□ 天国と地獄 ■ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>487
志村喬のほうがよかったですかね。
「財前くんは絶対みとめんぞ!」もいいのですが。
認知症で竹内にお世話になるかもしれません。
https://i.imgur.com/WKiEyQD.png >>489
小原保は予告を見て思いついた・・・・・・と何かに書いてあったが この映画何度も観てしまう
なんかプロセスがいいんだよな
ラストシーンが良ければ名作なんだけどね こういう映画をもっと撮って欲しかったが
現実にマネする奴がでてきて
つくづく嫌になったんだろうな
それでこれ以降
まあだだよみたいな映画になった >>497
内田百閧チて初期のサラサーテの版(ツィゴイネルワイゼンの元ネタ)とか冥土のイメージがあったから、まあただよ、は意外でした。 ヒューマニズムみたいな映画ばっかりだと物足りないな
黒澤明の犯罪的な妄想が爆発するようなものが面白い 「夢」カンヌ記者会見
「性的な夢は映像化しないのか」
「したくても演じ切れる役者がこの世に居ないよ」 町山サンが、この映画に影響を受けている作品が「新幹線大爆破」だと、自信満々に語っていて驚いた。
え?一体どこが?
どちらも、運転手の名前が「青木」というくらいしか共通点が見いだせなんだが…
俺の鑑賞眼が未熟なんだろうか? 「天国と地獄」(1963)の特急こだまの緊迫した部分
↓
『暴走機関車』(1966)脚本
↓
「新幹線大爆破」(1975)
という流れでは?(うそ)
「カサンドラ・クロス」(1976)というのもありましたね。
走る列車と映画とは相性が良いといいますが。
両方共「線路」を一方向に流れるので。
シベ超も?
それで君たちは、この映画のどこが影響を与えたと言うんだね!?
https://i.imgur.com/WfT3Ekz.jpg むさ苦しい中年男たちが、揃いも揃って眉間に皺寄せて、女性のハイヒールで口論してる図がなんとも面白い。 いやいや、会社の新商品開発の会議はなんなもんですよ。
会議参加者の性別年齢と商品のユーザー(対象者)とが
大きく食い違っても開発には大きなお金がかかるので
皆必死です。自分の収入にも関わるし。
ただ、あの商品についての「現場での」開発会議には女性が
参加していたでしょう。あるいは、あの助役だけでの独断体制
だったのかもしれませんが。
https://i.imgur.com/LrUS1Ox.png そうそう、皆様の意見を聞きたいのですが。
本作で、竹内におとりのニセ脅迫状を病院で渡す場面で
でてくる『大村千吉』は、作品上ではどんな人物設定
なのでしょうか?
たんなる浮浪者(に類する人間)を、あのような重要な
役割につかうほど仲代達矢は間抜けとは思えませんし、
そうかといって犯人を前にして眼光鋭い刑事を使うと
竹内に警察だと察知されるおそれがある。
アノ大村千吉の演技だと、一般人のような感じですが。
(まあ、彼はあのような演技しかできませんけど)
巡査のような警察官なのでしょうか?
いや、それもあぶないね。
どうでしょう?
https://i.imgur.com/1Bw205q.jpg
https://i.imgur.com/IbEAhLC.jpg 今回の「午前十時の映画祭」での上映は
画質も音質も間違いなくこれまでのリバイバルの中で最高だな
リマスターしたのだろうか
今までこの映画で見た事なかった「創立30周年記念映画」や
「TOHO ○ SCOPE]のタイトルまで再現されて
まるで初公開時の新品フィルムの様だった
観に行ける人は行っといた方がいい いかにもヤク中が書いたような「やくをくれ」とかいう書き付け。
バレるとは思わなかったんだろうか? 竹内の死刑判決は最高裁が棄却して決定しているようですね。
第一審が横浜地方裁判所でしょうけど、竹内は抵抗するでしょうから
公判前整理手続きが長引いて、これが1年くらい。
判決が4ヶ月後くらいにでる。
控訴審が東京高等裁判所で、竹内に不利でしょうから判決までに6ヶ月
ここまでで、24ヶ月くらい(控訴手続きなどの期間もあり)
最高裁に上告理由書がでて審議されて上告棄却決定が、新聞記事によると
1年2ヶ月かかったと思われます。
合計で、3年と数ヶ月かかったのでは?もう少し長かったかもしれません。
東京拘置所で死刑執行でしょうけど、それまでに2年ほどでしょうか。
(彼の場合、執行までが長いとは思えない)
逮捕後6年程度は生きたことになりますな。
シンイチくんは、高校生くらいになっていたのでしょう。
https://i.imgur.com/K1ZagKQ.jpg 権藤はせっかく招聘された会社でまたまた社長と対立して退社。愛想がつきた妻は離婚してイケメン実業家と子連れ再婚。息子の純は守と改名してロボット人間を呼ぶ笛を吹くと。 「天国と地獄」(1963年3月1日公開)というと「吉展(よしのぶ)ちゃん事件」」(1963年3月31日)
がよく引き合いに出されて、ここでも話題にのぼったかもしれないが、「草加次郎(そうかじろう)事件」
との関連はあまり話題に上らないのではないだろうか。(とっくに既出だったらすまん)
以下Wikiからの引用
「吉永小百合脅迫事件」
1963年の5月から8月にかけて女優の吉永小百合(当時18歳)宅に、「草加次郎」名の6通の脅迫状が届いた。
脅迫状にはおでん屋台店主(後述)に撃ち込まれた弾丸と同じ弾丸が入っており、内容は100万円を要求するものであった。
1通目から4通目までは小百合の父親が上野駅前の喫茶店まで来るように書かれていたが、犯人は現れなかった。
1963年9月6日に届いた「草加次郎」名の7通目の脅迫状には、9月9日または9月10日に「草加次郎」が指定した急行列車から
現金投下のサインの場所で100万円を投下するという現金の受渡し方法が提示された。過去の6通の脅迫状と異なり、
時限爆弾を示す絵が入っていた。
だが、9月9日と9月10日に列車に乗り込むも、現金投下のサインは現れなかった。 久米宏や森田芳光みたいに七人の侍より天国と地獄のほうが好きって奴多そう 坂本龍一が西荻アケタの店で高橋幸宏と知り合い
幸宏の実家に遊びに行ったらまるで権藤邸で
本当にこんな生活あるんだ・・・と驚いた 最終日なので見てきた。
客が3人だったけと、平日の午前十時の映画祭は こんな感じなんだろうか。
現代劇で渋い三船も格好良い。「グラン・プリ」とかも。 オレの近くのシネコンでは明日から映画祭の上映始まる。
今日までは「野良犬」。これも初日に観た。
黒澤ファンには嬉しい連続上映。 こっちのクソ田舎では、過去の名作なんか全く上映しない。 明日のチケット買って来た。
がら空きWWW 誰も買って無かった。
「野良犬」では若い三船と志村喬、明日は渋い三船と志村、楽しみだ。 初日行ってきたけど空いていた
「七人の侍」の時は満席だったんだけど、知名度の差か 昨日、観に行ったら初代と2代目の水戸の御老公にお会いした。
初代は靴職人、2代目は債権者だった。 >>522
「天国と地獄」を観に行ったら東野英治郎と西村晃が出演していたって事だろw まじで!?もしかして石坂浩二や里見浩太朗もいたの? >>525
武田は遅刻して来たから入れてやらない!
廊下に立ってろ! 「天国と地獄」の二人の御老公
初代「オレの造ったこの婦人靴が眼に入らぬか!」
2代目「貸したカネを早く返せ!この借用書が眼に入らぬか!」
なんてやってたけど、紋所入りの印篭は見せなかった。 3代目は靴屋潰したの?
4代目は?
5代目は遅刻したの? 東野栄治郎や西村晃をチョイ役で使うなんて、なんて贅沢なw
しかし、東野はチョイ役でもさすがに上手いよな。演技に全く手を抜かず、ゴミ処理場の親父になりきっている。
こういう脇役が邦画の黄金期を支えていたということがよく分かるシーン。 >>530
東野英治郎はナショナルシューズ工場の工員だよ。
焼却炉シーンの「ブリキは燃えねぇってんだよ!」は藤原釜足。 西村晃って、焼却場のシーンで窓から顔を出していた包帯巻いた患者役だろ いそがしくてまだいけてない。
楽しみすぎる
来年はぜひ隠し砦の3悪人と蜘蛛の巣城で頼みたい 武田鉄矢はどこで出てたん?
石坂浩二は椿四+郎にいたのは分かった 「こだま」が酒匂川の鉄橋を渡るシーンで土手でクソしてる男が一瞬写る
そのクソしてる男が武田鉄也 鎌足みたいに麦わら帽子のツバ取れたの被ってる人居たなア昔 何十年ぶりかで午前10で見てきた
圧倒的だね やはり凄いわ
今の2時間ドラマが束になってもこの1本には敵わない
「64」とか残念すぎるわな 酒場で待ち合わせ中の竹内の横で、新聞に赤ペン入れてる入れ墨の男がいい味出してる 広瀬正一は7侍ではヤケに横に広がった妙な形の兜の野武士
赤ひげでは三船チョップ喰らってアゴ外す地回りw
黒澤は狙って毎度オイシイの演らせてたのかな
没年不詳ってのも味わい深い こういう大部屋が黒澤ワールドに貢献してたんだなア・・・ >>490
確かに、民家の二階を取り払ってまた建て直した、なんてこと本当にあるんだろうか?
だいたい、家人が承諾するかな?
模型じゃあるまいし、一回外してはい元通りなんて、強度は大丈夫なの?
大金を詰めばいいかも知らんが、そんなことに予算を使うかな?
数々の疑問点が浮かぶが、工事現場の小屋とかなら話は分かる。
これって、小屋の二階部分を一事撤去してもらった話がオーバーに膨れ上がってるんじゃないの? >>549
二階の屋根の部分とかの一部を取り去って、あとから
復元した、ということではないですかね。
当時は、あまり厳密な強度というものを重視しなかった
かもしれません。あとは所有者との交渉しだいという
ことで。使っていない家屋だったのかもしれません。
当時の(今も)一階と二階、それぞれの管柱は別のもの
でしょうから、二階部分を取り払って再度復元することは
可能でしょう。
https://i.imgur.com/v5HadB8.png 誘拐犯一味の女と誘拐された子供を車窓から見せるシーン
事前の撮影ラッシュを見て黒澤が「これじゃ女と進一が見えないよ」と言った
視界を遮っている屋根を取り壊せなどとは言っていない
しかし、二人がちゃんと写るようにしろという監督の発言趣旨を忖度して、製作主任が撮影本番まで二日しかない日にその民家まで出向いて交渉した
そこの主人は病気療養中で奥さんが応対
一日だけ二階を取り払わせてほしいと交渉して承諾を得、連れて行った大道具方が二階部分を分解撤去、シートを掛けた
撮影を終えて、後日、家を建てたときの大工により二階部分は復元された
「黒澤明 夢のあしあと」にはプレハブの飯場と書かれているが、当時のスタッフの証言もあり、民家の二階子供の勉強部屋である
スタッフ証言の中には「飯場みたいな造りだったから助かった」というものもあり、これが誤解されて伝わったものかと思われる 闘病中の夫の留守中に自宅の二階の撤去に同意する妻…
補償金、いくらだったんだろうか?
夫の入院費の足しにしたのかな? 映画チケット5枚と三船敏郎のサイン入りプロマイド1枚だけだったりしてw 映画会社って以外とケチだから実費くらいは弁償するけど、賠償金なんて払わないよ。
オレの家の近くの家が(黒澤作品じゃあないけど)撮影に使われた事があって、庭の物を片付けられたりして迷惑だったらしいけど、謝礼金は子供のお小遣い程度だったらしい。
まして黒澤作品なんかいつも予算オーバーで(この作品も)制作担当者がカリカリしてるから、実費の弁済だけでそれ以外に賠償金なんか払わないと思う。(推定デス) 午前10時で初めてスクリーンで観られて大感激
中華街の聞き込み場面の音が大きくて驚いた 20代の時は後半の方が面白かったが、おっさんになってから観てみると、
権藤家でのやり取りから、カバンを列車の窓から投げるまでの前半が
圧倒的に面白い
後半は前半の長い「後日談」に感じるぐらい
山崎努の犯人はエイリアンと同じで、出てきたらこんなもんかって感じで
正体が分からないうちが華だったなと
カバンを投げ捨てた後、あのまま仲代警部が犯人を逮捕して
ENDでもよかった…とは言い過ぎかもしれんが >>556
今回の4K版上映では >>14 が言っていた「中国風の音楽」が流れていたね。 >>557
まぁ、原作ではそうなんだけどね。
でも、自動車電話が日本になかったことが、あの有名なシーンに繋がったことはよかったかも。
それにしても、この時代にすでに自動車電話があったアメリカの経済力の凄さ。 ああそうなんだ
そういえば赤ひげも原作に忠実にやってた前半の方がよかったな
黒澤は完全オリジナルか、原作に忠実にやるのが一番面白いのかも
原作を自分で変えちゃうと列車からカバンとか、煙突から赤煙みたいな
アイデアは思いついても、全体の構成はなんか緩くなる感じがする、 赤ひげは後半は「虐げられた人々」にそっくりだったような・・・
まあ構成的には改変してるんだろうけど 赤ひげは後半の妙に説教じみた展開が白けたなぁ。長すぎてダレるし。
天国と地獄もその傾向があるが、犯罪ものだけに、ギリギリでダレずに済んだように思える。 おれも前半の方が好きだね。
後半も好きだけど。
なんかもう別の映画のよう。 >>559 以降
町山動画を見て、その受け売りをさも自分の意見のように言ってるクズばかり
馬鹿は馬鹿なりに自分の意見を言えよ >町山動画
そんなもん存在すら知らんかったわ
へえ、町山が黒澤を語った動画があるんだ?って感じ
お前みたいに思い込み強すぎな奴は馬鹿よりも面倒 原作は結構有名な小説じゃん。推理小説ファンなら(でなくても?)誰でも知ってるぞ。
変なレスする奴こそ町なんとかサンの解説で初めて知ったんじゃないの? 町山の受け売りの次はは「町山なんか知らない」の連レスかww
.>>推理小説ファンなら(でなくても?)誰でも知ってるぞ。
この言い訳にも無理があるなww >>567
あーあ、オッサン引っ込みつかなくなっちゃって… 「床を延べる」って初めて聞いて、一つ賢くなった映画 >>569
どうれ、このじいじが教えてあげようかね
昔はのう、今とちごうて畳のうえに
布団をしいとったんじゃのう。
そやからのう、敷布団がのう
三つ折りになっとって押し入れに
しもうてあったんじゃ。
それをだして、広げるんじゃ
そやから「のべる」ちゅうんよ
もう使わんのう
紙をのべる、ちゅうていいよったわい
わしももうすぐ、のべた床で寝たきりにならい
おえんのう・・・
この書き込みは、
すずさんの声で読んでくださいや
文太あにいやのうてのう >>568
オマエ テメエの顔真っ赤だって気付けよ
「オリエント急行殺人事件」だって
推理小説ファンなら(でなくても?)誰でも知ってるぞ。 は無理だろ
ましてや「キングスマンの身代金」は・・・
とりあえず、涙と鼻水を拭けwww キングスマンてww
これほど笑えるジョークも珍しいwww >>571
>オマエ テメエの顔真っ赤だって気付けよ
まんま、お前に返すわw キングスマンwwwwwwwwwwwwwww 「オール・ザ・キングスマン」と権藤いや違った混同したのかな?
まぁ、最近旧作を見始めた中学生なら間違っても仕方ないよ。
あまりいじめるなよ、まだ子供なんだからwwwwwwww 「弁当使う」
「コンニャク喰うと金玉が漉く」とかもう言わないな
黒マヨネーズの肌ザラザラが
「ウチのお婆ちゃんが コンニャク喰うとチンチンから砂が出る
と言うてました・・・」
と言ってスタジオ中から既知外扱いされていたが
昔は確かにそういってたんだよ キングスマンの続編について検索してたので>>571のようになってしまった
よかったな、そのおかげで
町山の受け売りを誤魔化せてww あーあ、バカがバカ丸出しでさらにバカな言い訳を重ねてる…
もうやめときなよキングスマンさん 夏は暑くて眠れない
冬は寒くて眠れない
秋はスレが低俗で眠れない 面会室では、刑務官は部屋に入らず、犯人と権藤が一対一になるよね。
拘置所の面会室では、部屋に刑務官がいて会話を記録するはずだが、昔は違ったのかな?
それとも確定死刑囚は特別?
あるいは、
叫ぶ死刑囚、取り押さえる刑務官、閉まるシャッター、終
というラストシーンをより劇的にするための創作的演出か? >>583
昔は、死刑執行の数日前に死刑囚本人に知らされていたそうです
から竹内もそうだったのでしょう。
家族にも会えたようですが、それを断っていた竹内は
被害者の権藤氏との面会を求めたと。
それは、たぶん不可能だったと思いますが。
もし可能だったとしても、執行が迫った面会ですから、
職員(ある程度責任のある)が立ち会っていたでしょう。
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/jikenbo/069shikeimae.htm
このサイトに記述されていることが、どれだけ事実を反映した
ものかどうかは不明ですが、竹内がどのように死刑を執行
されたのか、を推定する参考にはなるでしょう。
竹内は教誨師などとのすべての面会をことわっていましたから
(母親はすでに死去、兄弟があったかどうかは不明)、
このサイトで記されている教誨師、同じ死刑囚、拘置所の
職員らとの「人間的な」会話は無かったでしょう。
そのような状態では、権藤氏との面会のときに「震え」
が来てもしかたがないでしょう。
すでに、竹内は拘置所のなかで地獄にあった。
https://i.imgur.com/o6Q254L.jpg ということは、死刑囚最期の面会相手ということで権藤が指名されたのかも。それなら、刑務官が同席でないのも理解できる。
しかし、面会室の入口まで事件当時の担当刑事が付き添うというのは実際にあるのかな?
とっくに捜査は終わって刑も確定しているので普通はあり得ないように思うが… >>583
面会のシーンは創作だって黒澤かスタッフが言ってた 天丼とオムライスが100円の時代w
ハムライスてどんな料金なんかな?
ハム入りの焼飯みたいなもんか? >>587
ハムライスは、おっしゃるとおりのものでしょうねw。
今でもあるのでしょうか?
―――――――
あの場面の壁のメニューの韓国語の料理は以下のとおりです。
日本語表記:「サラダ定食」
韓国語『サンチュサム定食』(サンチュ=ちしゃ、ですね)
日本語表記:「焼肉定食」
韓国語『プルコギ定食』
日本語表記:「野菜五目定食」
韓国語『ビビンパ定食』 戦前か終戦直後ならともかく、高度成長期に入っていた日本で、あんな阿片窟みたいなヤク中のたまり場みたいな場所が本当にあったのかな?
よく横浜市からクレーム来なかったよな。 ルパン三世で「泥棒村」やってたもんなあ
実在だったとは知らなんだ
「怪奇大作戦」傑作回「京都買います」なんて
「美しい京都は すっかり汚されてしまったわ」の台詞と同時に東九がバーンと映る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています