男はつらいよPart36 [無断転載禁止]©2ch.net
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博ってさ、正論なんだろうけどたまに凄く憎たらしい事を言うよね >>745
言えてる。寅がアホなのを良い事にとらやだと妙にインテリぶる時が数多有る
さくらが頭良いのは経歴から行っても解るが博がインテリぶるのは如何なものかと 寅さんも時には反撃する。
「博、お前は何だ!労働者の代表みたいなつらして、昼間からケタケタ笑って、そんなに笑う事があるのか。お天道様は見ていなさるぜ、お前らバチが当たるぞ…」 >>740
ありがと。
いろいろググったらあのラストシーンのロケ地訪ねて
動画をつべにうpしてるひといたよ
「葛飾立志 西浦足保」で メイキングって毎回あるの?
Huluとかで観てるけどBSで観ようかな
あと博はすごくまともでいい
金銭的にも結構迷惑掛けられてるのに
文句言わない優しいよ 【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1472534477/
↓
「西田敏行が覚醒剤をやっていた」
「西田敏行が東南アジアで覚醒剤をやって未成年の少女と性行為をした」
「西田敏行は、その東南アジアでの性行為を隠し撮りされて脅かされ、金を支払うためにたくさん仕事をしている」
〜などの嘘の記事を書いたのはミリオン出版です(実話ナックルズ、極ナックルズ)
しかも西田敏行に覚醒剤を販売した暴力団組員の写真とインタビュー付きでです
嘘の記事に嘘の人物まで用意して記事を作っていたんです
しかも、この嘘記事を何度も使いまわしにして使っていました(実話ナックルズ、極ナックルズでは同じ記事が使い回しで使われることがある)
ミリオン出版の編集者とライターは腐ったゴミクズなんで制裁が必要だと思います >>743
あれはスゴいな…笑
ホンモノのタバコだよね?
タバコ吸わない周りの出演者は地獄やろな…笑 博をdisってるやつ許せねーな
あとメイキングって毎回同じやつじゃん。
ただあそこでみんな一緒の部屋にいる所に倍賞千恵子が映るんだけど可愛いな〜
ほんと可愛いな〜
あのまま今の時代に歩いてたら速攻追っかけになるわ さくらは両親ともう一人の兄が早く亡くなって血縁と縁が薄い。博は両親兄弟いるけど、親には勘当され兄姉とも仲が悪い。
こういう共通点があの夫婦にあって、それが寅の行動を許容してるんだろうなと思う。破天荒で迷惑かけるけど、家族、さくらの事を大事にしてるし、博もそれに気づいているんだろう。 博は唯一まともな人でしょ
さくらはお兄ちゃんが振られると泣くから
精神ちょっとヤバめ 博はレーニンの本読んだりして、労働者階級なりに勉強しようとしてる描写が良く挟まるよね。
で、物言う時にもついインテリぶって語っちゃったりの微妙なイタさも含めて共感しやすい。
今風のウヨサヨ論争に巻き込まれないのは、まごう方なきプロレタリアートそのものが自分たちの生活を
少しでも良くしようと努力してる姿勢が伝わって来るからだと思う。
でも、今のご時世に彼の物言いでSNSか何かに投稿したら、炎上必至な気もするw 博はいい義弟じゃないか、働き者で優しくて謙虚
寅のこと兄さん兄さんと慕い立ててくれる気配りの利いたまさに理想の好青年だよ
寅が宿賃払わないでよくさくらや実家に泣きつくけどお金出してるのはほとんど博だぜ、おいちゃんケチそうだもんなw >>758
博の家の居間に置かれている雑誌「世界」を、さりげ無く撮す山田演出はニクイね。 おいちゃんが死んだことにして、とらやで騙す奴
タコ社長がひょっこり入ってきてノースリーブ、ミニスカのやたら色っぽいさくらがおいちゃんを団扇で扇いでるシーンに出くわすけど
パンツ覗いてるよなぁ たまに二階を間貸しするけど
なんで寅の部屋の方貸しちゃうんだよ 「寅次郎夕焼け小焼け」のオープニング、ジョーズのパロディだと思うんだけど、源公が下半身食いちぎられてたり
さくらが手だけ残して食われたりの特殊メイクが血だらけの断面まで作りこまれてて、ヤケに生々しいよね。
明るく楽しい松竹映画みたいな事を言われる事が多いけど、スタッフには何か溜まってたのかね。 >>764
え?そうだったっけ
なんかいかにも作り物って感じを
わざと出してると思ったけど
おふざけですよって >>764
源公の下半身はエグいな。BSでモザイク掛かってなかったか? >>762
あの時のさくら、中に短パンみたいなの履いてないか?
近所の人らが集まってきて、立ち上がる時。 ひろしの親父のウン一郎は教授なんだから、ひろしも頭はいいんじゃない?親父に反抗して進学しなかったとかで。 この映画では、博は山田監督の分身であり代弁者の役を担っていると思う。
山田監督の考えを博に言わせている。
山田監督は自分が造り出したテキヤというアウトローの寅さんを、温かい視線で見てはいるが、決して英雄視はしない。
随所で「兄さん、その考えは違いますよ…」と山田監督の言いたいマトモな考えを博に語らせている。
博は場末の印刷屋に勤める、カネも地位もない地道な労働者。
だが、山田監督の価値観からしたら、マトモな職もないフーテンの寅なんかより、博のほうがはるかに人間らしい立派な人生を歩んでいる。
その事を、山田監督は映画の中でうまく表現している。
博は小さいながらも家も建て、家族を守って、日々真っ黒になって働いている。
寅さんが博たち労働者を「職工!」などとバカにしても、実は職工からバカにされているのは、他ならぬ寅さんの方なのだ、という事が観客には分かっている。
そして実は、寅さんも内心では汗水垂らして働く事に憧れている事も、観客は知っている。
寅さんの「職工!」は軽蔑しているのではなく、嫉妬して言っているのだ、という事も観客は知っている。
だから観客はその言い方に反発せずに楽しく笑える。
そこが、山田監督の価値観を旨く表現した、優れた演出力だと思う。
山田監督の分身、代弁者の博が居ければ、このシリーズはいくら渥美清が熱演しても、アウトロー讃歌の、あまり笑えない駄作になっていたのではないだろうか。
山田監督にとってこの映画での博の存在は、寅さんと同じくらい、あるいはそれ以上の重要な要素を持っていると思う。
山田監督は寅さんの生き方より、博の生き方のほうが人間らしい生き方なのだ、という事も観客に伝えたかったのだと思う。
(長くてスマソ。次からは三行でまとめます) おいちゃんが死んだことにして、とらやで騙す奴
タコ社長がひょっこり入ってきてノースリーブ、ミニスカのやたら色っぽいさくらがおいちゃんを団扇で扇いでるシーンに出くわすけど
パンツ覗いてるよなぁ なんだまたキチガイが連投やるのか。いい加減にしろや。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ・・・などとブツブツ呟きながら右手を激しく動かす60代のジジイであった。 面白いとおもってワザワザ書いてる時点で頭の具合が判る、ってもんよ
ジジイの妄想エロ話ほど見たり聞いてウザいものは無い
一回精神科受診をお勧めするよ、閑人妄想キチガイエロジジイ しかしこんなにキモいスレに成り果ててたんだな
しばらくこないうちに 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>772
想定観客層と同年代の男性という事で、寅と博の対比が確かに際立つよね。
ただ、性別年齢関係なく、常に随所で「真っ当な人生を生きている人たち」と渡世人の
人生の対比と両者の隔たりが描かれるのが、このシリーズの深みになっていると思う。
リリーが他のマドンナと立ち位置違うのもそうだし。
相合傘で、真っ当なレールから外れてしまった三人組(一人は一時的だけど)が、ある種眩しさを感じながら
「普通の人たち」の光景を眺めているシーンの独特の切なさとかね。 大原麗子の回を観たけど
美しかった女房の棺桶開けたら
腐って蛆が湧いてたって今昔物語が皮肉だよね
大原麗子はもしかしたらもっと酷かったのかもしれないけど 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― とらやのシーンってさ、音声でカメラの回転音拾ってる事多くない?
カラカラって機械音が耳につく事多いよね。 今もとらやって現存してるよね?
居住空間もそのままなんだろうか
店の奥にある茶の間とか二階に上がる急な階段とか もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 年離れすぎだろう!
少し考えりゃわかるだろうよ!? >>795
よく知られている事だが…
この店はロケに使われていた当時は《柴又屋》という屋号だったが、寅さん人気に便乗して映画と同じ《とらや》に変更した。
松竹は抗議したが、松竹にも法的根拠がなく、仕方なく映画では《くるまや》に変更せざるを得なかった。(マメ) 初期では柴又屋が撮影に使われたのに、その後撮影合間の休憩には高木屋を使うようになったということもあるし、柴又屋とは改名問題以前から色々あったような気がする。 さすがにAKBは無いだろ
バカかよ、オメー
現代だとだれだろう?
観月ありさも有りだと思うし、今回の大河女優全員出来るだろ >>801
現在のマドンナは…
イモトアヤコ、で決定! もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 >>797
むしろ年が離れ過ぎてるから面白いって見方もあるが。
過去に後藤久美子をマドンナに起用して成功した例もある。
理想なのは、指原とか山本彩とか松井珠理奈とか卒業発表の渡辺麻友といった主力の大人メンバーだし、
卒業したメンバーに幅を広げたら、大島優子は文句なし、高橋みなみとか演技力に定評の松井玲奈とか起用なら作品の仕上がりも期待できるが、
(乃木坂46ならなおよし。白石麻衣が最適。白石麻衣なら誰もが納得の逸材。むしろ逆に山田洋次監督の方からオファーかける程、昭和顔で「寅さん映画向き」白石麻衣は過去のマドンナと比べても遜色ない)
ここは敢えて、HKT48なこみく等の低年齢メンバー&そうした低年齢メンバーの多いHKT48からのマドンナ抜擢がむしろいいんじゃないかと見る。
寅さんの妹はさくらだが、HKT48には
「宮脇咲良」
「朝長美桜」
ってメンバーいるだけに
「さくら繋がり」
で宮脇咲良、若しくは朝長美桜は面白いだろう。
男はつらいよのいいとこは、流行やご時世ネタを取り入れてる点。
古さの中に新しさがこの映画の特徴。
もしこの映画が、渥美清存命か渥美清死後に代役(もし継続なら寅さんは西田敏行か中村獅童か?)なら、AKB48モチーフのコンセプトはあったんじゃないかと見る。 スマホとか持って孫みたいでかわいいなあとか、寅がやるのか?アホか。 ちょっと聞きたいんですが、灰皿ない店で吸い殻ってどうしてます?カウンター下で靴で踏むか、お冷グラスにいれるか、ラーメンの器に入れる >>806
何が「特徴」だお(笑)
おもしろさの本質を半分も分かってない自慢か ほら、バカが構うと嬉しょんでしばらくここに張りつくぞ、このキチガイ低脳ジジイは もし渥美清が今でも生きてて、今でも新作が作られてれば、間違いなくAKB48からマドンナ出てるだろう。
渥美清もAKB48との共演喜ぶだろうし、山田洋次だってAKB48と寅さんの共演大歓喜だろう。 まずブスしかいないのにマドンナは無いわ
しつこいし1人でペラペラうるせーな
だからオタクは気持ち悪いって言われるんだよ自重しろ だいたいアイドルグループの名前連ねても訳わからんし、ふーんて感じ。 キチガイしかいない
いい年かっくらったジジイどもなのに
馬鹿なかきこのスレ汚しばかり キチガイだとかジジイだとか悪役だとか、教養溢れる平和な言葉の飛び交う穏やかなスレだなぁ。
みんなの頭が良くてご立派な人たちなんだろうな。
いいスレだなぁ♪ 夕焼け小焼けはストーリーは稚拙なんだけど良い作品なんだよな
大地さんがそのまま生きてたらリリーじゃなく牡丹が花嫁候補になってたかも知れないよな? 若い頃のさくらより可愛いマドンナって大原麗子くらいじゃね? いや〜今日の作品は何回見ても感動するわ
寅さんって、いつも光男のこと案じてるんだな
「光男が犯罪者の甥になってしまう」と言ったり・・・
個人的にはタコ社長と詐欺師が対峙するシーンが良かった
社長いい人過ぎだろ… >>826
ボタンいいよね…
つか寅さんプロポーズしてなかった?
まぁ冗談なんだろうけど… >>828
タコがあそこまで動いてくれたのに、戻ってきて寅には怒鳴られるわ
牡丹が嬉しい嬉しいって所で名前出すのは寅だけだし
なんだかタコ見てて切なくなったよ。。 >>827
俺は若い頃のさくら以外見えてない
まぁ大原麗子も栗原小巻も可愛いが。
望郷編のラストで江戸川の土手で日傘さしてるさくらなんてもう…たまらん ぼたんが一番寅さんにピッタリよ
リリーは気が強すぎる >>829
最後のシーンで牡丹を訪ねて行き、「俺はお前と世帯を持ちに来たぜ…」と寅さんが言うけど
あれは冗談だとも思えない。
冗談を言いに津和野まで出掛けて行く訳ないし…。
その後、静観から牡丹に贈られた絵の件でドタバタして終わってしまったけど、あの寅さんのプロポーズはどうなったんだよ、と山田監督に小一時間問い詰めたいよね。 しかし、ああいう詐欺師に対しては結局泣き寝入りするしか無いのかね〜
刑事、民事共に…
納得いかんわ〜 >>833
ウーン確かに…
プロポーズしに行ったのか、ボタンのその後が心配で見に行ったのか、
色々と余韻を残してるね・・・ まあ今回の夕焼け小焼けが最終回で良かったよな
綺麗なハッピーエンド タコ社長は10作台は地味に活躍してるんだよな。
寅と一緒に留守番したり、さくらと一緒に寅の結婚相手?に会いに行ったり。
後半は社長も体調が悪くなったからか、とらやのシーンばっかりだけど。 俺も先日他人事ながらなんか納得いかないことがあった。
今年に入って街のボランティア活動で知り合った女性がいる。
近所で一個下で、俺の妹と習い事での知り合いだったこともあり、お互い面識はなかったが
一応存在だけは知っていた人。
で、その人と知り合った直後ぐらいに今度はその人の親父さんと街の役員の仕事で
知り合いになった。
最近その役員の飲み会があってその親父さんと話している時、娘の話になった。
「うちの娘はボランティア活動や習い事ばっかりやってて30半ばになるのに嫁に行かない。
もう今年中に辞めさせて婿探しをさせる」と。
その発言に対し俺は「いや違うだろ!」と、まじで言い返したくなった。
言い返さなかったけど。
自分の好きでやってる事辞めさせて、それで婚活をさせるってなんかおかしくないか?
結婚したからやりたい事我慢するならともかく、結婚のためにやりたい事我慢させるなんて
その人の魅力とかを奪うことになるんじゃないのかと。
ってか女の人はそういうもんなの?よく分からんけど。
自分がそんなの親父から言われたらかなりカチンと来ると思う。 寅さんとリリーやボタンって一線を越えた関係だったんやろか?
もちろんベッドシーンそのものは描かれて無いけど…
明らかに他のマドンナとは違う気ガス・・・ 何年も前から書いてるけど
タコ社長はルパン三世でいう銭方 リリーとは一緒に暮らしてたから何かあってもおかしくない >>833
本気な訳無いだろう
映画感が違うのかも知れないけど、あれは完全に自分がプロポーズする事によって牡丹にジョーク、喜んでもらいたい、だと思うがね
寅も元々、牡丹がプロポーズを受ける事をしないから出来る事であって
寅とすれば牡丹の身が心配でちょっと元気付けよう、レベルでしょ
津和野まで行ったから本気だとか書いてる人ってちと浅いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています