【大物なのに】 木下恵介 【スレ立たない】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>256自己レス。
いま確認したら、松竹の公式サイトでも「エイエンの人」と表記されてるな。
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/03430/
自分の勘違いだったか。
昔、某映画館の場内アナウンスで「トワの人」と言っているのを聞いて、それでそう覚えてしまっていたんだが。 >>257
そのリンク先のポスターにも「えいえん」ってフリガナ振ってあるやん。
映画館の人も罪作りなことしたもんや。 >>255
映画では暗い役が多かったような田村正和。 >>254
田村正和は、木下惠介に喰われたのかしら? >>260
俺は去年初めて熱海に行ったんだけど、
「あれ? 山の斜面に旅館や商店が並んでるこの風景は見覚えがあるな」と思ったが、
考えてみたら『女』で既に見ていたんだった。
その後に山の上に上がって行ったら、そこでも既視感を覚えたんだが、
考えてみたら、そこも『キングコング対ゴジラ』で既に見ていた風景だった。 つい先日木下恵介アワーのおやじ太鼓が終わり、今は3人兄弟を見ています
亀次郎が面白いのは勿論のこと、お敏さんのお母さんがおかしくって!
「ねぇお敏やぁ〜、おなかがすいたよぉ〜」
妙な色気のある岸輝子さん >>261
美少年タイプ=ジャニーズ系に目がない。マッチョ系は好みではないらしい。 >>261
美少年タイプ=ジャニーズ系に目がない。マッチョ系は好みではないらしい。 「二十四の瞳」感動する
「日本の悲劇」深刻な気分になる
「今年の恋」楽しい
私のベスト3 「この天の虹」は、どう解釈したら良いんだろうね?
ああいう作品を撮る際に、木下自身の心の中に葛藤はなかったんだろうか。 >>26
現実に即してたからしゃあない
それはともかく、お父さんのアドリブが目立つねw >>271
地元ではないけど所縁の地なので、当時の風景がカッチリ納められててありがたい作品だわ。
企業のPR映画に自社のエース監督を起用する松竹も凄いが、それだけお金が出たのかもしれない。
予想外なことに高橋貞二と久我良子が結ばれて〆にならないのに爽やかな余韻を残すものいいな。 石濱朗は津川雅彦が松竹に来なかったらもっと恵まれたポジションにいた気がする(合掌) >>276
言えてる!! 津川雅彦って嫌な奴だね
石濱朗の方が正統派二枚目だったのに、プレイボーイ津川が奪った感じだよね 「死闘の伝説」が良かった。新東宝で売れなくて松竹に来ても燻ってた頃の
菅原文太扮する大地主が、小作人の加藤剛の一家に嫌がらせして、
ロリ・マドンナ戦争化していく木下恵介にしては異色作。
死闘の演出に力が入っていないのが物足りないが、監督の興味は加藤剛にしか
無かったようだから仕方ないかw 『春の夢』、全くノれなかった。
『破れ太鼓』もそうだったが、木下のこの系統は受け付けないようだ。
藤山陽子が出てたのがびっくりで一番印象に残った クレジットでは「藤美恵」ですね。
出演者のなかで一番の美人。 『夕やけ雲』、大島渚『愛と希望の街』を思い起こさせたんだけど、検索してみてもそんな風に結び付けてる人は皆無だった(^^;
『遠い雲』、そういえば御当地映画みたいなのが多い。普通そういうのは二流監督に任せたりするものだけど。田村高廣がデビューしたてで素人臭かった。
藤山陽子、木下恵介の秘蔵っ子というポジションを捨てて東宝のオーディションを受けたってことは、よっぽど松竹が肌に合わなかったんだろか 田村高廣ではなく田村正和だろ。
あの人は14の時から田村正和の演技をしている。 『今年の恋』は好きだけど、正和がかまっぽくて、あの少年二人だけは受け付けなかったな
木下作品だとままあることだけど
テレビ版は別の人が演出だからか、渡辺篤史だからか、そんなことはなかった >>282
>>281じゃないけど『遠い雲』は高廣で間違ってないよ
メインキャストのデコちゃんや佐田啓二と比べたら素人臭いのは仕方ない
正和がデビューしたてで出てたのは『永遠の人』 「歌え若人達」は木下趣味が炸裂してそうで遠慮してたんだが気にならない程だった。
日活青春ドラマを木下が撮ったらこんな風になったみたいな感じでしょうか。
中田浩二がテレビ時代劇での恰幅の良さとは別人なスマートさで驚きました。
にしても、正月映画にこれをもってくるのはどうかなぁ。寄席の正月初席みたいではありましたが。 『風花』、ロングショットの田舎ロケの数々に魅了されました。スクリーンだと更に満喫できただろうな。ロケハンされた方たちに感謝。
『まごごろ』(木下が脚本を手掛けた小林正樹の長編デビュー作)、千田是也、田中絹代、淡路恵子、東山千栄子、野添ひとみ、津島恵子、三橋達也とデビュー作にしてはえらく豪華で、木下が全面バックアップしてたんだろなと思ったら、淡路、野添は新人時代でで三橋も移籍したてだった。松竹時代の淡路はお嬢様してて東宝時代とは別な意味で魅力的、野添はずいぶんふっくら、先生役の須賀不二雄が爽やかで素敵な余韻を残しました。 >>285
中田浩二って、サッカーのじゃなくて
TV時代劇のあの悪代官の? 木下恵介とその兄弟たち 単行本 2022/12/9
木下 忍 (著)
【木下恵介生誕110周年】
黒澤明とともに日本映画の両雄と呼ばれ、「二十四の瞳」「楢山節考」など、
家族や兄弟をテーマに多くの名作を残した映画監督が生まれた背景とは――。
残された貴重な手紙や写真とともに、家族しか知り得ない生身の姿を養女である著者が記す。
「手元には、私が辻堂の恵介の所にいた四歳くらいから書いていたA5サイズのノートが六冊ある。
それに加えて、六年前に亡くなった八郎が遺したたくさんの手紙や写真もある。
今こうして一つ一つ紐解いていくと、恵介やその兄弟たちを立派に育てた
祖父母の生き方を通した、木下家の「心」を知ることができる。
手紙も写真も、このまま私と一緒に葬り去ることなどできない。
恵介や他の兄弟たちのことを書き残すことは、私に与えられた使命ではないかという思いに駆られてペンを執った。 『カルメン純情す』を観ていると、小さいとき頭を牛に蹴られたのは木下恵介なのでは? と思えてくるw あおい輝彦は、今話題のジャニー喜多川から木下恵介へ下げ渡された、と読んだことがある。 黒澤明と比較にならない。
なぜなら黒澤明はテレビの連ドラ撮れなかったから。
その時点で木下恵介の圧倒的勝利。日本の映画界においてトップ。
映画とテレビドラマと両方でトップを取った人間は木下恵介だけ。
そういう面から評論すべきであって、ほとんどの映画評論家は映画とテレビドラマを差別する。
そういうことを2023年になってもやっていることのばかばかしさ。
映画には映画の良さがあり、ドラマにはドラマの良さがある。
人を感動させることには違いない。
木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
ジャニーズ事務所?ありえないほどレベルが低いうえにジャニーズ喜多川の行為は犯罪だ。
いい作品なんて一つもないじゃないか。スカスカで。 >>292
懐かしドラマ板で書き込みされてる方ですね
概ね同意です 今日、答え合わせもできた
https://filmex.jp/dailynews2012/2012/11/post-13.html
木下監督と黒澤監督は同じ年にデビューし、親交も深かった。
「あんなに勇ましい映画を撮っているのに、黒澤くんはうちに来てよく泣くんだよね。
あんなに女々しい男がいるかな」と、木下監督が話していたことを紹介。
「自分はずっと映画を書いてきたから、連続ドラマが書けない」
と苦しんで泣いていたことや、日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の監督を
途中降板させられた際も、木下監督の自宅を訪れ悔しがって涙を流していたなど、
黒澤監督の知られざる一面を表すエピソードに、観客も熱心に耳を傾けていた。 木下に慰めてもらったのか
木下の慰み者になったのか 連続ドラマを書くのがどれだけ大変なことかっていうのは1回書いてみればわかるよ
木下の場合は脚本のとがきを書いてる時点ですでにもう脳内で映像化されてるから 何の問題もなく 連続ドラマを書くことができる
それが 木下惠介が天才であるとことの所以なんです 秋野太作は訊かれもしないのにあちこちで木下恵介のゲイネタを言いふらしてる テレビの「木下恵介アワー」でこの人のことを知りました。 「あしたからの恋」(1970)は面白かったな
進藤英太郎が最高 >>303
もうええって憂国!
いい加減にしろ!
自分の意の方向に意にそって自由に誘導するな
おい
全部バレてるぞ憂国のジジイ
こ
こ
の
大
半
は
憂
国
に
よ
る
自・
演・
で
あ
る
ここは
完全に憂国の記者が自演してます。憂国!早く逝け、あの世に逝け 木下恵介は不人気
映画もドラマも面白くない
あくまで重宝され屋 >>293-294
自演やめろ憂国!
黒澤と木下恵介を比べるな
話にならない
木下は黒澤のような映画は撮れないが
黒澤は木下のような便利屋にはならない!
魂・売って金に変えた木下恵介を黒澤も俺も軽蔑する! こいつは大物じゃない
ケツの穴の小さな
小手先でしか書けない脚本家 木下恵介の作品はどれもクソみたいな作品
特にひどい出来なのは「太陽の涙」ってのがある。誰も知らんだろうがw 「おやじ太鼓」の進藤英太郎は実はホモで、息子のあおい輝彦を犯そうとする話だった
しかしまわりから「木下先生、いくらなんでもそれは・・・」と止められて設定を変えた 脚本として三谷幸喜と比べたら
木下惠介って、だいぶ落ちるよな わかりました。認めます
三谷幸喜の方が木下惠介より脚本を書く力は完全に上です。
大谷翔平と長嶋茂雄を比較するようなものでした。
すみませんでした 「衝動殺人 息子よ」も近親相姦ホモの話なんですか? 木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
こと映画撮らせたら木下は黒澤に逆立ちしても適わないが
ドラマなら勝てる
なぜなら黒澤明はドラマを撮ってないってのが一つあるけど
このゲイ要素ってのも大事なのよ
そうじゃない人には永遠にわからないと思うけど 確定事項として
順位・他スレから貼っとく
- -松竹での序列 - -
●小津 安二郎
↓
●山田 洋次
↓
≪越えられない壁≫
↓
●森崎 東
↓
●木下 恵介
>>320
友達さえいないんだったら、まずは近所の小学生たちにかまってもらえるように自分で努力しろ。
ネット掲示板なんかに頼るな。 日本映画で一番才能のあった監督は木下恵介と内田吐夢だよな >>322
憂国の記者は年々頭がおかしく
なってきている
>>323
どっちもクソ!!
木下惠介の方がレベル低くい 久しぶりにのぞいたんだけど、
案の定、ホモネタでスレがぶっ壊れてるなw >>326
悪かったわね!!!
すべての同棲愛者敵にまわしたわよ! 今更だけど山田洋次の天才ぶりは圧倒的だ
今日の4Kも楽しみすぎる
画質の好みはSVHSが一番!二位がHI8 映画ある限り...
永遠のシネマ四天王
ルノワール
黒澤 明
チャップリン
山田 洋次
◆予告◆
天界からの伝言により
来年、木下恵介ブームが来ます。
今までの評価が一掃され、木下恵介=映画の神様となるでしょう。 >>330
来年は貴様が天界にいるだろう
しっかり
地獄に堕ちろ! コラム
『太陽の涙』の優しさ を日本は取り戻さなければならない。
今ちょっと思い出しても本当に感動するのがやっぱり太陽の涙だね
太陽の涙が 素晴らしいのは脚本の完成度が極めて高い上に世の中で一番弱い立場の人を実質上の主人公にするという 凄さね
多分木下惠介 本人が入院してて感じたこと 周りの人間が感じてたことを描いたんだと思う
来年 ついに動画のテレビ局で再び 放送されるでしょう ◆木下恵介は日本映画界最高の監督
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04199/
これBS松竹東急新年一発目見ましたけどね、最高。
他の監督が作るのは絶対無理だわ 山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ
太陽の涙は戦時の
国策プロパガンダ映画かと
思うほど面白くない メインは山田太一追悼特集だけど
クラシックの迷宮▽山田太一・木下恵介・木下忠司
2月3日(土)午後7:20放送2024年2月10日(土) 午後9:00配信終了
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2434_01 >>348
山田洋次と比べちゃダメよ
弾数でもう負けてるし それにしても「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である 「太陽の涙」は、”自分は不当な扱いを受けてる”と
感じているご老人には響く部分があるのかもしれないけど、
あまり人に勧められる作品ではなかったな。
行き当たりばったりな展開。
加藤剛とお父さんはまるでドラマから
フェードアウトじゃないか。 ちゃんとドラマを 最終回まで見てない バカがいてどうしようもないわ
太陽の涙は最後の22分のところまで この縁談がまとまらないんじゃないか っていう視聴者も ハラハラしながら見ることになります
しかし 22分頃に大きな決断が待ってます その決断に基づいて 最後
小川 老人と2人が会って 伝説的なラストに続いていくのであります
その途中にはあの小川 老人 演じた 三島 まさおの娘がわずかのシーンですが出てくると非常にそっくりな顔をしている娘さんです
三島 まさおはこの後 1年後ぐらいに心臓病で他界してしまいます
神様はこのドラマをやりきることを彼の使命だという風に考えたしかないと思います
様々 木下はドラマを作ってきましたが 彼 が 脚本を書いて連続ドラマの形でこんなに一番の弱者を扱って素晴らしい 最高傑作を作ったというのはまあ日本の監督 他には絶対に無理だと申し上げたいと思います。
もう ヒューマニズムの極みと言っていいです ↑「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である >>352
憂国の記者
お前は生まれてきてごめんなさいって謝罪しろよ世の中のすべての人に >>355
禿同
たったいま
最終回見て すぐ消した
最悪だったねえ
太陽の涙