ヒポクラテスたち」
とかと同じように、安保闘争以後の‘何を目的にして誰を相手に戦ったら良いのかワケワカラン
’という時代の雰囲気を象徴している。一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが
雰囲気だけで押し切ってるそのちょっと後になると、バブル時代が到来して「私をスキーに
連れてって」とかが作られるようになり、「誰と戦う必要があるの?そもそも‘戦い’って何?」
という世界が描かれるようになる。 原爆という意味深い物と野球やストーンズといった社会的
には些細(本人にとっては重要)な要求の落差こそがまさに狙いなんだろう。しかしそこが
理詰めで陳腐。マンガ的に誇張され簡略化されたプルトニウム強奪場面と、無気力そうに見える
沢田のチマチマした日常(原爆製作)の対比もこれまた陳腐。しかし、この程度のことさえ
考えて映画を作ってない日本映画界からすれば、ビッグマウスの長谷川が「日本映画の救世主」
扱いされても仕方ない面もあった。そう、その通り。あの主人公には何の目的もない。
冒頭に登場するバスジャック犯老人が「天皇の戦争責任追及」という明確な目的を持っていた
のと対比されている。あの主人公は、目的どころか自分自身さえ喪失してしまっていて例えば
被曝したが為に髪が抜けてしまう場面でもまったく深刻そうではない。 「砂の器」は原作とは
異なるメロドラマにしちゃったのがダメ。映画のせいで、原作についてもハンセン氏病云々と
いわれることが多いのだけど、小説にはハンセン氏病のことはあっさりとしかかかれてない。
(あの小説は、戦争で戸籍が焼けたことを利用して別人になるというトリックがすばらしい)
今村昌平の「黒い雨」での同じ描写と比較すると、その違いは歴然としている。 子供のとき
松田のなんじゃこりゃーの真似する子よりショーケン傷天のオープニングの真似する子が多く
自分の周りの子に限って言えばなんじゃこりゃーも含め松田が醸し出す雰囲気は不気味というか
近寄りがたいと思われていてゴーグル姿にリッツやコンビーフかぶりつくショーケンのほうが
茶目っ気があると思われていた一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけ
で押し切ってる 「勝手にしやがれ」俺は今観ても面白いのだが、それまでの映画をぶち壊した
映画なので戦後の映画を年代順に観て行くと突如出現する「死刑台のエレベーター」のモダニズム
と共に、この映画のぶっ飛び度がよく分かる(俺は戦後史の変化を知りたくて戦後のキネ旬ベスト
テンを洋画・邦画ともに年代順に見直して行った)。 「大人は判ってくれない」はトリュフォの
異常な子供好き趣味が出ていて俺もつまらない。「影武者」は画像がきれいだね「乱」 マンガ的に誇張され簡略化されたプルトニウム強奪場面と、無気力そうに見える
で押し切ってる 「勝手にしやがれ」俺は今観ても面白いのだが、それまでの映画をぶち壊した
「どですかでん」は黒沢ファンでも嫌いな人がいる「麦秋」「小早川家の秋」などの戦後小津
映画は同工異曲が多いのでつまらなく感じる作品がある人もいる。「夫婦善哉」は男が軟弱
過ぎる点が気になるかも。「イージーライダー」は音楽流して走ってるだけの映画にも見える。
「道」は俺は初見がTVの吹き替え版だったので面白かったが、字幕版ではつまらなく感じる場合も
あるから(その逆もあり)、そういう罠にハマったかも知れない「自転車泥棒」は金持ちの
人にはつまらないかも知れない。和田勉は天才だと思った。しかしその和田も森田芳光と同様
末期はグダグダだったな。「完全なる飼育」のwikiによると、和田は「僕は濡れ場は撮りません」
と宣言して、一般人から見ても噴飯ものの設定悪い映画ではないが雰囲気だけで押し切ってる
仕方ないので主役の竹中直人が演出を変わりに買って出たとか。ならば何でオファーを受けたのか。
森田芳光も、末期は「阿修羅のごとく」とか「椿三十郎」とか何でオファーを受けたのかと不思議
に思う作品ばかりだった。石井作品内で較べたら「ならず者」の方が面白い(直球)でも、
『地獄の黙示録』に較べたら恐怖奇形人間の方が面白いw芸も無く二時間サスペンスばりにカーツ
大佐にゲロさせるのに比べたら、土方巽が奥さんに裏切られて怒りと嫉妬に燃えるシーンはスゴイ。
キ○ガイの謎理論じゃなくて、「普通の人間」の憤怒があそこまで暴走させるという所がハッキリ
と描かれてて面白い。結局信者になってしまうとだめなんだよな自分で感じることなく、まず
いわれたことありきで、そのかかったフィルターを確認するためだけに見るようになる
しかも自分でわかってないからたちが悪い俺には原田芳雄の魅力が最後までわからなかった
外見もさほど良いとは思えないし、あのとぼけた調子と口調は作品の違和感としてしか印象に残らない
俺は俳優の演技力というものが良くわからないが、とても彼の演技力が優れているとは思えない
長いセリフばかりの映画がダメなんだったら「ヒズ・ガール・フライデー」なんかどうなる
あれが「ゴジラではない」というのなら話はわかるし俺もあの映画はちっとも好きではないが、
しかし決して駄作ではないし後々まで語り継がれる事になるだろうよ。
「ゴジラ対へドラ」だってよくよく見りゃ駄作だけど、大胆な実験作という事でいまでも語り継がれている。
イベント映画などと評されても石井監督自身はちっとも嬉しいとは思わなかった
晩年の石井さんはカルトと祀り上げられる事に開き直っていたから、「ボクの映画で笑って貰えれば結構」
という感じだったよ。実際、本人もキッチュ狙いは自覚してたからね。
その開き直りのお陰で晩年まで映画を撮り続ける事が出来た、但し晩年になるほど「周囲は石井ファンの
素人や若者」「実は石井映画さえ殆ど観た事がないが何となく映画の現場をやりたくて集まってきた
若い連中」という素人ばかりを寄せ集めた低予算の奇怪な現場になっていったのだが
最期の『盲獣VS一寸法師』もプロは照明の野口素胖と特殊美術の原口智生の2人だけ。あとは全て
そういう素人と若者だった。個人的には『恐怖奇形人間』のラストには笑えない。
あれは「異形として生まれた者の悲しみ」「許されぬ愛」を大マジメに描いた作品。ただ石井が
当時の東映の低予算と自分のキッチュ趣味に開き直ったが為に怪作になってしまった。
ちなみに石井輝男的悪趣味は当時の岡田茂の趣味でもあったらしい。岡田も「エログロ暴力」
大好きだったというか良くも悪くも「大衆には裸と血を見せときゃいいんだ」しか結局は分からず。
その岡田も80年代以降は徐々に石井を遠ざける「低予算」とはいえ60〜70年代の石井作品は
実は美術などの仕掛けが多かった。80年代以降はその程度の仕掛けも(全般的にますます低予算化
するばかりの)日本映画は許容しなくなって岡田茂は同じ理由で鈴木則文も結局は遠ざけて行った。
正確には岡田が五社英雄や日活出身の舛田利雄を重用する様になったから新東宝だが石井輝男は
『黄線地帯』なども美術凄過ガキの頃に見た怪獣映画って役者の演じるドラマの部分なんて記憶なし
国会議員や自衛隊が騒ぐのは怪獣登場のシチュエーションを整えるためのお膳立てでしかないから。
お色気要素は子供を連れて来てくれるお父さんへのサービスであり、主人公格に宝田明のような
イケメンを揃えるのは、お母さんへのサービス
みなさん
このスレ は
自 . 演 .まみれ って
ご 存 知?
* よーくご覧下さい!
−−− ココは自演スレ!
皆
さ
ん
コ
コ
は
独
り 自演〜させない!
で
会
話
し
て
ま
す
よ
! ☆ 他人に迷惑をかける
−−−− 自 演 は 犯 罪 ! とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QSZ 映画秘宝という雑誌が下らない映画を『バカ映画』と称して
悪ふざけ的に面白がるような風潮を創り出しましたが
三池監督はそういう悪しきものに迎合しているように見えます。 ああいうのはだいたい実際の映画より評論のほうが面白いんだよな >>336
石井輝男と岡田茂が得意だったアクション映画が80年代には興行力失っちゃいましたし。
しょうがないですよね。石井輝男の方は東映の(大変失礼だけど)外人部隊、早すぎた
一人セントラル・アーツみたいな人で傍流そのものだし、893映画は絶対やりたくないタイプ
の人だったみたいだし、当時流行ってた角川みたいな大作にも乗らなかったわけで。
(逆にピンク映画出身の和泉聖士は80〜90年代に東映の本流といえる893映画を撮ってる。
70年代には東映の生え抜きに追っかけられて、80年代は皮肉にも石井輝男と同じ外部の
監督によって沈黙を強いられた感じなんですかね)
そうなっちゃうともう東映には居場所無いですしね。 >>336
こう言う長いのって、どうやったら投稿できるの? 湯を沸かすほど熱い愛
この監督の作品は二度と観ない 踊る大捜査線の映画シリーズ
ロクに評価されてないのに観客を集めることに秀でた映画 >>348
評論家は民草を無視してるから信用されなくなるのだが 自称映画評論家の前田有一の超映画批評 って、何が超なの? >>350
どんな映画でも反安倍・反原発の視点から語るところが「超」なのです >>348
それは別に構わないじゃん
大昔から批評家受けする映画や批評も興行も良かった映画がある一方で、批評はともかく興行的には成功した映画なんて山ほどある
というかそれが大半で、そうじゃなきゃ映画なんて廃れるわ >>350
>>352
こんなところにも現れてやがったか。
そんな奴には誰も興味ないって。
「興味を持ってほしい」と思う時点でどうかしてる。 >>348
>>354
評価されたじゃん。
キネ旬からカイドブックが発売されたし、脚本の君塚良一はキネ旬で連載コラムも担当した。
https://www.amazon.co.jp/dp/4873765129/
TVドラマの映画化だからって無碍に蔑むのは良くない。
「男はつらいよ」だって「私は貝になりたい」だって「若者たち」だって、TVドラマの映画化だった。
(俺自身は「踊る大捜査線」はまったく好きではないけど、あれを評価する人が多いのはわかる) 「猟人日記」
仲谷昇のインチキ日本語はギャグにしか見えなかったし、ヒロインが顔がデカくて魅力ゼロの原作者なのも
ついてけんかったわ
もっと若いころのシャープだった仲谷昇でヒロインが美女だったら印象はだいぶ違ってたかもしれない >>342
ああいうのも映画の一つとして楽しむ程度ならいいけど
そればかりを好むオタク的なのが増えたのはどーもね
レンタル店で悪趣味な服装の二人組がでかい声で馬鹿映画談義しててぞっとしたわ でも三池監督の悪ノリ悪ふざけって、
そういう人たちの嗜好からもなんかイマイチズレてるような気がするな 「拳銃は俺のパスポート」
日活アクションは大好きなんだが、特撮ヒーローもの並みの世界観にしか思えなかった・・・ 映画秘宝は山田幼児とかの大衆映画を酷評させると面白い
アソコで絶賛されてた映画も大概酷いけど 三池はあれがもともとの芸風であって個性であってスタイルなんだから迎合してる訳ではない 三池監督は映画の権威を否定しようとしているんでしょう。
映画の芸術性や知性を排除して、露悪で刺激的な見世物にしようとしている。
カンヌに出品するのも賞が欲しいというよりも
カンヌを崇めている映画人やファンへの挑発行為に見える。
しかし破壊の為の破壊になって、作品としての出来がもう一つ。
イングロリアスバスターズやマッドマックス怒りのデスロードのように
荒唐無稽の中に込められた監督の思想が何か欲しい。 >>364
宍戸がジェリー藤尾に「歌えよ、歌えば気がやすまる」とか間抜けなセリフを言うのが萎えるよな 70年代の松竹や東映の喜劇作品(鈴木則文や瀬川昌治)は肌に合わんというか、自分のツボとは全く違う世界の作品だな
ただああいうのが好きな人がいるのはわかる 鈴木則文は喜劇なんか撮ってはいない
出来上がった映画を見て笑おうが泣こうがそれは観客の自由だが
少なくとも本人は喜劇を撮っているとは思っていない
鈴木則文作品を松竹映画と一緒くたにする(それも瀬川昌治と!)時点で神経を疑う
まあ個人の好みはお好きにして下さいだが
ただああいうのを嫌う人がいるのは判る >>372が言いたい事は良くわかるし、難癖つけたがる>>373の方が変人だと思う。
面白い変人なら良いんだけど、>>373はちっとも面白くない。 鈴木、瀬川両者とも共産党シンパのクセに勲章大好きの権威体制派の山田幼児よか百倍マシじゃん 降旗だっけ?
降旗と高倉健コンビはどれもつらい。
あ、うん。
はまぁまあよかったけどTBSのドラマシリーズには遠く及ばない 日本侠花伝
中身もないのに大作仕立てで無駄に長い実にヒドイ映画であった。
何故か名監督と評される加藤泰、毎度馬鹿の一つ覚えのローアングル。
汽車の中だろうが、留置場だろうが、便所の中だろうが、線路の上だろうが
お構いなし、必然性なし、据えっぱなしの長回し。
あとは役者同士のクローズアップかバストショットばかりで、全身が映るシーンは
極端に少ない。屋外のロケシーンであっても、ローアングルで人物の半身しか
映さないので、なにか大勢がゴチャゴチャしてたなぐらいの印象しか残らない。
加藤剛や北大路欣也はお付き合い程度、女を裸に剥いて木刀で殴ったり、
逆さ吊りにしたりする石井輝男みたいな拷問シーンにもウンザリさせられる。
全体に共産党系の独立プロで撮られたプロバガンダ映画のような匂いもあり、
観ていて気持ちが高揚してくるようなシーンはひとつもない。
東宝がこんな映画を作ってはいけません。
主役の女は大根もいいところ。渡は目を血走らせて凄んでいるばかりだし、
お約束とはいえ、この監督の愛人がやたら出張っていて、醜悪なアップが
やたら多いのにも参った。おまけに最初の方で観たくもないオッパイまで
見せられて、あやうくPTSDになるところだった。 >>348
「踊る大捜査線」はドラマの方が面白い(しかも連続ドラマ) >>383
後の「さそり」シリーズはもう完全にお色気路線。。。 BC級専門のヲタクが居て、妙に持ち上げた文章を書くんだよ
真に受けると馬鹿を見る >>378
1年半前にレスするのも何だが
降旗高倉コンビは確かにイマイチ
毎回、健さん観たさで映画館行くが毎回首ひねって帰る感じ >>388
「さそり」は、俺は傑作だと思ってるよ。
実際、大ヒットして、しかも評価も高かったからこそシリーズ化されたんだが。 >>389
降旗と高倉健コンビは、初期の「ごろつき無宿」は、俺はウェルメイドの佳作だと思ったし、
後期のメロドラマ路線作品も、最初の「冬の華」と「駅」は秀作だと思う。
特に「冬の華」は、俺は封切で見たんだけど、
現代ヤクザ路線に馴染めずに東映を去っていく健さんの哀愁が画面から滲み出ていて、胸詰まる思いだった。 ジュリーは好きだけど、体型が映画とマッチしてない。 むかし、テレビの海外ロケで怖くて車から降りられなかったビートたけし。
その臆病さが悪い方向に出たのがブラザー。
あれぐらいの事で目を刺すとか、ファッキンジャップぐらいわかるよとか、どうしようもない。
これまでにつまらない作品は撮っていても、つまらない上に不愉快な作品はこれが初めて(以降は増える)ではないだろうか?
しかし大竹まことの拙い怒号と石橋凌の役作りのバカっぽさには反射的に笑ってしまった。 たけしの作品は好き嫌いが極端に分かれるな
以前地上波で座頭市が放送された時も職場で好き嫌いが分かれた 大島渚の諸作、大嫌いだが支持されてる理由はわかる。
反日の権化にはウケるように出来てるからだ。 >>148
> 三谷幸喜の映画
それも理由はわかる。
評論家どもにはウケるように作ってる。 >>401
>>402
普通の知能がある者だったら、その書き込みを見たら、その瞬間に直ぐに、
「あ、こいつは、大島の映画も三谷の映画も、1本たりとも見た事ないな」と、わかるんだよ。
大島の映画が大嫌いな者も、三谷の映画が大嫌いな者も、一瞬で、
「あ、こいつは、大島の映画も三谷の映画も、1本たりとも見た事ないな」とわかるんだし、
それだけでなく、
大島や三谷の映画を1本たりとも見た事ない者だって、
「あ、こいつは、大島の映画も三谷の映画も、1本たりとも見た事ないな」とわかるんだよ。 コイツ→>>404
きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええ うん。実に気持ち悪いですね。
人でなしなのでしょう。 なにがいいのかさっぱりわからない映画
・生きる
・東京物語
・浮雲 >>410
同感だ。特に東京物語はつまらなかった。過大評価された映画の筆頭。 >>412
「自分が『つまらない』と思った映画は駄作なんだ」と思うだなんて、ガキそのまんまじゃん。 >>412
50代くらいになり、親あたりが死ぬと、少しは理解できるだろう。家族が崩壊する先鞭をつけた映画。 中高で同級生や教員が何人か死んだが
まだ「死」ってモンにピンと来てなかったな 今思えば
このレヴェルで東京物語見てもつまらないだろうね
高橋ナントカって16のタレントがバイク事故死
葬儀は中高生ファンの嗚咽に包まれたが
弔問にアイドルが次々来るたびに
嗚咽が「アイドル見れた という嬌声」に変わるのよ
当時は吐き気したが
「死」ってモンが判って無いンだから まあこういうもんだろうね 人生経験を積まなきゃ理解できない映画には確かに自分は不向きだ。20歳のころ
フェリーニの「道」に心から感動した。老年になった今観ても心を揺さぶられる。
いい映画はいつ見てもいいものだ。 >>418
「人生経験を積まなきゃ理解できない映画」は、駄作だよ。
(だいたい、「人生経験を積んでる者の方が偉い」という発想が間違いだ)
『東京物語』は、そうじゃない。
あれは誰の目から見ても傑作じゃないか。
俺自身は、あんな映画はちっとも好きじゃないし、
あんな映画を二度三度と見る暇があるんだったら出会い系サイトで女を釣る事に時間を割く方がずっと有益だと思ってるが。 >>418
「いい映画はいつ見てもいい」には、まったく同感。
俺は最近、長谷部安春のロマンポルノ『暴る!』を、学生時代以来久々に見直して、やはり傑作だ!と再認識した。
トラック運転手相手の売春婦を演じている若き日の愛染恭子の熱演に瞠目し、
この点については、「学生時代には理解できてなかった」と反省し、
「年齢を重ねて初めて理解できた」と思った。
学生時代には、
「小汚い底辺パンパンを、底辺パンパンそのまんまの女が、そのまんま演じてるだけじゃん」
としか思わなかったんだけど。 東京物語なんて麦秋に比べたらゴミみたいな駄作じゃないか 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんま大歓迎!!wwwwwwwwww鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ >>155
オイラはミュージカルで好きなのララとマラーサドだけですね >>260
兵隊やくざ、分かる気がする
トラック野郎で議員だかの除幕式みたなのをぶち壊すかんじに近いかも、革命とかパンク、下剋上みたいな
仁義の墓場スレで、親分を刺すヤクザが自分流の仁義を貫いたみたいなこと書いてて、それにも近いかも
クズでも筋通すみたいなかんじかな
まあ、巧く言えないです >>305
デカチン、並映の野獣があまりに酷かったのでデカチンが良かった印象だけある
その内容は忘れて、野獣は色々覚えてるけど >>375
分かる、ティピカルな変人は詰まんなくて不愉快
面白くて愉快な変人はいいねえ サマーフィルムがなんちゃらってやつ
大傑作とか言ってる奴映画見たことないのか ミスミソウ
グロいけど雪と血が白赤できれい女性がかわいい
人物がほとんど死亡
幸せな人が一人もいない。
楽しいシーンが楽しく思えない 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜
山岡久乃(岡倉節子)
藤岡琢也(岡倉大吉)
長山藍子(野田弥生)
前田 吟(野田 良)
倉田てつを(秋葉和夫)山辺有紀(野田あかり)
中田喜子(高橋文子)
三田村邦彦(高橋 亨)
野村真美(岡倉葉子)
船越英一郎(山口太郎)
藤田朋子(本間長子)
植草克秀(本間英作)
西岡慶子(お手伝い・トミ)西部里菜(山形明子)
京 唄子(本間常子)
杉山とく子(野田ハナ)
岡本信人(田島周平)
河内桃子(高橋年子)
木の実ナナ(秋葉満枝)
吉村 涼(小島 愛)えなりかずき(小島 眞)塚麻衣(本間日向子)
横田 進(小出文平)榎本壮一(松本達夫)大原穣子(方言指導)
草笛光子(山口政子)
赤木春恵(小島キミ)
角野卓造(小島 勇)
泉ピン子(小島五月)
森 光子(森山珠子)−特別出演− 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
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森 光子(森山珠子)−特別出演− >>401
左翼は嫌いだけど大島渚の映画のいくつかは面白いよ。同じ思想を持った仲間内でしか盛り上がらないような作品は本当に退屈だが。 >>401は大島渚の映画を見た事ないんだろう。
見たとしても、『儀式』なんかはまったく理解できないだろうし。 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
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