>>99
「女の園」「日本の悲劇」「永遠の人」「死闘の伝説」などの、日本のダークサイドを描いた木下作品は一般には忘れ去られているが、
しかし傑作だと思う。
木下=お涙ちょうだい系 というイメージが浸透してしまっていて、これらの作品は映画ファンでないと食指を動かさない。
TVでも放映されないし。