大林宣彦総合スレ その5 [無断転載禁止]©2ch.net
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奥山和由 Okuyama Kazuyoshi? @teamokuyama2017 ・ 21時間前
大林宣彦監督はじめオールスタッフ尾道ロケから無事帰還。
災害ともいえる気候のなかで奇跡!
これから東京での撮影が始まる
https://twitter.com/teamokuyama2017/status/1030359721704796160
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝の24時間TVでナンチャンが監督から手紙もらって大泣きしてた 「ののなななのか」で寺島咲にわざわざタバコを吸わせてるのって何か意味があんの?
タバコ吸ってるとガンになっちゃうぞ、ってゆう監督からの警告? 時代は変わり、今は禁煙時代だけど特に監督世代は喫煙も文学的であった、と理解している。今は流石にガンの件で辞めてるけど監督もタバコ好きだったし。 南原がでてうれしいと思う大林ファンがいるのかわからないが
昔から大林映画のファンと言うか80年代大林アイドル映画ブームのファンと昔から語っていたことは確かだ 初対面だかに時をかける少女見た?って話でウッチャンと仲良くなったみたいだしね
昔やってたウンナンの旅番組でも二人で尾道に行ってロケ地巡りしてたしw そういや昔、ウッチャンがなんかの番組で
時をかける少女の劇中曲をピアノで演奏していたなあ
公開から相当経った時期だったと思うけど、この映画の相当な深い思い入れを語ってた
原田知世もこの企画に動画付きのメッセージを送っていたしな 「転校生」内のクラシック曲がほぼ網羅されてるアルバムってあるかな? 制作のエピソードとしては
「予算がなかったから、持ってたクラシックのオムニバスアルバムから使った」
とか何とか言ってるけど、眉唾っぽいなあ... ありがとう。
改めて見たら番号入ってた。
たしかテレビバージョンはバスのシーンでカレリア入れてたよね
あれもすごく合ってて良かった。 >>909
それも相当の昔話になった
ウンナンの気分は上々。
1996年らしい LPで時かけのサントラ盤持ってたのに...
ジョン・バリーの「ある日どこかで」丸パクリだけど松任谷正隆のいい仕事。 大林映画好きなら、映画「ある日どこかで」は普通にファンになるだろ。
この映画、本国でも日本でも興行的にはうまくいかなったけど、一部の熱狂的ファンがいる。
舞台となったグランドホテルへ行った日本人は結構いる。自分も訪れたいと思っているが、未だ果たせず。
ここは車の乗り入れ禁止なのな。撮影クルー、役者ともども馬車で移動(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=6jK6JQE8BBM >大林映画好きなら、映画「ある日どこかで」は普通にファンになるだろ。
ならない ファンになる人の割合のほうが多い感じがする
ならない奴もいるんだろうが まあキャスティング的にはスーパーマンとボンドガールだからある意味最強カップルかもしんない。 ファンになるとかならんとかいう感覚は分からないが、映画好きとしては普通にいい映画。音楽の果たす役割の大きさにも気付くしね。
ハインラインの「夏への扉」は何故に映画化されないのか。 >>921
時かけでの音楽や時を念じてタイムリープする所、あと再会のシーンが姫抱っこにアレンジされたり元ネタ発掘的な意味でだろ 当時ジョン・バリーのような大御所がこんな小品の映画の音楽を担当してくれるはずはなかったが、
007シリーズ=ジョン・バリー=ジェーン・シーモア という繋がりで、ジェーンが監督の意向を
ジョン・バリーに伝えてくれて実現したのね。 右の再録音版がまたいい。
時かけのサントラでは5曲目「ふれあい」が良い。セリフ無しのサントラ盤、企画してくれないかなぁ。
https://i.imgur.com/VWyaisk.jpg あの音楽と、漆喰壁と屋根瓦ばかりの古い尾道の風景にヤラれたんだよね
だからあんま主演辺りの役者の演技だとかはなかなか頭に残らなかった
人物を取り巻く風景、特に室内室外を問わずに
家屋の存在感をあそこまで浮き出せる監督は珍しい気が むしろ竹原でもう二本撮って竹原三部作も完成して欲しかった。
時かけは尾道と竹原両方の三部作に属しても良いかも。 タイル小路とかロケ地の風景が様変わりしてると聞いて寂しいな。
行ったのは90年頃だから相当変わってるんだろうな。 この間、尾道で、とあるロケ地をボーっと見てたら
どっかから「時かけ」の撮影を近所で見てた、っつうオジさんが声かけて来たよ >>932
なに?
なんだ、あの映画の風景は尾道じゃなかったのかあ
そういや物語ではそもそも尾道という舞台設定じゃなかったような
尾道三部作とか言ってるから、すっかりそう思い込んでいたよ 映画の物語の舞台設定を尾道と劇中で謳っているのは
さびしんぼうはそういう事になっているが
確か時かけは違うんだよな 何処とも設定しないとかクルマが出て来ないとかで独特の世界観にしてるんだろね。 ロケ地巡りしたら、えーっこんなとこで撮ったのってくらい上手いことフレームの中に雰囲気のある場所の一部分を収めてた。
車もそうだな。
映像マジックだと思ったわ。 また尾道をゆっくり廻りたいな
呉と尾道ロケ地巡りしたい テレビのYahooモバイルのCMのバックに「時をかける少女」の曲が流れていたんだけど 目撃!にっぽん「それでも僕は映画を撮る〜監督・大林宣彦 80歳の決意〜」
NHK 総合 2018年10月7日(日) 午前6時15分〜午前6時50分
肺ガン第4ステージ、余命3か月の宣告―。
日本映画をけん引してきた大林宣彦監督が、病と闘いながら新作を世に送り出そうとしている。“全身全霊”のメッセージとは…。
「映画には力と美しさがある。それを信じて僕は撮り続ける」。
『時をかける少女』『さびしんぼう』『転校生』など数々の作品で日本の映画界をけん引してきた大林宣彦監督(80)。
いま、自らの体をむしばむガンと向き合いながら新たな映画を世に送り出そうとしている。
この夏、故郷・広島県尾道市で行われた撮影に密着。
映画に思いを注ぎ、若者たちの可能性を愛しながら、全身全霊を捧げて撮影に臨む大林監督のメッセージに迫る。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-10-07/21/3572/1077319/ 単行本 2018/11/9
大林宣彦 ぼくと映画と戦争
余命半年の宣告から2年、青春と戦争を撮り続ける映画作家がのこす言葉
――人生の先輩が切実な言葉で伝える語り下ろし自伝シリーズ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4582741150 ドキュメント見る限り相当酷い現場だな
奥山和由Pという時点で嫌な予感はしてたけど
まったく何を伝えたいか分からない番組だった
若手俳優寄せ集めスタッフとの確執
浅野忠信の一言で空気が変わったという筋書きだけど
そういう風には見えないわ
使える部分があれしか無いという時点で相当ヤバい現場だろうな 現場の良い部分しか見せない宣伝ドキュメンタリーじゃなくて見応えあったけどな
大林に余裕が無いから仕方ないのもあるがダークサイドが垣間見れて良かった
昔はいつもニコニコ優しい大林監督みたいなイメージ作ってたし
問題あっても後付けの大林理論で煙に巻いてた
今はあれだけ現場で迷走してるって正直に伝えてくれて感謝しとるよ >>952
編集に半年と言っていたが
完成するかどうか… 花筐の過大評価は本人的にも不本意だろうな
あきらかに遺作前提の不祝儀みたいなもんだし 未完の作品を残して逝く漫画家やら小説家も多いけど、映画の場合はクランクアップさえしてれば完成はさせられるからな。 編集は他人にやってもらったほうがよくなるかもしれん 編集といえば監督の個性が出るとすれば
まずはテンポ
後はカラーグレーディングとかか
大林だったらコンポジット合成に独特の美意識がある感じだな
合成される美術とか
他に大林独特の編集の特徴って何かあるかな? 大林映画の最大の特徴は編集
他の監督が編集したら全然違う映画になるだろうよ おっぱいは性癖で撮影の領分
まあ公開出来ないカットしたフィルムも大量にあるのかもしれんが
それで大林の編集の特徴ってなんかあるかな?
例えば小津なら切り返しの連続、1カットのコマ数が決まってる、イマジナリーラインを
無視した繋ぎとかあるけど >>963
既に花筐で撮影すら任せてるんだから、もう別物の映画が続いてるな 撮影監督 阪本善尚
美術監督 薩谷和夫
結局この二人が居た頃が至高 なるほど
確かに会話の間を詰める
つまり膨大なカット数によるカット割りが更に過剰になっているんだな 編集よりも映像の色自体が近年の大林映画は独特。
あれは何か特殊な技術使ってんのか? 編集時に行うからポスプロ作業として>>962に一緒くたに書いたが
カラーグレーディングだな
デジタル編集になって撮影素材の色調整が直感的に出来るようになった 「理由」→「21才の別れ」が妙に暗い色調だったな。
あれは最初っからあの2作だけにするつもりだったのか。
それとも何かわけがあってやめたのか。 21歳じゃ映画が意味不明になるな
単に打ち間違いなのかあるいは曲も知らなかった若いか超年寄りか とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SYZ CSの衛星劇場で無声映画の前説やってるね
無料だから見てみたら? イシイ:
『時をかける少女』は文系映画だったんですよね。映画・演劇の世界というよりは
サブカルで、オタクが撮った映画って空気が大林映画にはすごく出ていたんですよね。
小倉:
映画人というよりは仲間の先輩が作っているような感覚。
イシイ:
言葉を選ばずに言うと、ロリコン映画だった(笑)。大林さんは才能が飛び抜けて
いて、特殊な感じでしたよね。同時期に森田芳光さんも出てきてたんですけど、
映画の文法としてはどちらかと言うと演劇的だったし。
小倉:
オタク映画と言ったら失礼なんだけど、何が違うんだろうね?
イシイ:
何でしょうね。女優を撮るというよりも、少女を二次元的に撮っている感じがする。
福井:
直前に『転校生』があったじゃないですか。『転校生』はそうではない?
イシイ:
大林作品でも『転校生』は肉体を描いていましたよね。逆に『時をかける少女』とか
『さびしんぼう』とか『HOUSE ハウス』とかはビデオ的というか、アニメに近い感性
で映画を撮っている感じがしましたね。
大林さんの後継的に今関あきよしさんも出てきて『アイコ十六歳』とか『タイム・リープ』
とかはすごく良かった。そのあと岩井俊二さんが来るのかな。やっぱり少女を撮るのが
天才的にうまい。『花とアリス』とか。 実名企業や個人実店舗や実名個人を攻撃し誹謗中傷
くだらないスレを乱立させ自作自演など荒らしを繰り返し
気に入らない書き込みには複数の端末でIDを使い分けて集中攻撃する
生きている価値無い覚醒剤大好きフリーライター(笑)松戸市某バドミントンクラブ代表の正体
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/gage/1475523495/256-299
へたくそな文章のフリーライター(笑)が未亡人に成済ます変態バドクラブ代表の正体
愛する人との死別の悲しみを成済まし自作自演する 気持ち悪い掲示板
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/grief/ (⌒⌒)
∧_ ∧ ( ブッ )
( ・ω・` ) ノノ〜′
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) ♪今日からこの家に嫁いで来ませんか〜
成田賢さん死去 成田さんといえば、
関西ローカルで
♪琵琶湖ー海峡ホテルーー
って歌ってなかったっけ??
耳に残ってるんだけど... 大林宣彦 戦争などいらない‐未来を紡ぐ映画を 新刊
余命半年の宣告から2年、青春と戦争を撮り続ける映画作家がのこす言葉――
人生の先輩が切実な言葉で伝える語り下ろし自伝シリーズ。
大林 宣彦 著 戦争作家になっちゃったのかw
まあ確かにずっと続いてはいるけど BRUTUSで「続・いまさら観てないとは言えない映画。」特集、大林宣彦や黒木華が登場
https://natalie.mu/eiga/news/307809 >>988
スレの即死を回避するために25レスぐらいまで支援をお願いします 《大林宣彦特別番組》 HOUSEサントラ談 第一章 『HOUSE in ミッキー吉野』
https://www.youtube.com/watch?v=6nAyeQToL8s
《大林宣彦特別番組》 HOUSEサントラ談 第二章 『降臨!ハウスの二人』
https://www.youtube.com/watch?v=9ePvDpPenEo
《大林宣彦特別番組》 HOUSEサントラ談 最終章 『ジャッキー、ポール、Yes, I Thank You…』
https://www.youtube.com/watch?v=58Bs3E6nR88 『ぴあ』スマートフォンアプリとなって復活! 松任谷由実、松本幸四郎、峯田和伸らの連載も
https://realsound.jp/movie/2018/11/post-285610.html
なお、現在公開されている『ぴあ』限定コンテンツには、バラエティに富んだ連載企画が満載。
「クリエイター人生」には、テスト版より公開されていた松本幸四郎、大林宣彦、黒沢清、会田誠のほか、本日より松任谷由実の連載も開始。
「エッセイ」にも、佐藤大樹&佐藤寛太、片桐仁、みうらじゅん、池上彰、LiLiCo、ピーター・バラカン、峯田和伸らが名を連ねている。 大林宣彦監督登壇 妻は映画功労賞に 第42回山路ふみ子映画賞
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018120102000182.html
映画功労賞に選ばれた大林恭子プロデューサー(79)の夫で映画監督の大林宣彦(80)もサプライズで登壇。
がんで闘病中だが、「今日も奇麗だよ」と切り出して会場を盛り上げ
「映画は過去の歴史を変えることはできない。でも、未来の歴史を変えることはできる。戦争のない未来をつくってください」と呼び掛けた。 第42回山路ふみ子映画賞 大林宣彦監督が妻・恭子氏を祝福
https://eiga.com/news/20181130/26/
最前列で見守っていた、がんで闘病中の大林監督も壇上にあがり、
「嬉しい瞬間を過ごさせていただいております。映画とはプロデューサーが作ってくれるもの。
その作ってくれたレールの上を渾身の力で進んでいくだけです」と内助の功に感謝。
「映画は過去を変えることはできませんが、未来を変えることができます。それを信じて、若いみなさんは映画を作って欲しい。
戦争のない世界を作ってください。それが映画に託す、何よりの願いです」と話すと、満席の客席から盛大な拍手を浴びていた。 Event Calendar 2019 01[広島市映像文化ライブラリー]
http://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/calendarNext.html
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