男はつらいよPart36 [無断転載禁止]©2ch.net
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オヂンの巣窟だろ? 本屋行ったら寅さんのムックが出てた。
買わなかったけど。 共謀罪が成立したこと山田洋次はどう思ってるのかな? 対談したのんさんの体に触って喜んでる
共謀罪なんかどうでもいいだろ 満男(吉岡秀隆)が「少年H」で当時身分がバレたら特高警察に捕まり殺されていたアカの青年役やってたな。なかなかはまり役だった。 とらやの2階に女性を泊める時、さくらは必ず一輪挿しの花を持って上がって来るね。
女性らしい優しい心遣いが、さくらの人となりを現していていつ見てもいいね。 リリーが二階に泊まった時
本当に安堵した感じだったな
愛情を知らずに育った女が
心底ホッとした時間だったんだろう。 そりゃマイコも惚れるわな。花瓶の花まで差し直してもらって。 さくらの人の出来加減は尋常じゃないよな
どうも最近のドラマはとりあえず正論を捲し立てる様に言ってドヤァばっかだけど
さくらの『本当だったら私とお兄ちゃんでしなきゃいけない事なのよ、それは分かるでしょ』
とか『お兄ちゃんと代わって炬燵に入りながら今頃さくらはどうしてるだろうって心配させてやりたい』
って話し方はほんとこれぞ人への話し方だよなぁって感心する 過去のマドンナを振り返る部分で、喫茶店の貴子を寅が
「どうしているかなあ」と言っているところを見ると、1年半
経ったこの時点で、すでに喫茶店は閉店しているという
設定なんだろうな。 >>570
あれだけ美人ならこぶ付きでも縁談があったんじゃない?お千代坊もそう。実際喫茶店ロークも美容室アイリスも数年後には消えてる。 喫茶店は経営的にも厳しかったようだしな。
金策が尽きたのかもしれない。 >>568
本当にその通りだね。
人にきちんと伝えたい時は感情的にならず、あんなふうに優しく諭すのがいいんだね。
寅さんの気持ちやマドンナの心に寄り添える素敵な女性だよねー見ていて参考になるよ さくらのおかげでイメージ固まっちゃって
汚れ役ができなくなったもんな
駅・ステーションの逃亡犯を匿う倍賞千惠子はよかった 倍賞千恵子と言えばサクラ役と高倉健とのスキャンダルなイメージしかないな
そんとき健さんがオネエのごとく激怒してた記憶しかない
ん?それはエイズ報道のときか?w 奮闘篇買ったから観てるけど、ほんとに寅を誰よりも一番気に掛けてるもんな。
ミヤコ蝶々の菊さんの不器用な愛情もスゴく歯がゆいけど、青森に寅の行方を追うさくらは女神そのもの。 先週だったかな?夕方のニュース番組で柴又から中継してたけど
寅とリリーのそっくりさんとやらが出てきたけど、あまりにも似て無くて怒りを覚えた
二度と出てくるなよ、誰だよあいつ。
柴又にたまにいっても寅になりきって2ショット写真とか撮ってるジジイがいるけど
乞食みたいに浅黒いやつで気持ち悪いんだよな。
ああいう奴見るたびに、本物の寅は望郷篇で言う参道の老舗の団子屋の若旦那って感じで品があるんだなと思ってしまった。 南葛飾郡柴又村が東京市に編入されたのは昭和になってから。
だから生まれも育ちも葛飾柴又の寅さんは江戸っ子じゃあないよ。
でも寅さんは江戸っ子なんかには及ばない、義理と人情に溢れた男さ。
惚れて、惚れられて、顔で笑って心で泣いて、日本全国をまたにかけて旅する寅さんに競べたら、江戸っ子なんてのはケチでちっぽけな存在だよ。
江戸の寅さん、ではなくて日本の寅さんだからね。
ヨッ!寅さん、日本一! あの偽寅ジジイは昔
「自分はNTT社員だ」と詐称してTVに出捲っていた
たけしがガチで嫌な顔していた 蓮舫見た時の様に 川甚の旦那はすごい面白い。いつだったかタレントがうなぎを食べてるときに出てるの見たんだけど変わった人でそのタレントより面白かった。 >>576
別にできなくならないけどな
役者としての限界なんでしょ
歌手なんだから 何年か前、室生犀星の「あにいもうと」を見た。渥美清と倍賞千恵子のドラマ版のやつ。
もんの役は激しくあってなかった。
こっちのさくらのイメージが強すぎるためか、先に映画の京マチ子森雅之の成瀬版をみてしまったためか。 倍賞千恵子が松竹の専属女優だったことがもう知られてないんだろうな。 小林麻央は寅さんと関係なさそうだけど有るからな。
何故なら彼女は梨園の妻、歌舞伎は松竹傘下の伝統文化、旦那の海老蔵は松竹の看板役者でもある。つまり松竹繋がり。 あしたはNHK朝ドラこころのおばあちゃんがマドンナか マドンナを囲んでの食事は第9作から恒例になるけど、
寿司の出前は珍しい気がする。
あと、岸恵子の透けブラは何度見てもドキッとさせられる。 美しかった岸さんも八千草さんも80代のおばあちゃん。今なお品格と色気があるのは流石です。
吉永さんも73になるんだな。とても70代とは思えない若さと美貌でこちらはまだ欲情すら感じるw 岸恵子キレイだったな
しかし友達でいたいって便利な言葉やなぁ〜
寅さんせつねぇぇぇえええ!
タコ社長と寅さん一緒に留守番しててワラタw
社長いい人過ぎだろ あれは元から男女としての脈はないくせに
最後の手紙には「私の寅さん」とかまたまた円満さを装う無責任キリギリス女 つまんないな岸のかいは
タコ社長だけ目立ってた作品
後世に語り継ぐ作品ではない 岸恵子のはつまんないけど
夜、縁側での2人のシーンは名シーン 初めて岸がとらやを訪問した時の、寅の手の平返しが好きだ
まあ、いつものお約束だけど 岸恵子マドンナの「私の寅さん」ってヒットしたんだぜ。感想は寅さんのクズっぷりが楽しい作品だな。
旅行を内緒にされた程度でガキみたいにすねる。絵を傷つけたことを棚に上げ逆ギレ。これまた自分のことは棚に上げ妹(岸)の前で兄の悪口等チンピラ全開で楽しいすw
口喧嘩のシーンで岸さんが寅さんのことをクマといい間違えて寅さんがキレると、
「クマじゃなければカバよ」とさらに挑発する場面はワロタ。 寅さんのヒガミ根性全開だったなw
でもまぁ全体的に盛りだくさんで笑えるところ多かった気ガス
渥美清の演技力にびっくり!(◎_◎;) 大分住みだから九州旅行回は嬉しい
今は無きホーバーは沢田研二の時と二回も映ってるし、往時の高崎山も懐かしい >https://www.youtube.com/watch?v=7IJPlLQCyl0
>マルコスヴァーリ渋いな
>ステイシーケントもかわいい声だけじゃなくていい感じになってる。リリーさんみたい。 おいちゃんとおばちゃん、
ハワイ行きたかっただろうな なんだお前痴漢やってんのってwww
夜中に爆笑したわw マエタケさんは俺の中では朝の天気予報だったんだけど
wikiみたら73年の夏に共産党応援してフジテレビの当時の社長他激怒させて干されたんだな。
でもこの作品見ると1973年の冬だから、干された後山田監督は使ったってわけだ。 君は今何やってるんだ?
俺は地道な暮らし(テキ屋)よお前こそなにやってんだ?
僕も地道な暮らし(テレビ局勤務)だよ
地道に痴漢やってんのか?おまえ眼つきが痴漢みたいな眼つきしてんだよ
ワロタ >>614
山田監督も共産党だから、仕事にあぶれたマエタケを使ってやった。 今思えば、同じ女優を何度もリピートしてマドンナに起用するより
できるだけいろいろな他の女優のマドンナを観たかったな
山本陽子とか佐久間良子とか、酒井和歌子、星由里子、松原智恵子・・・等々 どうかなぁ
出なかった人は出なかった人で正解だったんじゃないかな
個人的には出てほしくなかった出演者は男女含めて何人もいるし 出る必要のないマドンナも多い
中原理恵とか都はるみとか志穂美悦子とか
ゴクミマドンナシリーズのサブマドンナなんか気の毒な扱いだよ
あれはただの端役だね 酒井和歌子と松原智恵子のマドンナは観たかったな。星由里子は若大将のマドンナのイメージが強いから対比が面白そう。 一人くらいどう見ても凄いブスで太ってるマドンナがいたら面白かったのになぁ…
タコや博が引きつっちゃうようなタイプ 映画のごく初期の頃はやくざな主人公の作品なんか出たくない!
と断った女優が多かったので、1作目なんぞ新派の女優光本さんになんとか出てもらえた位なのに、人気が出た途端いろんな女優さん達こぞって出演ときた
初期に断ったが為に、その後出たくても出られなかったひともいるんじゃないか 夏目雅子はトラック野郎のマドンナ役やってたな。あれは傑作だったw >>626
個人的にはトラック野郎のマドンナ演じた女優は全て見てみたいんだよね、その一番手が夏目雅子さんなんだけど
職業が違うから凄く興味深いんだよね
個人的にはあき竹城のマドンナも面白かったのでは?とは思う、山形の箱入り娘役で
>>623の映画感から考えさせられた
少なくとも、都はるみよかマッハ文朱の方が演義は上手かったしなw >>624
そりゃ会社の方針でそうなるんだろうけど、
ファン心理としては寅さんなんかに出てほしくなかったというのは今でもあると思う マドンナ役やってても良さそうだったのに出てない女優というと、
夏目雅子や佐久間良子と並んで、岩下志麻の名がしばしば挙げられるが、
岩下志麻が出なかったのは、山田洋次と篠田正浩が仲悪かったということなのかな?
東映の佐久間良子や東宝の酒井和歌子や日活の山本陽子はともかく、岩下志麻は
同じ松竹なのに出なかったのは、何か理由があるんだろうね。
個人的には高橋恵子に出ていてほしかったのだが。 岩下マドンナを想像したら、浪花の恋の寅次郎をイメージした 池内淳子マドンナの回がよくわからない
別に振られてないよね?
寅さんは己の無力さに身を引いたの? >>633
それは、その後の旅立つ前のとらやでの寅さんとさくらの会話がヒントになると思う
俺の好きな兄妹の会話のひとつでもあるな >>633
>>634もあるけど、マドンナが金銭的に困っているのに助けてあげられない
自分の不甲斐なさに気づいたこともあると思う。 第13作、親子の和解のシーンで、おいちゃんが「博と社長呼んで来い!」と
言っているのに、後日父親と社長が初対面だったということは、あの時父親は
主席に参加せずに帰ったってことだな。
ちなみに歴代おいちゃんで「博」と呼ぶのは松村達雄だけだよね? >>634
>>635
もう一回後半を見返してみたよ
寅さんは自分の無力さや不甲斐なさに
メンタルがやられてる時ではあったのかな
さくらとの会話も自分が心配掛け通しだというのを訴えられて凹んでしまってる
池内淳子が「私も旅に行きたい」みたいに
言った時に寅さんの表情が一気に陰ったのが
やっぱり明確にはわからず
帰ったらすぐに「振られちゃった」という
わかったようなわからないような
この回はなんか難しいな 最後で、池内と物事の向き合い方や幸せの捉え方が、あまりに違うことが寅は哀しかった。
何も難しくねえよ。、そんなこともわかんねえ奴らが20代前半の若いうちに、みんな結婚してる。
ろくにフラれたり恋愛経験もないバカばっかだからな。 都議選の結果までヒマでスレ見てたら、池内淳子の出演回が観たくなった
第八作 寅次郎恋歌
大空小百合の一座が初めて登場
森川おいちゃんのラスト作
博の父の再登場
さくらの悲しい歌声
いろいろ詰まった名作だな 昨日のはサラッとリウマチババアとかいう表現がおもしろかった >>639
だとすると観る人の価値観でわかったり
イマイチピンとこなかったりするわけだ
最後寅さんは旅芸人と楽しくまた旅に行ったのにさ
勝手にがっかりしてるだけで振られたとは違うんだやっばり
なら納得だね >>640
大空小百合が8作目で初登場した時点では
座長の娘という設定ではなかったのかな
少なくとも作中では座長との親子関係という
言及はないよね
正式に親子設定になったのは18作目からだろうかね >>643
最初から小百合と座長とは親子だという先入観で観てたから気にはしなかったな
改めて指摘されると初出では親子の言及はなかったような
旅回り一座に関しては青い鳥のちゃぶ台返しがあるから、それ以前のことはあまり気にならないな 寅さんの「振られた」は「気が変わった」って意味だから
寅さんの離婚 今度参道に団子買いにいくんだけど吉野家が美味しいかな?おすすめある? なんだろうなぁ
ちょっと思い出せないんだけど、作品の中の寅の手紙に住所が映ってて
ググったら高○屋だった気がする
おもちゃ屋の方の通りの 今回の九州北部豪雨の被災地、福岡県朝倉市といえば
寅次郎紙風船の常三郎・光枝夫婦の家があった甘木界隈も含まれる
あのあたり、今もロケ時とあまり変わらぬ閑静な街並みだったが大丈夫だろうか リリーと寅と旅したパパ(船越英二)も此度の騒動をあの世から嘆いていることだろう むかしはあんなめちゃくちゃな雨の降り方はなかった
日本が湿潤温暖気候から亜熱帯地方になっちまったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています