男はつらいよPart36 [無断転載禁止]©2ch.net
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初めまして。
以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、
「1000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り1000万年間、沢山沢山ROMりました。
ユーステノプテロン、キノナータス、オポッサム、猿から人類への進化…
オルビドス期、ジュラ紀、白亜紀・・・・
途中、「なぜこの時期に?」
と書き込んだ三ケ日原人に反論しそうになったり、
「ウパー」という北京原人に切れそうになりもしましたが、
言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。
そして現れては消えていく文明。繰り返される悲劇、
数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。
人々のささやかな幸せ、愛と憎しみ。
1000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、
2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。
感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。
天照大神様、見てらっしゃいますか?
それでは、1000万年の歴史の重みと共に、
キーを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get! 「さくら、ひろし、おいちゃん、おばちゃん、>>2を見てみろよ。オレよりバカがいたぜ。>>2に比べれば、オレなんてマシなほうだぜ。安心したろう。よっ、>>2、相変わらずバカか!」
「バカだね>>2は、ホントにバカだね。知らねーよ、オラ」
「そうですね、ニイさん、>>2みたいなバカげた人も世の中には居るんですよ」
「そうだね寅ちゃん、>>2なんかより、寅ちゃんのほうがよほど立派だよね。さっ、芋の煮っころがしが出来たから、おあがり 」 面白いと思ってるんだろうか?
老人、昭和臭くてたまらん 「さくら、ひろし、おいちゃん、おばちゃん、>>5を見てみろよ。オレよりバカがいたぜ。>>5に比べれば、オレなんてマシなほうだぜ。安心したろう。」 
「バカだね>>5は、ホントにバカだね。知らねーよ、オラ」 
「そうですね、ニイさん、>>5みたいなバカげた人も世の中には居るんですよ」 
「そうだね寅ちゃん、>>5なんかより、寅ちゃんのほうがよほど立派だよね。さっ、芋の煮っころがしが出来たから、おあがり 」 よっ>>7!
今日もおりこうさんの様なお顔をなされてますねぇ こないだの栗原小巻って人は良く知らないけど本当に美人なんだな
ハワイ騒動はメロン騒動ぐらい寅さん可哀想だったけど 相合傘のラストのキャバレーのキャシーとベティって突然登場するけどこういう最後って珍しいよね。途中で出演シーンがあったけどカットされたとかだろうか。 相合い傘ってリリーと出逢うヤツだっけ?
あの時って宿賃も無いぐらい極貧だったはずなのに函館でキャバレーとか絶対行ってらんないはずだよな 八戸駅で寅さんとパパが出会う→青森の旅館→連絡船→函館で宿代に困りラーメンをすすっているところでリリーと再会→長万部でカニ→
札幌でパパを使って商売して儲ける→小樽でパパが元恋人と再会→寅さんとリリーの喧嘩→それぞれ帰宅。 >>16
乙w
そうやって要約して貰った上でフッと湧いて出た言葉…
ロード・ムービー 男はつらいよは本質的にはロード・ムービーなんだよな
人生は旅だ… カニにあたるやつかと思ったら黄色いハンカチとごっちゃになってた >>15
リリーの仕事場で会ったんだと解釈できないかな? >>21
相合い傘ってリリーが歌ってる店に行ってた描写あった? 相合い傘の前に函館に来たときに何処かで会ってたのかなと思ったんだけど
そんなシーンもないもんな >>22
北海道ではないけど、道中であった可能性もある。
ちなみに柴又ではリリーを仕事場まで送って行ってびっくりしたという
寅のセリフがある。そこから有名な「寅のアリア」になる。 リリーと寅さんは忘れな草以降会ってない。ラーメン屋の再会でパパに紹介する時2年前にちょっと訳ありの女よ、あらもう2年になるかしらね。という会話がある。
本編に登場しない人と出会うエンディングは全作品の中でも珍しい。ハイビスカスのようにまたばったりリリーと会うでもよかった気がする。 >>19
あの鉄矢も神がかってたよなぁ
俺は今でも希代の喜劇人だと思ってるよ
松竹が逃した獲物はデカかった
西田武田の二枚看板で渥美ロスを十分カバーできたはず >>25
あれは函館でパパをキャバレーに連れて行って散財してその結果金がなくなったというシーンがあったのではないのかな。そうするとキャシーとベティの説明がつく。初めてのキャバレーで緊張してるパパが容易に想像できるし。 函館行きの船の中でもう宿代の金すらねぇんだよって話してるからそれはないだろ 鳥取のリコー工場が公式webサイトに美人社員ヌード掲載
http://hec.su/gbox
http://hec.su/gbnA
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
http://hec.su/gbf1
10年前からこんな偽公式サイトばらまいとるがな メロン美味しいかい?じゃ、お兄ちゃんも一つもらおうか リリーの旦那様の寿司屋の主人毒蝮さんがバラエティー番組に出てる。
久々にテレビで見たけどあまり変わらないね。もう81なのに若いわ。 長山藍子ひでえ女だな
最後「どうしてやめちゃったんだろう」とかよく言うわ そういう脚本なんだ
長山はただただ台詞を言っただけ
山田や脚本家を責めるんだな トラック野郎もそうだけど、回を重ねるごとに、マドンナも洗練されて来たな。
ただ振るだけじゃない。
トラック野郎の場合は結婚まで決まったのに亡くなるという悲しい結末も。。 第5作は冒頭喧嘩以外で柴又を出ていく珍しい作品だけど、
おいちゃん夫婦に出ていくことを期待されてるなんて、後期の
作品じゃ考えられないな。 正確に書くと「冒頭で喧嘩以外の理由で出ていく」だな。 結局は妹に金の無心をしているから後味は悪いな
もとは寅のお金という設定はあるにしても 御前様に借りに行くぐらいだからいいんしゃないのか?
さくらには無銭飲食とかその他色々平気で払ってもらってるし。 さくらにカネの無心をするのはまだしも、アパートを出た瞬間
「うまくいった!」と登とはしゃぐ姿は、この後は出てこないな。 「だいたいお前のうちにピアノが入るのか?ピアノどころか、棺桶だって縦にしなきゃ入らねぇよ!」
なんて事をたまに言う人だから、あまり常識を求めちゃいけないよw ゆうこを連れに戻ってきた旦那が
たばこを床に捨てた場面は
相当糞野郎だろ 若尾文子の演じる夕子は、このスレで《糞マドンナ》に認定されました。 でも夕子は、寅に気を持たせるどころか
本人の前で、名前こそ出さなかったがはっきり断ってた点は評価できる
寅じゃなければ、理解できてたはず
有料マドンナなら、寺の娘もよかったけどな
とらやまで追いかけてきて、寅の気持ちを確かめに来たんだから 相合傘のパパの元恋人のやってる小樽の喫茶ポケットは今は郵便局になってた。ちなみにパパが歩いていった方向は波止場と反対方向。 >>68
寅を前にして拒絶したのはおそらく夕子だけ?
12作がそれにちょっと近いけど、はっきりは言ってないよな。 >>60
聖人の寅さんがあんな振る舞いをしてほしくない、と思ってるこういう奴が嫌 >>73
同じこと思った
だけどこの話はつまんなかったなぁ >>72
自分はむしろ、周りから聖人扱いされる後期の寅さんが嫌だね。 寅さんいちばん残酷に振ったのは三作目の新珠三千代だろ。
番頭として無駄に頑張ったあげく独りさびしく去っていく寅さんのやるせなさを思うと泣けるよそのマヌケさにwww 残酷マドンナは初期に集中してるなw
俺は歌子も何気に残酷だと思う。 とらやに来て結婚の報告をするマドンナもなかなか残酷だ。 さすがに歌子は仕方ないでしょう
中村の回のはそう思う。
姉があそこまで弟に言われてる状況で悲惨 マドンナに対する寅残酷度
1.デカらっきょ
2.リリー
3.? 望郷編のラストへのくだりはいいねぇ
まだまだ若い寅とサクラだ
こういう季節感を感じる作品はいいな 皆汗ダラダラで演技してる
浦安のロケ地探訪でもしたくなったよ おいちゃん!
長山藍子は年を重ねてからのほうがスキテかも? >>82
3.高梁のお寺の 竹内景子
4.小沢昭一の未亡人 音無美紀子
二人とも寅さんが好きだったのに… >>86
ただ、4に関しては、3と違うんだよね
何せ3の場合、一緒に屋根の下で生活してたからな
それを肌で感じて承知したうえでの好きだから、かなりレベルの高いマドンナだよね
ただ数時間会ってるだけじゃないからね そういう意味では石田あゆみもかなり本気だな
丹後の自宅に泊めて、その後にわざわざ柴又まで訪ねてくるんだから 確かに
船が出る時にあそこまで女に言わせちゃあかんわな
寅だから許されるけどw
けど一番ダメなのは、さくらをデートに連れて行こうとしたこと
男としてな・・・
結局、何一つ大事なことを言うチャンス無くて、去っていったから、かなり可哀想なマドンナ 現実社会で寅次郎のコミュ力とマメさがあれば実際ヤリ放題だろ あまりにも、、書くのもヤボの極みだが時代の変化考えたら最後の
六文字は意味が無いのではないの?
寅さんの若い頃は「好きな女と一生添い遂げる」ことこそ大儀であって
女を何人知ってようが、そんなことは自慢にも成らなかったんでは?
上記は映画界では、全く意味を持たない事では有ろうがwww 俺のレベルで書くが(つまりは低次元なレベルorz)
所謂マドンナが寅さんとの交接で〇〇を迎えても
△×△×とは口には出さなかったでしょうねw
以上映倫検閲モードにてw 望郷編の倍賞千恵子は本当に色っぽい。
シリーズで一番綺麗に見える。
一番可愛いのは第一作だけど。
長山藍子がのっぺりとした典型的な昔の日本人顔なのに対して
倍賞千恵子って横顔見ても鼻が高いし、ラストの日傘をさして江戸川の土手に立つシーンはまるで和製ヘプバーン。 デカラッキョが、さくらで。
チビラッキョか、おちよだと思ってた。 マイコーさん回の林寛子と香川京子親子も、何気に嫌な親子だったな。
あれはマイコーがさくらにフラれる話がメインだったから、おまけみたいなもんだけど。 寅さんはデカラッキョと世帯を持てばよかった。
「寅ちゃんとなら…」と言ってくれたし、美人だし、さくらとも幼なじみだし、柴又で美容院をやってるし…。
寅さんもテキヤから足を洗って、「髪結いの亭主」として柴又に定住出来るし…。
寅さんに生活力が無いから、デカラッキョのような生活力のある女性と一緒になる事が一番相応しいと思う。
でも、それだと物語がそこで終わってしまうのはつまらないけど…。 >>99
しかし、冷静になったら、柴又界隈で「寅次郎の嫁」として生きていく苦痛を理解出来てないんじゃないか?
馬鹿にされながら生き続けるんだぞ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています