男はつらいよPart36 [無断転載禁止]©2ch.net
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言い古されたんだろうが、、症状は「スポットライト症候群」だな。
youtube有って良かったね。 今日のやつノーカットって出てたけど
前回のどこがカットされてたんだ? 船越パパが柴又へ寅さんを訪ねて行くと、寅さんと源ちゃんは帝釈天の境内で5、6人の子供達とチャンバラをしている。
寅さんが剣(木の枝)を振るうと、斬られた子供達がバタバタと倒れる…。(ここが面白い)
パパが「寅さん」と声を掛けると、「パパ、来たのか…」と寅さんは刀(木の枝)を手に下げたまま、倒れている子供達の死骸?を跨いで駆け寄って来る。
そのシーンがとても上手く描かれていいて、子供達と愉しく遊ぶ寅さんの天真爛漫さが面白い。 松居一代は演技性人格障害な
完全に狂ってるし、結婚してはいけない一番の女
ポリデントはそのあたり見抜いてたから結婚反対してたんだろうなあ
一般的に言えばキチガイ構ってちゃん、って言ったところか 俺はリアル境界例だけど、結局自分を痛めつけるしかないとこで、他人に深入りしないことを心掛けてる。 第15作は傑作だけど、最後に全く話に出てこない函館のキャバレーの
ホステスが出てくるのが残念。
あれ、いっそキャバレーウタマロにすればよかったのに。
どのみち慰安旅行だからどこのキャバレーでも構わないだろうし。 やっぱ相合い傘いいなぁ・・・
40代独男にはキツイけどね・・・ 相合傘は寅さんと松岡がベタベタなのがちょっと気持ち悪い
寅さんは手の届かない高嶺の花に片想いする方がいいね 紙風船の寅もどうしようもないな。この年代になると寅も様々な恋模様や、的屋仲間との今生の別れもあるのに
いつまで経っても最後の最後で女を哀しげに見送るだけのヘタレ寅。
あれじゃ女とセックスはできないおっさんなんだなと誰だって思うわな。 昨日の見られてよかった
リリーのために劇場を借り切る話をするのが好きなんで
メロン騒動もあったがメロンより劇場が好き
さくらが今の話、リリーさんに聞かせてあげたかったわねえ、と言うのもうまいし
今日のサザエさんも偶然メロンを人数分に切る話だった 俺は未だに、谷よしのってのがドコの誰を演じてる脇役のオッサンか判ってない 「谷よしの」ってとらやの店の片隅でいつも安焼酎飲んでるオッサンだろう。 船越パパ、品があって重厚だよな
その昔、長谷川裕美子(船越ママ)と新聞広告に出ていたのを
思い出す。息子は似ても似つかないおっさんになったけど。 事の経緯は全く分からんが、どうしても
「息子は悪くない、あれじゃ当たり前だ」と俺は思う。
他人には言えないがw 日活出身の浅丘ルリ子や吉永小百合の出演があるのに(それも複数)
松原智恵子の出演がないのは、不思議といえば不思議? >>693
パパイケメンだったな
ソフトなセリフ回しがよかった
息子もさいきんやつれてイケメンになったなw
しかしなんであんなきちがい女と結婚したんだろう
素性はわかってたろうに 人格障害関係は当人同士ではなかなか気づかないよ
境界例なんて家族の一人がそうだと家族全員毒されてくるからね
そういった意味でもポリデントの見る目は正しかった それ以前の息子の恋人にも交際結婚を反対してるんだし特に親父の眼力って話でもないだろ 船越家は名家らしいから一介の芸能娼婦では釣り合いが取れないってことなんだろうと Amazonプライムであったから観てた
さくらは何故「かあさん」を選曲したのかなw >>720
スフィンクスメイクの尼か!見れば良かった 樫山踏み絵ってまったく魅力ないなあ
この回はハズレですね メイキングと寅さんフリークの池沼顔の青年の開始30分前の枕は使い回しで何回もやってるだろう? あれ恋歌のメイキングだよね
フーテンの寅ってテロップ出てたけど フーテンの寅じゃなくて
フーテンの寅さん誕生ってテロップだった、ごめん 富士山を背景に旭日旗を風になびかせる船は良かった
あれどこの港か分かる? そのラストの船のシーンで、もうすぐ船が出ますよっていってる女の人、
大空さゆりじゃね?
声が花ちゃんだったし >>733
富士山と言えば<清水みなと>でござんすよ。 何か世の中一般で最高傑作ということになってる先週より
個人的には昨日のほうがずっと良かった
世評にあまりとらわれないほうがいいね 昨日のメイキングが深くてよかった。DVDの特典にああいうまともなのないから、つまらん。 教授の手紙のシーンはジーンと来たな
ああいうやり取りはこの先失われていくのだろうか 有名なシーンであるタバコを吸いながら団子を食べてお茶を飲む場面に今回も笑った。 博ってさ、正論なんだろうけどたまに凄く憎たらしい事を言うよね >>745
言えてる。寅がアホなのを良い事にとらやだと妙にインテリぶる時が数多有る
さくらが頭良いのは経歴から行っても解るが博がインテリぶるのは如何なものかと 寅さんも時には反撃する。
「博、お前は何だ!労働者の代表みたいなつらして、昼間からケタケタ笑って、そんなに笑う事があるのか。お天道様は見ていなさるぜ、お前らバチが当たるぞ…」 >>740
ありがと。
いろいろググったらあのラストシーンのロケ地訪ねて
動画をつべにうpしてるひといたよ
「葛飾立志 西浦足保」で メイキングって毎回あるの?
Huluとかで観てるけどBSで観ようかな
あと博はすごくまともでいい
金銭的にも結構迷惑掛けられてるのに
文句言わない優しいよ 【大洋図書・ミリオン】ミリオン出版・大洋グループ総合スレ【ワイレア・大洋書房】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/zassi/1472534477/
↓
「西田敏行が覚醒剤をやっていた」
「西田敏行が東南アジアで覚醒剤をやって未成年の少女と性行為をした」
「西田敏行は、その東南アジアでの性行為を隠し撮りされて脅かされ、金を支払うためにたくさん仕事をしている」
〜などの嘘の記事を書いたのはミリオン出版です(実話ナックルズ、極ナックルズ)
しかも西田敏行に覚醒剤を販売した暴力団組員の写真とインタビュー付きでです
嘘の記事に嘘の人物まで用意して記事を作っていたんです
しかも、この嘘記事を何度も使いまわしにして使っていました(実話ナックルズ、極ナックルズでは同じ記事が使い回しで使われることがある)
ミリオン出版の編集者とライターは腐ったゴミクズなんで制裁が必要だと思います >>743
あれはスゴいな…笑
ホンモノのタバコだよね?
タバコ吸わない周りの出演者は地獄やろな…笑 博をdisってるやつ許せねーな
あとメイキングって毎回同じやつじゃん。
ただあそこでみんな一緒の部屋にいる所に倍賞千恵子が映るんだけど可愛いな〜
ほんと可愛いな〜
あのまま今の時代に歩いてたら速攻追っかけになるわ さくらは両親ともう一人の兄が早く亡くなって血縁と縁が薄い。博は両親兄弟いるけど、親には勘当され兄姉とも仲が悪い。
こういう共通点があの夫婦にあって、それが寅の行動を許容してるんだろうなと思う。破天荒で迷惑かけるけど、家族、さくらの事を大事にしてるし、博もそれに気づいているんだろう。 博は唯一まともな人でしょ
さくらはお兄ちゃんが振られると泣くから
精神ちょっとヤバめ 博はレーニンの本読んだりして、労働者階級なりに勉強しようとしてる描写が良く挟まるよね。
で、物言う時にもついインテリぶって語っちゃったりの微妙なイタさも含めて共感しやすい。
今風のウヨサヨ論争に巻き込まれないのは、まごう方なきプロレタリアートそのものが自分たちの生活を
少しでも良くしようと努力してる姿勢が伝わって来るからだと思う。
でも、今のご時世に彼の物言いでSNSか何かに投稿したら、炎上必至な気もするw 博はいい義弟じゃないか、働き者で優しくて謙虚
寅のこと兄さん兄さんと慕い立ててくれる気配りの利いたまさに理想の好青年だよ
寅が宿賃払わないでよくさくらや実家に泣きつくけどお金出してるのはほとんど博だぜ、おいちゃんケチそうだもんなw >>758
博の家の居間に置かれている雑誌「世界」を、さりげ無く撮す山田演出はニクイね。 おいちゃんが死んだことにして、とらやで騙す奴
タコ社長がひょっこり入ってきてノースリーブ、ミニスカのやたら色っぽいさくらがおいちゃんを団扇で扇いでるシーンに出くわすけど
パンツ覗いてるよなぁ たまに二階を間貸しするけど
なんで寅の部屋の方貸しちゃうんだよ 「寅次郎夕焼け小焼け」のオープニング、ジョーズのパロディだと思うんだけど、源公が下半身食いちぎられてたり
さくらが手だけ残して食われたりの特殊メイクが血だらけの断面まで作りこまれてて、ヤケに生々しいよね。
明るく楽しい松竹映画みたいな事を言われる事が多いけど、スタッフには何か溜まってたのかね。 >>764
え?そうだったっけ
なんかいかにも作り物って感じを
わざと出してると思ったけど
おふざけですよって >>764
源公の下半身はエグいな。BSでモザイク掛かってなかったか? >>762
あの時のさくら、中に短パンみたいなの履いてないか?
近所の人らが集まってきて、立ち上がる時。 ひろしの親父のウン一郎は教授なんだから、ひろしも頭はいいんじゃない?親父に反抗して進学しなかったとかで。 この映画では、博は山田監督の分身であり代弁者の役を担っていると思う。
山田監督の考えを博に言わせている。
山田監督は自分が造り出したテキヤというアウトローの寅さんを、温かい視線で見てはいるが、決して英雄視はしない。
随所で「兄さん、その考えは違いますよ…」と山田監督の言いたいマトモな考えを博に語らせている。
博は場末の印刷屋に勤める、カネも地位もない地道な労働者。
だが、山田監督の価値観からしたら、マトモな職もないフーテンの寅なんかより、博のほうがはるかに人間らしい立派な人生を歩んでいる。
その事を、山田監督は映画の中でうまく表現している。
博は小さいながらも家も建て、家族を守って、日々真っ黒になって働いている。
寅さんが博たち労働者を「職工!」などとバカにしても、実は職工からバカにされているのは、他ならぬ寅さんの方なのだ、という事が観客には分かっている。
そして実は、寅さんも内心では汗水垂らして働く事に憧れている事も、観客は知っている。
寅さんの「職工!」は軽蔑しているのではなく、嫉妬して言っているのだ、という事も観客は知っている。
だから観客はその言い方に反発せずに楽しく笑える。
そこが、山田監督の価値観を旨く表現した、優れた演出力だと思う。
山田監督の分身、代弁者の博が居ければ、このシリーズはいくら渥美清が熱演しても、アウトロー讃歌の、あまり笑えない駄作になっていたのではないだろうか。
山田監督にとってこの映画での博の存在は、寅さんと同じくらい、あるいはそれ以上の重要な要素を持っていると思う。
山田監督は寅さんの生き方より、博の生き方のほうが人間らしい生き方なのだ、という事も観客に伝えたかったのだと思う。
(長くてスマソ。次からは三行でまとめます) おいちゃんが死んだことにして、とらやで騙す奴
タコ社長がひょっこり入ってきてノースリーブ、ミニスカのやたら色っぽいさくらがおいちゃんを団扇で扇いでるシーンに出くわすけど
パンツ覗いてるよなぁ なんだまたキチガイが連投やるのか。いい加減にしろや。 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ・・・などとブツブツ呟きながら右手を激しく動かす60代のジジイであった。 面白いとおもってワザワザ書いてる時点で頭の具合が判る、ってもんよ
ジジイの妄想エロ話ほど見たり聞いてウザいものは無い
一回精神科受診をお勧めするよ、閑人妄想キチガイエロジジイ しかしこんなにキモいスレに成り果ててたんだな
しばらくこないうちに 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― >>772
想定観客層と同年代の男性という事で、寅と博の対比が確かに際立つよね。
ただ、性別年齢関係なく、常に随所で「真っ当な人生を生きている人たち」と渡世人の
人生の対比と両者の隔たりが描かれるのが、このシリーズの深みになっていると思う。
リリーが他のマドンナと立ち位置違うのもそうだし。
相合傘で、真っ当なレールから外れてしまった三人組(一人は一時的だけど)が、ある種眩しさを感じながら
「普通の人たち」の光景を眺めているシーンの独特の切なさとかね。 大原麗子の回を観たけど
美しかった女房の棺桶開けたら
腐って蛆が湧いてたって今昔物語が皮肉だよね
大原麗子はもしかしたらもっと酷かったのかもしれないけど 社長「しかし、さくらちゃん暑いねえ。やっぱりあれかい?満男ちゃんは母乳で育ててるのかい?」
さくら「嫌ねぇ、社長さん、乳児育ててるんだから当たり前でしょう」
社長「そりゃそうだ!しかしあれだねぇ、とらやの団子食べてればさぞかし母乳も出るだろうねえ、けっへへ。
さくらちゃん、余ったら俺で良ければいつでも吸うよ?博さんのボーナスはずんでおくからさ」
さくら「はいはい、社長さん、冗談はここまでにして仕事にもどってらっしゃい。おいちゃん寝てるのいい事に変な事言わないの!
んもう、ばかねぇ。」
社長「違う!違う!冗談で言ってないよ〜。博さんみたいな生真面目な亭主だと乳腺詰まっても吸ってやったりしないと思ってさ。
俺だったら読んでくれればタコみたいに吸い付いてすぐカチカチのおっぱい柔らかくして白いスミ、あいや、白いミルクぴゅーと吐いちゃうよ?」
そう言いながらさくらの太腿に手を這わせるタコ社長。
困惑を顔を浮かべながらも生活が苦しく、亭主を雇ってもらっている手前、無下に手を払いのけるわけにもいかないのであった。
続く― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています