新珠三千代ちゃん [無断転載禁止]©2ch.net
三姉妹だか四姉妹らしいんだが、
この人が一番ブスでずっとコンプレックスだったんだとさ
徹子の部屋か何かで話してた >>19
一昨年日本映画専門チャンネルで放送された「月夜の傘」の新珠さん、きゃぴきゃぴ初々しくて凄く新鮮だった。 40年くらい前に出版された日本映画俳優全史とかいう文庫本の
女優篇の新珠さんの紹介に身長138cmって書かれているけど
本当にそんな小さかったの?
確かに小柄だとは思ったけど、いくらなんでも130cm台はないと思う。 図書館で読んだ当時の婦人公論の映画紹介の頁には152cmってあった。
他に岩下志麻さんが164、倍賞千恵子さんが157だったかな。
新珠さんよりさらに下なのが左さんで、150cm。
体重も書いてあったけど、忘れたw 社長千一夜で森繁社長と自虐パロディをやってた
「うちらの関係、どっかの社長モン映画とそっくりや。うち、あんなん飽きたわ」
「わしも飽きたよ〜」
「ね!飽きたねwwww」 来月、日本映画専門chで1966年のテレビドラマがあるね。
山本周五郎シリーズの『釣忍』。あとの『しゅるしゅる』と
『その木戸を通って』は今回の仲代達矢の特集ではやらないのかな。 「風の視線」ってのを見たら、佐田啓二とキスシーンしてるね、初めてがちのキス見た
他にがちのキスしてる映画ってある?俺は見たことない でもドラマは今では見られる機会が殆ど無いね。
自分はリアルタイムには生まれてないから、昔の映画ばっかり見てる。
昭和30年代の新珠さんの美貌は脂が乗り切ってると思う。 劇中でも人形みたいって台詞が。
そんな役柄に合わせて監督が新珠さんをキャスティングした 社長外遊記?これの森繁にあてつけ婚の挨拶をしに来る新珠さんが好きw いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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BIWXG >>8 12
性格が悪いから、愛人役、悪女役に喝采を浴びる事が出来たんでしょうね。
人間の条件では仲代達矢の妻役、大映では長谷川一夫の相手役を務めたからそれなりに演技力があるのでしょうけど、濹東綺譚のホモ監督、豊田四郎に新珠三千代はシゴかれて電気消されたとか 洲崎パラダイス・赤信号の新珠三千代が、彼女らしい役柄 岡田茉莉子も性格悪いっていうんなら信用ならないわ
じゃぁ吉永小百合みたいにしていないといけないのか?
かわいげがないというならまだわかるが
ペコペコしたりニコニコしたりおどけたりしないといけない時代だったんだろ
誰にも媚びずに正論を言う人だったんだろ
俺はそれが性格の悪さとは思わないな 身銭切ってロレックス配ったりしなけりゃ、チヤホヤされる有名人が周囲から性格が悪いとやっかみを受けるのも当然だろう
マリリンの「皆は私が遅刻した時のことしか覚えていない」という言葉に集約されている 新珠三千代の妹って、桂典子と言う日活女優で小宮山ナントカ?と言う代議士奥様になったとか?妹の方が幸せそうな生き方だな 向こう気が強そうなイメージは勝手に持ってるわ。
でも気が強いとか性格がキツイっていうのと、性格が悪いのは違うよね。
まあ彼女の本当の性格とか私は全くわからないし、映画を見る分には気にしないけど。
ていうか悪女役に喝采を浴びるならそれこそ演技力のある証拠じゃないの?
ドラマの氷点の夏枝も、江分利満のかわいい奥さん役もどっちも良かったよ。 >>45
吉永小百合さん、気持ち悪いをヲタの方々に支えられて70過ぎても演技力無いのに可愛い大女優扱いは痛過ぎますね! 洲崎パラダイス・赤信号の新玉が地に近いんじゃないだろうか、それにしても共演の轟夕起子ふけすぎ
39歳なのに50歳くらいにしか見えない、笠智衆の方が意外に若く見える当時52歳 >>54
肥満化してしまったから、実年齢よりも老けて見えてしまうんでしょうね とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
X8T 「馬喰一代」良かったわ
彼女は本当にどんな役でもハマるね 「サラリーマン忠臣蔵」の芸者役よかった
所作がきれい 東京ぼん太が彼女の大ファンだった。東京ぼん太なんて今の人は知らねよな。 かあちゃん結婚しろよ、今観てきた
…息子役がチャゲアスの飛鳥そっくりだった 東宝の某監督も性格がねえ・・としかめ面で嘆いてたな
性質のいい子はすぐ辞めるだろ。大映美人女優みたいに 映画のロケすっぽかして自分が出演してるテレビドラマ(「氷点」)見てて
加賀まりこに怒鳴り込まれたんだっけ。
あのドラマの新珠さんは良かったけど、卒業式の答辞を抜き取るくらいは
地でやりそうな人だったのかな。 新珠の生まれや育ちは自ら話さなかったそうだよ。
15歳くらいで歌劇入団。蝶よ花よで娘役に君臨。男芸者の相撲取りみたいに
掃きだめに鶴のほうが興奮するからな。パトロンも居たね 「結婚のすべて」でも雪村いづみの姉だっけ。専業主婦で上原とは見合い結婚した
古い奥さん役。三島由紀夫さんが褒めてたけどトン子トン子とヒロイン・雪村を
絶賛している。
逆に今の映画ファンは新珠の淑やかな妻役に心を奪われるという感想文。 96or97年、土曜の朝やってた いい朝8時の
細うで?盛記同窓会みたいな企画が
生前に見た最後だった 「死の十字路」面白かった
「飾り窓の女」をパロったシーンにニヤリとしてしまった
山岡が死体の役って感じで、顔の表情だけの演技が凄い怖い
大坂もいつもと違う探偵の悪役で、なんか憎たらしい
自分の世代では、山岡と大坂は後年のテレビのホームドラマのイメージしかなかったので
こんな役も演じてたのかという感じ 新珠妹(ヅカ)は小宮山元郵政大臣の奥様だ。
バーのマダム役の赤坂姉妹。。新珠がセクシー。なんと妹役・川口知子は主演格に抜擢されて
自殺する悲劇に。童顔、役で悩んでいたらしい 「死の十字路」のラスト、新珠氏は団地の3階から飛び降り自殺するんだが、
1階の地面は植栽のある土の地面だし、あれじゃ普通死なないよなw >>72、74
山岡久乃は新珠三千代の宝塚の先輩だったんだよね
戦後は、森塚敏や初井言栄らと青年座を結成するけど、鶴田浩二の相手役や日活アクション映画でマダム役とかやってたよね 「死の十字路」
死体を捨てに車で夜道を走り、警官が途中近づいて来るところも「飾り窓の女」と同じだね。 新珠が名画に出れるってのは、思想云々でなく演技力だろうね
劣化も早かった。寅さんマドンナの頃は皺も目立つ。逆に往年のファンは
熟した色気となって見える。細くてか弱いタイプだし、悪女も清純派もできる
和製メアリー・アスターとは言い過ぎだろうか。 >>79
私立探偵の大坂志郎がゆするのも同じですね。
かなり「飾り窓の女」を意識した作品ですね。 山岡は、ホームドラマのお母さんというキャラよりも
むしろホラー系で一世風靡してほしかった >>84
一番印象に残っているのは「しとやかな獣」の山岡さんだね
最後の山岡さんの表情が待ち受けにしたいくらい最高なんだよね 俺は「あしたからの恋」という1970年放送のテレビ番組での山岡氏が好きだな。
進藤氏との丁丁発止がとても良い。 「あしたからの恋」で山岡は「日本のおっ母さん」のイメージを確立したんだよ 「ありがとう」の山岡氏よりも「あしたからの恋」の山岡氏のほうが好き 「死の十字路」で、山岡の死体を古井戸に三国が投げ捨てる場面、
山岡はスタントマンを使わずに本人がちゃんと演じてるんだな
恐るべし山岡! 「死の十字路」って山岡氏は主演じゃないんだけど
他の女優を食っちまってるよな
芦川なんて影が薄くなっちまってる
山岡氏の死体演技がオカルトチックでたまらん 山岡久乃は森光子のようにテレビ時代になってブレイクしたという感じだよね
「死の十字路」のような映画作品が知られてないのが残念 渥美清もテレビでブレイクした口だけど、また映画に戻ったね 昔の日活映画を観てると山岡がチョロチョロ出てくるんだけどどれもパッとしない >>89
私は「三男三女婿一匹」の山岡久乃さんが好きだった
新珠三千代さんも森繁久彌さんの社長シリーズの役が一番好きだった
(両作品とも好きだけど)
>>93
ある意味森光子さんより山岡久乃さんの方が好きなんだよね >>95
まあ、山岡殿は美人じゃないし色っぽいというんでもないからな
かといってコメディリリーフ向きというんでもない(怖い顔立ちだから「死の十字路」みたいなホラーチックとかヒステリー女の役が多かった)
若いころはこういう役で女優やってるしかなかったんじゃないかな
中年以降になって山岡殿はやっと「あしたからの恋」で自分の居場所を見つけたと 山岡の「あしたからの恋」
今、千葉テレビで放送中ですな 山岡氏は若い頃主演女優としてヒロインを張った事あるのかな? >>98
山岡氏の「あしたからの恋」は本来、全24回までの予定が
評判良くて急遽延長し32回まで放送した。
そのせいか、終盤無理やり話しを伸ばしたようなところがあって、
少々だれるのが残念といえば残念だ。
予定どおりスッと24回で終わってたほうがドラマ全体としての流れも
もっと引き締まって、最終回とかももっと良い感じだったろう。
脚本家が一番大変なんだけどね。 「死の十字路」を見た
山岡が怖い!怖い!怖い!
今までの山岡のイメージが吹っ飛んだ 山岡さん、「死の十字路」出演時まだ20代だったんだね >>103
本当に?50ぐらいの婆さんかと思った。 >>102
山岡氏は売り出し方によってはホラー映画の女王になったかもしれない
もったいないことをした >>106
死の十字路のことを言ってるの?
あれはああいう狂った殺人鬼の役だからホラー調であって、
別に山岡さんがホラーチックな女優というわけではない。
たしかにキツい顔立ちではあるが。 「死の十字路」の山岡氏、井戸に死体が投げ捨てられたが
実は生きていたということにして
後半も三国氏らを心理的にじわじわと追いつめていく
みたいなストーリーでも面白かったな
何よりも山岡氏が後半も活躍できるし 「死の十字路」も「飾り窓の女」みたいに、ラストが夢オチだったら笑っちゃうんだけどね
山岡が笑顔で寝ている三国を起こして、「あなた、会社に遅れるわよ。」とか言ってw >>101
第24回が、いつになくドラマチックなのは、そのせいなのですね。
山岡久乃さんも、テンションが高い演技をしていますね。 山岡久乃の代表作はやっぱりありがとうだろう
ここではあまり話題にならないが >>112
>ここではあまり話題にならないが
山岡氏のスレじゃないんだけどw