原節子をおおいに語ろう Part7 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレッドを作ってくれた人ありがとう。作り方が分からず、今日まで来てしまった。お金がかかるなら、分け合っていいと思います。とても嬉しい。また原節子様を語れます。感謝(涙、涙) >>3
そこまで言うとスレ主もきっと引くと思います 「東京物語」の新聞広告(1953.11.2)をみると、「感度無限!本年度内外NO1!」とあり、原節子が一番大きく、香川京子が2番目の大きさ、3番目が笠智衆と東山千栄子。写真はこれだけ。やはり、原節子さんはヒロインだったね。 >>6
訂正 「感度無限」×
「感動無限」○
スマホは間違いやすくて、ごめん。 今日はBSプレミアムの映像の世紀プレミアムの「世界を変えた女たち」に、原節子はでないかも。予定を変えた可能性がある。残念だ。 今、NHKに電話して確かめたら、BSプレミアムの映像の世紀プレミアム「世界を変えた女たち」に原節子が登場予定だと、係員がいわれた。良かった。これで観れる。16歳の勇姿ー「新しき土」ーみよう。 「東京物語」は、撮影前に原節子さんが少し具合が悪く、最悪の場合、デコに変わる可能性があった。でもそうはならず。だからか、杉村春子が団扇を回すシーンがあるが、団扇にデコの写真があったね。いいね。 昨夜のBSプレミアムの「世紀を変えた女たち」、原節子出たと思うけど、観た人がいたら、コメントして欲しい。我が家は、TVを購入しない方針なので観ていないのだ。 原節子が一番美しかったのは十代の頃だが、そこに精神性や存在感、
品格を帯びた威厳が備わってきて原節子ならではの美しさが後光のように
放たれ出したのは、やはり戦後からだな。
戦争は原節子を深く大きく変えたんだろう。軽い生き方の出来ない人だったんだろう。 「世界を変えた女たち」の原節子は、俺はみてないが、16歳でファンク監督の日独合作映画「新しき土」のヒロインとなる。その背景に日独防共協定があり、ナチスドイツと日本の接近があったことは、よく
知られているね。
ている 「世界を変えた女たち」には、原節子の他に、ヒラリークリントン、マリリンモンローなど相当出たらしい。なぜか気になる。 「世界を変えた女たち」〜どこらへんで出るかが分かってれば見るとこだけど、
見たくもないのを延々と見させられたあげくほんの一瞬てゆーんじゃな >>16
ヒラリーは不人気だね。トランプよりも。情けない。「世界を変えた女たち」は再放送するらしいよ。録画してもらうかな。それとも「新しき土」を探して買うかな。つべにはあるくど。 もし、小津安二郎がいなかったら、原節子は黒澤映画のヒロインになっていた可能性があった、と思わないか。黒澤映画は男の映画だが、「白痴」以後女優を主役をするのは辞めている。小津に「白痴」を批判され
なければ、まだ節子と撮る黒澤
を想像してしまう。 ニュース…原節子さんの雑誌に書いたエッセイが発見された。福岡県久留米市の季刊雑誌「想苑」(1946.11月)に、「手帖抄」と題して掲載された。「わが青春に悔なし」公開の直後らしい。今日の朝日新聞の夕刊には
載るんじゃないかな。 今日の朝日新聞の社会面に出ていました。この雑誌には、武者小路実篤ら著名人も書いており、立大教授が発見した。「日本人は世界でも最も優秀な民族であると考へ、自惚れてゐた」と回顧している。7日発売の「新潮」1月号に掲載される。 原節子に関するツイッターは、エッセイの発見がほとんどだ。内容も、文章力もあるよね。
「新潮」1月号、買おうかな。 原節子さんの雑誌に書いたエッセイの発見は、相変わらず反響が続く。このスレはさみしいけど。電車のなかの出来事から、日本再建について書かれている。女優じゃないみたい。さすがですね。 原節子はインタビューを読んでも品格がある
ただ、役者後期は仕事に恵まれないせいか
心の闇が浮き彫りになってしまってるけど
そこもまた人間らしくて好きだ 「紀子3部作」は、小津安二郎にとっては理想の女性だった。だから時代を超えた映画になったか。原節子は、そうは思っていないかもしれないが。 >>24 確かに後半期は、やりたい映画には出られなかったが、「秋日和」などは悪くはないよ。
「新潮」1月号.買ったよー。節子さんのエッセイ読んだ。
電車内の出来事や社会批判など、優れたエッセイで驚いた。
ファンになって良かったよ! 原節子の発見されたエッセイ「手帖抄」(「想苑」1946.11月).
解説は石川巧、感想・コメントは石井妙子。「新潮」1月号に掲載された。これから、少しずつ紹介します。ーつづく 山本太郎、安倍首相をメッタ斬り!
「TPPはゲームセット、完全に詰んだ!」
抑制のない成長に基づく経済政策は終焉
日本国民はどう対処すればいいのか
新しい政権は民意を反映し、
食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、
極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
民衆の指導者は
職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
世界平和の脅威は、
イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、
パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に
反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動(世界を支配する)をコントロール
するのは、マィトレーャの任務です。
非常に間もなく
マィトレーャをテレビで見るでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
彼は非常に物静かなやり方で話します。
彼の控えめな態度に混乱してはなりません。
マィトレーャは毎日テレビに現れ、
質問に答えるでしょう。 ガッキーが、原節子ー吉永小百合に続く系譜にいるという人がいるけど。どうよ。
ガッキーは、原節子さんのまぼろしのエッセイを読んで勉強せよと、いいたい。 ガッキーは可愛いけど作品の印象が薄いな
それに顔をイジッてるヤツは基本却下 この先も変貌していくと思う
顔をイジってるか知らないけど
長澤まさみは以前に比べたら良い女優になったと思う
スタイルに魅力があるわけではないわりにお色気も出せるしw
その点は節子さんに類似してるかもね ガッキーは整形疑惑はあるが、いじってるなら、ダメかな。長澤まさみはしてないよね。「姉妹の約束」(1940山本薩夫監督)は20歳の原節子さんだが、長澤まさみと顔が似ているという人がいる。少しは被るかな。 確かに長澤まさみは女優らしくなってきたな
人気は一時に比べるとだいぶ落ちてきたが、女優らしい存在感が出てきた ガッキーはどうでもいいけど、小百合ごときと原節子を同列に並べてもらっては困るな
女王と小間使いじゃないか 広末涼子とかの名前出した日にはこのスレの住人総発狂だなw 同格になれる可能性があったのは夏目雅子が最後だろう
岡田茉莉子が最近の自称女優について「あの方たちは女優じゃなくてタレントです」と言ったのは正鵠を射ている 夏目雅子で思い出した
昔、トーク番組で和田勉が夏目さんとの想い出を語ってた
「和田さん 私(夏目)、着物を帯を自分で結べるようになったんですよ」らしきことを言ったとか
すると誰だったかは忘れたが某氏が
「監督、それは口説き文句ですよ!」と煽ったら和田勉は照れてた
果たしてそうなのかねぇ(笑 原節子=富士山
富士山の素晴らしさと詰まんなさが同居してる 原節子は富士山といわれるのはいやだろう。謙虚な人だから。吉永小百合は国内使用で、節子は世界的に知られている。小百合は、節子を意識しているよ。「映画女優」を撮ったとき42歳で、「原さんが引退した年」で、女優を続けるか悩んだと。本当かな? 今度発見されたまぼろしのエッセイは、「原節子の真実」を刊行した石井妙子さんも、感銘したらしい。「自分の痕跡を残すまいとした彼女が、天から送ってくれた唯一の形見」とした。随筆の最後が「日本再建はそこからだとわたしはいいたい。」で終る、提言
。素晴らしいエッセイだ、連投
ごめん。 ガッキーの「逃げ恥」の素晴らしい演技をこのスレの住人は見ていないのか。
小津映画同様日常生活を美しく描いたドラマなのに。 fnsで「君の名は。」の上白石萌香ちゃんを拝見したが、東宝上層部の「第二の
原節子を探す」というコンセプトのシンデレラだったね。雰囲気が若き節ちゃんと似てるかも 正確には上白石萌音。「君の名は」の声優か、可愛いけど、まだ未知数だよね。152cmで低いかな。節子さんは、戦後直後でも、男子の平均身長を越えていたようだ。今でいえば、173-175位に相当するか。藤原紀香ー身長だけは相当するか。紀香はどうでもいいが。 原節子の発見されたエッセイ「手帖抄」(1946)てまは、いくつか話しが分かれていて、最後に日本再建の提言がある。そのなかに、ミスコン批判がある。見た目で女性を判断することへの批判だ。女優仲間から美人といわれる彼女ゆえ、説得力があるね。 上白石萌音>検索したら確かに節ねえと似たところがなくもないかいな。
あるかなきかのレベルだけどもないこともないような。
なんかややこしいな。
節ねえが絡んでくるとやっぱりね、そこは詮索の目も厳しくなるというもんせ。
オタのサガだね。
はははは ICONIQ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/41/a492124f553fb625495bd58e38f90751.png
こういう顔面遍歴見ちゃうと芸能界の女性タレントのすべてが偽りに見えてしまふ
ハセキョーもエラ削ってスッキリして何事もなかったように活動してるもんな 今まで、第二の原節子っていろいろいわれてきたけれど、誰が有名かな。
俺は、沢口靖子だな。東宝だし。他にも、いそうだね。吉永小百合も?
清純派だからw 日本でも映画史上3本の指に入るって評価だろうが
日本での評価より海外での評価が高いってのが稀有だわね >>48
何も知らない無知な男だな。
昨年の訃報のときの海外の原節子に対する反響を覚えてないのか。小津や黒澤映画などのヒロインゆえ、ファンのツィートには驚いたよ。男は三船、女は原節子だろ。「東京物語」は世界一だし。 原節子ファンだけど、今の女優では新垣結衣に注目している。
ガッキーも原節子同様、出不精でプライベートは謎に包まれている。 ガッキーは公称より5センチ前後高い疑惑があるよねw ガッキーほど有名ではないが、女優南沢奈央は「原節子の真実」を読んだコメントをしている。26歳
2人の名前を入れて検索するとあるよ。 >>47
原節子は清純派ていうのとはちょっと違うでしょ
そもそもスケールが大きいからなんとか派なんてカテゴリーではくくれないと思うよ 原節子28歳ラブコメ「お嬢さん乾杯」
新垣結衣28歳ラブコメ「逃げるは恥だが役に立つ」 山田五十鈴、高峰秀子、田中絹代、若尾文子等から日活ポルノ女優に
至るまでどんな女優でもそれなりに共感できるんだけど、
原節子とは1mmもシンクロできない。
残念。 明日は休みだし、これから「東京物語」を見て、それから寝る。 あもう今日だった
今日と明日の境目が夜中というのはどっか納得いかない
それではこれから見る 東京物語や白痴の原節子もどこがいいのやら分からない
映画自体はそこそこ良いのに >>54 確かに原節子は、いろいろな役ができるよね。悪女も何回かある。フレキシブルだね。ただ小津映画では清純派かな。だから、「永遠の処女」「永遠の聖女」と呼ばれたような気がするけど。どうだろう? >>59
俺はめしで心を奪われて驟雨で人生を捧げることにした >>56
原節子を理解するには、最初は「お嬢さん乾杯」「めし」「驟雨」あたりから入った方がよいだろう。原節子自身、小津映画は好きではないらしい。「わが青春に悔なし」は、彼女が好きな映画だな。井上ひさしも、これが
一番好きだという。 東山千栄子の肩を揉んでやってる原節子はすばらしく美しい〜「東京物語」
今日は休みだし小津映画を心ゆくまで見ようと思ってる。
今日と明日の境目は(昨日と今日の境目でもいいんだが)、日の出ちょっと前くらいがいいのではないかと僕は主張したい。 原節子は,戦前を「日本といふ国は世界無比の国であり、日本人は世界でも最も優秀な民族であると考へ、自惚れてゐた」と回顧。「めいめいが何とかして一日も早くお互いに愉しく生きてゆけるやうにし向けやうではないか」と訴えた。まぼろしのエッセイ発見。 原節子がテニスをしている映画は、なんだっけ。戦前の映画だけどわかんないな。今日、仲間とテニスをやったけど寒かったよ。まあ、スポーツができることがいいよね。節子さんも、水泳は得意だった。 昨日、黒澤映画「一番美しく」をみたが、主役の矢口陽子は「嫁ぐ日まで」(1940)で、原節子さんと共演している。節子さんが姉、矢口さんが妹。実際には節子さんはが、1歳年上。この映画のあと黒澤は、「荒姫様」(1945)を節子さん主役でやる予定がダメになった 今日は小津安二郎の誕生日であり、同時に命日でもあります。没後53年、原節子さんは没後1年です。小津安二郎忌は俳句の季語にもなりました。節子さんとの句を、有名な俳人の句をそのうち紹介します。 小津安二郎は60歳で死去。若いよね。生きていれば、原節子とももっと撮れたと思うな。今日が命日か。俺の父親も60歳で死んだ。そういえば、黒澤明の奥さんは矢口陽子だったね。奥さんには頭が上がらなかったらしい。 そうか、今日が小津の命日なのか。確かに60歳での死は早すぎるな。
あと10年生きててくれりゃ、もう10本の名作佳作が見れたと思うと本当に残念。 しかし「東京物語」には少し文句も言いたい。尾道育ちの筈の大阪志郎があんなに
流暢に大阪弁をしゃべるのはさすがにちょっと無理があるんじゃないのか。 女性芸能人のウィキ言語数ランキング
1、AKB、64
2、ももいろクローバー、59
3、キャンディーズ、49
4、浜崎あゆみ、45
5、宇多田ヒカル、31
6、安室奈美恵・モーニング娘、29
7、倖田來未、28
8、原節子、27
9、℃-ute、26
10、中島美嘉、23 女性芸能人のウィキ言語数ランキング(改訂版)
1、AKB、64
2、オノヨーコ、62
3、ももいろクローバー、59
4、キャンディーズ、49
5、浜崎あゆみ、45
6、宇多田ヒカル、31
7、安室奈美恵・モーニング娘・菊地凛子、29
8、倖田來未、28
9、原節子、27
10、℃-ute、26 >>70
栃木茨城育ちの渡辺徹が関西で仕事が多いため関西弁を喋るのであり得ないことはない
ただし、変な関西弁を喋るので不評らしが >>73
いや、そりゃ大阪の職場なんかでしゃべるんだったら全く問題はないんだよ。
でも家族が集まれば普通は生まれ育った言葉でしゃべるのが自然でしょ。
その意味では標準語でしゃべっている山村総や杉村春子だってもちろん変なんだけど、
それでも標準語と大阪弁とではまた若干意味合いも違ってくるような気がする。
つまり聴いてるこちらに(観客に)与える違和感の度合いということだが。
小津安二郎ほどの用意周到な監督がそういうの計算に入れない筈はないと思うんだけどね。
まいいか。根がズボラなくせにやたら詮索っぽくなっちまった。寝よっと >>72
「女性芸能人wiki言語数ランキング」は意味不明。詳しく説明して欲しいな。AKBが1位、宇多田ヒカルが6位、原節子が9位て、何んだよ。 原節子さんの画像にはウィキに出ていない画像がたまにあると、嬉しいね。まあ、写真集を購入スレばいいんだが。僕は壁紙に6枚ある。叶和貴子やハリウッド女優などもある。 >>74
あれは環境に器用に適応できるドライな人間としてあの三人にはあえて標準語と大阪弁を喋らせたんじゃないかな。
今住んでる所が東京であり大阪であるから取りあえずそこの言葉で喋らせとけ、なんてお手軽な演出ではなかったとおもう。 >>78 いい意見ですね。
「それまでは、どっちかというと理性も感情もないうじうじした内気な役が多かったのです。ところが「東京の女性」では自動車のセールスウーマンで積極的な職業婦人。…それ以来私は、「理性的な役がむく」と云われる
ようになりました」(原節子) 「省線電車。ものすごい混雑。赤ン坊の泣声と怒声罵声。ぽうとなるほどの人いきれ」…原節子「手帖抄」(1946)のエッセイの出だし。「…突然膝のあたりから足首にかけて生温い液体が流れるのを感じた」ー赤ン坊にオシッコをかけられたことを書く節子さん。 プーチンが来日するけど、原節子はクナシリ島でも撮影した映画があったね、「生命の冠」(1936).これは以前「新潮45」2011年の特別付録にあったらしい。サイレント映画だった。観たいな。 「生命の冠」の頃の原節子は原節子史の中でも最高に美しいが、なにぶん出番が少なすぎ 短い。映画自体も短いか。
ビーナスの原節子さんなお祈りしたら、鹿島が勝ってしまった。ありがとう、節子さん。 「オール読物」1月号に、原節子さんに関する文章(エッセイか論文か不明)が載る予定だ。長部日出雄「原節子の全体像」。図書館辺りでみて欲しい。
「生命の冠」の監督は、内田吐夢だった。トーキーとサイレントの両方つくったようだ。 「生命の冠」の内田吐夢は、戦後の方が有名で、飢餓海峡や宮本武蔵があるね。戦後は東映に移ったから、原節子とは接点が切れたかな。 宮本武蔵なんか見るとやっぱ巨匠て感じやな>内田吐夢 佐々木小次郎は高倉健だから。一度観たことがあるけど、上手いかどうかは忘れたね。
年末から来年にかけて、原節子さんの映画が都内でやるので観に行こう。 高倉健の佐々木小次郎は、ハンサムで、しかしちょっとすっとぼけてて、キザで、なんともしれん味わいがあるよ 高倉健は飢餓海峡にも刑事役で、出ていたような。彼は香川京子と同年生まれで、共演しているね。原節子の映画は観ただろうか。まあ、観ても他人には言わないか。 健さんの生まれた昭和六年は大豊作といっていい年。雷蔵、勝新、天知茂、宇津井健、
女優の方もまたすごくて香川京子の他にも久我美子、山本富士子、八千草薫ときたもんよ。
節ねえの生まれた1920年生まれも超豪華版。三船敏郎、山口淑子、森光子、そしてそしてミヤコ蝶々。
まあなんといっても日本映画史の男優トップと女優トップが同年揃い踏みですからね、そりゃすごいっすよ 原節子さんは山口俶子とは共演してたね
新潮講座スペシャル 「原節子の真実」の真実〜語られなかった事実〜
2月25日(土).3月4日(土) 2回
講師:石井妙子 少しお金がかかるけど、余裕があれば行くべし。 >>96
場所を忘れた。
場所:新潮講座神楽坂教室
神楽坂ローズビルディング3階 グレゴリー・ペックは1916年生まれ。唐突というか、出し抜けというか、前振りもなしにすまん。
いやね、今「アラバマ物語」を見たもんだから。そんなこんなでグッナイベイビーおやすみあそばせ。。。 「何といってもこの映画体験で得た大きなものは、原節子である。不思議な魅力をもつ少女、華奢で繊細で生気に満ち、しかもその身のこなしは優雅であって、ヨーロッパ人をうっとりさせる」(ケルン新聞、1937.3月26日)〜つづく。 A「気高い民族の典型的女性像、それは心と精神の文化、すみずみまで磨きあげられた教養、そして一分のすきもない高貴さから生まれたものである。くわえて、原節子は女優としても傑出しており、演じ方には殆んど無駄というものがなく、
感情造形というまさに衝撃的な
成果をあげている」(ケルン新聞、同) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています