【大物なのに】 木下恵介 【スレ立たない】 [無断転載禁止]©2ch.net
浜松出の有名人。若い人はサッカー選手やタレント、モデル、俳優の筧だろうけど
80前後の老人は鶴田、きのけいなんだよね。
映画全盛期に青春を送った爺婆はとてつもない大御所的存在だったろう NHKの訪問インタビューの再放送やってたけど面白かった
女性観とかはわりと昔気質 Apple Storeの映画のところにソフト化してない木下監督作品がわんさかとある
レンタルで400円だったかな http://www.n icovideo.jp/watch/sm18362302
2012.7.15 爆笑問題の日曜サンデー。
「27人の証言」のコーナーが、木下恵介特集。
貴重なインタビューの連続。 「今年の恋」を見ると、所々ギャグが滑って見える箇所がチラホラ
吉田輝雄と田村正和の妙(?)な芝居のせいかもしれない 「この天の虹」を見た。60年前のオレの家が映ってた。
ボロ家だった。 >>10
あの映画は大変な問題作だと思うけど、公開当時の評価はどうだったんだろうねえ。
木下シンパである大島渚は、あの作品についてはスルーしてるな。 昔のスレはホモネタで埋めつくされてぶっ壊されたな。 わがボロ家に少しホロッ。街は製鉄が無くなり人口急減、こんなに
賑わってたのかと驚き。結局条件のいいとこへ嫁ぐのかのリアルな結末は
今風で逆に評価上がるのでは。木下パワーはやはりすごい >>8
吉田輝雄と田村正和の共演! それは観なくては。 「惜春鳥」なのかな、本編の監督としては
苦しくなったというか、下降線に入った作品というと 「衝動殺人 息子よ」
もうタイトルからしてムンムン匂ってるw 「衝動殺人 息子よ」は公開当時
「いい年こいた親父と息子が仲良すぎて気持ち悪い」という批評があったな。 >>26
父親と息子って仲が悪い方が普通だもんな。 しかし、「被害者の人権」という概念を初めて作り上げた作品としては貴重だ。
それまでは、誰もそういう発想すら持っていなかった。 ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 「お嬢さん乾杯」が、今神保町シアターで放映されている。木下恵介は原節子とはこれだけだったが、ラブコメで好きな芸能人が多い。しらく、愛川欽也ら。原節子がフリーなら、もっとやれたが。 >改憲議員が3分の2を超えました
改憲したくない公明党が足を引っ張りまくって一筋縄ではいかないよ 松山善三が死んだ。
木下の弟子筋に当たる人でまだ現役なのは、山田太一だけかな。 どうしようもない俳優だった菅原文太を
最初にちょびっと覚醒させたのは、この人 >息子の中井貴一はお気に入り?
中井はどうかわからんが、佐藤浩市を前にすればヨダレをたらしただろう >>37
好みは、エグザイルの若手たちじゃないの?
木下がいま生きてたら、奴らが川崎の工場で働く底辺労務者役の格差社会批判映画とか撮りそうだ。 『カルメン純情す』観た。
何でも安くと言えば人民は飛びつく、に吹いた。 昭和30年代半ば頃、松竹の入社試験をトップで合格してた人が、
全学連だか共産党員だかが理由で内定取り消されたことを
新聞に投書して怒ってたそうだね。 >>42
意味ワカランよなァ。木下恵介のスレッドで、そういう事を言い出す者がいるとは。
反戦映画「二十四の瞳」の原作者は、共産党員だった人だよ。
群像劇だった「女の園」のヒロインたちの中のひとり(山本和子)は、共産党下部組織の民主青年同盟のメンバーである事が暗示されていて、
物語の中心にいる久我美子とは途中で何度か反目しあう事もあるが、クライマックスでは二人は目を合わせて微笑みあう。
木下自身は共産党員ではなかったが、共産党の活動に対してある程度は理解をもっていた事は明らかじゃないか。 ちなみに、木下の愛弟子だった松山善三は、
共産党の息のかかった市民団体がスポンサーになっている映画を何本も撮った。
代表作である「典子は、いま」もそうだったし。 あの時代の共産主義はイコール反戦だからしょうがないよ。
今のブサヨとは違うだろう。 共産主義者は日米を戦わせて漁夫の利を得ようとして成功した。
南進を煽ったのは体制にもぐり込んだ共産主義者のスパイ。 >>45
おまえ、そういう書き込みをする事で「俺は木下恵介を擁護しているんだ」というつもりになってんの?
木下は、おまえと戦ってたんだよ。
>>46
とっとと死ねよ、精神異常者が。 >>5ですけど、正確にはApple StoreじゃなくてApple TVでした >>43>>45
六全協までの日本共産党が武力闘争路線だったことを知らないゆとりか。
つーか共産党は所感派と国際派の内部抗争が激しかったから、
木下は共産党というよりもおそらく国際派とつながってたんだろ。 松竹では小津安二郎は巨匠、木下は名匠といわれていたらしい。国内では黒澤と同等扱いされているのに、海外ではあまり聞かれないのは不思議なんだが。何が駄目なんだろう。 木下の『死闘の伝説』をヒントに
ペキンパーは『わらの犬』撮ったって勝手に俺は思ってる >>43
二十四の瞳の原作者の壺井栄の夫の繁治は党員だが、栄はシンパであっても党員ではないと思う。作品は反戦文学だが。 >>49
共産党の歴史になんか別に何の興味も持たないままでいいから、>>45と勝手に乳繰り合ってろ。
>>53
どうだろう。
原作はモロに共産党色がムキ出しだし、壺井栄の小説は他に「母のない子と子のない母と」「若い娘たち」を読んだけど、
どちらもプロレタリア文学としか言えないモノだよ。
まあ、正式に党員だとは一度も公表してなかったみたいだけど。 >>36 文太で思い出したんだけど。
吉田輝雄は石井輝男があまりにも有名だけど、松竹で小津作品に出てるし、
木下にも気に入られてたんだよね。 お嬢さん乾杯みたいな気軽なのはいいよ
破れ太鼓も好きだな
渋谷の本日休診とか久松の警察日記も似たようなもんだ >>51
ペキンパーは黒澤のことは尊敬してたけど
木下のことは映画はおろか存在すら知らないだろう 木下恵介は同じく松竹の監督である渋谷実と仲が悪かった。なぜだろう?
小津安二郎の葬儀でも、大変だったらしい。 >>58
黒澤は山本薩夫の事が嫌いで、山本の告別式には一応は参列したらしいけど、
読経の最中にブツブツと山本の陰口を言い出して、周囲の者にたしなめられたら逆切れして退席したらしい。 >>58
小津の争議の席で、木下と渋谷の間に何があったの? >>60
序列は木下が上だが、水と油だった。小津の葬儀では関係者が気を揉み、2人の間に「君の名は」の監督大庭秀雄を入れてことなきをえたと。木下は木下組の俳優を、渋谷組に出ることを拒否した。 小豆島の二十四の瞳映画村行ってきたよ
1988年版の二十四の瞳のセットらしいけど、村内に分教場?があって木下作品の解説パネルが並んでた
あとは二十四の瞳だけを上映するミニシアターもあったな
http://i.imgur.com/bQuVGZe.jpg
http://i.imgur.com/6yBBOmZ.jpg
http://i.imgur.com/kwJ3S5z.jpg >>57
横レスだけど、たぶん、石井輝男も知らないだろうな…>ペキンパー >>61
俺、生前の大庭監督と何度かお話した事あったけど、本当に温厚な人だった。
しかし、だから、弟子だった大島渚にもちっとも慕われなかったんだろうな。
作品を見ても、木下や渋谷のような毒気がまったくない。 木下にしろ黒澤にしろ
今生きてたら右傾化した今の社会についてどう思うだろう?
左翼が自壊して低俗なネトウヨがのさばってる現状をどう感じるか興味深い 木下は時代が保守化した80年代のインタビューですでに不快感を
吐露してたよ。
黒澤は右的な部分もあるからわからん。 大島は今となっては最高につまらんし別に好きな人はいいけど
木下や渋谷の方がよほどまともで普通なのだが
どういう訳かツマラン映画にされてる 保守化ならまだいいんだが
今はそれですらない
きわめて愚劣な状況 木下は「カルメン純情す」で何でも原爆のせいにする原爆婆さんも軍国主義の女政治家も進歩派が女にだらしないこともひっくるめて全部バカにしてたから
今の時代にいたら反原発も女性進出を盾に軍国主義を進める女保守政治家も下半身にだらしないリベラルもバカにした映画を撮ってるだろう
最後はデコに戦争反対言わせて一応反戦映画の体裁をとってるけどね 「二十四の瞳」そのうちと録画してたらHDDが壊れた。
見逃して惜しかったかな?そんな事ないかな? 「二十四の瞳」ぐらい有名な映画なら今後も色んな手段で見れるだろ 木下を全くダメとは思わないが笛吹川のセンスの悪さ
白黒に色塗ってもいいけど、色のセンスがすごい
色がついてなきゃまともなのにな 二十四の瞳の中でプロの子役だったのは尾津豊子と次郎物語に出た渡辺兄弟だけ?
尾津は松島トモ子の映画にちょっと出てたみたいだけど
http://eiga.com/person/172804/movie/ 「香華」ってお釜受けするよね。木下恵介アワーとか、あの頃の婆さん
視聴者もみんな24の瞳は見てるんだよね。 >>73
小ツル役の姉さんの方が当時のCMタレントや児童向け映画に出演していたらしい。
木下は役者の好き嫌いが激しいようだけど、歯医者の川喜多雄二や伊沢一郎を使って
ないよな。きらいだったんだろうな。 僕はこの映画を見て、思ったことがあるんです。それはね、英国人と日本人、よく似ているいうことがわかったの。英国はアメリカと違って、木下恵介、山田洋次なの。
つまり『二十四の瞳』や『寅さん』みたいなセンチメンタルが入ってるの。アメリカには絶対ない感覚。英国には、とにかく頑張ってやれよ、なんていうのがある。甘いけど、そうかぁ、と思ったね。
英国人はどこか日本人と似てますよ。ハートウォーミング、歯をくいしばる、ひたむき。心のね、センチメンタル。『ブラス!』の、最後に成功、優勝するところ、英国はこんな感覚を持っていたかと、この映画の心がわかった気がしました。
僕は英国映画、ヒッチコックばかり見てたの。違うんだ、こっち、『ブラス!』の涙もろさのほうに英国がある。これは一つの発見でした >>77
へえ…『寅さん』ってイギリス映画風なんだ。。。
『がんばれベアーズ』もアメリカ映画だけど、イギリス映画風みたいなもんかな。
木下恵介と全然関係なくてすいません。 いろいろとコメディーの人いましたけど、バスター・キートンは絶対笑わないコメディアン、
これがまたおもしろいんですね。ストーンフェイス、そういうんですね。
ロイドいかにも明るい,チャップリンペイソス、デブくんいうのはもうドタバタ喜劇、その中でキートンは笑わない
バスター・キートン言いますと、どっちか言うとフランス映画的なんですねえ、もうそのペイソスが >>70
字幕が気にならなければyoukuで見られるよ。ダウンロードおk。 木下恵介の「風花」を観た。岸恵子、久我美子、有馬稲子のにんじんくらぶの3人がでていたが、いまいちだった。長野県の1959年の農村。風花の意味は分かった。これは冬の季語だね。俳句の。 「女」を初めて見た。
木下は脚本を練らない習慣だったらしいが、そのデメリットが如実に出ている。
腐れ縁の男と別れられない女の性を描いていたはずなのに、クライマックスになって方向性が一変して、
悪人男に付きまとわれる女の恐怖を描くサイコ・ホラーになってしまってる。
個々の場面の演出には力が入っていて、その演出力のゴリ押しには最後まで圧倒させられるが、
見終わってみると、
「で、結局は何が描きたかったの?」
という疑問だけが残る。
それにしても、クライマックスのスケールと迫力は凄い。
昭和23年の時点で、何でアレほどまでの壮大な大火災場面と群集大パニックが撮影できたんだろう。
逃げ惑う大群衆の描写は、昭和29年の「ゴジラ」よりも派手だし、迫力がある。
実際に熱海の繁華街で人為的に火事を起こして撮影敢行したようにしか見えないのも、目を見張った。
どうやって撮影したのか、本当にわからない。 >>84
自分は、地味ィな石井輝男『黄色地帯イエローライン』みたいな話に感じました。。。>女
たしかにラストの熱海の所は迫力ありますけど。。。
ドメスティック・バイオレンスを描いた先駆け的な存在かも。 キノケイがハートウォーミングというのは誤解と思うけどね。
二十四の瞳やの野菊の墓の印象が強すぎるんだろなあ。 加藤剛とかも。
恵介アワー先に見てるとみんな映画よりもテレビドラマ俳優のイメージなんだよなあ。 「日本メジャー映画初のゲイ・フィルム」と言われる木下恵介監督作品『惜春鳥』観ました。正直、「登場人物の一人がなんとなくゲイっぽい」という程度なのかと思っていたら、もう、と〜んでもないっ 三島:チャップリンでは「殺人狂時代」が好きだ。「ライムライト」は大嫌い。
荻:三島さんはやはり濡れたのが嫌いなんだ。
三島:大嫌い。
荻:「しのび泣き」(ジャン・ドラノワ)なんてのは濡れたところと乾いたところの境目みたいなものだけれども。
三島:ああいうものは許容できる。ガイガー検査器をあてると、許容量のリミットだね。
荻:映画というものがすぐセンチメンタルに湿ってくるということ、これも考えなければならない問題でね。
三島:「二十四の瞳」は困った映画ですね。木下恵介さんのああいう傾向は買えないな。
荻:あの人は一歩退いて自分をいじめることができる作家だ。乾かすこともできる。湿らすことも……。
三島:だけど日本人の平均的感受性に訴えて、その上で高いテーマを盛ろうというのは、芸術ではなくて政治だよ。
荻:しかし映画はそのポリシーが……。
三島:あるのだね。(中略)国民の平均的感受性に訴えるという、そういうものは信じない。進歩派が
「二十四の瞳」を買うのはただ政治ですよ。
三島由紀夫
荻昌弘との対談「映画・芸術の周辺」より 木下恵介の脚本は必要最低限の台詞だけで情景描写などは記されていないから
脚本を読んだだけではおもしろくないと久我美子だかが言っていたね。
吉田喜重もシナリオ書きだけはまったく参考にならなかったと >>92
石井輝男のラインシリーズもピンポイントで「センチメンタルに湿ってくる」所があるん
だけど、三島先生的にはどうなんだろう。許容範囲なんだろうか。
政治的・思想的には石井輝男って木下恵介よりもずっと三島に近い存在なんだけど、
石井輝男の視点は三島より庶民的(あるいは通俗的)なんだよね。 >>93
木下先生のは口述筆記なんですよね
映画界のモーツァルトという評もあって
先生の頭の中ではもうすべての情景がイメージとして完成していた ほとんどの作品で、主人公に確固たる信念がないというのも特徴的ですね。
世の中に振り回される、お人好しで卑小な小市民がほとんど。
ヒロイズム皆無というのもある意味スゴイかも。
あと、登場人物がやたら泣きまくりますけど、ウエットというのとは
ちょっと違う気がするのですけど、どうでしょう?
「日本の悲劇」は桂木洋子対高杉早苗がひどくキョーレツで、 しばしば主役が望月優子であったことを忘れます。(ワラ
ああいうスサマジク嫌なタイプの女は、凡庸な男性監督が撮ると、
表面的で見下した感じになったり、妙にお色気むんむんになったりするのに、
木下恵介が撮る嫌な女は、とことんリアルで、 ウワー嫌な女だけでは済まされない奥の深さを感じます >>84
女、自分も見たけどつまらなかった。
結局名が残ってる映画が面白いのかな。 『破れ太鼓』観たけど、バンツマの顔芸とか東山千栄子の
モダンな画家が面白かった。
それにしてもウンコとカレーが出てくるとは・・・ 澁谷實は戦前、小津に次ぐ松竹の大御所で、新米の木下をさんざイビりまくった因縁があるんじゃなかった?
戦後は立場が逆転してさらに不仲に拍車がかかったという…
木下作品によく出てくる権威主義でわからず屋の頑固爺は、澁谷を筆頭とする気に食わない松竹の幹部連中達が念頭にあったのかも? >>99
「女の園」「日本の悲劇」「永遠の人」「死闘の伝説」などの、日本のダークサイドを描いた木下作品は一般には忘れ去られているが、
しかし傑作だと思う。
木下=お涙ちょうだい系 というイメージが浸透してしまっていて、これらの作品は映画ファンでないと食指を動かさない。
TVでも放映されないし。 >>102
ぼぼ同感だが「死闘の伝説」をその3本と同列に置くのは違和感あるな。
クライマックスの銃撃戦は、ちょっとやり過ぎだと思う。
あれで作品の質をかなり落としてしまっている。 >>103
「女」の大火災シーン、「笛吹川」の全軍玉砕潰滅シーンなど、木下は波乱のスペクタクル場面では演出のエグさが容赦ない。
「日本沈没」を撮っていたら傑作になっていたかも。 津川雅彦が日活から松竹に移籍して初作品が『惜春鳥』
だけどヒットしなくて、大船撮影所に衝撃が走ったそうだ 「女の園」撮影中のデコに「ありがとね。いままで私が此処までこれたのも
デコちゃんのおかげよ」
「花咲く港」から、ずいぶんと経ったけど「24の瞳」で一気に上り詰めた感があるもんね 死闘の伝説が好き
加藤嘉と加賀まりこと音楽カコイイ ↑東映移籍前でくすぶってた文太がホントにイヤな感じで怖かったわ >>102
暗いのも日本的な暗さなんだよな
その路線の作品をすすめても「やっぱ日本的なジメジメした監督なんだ」って突っ返されちゃうし
「風前の灯」みたいな毒舌家、皮肉屋の本性を活かしたブラックコメディをもっと撮って欲しかったな
ブラックコメディ作品をもっと撮っていたら喜八や森田経由で再評価も早まったのになあ >>92
三島先生はトロを連チャンで食って寿司屋を呆れさせたりと味覚に関してトンチキなとこがあるからな
「潮騒」もアイドルが脱ぐシーンありきで映画化されているし
とはいえ「ライムライト」と「二十四の瞳」評は一面では当たっているしタモリみたいな80年代的なサブカル、面白グループの幕開けを予感させる意見だな 「海の花火」観た
台詞がやたら早口で半分くらい聞き取れなかった気がする 木下忠司が出演した映画は「破れ太鼓」(1949).阪妻の主演のホームドラマ。
この年は「お嬢さん乾杯」という傑作があり、その後の作品 コメディ調
木下忠司は阪妻の息子役、長男が森雅之。森雅之が癖のない素直な役柄 木下恵介を尊敬する橋口亮輔の映画はホモネタばっかりなので笑うw 日本の悲劇 とっても良かった。
おふくろに会いたくなった。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 女の園見てたら、山本和子さんという女優さんがすごい美人で驚きました。毬谷友子さんのお母様と知って、二度びっくり。 >>120
え。俺は、毬谷の娘だというのはその書き込みで初めて知った。
他の映画ではまったく見た事ない人だが。
だからこそ、あの役に抜擢されたんだろうけど。
(岸恵子があの役を演じるなどという事は有り得ない)
しかし、あの役は不思議だよね。
木下は、共産党の事は信用してないけど、しかし手を組む事は有り得るし、「団結する」という事自体は重視していたという事なのか。 >>84
熱海市の火事は本物?みたいな雰囲気
水戸光子も暖流から離れた様な汚れちまった女の悲しみの様な汚れ役ヒロインに成り下がりましたね。小沢栄太郎はいつも同じでしたが カルメン故郷に帰る見たけど、キチガイとかメクラ、パンパンとかバンバンでてきて刺激的 少年期を見たけどとても良かった
もっと世に知られてもいいのに勿体無い作品だよ
最後の方のボートのシーンが特に好きだな
戦争反対者の息子と愛国者の息子が終戦を迎えて只の少年同士に戻ってゆく感じが切ない キノケキムービーの常連は全員ホモに見えてしまうあるある いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
L1AQM >>1
お涙頂戴狙いが見え見えの映画が多い、
チョイ左翼と言ってもいいが中途半端、
等の理由によりスレが続かない…… カルメンって廉価版(日本名作映画集)が出てるの?
たまにスーパーに売りに来るけど、なかなかお目にかかれない >>105
惜春鳥はゲイ映画ですね
5人で裸で抱き合うみたいだから 『惜春鳥』は、山本豊三の川津祐介への想いに毎度、泣けてしまう。 『初めてじゃない?木下先生の映画がヒットしなかったのは。
僕のせいで。それから撮影所の人たちの急に態度が変わってね。』 津川雅彦 >>128
木下恵介作品が「チョイ左翼と言ってもいいが中途半端」と見える者は、
黒澤や岡本喜八、深作欣二の作品までがそう見えるんじゃない?
「仁義なき戦い」の中で、
「天皇陛下までコロ〜ッと人間になってしまって、わしらこれから何していいのかわからんのお」
というセリフがあるが、
そういう言葉に込められた‘昭和世代の苦渋’が理解できない者は、
「ゴジラ」だって理解できないんだろうと思う。 野々村真と板東英二が出演してた「父」って映画知ってる人いるかな?
ラストの一瞬のカットが美しかった(?)よ。 おやじ太鼓
亀次郎はカミナリおやじ
最後はいつもうな重で上機嫌! 衝動殺人・息子よ、高峰秀子の母親役は本来なら八千草薫がやる筈だったみたいですが、相手役が若山富三郎だから、相手役を八千草薫が拒否したみたいですね〜 衝動殺人息子よ、見終わった
高峰さんあんまり知らないんだけど
凜とした佇まいが素敵でした
八千草さんだとちょっと弱いっつーか
甘いかな
ちょい役の吉永小百合や田村高廣は
友情出演的な感じなんですかね?
若山先生はこういう純粋で愚直な男性演じたら追随を許さないね
稚気があり色気もあり深みもあり…
泣かせようとする映画と思っていたけど
意外と淡々としてました
見てよかったです 木下恵介は、吉永小百合の事はあまり好きじゃなかったんじゃないか。
TVから映画の世界に戻った後には小百合ちゃんをもっと起用する機会があったはずなのに、積極的だったとは思えない。
小百合ちゃんについてだけでなく、末期木下作品で常連だったのは加藤剛だけ。
映画界からしばらく離れていた間に、かつての常連俳優たちは映画界からいなくなっていて、
孤立してしまっていた感が強い。 >>124
進歩派・山田洋次の『馬鹿まるだし』もキチガイが普通に飛び交うんですが。。。
言葉狩りというか自主規制は、映画よりテレビ界隈から出てきた発想でしょ。 「気違い部落」という映画が普通に公開されていた時代だからなぁ。
昔の映画では「精神病院」のことを何の差別意識もなく「気違い病院」と言っていて驚かされる。
もっとも「気違い」というのは「気が違っている」という意味だから、言葉自体には差別的要素はないんだけどね。洋画の「気狂いピエロ」では、わざわざ漢字を変換して過激に表現しているくらい。 >>146
映画はともかく、社会学のテキストとして結構重要>きだみのる『気違い部落周遊紀行』
ほんとマスコミはロクな事をせんわ(´・ω・`) 「気違い部落」は秀作との評判だから見てみたいんだが、このタイトルではさすがに無理か。
二重の差別だからなぁ。
専門chでは改題して放送しなかったっけ?
「やぶにらみの暴君」は「王と鳥」に替わってDVDも出てるよね。 >>147
「気違い部落」だと名指しされた地区の人々の気持ちも、ちょっとは考えるべき。
>>148
俺は40年近く前に見て、随分昔なんで記憶が曖昧だけど、
‘純朴な農民たちを微笑ましく見つめる’という視線が実は差別的な「上から目線」であるようなような感じがして、
それはまだチンコの毛が生え揃ってなかったガキの俺でさえ気になった。
村に逃亡した左翼学生を巡る会話で、「アカっていうのは顔も赤いのかの?」とセリフは記憶に残ってるが、
そのセリフを通して何を描きたかったんだろう。
こんな映画は、お百姓さんが見て楽しめるモノではないし、
そういうセリフに笑う都会の学生がいたら、そんな奴は糞だ。 >>149
生え揃ってなかったってことはチョボチョボとは生えてたん?
満年齢はいくつだったん?
木下スレだけに >>149
40年前ということは、1978年頃?
公開は1957年だから、約20年後に鑑賞したことになるね。
自主上映か何かかな?
言葉狩りが最も熾烈だった時代にこの映画を見れたことは僥倖というべきかな。改題してもいいから一度見てみたいな。 >>152
いや、地元の名画座の渋谷実特集で見たよ。他の名画座でも上映されてたと思う。
その特集での当時上映は「現代人」「もず」だった。
「現代人」は、「気違い部落」に輪を掛けて糞としか思えない内容で、ムカムカと腹が立った。
その名画座では常連だったんで、支配人に「ああいう単純な正義感を押し売りする映画は僕はダメです」と話し掛けた。
以来、渋谷実の映画は1本も見ていない。 澁谷實て、木下惠介とは犬猿の仲だっとか。戦前に木下をさんざん苛めたとかいう話だったよな。
澁谷の映画は何本か見たけど、明らかに戦前の方がいいね。田中絹代の「或る女」が自分が見た作品では最高。
戦後は「自由学校」や「本日休診」が有名だけどどちらも物足りない。自分は「現代人」はいいと思うよ。当時の映画でこれだけのピカレスクロマンは珍しい。しかも主演が二枚目の池部良だし。確かに後味は良くないが。 >>154
まァ、価値観の問題だから好みが分かれるのは仕方ないが、何と言われようとも俺は「現代人」は嫌いだ。
どちらか選べと言われたら、俺は迷わず「暴行切り裂きジャック」の方を選ぶ。 >>155
あらそーですか。
「暴行切り裂きジャック」は見てないな。タイトルだけ聞くと、なんか日活ロマンポルノみたいだね。
スレ違いだから、これくらいでやめとくけど、最後に質問。
「青銅の基督」は未見なんだけど、どうですか? 「気違い部落」ってきだみのるの原作本で描かれた地域周辺でそのままロケしてんだよ。
昔、ロケ地めぐりしてみたことあるけど、地域の人もそんなに気にしてない感じ。
そもそも「気違い部落」って言葉どおりの意味でそう表現されてるわけじゃないからな。 >>156
いや、だから、渋谷実の映画は3本しか見てないって。
「青銅の基督」は富田靖子のヌードだけ記憶してる。 >>159
あァ、そうだ。
何せ渋谷実には何の興味もないんでゴッチャにしてたワ。
ゴメン。 そんなこともしらないの。国際的には、小津、溝口、黒澤、成瀬は別格で、国内では巨匠扱い。ただアメリカでは4人の巨匠と木下は、同格扱い。木下は、テレビ界に移ったこともあり、評価は低い。国内では黒澤とライバルらしいが、国際的には劣るかな。 1960年代の日本では、木下恵介が最も知名度が高かったんだがな。
小津・溝口・成瀬・黒澤に、木下と今井正を加えた6人が日本映画の6大巨匠といっていいと思う。
この中では今井の名が今ではほとんど忘れられているのが残念。6人の中では木下と今井の作品は、そのジャンルの幅広さが特徴。 全く無名時代の大地康雄を見出したのも、この人なんだよな >>168
大地みたいなのもタイプだったのか。
いや、若い頃はハゲてなかったのかなw 加藤剛追悼ということで新喜びも悲しみも幾歳月を借りてみた
なんか随分おちゃらけた作品だったな
30点 加藤剛はよく起用されてたけど木下の好みだったのかね >>172
他に人がいなかったからじゃない?
緒形拳や山崎努じゃ、やっぱ違うでしょ。 木下の好みに決まってるよ
キャスティングはまずそこからだ 加藤剛は美男子だったから木下のタイプだった可能性はあるよ 絶対的なホモ監督が気に入らない男優を使う理由が無い 長部日出雄の『新編天才監督木下惠介』読んでるけど、ほとんどが
傑作佳作評価なんでどれから観ていいのか迷う。
今まで観たのは「二十四の瞳」「カルメン」二部作 「破れ太鼓」「お嬢さん乾杯」
だけど、やはり長部が傑作に推す「楢山節考」「笛吹川」は観ておくべき? 好みは人それぞれだか、自分は「女の園」と「永遠の人」が木下作品の2トップ。
「女の園」は強烈な反体制プロパガンダ作品でありながら、独特の味わいを持つ稀少性が特筆もの。
「女の園」も、よくある通俗的な三角関係ドロドロ劇を、移りゆく時代背景に重ねて見せる、まさに映像叙情詩。
これと「野菊の如き君なりき」も捨てがたい。木下の持ち味である叙情性が最もよく表れている秀作。 >>179
有難うございます。
「女の園」は大女優の競演なので、一度観てみたいと思ってました。
「永遠の人」はノーマークでしたが、観た人の評価は高いみたいですね。
「野菊の如き君なりき」は、知人のお年寄りが昔観て凄い感動したと
言ってました。原作が『野菊の墓』なんで、どうしても松田聖子の顔が
チラついてしまうんですけどねw >>180
松田聖子の「野菊の墓」も思った以上に良かったですよ。もちろん木下作品とは比較できないが、また違った味わいがある秀作。
木下恵介は、時代背景をうまく切り取って自然にドラマに溶け込ませるのが素晴らしく上手い。この部分においては、自分が見てきた過去の邦画作品では、最高の監督だと思う。
「日本の悲劇」は、現代感覚で見てもピンと来ないかもしれない。
しかし、あの時代に日本中でいくらでもあった残酷な物語を、お涙頂戴でなく一種の映像詩としてみせる手腕がある監督は、現代でもなかなかいない。 >>178
>>180
俺は、「女の園」と「笛吹川」が2TOPだな。
「笛吹川」は、日本の反戦映画のベストだと思ってる。
「お国がわしらの為に何をしてくれたというの?!」という田中絹代の悲痛な叫びが胸に突き刺さった。 木下恵介アワーシリーズで「わが子は他人」ってあったんやけど、印象に残ってるな >>182
高峰秀子じゃない?
田中絹代が笛吹川に出てた? >>181
>松田聖子の「野菊の墓」も思った以上に良かったですよ。
アイドル映画だからって偏見持っちゃいけませんね。
>時代背景をうまく切り取って自然にドラマに溶け込ませるのが素晴らしく上手い。
>「日本の悲劇」は、現代感覚で見てもピンと来ないかもしれない。
木下恵介が今の時代忘れられているのは、その辺に理由があるのでしょうか。
最近戦前からの邦画が好きで観てる自分にとっては、興味深いところですが。 >>182
ありがとうございます。
「笛吹川」は映像自体もかなり斬新な手法を使っているらしくて
観てみたいですね。 「笛吹川」のパートカラーは残念ながら成功しているとはいい難い。しかし「楢山節考」の歌舞伎風演出は見事の一語。
「永遠の人」の熊本弁フラメンコは、最初度肝を抜かれたが、物語に実によく合っていると思った。
「カルメン故郷に帰る」で邦画初のオリジナルカラー作品に挑戦したり、その他にも斬新な映像表現に、あれほど多くチャレンジし続けた名匠も珍しい。 >>184
ラストで子供たちが、大人をつきはなすところがいいですね 田中絹代初監督作品の『恋文』は木下恵介脚本だけど、成瀬巳喜男が手入れて
科白バサバサ切ったらしいね。
ラストで久我美子が交通事故に遭うシーンは成瀬映画らしかった。 >>194
「遠い雲」はあまり話題にならないけど、木下らしさという点ではイチバンかも。
木下って、実は、‘田舎の庶民’が嫌いだったんじゃないか。 >>197
だと思います 風花見て、そう感じました >>198
そうだね。「風花」にもそういう要素がある。
その要素が最も色濃いのは「死闘の伝説」じゃないかな。 DVD借りて観た「夕やけ雲」良かった
良かったけど字幕付けてくれよ
すごく音声が聞き取りにくかったな
0.8倍速にして観たら聞きやすくなったけど
それに字幕だと登場人物名が漢字で出るから
何となくホォ〜と感じる部分もある 善魔見たけど桂木洋子が日本の悲劇と別人だわ
夕やけ雲私も好き久我美子が最高 山田太一が以前文藝春秋で書いていたんだけど70年代前半に黒澤明と木下恵介がTVドラマについて口論になって
木下が「TVは魂を売らなければやっていけない世界ですよ!」と黒澤に言ったと、まあ山田太一も直に聞いた訳じゃなかったそうだが。
映画に見切り付けてプロダクション作って企画・原作・脚本・監修・演出と手掛けて熱入れてTVやってた木下にそう言わせる事があったのかね。
結局映画に戻ってTVからは手を引くし、『衝動殺人』はTBSの全額出資で「木下さんのやりたい題材で」だったそうなので局は木下の仕事ぶりには満足していたんだろうけど。 >>1
ゲイの映画監督だからでしょう
津川雅彦や川津祐介、田浦正巳、山本豊三とか喰われたんでしょう >>206
そういうのって、芸能スポーツ板の「AKBの誰々は整形手術してるに違いない」という書き込みと同じだよ。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
E7J 永遠の人
耳の遠くなった親に見せてやろうとしたが字幕が付いてない
でもイヤホンさせて音量をあげるとキチガイじみた音楽がうるさくてかなわんと 「永遠の人」、面白いけど音楽がなぁぁ
「香華」も面白いけど、乙羽信子の役ではなかったと
しかし、TVに行ったのは大いなる損失というか
松竹は追い出すの好きだよなあ 北千住のシネマブルースタジオで木下惠介監督特集やっていますね
290席位の大きな空間でもお客さん5人とかなので、映画に集中できてありがたいです
静かだし、夏なのに汗臭くなくて快適 シネマブルーは300席近くあるが
いつ行ってもお客が10人ぐらいだから
私も好き 「惜春鳥」と「喜びも悲しみも幾歳月」を見たがどちらもよかった。 10人くらいでは、経営が成り立たないね。
心配。人気ないのかな。 >>217
映画館のバックはalsokに関係した株式保有・不動産会社だから
客が入らない映画でも大丈夫なんじゃない?
木下恵介知らない人も増えた。
日本映画といえば黒澤と小津(辛うじて溝口)。
国際的評価がない映画はダメという変な価値観に踊らされている。 国際的な評価に関係なく木下の映画は単につまらないから人気が無いだけ
市川崑や岡本喜八なんかは国際的な評価はないけど今でも作品がリメイクされたり
人気があるだろ しかし映画はともかく「木下恵介劇場」(のちに「木下恵介アワー」)みたいな
ドラマ枠が十年くらいもあったんでしょ
そんなにバカにしたものでもないかな 黒澤明が脚本を書いて小沢栄太郎や藤原釜足が出てる肖像を見たけど、いい映画だった 好きな方におうかがいします。「じゃりン子チエ」(原作でもアニメでも)についてどう思っていますか
好き
嫌い
どちらでもない/知らない 木下恵介は喜劇コメディが好きだな。
「お嬢さん乾杯」「カルメン故郷に帰る」。
「お嬢さんー」は、今だに戦後最高のラブコメ映画といわれる。シーンごとにオチがある映画は初めて。 カルメン故郷に帰るは高峰はいいけど
映画の展開自体は木下クオリティーでいまいち
日本最初のカラー映画としてはギリギリ及第点というところ 小学生のころテレビで見て面白かった記憶があり
お嬢さん乾杯!を見ました
優しくて可愛らしいおとぎ話でした
子供の自分が引き込まれて最後まで見たのもわかります
本当に愛したときに愛される
「どうして涙が出たんだろう、何だか知らないけどホロホロ涙が出て困っちゃった」
70年前のベタにまたやられました
ディズニー、これ見て修行しろ 黒澤、その他多くは苗字で呼び捨てにされるのに
木下恵介はフルネームで呼び捨てにされるのはなぜだ >>228
ミゾグチ・オヅ・クロサワは世界的名声が定着しているからでしょう。
ナルセはどうなんだかわからんけど。
木下だけだと誰だかわからないからフルネームで呼ばれる。 自称映画通が「木下恵介の評価の低さは犯罪的!」みたいな言論をツイッターでしてたけど、なんでもアカデミー賞候補になっているしカンヌやベネチアで特別表彰を受けたり全く過小評価されてない 黒澤や小津と比べる人がいるけど、それは人気の話であって、評価とは関係ない
現代であまり語られないことを憂うのなら、山中貞雄も伊丹万作も稲垣浩も語られてないよ
じゃあ全員過小評価なのか?古い映画は誰も見なくなるのは必然で、いずれタランティーノだって誰も語らなくなるよ とりあえず木下恵介を過小評価とか言ってるやつは素人だと思ったらいい タランティーノなんて邦画をゲテモノ趣味としか思ってない
ゴケミドロとか修羅雪姫みたいなのしか見てないだろう いやいや、タランティーノを例に出したのは、現代で有名な映画監督という意味だよ >>236
ああ、すまん
でもまあ確かに、木下恵介なんて語られてる方だよな
まあ個人的には山中貞雄の方が有名だとは思うが
海外で不当に過小評価というと川島とか豊田のイメージ 衝動殺人息子よのDVD借りてきた
画質良かった
字幕付けてた欲しかった
犯人が金八の不良だった
若山ファミリーいっぱいいた
おしまい 松竹映画100周年記念企画「100人が選ぶ松竹映画」
木下作品は9人が挙げてるけど、『永遠の人』が3人で一番多くて、
あと『女の園』『女』『陸軍』『喜びも悲しみも幾歳月』『お嬢さん乾杯』
『二十四の瞳』が各1人。
https://movies.shochiku.co.jp/100th/ >>242
そうそう。
個人的にはドロドロしすぎていて何回も見たくない。 衝動殺人息子よって、
公開当時某批評家に
「今どきあんなに仲がいい父と息子は気持ち悪い」
と書かれた近親相姦ホモ映画だな 高峰秀子との対談する動画を見ると、オネエ丸出しの木下惠介さんに感じる印象でした。 >>246
「そうよね〜」とか、本当に‘オネエ丸出し’の喋り方だったよね。 >>246
>>7の番組でも、コメンテーターの長部日出雄が「木下さんは男が好きだった」と言い切っている。
で、爆笑問題の太田が慌てて「そりゃまた問題発言・・・」と口を挟んだら、長部は、「いや、それは当時から有名な事だった」と言っている。 逆にデコちゃんはけっこう男勝りだからその対比が面白いね いくつか飛ばし読みしてみたけど読解力無い奴がピント外れなレスしていてスレを殺しているみたいだな 「肖像」、何の予備知識もなしに見たけど面白かったわ こんなクソスレあったんだw
こいつの関係者にはあまり良い思い出ないなあ
クソだよクソ 田村正和さんが無くなりましたね。
『今年の恋』ではすでにもう「田村正和の演技」をしていることに驚き、
『永遠の人』では「田村正和の演技」をしていない田村正和に驚きました。 >>254
『永遠の人』では阿蘇山に身を投げてしまう純真な高校生役でしたっけ
『今年の恋』はドラマ版しか見てないけど、津坂匡章さんがやってた役かな >>254
ニュース番組のアナウンサーたちは、みんな、『永遠の人』を「エイエンの人」と言ってしまっている。
「トワの人」の間違いだ。 >>256自己レス。
いま確認したら、松竹の公式サイトでも「エイエンの人」と表記されてるな。
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/03430/
自分の勘違いだったか。
昔、某映画館の場内アナウンスで「トワの人」と言っているのを聞いて、それでそう覚えてしまっていたんだが。 >>257
そのリンク先のポスターにも「えいえん」ってフリガナ振ってあるやん。
映画館の人も罪作りなことしたもんや。 >>255
映画では暗い役が多かったような田村正和。 >>254
田村正和は、木下惠介に喰われたのかしら? >>260
俺は去年初めて熱海に行ったんだけど、
「あれ? 山の斜面に旅館や商店が並んでるこの風景は見覚えがあるな」と思ったが、
考えてみたら『女』で既に見ていたんだった。
その後に山の上に上がって行ったら、そこでも既視感を覚えたんだが、
考えてみたら、そこも『キングコング対ゴジラ』で既に見ていた風景だった。 つい先日木下恵介アワーのおやじ太鼓が終わり、今は3人兄弟を見ています
亀次郎が面白いのは勿論のこと、お敏さんのお母さんがおかしくって!
「ねぇお敏やぁ〜、おなかがすいたよぉ〜」
妙な色気のある岸輝子さん >>261
美少年タイプ=ジャニーズ系に目がない。マッチョ系は好みではないらしい。 >>261
美少年タイプ=ジャニーズ系に目がない。マッチョ系は好みではないらしい。 「二十四の瞳」感動する
「日本の悲劇」深刻な気分になる
「今年の恋」楽しい
私のベスト3 「この天の虹」は、どう解釈したら良いんだろうね?
ああいう作品を撮る際に、木下自身の心の中に葛藤はなかったんだろうか。 >>26
現実に即してたからしゃあない
それはともかく、お父さんのアドリブが目立つねw >>271
地元ではないけど所縁の地なので、当時の風景がカッチリ納められててありがたい作品だわ。
企業のPR映画に自社のエース監督を起用する松竹も凄いが、それだけお金が出たのかもしれない。
予想外なことに高橋貞二と久我良子が結ばれて〆にならないのに爽やかな余韻を残すものいいな。 石濱朗は津川雅彦が松竹に来なかったらもっと恵まれたポジションにいた気がする(合掌) >>276
言えてる!! 津川雅彦って嫌な奴だね
石濱朗の方が正統派二枚目だったのに、プレイボーイ津川が奪った感じだよね 「死闘の伝説」が良かった。新東宝で売れなくて松竹に来ても燻ってた頃の
菅原文太扮する大地主が、小作人の加藤剛の一家に嫌がらせして、
ロリ・マドンナ戦争化していく木下恵介にしては異色作。
死闘の演出に力が入っていないのが物足りないが、監督の興味は加藤剛にしか
無かったようだから仕方ないかw 『春の夢』、全くノれなかった。
『破れ太鼓』もそうだったが、木下のこの系統は受け付けないようだ。
藤山陽子が出てたのがびっくりで一番印象に残った クレジットでは「藤美恵」ですね。
出演者のなかで一番の美人。 『夕やけ雲』、大島渚『愛と希望の街』を思い起こさせたんだけど、検索してみてもそんな風に結び付けてる人は皆無だった(^^;
『遠い雲』、そういえば御当地映画みたいなのが多い。普通そういうのは二流監督に任せたりするものだけど。田村高廣がデビューしたてで素人臭かった。
藤山陽子、木下恵介の秘蔵っ子というポジションを捨てて東宝のオーディションを受けたってことは、よっぽど松竹が肌に合わなかったんだろか 田村高廣ではなく田村正和だろ。
あの人は14の時から田村正和の演技をしている。 『今年の恋』は好きだけど、正和がかまっぽくて、あの少年二人だけは受け付けなかったな
木下作品だとままあることだけど
テレビ版は別の人が演出だからか、渡辺篤史だからか、そんなことはなかった >>282
>>281じゃないけど『遠い雲』は高廣で間違ってないよ
メインキャストのデコちゃんや佐田啓二と比べたら素人臭いのは仕方ない
正和がデビューしたてで出てたのは『永遠の人』 「歌え若人達」は木下趣味が炸裂してそうで遠慮してたんだが気にならない程だった。
日活青春ドラマを木下が撮ったらこんな風になったみたいな感じでしょうか。
中田浩二がテレビ時代劇での恰幅の良さとは別人なスマートさで驚きました。
にしても、正月映画にこれをもってくるのはどうかなぁ。寄席の正月初席みたいではありましたが。 『風花』、ロングショットの田舎ロケの数々に魅了されました。スクリーンだと更に満喫できただろうな。ロケハンされた方たちに感謝。
『まごごろ』(木下が脚本を手掛けた小林正樹の長編デビュー作)、千田是也、田中絹代、淡路恵子、東山千栄子、野添ひとみ、津島恵子、三橋達也とデビュー作にしてはえらく豪華で、木下が全面バックアップしてたんだろなと思ったら、淡路、野添は新人時代でで三橋も移籍したてだった。松竹時代の淡路はお嬢様してて東宝時代とは別な意味で魅力的、野添はずいぶんふっくら、先生役の須賀不二雄が爽やかで素敵な余韻を残しました。 >>285
中田浩二って、サッカーのじゃなくて
TV時代劇のあの悪代官の? 木下恵介とその兄弟たち 単行本 2022/12/9
木下 忍 (著)
【木下恵介生誕110周年】
黒澤明とともに日本映画の両雄と呼ばれ、「二十四の瞳」「楢山節考」など、
家族や兄弟をテーマに多くの名作を残した映画監督が生まれた背景とは――。
残された貴重な手紙や写真とともに、家族しか知り得ない生身の姿を養女である著者が記す。
「手元には、私が辻堂の恵介の所にいた四歳くらいから書いていたA5サイズのノートが六冊ある。
それに加えて、六年前に亡くなった八郎が遺したたくさんの手紙や写真もある。
今こうして一つ一つ紐解いていくと、恵介やその兄弟たちを立派に育てた
祖父母の生き方を通した、木下家の「心」を知ることができる。
手紙も写真も、このまま私と一緒に葬り去ることなどできない。
恵介や他の兄弟たちのことを書き残すことは、私に与えられた使命ではないかという思いに駆られてペンを執った。 『カルメン純情す』を観ていると、小さいとき頭を牛に蹴られたのは木下恵介なのでは? と思えてくるw あおい輝彦は、今話題のジャニー喜多川から木下恵介へ下げ渡された、と読んだことがある。 黒澤明と比較にならない。
なぜなら黒澤明はテレビの連ドラ撮れなかったから。
その時点で木下恵介の圧倒的勝利。日本の映画界においてトップ。
映画とテレビドラマと両方でトップを取った人間は木下恵介だけ。
そういう面から評論すべきであって、ほとんどの映画評論家は映画とテレビドラマを差別する。
そういうことを2023年になってもやっていることのばかばかしさ。
映画には映画の良さがあり、ドラマにはドラマの良さがある。
人を感動させることには違いない。
木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
ジャニーズ事務所?ありえないほどレベルが低いうえにジャニーズ喜多川の行為は犯罪だ。
いい作品なんて一つもないじゃないか。スカスカで。 >>292
懐かしドラマ板で書き込みされてる方ですね
概ね同意です 今日、答え合わせもできた
https://filmex.jp/dailynews2012/2012/11/post-13.html
木下監督と黒澤監督は同じ年にデビューし、親交も深かった。
「あんなに勇ましい映画を撮っているのに、黒澤くんはうちに来てよく泣くんだよね。
あんなに女々しい男がいるかな」と、木下監督が話していたことを紹介。
「自分はずっと映画を書いてきたから、連続ドラマが書けない」
と苦しんで泣いていたことや、日米合作映画『トラ・トラ・トラ!』の監督を
途中降板させられた際も、木下監督の自宅を訪れ悔しがって涙を流していたなど、
黒澤監督の知られざる一面を表すエピソードに、観客も熱心に耳を傾けていた。 木下に慰めてもらったのか
木下の慰み者になったのか 連続ドラマを書くのがどれだけ大変なことかっていうのは1回書いてみればわかるよ
木下の場合は脚本のとがきを書いてる時点ですでにもう脳内で映像化されてるから 何の問題もなく 連続ドラマを書くことができる
それが 木下惠介が天才であるとことの所以なんです 秋野太作は訊かれもしないのにあちこちで木下恵介のゲイネタを言いふらしてる テレビの「木下恵介アワー」でこの人のことを知りました。 「あしたからの恋」(1970)は面白かったな
進藤英太郎が最高 >>303
もうええって憂国!
いい加減にしろ!
自分の意の方向に意にそって自由に誘導するな
おい
全部バレてるぞ憂国のジジイ
こ
こ
の
大
半
は
憂
国
に
よ
る
自・
演・
で
あ
る
ここは
完全に憂国の記者が自演してます。憂国!早く逝け、あの世に逝け 木下恵介は不人気
映画もドラマも面白くない
あくまで重宝され屋 >>293-294
自演やめろ憂国!
黒澤と木下恵介を比べるな
話にならない
木下は黒澤のような映画は撮れないが
黒澤は木下のような便利屋にはならない!
魂・売って金に変えた木下恵介を黒澤も俺も軽蔑する! こいつは大物じゃない
ケツの穴の小さな
小手先でしか書けない脚本家 木下恵介の作品はどれもクソみたいな作品
特にひどい出来なのは「太陽の涙」ってのがある。誰も知らんだろうがw 「おやじ太鼓」の進藤英太郎は実はホモで、息子のあおい輝彦を犯そうとする話だった
しかしまわりから「木下先生、いくらなんでもそれは・・・」と止められて設定を変えた 脚本として三谷幸喜と比べたら
木下惠介って、だいぶ落ちるよな わかりました。認めます
三谷幸喜の方が木下惠介より脚本を書く力は完全に上です。
大谷翔平と長嶋茂雄を比較するようなものでした。
すみませんでした 「衝動殺人 息子よ」も近親相姦ホモの話なんですか? 木下恵介がゲイだったかどうかは私にとってはどうでもいい。
いい作品を作れるかどうかだ。
こと映画撮らせたら木下は黒澤に逆立ちしても適わないが
ドラマなら勝てる
なぜなら黒澤明はドラマを撮ってないってのが一つあるけど
このゲイ要素ってのも大事なのよ
そうじゃない人には永遠にわからないと思うけど 確定事項として
順位・他スレから貼っとく
- -松竹での序列 - -
●小津 安二郎
↓
●山田 洋次
↓
≪越えられない壁≫
↓
●森崎 東
↓
●木下 恵介
>>320
友達さえいないんだったら、まずは近所の小学生たちにかまってもらえるように自分で努力しろ。
ネット掲示板なんかに頼るな。 日本映画で一番才能のあった監督は木下恵介と内田吐夢だよな >>322
憂国の記者は年々頭がおかしく
なってきている
>>323
どっちもクソ!!
木下惠介の方がレベル低くい 久しぶりにのぞいたんだけど、
案の定、ホモネタでスレがぶっ壊れてるなw >>326
悪かったわね!!!
すべての同棲愛者敵にまわしたわよ! 今更だけど山田洋次の天才ぶりは圧倒的だ
今日の4Kも楽しみすぎる
画質の好みはSVHSが一番!二位がHI8 映画ある限り...
永遠のシネマ四天王
ルノワール
黒澤 明
チャップリン
山田 洋次
◆予告◆
天界からの伝言により
来年、木下恵介ブームが来ます。
今までの評価が一掃され、木下恵介=映画の神様となるでしょう。 >>330
来年は貴様が天界にいるだろう
しっかり
地獄に堕ちろ! コラム
『太陽の涙』の優しさ を日本は取り戻さなければならない。
今ちょっと思い出しても本当に感動するのがやっぱり太陽の涙だね
太陽の涙が 素晴らしいのは脚本の完成度が極めて高い上に世の中で一番弱い立場の人を実質上の主人公にするという 凄さね
多分木下惠介 本人が入院してて感じたこと 周りの人間が感じてたことを描いたんだと思う
来年 ついに動画のテレビ局で再び 放送されるでしょう ◆木下恵介は日本映画界最高の監督
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04199/
これBS松竹東急新年一発目見ましたけどね、最高。
他の監督が作るのは絶対無理だわ 山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ
太陽の涙は戦時の
国策プロパガンダ映画かと
思うほど面白くない メインは山田太一追悼特集だけど
クラシックの迷宮▽山田太一・木下恵介・木下忠司
2月3日(土)午後7:20放送2024年2月10日(土) 午後9:00配信終了
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2434_01 >>348
山田洋次と比べちゃダメよ
弾数でもう負けてるし それにしても「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である 「太陽の涙」は、”自分は不当な扱いを受けてる”と
感じているご老人には響く部分があるのかもしれないけど、
あまり人に勧められる作品ではなかったな。
行き当たりばったりな展開。
加藤剛とお父さんはまるでドラマから
フェードアウトじゃないか。 ちゃんとドラマを 最終回まで見てない バカがいてどうしようもないわ
太陽の涙は最後の22分のところまで この縁談がまとまらないんじゃないか っていう視聴者も ハラハラしながら見ることになります
しかし 22分頃に大きな決断が待ってます その決断に基づいて 最後
小川 老人と2人が会って 伝説的なラストに続いていくのであります
その途中にはあの小川 老人 演じた 三島 まさおの娘がわずかのシーンですが出てくると非常にそっくりな顔をしている娘さんです
三島 まさおはこの後 1年後ぐらいに心臓病で他界してしまいます
神様はこのドラマをやりきることを彼の使命だという風に考えたしかないと思います
様々 木下はドラマを作ってきましたが 彼 が 脚本を書いて連続ドラマの形でこんなに一番の弱者を扱って素晴らしい 最高傑作を作ったというのはまあ日本の監督 他には絶対に無理だと申し上げたいと思います。
もう ヒューマニズムの極みと言っていいです ↑「太陽の涙」なんかで感動出来る人はかわいそうな人だ
あの忌々しい駄作「太陽の涙」なんかを見た人は
何よりまず時間を損している
木下惠介の▶無能◀さを知りたいならまず「太陽の涙」を見ればい
そして「太陽の涙」を見て感動した人間は全て雑魚である
雑魚だから子供騙しだと気づくことができない
そういった数少ない輩を憐れむべきである
私は木下惠介、特に「太陽の涙」を軽蔑できるような
感性を持ち合わせている自分は本当に幸せだと思う
二十四の瞳やカルメンを堂々と公の場でけなしたらいい
木下恵介なんか間違えて手に取らぬように道標として。
つまり木下恵介を今どき、好きな人は一人もいない
木下ファンは脳内補正が得意な妄想家でしかないのだ
特に「太陽の涙」は全く評価できない出来損ないの代表作である >>352
憂国の記者
お前は生まれてきてごめんなさいって謝罪しろよ世の中のすべての人に >>355
禿同
たったいま
最終回見て すぐ消した
最悪だったねえ
太陽の涙 今見ると
太陽の涙は雑魚ドラマと
言える
確かに
褒める所が全くない
この結論に行き着くに時がかかったが
山田洋次こそ日映史の至宝
球数と天才ぶりは圧倒的だ カルメン故郷に帰る
素晴らしかった。ブラボー
続編が見たい!! >>360
ほんとにテンポもないし最低の映画だった
こんなにつまらない映画があるのかと… >>359
ひたすら「寂しい、寂しい」をナレーションでオウムみたいに繰り返すから
単純に当時見てた人は薄っぺらいセリフに騙されて見てたんだと思うw
◎永遠の人 あのカメラワークできるのは木下組だけ
◎カルメン故郷に帰る 最高のカラー映画。 >>364
いまやってる
太陽の涙' 'が一番つまらないけどね 天国の涙 第一回
天国の扉 前
ナレーション
「今この場所で待っている一人の老人、この男はかつて日本中を泣かせた 男と知られている男である」
木下
「数十年ぶりだなあ。
山田くんとついに会えるんだ」
ー強烈な光が周囲を包む
キラキラ、シャキーン!
ナレーション
「満面の笑みで男が寄ってくる
まるまるとした顔と複々しい顔は誰かによく似ている」
三島雅夫ではないかwwww
続く
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! つまらない「太陽の涙」地獄いつまで続くんだろ?
と思い調べてみたら26回
来週月曜日午後5時は20回なので来週の火曜日までか
初回の30分で終わりそうな
薄い話引っばりやがって >>369
ホントに見てられない
セリフもいつも怒鳴ってて聞き取れない 今やってる「太陽の涙」は
菅井きんのセリフまわしに耐えられない もうね、議論するのもバカバカしい位に
脚本が破綻している〃太陽の涙〃は
まともに鑑賞するに値しない >>372
今回初めてみたけど
内容のないのに驚いたし
面白いって薦めてる人が謎?
嫌がらせ? 感度が悪い ラジオ というのが世の中にはあります
例えば TBS ラジオと文化放送の間には
たくさんのラジオ局があります
しかし 感度がものすごく悪い ラジオを使っていると TBS の次は 文化放送しか聞けないのです
その間にものすごくいい ラジオ局があったとしても 一生 知ることなくその男は死んでいきます
太陽の涙の良さがわからないというのは まさにそれと同じで
自分の感性の感度が低いレベルが低い そういう人間なんだって思わなければいけませんが
それすらよくわからない だからそういう反応になる これはあれも同じです ニューシネマパラダイス
恋愛を一度でもしたことない人はニューシネマパラダイス を 超くだらない 映画 と批判してしまうのです
ニューシネマパラダイスを批判する人を見ると悲しくなる 多分その人は お見合い結婚をして一度も恋愛をすることなく死んでいくのだと >>375
このひとは頭が狂っています
人は寂しすぎると発狂するしかないのです
音がない音楽と申しますか、何も中身がない「太陽の涙」に
音が聞こえたと嘘をついてでも他人の気を集めたいのです
無音「太陽の涙」の劇中、自身の嘘により虐待にあう小川と言う
救いようのない登場人物に自分を重ねているのです
このように人に迷惑かけている人は地獄にいくしかないのです♪ジャン♬ >>376
ジャンだよなw シャッキーンに聴こえるって、憂国の記者はよほど借金あるんだろうね 忌々しい「太陽の涙」やっと終わってくれた…
もう次は何でもいい!
アンパンマンでも冬のソナタでも
あるいは、生島ヒロシのテレショップだろうと
「太陽の涙」 よりは間違いなく楽しめると思うから